JPS6029523A - 電子レンジ - Google Patents
電子レンジInfo
- Publication number
- JPS6029523A JPS6029523A JP14020183A JP14020183A JPS6029523A JP S6029523 A JPS6029523 A JP S6029523A JP 14020183 A JP14020183 A JP 14020183A JP 14020183 A JP14020183 A JP 14020183A JP S6029523 A JPS6029523 A JP S6029523A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oven
- finishing
- level
- heating
- microwave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/66—Circuits
- H05B6/68—Circuits for monitoring or control
- H05B6/687—Circuits for monitoring or control for cooking
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
この発明は、オーブン内を送風しながらマイクロ波によ
る加熱を間欠的に行う加熱シーケンスに基づき食品を自
動調理する電子レンジに関する。
る加熱を間欠的に行う加熱シーケンスに基づき食品を自
動調理する電子レンジに関する。
〈従来技術〉
従来、マイクロ波加熱により自動調理する電子レンジに
おいて、オーブン内を送風しながら一定時間マイクロ波
を発生させたり停止させたりして間欠的に加熱を行い、
オーブンの排気口に設けた仕上がりセンサで食品から発
生した水蒸気などを検知して仕上がりを制御している。
おいて、オーブン内を送風しながら一定時間マイクロ波
を発生させたり停止させたりして間欠的に加熱を行い、
オーブンの排気口に設けた仕上がりセンサで食品から発
生した水蒸気などを検知して仕上がりを制御している。
しかしながら、加熱制御の間オーブン内を送風している
ため食品から発生した水蒸気などが拡散されてオーブン
内に一様に分布し、仕上がりセンサによって気化物の微
小量の検出を行えない欠点があった。例えば、従来の電
子レンジによって「茶碗蒸し」を加熱調理する場合、周
知の如く鶏卵は60°〜80°Cの温度で凝固するため
、その温度域でマイクロ波加熱を行うが、その温度域で
は「茶碗蒸し」から水蒸気は僅かしか発生せず、また通
常アルミホイルで茶碗蒸しの容器を覆って均一な仕上が
りを得るようにしているため水蒸気の発生量が極めて少
ない。したがって、上記仕上がりセンサによって茶碗蒸
しから発生した水蒸気を検知するまでに時間がかかり、
茶碗蒸しが過加熱状態になって、所謂「すだち」と呼ば
れる不具合を呈した。また、このような水蒸気量の微小
変化を検知できるようにするために、上記仕上がりセン
サの検知レベルを浅くすると、電波の漏洩などのノイズ
の影響を受け、検知精度が低下する問題があった。
ため食品から発生した水蒸気などが拡散されてオーブン
内に一様に分布し、仕上がりセンサによって気化物の微
小量の検出を行えない欠点があった。例えば、従来の電
子レンジによって「茶碗蒸し」を加熱調理する場合、周
知の如く鶏卵は60°〜80°Cの温度で凝固するため
、その温度域でマイクロ波加熱を行うが、その温度域で
は「茶碗蒸し」から水蒸気は僅かしか発生せず、また通
常アルミホイルで茶碗蒸しの容器を覆って均一な仕上が
りを得るようにしているため水蒸気の発生量が極めて少
ない。したがって、上記仕上がりセンサによって茶碗蒸
しから発生した水蒸気を検知するまでに時間がかかり、
茶碗蒸しが過加熱状態になって、所謂「すだち」と呼ば
れる不具合を呈した。また、このような水蒸気量の微小
変化を検知できるようにするために、上記仕上がりセン
サの検知レベルを浅くすると、電波の漏洩などのノイズ
の影響を受け、検知精度が低下する問題があった。
〈発明の目的〉
この発明の目的は、上記従来の問題点を解消して、一定
の検知レベルに達した後のマイクロ波加熱のシーケンス
において、マイクロ波を発生させない時間の間オープン
内への送風を停止することによって、仕上がりセンサに
よる水蒸気などの検知精度を向上させ、最適なマイクロ
波加熱のシーケンスで食品を自動調理できる電子レンジ
を提供することにある。
の検知レベルに達した後のマイクロ波加熱のシーケンス
において、マイクロ波を発生させない時間の間オープン
