JPS6030003B2 - 信号記録方式 - Google Patents
信号記録方式Info
- Publication number
- JPS6030003B2 JPS6030003B2 JP15888279A JP15888279A JPS6030003B2 JP S6030003 B2 JPS6030003 B2 JP S6030003B2 JP 15888279 A JP15888279 A JP 15888279A JP 15888279 A JP15888279 A JP 15888279A JP S6030003 B2 JPS6030003 B2 JP S6030003B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gap
- signal
- frequency band
- magnetic
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は信号記録方式に係り、記録信号をその周波数帯
城に応じて分割して夫々一の磁気ヘッドの異なる断面積
を有する1対のギャップに供給して記録を行なわしめ、
高忠実の記録を行ないうる信号記録方式を提供すること
を目的とする。
城に応じて分割して夫々一の磁気ヘッドの異なる断面積
を有する1対のギャップに供給して記録を行なわしめ、
高忠実の記録を行ないうる信号記録方式を提供すること
を目的とする。
従来の信号記録方式としては、オーディオ信号等の被記
録信号を磁気ヘッドのコァの一のギャップにより磁気テ
ープ上に記録するものが通常であったが、この場合記録
信号の周波数特性、特に高周数帯域信号特性を良好なら
しめるためには上記ギャップ中を小としなければならな
い。しかるに、ギャップ中が小であることは製造技術上
の困難及び再生感度の低下を生じてしまい、今までの技
術の最良のものを使用しても磁気ヘッド及び磁気テープ
の相対速度が1節/sec程度の低速度記録の場合には
記録周波数特性の上限は略5kHZと低いものであり、
オーディオ信号等の忠実再生に必要な上限周波数1ok
HZ程度又はそれ以上の記録は不可能であるという欠点
があった。
録信号を磁気ヘッドのコァの一のギャップにより磁気テ
ープ上に記録するものが通常であったが、この場合記録
信号の周波数特性、特に高周数帯域信号特性を良好なら
しめるためには上記ギャップ中を小としなければならな
い。しかるに、ギャップ中が小であることは製造技術上
の困難及び再生感度の低下を生じてしまい、今までの技
術の最良のものを使用しても磁気ヘッド及び磁気テープ
の相対速度が1節/sec程度の低速度記録の場合には
記録周波数特性の上限は略5kHZと低いものであり、
オーディオ信号等の忠実再生に必要な上限周波数1ok
HZ程度又はそれ以上の記録は不可能であるという欠点
があった。
従って、本発明は磁気ヘッドは通常のギャップ中を有し
、該ヘッドに附設される回路と協働して特に高周波帯城
信号を良好に記録しうる信号記録方式を提供することを
目的とする。第1図及び第2図は夫々本発明になる信号
記録方式の1実施例に適用される磁気ヘッドの概略構成
を示す平面図及びそのギャップ部分のテープ添接状態を
示す拡大平面部分図である。
、該ヘッドに附設される回路と協働して特に高周波帯城
信号を良好に記録しうる信号記録方式を提供することを
目的とする。第1図及び第2図は夫々本発明になる信号
記録方式の1実施例に適用される磁気ヘッドの概略構成
を示す平面図及びそのギャップ部分のテープ添接状態を
示す拡大平面部分図である。
各図中、1は磁気ヘッドで、そのコア2は夫々フェライ
ト又はパーマロィ等の磁性体により形成された1対のコ
ア半体3,,32を全体C字形状に接合してなり、C字
の先端ギャップに1枚のフェライト又はパーマロィ等の
比較的大形状の磁性板4を介挿され1対の第1及び第2
のギャップ5,6を形成される。尚コア半体3,のギャ
ップ形成面は特に該コア半体3,と同一材料で且つ上記
磁性板4と同一形状を有する磁気コア部3aを該コア半
体3,に予め一体的に接合されている。従って磁性板4
