JPS6031122A - カメラのフイルム感度デ−タ出力装置 - Google Patents

カメラのフイルム感度デ−タ出力装置

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JPS6031122A
JPS6031122A JP13960083A JP13960083A JPS6031122A JP S6031122 A JPS6031122 A JP S6031122A JP 13960083 A JP13960083 A JP 13960083A JP 13960083 A JP13960083 A JP 13960083A JP S6031122 A JPS6031122 A JP S6031122A
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circuit
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JP13960083A
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Nobuyuki Taniguchi
信行 谷口
Masatake Niwa
丹羽 正武
Akira Fujii
明 藤井
Takeo Takarada
宝田 武夫
Masaaki Nakai
政昭 中井
Minoru Sekida
関田 実
Masayoshi Sawara
佐原 正義
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Minolta Co Ltd
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Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は、フィルム容器にフィルムのデータを電気的
手段で読み出し可能に設けたフィルムの使用が可能なカ
メラに関する。
従米技術 フィルム容器の外周面にマトリクス状に導電部分と非導
電部分とを配設して所定のコード化状態をつくり、該コ
ードの内容によってフィルム感度やフィルム枚数を表わ
すようにしたものが提案されている。
一方、キー操作によってフィルム感度データ(以下IS
Oデータという)を設定し、この設定されたISOデー
タを電気的に記憶しておぎ、記憶されたデータに基づい
て露出演算を行なうカメラが公知である。さらに、この
ISOデータを記憶する記憶装置にバックアップ用の電
池を設けて、電源電池の出力電圧が低下しても、ISO
データの記憶を保持するようにしたカメラも公知である
しかるに、この場合には、バックアップ用電池の出力電
圧の低下などにより記憶装置が正常でなくなると、適正
な露出演算が行なわれなくなり、露出誤差を生じること
になる。
目的 この発明は、バックアップ用電池の出力電圧の低下等に
よってISOデータの記憶が正常でなくなった場合にも
適正な露出が得られるようにしたカメラのフィルム感度
データ出力装置を提供することを目的とする。
発明の概要 フィルム感度データを一時記憶するレジスタの内容を読
み取って記憶する記憶回路が正常に動作していると、上
記レジスタに電源を供給する電池の装着に基づいて」−
記記憶回路からのフィルム感度データを」1記レジスタ
に設定し、上記記憶回路が正常に動作していないと、上
記電池の装着に基づいてフィルム容器上のデータに基づ
くフィルム感度データを」1記レジスタに設定し、この
レジスタのフィルム感度データに基づいて露出演算を行
なう。
3− 実施側 以下にこの発明の一実施例を図面とともに説明する。
第1図において、1はカメラ本体、2はレリーズ釦、こ
のレリーズ釦2は人手が第1段まで押し込むと測光を指
示する測光スイッチS1と、第2段まで押し込むことに
よってオンとなり、シャッタを動作させるレリーズスイ
ッチS1とを備えている。
3はスライドスイッチを用いたモード切換スイッチであ
り、Pはプログラムモード、Sは露出時間優先絞り自動
モード、Mはマニュアルモード、Aは絞り優先露出時間
自動モードを表わす。4は表示装置であり、制御用露出
時間、絞り値、フィルム感度オーバーライドデータが表
示される。表示装置4の表示例を第3図に示す。
5は絞り値設定キー、6はシャッタ速度設定キー、7,
8は絞り値F、シャッタ速度SSを変更するためのアッ
プキーとダウンキーである。9はカウンタ表示窓であり
、フィルムのコマ番号が表4− 示される。
10はISOモードキーであり、このISOモードキー
を押すと、カメラ本体1内で利用されるISOデータが
表示部4に表示され、アップキー7、ダウンキー8によ
ってISOデータの変更が可能な状態となる。
11はオーバーライドキーで、このキーがおされ石とオ
ーバーライドデータが表示部4に表示され、アップキー
7、ダウンキー8の操作でオーバーライドデータの変更
が可能な状態となる。12はリコール釦であり、このキ
ーの機能は後述する。
13はカメラ本体1の裏ぶた13に設けたフィルム情報
表示窓であ乙。
第1図に示したカメラ本体1内には第2図に示すように
、フィルム容器14に書き込まれているISOデータを
読みとるためのコード読取用の接片15,16が設けら
れている。接片15,16は第15図に示すようにフィ
ルム容器14の外周面に形成した、たとえば2列6行の
コード電極1ないし10にそれぞれ接触する複数条の接
片AT2〜AT6.FT8.FT9.FTIO,RTI
I、RT12を有する。
各接片AT2〜RT12はカメラ本体1内に立設された
絶縁材にてなる支柱18にビス等により固定されている
フィルム情報表示窓13は、フィルム容器14に対応す
る位置に設けられ、適宜長さと適宜倍率の凸レンズ20
を開口21に固定するとともに、外光が凸レンズ20を
通してフィルムに達しないように開口21の両側にモル
トブレン等で作成された遮光部材23.24を固定し、
該遮光部材23.24の前端はフィルム容器14の外周
に密着するようになっている。
さらに凸レンズ20のフィルム容器側の面には斜めから
の光を遮光するライト(Light)コントロールフィ
ルム25を装着させる。
ライトコントロールフィルムの代わりに第6図に示すよ
うに凸レンズ20の両側端部に帯状の遮光板にてなる絞
り26を設けてもよい。
第6図は、フィルム容器14の情報aがa′の様に拡大
されて見える様子を光路図で示している。実線は垂直に
見た場合の光路で、破線は眼を垂直線から側方に振った
時の光路を示しており、絞り開口27は前記服を振った
時にも、光束を保証する様に設計されている。
第7図は遮光部材23.24とフィルム容器14の接点
に入る光束を示している。実線はフィルム容器14の情
報を照明する光束であり、破線は遮光部材23.24と
フィルム容器14との接合面に入る光束であり、点線は
絞り26をとり去った時、前記フィルム容器14上に入
る光が増えることを示している。
第4図は凸レンズ20とフィルム容器14の開に、ライ
トコントロールフィルム25を配置した時の光路図を示
している。垂直に見た場合の光束のみを示しているが、
これは第6図で述べた効果と同様である。ただし、ライ
トコントロールフィルム25を使用しているため、眼を
側方に振ると、その振れ角に応じて画面の明るさが漸次
減少する。
第5図において、実線はフィルム容器14の情=7− 報を照射する光束であり、破線はフィルム容器14と遮
光部材23.24との接合面に入る光束を示している。
ただし、ここに示した光束のすべてがフィルム容器14
に入るわけではなく、ライトコントロールフィルム25
の特性により垂直入射光束は略1. O0%透過するが
、角度がつくにつれて、漸次減光する。
第8図はライトコントロールフィルムの構成を示したも
のであり、フィルム中に短冊状の遮光板30が並べられ
ている。そのため、遮光板30の2の方向からは略10
0%の光が透過するが傾いた3の方向からは光が透過し
にくい。
第4図と第5図に示した構成をとると、フィルム容器1
4上の情報を視認することには影響を与えず、フィルム
容器14と遮光部材23.24の接合面に入る有害とな
りうる光束を減光することができる。
カメラ本体1内には、第9図に示すように、当該カメラ
の裏蓋33を閉じるとオフ、開くとオンとなる裏蓋開閉
検出用スイッチ31と、フィルム8− カウンタ34と連動するカウンタスイッチ34のカム3
5で動作するレバー36によって開閉し、フィルムカウ
ンタのカウント値がS〜1の開ではオン、1以」二では
オフとなる。
第10図は、この発明を適用したカメラシステム全体の
