JPS6030126B2 - カレントミラ−回路 - Google Patents
カレントミラ−回路Info
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- JPS6030126B2 JPS6030126B2 JP54143025A JP14302579A JPS6030126B2 JP S6030126 B2 JPS6030126 B2 JP S6030126B2 JP 54143025 A JP54143025 A JP 54143025A JP 14302579 A JP14302579 A JP 14302579A JP S6030126 B2 JPS6030126 B2 JP S6030126B2
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/34—DC amplifiers in which all stages are DC-coupled
- H03F3/343—DC amplifiers in which all stages are DC-coupled with semiconductor devices only
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F3/00—Non-retroactive systems for regulating electric variables by using an uncontrolled element, or an uncontrolled combination of elements, such element or such combination having self-regulating properties
- G05F3/02—Regulating voltage or current
- G05F3/08—Regulating voltage or current wherein the variable is DC
- G05F3/10—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics
- G05F3/16—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices
- G05F3/20—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using diode- transistor combinations
- G05F3/26—Current mirrors
- G05F3/265—Current mirrors using bipolar transistors only
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体IC化に好適なカレントミラー回路に関
する。
する。
先ず、第1図を参照して、従釆の一のカレントミラー回
路について説明する。
路について説明する。
Q,,Q2及びQ3は夫々NPN形トランジスタ、十B
は電源、1は電流源回路(入力電流1,を発生する)、
2は出力電流12の得られる出力端子である。トランジ
スタQ,のェミッタが接地され、コレク夕が電流源回路
1を通じて電源+Bに接続される。
は電源、1は電流源回路(入力電流1,を発生する)、
2は出力電流12の得られる出力端子である。トランジ
スタQ,のェミッタが接地され、コレク夕が電流源回路
1を通じて電源+Bに接続される。
トランジスタQ2のェミッタが接地され、そのコレクタ
及びベースが互いに接続され、その後続点がトランジス
タQ,のベースに接続される。トランジスタQ3のエミ
ツタがトランジスタQ,,Q2の各ベースに共通に接続
され、ベースがトランジスタQ.のコレクタに接続され
、コレク夕が出力端子2に接続される。次にこの第1図
のカレントミラー回路について入、出力電流1,,Z‘
こついて検討する。
及びベースが互いに接続され、その後続点がトランジス
タQ,のベースに接続される。トランジスタQ3のエミ
ツタがトランジスタQ,,Q2の各ベースに共通に接続
され、ベースがトランジスタQ.のコレクタに接続され
、コレク夕が出力端子2に接続される。次にこの第1図