は第2図に示す如く、第1及び第2のギャップ5,6に
充填されたガラス等の非磁性材料7を介して夫々上記磁
気コア部3a及びコア半体32の先端面3bと対向離間
するが、(尚このギャップ中寸法は夫々0.5r程度で
ある)磁性板4のギャップ深さ寸法は先端面3bに比し
て3倍以上とされているため、第1のギャップ5の磁路
断面は第2のギャップ6に比して3倍以上となる。8は
コイル、第1図中コア半体3,に巻回され後述する回路
101こ接続されるコイル端子8a,8bを有する。
ト又はパーマロィ等の磁性体により形成された1対のコ
ア半体3,,32を全体C字形状に接合してなり、C字
の先端ギャップに1枚のフェライト又はパーマロィ等の
比較的大形状の磁性板4を介挿され1対の第1及び第2
のギャップ5,6を形成される。尚コア半体3,のギャ
ップ形成面は特に該コア半体3,と同一材料で且つ上記
磁性板4と同一形状を有する磁気コア部3aを該コア半
体3,に予め一体的に接合されている。従って磁性板4
は第2図に示す如く、第1及び第2のギャップ5,6に
充填されたガラス等の非磁性材料7を介して夫々上記磁
気コア部3a及びコア半体32の先端面3bと対向離間
するが、(尚このギャップ中寸法は夫々0.5r程度で
ある)磁性板4のギャップ深さ寸法は先端面3bに比し
て3倍以上とされているため、第1のギャップ5の磁路
断面は第2のギャップ6に比して3倍以上となる。8は
コイル、第1図中コア半体3,に巻回され後述する回路
101こ接続されるコイル端子8a,8bを有する。
コイル9も同様にコア半体32 に巻回されコイル端子
9a,9bを有する。第3図中に示す回路101こおい
て、入力端子11に供給されたオーディオ信号はAGC
(自動利得制御)回路増中器、ィコラィザ回路等を含む
記録信号処理回路12で所望の信号処理を施された後夫
々低域炉波器13、高域炉波器15に供給される。
9a,9bを有する。第3図中に示す回路101こおい
て、入力端子11に供給されたオーディオ信号はAGC
(自動利得制御)回路増中器、ィコラィザ回路等を含む
記録信号処理回路12で所望の信号処理を施された後夫
々低域炉波器13、高域炉波器15に供給される。
低域炉波器13を通過し所定の遮断周波数で源波された
低周波帯域信号はバイアス回路14より供給される深い
高周波バイアス電流を重畳されてコイル端子9a,9b
を介してコイル9に供給される。一方、高城炉波器15
で所定の遮断周波数で炉波された高周波帯域信号は増幅
器21において所望の利得で増中される。
低周波帯域信号はバイアス回路14より供給される深い
高周波バイアス電流を重畳されてコイル端子9a,9b
を介してコイル9に供給される。一方、高城炉波器15
で所定の遮断周波数で炉波された高周波帯域信号は増幅
器21において所望の利得で増中される。
尚この増中器21の機能については後述するが、必ずし
も該増中器21は必要ではなく、上記記録信号処理回路
12を構成するィコラィザ回路により高周波帯城信号の
強調を行なわせるように構成してもよい。続いて上記増
中された高周波帯城信号は遅延回路22で所定時間遅延
された後、無バイアス状態でコイル端子8a,8bを介
してコイル8に供給される。コイル8,9の通電により
、磁束は第1図中コア半体3,、第1のギャップ5、磁
性板4、第2のギャップ6、コア半体32 で構成され
る磁路を通過する。このとき第1及び第2のギャップ5
,6及びその近傍における磁束24の分布及び発生方向
は第2図中点線で示す通りである。第2図中、まず上記
バイアス回路14による高周波バイアス電流による磁束
に着目すると、その周波数は通常50〜200kHZで
磁束密度は同図に示す如く、第1のギャップ5において
は疎となり、第2のギャップ6においては比較的密とな
り、夫々ギャップ5,6の磁路断面積に反比例するが、
上記の如くギャップ断面積は第1のギャップ5が第2の
ギャップ6の三倍以上であるため磁束密度比も三倍以上
となる。
も該増中器21は必要ではなく、上記記録信号処理回路
12を構成するィコラィザ回路により高周波帯城信号の