ブロック図である。(BAB)はカメラ本体の電源電池
である。(CB)はバックアップ用コンデンサであり、
ダイオード(DO)を介して電源電池(BAB)に並列
接続され、電源電池(B、AB)が取り外されても一定
時間(例えば5分間)は電源端子(VC)から給電が行
なわれる。(Pot)は電源電池(BAB)が一旦外さ
れてコンデンサ(CB)によるバックアップ電源の給電
の終了後に電源電池(BAB)が装着されて、電源ライ
ン(VC)から給電が再開したと外にパワーオンリセッ
ト信号を端子(PRY)から出力するパワーオンリセッ
ト回路である。
(MCB)はカメラシステム全体の動作を制御するマイ
クロ・コンピュータ(以下マイコンで示す)である。こ
のマイコン(MCB)の動作は第11図、第12−1〜
4図、第13図の70−チャートで示しである。(Sl
)は測光スイッチでレリーズボタン2の押下の一段目で
閉成される。(ISS)はISOモードキー(10)の
押下で閉成され、(OR8)はオーバライドキー(11
)の押下で閉成されるスイッチである。(FSS)は絞
り値設定キー(5)により、(SSS)は露出時間キー
(6)の押下でそれぞれ閉成されるスイッチである。(
UPS)はアップキー(7)、(DO8)はダウンキー
(8)の押下でそれぞれ閉成されるスイ・ンチであり、
(RES)はリコールボタン(12)の押下で閉成され
るスイッチである。これらのスイッチはマイコン(MC
B)の出力端子(02)、(03)、(04)と入力端
子(it)、 (i2)、 (i3)でキーマトリクス
が構成されていて、閉成されたスイッチがマイコン(M
CB)で判別される。
このマイコン(MCB)は、動作停止状態では、i子(
02)、(03)、(04) li−“High” ニ
なッテいテ、入力端子(11)に接続されたラインはア
ンド回路(ANl)、オア回路(ORI)、アンド回路
(AN3)を介して割込端子(itA)に入力している
。従って、測光スイッチ(Sl)、ISOスイッチ(I
ss)或いはオーバライドスイッチ(OR3)が閉成さ
れると端子(itA)に割込がかがり、マイコン(MC
B)は起動される。
(BMS)はメインスイッチであり、このメインスイッ
チ(BMS)が開放されると、インバータ(IN2)の
出力はl L o、Itとなり、マイコン(MCB)は
動作停止状態となり、さらにアンド回路(AN3)が不
能状態となって、端子(itA)への割込信号は入力さ
れず、マイコン(MCB)は起動されない。
また、電源電池(BAB)が取り外されてライン(VE
)からの給電が行なわれなければ、同じくアンド回路(
AN3)は不能状態になって、割込は行なわれない。従
って、電源電池(BAB)が装着されていないか或いは
メインスイッチ(BMS)が開放されているとマイコン
(MCB)は動作停止状態のままになっている。
スイッチ(S2)はレリーズボタン(2)の押下の二段
目で閉成されるスイッチである。このレリー11− ズボタンスイッチ(S2)が閉成されると、インバータ
(IN3)の出力が“High″となり、アンド回路(
AN2)、オア回路(OR1)、アンド回路(AN3)
を介して割込信号が端子(itA)に入力する。この割
込信号が入力したとき、シャッターチャージが完了して
、露出制御用データの算出が完了していれば直ちに露出
制御動作に移行する。なお、レリーズボタンスイッチ(
S2)による割込は、マイコン(MCB)が他の回路と
データの授受を行なっている間は、オア回路(OR3)
の出力が“High”になって、アンド回路(AN2)
が不能状態になっているので割込は行なわれない。
スイッチ(RC8)はカメラの裏蓋(3)が開放される
と閉成され、閉成されると開放される裏蓋スイッチであ
る。従って、裏蓋が閉成されるとインバ′−タ(IN4
)の出力が“High”となり、ワンショット回路(O
31)からはパルスが出力されて7リツプ・70ツブ(
RFI)がセットされ、端子(itB)に割込信号が入
力する。そしてマイコン(MCB)は裏蓋閉成時の動作
を行ない、この動作が終了す12− ると端子(018)がらパルスを出力して7リツプ・7
0ツブ(RFI)をリセットして動作停止状態となる。
(LE)は交換レンズであり、コネクタ(CNF)t(
CNBI)を介してカメラ本体と電気的に接続され、レ
ンズ内の回路(LEC)に固定記憶されている絞り値な
どのデータが、インターフェース回路(BOL)を介し
て直列でマイコン(MCB)に読み込まれる。この動作
はマイコン(MCB)が端子(05)を“High”に
し、直列入出力命令を実行すると直列クロックパルス端
子(SCP)から8個のクロックパルスが出力される。
そして、このクロックパルスに同期してレンズ(LE)
から直列でデータが入力して外で、このデータが直列入
力端子(SIN)から読み込まれていく。この直列入力
命令を複数回繰返すことでレンズ(LE)からの必要な
データをすべて読み取る。
(CAD)はフィルム容器(14)上に設けられたコー
ドパターンのデータを出力するコードパターン回路、(
EM)は設定露出制御モードに対応したデータを出力す
るコード板、(SFC)はフィルムカウンタが予備巻上
げの位置の間は閉成、撮影位置になると開放するカウン
タスイッチ(第9図32に相当)である。(SCA)は
コードパターンによるISOデータ、カウンタスイッチ
(SFC)の状態などデータを直列でマイコン(MCB
)の直列入力端子に出力する回路である。この部分の具
体例は第15図に示しである。
第15図においてフィルム容器(14)上にはフードパ
ター00が設けられている。Φ■の部分はどのようなフ
ィルム容器であっても導通部になっていて、この実施例
においてはアースされた電極(COT)が接触する。■
〜■はフィルム容器(14)内のフィルムのISO感度
に対応したデータに応じて導通非導通のパターンが設け
られていて、この例が表1に示しである。
この0〜6層部分には夫々接片(Ar1)〜(Ar1)
が接触し、この接片はプル・アップ抵抗、インバータを
介して直列データ出力回路(DSO)に入力されている
。■〜Oの部分はこのフィルム容器(14)に収納され
たフィルム(60)の撮影駒数のデータに対応したコー
ドパターンが設けられている。この部分には接片(FT
8)、(FT9)、(FTlo)が接触されるが、この
実施例では、このデータは利用しないため、接片(F 
T8)、(F T9)、(FTlo)からのデータは直
列データ出力回路(DSO)には入力されない。
0.0の部分には適正露光となる露出値を中心として適
正露光とみなせる露出値の範囲のデータ(以下範囲デー
タと呼ぶ)が設けられている。
このコードは表2に示しである。
Q、Qの部分には接片(RTIl、)、 (RT12)
が接触されて、この接片からの信号がプルアップ抵抗、
インバータを介して直列データ出力回路(DSo)へ入
力する。
(MTI)、(VT2)、(CMT)は露出演算モード
のデータ出力用コード板で、このコード板(MTl、)
(VT2)、(CMT)上を摺動部材(VT)がモード
切換スイッチ3によるモード設定に応じて移動する。
摺動部材(VT)が(P)の位置にあればプログラム1
5− モードで、”no”のデータが、(S)の位置にあれば
露出時間優先モード(以下Sモードと呼ぶ)で“01”
のデータが、(A)の位置にあれば絞り優先モード(以
下Aモードと呼ぶ)で“10゛のデータが、(M>の位
置にあればマニュアルモードで“11”のデータが直列
データ出力回路(DSO)へ入力する。
この池に、フィルムカウンタスイッチ(SFC)からイ
ンバータ(INS)を介して入力する信号も直列データ
出力回路(DSO)へ入力される。
カウンタ(Coo)は端子(06)が′”High”に
なると、リセット状態が解除されてシリアルクロック端
子(sep)からのクロックパルスの立ち上がりをカウ
ントする。そして、端子(o7)が“Lou+”ならは
接片(Ar1)〜(Ar1)、(RTII)、 (RT
12)からの7ビツトの信号が順次直列で出力され、マ
イコン(MCB)は直列入力端子(SIN)から出力ク
ロックパルスの立ち下がりに同期して順次読み取ってい
く。一方、端子(07)が“High”ならば露出演算
モードのデータとフィルムカウンタスイッチ(SFC)
からの3ビツトの信号が順次出力され16− で、マイコン(MCB)に読み込まれる。
再び第10図において、(PL)はフラッシュ発光装置
であり、この内部には電源電池(BAF)、発光及び制
御回路(FLC)、さらにメインスイッチ(FMS)が
ある。回路(FLC)は具体例が第17図に示しである