内への送風を停止することによって、仕上がりセンサに
よる水蒸気などの検知精度を向上させ、最適なマイクロ
波加熱のシーケンスで食品を自動調理できる電子レンジ
を提供することにある。
〈発明の構成〉
この発明は、上記目的を達成するために、マイクロ波を
発生させない時間の間オーブンへの送風を停止する送風
停止手段と、前記送風停止手段によって送風を停止して
いるとき前記仕上がりセンサの出力レベルと設定した仕
上がりレベルとを比較する比較手段とを有し、マイクロ
波を発生させない間食品から発生する水蒸気などの気化
物の濃度を高め、前記比較手段の比較により前記仕上が
りセンサの出力レベルが前記仕上がりレベルに達したと
きマイクロ波による加熱調理を終了するようにしたもの
である。
発生させない時間の間オーブンへの送風を停止する送風
停止手段と、前記送風停止手段によって送風を停止して
いるとき前記仕上がりセンサの出力レベルと設定した仕
上がりレベルとを比較する比較手段とを有し、マイクロ
波を発生させない間食品から発生する水蒸気などの気化
物の濃度を高め、前記比較手段の比較により前記仕上が
りセンサの出力レベルが前記仕上がりレベルに達したと
きマイクロ波による加熱調理を終了するようにしたもの
である。
〈実施例〉
第1図(A)、(B)はそれぞれ上面側または正面側よ
り見た電子レンジの構造図である。
り見た電子レンジの構造図である。
この実施例の電子レンジはマイクロ波加熱とヒータ加熱
とを併用して自動調理を行うものである。マグネトロン
1によって発生されたマイクロ波はオーブン5の天井部
に配置した導波管2を通じてオーブン5内に送られる。
とを併用して自動調理を行うものである。マグネトロン
1によって発生されたマイクロ波はオーブン5の天井部
に配置した導波管2を通じてオーブン5内に送られる。
オーブン5内には、食品4を載置して、回転駆動装置(
図示せず)により回転するターンテーブル3が設けられ
ている。ブロアーファン6によって吸気ロアより吸入し
た外気はダクト8を通じて、オーブン5の側面上部に設
けた吸入口9よりオーブン5内に供給される。ブロアー
ファン6によって供給された送風はオーブン5の天井部
に設けた排気孔11を通じて排気ダク)10に導かれ、
排気口12より外部に排出される。この例では、加熱に
より食品4から発生する水蒸気などを検知する仕上がり
センサとして絶対湿度センサ13を用い、その絶対湿度
センサ13を排気ダクトlO内に取付けている。
図示せず)により回転するターンテーブル3が設けられ
ている。ブロアーファン6によって吸気ロアより吸入し
た外気はダクト8を通じて、オーブン5の側面上部に設
けた吸入口9よりオーブン5内に供給される。ブロアー
ファン6によって供給された送風はオーブン5の天井部
に設けた排気孔11を通じて排気ダク)10に導かれ、
排気口12より外部に排出される。この例では、加熱に
より食品4から発生する水蒸気などを検知する仕上がり
センサとして絶対湿度センサ13を用い、その絶対湿度
センサ13を排気ダクトlO内に取付けている。
上記電子レンジの制御部の概略回路図を第2図に示す。
中央制御回路20はCPU、ROM、RAMからなり、
ROMに記憶している加熱シーケンスのプログラムに従
い、電子レンジの調理を制御する。電子レンジ本体の前
板に設けた操作パネル22は、被調理食品を選択して指
定する食品選択キーおよび加熱開始を指示するための加
熱キー24が配置されている。この食品選択キーには茶
碗蒸し調理を指定するための茶碗蒸しキー23が含まれ
ている。この食品選択キーによって各食品毎に個数を指
定できる。食品の種類および個数によって加熱調理の仕
上がりが異なるが、食品から発生する水蒸気などの気化
物の発生量を前記絶対湿度センサ13によって検知する
ことにより、食品の種類および個数に応じた仕上がりを
制御する。各食品の仕上がり時における絶対湿度センサ
13の検知レベルは仕上がりレベルとして予め上記RA
Mに各食品の種類および個数別に予め設定されている。
ROMに記憶している加熱シーケンスのプログラムに従
い、電子レンジの調理を制御する。電子レンジ本体の前
板に設けた操作パネル22は、被調理食品を選択して指
定する食品選択キーおよび加熱開始を指示するための加
熱キー24が配置されている。この食品選択キーには茶
碗蒸し調理を指定するための茶碗蒸しキー23が含まれ
ている。この食品選択キーによって各食品毎に個数を指
定できる。食品の種類および個数によって加熱調理の仕
上がりが異なるが、食品から発生する水蒸気などの気化
物の発生量を前記絶対湿度センサ13によって検知する
ことにより、食品の種類および個数に応じた仕上がりを
制御する。各食品の仕上がり時における絶対湿度センサ
