JPS603064B2 - インダゾ−ル誘導体の製法 - Google Patents
インダゾ−ル誘導体の製法Info
- Publication number
- JPS603064B2 JPS603064B2 JP49132688A JP13268874A JPS603064B2 JP S603064 B2 JPS603064 B2 JP S603064B2 JP 49132688 A JP49132688 A JP 49132688A JP 13268874 A JP13268874 A JP 13268874A JP S603064 B2 JPS603064 B2 JP S603064B2
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- Japan
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- formula
- compound
- phenyl
- added
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般式
(式中Xは水素原子、ハロゲン原子又は低級ァルキル基
、Rはトリメチレン基を示す)で表わされるインダゾー
ル誘導体の製法に関する。
、Rはトリメチレン基を示す)で表わされるインダゾー
ル誘導体の製法に関する。
本発明によれば式1の化合物は、一般式
(式中×及びRは前記の意味を有し、R′は水素原子又
はメチル基を示す)で表わされる化合物をメチル化する
ことにより製造される。
はメチル基を示す)で表わされる化合物をメチル化する
ことにより製造される。
本発明に用いられる式0の化合物は新規化合物であって
たとえば次の反応により製造される。
たとえば次の反応により製造される。
式中×,R及びRは前記の意味を有し、X′はハロゲン
原子、R″は低級アルキル基又は水素原子を示し、nは
Zを示す。式ロの化合物としては、たとえば1一(3′
一メチルアミノプロピル)−3−フエニルー5ーメチル
インダゾール、1一(3′ーアミノプロピル)−3一フ
エニルインダゾール1−(3′ーアミノプロピル)一3
−フエニルー5ークロロインダゾール、1−(3′ーメ
チルアミノプロピル)−3ーフエニルー5ークロロイン
ダゾ−ル、1一(3′ーアミノプロピル)−3ーフエニ
ル−5−プロモインダゾール等が用いられる。
原子、R″は低級アルキル基又は水素原子を示し、nは
Zを示す。式ロの化合物としては、たとえば1一(3′
一メチルアミノプロピル)−3−フエニルー5ーメチル
インダゾール、1一(3′ーアミノプロピル)−3一フ
エニルインダゾール1−(3′ーアミノプロピル)一3
−フエニルー5ークロロインダゾール、1−(3′ーメ
チルアミノプロピル)−3ーフエニルー5ークロロイン
ダゾ−ル、1一(3′ーアミノプロピル)−3ーフエニ
ル−5−プロモインダゾール等が用いられる。
本発明を実施するに際しては式ロの化合物をメチル化剤
、たとえばホルムアルデヒドと黍酸あるいはホルムアル
デヒドとナトリウムポロンハイドラィド等と反応させる
。
、たとえばホルムアルデヒドと黍酸あるいはホルムアル
デヒドとナトリウムポロンハイドラィド等と反応させる
。
この際用いれるホルムアルデヒドは重合体又はその反応
性誘導体の形でも使用できるが、、反応し易い点を考慮
するとホルマリンを用いるのが好ましい。反応は式0の
化合物を溶媒、たとえばメタノール、エタノール等に溶
解させるか、又は鱒溶媒で行なわれ、室温ないし加糧下
に通常2ぴ分ないし5時間、好ましくは30分ないし3
時間で行なわれる。式0の化合物に対してメチル化剤を
当モル量又は過剰モル量使用するのが好ましい。反応混
合物から目的化合物1を単離するには、反応液に有機溶
媒、たとえばベンゼン、エーテル、クロロホルム等を加
え、有機層を分取し、水洗し、乾燥したのち減圧下に濃
縮すると目的化合物が得られる。
性誘導体の形でも使用できるが、、反応し易い点を考慮
するとホルマリンを用いるのが好ましい。反応は式0の
化合物を溶媒、たとえばメタノール、エタノール等に溶
解させるか、又は鱒溶媒で行なわれ、室温ないし加糧下
