JPS603096B2 - ポリエチレン系樹脂組成物 - Google Patents

ポリエチレン系樹脂組成物

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JPS603096B2
JPS603096B2 JP11370476A JP11370476A JPS603096B2 JP S603096 B2 JPS603096 B2 JP S603096B2 JP 11370476 A JP11370476 A JP 11370476A JP 11370476 A JP11370476 A JP 11370476A JP S603096 B2 JPS603096 B2 JP S603096B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は架橋した低密度ポリエチレンの改良方法ならび
に組成物に関するものである。
ポリエチレンおよび他のオレフイン重合体を遊離ラジカ
ル発生剤、例えば有機過酸化物の作用の下で架橋させる
ことによって前記重合体の性質を改良することは公3知
である。
しかしこの方法による架橋しうる物質の生成はその処理
方法が厳密な管理を必要とするために、実施に際し、か
なりの困難を伴う。もし処理を過度に行なうならばポリ
オレフィンは早期架橋して押出機中で固化して次に架橋
生成物を取り出すのを困難となし且遅延させるのである
。又、低密度ポリエチレンの架橋生成物は、架橋前のも
のに比べれば耐熱性、機械的強度、耐ストレスクラッキ
ング性などに改良はみられるが、しかし特性は、低密度
ポリエチレンの範囲を越えることはなく、難燃性を架橋
によって付与することは出来ない。
そこで難燃性を有する塩素化ポリエチレンを低密度ポリ
エチレンに添加する事により難燃性を付与する方法が考
えられる。しかし低密度ポリエチレンに塩素化ポリエチ
レンやエチレン−酢酸ビニル共重合体を添加した樹脂組
成物を有機過酸化物の作用の下に架橋させる方法は前記
の困難さに加え、各種樹脂の有機過酸化物に対する反応
性の差違が原因で押出加工性に問題を生じる。
本発明者らは、これらの問題点について鋭意研究した結
果、全く新しい方法を見い出した、本発明の方法は架橋
し得る低密度ポリエチレン組成物に架橋し得る塩素化ポ
リエチレン組成物を添加した樹脂組成物、さらに、低密
度ポリエチレン組成物と塩素化ポリエチレン組成物との
相溶性を良くするためと柔軟性をさらに付与するために
ェチレンー酢酸ビニル共重合体を添加した樹脂鍵成物を
架橋処理するものである。
本発明を述べると、まず密度0.915〜0.処0タ′
塊を有する低密度ポリエチレンを一般式RR′SiY2
(この式でRはオレフィン性不飽和な一価の炭化水素基
又はハイドロカーボンオキシ基であり各Yは加水分解し
うる有機基であり、R′は基Rかまたは基Yである)で
表わされるシランと14が○以上の温度で、その反応温
度における半減期が6分以下の遊離ラジカル発生剤の存
在下で反応させる(これを工程イという)。
工程ィによって得られた生成物■10の重量部に対し、
密度1.100〜1.750夕/地を有し、塩素含有率
10〜80%の塩素化ポリエチレンを使用して上記の工
程ィによって得られた生成物■を50〜20の重量部添
加する。これでも実賭し得るのであるが、さらに低密度
ポリエチレン組成物と塩素化ポリエチレン組成物と相溶
性を向上させて機械強度を上げたり、柔軟性を付与する
ために密度0.920〜0.灘0夕/地で酢酸ピニル含
有率が5〜45%のエチレン一酢酸ピニル共重合体を使
用して工程ィによって得られた生成物■を0〜100重
量部を添加し、均一に混合して樹脂組成物■を得る。次
に樹脂組成物■をシラノール縮合触媒の存在下で水にさ
らすこと(これを工程ロと云う)によって、低密度ポリ
エチレンの架橋品にはない良好な難燃性、柔軟性、耐ス
トレスクラッキング性を持ったポリエチレン架橋成形品
を得ることを可能とするものである。なお生成物■の添