のカレントミラー回路について入、出力電流1,,Z‘
こついて検討する。
先ず、トランジスタQ,,Q2,Q3のェミッタ接地電
流増幅率をhに、トランジスタQ,,Q2のベース電流
をibとする。かくすると、トランジスタQ3のベース
電流id3は次式の如く表わされる。i広:常詰子‐i
b ……{11又、入力電流1,は次式の如く
表わされる。
流増幅率をhに、トランジスタQ,,Q2のベース電流
をibとする。かくすると、トランジスタQ3のベース
電流id3は次式の如く表わされる。i広:常詰子‐i
b ……{11又、入力電流1,は次式の如く
表わされる。
1,=h2fe+水企十2.ib …
…■hfe+1更に出力電流12(トランジスタQ3の
コレクタ電流)は次式の如く表わされる。
…■hfe+1更に出力電流12(トランジスタQ3の
コレクタ電流)は次式の如く表わされる。
,2=h雌単Z壁.ib ・・・・・・
‘3’h栓+1‘2}、糊式から12‘ま次式の如く表
われる。
‘3’h栓+1‘2}、糊式から12‘ま次式の如く表
われる。
・2=h寿き≦十が窯≦2‐1・ ‐‐‐…{4)
かくして、‘4)式から第1図の回路は、電流伝達比1
2/IBが略1のカレントミラー回路で、hfeの変化
に拘わらず12/1.が頗る1に近いものであることが
解る。次に、第2図を参照して、従来の他のカレントミ
ラー回路について説明するも、第2図に於いて第1図と
対応する部分には同一符号を付して重複説明を省略する
。この第2図のカレントミラー回路では、第1図の回路
に於いて、トランジスタQのコレクタを電源+Bに接続
すると共に、トランジスタQ2のコレクタとべ‐スとの
接続を断ち、そのコレク夕を出力端子2に接続した場合
である。次にこの第2図のカレントミラー回路について
入、出力電流1,,12‘こついて検討する。
かくして、‘4)式から第1図の回路は、電流伝達比1
2/IBが略1のカレントミラー回路で、hfeの変化
に拘わらず12/1.が頗る1に近いものであることが
解る。次に、第2図を参照して、従来の他のカレントミ
ラー回路について説明するも、第2図に於いて第1図と
対応する部分には同一符号を付して重複説明を省略する
。この第2図のカレントミラー回路では、第1図の回路
に於いて、トランジスタQのコレクタを電源+Bに接続
すると共に、トランジスタQ2のコレクタとべ‐スとの
接続を断ち、そのコレク夕を出力端子2に接続した場合
である。次にこの第2図のカレントミラー回路について
入、出力電流1,,12‘こついて検討する。
先ずトランジスタQ,,Q2,Q3のェミッタ接地電流
増幅率をhfe、トランジスタQ,,Q2のベース電流
をibとする。かくすると、トランジスタQのベース電
流i広は次式の如く表わされる。i広=市鼻了・ib
……{51又、入力電流1,は次式の如く表わ
される。
増幅率をhfe、トランジスタQ,,Q2のベース電流
をibとする。かくすると、トランジスタQのベース電
流i広は次式の如く表わされる。i広=市鼻了・ib
……{51又、入力電流1,は次式の如く表わ
される。
ー.ニh2fe+h栓+2.ib …
…【61h燈+1更に出力電流12(トランジスタQ2
のコレクタ電流)は次式の如く表わされる。
…【61h燈+1更に出力電流12(トランジスタQ2
のコレクタ電流)は次式の如く表わされる。
12=h企・ib ……{71
‘臥{7}式からいま次式の如く表わされる。
‘臥{7}式からいま次式の如く表わされる。
・2=h寿き≦古毒≦2‐1・ ……【8)かく
して、側式から第2図の回路も、電流伝達比12/1,
が略1のカレントミラー回路で、h笹の変化に拘わらず
12/1,が頗る1に近いものであることが解る。但し
、■式と【8}式とでは、その分母及び分子のhfeの
1次の項の係数が夫々2,1なので、12/1,の1に
対する精度は第1図の回路の方が第2図の回路より高い
。又、第2図の回路ではトランジスタQ,,Q2のベー
ス電流の逃げ道がないので、入力電流1,がかなり高周
波を以つて変化する場は、トランジスタQ,,Q2の蓄
積遅れ時間の影響により、出力電流12が入力電流1,
に追従して変化できないという欠点がある。
して、側式から第2図の回路も、電流伝達比12/1,
が略1のカレントミラー回路で、h笹の変化に拘わらず
12/1,が頗る1に近いものであることが解る。但し