に通常2ぴ分ないし5時間、好ましくは30分ないし3
時間で行なわれる。式0の化合物に対してメチル化剤を
当モル量又は過剰モル量使用するのが好ましい。反応混
合物から目的化合物1を単離するには、反応液に有機溶
媒、たとえばベンゼン、エーテル、クロロホルム等を加
え、有機層を分取し、水洗し、乾燥したのち減圧下に濃
縮すると目的化合物が得られる。
得られる目的化合物1は一般に油状物であり、常法によ
り無機酸又は有機酸による塩、たとえば塩酸塩、修酸塩
等とすることもできる。
り無機酸又は有機酸による塩、たとえば塩酸塩、修酸塩
等とすることもできる。
本発明により得られる式1の化合物は新規化合物であっ
て、中枢抑制作用、抗うつ作用、抗炎症作用等を有する
医薬品として有用である。
て、中枢抑制作用、抗うつ作用、抗炎症作用等を有する
医薬品として有用である。
。原料化合物0の製造例3ーフエニル−5−メチルイン
ダゾール7.76夕をジメチルホルムアミド100泌に
溶解し、50%含有水素化ナトリウム2.0夕を加えて
室温で10分間縄拝する。
ダゾール7.76夕をジメチルホルムアミド100泌に
溶解し、50%含有水素化ナトリウム2.0夕を加えて
室温で10分間縄拝する。
次いでこれにブロムプロピオン酸エチルェステル87夕
を加えて室温3び分間縄拝する。反応液を水に注ぎ、ク
ロロホルムで抽出し、水洗し、乾燥したのち濃縮すると
、1−ェトキシカルボニルエチル−3−フエニルー5−
メチルインダゾール135夕が得られる。得られた1−
ェトキシカルポニルエチル−3−フエニルー5ーメチル
インダゾール135夕をエタノール100机に溶解し、
,40%モノメチルアミン水溶液15のZを加え、2q
時間!5ぴ0に加溢したのち減圧濃縮する。残奪をクロ
ロ,ホルムに溶解し、水洗し、三硝で乾燥したのち減圧
濃縮すると、1−N−モノメチルカルバモイルエチルー
3ーフエニル−5−メチルインダゾール9.0夕が得ら
れる。これをエタノールより再結晶して得られる化合物
は融点128〜13ぴ0を示す。元素分析値:C,8日
,4N30として○ H N 計算値(雄)73.69 6.53 14.32実測値
(孫)73.49 6.45 14.47得られた1一
Nーモノメチルカルバモイルエチルー3ーフエニルー5
ーメチルインダゾール5.0夕を無水テトラヒドロフラ
ン40m‘に溶解し、これにリチウムアルミニウムハイ
ドラィド1.5夕を氷冷下に加えて20分間加熱還流下
に縄拝する。
を加えて室温3び分間縄拝する。反応液を水に注ぎ、ク
ロロホルムで抽出し、水洗し、乾燥したのち濃縮すると
、1−ェトキシカルボニルエチル−3−フエニルー5−
メチルインダゾール135夕が得られる。得られた1−
ェトキシカルポニルエチル−3−フエニルー5ーメチル
インダゾール135夕をエタノール100机に溶解し、
,40%モノメチルアミン水溶液15のZを加え、2q
時間!5ぴ0に加溢したのち減圧濃縮する。残奪をクロ
ロ,ホルムに溶解し、水洗し、三硝で乾燥したのち減圧
濃縮すると、1−N−モノメチルカルバモイルエチルー
3ーフエニル−5−メチルインダゾール9.0夕が得ら
れる。これをエタノールより再結晶して得られる化合物
は融点128〜13ぴ0を示す。元素分析値:C,8日
,4N30として○ H N 計算値(雄)73.69 6.53 14.32実測値
(孫)73.49 6.45 14.47得られた1一
Nーモノメチルカルバモイルエチルー3ーフエニルー5
ーメチルインダゾール5.0夕を無水テトラヒドロフラ
ン40m‘に溶解し、これにリチウムアルミニウムハイ
ドラィド1.5夕を氷冷下に加えて20分間加熱還流下
に縄拝する。
次いで反応後に含水エーテル及び水酸化ナトリウム水溶
液を加え。有機層を分取する。更にこの有機層に10%
塩酸水を加え上燈液を分取し、水酸化ナトリウム水溶液
を加えて塩基性とする。これをベンゼンで抽出し、有機
層を水洗し、辛硝で乾燥したのち減圧濃縮すると、1一
(3′ーモノメチルアミノプロピル)−3ーフエニル−
5ーメチルインダゾール塩酸塩1.8夕が得られる。こ
れをエタノールーェーテル混合溶媒より再結晶して得ら
れる化合物は融点148〜14ぴ○を示す。元素分析値