。この具体例については後述する。フラッシュ装置(P
L)にはコネクタ(CNF)が設けられていて、フラッ
シュ装置(PL)をカメラ本体に装着するとコネクタ(
CNB2)と電気的に接続され、制御回路(FCC)と
の間でデータの授受、発光量制御等の動作が行なわれる
。制御回路(FCC)の具体例は第16図に示してあり
、詳細は後述する。
(L M C)は測光回路であり、マイコンのアナログ
入力端子(ANI)にはこの測光回路(LMC)の測光
出力が入力し、さらにD−A変換用基準電位が端子(V
RI)に入力している。(DPC)は表示用回路で、デ
ータ表示用の液晶表示部(LDP)と、フラッシュ撮影
用表示用発光ダイオード(FLD)とを駆動する。表示
用回路(DPC)は端子(010)が”High”の間
に端子(SOU)から出力される表示用データを取り込
み、このデータに基づく表示を行なう。この表示部の詳
細は第20図に基づいて後述する。(RLC)はレリー
ズ回路であり、端子(012)からのパルスに基づいて
露出制御機構の係止を解除す石。
(APC)は絞り制御回路であり、この絞り制御回路(
APC)は端子(013)が“High”の開に端子(
S00)から送られてくる絞り込み段数データを読み取
って、実際の絞り込み段数が読み取ったデータに一致す
ると、当該カメラの絞りの絞り込みを停止させて、絞り
開口を決定する。(T I C)は露出時間制御回路で
あり、端子(014)が“High”の開に端子(SO
U)から出力される露出時間制御データを読み取って、
カウントスイッチ(S3)が閉成した時点から読み取っ
たデータに対応した時間経過後にシャッタ閉成動作を開
始させる。さらに端子(T I E)はレリーズ信号(
RLS)が出力されると4°High”になり、シャッ
タ開成動作を開始させて一定時間(例えば50m 5e
c)経過すると“Lou+゛になる。 次に、第11図
のフローチャートに基づいて、このシステムの動作を説
明する。端子(VC)からの給電が開始するとマイコン
(MCB)への給電が開始してマイコン(MCB)はイ
ニシャル・リセット動作を行なう。また、パワー・オン
リセット信号(PRI)によって、7リツプ・70ツブ
(RFI)はリセットされ、さらに、端子(VC)から
給電される表示用回路(DPC)もリセットされる。
マイコン(MCB)は出力端子(02)〜(04)を“
High”、(01)、(05)−(017)を“Lo
w”とし、レジスタTVRI〜TVR3には一定露出時
間データTvn(例えば1 / 605ec)、AVR
I−AVR3には一定絞り値データAvn(例えばF5
.6)が設定される。各レジスタは表3に示すデータが
本来設定される。
次に、レジスタ5VR2には常用のISOデータ5vn
(例えばl5O100)を設定し、さらに#1のステッ
プでレジスタ5VRIにデータ“16H”を設定する。
ここで、5VRIにはフィルム容器19− (14)から読み取ったデータが、5VR2には手動設
定されたデータが設定される。なお、カメラの裏蓋が閉
成されて7リツプ・70ツブ(RFl)がセットされ、
端子(itB)に割込信号が入力したときは直ちに#1
のステップからの動作を開始する。 ここでレジスタ5
VRI、5VR2は8ビツトで、各ビットは上位ビット
から16,8,4゜2 、1.1/2.1/4.1./
8の重み付けが行なわれている。そして、フィルム感度
はアペックス値で1/3Ev単位で変化するようになっ
ている。そこで、当該カメラにセットされたフィルムの
感度の小数部が1/3なら1/4.2/3ならば3/4
(=1/4+1/2)に近似する。従って、#1のステ
ップでレジスタSVる。
次に、端子(o6)を“High”にして直列入出力動
作を行なうと、回路(SCA)か動作してフィルム容5
(14)上のコードパターンの■〜■)0゜0の部分か
らのデータが直列に出力され、マイコン(MCB)内の
入出力用レジスタIORに読み20− 込まれる。次に、端子(06)を“LolIl”として
、入出力用レジスタT(’)Rの内容をレジ゛スタCA
Rに設定する。従って、レジスタCARには表4に示す
データが読み込まれる。表4において2〜12はフィル
ム容器(14)のバターにわ〜0での導通部を示す。
ところで表1に示したように、コードパターンを設けた
フィルム容器であれば、■又は一部分が必らず導通部に
なっている。そこで、ステップ#101.#102でレ
ジスタCARのビットCAR4又はCAR3のいずれか
に“1”が読み込まれているかどうかを判別して、いず
れのビットにも“°1”が読み込まれてなければ当該カ
メラにはコードパターンを設けていないフィルム容器が
装着されているか或いはフィルム容器が装着されていな
い場合であり、この場合は#3のステップからの70−
に移行する。一方、レジスタCARのCAR4又はCA
R5の少なくとも一方のビットに“1゛が読み込まれて
いるとフードパターンを設けたフィルム容器(14)が
装着されていると判断され#2からの70−に移行する
#2のステップのブロック井201ではフラグCAFi
?1″を設定する。このフラグCAFは、フィルム容器
からのデータが読み込まれてなければ“0゛、読み込ま
れていれば“1”となる。#2のステップの次にCAR
O,CaH5のビットがともに“0゛1であればレジス
タERRI、ERR2には1/2Evのデータを設定す
る。一方、CARO,CaH5のビットが“01”なら
レジスタERRI。
ERR2にはIEvのデータ、410″ならレジスタE
RRIには2Ev、ERR2にはIEv、“11”なら
レジスタERRIに3Ev、ERR2にIEvのデータ
を設定する。レジスタERRIは+側の範囲データER
R2は一側の範囲データが設定され、設定されるデータ
は表2に示したようになっている。
次に、読み取ったデータに基づいてフィルム感度の設定
が行なわれる。この動作はブロック#202で示され、
まず、レジスタCARのCaH2゜CaH3のビットの
状態を判別する。そして“11゛であれば“08 H”
、“10”ならば“04H”、1101″なら“02H
”をレジスタ5VRIの内容に加える。従って、小数部
のビットが11゛ならば5v=1を加えて“IEI+”
にし、小数部は3/4にする。
また小数部のビットが“10”ならSν=1/2を加え
て“IAI(”にして小数部を174にし、小数部のビ
ットが“01゛なら5v=1/4を加えて“18+1”
にして小数部を0にする。
次にブロック#203においてレジスタCARのビット
CAR2が1なら5v=4、CARIが1なら5v=2
、CAROが1なら5v=1をレジスタ5VR1の内容
に加える。以上の動作をl5O400のフィルム容器が
カメラに装着されている場合を例にとって説明する。こ
の場合表1に示すように、Φ■の部分が導通部になって
いる。そして、レジスタCARでは、ビットCAR3,
CAR2が “1”、CaH2,CARl、CAROが“0”になっ
ている。そこで、レジスタ5VRIには22Hが加算さ
れて38Hになる。このデータは、各ビット23− の重みづけの定義によって4+2+1=7となり、l5
O400でのアペックス値Sν=7となっている。
このフィルム感度の設定が終了すると、レジスタMDR
のビットMDROに“1″、残りのビットには“0”を
設定して、レジスタ5VRIの内容を入出力用レジスタ
IORに設定して、#4のステップに移行する。
フードパターンを設けたフィルム容器がカメラに装着さ
れてないことがステップ#101,102で判別される
と、#3のステップでレジスタMDRのピッ)MDR7
に“1”を設定して、残りのビットMDRO〜6には“
0”を設定する。そして、範囲データ用のレジスタER
RI、ERR2にはEv=0のデータを設定し、レジス
タ5VR2の内容を直列入出力用レジスタIORに設定
して7ラグCAFiご0゛を設定して#4のステップに
移行する。
#4のステップでは端子(010)を“High”にし
、直列入出力動作を行ない、レジスタ5VRI又は5V
R2からのフィルム感度データを表示用回路24− (DPC)に送る。次に、直列入出力用レジスタ■OR
にはブランク表示用のデータB L Dを設定して、表
示用回路(DPC’)に送り、さらに、レジスタMDR
の内容をレジスタIOHに設定して表示用回路(DPC
)に送る。そして、端子(010)をu L owI+
 として、フラグMTFを“0゛とし、端子(OtS)
がパルスを出力して7リツブ・70ツブ(RFl)をリ
セットして、端子(itA)、(itB)への割込を可
能として動作停止(HALT)状態となる。
フラグMTFはISO感度を手動設定されたときは“1
