JPS6030859Y2 - テ−プレコ−ダ等に於ける基板装置 - Google Patents
テ−プレコ−ダ等に於ける基板装置Info
- Publication number
- JPS6030859Y2 JPS6030859Y2 JP16476479U JP16476479U JPS6030859Y2 JP S6030859 Y2 JPS6030859 Y2 JP S6030859Y2 JP 16476479 U JP16476479 U JP 16476479U JP 16476479 U JP16476479 U JP 16476479U JP S6030859 Y2 JPS6030859 Y2 JP S6030859Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support shaft
- lever
- screw
- pressed
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、摺動もしくは回動するレバーを取り付ける基
板装置に関するものである。
板装置に関するものである。
従来、テープレコーダに於いて摺動もしくは回動するレ
バーを支持するための支持体を、合成樹脂等の材料によ
りシャーシ等の基板に一体成形することにより構威し、
この支持体に抜は止め部材をネジ止めすることによりレ
バーが外れないようにしたものがある。
バーを支持するための支持体を、合成樹脂等の材料によ
りシャーシ等の基板に一体成形することにより構威し、
この支持体に抜は止め部材をネジ止めすることによりレ
バーが外れないようにしたものがある。
第1図及び第2図は、この種装置のネジ締め付は前及び
ネジ締め付は後の断面図を示す。
ネジ締め付は後の断面図を示す。
合成樹脂等の軟材料でシャーシ1に一体的に成形された
支持体2は、支持軸部3を有してなり、レバー4の孔に
この支持軸部3を遊嵌させると共にネジ5により座金6
を支持軸部3に締め付けることによりレバー4が支持軸
部3に摺動或いは回動自在に取り付けられる。
支持体2は、支持軸部3を有してなり、レバー4の孔に
この支持軸部3を遊嵌させると共にネジ5により座金6
を支持軸部3に締め付けることによりレバー4が支持軸
部3に摺動或いは回動自在に取り付けられる。
ここで、第1図の状態から更にネジ5をシャーシ1に螺
合させ締め付けていくと、それによる押圧力は座金6と
シャーシ1を介して支持体2を軸方向、即ち矢印a方向
に圧縮する。
合させ締め付けていくと、それによる押圧力は座金6と
シャーシ1を介して支持体2を軸方向、即ち矢印a方向
に圧縮する。
このため、支持体2は合成樹脂等であることから第2図
に示すように変形し、支持軸部の外径が大きくなる。
に示すように変形し、支持軸部の外径が大きくなる。
この結果支持軸部3に摺動或いは回動自在に取り付けら
れていたレバー4は、案内孔7と支持軸部3の外周との
間隙8が狭くなって支持軸部3との接触抵抗が増大して
動作しにくくなり、このレバー4を動作させるためには
図示しない押釦等に必要以上の操作力を求められること
になる。
れていたレバー4は、案内孔7と支持軸部3の外周との
間隙8が狭くなって支持軸部3との接触抵抗が増大して
動作しにくくなり、このレバー4を動作させるためには
図示しない押釦等に必要以上の操作力を求められること
になる。
そこで、本考案はこのような問題を解決しうるテープレ
コーダ等における基板装置の提供を目的とするものであ
って、以下に一実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
コーダ等における基板装置の提供を目的とするものであ
って、以下に一実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
第3図及び第4図は本考案の基板装置の一実施例におけ
るネジ締め付は前の状態及びネジ締め付は後の状態の縦
断面図を、第5図は同上の分解斜視図をそれぞれ示す。
るネジ締め付は前の状態及びネジ締め付は後の状態の縦
断面図を、第5図は同上の分解斜視図をそれぞれ示す。
なお、第3図乃至第5図では、第1図乃至第2図と同等
の部品は同一符号で表わす。
の部品は同一符号で表わす。
即ち、本考案の支持体2では、中央部分を一段と高く環
状に隆起形成して、この中央部分がネジ5の締め付けに
より座金6に押圧される被押圧部9となるようになし、
そしてこの被押圧部9の外周に沿って支持軸部3に比べ
て一段と低く環状に陥没する溝10を形成する。
状に隆起形成して、この中央部分がネジ5の締め付けに
より座金6に押圧される被押圧部9となるようになし、
そしてこの被押圧部9の外周に沿って支持軸部3に比べ
て一段と低く環状に陥没する溝10を形成する。
なお、11はネジ5が貫通する中心孔である。
ここで、レバー4は案内孔7が支持軸部3の外周部と遊
嵌する状態にされそして、被押圧部9の上面に座金6を
当ててその外方からネジ5をシャーシ1に螺合して、第
3図の状態にする。
嵌する状態にされそして、被押圧部9の上面に座金6を
当ててその外方からネジ5をシャーシ1に螺合して、第
3図の状態にする。
この状態からネジ5を更に締め付けていくと押圧力が座
金6及びシャーシ1を介して支持体2を圧縮する。
金6及びシャーシ1を介して支持体2を圧縮する。
この場合、押圧力が座金6を通じて被押圧部9に集中的
に作用して被押圧部9が変形する一方で、溝10により
この被押圧部9と支持軸部3とは分離されているために
、支持軸部3では上記被押圧部9の変形の影響が殆んど
及ばないので変形されないままとなる。
に作用して被押圧部9が変形する一方で、溝10により
この被押圧部9と支持軸部3とは分離されているために
、支持軸部3では上記被押圧部9の変形の影響が殆んど
及ばないので変形されないままとなる。
従って、第4図に示すように、ネジ5の締め付は完了後
においても、支持軸部3の径が拡大することがなく、従
来のように、支持軸部3とレバー4間の接触抵抗が増大
してレバー4が動作しにくくなることがない。
においても、支持軸部3の径が拡大することがなく、従
来のように、支持軸部3とレバー4間の接触抵抗が増大
してレバー4が動作しにくくなることがない。
ここで、被押圧部9の高さはネジ5の締め付は完了時に
、座金6が支持軸部3の上面に当接しないか、当接して
も支持軸部3に変形を殆んど及ぼさない程度となるよう
に選ばれるのが望ましいのはいうまでもない。
、座金6が支持軸部3の上面に当接しないか、当接して