加量は5低重量部以下では、難燃性への効果がほとんど
なく、又200重量部以上では低密度ポリェチレンの良
好な加工性が活かされなくなり、又、耐熱性の低下がみ
られるため、50〜200重量部が適当である。又、生
成物■の添加量は無添加でも使用に耐え得るのであるが
、添加することにより生成物■と生成物■との相綾を良
くして機械強度を向上さ・せ、又、添加量によって柔軟
性の違う組成物を作ることができるが、その添加量は1
0の重量部以下であることが望ましい。
本発明をさらに詳細に述べると、使用する低密度ポリエ
チレンは密度0.915〜0.940タ′洲のものであ
り、JISK−6760によって測定した場合に少くと
も0.5夕/10分以上の融解指数を持つものが適当で
あり、0.5タノ1ひ8以下の融解指数をもつものは樹
脂組成物にしたときの成形加工が困難になる。
又、使用する塩素化ポリエチレンは密度1.100〜1
.750タ′めで塩素含有率が10〜80%のも1ので
あり、分子量は15×1び以下である。さらに使用でき
るエチレン−酢酸ビニル共重合体は、密度0.920〜
0.擬0夕/地で酢酸ビニル含有率が5〜45%で、先
記測定方法による融解指数が少くとも0.5夕/lq分
以上のものが適当である。本発明で使用されるシランの
一般式においてRは炭素、水素及び所望によって酸素よ
り構成される一価のオレフィン性不飽和基である。この
ような基の例はビニル、アリル、ブテニル、シクロヘキ
セニル、シクロベンタジエニル、シクロヘキサージェニ
ル、C比=C(CH3)COO(CH2)3−、CH2
=C(CH3)COOCQCH20(C比)3‐及びで
ある。
このうちビニル基が好ましい。基Yは任意の加水分解可
能な有機基;例えばメトキシ、ェトキシ及びブトキシ基
のようなアルコキシ基;アシルオキシ基例えばホルミル
オキシ、アセトキシ又はプロピオンオシ基;オキシム基
例えば一ON=C(C瓜)2、一ON=C(CH3)C
24及び−ON=C(C6日5)2:又は置換アミ/基
例えばその例−NHCH3、一NHC2は及び−NH(
C6日5)であるアルキルアミノ及びアリールアミノ基
である。与えられたシラン分子において、各置換基Yは
同一でもよいし、又異なっていてもよい。基R′は脂肪
性不飽和を含まない一価の炭化水素基、例えばメチル、
エチル、プロピルテトラデシル、オクタデシル、フエニ
ル、ベンジル又はトリルである。これは又基Yであって
もよい。シランは式RSiY3(但しRはピニル基であ
る)を有するものが好ましく、そしてこのうち最も好ま
しいシランはビニルトリエトキシシラン、ビニルトリメ
トキシシラン及びこれらの組み合わせである。しかしな
がら、加水分解可能な基を2個より有しないシラン、例
えばビニルメチルジェトキシシラン、及びピニルフェニ
ルジメトキシシランを使用することもできる。使用され
るシランの量は、反応条件および低密度ポリエチレン、
塩素化ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体の
種類ならびに添加量に依存する。実際の量は、広範囲に
0.1〜2の薫童部の範囲で変えることができる。しか
し一般的には、低密度ポリエチレン、塩素化ポリエチレ
ン、エチレン一酢酸ビニル共重合体共に0.5〜1増重
量部の範囲で用いるのが好ましい。遊離ラジカル発生剤
としては、反応条件の下でポリエチレンに遊離ラジカル
部位を造ることができ、反応温度において6分よりも短
い半減期、そして好ましくは1分よりも短い半減期を有
する任意の化合物を使用することができる。
本発明において使用するための最もよく知られた好適な
遊離ラジカル発生剤は有機過酸化物およびバーェステル
例えば過酸化ペンゾィル、過酸化ジクロルベンゾィル、
ジクミルベルオキシド、ジー第3−ブチルベルオキシド
、2・5−ジ(ベルオキシベンゾェート)へキシンー3
、1・3ビス(第3ーブチルーベルオキシイソプロピル
)ベンゼン、過酸化ラゥロィル、第3−ブチルベルアセ
テート、2・5ージメチルー2・5ージ(第3プチルベ