13の検知レベルは仕上がりレベルとして予め上記RA
Mに各食品の種類および個数別に予め設定されている。
絶対湿度センサ13は、開放型のサーミスタR1と密閉
型のサーミスタR2との直列回路と、抵抗R3とR4と
の直列回路とを並列に接続したブリッジ回路14と、ブ
リッジ回路14の出力端子A、 Bに各入力端子が接続
する増幅器15とで構成されている。
型のサーミスタR2との直列回路と、抵抗R3とR4と
の直列回路とを並列に接続したブリッジ回路14と、ブ
リッジ回路14の出力端子A、 Bに各入力端子が接続
する増幅器15とで構成されている。
ブリッジ回路140入力端子には電流制御抵抗Rsを介
して直流電源16が接続されている。食品の加熱に伴い
、食品から発生する水蒸気、ガスなどが次第に増加して
サーミスタR1の抵抗値が変化する。サーミスタR1の
抵抗値が変化すると出力端子A、B間の出力電圧が変化
するので、増幅器15の出力電圧として得られる絶対湿
度センサ13の検出信号が変化する。このように絶対湿
度センサ13は食品を加熱する時間の経過に従いその出
力レベルが変化して、そのときの加熱状態に応じた検出
信号を出力する。絶対湿度センサ13の出力電圧Vaは
A/D変換器17およびインターフェイス(I/F)2
1を介して中央制御回路20に与えられる。また出力端
子AはA/D変換器18を介してインターフェイス21
に接続され、サーミスタR1の両端電圧の変化が中央制
御回路20に与えられる。マグネトロンlはオーブン5
内の食品を加熱するマイクロ波を発生し、リレー26の
オン、オフにより電源と接続または遮断されてオン、オ
フする。ヒータ19はオーブン調理のための熱源であり
、リレー27のオンにより電流供給を受ける。ブロアー
ファン6はリレー26のオン、オフにより電源接続また
は遮断されてオン、オフする。リレー25〜27のオン
、オフ制御はインターフェイス21を介して中央制御回
路20から与えられる制御信号により行われる上記の構
成にある電子レンジによって茶碗蒸しを調理する場合に
おける加熱制御を第3図および第4図を参照して説明す
る。
して直流電源16が接続されている。食品の加熱に伴い
、食品から発生する水蒸気、ガスなどが次第に増加して
サーミスタR1の抵抗値が変化する。サーミスタR1の
抵抗値が変化すると出力端子A、B間の出力電圧が変化
するので、増幅器15の出力電圧として得られる絶対湿
度センサ13の検出信号が変化する。このように絶対湿
度センサ13は食品を加熱する時間の経過に従いその出
力レベルが変化して、そのときの加熱状態に応じた検出
信号を出力する。絶対湿度センサ13の出力電圧Vaは
A/D変換器17およびインターフェイス(I/F)2
1を介して中央制御回路20に与えられる。また出力端
子AはA/D変換器18を介してインターフェイス21
に接続され、サーミスタR1の両端電圧の変化が中央制
御回路20に与えられる。マグネトロンlはオーブン5
内の食品を加熱するマイクロ波を発生し、リレー26の
オン、オフにより電源と接続または遮断されてオン、オ
フする。ヒータ19はオーブン調理のための熱源であり
、リレー27のオンにより電流供給を受ける。ブロアー
ファン6はリレー26のオン、オフにより電源接続また
は遮断されてオン、オフする。リレー25〜27のオン
、オフ制御はインターフェイス21を介して中央制御回
路20から与えられる制御信号により行われる上記の構
成にある電子レンジによって茶碗蒸しを調理する場合に
おける加熱制御を第3図および第4図を参照して説明す
る。
第3図は茶碗蒸し調理の場合においてマイクロ波加熱調
理からオーブン加熱調理に至るまでのフローチャートで
ある。また、第4図(A)は茶碗蒸し調理の場合の絶対
湿度センサ13の出力レベル変化例を示す出力電圧−調
理時間特性図、第4図(B)は同茶碗蒸し調理における
マイクロ波加熱の加熱シーケンスを説明するためのタイ
ムチャートである。
理からオーブン加熱調理に至るまでのフローチャートで
ある。また、第4図(A)は茶碗蒸し調理の場合の絶対
湿度センサ13の出力レベル変化例を示す出力電圧−調
理時間特性図、第4図(B)は同茶碗蒸し調理における
マイクロ波加熱の加熱シーケンスを説明するためのタイ
ムチャートである。
オーブン5内に茶碗蒸しを収め、茶碗蒸しキー23およ
び加熱キー24を押して茶碗蒸しの加熱調理を開始する
。茶碗蒸しの個数はその個数に対応する茶碗蒸しキーを
押すことによって指定する。加熱キー24が押され、イ
ンターフェイス21を介して中央制御回路20に加熱ス
タート信号が入力されると、ステップnl(以下、ステ
ップniを単にniという。)にてオーブン5のクリー