:C,3日22M3CIとして○ H N 計算値(%)68.45 7.02 13.30実測値
係)68.70 7.05 13.35実施例 11−
モ/メチルアミノプロピルー3−フエニルー5−メチル
インダゾール1.1夕をメタノール20の‘に溶解し、
これにホルマリン水溶液(37%ホルムアルデヒド含有
)0.63夕を加え、室温で20分間燈梓する。
液を加え。有機層を分取する。更にこの有機層に10%
塩酸水を加え上燈液を分取し、水酸化ナトリウム水溶液
を加えて塩基性とする。これをベンゼンで抽出し、有機
層を水洗し、辛硝で乾燥したのち減圧濃縮すると、1一
(3′ーモノメチルアミノプロピル)−3ーフエニル−
5ーメチルインダゾール塩酸塩1.8夕が得られる。こ
れをエタノールーェーテル混合溶媒より再結晶して得ら
れる化合物は融点148〜14ぴ○を示す。元素分析値
:C,3日22M3CIとして○ H N 計算値(%)68.45 7.02 13.30実測値
係)68.70 7.05 13.35実施例 11−
モ/メチルアミノプロピルー3−フエニルー5−メチル
インダゾール1.1夕をメタノール20の‘に溶解し、
これにホルマリン水溶液(37%ホルムアルデヒド含有
)0.63夕を加え、室温で20分間燈梓する。
。次いでナトリウムボロンハイドライド0.30夕を氷
冷下に加え室温で10分間蝿拝する。得られた反応液を
減圧濃縮し、残査にベンゼンを加えて水洗し、芝硝で乾
燥ちたのち減圧濃縮すると、1−(3′ジメチルアミノ
プロピル)一3ーフェニル−5ーメチルィンダゾール0
.9夕が池状物として得られる。これを常法により疹酸
で処理すると修酸塩が得られる。これをエタノールより
再結晶して得られる化合物は融点1桝〜185℃を示す
。元素分析値:C乳日2が304としてC 日 N 計算値(孫)65.78 6.57 10.96実測値
(後)65.84 6.19 11.00実施例 21
−(3′ーアミノプロピル)一3−フエニルインダゾー
ル2.0夕、ホルマリン水溶液1.0夕及びナトリウム
ボロンハイドライド0.55夕を用い、その他は実施例
1と同様に処理すると、1一(3′ージメチアルアミノ
プロピル)一3−フエニルインダゾール1.6夕が油状
物として得られる。
冷下に加え室温で10分間蝿拝する。得られた反応液を
減圧濃縮し、残査にベンゼンを加えて水洗し、芝硝で乾
燥ちたのち減圧濃縮すると、1−(3′ジメチルアミノ
プロピル)一3ーフェニル−5ーメチルィンダゾール0
.9夕が池状物として得られる。これを常法により疹酸
で処理すると修酸塩が得られる。これをエタノールより
再結晶して得られる化合物は融点1桝〜185℃を示す
。元素分析値:C乳日2が304としてC 日 N 計算値(孫)65.78 6.57 10.96実測値
(後)65.84 6.19 11.00実施例 21
−(3′ーアミノプロピル)一3−フエニルインダゾー
ル2.0夕、ホルマリン水溶液1.0夕及びナトリウム
ボロンハイドライド0.55夕を用い、その他は実施例
1と同様に処理すると、1一(3′ージメチアルアミノ
プロピル)一3−フエニルインダゾール1.6夕が油状
物として得られる。
これを常法により塩酸塩とし、更にエタノールーェーテ
ル混合溶媒より再結晶して得られる化合物は融点141
〜14守0を示す。元素分析値:C,8日22N3CI
・が20として○ H N計算値(物)61.44 7
.45 11.94実測値(後)61.09 7‐40
11.71実施例 31一(3′ーアミノブロピル)
−3ーフエニルー5ークロロィンダゾール3.0のこホ
ルマリン水溶液(37%ホルムアルデヒド含有)7.5
夕及び義酸1.4夕を加え、3時間加熱還流したのち、
水酸化ナトリウム水溶液を加えて塩素性とする。
ル混合溶媒より再結晶して得られる化合物は融点141
〜14守0を示す。元素分析値:C,8日22N3CI
・が20として○ H N計算値(物)61.44 7
.45 11.94実測値(後)61.09 7‐40
11.71実施例 31一(3′ーアミノブロピル)
−3ーフエニルー5ークロロィンダゾール3.0のこホ
ルマリン水溶液(37%ホルムアルデヒド含有)7.5