ルオキシ)へキシンー3、2・5ージメチルー2・5ー
ジ(第3ブチルベルオキシ)へキサンおよび第3プチル
ベルベンゾェート、アゾ化合物例えばアゾビスイソブチ
ロニトリルおよびジメチルアゾジイソプチレートを挙げ
ることができ、ジクミルベルオキシドが最も好ましい。
如何なる場合においてもポリエチレン、塩素化ポリエチ
レン、エチレン−酢酸ビニル共重合体各々とシランとの
反応が行なわれる温度に依存して特定の遊離ラジカル発
生剤が選ばれる。
従って例えば反応が約190〜200℃で行われる場合
にはその温度で約1現砂の半減期を持つジクミルベルオ
キシドが好適である。
もし混合物の反応を例えば15ぴ0で行なうならばその
温度で好適な半減期を有する例えば過酸化ペンゾィルを
使用すべきである。使用する遊離ラジカル発生剤の割合
はポリエチレンの性質およびポリエチレンに所望する変
性の度合によって変化する。所望の度合いの変性を行う
ために充分な遊離ラジカル発生剤を使用すべきであるけ
れども、ポリエチレンについての普通の架橋が主反応機
構となるような遊離ラジカル発生剤の割合であるべきで
はない。この理由のためにポリエチレンの重量を基準に
して約0.75重量%よりも多く遊離ラジカル発生剤を
使用するのは好ましくない。0.01%のように少量の
遊離ラジカル発生剤を使用してもポリエチレンに若干の
架橋の可能性を生じさせることができるが、しかし大抵
の用途に対してはポリエチレンの重量に対して0.05
〜0.2重量%使用するのが好適である。
シラノール縮合触媒としての機能を有する広範囲の物質
が知られており、本発明においてはこのような物質の任
意のものを使用することができる。このような物質には
例えばジブチル錫ジラウレート、酢酸第一錫、オクタン
酸第一錫(カプリル酸第一錫);ナフテン酸鉛、カプル
リ酸亜鉛、2ーヱチルヘキサン酸鉄、ナフテン酸コバル
トのようなカルボン酸塩、チタン酸ヱステルおよびキレ
ート化物のような有機金属化合物例えば、チタン酸テト
ラプチルェステル、チタン酸テトラノニルェステルおよ
びビス(アセチルアセトニトリル)ジーィソプ。ピルチ
タネート、有機塩基例えばエチルアミン、ヘキシルアミ
ン、ジブチルアミンおよびピリジン、酸例え‘よ無機酸
および脂肪酸が含まれる。好適な触媒は有機錫化合物例
えばジブチル錫ジラウレート、ジプチル錫ジアセテート
およびジブチル錫ジオクトヱートである。本発明の工程
ィにおいては、ポリエチレンとシランは、14ぴ0以上
で、ポリエチレンの分解温度以下の温度で反応させる。
この反応は添加物の十分な分散と混糠物に十分な温度を
与えられるものならば、任意の適当な装置を使用できる
たとえば、一鞠又は二軸の押出機、コ・ニーダ−、バン
バリーミキサー、又は、ロールミルなどを使用して反応
を行うことが可能である。
ポリエチレンとシランならびに、遊離ラジカル剤は任意
の方法によって混合分散させられる。
たとえば、タンブラーを使用してポリエチレンにシラン
およびフリーラジカル発生剤を混合分散させることが可
能である。本発明方法の工程ロにより生成した樹脂組成
物の架橋反応は、工程ィの生成物を通常押出し‘こよっ
て成形した後で、シラノール縮合触媒の存在下に水分に
接触させることによって達成される。
大気中に存在する湿気でも架橋反応を進行させるが、架
橋反応速度を上げる為には高温多湿の蟹図気か、溢水中
に浸瀕することによって達成される。本発明によるポリ
エチレン系樹脂組成物は慣用の方法すなわち有機過酸化
物架橋法によって得たものに匹敵するばかりでなく、特
徴ある架橋方法により通常のポリエチレンと同じ方法で
従来の低密度ポリエチレンの優れた加工性に塩素化ポリ
エチレンの難燃性、耐トラツキング性を付与し、さらに
はエチレン−酢酸ビニル共重合体の柔軟性を加えること
ができ、又、添加量を変えることにより電線絶縁材料を
はじめ各方面に有利に使用できるものである。
次に実施例を掲げて本発明を説明する。
実施例 1 ■ 低密度ポリエチレン(融解指数1.2夕/1ひげお
よび公称密度0.924タ′磯)粒状体10の重量部に