″で手動設定をされていないときは“0”となるフラグ
である。
レジスタMDRは表示態様を示すデータが設定されるレ
ジスタであり、各ビットの意味付は次のようになってい
る。ピッ)MDROはISOデータがフィルム容器(1
4)から読み取られたデータであるときは“1”、そう
でないときは“O”となっていて、表示部ではMDRO
が“1”なら第4図(B)のようにオー)ISOを示す
“A”が表示される。
MDROが“0゛な1第4図(C)に示したようにマニ
ュアルISOを示す“M”が表示される。MDRlは表
示部に露出時間を表示するときは“1゛、ISOデータ
を表示するときは“0″となる。従って、MDR,1が
“1”ならば第4図(A)に示したように“SS“と露
出時間が表示され、MDR,1が“0”ならば第4図(
B)、(C)l1示すように、′ISO”とISOデー
タとが表示される。
MDR2,MDR3はオーバライドデータを表示すると
き、オーバライドデータが+側なら“01゛、−側なら
“10”、オーバライドデータがOであって、オーバラ
イドデータを表示するときは“11゛、オーバライドデ
ータを表示しないときは“00”となっている。従って
、MDR2,3が“00”であればオーバライドに関す
る表示は行なわれず、“01゛ならば、第4図(D)に
示すように、オーバライドの記号“十/−”とオーバラ
イドデータの前に“十”が表示され、“10ゝ゛ならば
、記号“+/−1゛とオーバライドデータの前に“−”
が表示され、′11”ならば記号“+/−”が表示され
て、このときはオーバライドデータはOが表示されてい
て、そのデータの前には“十゛も“−”も表示されない
。なお1、記号f1+/ IIは露出制御値を表示して
いるときでも、MDR2,3が“01”、 ”10’ゝ
になっていれば表示される。
MDR4はF値表示を行なうと旧よ“1”、F値表示を
行なわないととは“OIIとなる。従って、“1”のと
島は第4図(A)に示したように“′F″が表示され、
Ii 011のとぎは第4図(B)、(C)、(D)に
示したように“pnは表示されない。MDR5,MDR
6はフラッシュ装置の状態を表示する発光ダイオード(
FLD)の表示態様を示す信号が設定される。”oo”
のときは、フラッシュ装置がカメラ本体には装着されな
く(FLD)は消灯している。
01゛ではフラッシュ装置が装着されて給電状態である
ことを示し、2Hzで点滅する。l1lOIlになると
、フラッシュ装置は充電完了状態になっていることを表
わし、発光ダイオード(FLD)は点灯し、”11”の
ときは調光完了状態を表わし、発光ダイオード(FLD
)は8Hzで点滅する。MDR7は“1゛のときは液晶
表示部全体が2Hzで点27− 滅し、“0”のと外は点灯する。
次に、第12−1.2,3.4図のフローチャートに基
づく第10図の動作を説明する。メインスイッチ(BM
S)が閉成された状態で電源電池(BAB)が装着され
ているとき、測光スイッチ(Sl)、ISOスイッチ(
ISS)、オーバライドスイッチ(OR8)のいづれか
が閉成されるとアンド回路(AN3)を介して端子(i
tA)に割込信号が入力して#5のステップからの動作
を開始する。まず、フラグCCFの内容が“1゛かどう
かを判別する。この7ラグCCFは露出制御用のデータ
が算出されているときには“1”、算出されていない場
合には“0″となっている。露出制御値が算出された状
態で端子(itA)に割込信号が入力した場合の動作は
後述する。
7ラグCCFが“0”のときは次に端子(01)を“H
igh”!こする。これによって、トランジスタ(BT
o)が導通してライン(VB)から給電が開始する。
さらに、アンド回路(ANI)が不能状態となり、アン
ド回It@(AN2)が能動状態となってレリーズ28
− スイッチ(S2)からの信号が割込信号として端子(i
tA)に入力状態となる。次に端子(03)、(04)
を“Lou+”にすることで端子(02)だけを11 
)1 i 81,11とし、端子(11)が“High
”かどうかを判別する。そして端子(11)が“Hig
h”ならば測光スイッチ(Sl)が閉成されることで割
込が行なわれたことになり、7ラグLMFを“1”にし
て、端子(02)を’Low”にする。スイッチSSI
、ISS、OR8が開放されており、#7のステップで
端子(11)が“Lou+”であると判定されれば、次
に(03)だけをHi8h”にして端子(11)が“’
T(igt+”かどうかを判別する。
このとき“High”であれば、ISOスイッチ(Is
S)によって割込が行なわれた場合であり、7ラグIS
Fを“1゛にし、端子(11)が“Lou+”ならオー
バライドスイッチ(OR8)によって割込が行なわれた
場合であり、7ラグORFを“1゛にする。そして端子
(03)をIi L olllllにして#8のステッ
プに移行する。
#8のステップでは端子(05)を“High”にする
そして、直列入出力動作を複数回(所定回数)行なうこ
とでレンズ(LE)からのデータを読み取り、読み取っ
たデータを順次複数のレジスタL D Rに設定する。
この動作が終了すると端子(05)を”Loud”にし
て、端子(06)、(07)を“High”にする。
この動作の後、直列入出力動作を行なって、コード板E
Mから印加されるモード信号とカウンタスイッチ(SF
C)からの信号を読み取り、レジスタMORに設定し、
端子(06)、(07)を“L011I″にする。以上
でフィルムカウンタの状態と露出制御モードの信号がレ
ジスタMOHに取り込まれたことになる。
次に、端子(09)を“Hi8h”にして端子(08)
から50μsec巾のパルスを出力する。そして入出力
用レジスタIORには“00)1”のデータを設定した
後、直列入出力用動作を行なう。するとレジスタTOR
には後述するように7ラツシユ装置(FL)からのデー
タが取込まれ、このデータはレジスタFDPに設定され
る。そして端子(09)を“Loud”にして、井9の
ステップに移行する。
#9のステップでは測光回路(L M C)から得られ
る被写体の測光結果を表わす出力をA−D変換し、次に
、A−D変換されたデータ中に含まれる開放絞り値Av
o、開放測光誤差Avcの項をレンズ(LE)からのデ
ータに基づいて除去するために(Bv Avo−Avc
)+Avo+Avc=Bvの演算を行なって被写体輝度
のデータを算出する。
次に、7ラグCAF、MIFの内容を判別して、フィル
ム容器(14)からISOデータが読み取られ、ISO
データの手動設定が行なわれてなければ、ステップ#9
01でCAF=1、#902でMIF=0と判定され、
フィルム容器(14)から読み取られたISOデータが
設定されているレジスタ5VR1の内容が用いられる。
一方、ステップ#901でCAFが0でフィルム容器か
らISOデータが読み取られてないか或いは読み取られ
ていても手動設定が行なわれて、ステップ#902でM
IF=1と判定されたと外は、自動設定される常用IS
Oデータ或いは手動設定されたISOデータが設定され
ているレジスタ5VR2の内容が用いられ、 一;111− Bv 十(SVRl、) = Bv 或いは Bv 十(S V R,2) = Evの演算が行なわ
れて、露出値Evが算出される。
次にブロック井9031こおいてレジスタMDRのピッ
トMDR2,MDR3の内容が”01”かどうかを判別
して“01”なら前述のように+側のオーバライドであ
り、+側のオーバライドデータが設定されているレジス
タ0RRIの内容を露出値Evから減算してEv値を算
出する。MDR2,3の内容が“01”でなければ次に
“10゛かどうかを判別し、1i101+なら一側のオ
ーバライドが行なわれていることになり、−側のオーバ
ライドデータが設定されているレジスタ0RR2の内容
を露出値Eνに加算してEv値を算出する。
以上の動作が終了すると、井10のステップに移行して
以後、露出制御用データの算出動作を行なう。#10の
ステップではPモードかどうかを判別し、Pモードであ
れば以下Pモードの定常光撮影用演算、フラッシュ光撮
影用演算を行ない、32− フラグDCFIに“0”を設定して#12のステップに
移行する。ここで7ラグDCFIは設定絞り値或いは設
定露出時間が変更されたと外には“1゛、変更がないと
きには“O”となるフラグであり、Pモードの際にはど
ちらのデータ変更も受付けないので、フラグDCFIは
“0パとなる。
#10のステップでPモードでないことが判別されると
#16のステップに移行してAモードかどうかを判別す
る。そしてAモードであれば設定絞り値の変更を受付け