ニングを行う。このクリーニングは、ブロアーファン6
をオンにしてオーブン5内に一定時間送風与えることに
より行う。クリーニング処理は食品の種類および個数に
関係なく一定時間、例えば16秒間行う。クリーニング
を終えた後、オーブン5内を送風状態のままで一定時間
マグネトロンlを駆動状態にして「レンジ強」のマイク
ロ波加熱を行う(n2)。このレンジ強のマイクロ波加
熱は茶碗蒸しの個数Nに応じて(60+2N)秒間行う
。レンジ強のマイクロ波加熱が終了したとき、マグネト
ロン1を間欠的に駆動させて「レンジ弱」のマイクロ波
加熱に移る(n3)。このレンジ弱のマイクロ波加熱は
茶碗蒸しの個数に応じたデユーティでマイクロ波加熱を
間欠的に行う。すなわち20秒の内(442N)秒間マ
グネトロ1を駆動してマイクロ波加熱を行う。レンジ弱
の7イクロ波加熱の間もブロアーファン6はオンしてい
て、オーブン5内に送風が与えられている。レンジ強お
よびレンジ弱のマイクロ波加熱を行うことにより、茶碗
蒸しは予熱され徐々に水蒸気などを気化し始めて、絶対
湿度センサ13による気化物の検知が可能となる状態に
移る。
び加熱キー24を押して茶碗蒸しの加熱調理を開始する
。茶碗蒸しの個数はその個数に対応する茶碗蒸しキーを
押すことによって指定する。加熱キー24が押され、イ
ンターフェイス21を介して中央制御回路20に加熱ス
タート信号が入力されると、ステップnl(以下、ステ
ップniを単にniという。)にてオーブン5のクリー
ニングを行う。このクリーニングは、ブロアーファン6
をオンにしてオーブン5内に一定時間送風与えることに
より行う。クリーニング処理は食品の種類および個数に
関係なく一定時間、例えば16秒間行う。クリーニング
を終えた後、オーブン5内を送風状態のままで一定時間
マグネトロンlを駆動状態にして「レンジ強」のマイク
ロ波加熱を行う(n2)。このレンジ強のマイクロ波加
熱は茶碗蒸しの個数Nに応じて(60+2N)秒間行う
。レンジ強のマイクロ波加熱が終了したとき、マグネト
ロン1を間欠的に駆動させて「レンジ弱」のマイクロ波
加熱に移る(n3)。このレンジ弱のマイクロ波加熱は
茶碗蒸しの個数に応じたデユーティでマイクロ波加熱を
間欠的に行う。すなわち20秒の内(442N)秒間マ
グネトロ1を駆動してマイクロ波加熱を行う。レンジ弱
の7イクロ波加熱の間もブロアーファン6はオンしてい
て、オーブン5内に送風が与えられている。レンジ強お
よびレンジ弱のマイクロ波加熱を行うことにより、茶碗
蒸しは予熱され徐々に水蒸気などを気化し始めて、絶対
湿度センサ13による気化物の検知が可能となる状態に
移る。
一定時間レンジ弱のマイクロ波加熱を行った後、絶対湿
度センサ13により気化物検知を行って加熱制御する処
理(n4〜n9)を行う。レンジ弱のマイクロ波加熱を
終了したとき、それ以降16秒間マイクロ波および送風
を停止し、次の7秒間マイクロ波の発生とオーブン5へ
の送風とを行う、一定のデユーティでマイクロ波加熱を
間欠的に行いながら、送風停止のときに絶対湿度センサ
13による気化物の検知を行う。レンジ弱のマイクロ波
加熱を終了した直後は、マイクロ波および送風を停止す
る状態になり(n6.n7)、最初の絶対湿度センサ1
3による気化物検知を行う(n8)。このとき絶対湿度
センサ13の出力レベルは第4図(A)に示すようにv
lである。
度センサ13により気化物検知を行って加熱制御する処
理(n4〜n9)を行う。レンジ弱のマイクロ波加熱を
終了したとき、それ以降16秒間マイクロ波および送風
を停止し、次の7秒間マイクロ波の発生とオーブン5へ
の送風とを行う、一定のデユーティでマイクロ波加熱を
間欠的に行いながら、送風停止のときに絶対湿度センサ
13による気化物の検知を行う。レンジ弱のマイクロ波
加熱を終了した直後は、マイクロ波および送風を停止す
る状態になり(n6.n7)、最初の絶対湿度センサ1
3による気化物検知を行う(n8)。このとき絶対湿度
センサ13の出力レベルは第4図(A)に示すようにv
lである。
0
16秒間マイクロ波および送風を停止し、絶対湿度セン
サ13による気化物検知を行い、そのときの出力レベル
が予め茶碗蒸しに対して設定されている仕上がりレベル
V2に達していないときは次のマイクロ波加熱を7秒間
行う。このマイクロ波加熱の間道風を行うが(n4.n
5)、絶対湿度センサ13の出力レベルの比較処理を行
わない。このようにしてマイクロ波加熱を一定のデユー
ティで間欠的に行い、マイクロ波加熱を行わないとき送
風を停止して絶対湿度センサ13の出力レベルと仕上が
りレベルV2との比較を行い、絶対湿度センサ13の出
力レベルが仕上がりレベルV2に達したときマイクロ波