、■式と【8}式とでは、その分母及び分子のhfeの
1次の項の係数が夫々2,1なので、12/1,の1に
対する精度は第1図の回路の方が第2図の回路より高い
。又、第2図の回路ではトランジスタQ,,Q2のベー
ス電流の逃げ道がないので、入力電流1,がかなり高周
波を以つて変化する場は、トランジスタQ,,Q2の蓄
積遅れ時間の影響により、出力電流12が入力電流1,
に追従して変化できないという欠点がある。
この点、第1図の回路は問題がない。さて、上述の第1
図及び第2図の回路は、12/1,が略1となるように
構成されているので、12/1,の1に対する精度はか
なり高いことが鱗つた。次に、12/1,が1以外の値
になるように第1図の回路に変更を加えた場合のカレン
トミラー回路について第3図を参照して説明する。この
第3図のカレントミラー回路は、第1図の回路に於ける
トランジスタQ2の代わりにマルチェミツタトランジス
タQ2′を設けた場合で、ここではェミツタが2つある
(又はェミッタ領域の面積が他のトランジスタQ,,Q
3のそれの2倍)場合である。次にこの第3図のカレン
トミラー回路について入,出力電流1,,ら1こついて
検討する。先ず、トランジスタQ,,Q2′,Q3のェ
ミツタ接地電流増幅率をhfe、トランジスタQ,,Q
2′のベース電流を夫々ib,2bとする。かくすると
、トランジスタQのベース電流ib3は次式の如く表わ
される。i広=辞鼻卓‐ib ……■又、入力
電流1,は次式の如く表わされる。
図及び第2図の回路は、12/1,が略1となるように
構成されているので、12/1,の1に対する精度はか
なり高いことが鱗つた。次に、12/1,が1以外の値
になるように第1図の回路に変更を加えた場合のカレン
トミラー回路について第3図を参照して説明する。この
第3図のカレントミラー回路は、第1図の回路に於ける
トランジスタQ2の代わりにマルチェミツタトランジス
タQ2′を設けた場合で、ここではェミツタが2つある
(又はェミッタ領域の面積が他のトランジスタQ,,Q
3のそれの2倍)場合である。次にこの第3図のカレン
トミラー回路について入,出力電流1,,ら1こついて
検討する。先ず、トランジスタQ,,Q2′,Q3のェ
ミツタ接地電流増幅率をhfe、トランジスタQ,,Q
2′のベース電流を夫々ib,2bとする。かくすると
、トランジスタQのベース電流ib3は次式の如く表わ
される。i広=辞鼻卓‐ib ……■又、入力
電流1,は次式の如く表わされる。
,.=hをe+枇杷+3.ib .・・・
・・胤hfe+1更に出力電流ら(トランジスタQ3の
コレクタ電流)は次式の如く表わされる。
・・胤hfe+1更に出力電流ら(トランジスタQ3の
コレクタ電流)は次式の如く表わされる。
b=水害毒三葦企‐ib ‐‐‐‐‐‐(11)O
■,(11)式からL‘ま次式の如く表わされる。
■,(11)式からL‘ま次式の如く表わされる。
・2=h菱等≦寿襲撃3‐・.=2‐毒苧きさま芝生き
‐1.‐‐‐‐‐‐(・2)かくして、(12)式から
第3図の回路は電流伝達比12/1,が略2のカレント
ミラー回路であるが、(12)式の分母、分子のhfe
の1次の項の係数が3,1.5と異なるので、12/1
,の2に対する精度はあまり高くないことが解る。
‐1.‐‐‐‐‐‐(・2)かくして、(12)式から
第3図の回路は電流伝達比12/1,が略2のカレント
ミラー回路であるが、(12)式の分母、分子のhfe
の1次の項の係数が3,1.5と異なるので、12/1
,の2に対する精度はあまり高くないことが解る。
従って、第3図の回路では、トランジスタQ2′のェミ
ッタの数あるいは他のトランジスタQ,,Qのェミッ夕
面積に対する比を2以外に変えたとしても、同様に電流
伝達比12/1,の精度の高いものは得られないことが
解る。
ッタの数あるいは他のトランジスタQ,,Qのェミッ夕
面積に対する比を2以外に変えたとしても、同様に電流
伝達比12/1,の精度の高いものは得られないことが
解る。
特にhfeの値が小さい場合とか、入力電流1,の周波
数がかなり高い場合(この場合hfeは小さくなる)に
は、電流伝達比12/1,の精度は一層低くなる。そこ
で、本発明は電流伝達比Kが(K〉1)に於いて常に高
精度となる(入力電流が高周波であっても)カレントミ
ラー回路を提案せんとするものである。そこで第4図の