るのでまずこのデータ変更動作を行なう。ブロック#1
60で、まず端子(02)を“High”にして端子(
12)が“High”かどうかを判別する。端子(12
)が“High”ならば絞り設定スイッチ(FSS)が
閉成されることになる。そして次に、端子(i3)が“
High”かどうかを判別し、“Higl、IIならア
ップスイッチ(UPS)が閉成されていることになる。
この場合には端子(02)を“Loud”にして、ブロ
ック#161で小絞り側へのデータ変更動作を行なう。
即ち設定絞り値データが設定されるレジスタAVR3の
内容がレンズ(LE)からの開放絞り値データAvoよ
りも開放側になっているかどうかをまず判別する。そし
て開放絞り値Avoよりも開放側のデータになっている
ときは(これはレンズ交換を行なったときに起る)、レ
ジスタAVR3の内容をAvoにして#13のステップ
に移行する。レジスタAVR3の内容がAvoより開放
側でないと外は次にAvoと等しいかどうかの判別を行
ない、等しいときレンズ(LE)からのデータdAvを
、等しくないときは1/2をレジスタAVR3の内容に
加算しで、レジスタAVR3の内容がレンズ(LE)か
らの最大絞り値データAvJりも大きい値になっている
かどうかを判別して、大浮ければレジスタAVR3には
最大絞り値Avmを設定して#13のステップに移行し
、大きくなければそのまま#13のステップに移行する
ここでデータdAvについて説明する。交換レンズの開
放絞り値は種々の値があり、0.5Ev単位(Avo=
0.5,1,0,1.5,2.0・”)になっているも
のもあり、0.5Ev単位になっていないのもある(例
えばF2,5(Av=2.64)、F3,5(Av=3
.61)、Fi、8(Av=1.7)等)。ところで、
カメラ側で設定される絞り値は開放絞り値を除いては0
.5Ev単位の系列になっている。そこで、開放絞りが
0,5Ev単位になってないものは開放絞りから次の設
定絞りへは0,5Eνよりも小さな値dAνだけ変化し
て0,5Ev単位の値となり、以後は0.5Evづつ小
絞り側に変化していく。
従って、F2.5のレンズならdAv=o、36.F3
.5のレンズならdAv’=0.39.Fl、8のレン
ズならdAv=0.3となっている。
端子(02)が“High”のタイミングでブロック井
160で、端子(i3)が“High”でなくアップス
イッチ(UPS)が閉成されていないと判定されると、
ブロック#162に進み、端子(03)だけをHigi
 IIにして端子(i3)の状態からダウンスイッチ(
DO8)が閉成されているかどうかを判別し、ダウンス
イッチ(DO3)が閉成されていることが判別されると
レジスタAVR3の内容から172を減算し、この減算
結果が開放絞り値Avoよりも開放側になっているかど
うかを判別して、開放側の値になって一35= いれば開放絞j)値AvoをレジスタAVR3に設定し
て、#13のステップに移行する。
#13のステップではフラグDCFIに設定データの変
更が行なわれたことを示すために“1”を設定し、#1
4のステップに移行する。一方、絞りスイッチ(FSS
)が閉成されていなかったり、アップスイッチ(UPS
)、ダウンスイッチCD08)の両方が開成されていな
いときは、データ変更は行なわれず、ステップ#163
で7ラグDCF1には0”を設定して#14のステップ
に移行する。#14のステップではAモードでの定常光
撮影用演算を行ない、続いてAモードでの7ラツシユ光
撮影用演算を行なった後、#12のステップに移行する
井16のステップでAモードではないことが判別される
と#17でSモードかどうかを判別する。
そして、Sモードであることが判別されると次に、ステ
ップ#171.#172で端子(12)の状態から露出
時間スイッチ(SSS)が閉成されているかどうかを判
別する。そして、露出時間スイッチ(S=36− 8S)が閉成されていないことが判別されると、ステッ
プ#173で7ラグDCFIを“0パにして#18のス
テップに移行する。一方、露出時間スイッチ(SSS)
が閉成されていることが判別されると、次1ユ8テップ
#174.#1.75でアップスイッチ(UPS)が閉
成されているかどうかを判別する。そして、アップスイ
ッチ(UPS)が閉成されているとステップ#175で
設定露出時間データが設定されるレジスタTVR3の内
容に1を加算する。この加算結果が最短露出時間のデー
タTvmよりも大きいかどらかをステップ#176で判
別して大きいときはTvmをレジスタTVR3に設定し
て、また大きくないときにはそのままにしてステップ#
177で7ラグDCFIに“1”を設定し#18のステ
ップに移行する。
アップスイッチ(LJPS)が閉成されていないと次に
ダウンスイッチ(DO8)が閉成されているかどうかを
ステップ#178で判別する。そしてダウンスイッチ(
DO8)が閉成されていれば、ステップ#179でレジ
スタTVR3の内容から1を滅算して、その減算結果が
最長露出時間Tvoよりも長時間の値になっているかど
うかを判別して、長時間のと外はTvoをレジスタTV
R3に設定し、長時間でないときはそのままにして、フ
ラグDCF1に“1゛を設定して#18のステップに移
行する。
露出時間スイッチ(SSS)が閉成されていないとき、
或いは閉成されていてもアップスイッチ(UPS)、ダ
ウンスイッチ(DO8)ともに閉成されていなければフ
ラグDCFIには“0”を設定して井18のステップに
移行する。#18のステップではSモードでの定常光撮
影用演算を行ない、続いてSモードでの7ラツシユ撮影
用演算を行なって、井12のステップに移行する。
#17のステップでSモードでないことが判別されたと
きはMモードであり、この場合は、絞り値データの変更
、露出時間データの変更ともに可能であり、前述と同様
に絞り値、露出時間の変更を行なって、Mモードでの定
常光撮影用演算、Mモードでの7ラツシユ光撮影用演算
を行なって#12のステップに移行する。
#12のステップでは露出制御データの算出が完了して
いるので、露出制御動作への移行が可能となり、フラグ
CCIIご1゛を設定する。そして端子(itA)y 
(itB)への割込信号による割込動作を可能とする。
次に、フラッシュ装置(FL)からのデータにもとすい
て給電中の7ラツシユ装置が装着されているかどうかを
判別し、装着信号がなければレジスタMDRのビットM
DR5,MDR6を“00”として#19のステップに
移行する。装着信号があると次に調光動作完了信号(以
下FDC信号と呼ぶ)が入力しているかどうかを判別し
てFDC信号が入力しているとレジスタMDRのビット
MDR5,6に“11”を設定して#19のステップに
移行する。一方、FDC信号が入力されてないと次に充
電完了信号が入力されているかどうかを判別して、充電
完了信号が入力されていればMDR5,6には“10”
、入力されてなけれは゛(11”を設定する。
#19のステップでは端子(09)を“High”にし
39− て以下カメラから7ラツシユ装置(FL)にデータの転
送が行なわれる。#20のステップでは100μsec
巾のパルスを端子(08)に出力する。次に、ブロック
#210において、7ラグCAFとMIFの内容からレ
ジスタ5VRIと5VR2に設定されているISOデー
タのうちどちらが用いられているかを判別して用いられ
ている方のレジスタのデータを入出力レジスタIORに
設定して、さらにその内容をD−A変換器を介してアナ
ログ信号出力端子(ANO)から出力する。続いて直列
入出力動作を行なう。
続いて、コードパターンが設けられたフィルム容器(1
4)がカメラに装着されているかどうかを7ラグCAF
の内容によって判別し、装着されてなければ、端子(0
15)、 (016)、 (017)を“Loul”に
してレジスタERRI、ERR2の内容をレジスタIO
Rに設定しで#22のステップに移行する。
コードパターンが設けられたフィルム容器が装着されて
いれば、端子(017)を“High”とし、次にレジ
スタERRIの内容が172かどうかを判別する。
40− 1/2であれば端子(015)、 (016)を“Lo
u+”とし、レジスタERRのビットERRI、ERR
2の内容をレジスタIORに設定して#22のステップ
に移行する。ERRIの内容が172でなければ次に1
かどろかを判別し、1であれば端子(015)を“L。
、II、(oie)を’High”とする。1でなけれ
ば次にERRIの内容が2がどうか判別し、2なら端子
(015)を“High”、(016)を“Low”に
、2でなけれぼ3なので(015)、 (016)を“