強調を行なわせるように構成してもよい。続いて上記増
中された高周波帯城信号は遅延回路22で所定時間遅延
された後、無バイアス状態でコイル端子8a,8bを介
してコイル8に供給される。コイル8,9の通電により
、磁束は第1図中コア半体3,、第1のギャップ5、磁
性板4、第2のギャップ6、コア半体32 で構成され
る磁路を通過する。このとき第1及び第2のギャップ5
,6及びその近傍における磁束24の分布及び発生方向
は第2図中点線で示す通りである。第2図中、まず上記
バイアス回路14による高周波バイアス電流による磁束
に着目すると、その周波数は通常50〜200kHZで
磁束密度は同図に示す如く、第1のギャップ5において
は疎となり、第2のギャップ6においては比較的密とな
り、夫々ギャップ5,6の磁路断面積に反比例するが、
上記の如くギャップ断面積は第1のギャップ5が第2の
ギャップ6の三倍以上であるため磁束密度比も三倍以上
となる。
このため、同図に示す如く、上記高周波バイアス電流に
より第1のギャップ5前面に生ずる磁束24aは比較的
づ・さく磁性層23aの浅い部分を磁化する。又第2の
ギャップ6前面に生ずる磁束24bは比較的大きく磁性
層23aを深い部分まで磁化する。かくして記録信号は
上記深い高周波バイアス電流に基付き第2のギャップ6
により深いバイアスの記録をなされ、しかも第1のギャ
ップ5により浅いバイアスの記録をなされる。次に、記
録信号に着目すると、第1のギャップ5では、コイル8
より無バイアスで供給される高周波帯域信号が上記の如
く浅いバイアスで記録される。
より第1のギャップ5前面に生ずる磁束24aは比較的
づ・さく磁性層23aの浅い部分を磁化する。又第2の
ギャップ6前面に生ずる磁束24bは比較的大きく磁性
層23aを深い部分まで磁化する。かくして記録信号は
上記深い高周波バイアス電流に基付き第2のギャップ6
により深いバイアスの記録をなされ、しかも第1のギャ
ップ5により浅いバイアスの記録をなされる。次に、記
録信号に着目すると、第1のギャップ5では、コイル8
より無バイアスで供給される高周波帯域信号が上記の如
く浅いバイアスで記録される。
尚コイル81こ供給する高周波帯域信号のレベルは上記
増中器による増中してコイル9に供給する高周波バイア
ス方式による低周波帯城信号のレベルより大として、公
知の記録時における各種損失の補償を行ない、又特に上
記の如く第1のギャップ5の磁束密度が疎のため記録用
磁束が小となる場合に付き、これを補償するものである
。従って第1のギャップ5では、第1のギャップ5にお
ける浅いバイアス方式により、後述する滅磁効果を生ず
ることなく、良好に記録がなされる。第2のギャップ6
では、コイル9より供給される低周波帯城信号が記録さ
れる。この場合コイル9には上記の如く深い高周波バイ
アス電流に重畳された低周波帯域信号が入来するが、上
記の如く低周波帯城信号のレベルは予め比較的4・に設
定されている。従って低周波帯域信号は磁束密度の密な
る第2のギャップ6で記録されるに至るが、磁束密度の
疎なる第1のギャップ5では記録されるに至らない。尚
第2のギャップ6で低周波帯域信号のみを記録し高周波
帯城信号を記録しない理由としては、記録信号を第2の
ギャップ6の場合の如く通常の深い高周波バイアス方式
により記録を行なうと、記録信号の高周波帯城信号が減
磁されて記録不可能となるからである。
増中器による増中してコイル9に供給する高周波バイア
ス方式による低周波帯城信号のレベルより大として、公
知の記録時における各種損失の補償を行ない、又特に上
記の如く第1のギャップ5の磁束密度が疎のため記録用
磁束が小となる場合に付き、これを補償するものである
。従って第1のギャップ5では、第1のギャップ5にお
ける浅いバイアス方式により、後述する滅磁効果を生ず
ることなく、良好に記録がなされる。第2のギャップ6
では、コイル9より供給される低周波帯城信号が記録さ
れる。この場合コイル9には上記の如く深い高周波バイ
アス電流に重畳された低周波帯域信号が入来するが、上
記の如く低周波帯城信号のレベルは予め比較的4・に設