対しジクミルベルオキシド0.15重量部とピニルトリ
メトキシシラン2.0重量部を混合機で粒状物を前記シ
ランで完全に被覆されるまでまぜ合わせた。
次にこの混合物をシリンダー部の温度設定が3領域に分
かれた65脇◇押世機によって下記の条件で押出し生成
物Aを得た。シリンダー供給部 1
2ぴ○圧縮部 150℃計量部
18ぴ○ スクリュー回転速度 3q団転/分吐出塁
30k9/時間■ さらに同一押出機によ
り、塩素含有率30%、公称密度1.140夕/仇の塩
素化ポリエチレン100重量部に対し、ジクミルベルオ
キシド0.12重塁部とビニルトリメトキシシラン3重
量部を前記混合機でまぜ合わせた混合物を前記65側押
出機で押出し生成物Bを作った。
条件を下に示す。シリンダー供給部
12ぴ○圧縮部 14ぴ○計量部
160℃ スクリュー回転速度 3耳団転/分吐出鼻
40k9/時間■ エチレン−酢酸ビニル
共重合体(融解指数2夕/10分および酢酸ビニル含有
率20%、公称密度0.950夕/地)粒状体100重
量部に対し、ジクミルベルオキシド0.ね重量部とビニ
ルトリメトキシシラン2.0重量部を前記混合機でまぜ
合わせた混合物を前記押出機で押出し生成物Cを得た。
条件は下の様に設定した。シリンダ−供v給部
12ぴ○圧縮部 15ぴ
0計量部 17び○ スクIJュー回転速度 3q団転/分吐出撃
32k9/時間■ 低密度ポリエチレン
(■項と同一品位)100重量部に対して、ジブチル錫
ジラウレート1重量部を添加して前記65脚押出機によ
り生成物○を作った。
■ 前記生成物A、B、C、○を生成物A4の重量部と
B4の重量部とCI5重量部、Dを5重量部の割合で混
合機により均一にブレンドし5仇舷押出機を使用して1
.2岬径の芯線に架橋ポリエチレン、ボリ塩化ビニール
の順に被覆してある4.0肋径の電線の校外層として被
覆し鰭線Eを作った。
得られた校外層被覆物は不溶性ゲルを含まず、融解指数
0.3夕/1戊分であった。■ 前記生成物A、B、C
、DをA5の重量部とB35重量部とCI■重量部とD
5重量部の割合で混合機により均一にブレンドし5仇岬
押出機を使用して1.2棚径の芯線上に被覆し、仕上径
2.5肌径の鰭線Fを作った。
この被覆物は不溶性ゲルを含まず融解指数は0.5夕/
lq分であった。次にこの2種類の電線8、電線Fを沸
騰水で2時間処理することにより架橋させた。この被覆
物の不落性ゲルは120℃のキシレンに2畑寺間浸簿後
で電線E57%、電線F61%であった。これらの電線
をJISC−3005により難燃性を調べたところ、次
の様な結果となった。
実施例 2 ■ 低密度ポリエチレン(融解指数2.0夕/10分お
よび公称密度0.920タ′淡)粒状体10の重量部に
対してジクミルベルオキシド0.亀重量部とビニルトリ
ェトキシシラン2重量部を混合機でまぜ合わせて50肌
押出機で押出し生成物Gを得た。
使用した5仇舷押出機はシリンダーの温度が3ゾーンに
分かれたものである。種々の条件を下に示す。シリンダ
ー供尊台部 12ぴ○圧縮部
145℃計量部 17ぴ
○ スクリューL/○ :24スクリュ
ー圧縮比 :35スクリュー回転速
度 :4劫副転/分吐出塁 :15
k9/時間■ 塩素化ポリエチレン(塩素含有率35%
、公称密度1.20夕/地)10の重量部に対し、ジク
ミルベルオキシド0.1の重量部とビニルトリメトキシ
シラン2.5重量部を前記混合機でまぜ合わせた混合物
を前記50肋押出機で押出し生成物日を得た。
押出条件を下に示すとシリンダー供給部
】2ぴ○圧縮部 14ぴ○計量部
160℃ スクリューL/D :24スクリュ
ー圧縮比 :30スクリュー回転速
度 :40副転/分吐出塁 :12
【9/時間■ 低密度ポリエチレン(■項と同一品位)
100重量部に対してジブチル錫ジラウレート1重量部
を添加して5物舷押出機にて生成物Jを作る。
■ 前記生成物G、日、Jを生成物○35重量部「日5
蝿瞳部とJ5重量部の割合で混合機により均一に混合し
た。5仇舷押出機を使用して1.2肋蓬の芯線上に被覆