加熱を終了する(n9)。絶対湿度センサ13の出力レ
ベルが仕上がりレベルV2に達した後はオーブン加熱シ
ーケンスに移り(n 10) 、マグネトロン1を駆動
せずにヒータ19によるオーブン加熱を一定時間行って
茶碗蒸しの加熱調理を終了する。
サ13による気化物検知を行い、そのときの出力レベル
が予め茶碗蒸しに対して設定されている仕上がりレベル
V2に達していないときは次のマイクロ波加熱を7秒間
行う。このマイクロ波加熱の間道風を行うが(n4.n
5)、絶対湿度センサ13の出力レベルの比較処理を行
わない。このようにしてマイクロ波加熱を一定のデユー
ティで間欠的に行い、マイクロ波加熱を行わないとき送
風を停止して絶対湿度センサ13の出力レベルと仕上が
りレベルV2との比較を行い、絶対湿度センサ13の出
力レベルが仕上がりレベルV2に達したときマイクロ波
加熱を終了する(n9)。絶対湿度センサ13の出力レ
ベルが仕上がりレベルV2に達した後はオーブン加熱シ
ーケンスに移り(n 10) 、マグネトロン1を駆動
せずにヒータ19によるオーブン加熱を一定時間行って
茶碗蒸しの加熱調理を終了する。
上記の動作によって絶対湿度センサ13の出力レベルが
仕上がりレベル■2に達するまでマイクロ波加熱の制御
を行うが、マイクロ波がオフで、且つ送風を停止した状
態のときの絶対湿度センサ13の出力レベルと仕上がり
レベルV2とを比較している。したがって、絶対出力セ
ンサ13による気化物検知の際、マイクロ波の漏洩によ
るノイズの影響を受けなくて済み、茶碗蒸しから発生す
る微小量の水蒸気などを検知することができる。
仕上がりレベル■2に達するまでマイクロ波加熱の制御
を行うが、マイクロ波がオフで、且つ送風を停止した状
態のときの絶対湿度センサ13の出力レベルと仕上がり
レベルV2とを比較している。したがって、絶対出力セ
ンサ13による気化物検知の際、マイクロ波の漏洩によ
るノイズの影響を受けなくて済み、茶碗蒸しから発生す
る微小量の水蒸気などを検知することができる。
しかも、そのマイクロ波のオフ時にオーブン5内への送
風を停止しているので、茶碗蒸しからの気化物が拡散し
て稀釈されず、これにより排気ダクト10に導かれる気
化物の濃度が高くなり検知精度が向上する。上記のよう
に高精度に気化物の検知を行なえるので、茶碗蒸しの加
熱状態を正確に把握しながら間欠的なマイクロ波加熱処
理を行え、過加熱を起こすことなく最適に調理できる。
風を停止しているので、茶碗蒸しからの気化物が拡散し
て稀釈されず、これにより排気ダクト10に導かれる気
化物の濃度が高くなり検知精度が向上する。上記のよう
に高精度に気化物の検知を行なえるので、茶碗蒸しの加
熱状態を正確に把握しながら間欠的なマイクロ波加熱処
理を行え、過加熱を起こすことなく最適に調理できる。
〈発明の効果〉
以上のようにこの発明によれば、マイクロ波を発生させ
ない時間の間、オーブン内への送風を停止し、そのとき
の仕上がりセンサの出力レベルによって仕上がりレベル
への到達を判定して間欠的1 なマイクロ波加熱調理を行うので、マイクロ波の漏洩に
よる影響を受けず、また食品から発生する水蒸気などが
拡散されないで高精度に気化物の検知を行え、最適なマ
イクロ波加熱による調理が可能となる。したがって、例
えば茶碗蒸しの数が少ないときでも加熱により発生する
微小量の水蒸気う検知して過加熱を起こすことなく最適
に調理できる。
ない時間の間、オーブン内への送風を停止し、そのとき
の仕上がりセンサの出力レベルによって仕上がりレベル
への到達を判定して間欠的1 なマイクロ波加熱調理を行うので、マイクロ波の漏洩に
よる影響を受けず、また食品から発生する水蒸気などが
拡散されないで高精度に気化物の検知を行え、最適なマ
イクロ波加熱による調理が可能となる。したがって、例
えば茶碗蒸しの数が少ないときでも加熱により発生する
微小量の水蒸気う検知して過加熱を起こすことなく最適
に調理できる。
第1図はこの発明の実施例である電子レンジの構造図を
示し、同図(A)は上面より見た構造図、同図(B)は
正面より見た構造図、第2図は同電子レンジの制御部の
概略回路図、第3図は同電子レンジによって「茶碗蒸し
」を調理する場合におけるオーブン加熱に至るまでのフ
ローチャート、第4図(A)は同電子レンジによる茶碗
蒸し調理の場合の絶対湿度センサ13の出力レベル変化
例を示す出力電圧−調理時間特性図、第4図(B10 2 )は同茶碗蒸し調理の場合におけるマイクロ波加熱シー
ケンスを説明するためのタイムチャートである。 1−マグネトロン、5−オーブン、 6−ブロアーファン、13−4色対湿度センサ、2〇−
中央制御回路。 出願人 シャープ株式会社 代理人 弁理士 小森久夫 4