定されている。従って低周波帯域信号は磁束密度の密な
る第2のギャップ6で記録されるに至るが、磁束密度の
疎なる第1のギャップ5では記録されるに至らない。尚
第2のギャップ6で低周波帯域信号のみを記録し高周波
帯城信号を記録しない理由としては、記録信号を第2の
ギャップ6の場合の如く通常の深い高周波バイアス方式
により記録を行なうと、記録信号の高周波帯城信号が減
磁されて記録不可能となるからである。
これは記録信号の信号周波数が高くなるほど磁気テープ
23の磁性層23aの表面部分が利用されるために滅磁
効果が大きく効くためと考えられており、更にこの減磁
の大きさは記録時のバイアス電流の大きさに大きく依存
しておりバイアス電流が大きくなるほど減磁が大きくな
ることが知られている。ここで、1対のギャップ5,6
により夫々上記高周波帯城信号及び低周波帯城信号が磁
気テープ23上に同時に記録されると該テープ23上両
信号どうしで記録位置誤差を生じる不都合を起こすこと
になるが、実際には磁性板4の厚さが十分薄・ければ両
ギャップ5,6どうしの遅延時間は例えば3皿sec以
下となり実用上問題ないことが確認されている。
23の磁性層23aの表面部分が利用されるために滅磁
効果が大きく効くためと考えられており、更にこの減磁
の大きさは記録時のバイアス電流の大きさに大きく依存
しておりバイアス電流が大きくなるほど減磁が大きくな
ることが知られている。ここで、1対のギャップ5,6
により夫々上記高周波帯城信号及び低周波帯城信号が磁
気テープ23上に同時に記録されると該テープ23上両
信号どうしで記録位置誤差を生じる不都合を起こすこと
になるが、実際には磁性板4の厚さが十分薄・ければ両
ギャップ5,6どうしの遅延時間は例えば3皿sec以
下となり実用上問題ないことが確認されている。
しかしながら、本実施例においては、遅延回路22によ
り上記不都合を取除いている。即ち、第3図に示す如く
、上記第2のギャップ6により記録信号の低周波帯城信
号が深いバイアスにより磁気テープ23に記録された後
、第1のギャップ5により高周波帯城信号が遅延回路2
2により瞬時遅延されて浅いバイアスにより上記記録さ
れた低周波帯城信号と同一トラック上に重ね合わせて記
録される。かくしてオーディオ信号はまず所定のクロス
オーバー周波数で高周波帯城及び低周波帯城に分割され
た後、第2のギャップ6により低周波帯域信号が通常の
深いバイアスで記録され、又第1のギャップ5により高
周波帯城信号が浅いバイアスで記録されることになり、
高周波帯城信号が深い高バイアス電流による繊密効果に
より信号レベルが低下するという不都合を除去される。
尚上記磁気テープ23に記録された信号を再生するとき
は、一般に使用される単一磁気的ギャップで構成される
再生用磁気ヘッドを用いてもよいし、又上記コア2の第
2のギャップ6を使用してコイル9より再生信号を取出
してもよい。
り上記不都合を取除いている。即ち、第3図に示す如く
、上記第2のギャップ6により記録信号の低周波帯城信
号が深いバイアスにより磁気テープ23に記録された後
、第1のギャップ5により高周波帯城信号が遅延回路2
2により瞬時遅延されて浅いバイアスにより上記記録さ
れた低周波帯城信号と同一トラック上に重ね合わせて記
録される。かくしてオーディオ信号はまず所定のクロス
オーバー周波数で高周波帯城及び低周波帯城に分割され
た後、第2のギャップ6により低周波帯域信号が通常の
深いバイアスで記録され、又第1のギャップ5により高
周波帯城信号が浅いバイアスで記録されることになり、
高周波帯城信号が深い高バイアス電流による繊密効果に
より信号レベルが低下するという不都合を除去される。
尚上記磁気テープ23に記録された信号を再生するとき
は、一般に使用される単一磁気的ギャップで構成される
再生用磁気ヘッドを用いてもよいし、又上記コア2の第
2のギャップ6を使用してコイル9より再生信号を取出
してもよい。
又上記実施例中、1枚の磁性板4により1対のギャップ
5,6を形成しているが、これに限らず2枚以上の磁性
板により3個以上のギャップを形成し「 コアに3個以