し仕上径2.5肋径の電線Kを作った。
得られた電線の被覆物は下落性ゲルを含まず、融解指数
0.5夕/10分であった。次にこの電線を沸騰水で2
時間処理することにより架橋させ、被覆物の不溶性ゲル
は120℃キシレン2.q寿間浸糟後で56%であった
。これらの蚤線をJISC一3005により難燃性を調
べたところ、次の様な結果となった。
策ぅ部門(客) 特許法第64条の規定による補正
(昭和らz年i自ら 日)の掲載
,公告特許番号ら0・一さ0午ら 昭和51年特許願第113704号(特公昭60−30
96号、昭60.1.25発行の特許公報3(3)−5
〔446〕号掲載)については特許法第64条の規定に
よる補正があったので下記のとおり掲載する。
特許第1339652号 lnt.CI.4 識別記号 庁内整理番号C0
8L 51/06 6681−4JI0
2 6681−4JI03 6681−4
J 記 1 「特許請求の範囲」の項を「1 140℃で、その
反応温度における半減期が6分以下の遊離ラジカル発生
剤の存在下で(1)密度0.915へ0.940g/の
を有する低密度ポリエチレンを下記に示したシランを反
応させた生成物100重量部に(21密度1.100へ
1.750gノのを有し、塩素含有率10〜80%の塩
素化ポリエチレンを下記に示したシランと反応させた生
成物50へ200重量部、及び(3)密度o.920〜
0980g/めで酢酸ピニル含有率が5へ45%のエチ
レン−酢酸ピニル共重合体を下記に示したシランと反応
させた生成物を5〜100重量部を添加した樹脂組成物
であって、シラノール縮合触媒の存在下で水にさらすと
架橋することを特徴とするポリエチレン系樹脂組成物。
一般式RRSiY2(この式でRはオレフイン性不飽和
な−価の炭化水素基又はハイドロカ−ポンオキシ基であ
り、Yは加水分解しうる有機基であり、洋は基Rか又は
基Yである)で表わされるシラン。
」と補正する。2 第4欄4〜9行「又、・・・・・・
望ましい。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 140℃で、その反応温度における半減期が6分以
    下の遊離ラジカル発生剤の存在下で(1) 密度0.9
    15〜0.940g/cm^3を有する低密度ポリエチ
    レンを下記に示したシランを反応させた生成物100重
    量部に(2) 密度1.100〜1.750g/cm^
    3を有し、塩素含有率10〜80%の塩素化ポリエチレ
    ンを下記に示したシランと反応させた生成物50〜20
    0重量部、及び(3) 密度0.920〜0.980g
    /cm^3で酢酸ビニル含有率が5〜45%のエチレン
    −酢酸ビニル共重合体を下記に示したシランと反応させ
    た生成物を0〜100重量部を添加した樹脂組成物であ
    って、シラノール縮合触媒の存在下で水にさらすと架橋
    することを特徴とするポリエチレン系樹脂組成物。 一般式RR′SiY_2(この式でRはオレフイン性
    不飽和な一価の炭化水素又はハイドロカーボンオキシ基
    であり、Yは加水分解しうる有機基であり、R′は基R
    か又はYである)で表わされるシラン。
JP11370476A 1976-09-24 1976-09-24 ポリエチレン系樹脂組成物 Expired JPS603096B2 (ja)

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JPH0730136B2 (ja) * 1986-04-26 1995-04-05 株式会社フジクラ ポリオレフイン組成物
US7456231B2 (en) 2005-02-02 2008-11-25 Shawcor Ltd. Radiation-crosslinked polyolefin compositions
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