示し、同図(A)は上面より見た構造図、同図(B)は
正面より見た構造図、第2図は同電子レンジの制御部の
概略回路図、第3図は同電子レンジによって「茶碗蒸し
」を調理する場合におけるオーブン加熱に至るまでのフ
ローチャート、第4図(A)は同電子レンジによる茶碗
蒸し調理の場合の絶対湿度センサ13の出力レベル変化
例を示す出力電圧−調理時間特性図、第4図(B10 2 )は同茶碗蒸し調理の場合におけるマイクロ波加熱シー
ケンスを説明するためのタイムチャートである。 1−マグネトロン、5−オーブン、 6−ブロアーファン、13−4色対湿度センサ、2〇−
中央制御回路。 出願人 シャープ株式会社 代理人 弁理士 小森久夫 4
Claims (1)
- (11オーブン内を送風しながらマイクロ波による加熱
を間欠的に行い、その間に食品から発生する水蒸気など
を仕上がりセンサで検知して、その仕上がりセンサの出
力レベルが設定した仕上がりレベルに達するまでマイク
ロ波加熱を行うことにより、食品を自動的に調理する電
子レンジにおいて、マイクロ波を発生させない時間の間
オーブンへの送風を停止する送風停止手段と、前記送風
停止手段によって送風を停止しているとき前記仕上がり
センサの出力レベルと前記仕上がりレベルとを比較する
比較手段とを有し、前記比較手段の比較により前記仕上
がりセンサの出力レベルが前記仕上がりレベルに達した
ときマイクロ波による加熱調理を終了するようにした電
子レンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14020183A JPS6029523A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 電子レンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14020183A JPS6029523A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 電子レンジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6029523A true JPS6029523A (ja) | 1985-02-14 |
| JPH0235899B2 JPH0235899B2 (ja) | 1990-08-14 |
Family
ID=15263265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14020183A Granted JPS6029523A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 電子レンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029523A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6441005U (ja) * | 1987-08-28 | 1989-03-10 | ||
| JPH02178520A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複合加熱調理器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5966621A (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波加熱装置 |
-
1983
- 1983-07-28 JP JP14020183A patent/JPS6029523A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5966621A (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波加熱装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6441005U (ja) * | 1987-08-28 | 1989-03-10 | ||
| JPH02178520A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複合加熱調理器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0235899B2 (ja) | 1990-08-14 |
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