上のコイルを巻回する構成としてもよい。
5,6を形成しているが、これに限らず2枚以上の磁性
板により3個以上のギャップを形成し「 コアに3個以
上のコイルを巻回する構成としてもよい。
上述の如く、本発明になる信号記録方式によれば、コア
の先端ギャップ磁性板を介在させてギャップ中寸法の等
しい少なくとも1対のギャップを形成し、しかも該各ギ
ャップの磁路形成方向断面積を互いに異ならしめてその
磁束密度を互いに異ならしめると共に該コアに該各ギャ
ップに夫々対応するコイルを巻回してなる磁気ヘッドと
、被記録信号を所定クロスオーバー周波数で分割して高
周波帯域信号及び知周波帯城信号に分割する分割手段と
、該低周波帯城信号を所定の高周波バイアス方式により
上記断面積の小なるギャップに対応するコイルを供給す
る供給手段と、該高周波帯城信号を無バイアスで上記断
面積の大なるギャップに対応するコイルに供給する供給
手段とより構成してなるため、上記高周波バイアス方式
の高周波バイアス電流により上記断面積の小及び大なる
ギャップに夫々高密度及び低密度の磁束を生ぜしめ夫々
深いバイアス記録及び浅いバイアス記録の効果を生ぜし
めているため、上記分割手段により分割された低周波帯
城信号及び高周波帯城信号は夫々上記の如く断面積の4
・及び大なるギャップにより夫々上記深いバィア及び浅
いバイアスにより良好に記録されることになり、従来高
周波信号を深いバイアスにより記録するときに減磁効果
により信号レベル低下を生じていた等の不都合がなくな
り、例えば磁気ヘッド及び磁気テープ間の相対速度が小
なる場合でも特に高周波帯城信号を良好に記録でき、テ
ープ速度の低速化、これに基付く長時間記録、更に高忠
実度記録が可能となり、又ギャップ中も通常のとおりで
よくしかも通常の磁気へッド‘こ磁性板を追加するのみ
の構成で、構成が簡単で製造も容易であり、又単に磁性
板を追加するのみで通常の磁気ヘッドの略1個分の構成
で2個分の機能を有し極めて実用性が高い等の特長を有
するものである。
の先端ギャップ磁性板を介在させてギャップ中寸法の等
しい少なくとも1対のギャップを形成し、しかも該各ギ
ャップの磁路形成方向断面積を互いに異ならしめてその
磁束密度を互いに異ならしめると共に該コアに該各ギャ
ップに夫々対応するコイルを巻回してなる磁気ヘッドと
、被記録信号を所定クロスオーバー周波数で分割して高
周波帯域信号及び知周波帯城信号に分割する分割手段と
、該低周波帯城信号を所定の高周波バイアス方式により
上記断面積の小なるギャップに対応するコイルを供給す
る供給手段と、該高周波帯城信号を無バイアスで上記断
面積の大なるギャップに対応するコイルに供給する供給
手段とより構成してなるため、上記高周波バイアス方式
の高周波バイアス電流により上記断面積の小及び大なる
ギャップに夫々高密度及び低密度の磁束を生ぜしめ夫々
深いバイアス記録及び浅いバイアス記録の効果を生ぜし
めているため、上記分割手段により分割された低周波帯
城信号及び高周波帯城信号は夫々上記の如く断面積の4
・及び大なるギャップにより夫々上記深いバィア及び浅
いバイアスにより良好に記録されることになり、従来高
周波信号を深いバイアスにより記録するときに減磁効果
により信号レベル低下を生じていた等の不都合がなくな
り、例えば磁気ヘッド及び磁気テープ間の相対速度が小
なる場合でも特に高周波帯城信号を良好に記録でき、テ
ープ速度の低速化、これに基付く長時間記録、更に高忠
実度記録が可能となり、又ギャップ中も通常のとおりで
よくしかも通常の磁気へッド‘こ磁性板を追加するのみ
の構成で、構成が簡単で製造も容易であり、又単に磁性
板を追加するのみで通常の磁気ヘッドの略1個分の構成
で2個分の機能を有し極めて実用性が高い等の特長を有
するものである。
第1図及び第2図は夫々本発明になる信号記録方式の1
実施例を適用してなる磁気ヘッドの概略構成を示す平面
図及びそのギャップ部分のテープ添懐状態を示す拡大平
面部分図、第3図は上記磁気へッド‘こ接続される外部
回路のブロック系統図である。 1・・・…磁気ヘッド、2・・・・・・コア、3.,3