ようなカレントミラー回路を考える。
数がかなり高い場合(この場合hfeは小さくなる)に
は、電流伝達比12/1,の精度は一層低くなる。そこ
で、本発明は電流伝達比Kが(K〉1)に於いて常に高
精度となる(入力電流が高周波であっても)カレントミ
ラー回路を提案せんとするものである。そこで第4図の
ようなカレントミラー回路を考える。
ここで、トランジスタに1個乃至複数個のコレク夕があ
る場合、そのベースに電流ibを流したとき、任意のコ
レクタに電流Mh笹・ibが流れたとすると、このMを
コレクタ伝達比と定義する。さて、Qxは1個のベース
、1個のェミツタ及び4個のコレクタCx,,Cx2,
C海,C均を有するマルチコレクタ形のトランジスタで
ある。
る場合、そのベースに電流ibを流したとき、任意のコ
レクタに電流Mh笹・ibが流れたとすると、このMを
コレクタ伝達比と定義する。さて、Qxは1個のベース
、1個のェミツタ及び4個のコレクタCx,,Cx2,
C海,C均を有するマルチコレクタ形のトランジスタで
ある。
Qyは1個のベース、1個のェミツタ及び2個のコレク
タCy,,Cy2を有するマルチコレクタ形のトランジ
スタである。トランジスタQxのェミッタが接地され、
ベースがトランジスタQyのェミツタに接続される。ト
ランジスタQxのコレクタCx,がベースに接続され、
コレクタC&がトランジスタQyのコレクタCy,に接
続され、コレクタC梅がトランジスタQyのベースに接
続されると共に電流源回路1を通じて電源+Bに接続さ
れ、コレクタC私が直接電源十Bに接続される。トラン
ジスタQyのコレクタCy,が出力端子2に接続される
と共に、コレクタCy2が電源+Bに直接接続される。
次にこの第4図のカレントミラー回路について入,出力
電流1,,12‘こついて検討する。先ず、トランジス
タQx,Qyのェミッタ接地電流増幅率をhfe、トラ
ンジスタQxのベース電流をmibとする。又、トラン
ジスタQxのコレクタCx,,Cも,Cx3,Cx4の
コレクタ伝達率Mを夫々p,q,1,rとすると、その
コレクタCx,,Cも,Cx3,C均には夫々phfe
・lb,qhfe・ib,hfe・ib,rhfe・i
bの電流が流れるから、mと、p,q,1,rとの間に
は次式が成り立つ。m=p+q+1十r
……(13)又、トランジスタQyのコレクタCy,
十Cy2のコレクタ伝達率Mを夫々s,tとする。
タCy,,Cy2を有するマルチコレクタ形のトランジ
スタである。トランジスタQxのェミッタが接地され、
ベースがトランジスタQyのェミツタに接続される。ト
ランジスタQxのコレクタCx,がベースに接続され、
コレクタC&がトランジスタQyのコレクタCy,に接
続され、コレクタC梅がトランジスタQyのベースに接
続されると共に電流源回路1を通じて電源+Bに接続さ
れ、コレクタC私が直接電源十Bに接続される。トラン
ジスタQyのコレクタCy,が出力端子2に接続される
と共に、コレクタCy2が電源+Bに直接接続される。
次にこの第4図のカレントミラー回路について入,出力
電流1,,12‘こついて検討する。先ず、トランジス
タQx,Qyのェミッタ接地電流増幅率をhfe、トラ
ンジスタQxのベース電流をmibとする。又、トラン
ジスタQxのコレクタCx,,Cも,Cx3,Cx4の
コレクタ伝達率Mを夫々p,q,1,rとすると、その
コレクタCx,,Cも,Cx3,C均には夫々phfe
・lb,qhfe・ib,hfe・ib,rhfe・i
bの電流が流れるから、mと、p,q,1,rとの間に
は次式が成り立つ。m=p+q+1十r
……(13)又、トランジスタQyのコレクタCy,
十Cy2のコレクタ伝達率Mを夫々s,tとする。
但し、tは以下の説明とは直接の関係はない。かくする
と、トランジスタQyのベース電流ibyは次式の如く
表わされる。iby:害毒手; ‐‐‐…(1心
又、入力電流1,は次式の如く表わされる。
と、トランジスタQyのベース電流ibyは次式の如く
表わされる。iby:害毒手; ‐‐‐…(1心
又、入力電流1,は次式の如く表わされる。
1,=iby+hfe・jb
h2fe十(p+1)hfe+m ……(1
5)hfe+I更に出力電流12は次式の如く表わされ
る。
5)hfe+I更に出力電流12は次式の如く表わされ
る。
12=qhに・ib十shfe・iby
隼2十9)h2fe+Gm+q)hfe .