も支持軸部3に変形を殆んど及ぼさない程度となるよう
に選ばれるのが望ましいのはいうまでもない。
本考案のテープレコーダ等に於ける基板装置によれば、
基板に一体的に設けられた支持体はネジ等の締め付は手
段による押圧力を受ける被押圧部がレバーを回動もしく
は摺動可能に取り付ける軸部に比べて高く形成され且つ
被押圧部と軸部との間に溝が形成されていることから、
被押圧部が締め付けにより押圧圧縮されて変形するため
軸部は変形しないか若しくは変形しても僅かなものに止
めることができ、レバーの回動もしくは摺動のための押
釦、プランジャー等操作力を必要以上に要求されること
がなくなるばかりでなくレバーの動作不良の問題を解決
しうる。
基板に一体的に設けられた支持体はネジ等の締め付は手
段による押圧力を受ける被押圧部がレバーを回動もしく
は摺動可能に取り付ける軸部に比べて高く形成され且つ
被押圧部と軸部との間に溝が形成されていることから、
被押圧部が締め付けにより押圧圧縮されて変形するため
軸部は変形しないか若しくは変形しても僅かなものに止
めることができ、レバーの回動もしくは摺動のための押
釦、プランジャー等操作力を必要以上に要求されること
がなくなるばかりでなくレバーの動作不良の問題を解決
しうる。
第1図及び第2図は、従来のテープレコーダ等に於ける
基板装置のネジ締め付は前及びネジ締め付は後の断面図
を示し、第3図及び第4図は本考案のテープレコーダ等
に於ける基板装置の一実施例におけるネジ締め付は前及
びネジ締め付は後の縦断面図を、第5図は同上の分解斜
視図をそれぞれ示す。 1:基板、2:支持体、3:支持軸部、4ニレバー、5
:ネジ、6:座金、9:被押圧部、10:溝。
基板装置のネジ締め付は前及びネジ締め付は後の断面図
を示し、第3図及び第4図は本考案のテープレコーダ等
に於ける基板装置の一実施例におけるネジ締め付は前及
びネジ締め付は後の縦断面図を、第5図は同上の分解斜
視図をそれぞれ示す。 1:基板、2:支持体、3:支持軸部、4ニレバー、5
:ネジ、6:座金、9:被押圧部、10:溝。
Claims (1)
- 摺動或いは回動等する可動レバーが、ネジ等の締め付は
手段により抜出しない状態に嵌挿される支持体を基板に
一体的に設けるものにあって、支持体は上記締め付は手
段の締め付は時に押圧される被押圧部が可動レバーを可
動自在に嵌挿するための軸部に比べて一段と高く形成さ
れると共に被押圧部と軸部間に軸部に比べて低く陥没し
た溝部を形成されてなることを特徴とするテープレコー
ダ等に於ける基板装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16476479U JPS6030859Y2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | テ−プレコ−ダ等に於ける基板装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16476479U JPS6030859Y2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | テ−プレコ−ダ等に於ける基板装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5682704U JPS5682704U (ja) | 1981-07-03 |
| JPS6030859Y2 true JPS6030859Y2 (ja) | 1985-09-14 |
Family
ID=29675696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16476479U Expired JPS6030859Y2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | テ−プレコ−ダ等に於ける基板装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030859Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58182483U (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-05 | 日本電信電話株式会社 | 基板取付構造 |
-
1979
- 1979-11-27 JP JP16476479U patent/JPS6030859Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5682704U (ja) | 1981-07-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6030859Y2 (ja) | テ−プレコ−ダ等に於ける基板装置 | |
| JPH0215343Y2 (ja) | ||
| JPS6131458Y2 (ja) | ||
| JPH05128938A (ja) | キースイツチの構造 | |
| JPH0439614Y2 (ja) | ||
| JPS6021879Y2 (ja) | 保護継電器における復帰装置の取付構造 | |
| JPS636498Y2 (ja) | ||
| JP2525476Y2 (ja) | 樹脂成形部材の取付構造 | |
| JPH0115064Y2 (ja) | ||
| JPH0245937Y2 (ja) | ||
| JPH0110645Y2 (ja) | ||
| JPH0112316Y2 (ja) | ||
| JPS6145527Y2 (ja) | ||
| JPS5919458Y2 (ja) | 押釦同調器におけるコアスライド機構 | |
| JPH0218888Y2 (ja) | ||
| JPH0125366Y2 (ja) | ||
| JPS6340885Y2 (ja) | ||
| JPS5834502Y2 (ja) | スライドツマミ取付装置 | |
| JPH0320981Y2 (ja) | ||
| JPS59184426U (ja) | スイツチ操作装置 | |
| JPH0244434Y2 (ja) | ||
| JPS599302Y2 (ja) | 押しボタン装置 | |
| JPH0224180Y2 (ja) | ||
| JPS6015465Y2 (ja) | 音響機器のゴム足取付け装置 | |
| JPH0129604Y2 (ja) |