2・・・・・・コア半体、3a・・・・・・磁気コア部
、4・・・・・・磁性板、5,6……ギャップ、8,9
……コイル、8a,8b,9a,9b…・・・コイル端
子、10・・・・・・外部回路、12・・・・・・記録
信号処理回路、13・・・・・・低域炉波器、14・・
・・・・バイアス回路、15・・・・・・高城炉波器、
21・・・・・・増中器、22・・・・・・遅延回路、
23・・・・・・磁気テープ。 第1図 第2図 第3図
実施例を適用してなる磁気ヘッドの概略構成を示す平面
図及びそのギャップ部分のテープ添懐状態を示す拡大平
面部分図、第3図は上記磁気へッド‘こ接続される外部
回路のブロック系統図である。 1・・・…磁気ヘッド、2・・・・・・コア、3.,3
2・・・・・・コア半体、3a・・・・・・磁気コア部
、4・・・・・・磁性板、5,6……ギャップ、8,9
……コイル、8a,8b,9a,9b…・・・コイル端
子、10・・・・・・外部回路、12・・・・・・記録
信号処理回路、13・・・・・・低域炉波器、14・・
・・・・バイアス回路、15・・・・・・高城炉波器、
21・・・・・・増中器、22・・・・・・遅延回路、
23・・・・・・磁気テープ。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1 コアの先端ギヤツプに磁性板を介在させてギヤツプ
巾寸法の等しい少なくとも1対のギヤツプを形成し、し
かも該各ギヤツプの磁路形成方向断面積を互いに異なら
しめてその磁束密度を互いに異ならしめると共に該コア
に該各ギヤツプに夫々対応するコイルを巻回してなる磁
気ヘツドと、被記録信号を所定クロスオーバー周波数で
分割して高周波帯域信号及び低周波数帯域信号に分割す
る分割手段と、該低周波帯域信号を所定の高周波バイア
ス方式により上記面積の小なるギヤツプに対応するコイ
ルに供給する供給手段と、該高周波帯域信号を無バイア
スで上記断面積の大なるギヤツプに対応するコイルに供
給する供給手段とより構成してなることを特徴とする信
号記録方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15888279A JPS6030003B2 (ja) | 1979-12-07 | 1979-12-07 | 信号記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15888279A JPS6030003B2 (ja) | 1979-12-07 | 1979-12-07 | 信号記録方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5680808A JPS5680808A (en) | 1981-07-02 |
| JPS6030003B2 true JPS6030003B2 (ja) | 1985-07-13 |
Family
ID=15681439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15888279A Expired JPS6030003B2 (ja) | 1979-12-07 | 1979-12-07 | 信号記録方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030003B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5848208A (ja) * | 1981-09-16 | 1983-03-22 | Trio Kenwood Corp | 磁気テ−プへの録音方法 |
-
1979
- 1979-12-07 JP JP15888279A patent/JPS6030003B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5680808A (en) | 1981-07-02 |
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