High”にする。範囲テータト端子(O15)、(0
16)、(o17)ノ関係を表5に示す。
#22のステップでは直列入出力動作を行なって範囲デ
ータを7ラツシユ装置(FL)に送る。続いて、フラッ
シュ撮影用絞り値データが設定されているレジスタAV
R2の内容をレジスタIORに設定してフラッシュ装置
に送り、フラッシュ撮影用露出時間データが設定されて
いるレジスタTVR2の内容をレジスタIORに設定し
てフラッシュ装置に送る。次に、レンズ(LE)からの
データのうちで、焦点距離データが設定されているしジ
スタLDRfの内容をレジスタIORに設定してフラッ
シュ装置に送り、端子(09)を“Low”にする。以
上がフラッシュ装置へのデータ転送動作である。
次に#24のステップでは7ラグISFがパ1”かどう
かを判別する。そして“1゛ならISOスイッチが閉成
されている場合であり、#27のステップに移行する。
一方、′0゛ならば、#25のステップで7ラグORF
が“1゛がどうかを判別する。そして′”1゛ならオー
バライドスイッチ(OR8)が閉成されている場合であ
り、井29のステップに移行する。一方、“0゛の場合
には、レジスタMORのピッ)MCB2の内容を判別し
て、0゛ならフィルムカウンタスイッチ(SFC)が閉
成されてフィルムカウンタは1の位置(撮影可能なフィ
ルム駒位置)までに達していないことになり#28のス
テップに移行する。井26のステップで、レジスタMO
RのビットMOR2が“1゛であり、フィルムカウンタ
スイッチ(SFC)が開放されていることが判別される
と、この場合にはブロック#261に進み、露出制御値
を表示するモードなのでビットMr)R2,3が6”1
1゛なら“00゛にし、MDRlとM l’) R4を
“1パにする。これによって、オーバライドが行なわれ
てなければ+/−の記号は表示されず、さらにF、SS
の記号が表示装置LDPに表示される。
次に、充電完了信号が入力されているがどうかを判別し
、充電完了信号が7ラツシユ装置(PL)からマイコン
(MCB)に入力されていれば゛、フラッシュ撮影用露
出時間(レジスタTVR2の内容)と絞り値(レジスタ
AVR2の内容)とを表示部(DPC)に直列で送り、
充電完了信号が入力されていなければ定常光撮影用の露
出時間(レジスタTVR1の内容)と絞り値(レジスタ
AVRIの内容)とを表示部(DPC)に直列で送り、
第12−4図の#32のステップに移行する。
#24のステップで■S○スイッチ(ISS)が閉成さ
れていることが判別されると、#27のステップに移行
する。まず、リコールスイッチ(RES)が閉成されて
いるかどうかを判別する。リ43− コールスイッチ(RES)が閉成されていると、コード
パターンを設けたフィルム容器(14)が装着されてい
るかどうかを判別し、装着されてなければフラグMIF
を“1゛、DCF2を40″にし、MD Ro、1.4
.7を“0゛、さらに手動設定ISOデータが設定され
ているレジスタ5VR2の内容を■ORに設定して#3
6のステップに移行する。コードパターンを設けたフィ
ルム容器(14)が装着されていると、次にフラグMI
Fが“1”でISOデータの手動設定が行なわれている
かどうかを判別する。そして、MIFが°1゛で手動設
定が行なわれていると、#37のステップに移行して、
フラグDCF2を“0゛とし、MDROを“1”、MD
Rl、4.7を“0”とし、フィルム容器(14)から
のデータが設定されているレジスタ5VRIの内容をレ
ジスタIOHに設定し、フラグMIFを“0”にして井
36のステップに移行する。一方、MIFが“0゛でコ
ードパターンを設けたフィルム容器(14)が装着され
て、ISOデータの手動設定が行なわれてないと外はフ
ラグMIFを“1″、DCF44− 2を“OII、M D Ro、1,4.7を“0゛とし
て手動設定データが設定されているレジスタ5VR2の
内容をレジスタIORに設定して井36のステップに移
行する。
従って、リコールスイッチ(RES)が閉成されるとコ
ードパターンを設けたフィルム容器が装着されて手動設
定データが優先されていればフィルム容器からのデータ
が優先されるようになり、フィルム容器からのデータが
優先されていれば手動設定されているデータが優先され
るようになる。
#33のステップでリコール・スイッチ(R,ES)が
閉成されてないことが判別されると、井37のステップ
に移行して端子(02)のみを’ Hi gh”としで
、ステップ#38でアップスイッチ(UPS)の閉成の
有無を判別する。そして、アップスイッチ(UPS)が
閉成されていると、次にステップ#381で手動設定さ
れているISOデータの小数部が1/4かどうかを判別
する。そして1/4であれば1/2.1/4でなけれぼ
1/4を加算したデータをレジスタ5VR2に設定する
。従って、小数部は0なら1/′4.1/4なら3/4
.3/4なら0となる。即ち、前述のように、1/3−
1/4.2/3′、、3/4.0=0としている。そし
て、レジスタ5VR2の内容が最大ISOデータSvm
よりも天外いがどうかを判別し、Svmよりも天外けれ
ばSvmをレジスタ5VR2に設定し、大きくなければ
そのままにし、次に7ラグDCF2. MIFを1”と
し、MDRO,MDRl、、MDR4,MDR7を“0
”としてレジスタ5VR2の内容をレジスタIORに設
定して#86のステップに移行する。
#38のステップでアップスイッチ(ups)が閉成さ
れてないことが判別されると、ステップ井391、、#
392に進み端子(03)のみを“High”として、
井39でダウンスイッチ(DO8)が閉成されているか
どうかを判別する。そしてダウンスイッチ(DO8)が
閉成されていると手動設定されているデータの小数部が
3/4なら1/2を減算し、3/4でなければ1/4を
減算する。即ち、3/4なら1/4に、1/4なら0に
、Oなら3/4にする。そして、レジスタ5VR2の内
容が最小ISOデータSvoよりも小さいかどうかを判
別して、小さけれぽSvoを5VR2へ設定し、小さく
なければそのままにしてフラグDCF2.MIFを“1
”、MDRO,MDRl、MDR4,MDR7を110
1+としレジスタ5VR2の内容をレジスタTORに設
定する。
#39のステップでダウンスイッチ(DO8>も閉成さ
れてないことが判別されると前述の#28のステップに
移行して、そのと外に優先されている手動設定データ或
いはフィルム容器(14)からのデータをレジスタIO
Rに設定して#36のステップに移行する。
#36のステップは端子(010)を“High”にし
て、次にレジスタIORがらISOデータを表示部(D
PC)に直列で送り、次にブランク表示用データ(BL
D)(なにも表示させないデータ)をレジスタIORに
設定して表示部(DPC)に送って井30のステップに
移行する。
#25のステップでフラグDRFが1となっていること
によってオーバライドスイッチ(OR8)が閉成されて
いると判断されると、#29のステン=47− プに移行する。即ち、ステップ#45でまず、アップス
イッチ(ups)が閉成されているがどうかを判別し、
以下ブロック#251でアップスイッチ(UPS)が閉
成されているとMDR2,MDR3を°°01”にし、
レジスタ0RRIの内容に172を加算する。そして、
最大値ODmをレジスタ0RRIの内容が超えているか
どうかを判別して、超えていれぼODmをレジスタ0R
R1に設定して、超えてなければそのままでステップ#
41で7ラグDCFを“1”にして#43のステップに
移行する。
#45のステップでアップスイッチ(UPS)が閉成さ
れてないことが判別されると、ステップ#46に進んで
、端子(03)のみを“High”にして、#461で
ダウンスイッチ(DO8)が閉成されているかどうかを
判別する。そしてダウンスイッチ(DO8)が閉成され
ていればブロック#462でレジスタORR,2の内容
に172を加算し、最大値ODiを超えていれぽODm
をレジスタ0RR2に設定し、超えてなければそのまま
で、フラグDCF2に“1゛を設定して井43のステッ
プに移行する。
48− ステップ#461でダウンスイッチ(DO8)も閉成さ
れてない場合には、ブロック井462にて端子(04)
を“High”にしてリコールスイッチ(RES)が閉
成されているがどうかを判別する。そして閉成されてい
ればレジスタMDRのビットMDR2,MDR3を“1
1”にし、し7スタ0RRL2の内容をOにし、リコー
ルスイッチ(RES)が押されてなければMDR2,M
DR3、レジスタ。
RRI、2はそのままにしてフラグDCF2を“OII