・.‐・・(16)hfe+1(15),(16)式か
ら、いま次の如く表わされる。
・.‐・・(16)hfe+1(15),(16)式か
ら、いま次の如く表わされる。
12=(sp+q)h2fe+(sm+q)hfe.,
,h2fe+(誌)hfe=(sp+q)・h2fe+
(p十・)hfe+■・1.・・・(17)ここで、本
発明では出力電流12が入力電流1,の略K倍となるよ
うにするために、(17)式において以下の2式を満足
させなくてはならない。
,h2fe+(誌)hfe=(sp+q)・h2fe+
(p十・)hfe+■・1.・・・(17)ここで、本
発明では出力電流12が入力電流1,の略K倍となるよ
うにするために、(17)式において以下の2式を満足
させなくてはならない。
Sp+q=K ……(18)Sm
+q ……(19)$市=p
+I又、本発明では構成を簡単にするため上述のコレク
タ伝達比p,q,r,sのうち、r,sを夫々r=0,
s=1とする。
+q ……(19)$市=p
+I又、本発明では構成を簡単にするため上述のコレク
タ伝達比p,q,r,sのうち、r,sを夫々r=0,
s=1とする。
そこで、r=0,s=1を(18),(19)式にそれ
ぞれ代入すると、p+q=K …
…(20)毒害=p十1‐.主三=p+1 …
…(21)が得られる。
ぞれ代入すると、p+q=K …
…(20)毒害=p十1‐.主三=p+1 …
…(21)が得られる。
又、r=0,s=1と(20)式を(13)式に代入す
ると、m=p+q+1 =K+1 ……(22)となる。
ると、m=p+q+1 =K+1 ……(22)となる。
(21)式と(22)式よりmを消去すると、q=Kp
−1 ……(23)が得られる。
本発明においては、更に構成を明確にするためp=1と
する。これを(23)式に代入すると、q=K−1
……(24)が得られる。
−1 ……(23)が得られる。
本発明においては、更に構成を明確にするためp=1と
する。これを(23)式に代入すると、q=K−1
……(24)が得られる。
第4図において上述の条件p=1,r=0,s=1,q
=K−1を満足する本発明のカレントミラー回路を第5
図に示す。
=K−1を満足する本発明のカレントミラー回路を第5
図に示す。
以下に第5図を参照して、本発明の−実施例を説明する
。
。
トランジスタQ,,Q2及びQの各ヱミッ夕が基準電位
点(接地)に接続される。トランジスタQ.のコレクタ
が入力電流1,の電流源回路1及びトランジスタQ3の
ベースに接続される。トランジスタQのコレク夕が出力
電流12の得られる出力端子2に接続されると共にその
ェミッタがトランジスタQ,及びQ4の各ベース並びに
トランジスタQ2のコレクタ及びベースに接続される。
トランジスタQ4のコレクタが出力端子2に接続される
。電流源回路1の他端は電源十Bに接続される。そして
、トランジスタQ,,Q2,Q3及びQ4の各ェミッタ
面積比、即ちェミッタ電流比を1:1:1:K−1(K
>1)に選定して、電流伝達比12/1,が略Kとなる
ようにする。この場合出力電流12は次式のように表さ
れる。,2=Kh言責≧弐雀隼m‐1・ ……(29
第5図ではトランジスタQ,,Q2,Q3及びQ4の各
ェミッタ面積比を1:1:1:K−1(K>1)に選定
したが、トランジスタQ,,Q2,Q3及びQ4の個数
を1:1:1:K−1(K>1)に選定してもよい。
点(接地)に接続される。トランジスタQ.のコレクタ
が入力電流1,の電流源回路1及びトランジスタQ3の
ベースに接続される。トランジスタQのコレク夕が出力
電流12の得られる出力端子2に接続されると共にその
ェミッタがトランジスタQ,及びQ4の各ベース並びに
トランジスタQ2のコレクタ及びベースに接続される。
トランジスタQ4のコレクタが出力端子2に接続される
。電流源回路1の他端は電源十Bに接続される。そして
、トランジスタQ,,Q2,Q3及びQ4の各ェミッタ
面積比、即ちェミッタ電流比を1:1:1:K−1(K
>1)に選定して、電流伝達比12/1,が略Kとなる
ようにする。この場合出力電流12は次式のように表さ
れる。,2=Kh言責≧弐雀隼m‐1・ ……(29
第5図ではトランジスタQ,,Q2,Q3及びQ4の各
ェミッタ面積比を1:1:1:K−1(K>1)に選定
したが、トランジスタQ,,Q2,Q3及びQ4の個数
を1:1:1:K−1(K>1)に選定してもよい。
この例を第6図に示す。第6図においてトランジスタQ
4は各コレクタ・ェミッタ間が並列接続されると共にそ
の各ベースがトランジスタQ3のェミツタに接続された