夕及び義酸1.4夕を加え、3時間加熱還流したのち、
水酸化ナトリウム水溶液を加えて塩素性とする。
次いでベンゼン20秋を加えて有機層を分取し、水洗し
、辛硝で乾燥したのち減圧濃縮すると、1一(3′−ジ
メチルアミノプロピル)一3−フエニルー5ークロロィ
ンダゾール2.9夕が油状物として得られる。これを常
法によりエーテル−塩酸で処理すると塩酸塩が得られる
。これをエタノールーェーナル混合溶媒より再結晶して
得られる化合物は融点1斑〜16ぴ0を示す。。元素分
析値:C瓜日2,N3CI2としてC 日 N 計算値(脇)61.72 6.04 12.00実測値
(%)61.51 6.01 11.92実施例 41
−(3′−モノメチルアミノプロピル)一3−フェニル
ー5ークロロィンダゾール2.0夕、義酸0.95夕及
びホルマリン水溶液(37%ホルムアルデヒド含有)4
.0夕を用い、その他は実施例3と同様に処理すると、
1一(3′−ジメチルアミノプロピル)山3−フエニル
ー5ークロロインダゾール1.8夕が池状物として得ら
れる。
、辛硝で乾燥したのち減圧濃縮すると、1一(3′−ジ
メチルアミノプロピル)一3−フエニルー5ークロロィ
ンダゾール2.9夕が油状物として得られる。これを常
法によりエーテル−塩酸で処理すると塩酸塩が得られる
。これをエタノールーェーナル混合溶媒より再結晶して
得られる化合物は融点1斑〜16ぴ0を示す。。元素分
析値:C瓜日2,N3CI2としてC 日 N 計算値(脇)61.72 6.04 12.00実測値
(%)61.51 6.01 11.92実施例 41
−(3′−モノメチルアミノプロピル)一3−フェニル
ー5ークロロィンダゾール2.0夕、義酸0.95夕及
びホルマリン水溶液(37%ホルムアルデヒド含有)4
.0夕を用い、その他は実施例3と同様に処理すると、
1一(3′−ジメチルアミノプロピル)山3−フエニル
ー5ークロロインダゾール1.8夕が池状物として得ら
れる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Xは水素原子、ハロゲン原子又は低級アルキル
基、Rはトリメチレン基、R′は水素原子又はメチル基
を示す)で表わされる化合物をメチル化することを特徴
とする、一般式▲数式、化学式、表等があります▼ (式中X及びRは前記の意味を有する)で表されるイ
ンダゾール誘導体の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49132688A JPS603064B2 (ja) | 1974-11-20 | 1974-11-20 | インダゾ−ル誘導体の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49132688A JPS603064B2 (ja) | 1974-11-20 | 1974-11-20 | インダゾ−ル誘導体の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5159861A JPS5159861A (en) | 1976-05-25 |
| JPS603064B2 true JPS603064B2 (ja) | 1985-01-25 |
Family
ID=15087193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49132688A Expired JPS603064B2 (ja) | 1974-11-20 | 1974-11-20 | インダゾ−ル誘導体の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603064B2 (ja) |
-
1974
- 1974-11-20 JP JP49132688A patent/JPS603064B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5159861A (en) | 1976-05-25 |
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