にして第12−4図の井43のステップに移行する。 
#43のステップではレジスタMDRのピッ)MDR2
,MDR3は“00゛がどうかを判別し、“’oo”な
らば表示のために°11”とする。そしてフラグMIF
が“1”かどろかを判別し、′1”ならばISO手動設
定であり、MDRO,MDRI、Mr)R4,MDR7
を“0”とし、“0”ならばMDROを”1”SMDR
l、MDR4,MDR7を1”とする。従って、この場
合には、オート又はマニュアルのISO記号とオーバラ
イドの+/−記号が表示される状態となる。
次に、ブランクデータ(BLD)をレジスタ(IOR)
に出力し、さらに表示部(DPC)に送り、続いてMD
R2,MDR3の内容が“01゛ゝなら+側なのでレジ
スタ0RRI、01゛でなければレジスタORR2、の
内容を表示部(DPC)に送って、#32のステップに
移行する。次に、ステップ#32でレジスタMDRの内
容を表示部(DPC)に送り、端子(011)を“Hi
gh”にして表示部(DPC)の発光ダイオード(FL
D)による表示を可能とする。
次に、フラグDCFI、DCF2のうちのいずれかが“
1”かどうかを判別し、′1”であればデータ変更が行
なわれすこ場合であり、このときは、データ変更が高速
で行なわれることを防止するために一定時間の時間待ち
をして#50のステップに移行する。一方、7ラグDC
FI、DCF2がともに“O”であれば直ちに#50の
ステップに移行する。
井50のステップでは端子(02)、 (03)、 (
04)を“High”として、(il)、(i2)、(
i3)が“High”になっているかと)か、即ち、キ
ースイッチが一つでも閉成されでいるがどうかを判別す
る。どれか一つでも閉成されていれば、5秒間用のデー
タを内部カウンタICOに設定して、メインスイッチ(
BMS)が閉成されているかどうかを判別する。
そしてメインスイッチ(BMS)が閉成されていれば、
端子(02)、 (03)、 (04)を°′Loll
l゛として#8のステップに戻り、前述の動作を繰返す
すべてのキースイッチが閉成されてないと、内部カウン
タICOの内容が“0゛になっているがどうかを判別し
、“0゛になっていれば#52のステップに移行する。
一方、“O11になってなければリセットスイッチ(S
4)が閉成されているかどうかを判別して閉成されてな
ければメインスイッチ(BMS)の状態を判別して、#
51がら#8のステップに戻る。
すべてのキースイッチが開放されて5秒間経過或いは、
リセットスイッチ(S4)が閉成されるか、又はメイン
スイッチ(BMS)が開放されると、井52のステップ
に移行して端子(01)、 (05)〜(018)をL
o2口してフラグCOPを“O”1こし割込51一 端子(itA)、(itB)による割込を可能としてH
ALT状態となる。
露出制御値の算出が完了して7ラグCCFが“1”の状
態でレリーズスイッチ(S2)が閉成されると端子(i
tA)への割込が受付けられて、#53のステップに移
行する。井53のステップでは、端子(09)を“Hi
gh″とし、端子(08)から5011 sec巾のパ
ルスを出力しで、フラッシュ装置からのデータを読み取
る。そして、充電完了信号が入力されているかどうかを
判別して、入力されていればフラッシュ撮影用の絞り込
み段数値が設定されているレジスタPVR2の内容を絞
り制御回路(APC)に送り、充電完了信号が入力され
ていると定常光撮影用の絞り込み段数値が設定されてい
るレジスタPVRIの内容を絞り制御回路(APC)に
送る。そして次に、充電完了信号が入力されているかど
うかを再び判別しで、入力していればフラッシュ撮影用
の露出時間が設定されているレジスタTVR2、入力さ
れてなければ定常光撮影用の露出時間が設定されている
レジスタTVRIの内容52− を露出時間制御回路(T I C)へ送る。
次に、ステップ#53で端子(09)を“High”と
し、フラッシュ装置(FL)に端子(08)から150
pSee巾のパルスを送ることで、フラッシュ装置は露
出制御動作が開始したことを判別する。そして、端子(
011)を“LOW”として発光ダイオード(F’LD
)を消灯させ露出制御中介光表示が行なわれないように
する。次に、端子(012)からパルスを出力して、レ
リーズ回路(RLC)によってシャッタのレリーズ動作
を行なわせて露出制御動作を開始させる。そして、露出
制御動作が完了してシャツタ幕開完了で動作するリセッ
トスイッチ(S4)が閉成されるのを待ち、(S4)が
閉成されると、端子(02)、 (03)、 (04)
を“HiFih”として、#52のステップに移行して
前述と同様の動作を行なってHALT状態となる。 第
13図は第12−1図の#14のステップのAモード定
常光演算の具体例であり、第14図はこの演算に基づく
露出制御値の線図である。#60のステップではレンズ
交換が行なわれたととの対策としてレジスタAVR3に
書き込まれている設定絞り値が開放絞り値Av。
よりも小さいかどうかを判別して、小さければレジスタ
AVR3にAvoを設定し、小さくなければそのままに
する。そして次に最大絞り値Avmよりも設定絞i)値
が大きいかどうかを判別し、天外ければレジスタAVR
3にAv+oを設定し、大きくなければそのまま#61
のステップに移行する。
#61のステップではEv値と、設定された絞り値Av
sとから Ev −Avs = Tval の演算を行なって露出時間を算出し、次に算出された露
出時間Tvalが最短露出時間Tvmよりも短時間Tv
al>Tvmとなっているかどうかを判別する。そして
、Tval > Tvm(第14図でEv>17)であ
れば次に、 Tvai Tvn+ = dTvl の演算を行なう。そして、算出されたdTvlがオーバ
ー側の範囲データ(第14図では3Eいよりも小さいか
どうかを判別する。そして、レジスタER,R1に書き
込まれている範囲データ(ここではERRIで示す) dTvl≦(ERRI) であれば(第14図の17<Ev≦20)設定絞り値A
vsと算出された露出時間T valとを制御データ用
レジスタAVRI、TVR1に設定し、MDR7を“0
″とし、絞り込み段数 (AVRI)−Av。
をレジスタPVRIに設定して#15のステップに移行
する。
#62のステップで dTvX> (ERRl) であることが判別されると、次に、 Ev −(ERRI) −Tvn+ = Avalの演
算を行ない、最短露出時間Tvmで範囲データも考慮し
た上での適正絞り値A valを算出する。
そして、 Aval > Avm かどうかを判別して、Aval>Avmなら、(第14
図Ev>24)MDR7を“1”にして表示がオーバー
警告用に点滅するようにして、最大絞り値Avm55− と最短露出時間Tvmとを制御値として、絞り込み段数
を算出して井15のステップに移行する。
一方、#63のステップでAval≦Avm(第14図
で20<Ev≦24の範囲にあるとぎ)であることが判
別されると、算出された絞り値Avalと最短露出時開
Tvmとを制御値として絞り込み段数を算出して#15
のステップに移行する。
井64のステップでT val≦TvI11であること
が判別されると、井65のステップでT val < 
T vo。
即ち、演算された露出時間が最長露出時開Tvoよりも
小さいかどうかを判別する。そして、Tval≧Tvo
であれば(第14図では3≦Ev≦17の範囲にあると
き)設定絞り値Avsと算出された露出時間Tvalを
制御値として井15のステップに移行する。一方、Tv
al<TvoならばTvo −Tval = dTv2 の演算を行ない、次にアンダー側の範囲データ(ERR
2で示す)(第14図ではI Ev)とdTv2とを比
較して、dTv2≦(ERR2)ならば(第14図で3
>Ev≧2の範囲にあるとき)設定絞り値Avsと算5
6− 出された露出時間Tvalとを制御値として井15のス
テップに移行し、フラッシュ装置(PL)の制御に移行
する。一方、dTv2>(ERR2)ならばEv 十(
ERR2) Tvo = Avo2の演算を行なって、
最長露出時間で範囲データも考慮して絞り値A vo2
を算出する。そして算出された絞り値がAvo2<Av
oになっているかどうかを判別して、Avo2<Avo
ならば(第14図Ev<2の範囲にあるとぎ)、MDR
,7を“1”にしてアンダー警告のために表示が点滅す
るようにし、開放絞り値Avoと最長露出時間Tvoを
制御値として井15のステップに移行する。一方、A 
va2≧Av。
であれば(第14図−2≦Ev<2)算出された絞り値
A vo2と最長露出時間Tvoを制御値として#15