K−1個のトランジスタQ4,,Q42・・・・・・か
ら構成される。
4は各コレクタ・ェミッタ間が並列接続されると共にそ
の各ベースがトランジスタQ3のェミツタに接続された
K−1個のトランジスタQ4,,Q42・・・・・・か
ら構成される。
第6図ではトランジスタQ,,Q2,Q,Q,,Q2,
・・・の各ェミッタ面積は等しい。次に第7図、第8図
及び第9図を参照して、本発明の他の実施例を説明する
も、これら図に於いて第5図と対応する部分には同一符
号を付して重複説明を省略する。第7図は第5図の回路
にトランジスタQ5を追加し、そのェミッタを接地し、
コレクタを電源+Bに接続し、ベースをトランジスタQ
3のェミッタに酸綴した場合である。
・・・の各ェミッタ面積は等しい。次に第7図、第8図
及び第9図を参照して、本発明の他の実施例を説明する
も、これら図に於いて第5図と対応する部分には同一符
号を付して重複説明を省略する。第7図は第5図の回路
にトランジスタQ5を追加し、そのェミッタを接地し、
コレクタを電源+Bに接続し、ベースをトランジスタQ
3のェミッタに酸綴した場合である。
第8図は第5図の回路にトランジスタQ7,Q8を追加
し、トランジスタQ7のェミツ夕を接地し、コレクタを
電源十Bに接続し、ベースをトランジスタQ3のェミッ
タに接続すると共に、トランジスタQ8のエミツタをト
ランジスタQ3のエミッタに接続し、コレクタを電源+
Bに接続し、ベースをトランジスタQ,のコレクタに接
続した場合である。
し、トランジスタQ7のェミツ夕を接地し、コレクタを
電源十Bに接続し、ベースをトランジスタQ3のェミッ
タに接続すると共に、トランジスタQ8のエミツタをト
ランジスタQ3のエミッタに接続し、コレクタを電源+
Bに接続し、ベースをトランジスタQ,のコレクタに接
続した場合である。
尚、上述の第7図〜第8図に於ける追加したトランジス
タのェミッタ面積比、即ちそのェミッタ電流比は1また
はその他の値である。
タのェミッタ面積比、即ちそのェミッタ電流比は1また
はその他の値である。
上述の各実施例に於ては、NPNトランジスタの場合に
ついて述べたが、PNPトランジスタでも良い。
ついて述べたが、PNPトランジスタでも良い。
上述せる本発明によれば、(25)式から解るように、
電流伝達比12/1,の分数の分母及び分子のhfeの
1次、2次の項の係数が共に等しいので、12/1,の
Kに対する精度はKの如何に拘わらず(入力電流1,の
周波数が高くても)高くなる。
電流伝達比12/1,の分数の分母及び分子のhfeの
1次、2次の項の係数が共に等しいので、12/1,の
Kに対する精度はKの如何に拘わらず(入力電流1,の
周波数が高くても)高くなる。
又、h住の1次の項の係数を大にする程その精度は高く
なる。更にトランジスタQ2が設けられているので、ト
ランジスタQ,,Q4のベース電流の逃げ道が確保され
、入力電流1,が高周波(例えば30MHZ程度)であ
っても出力電流12Gまこれに良く追従する。
なる。更にトランジスタQ2が設けられているので、ト
ランジスタQ,,Q4のベース電流の逃げ道が確保され
、入力電流1,が高周波(例えば30MHZ程度)であ
っても出力電流12Gまこれに良く追従する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図及び第3図は従来のカレントミラー回路
を示す回路図、第4図は本発明の説明に供する回路図、
第5図、第6図、第7図、第8図は本発明によるカレン
トミラー回路の実施例を示す回路図である。 1は入力電流1,の電流源回路、2は出力電流12の出
力端子、十Bは電源、Q,〜Q8はトランジスタである
。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
を示す回路図、第4図は本発明の説明に供する回路図、
第5図、第6図、第7図、第8図は本発明によるカレン
トミラー回路の実施例を示す回路図である。 1は入力電流1,の電流源回路、2は出力電流12の出
力端子、十Bは電源、Q,〜Q8はトランジスタである
。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 1 第1、第2及び第4のトランジスタQ_1,Q_2
及びQ_4の各エミツタが基準電位点に接続され、上記
第1のトランジスタQ_1のコレクタが入力電流I_1
の電流源回路及び第3のトランジスタQ_3のコレクタ
が出力電流I_2の得られる出力端子に接続されると共
にそのエミツタが上記第1及び第4のトランジスタQ_
1及びQ_4の各ベース並びに上記第2のトランジスタ
Q_2のコレクタ及びベースに接続され、上記第4のト
ランジスタQ_4のコレクタが上記出力端子に接続され
て成り、上記第1、第2、第3及び第4のトランジスタ
Q_1,Q_2,Q_3及びQ_4の各エミツタ電流の
比を1:1:1:K−1(但し、K>1)に選定して電
流伝達比I_2/I_1が略Kとなるようにしたことを
特徴とするカレントミラー回路。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54143025A JPS6030126B2 (ja) | 1979-11-05 | 1979-11-05 | カレントミラ−回路 |
| AU63868/80A AU538608B2 (en) | 1979-11-05 | 1980-10-30 | Current mirror |
| CA000363846A CA1152582A (en) | 1979-11-05 | 1980-11-03 | Current mirror circuit |
| GB8035362A GB2063608B (en) | 1979-11-05 | 1980-11-04 | Current mirror circuits |
| DE3041591A DE3041591C2 (de) | 1979-11-05 | 1980-11-04 | Stromspiegelschaltung |
| FR8023618A FR2469038A1 (fr) | 1979-11-05 | 1980-11-05 | Circuit miroir de courant |
| NL8006055A NL8006055A (nl) | 1979-11-05 | 1980-11-05 | Stroomspiegelschakeling. |
| US06/480,417 US4467289A (en) | 1979-11-05 | 1983-05-02 | Current mirror circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54143025A JPS6030126B2 (ja) | 1979-11-05 | 1979-11-05 | カレントミラ−回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5666913A JPS5666913A (en) | 1981-06-05 |
| JPS6030126B2 true JPS6030126B2 (ja) | 1985-07-15 |
Family
ID=15329153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54143025A Expired JPS6030126B2 (ja) | 1979-11-05 | 1979-11-05 | カレントミラ−回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030126B2 (ja) |
| AU (1) | AU538608B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59193644A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-11-02 | Rohm Co Ltd | ステレオ復調器の出力回路 |
| JPS60153015U (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-12 | 株式会社山武 | センサの信号処理回路の出力回路 |
-
1979
- 1979-11-05 JP JP54143025A patent/JPS6030126B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-10-30 AU AU63868/80A patent/AU538608B2/en not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU6386880A (en) | 1981-05-14 |
| JPS5666913A (en) | 1981-06-05 |
| AU538608B2 (en) | 1984-08-23 |
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