のステップに移行する。
第14図で破線で示した部分は範囲データが0の場合で
あり、この図から明らかなように設定絞り値が優先され
る領域が広がり、適正露光となる範囲も広がる。
第16図はフラッシュ制御回路(FCC)の具体例であ
る。また第17図はフラッシュ装置(FL)内の回路(
FLC)の具体例である。さらに第18図は第17図の
動作モード信号出力回路(IMC)の具体例であり、第
19図は第17図中のマイコン(MCF)の動作を示す
フローチャートである。
第16図において、端子(09)が“High”になる
とアンド回路(AN17)、 (AN18)、ナンド回
路(NAt)が能動状態となって端子(08)からのモ
ードパルス(50,100,150μsee巾のパルス
)、直列入出力用パルス(sep)はオア回路(OR3
)、アンド回路(AN18)、トランジスタ(BTII
)を介して端子(JB3)に送られる。そして、フラッ
シュ装置(FL)からの設定発光時間を表わすデータは
端子(JB2)、トランジスタ(Br3)、インバータ
(INII)、アンド回路(AN17)を介してマイコ
ン(MCB)の直列入力端子(SIN)から読み取られ
る。また、カメラの7ラツシユ装置(PL)へのデータ
は直列出力端子(SOU)からナンド回路(NAt)、
トランジスタ(BTIO)、端子(JB2)を介してフ
ラッシュ装置に送られる。なお、カメラ本体へデータ読
み取り「国土トランジスタ(BTlo)が読み取りに悪
影響を与えないために直列出力端子(SOU)からはす
べて“0゛の信号が出力され、トランジスタ(BTIO
)は不導通のままとなっている。
第16図において、マイコン(MCF)の端子(015
)、 (016)、 (01,7)は表5に示しtこよ
うに、範囲データに応じた信号を出力する。デコーダ(
DEL)は端子(015)、 (016)の出力に応じ
てトランジスタ(Br5)〜(Br3)のうちの1つを
導通させ、さらにアンド回路(ANIO)、インバータ
(INIO)は端子(015)、 (016)の出力に
応じてトランジスタ(Br3)、(Br4)のうちのい
ずれかを導通させる。これによって抵抗(R2)と(R
3)のうちのいづれか、さらに抵抗(R4)〜(R7)
のうちの1つが選択される。抵抗(R1)と定電流源(
IC5)は適正露光レベルを出力し、抵抗(R2)と定
電流源(IC2)は1/2Ev適正露光に対してアンダ
ーのレベル、抵抗(R3)と定電流源(I C2)はI
Evアンダーのレベルを出力する。さらに、抵抗(R4
)と定電流源(IC3)は適正露光に対して1/2Ev
オーバーのレベル、(R5)はI Ev、 (R6)は
2 Ev、 (R7)は3Evオーバーのレベルの信号
を出力する。
演算増幅器(以下オペアンプという)(OAI)はアナ
ログ出力端子(ANO)からのフィルム感度信号を出力
し、この出力は、フォトダイオード(PDF)の出力電
流をダイオード(Dl)で対数圧縮する測光回路のオペ
アンプ(OA2)の非反転入力端子に接続されている。
そして、オペアンプ(OA2)の出力対数伸張用トラン
ジスタ(BTI)のベースに入力され、電流に伸張され
てコンデンサ(C1)で積分される。
フラッシュ装置(PL)は後述するように、カメラ側の
X接点(SX)が閉成されるまでは端子(JF2)から
端子(JB2)には“High”の信号を出力しトラン
ジスタ(Br3)が導通している。従って、Low”の
信号がアンド回路(AN15)の一方の入力端子に入力
している。このアンド回路(AN15)のもう一つの入
力端子には露出時間制御回路(TIC)の端子(T I
 E)からの信号が入力していて、この端子(TIE)
はレリーズ信号が出力された時60一 点からシャッタ後幕の走行が開始して一定時間後まで“
High”になっている。従って、カメラのシャッタ動
作と連動するX接点(SX)が閉成して発光が開始する
と、後述するようにフラッシュ装置(FL)の端子(J
F2)がら端子(JB2)に入力する信号は“High
”から“Loud”に反転してトランジスタ(Br3)
は不導通となりアンド回路(AN15)の出力がHig
h”となってオア回路(OR12)を介してトランジス
タ(Br3)は不導通となる。そして、トランジスタ(
BTI)の出力電流はコンデンサ(C1)ニヨって積分
され適正露光に達するとコンパレータ(ACI)の出力
は’l−1−1i”に反転し、ワンショット回路(08
1)からHigh”のパルスが出力される。
このパルスはアンド回路(ANII)、オア回路(OR
10)、インバータ(1,N12)、トランジスタ(B
TI2)、端子(JB3)を介してフラッシュ装置に送
られフラッシュの発光が停止する。
端子(T I E)が“Lou+″になって、2番目か
ら4番目のクロックの間、アンド回路(AN16)から
は”High”のパルスが出力される。このとき、発光
量(コンデンサ(C1)の積分量)が、適正露光に達し
てなく範囲データ内であればコンパレータ(ACl)の
出力が°l L o、II、コンパレータ(AC2)の
出力がHigh”でアンド回路(ANl6)からのパル
スはアンド回路(ANl4)、オア回路(ORIO)、
インバータ(IN12)、トランジスタ(BT12)、
端子(JB3)を介してフラッシュ装置に送られる。フ
ラッシュ装置(PL)はこのパルスで適正露光となる発
光が行なわれたことを示すFDC信号(以下適正発光信
号という)を出力する。
また、アンド回路(ANl、6)がちパルスが出力され
たとき、コンパレータ(AC3)の出力が“High”
になっていると、アンド回路(ANl、6)がらのパル
スはアンド回路(ANl3)、 (ANl4)、オア回
路(OR10)、インバータ(IN12)、トランジス
タ(BT12)、端子(JB3)を介してフラッシュ装
置に送られる。このとぎは、ストップ用パルスと、さら
にもう一つのパルスが出力されることになる。これは発
光量が適正露光レベルに範囲データを加えた値よりも多
い場合で、オーバー露光となっている。
従って、フラッシュ装置は2つのパルスが連続して入力
すると、適正発光信号FDCは出力しない。
また、コードパターンを設けたフィルム容器がカメラに
装着されていないとロゴよ端子(017)は“LoII
+”になり、アンド回路(ANl6)からのパルスが出
力されずストップ信号が出力されると必らず適正発光信
号FDCが出力される。
次に、フラッシュ装置(FL)を示す第17図。
第18図及び第19図の動作を説明する。第17図にお
いて(DD)は昇圧回路で、電源電池(BAF)の出力
を昇圧してダイオード(DIO)を介してメインコンデ
ンサ(CM)に充電する。この昇圧回路(DD)の動作
期間はマイコン(MCB)の端子(021)からトラン
ジスタ(BT25)を介して制御される。(DT)はメ
インコンデンサ(CM)が所定電圧まで充電されている
かどうかを検出する充電完了検出回路で、メインコンデ
ンサ(CM)に所定電圧まで充電されていることが検出
されると出力端子は“LoII+″から“High”に
反転する。
(TR)はトリが一回路で7リツプ・70ツブ(R−0
,1− F12)の出力が“High”になると動作し、キセノ
ン管(XE)をトリが−するとともに、スイッチ回路(
SWC)を導通してキャノン管(XE)を発光させる。
(ST)は発光停止回路で、アンド回路(AN26)か
らのパルスで動作し、スイッチ回路(SWC)を不作動
としてキセノン管(XE)の発光を停止させる。
カメラと7ラツシユ装置(PL)開でデータの授受を行
なっているときは7リツプ・70ツブ(RF12)はリ
セットされていて、アンド回路(AN23)は能動状態
になって端子(JF3)、トランジスタ(BT22)、
インバータ(IN21)を介して入力する50μsec
、100μsec、150μsecのパルス及び同期用
クロックパルスは回路(IMC)に入力する。
第18図において、アンド回路(AN23)の出力が“
HiHh”になるとカウンタ(CoI3)のリセット状
態が解除されてカウンタ(CoI3)はマイコン(MC
F)からのクロックパルス(CPF)をカウンタする。
そしてデコーダ(DEII)はリセット状態が一64= 解除されてクロックパルスの1周期48μsec経過す
ると端子(dl)からパルスを出力する。さらに984
sec経過すると端子(dl)から、148/jsec
経過すると端子(d3)が呟 152μSee経過する
と端子(d4)からパルスを出力する。従って、50μ
See巾のパルスが入力すると、端子(dl)からのパ
ルスで7リツプ・7aツブ(RF20)がセットされ、
50μ5ecdlのパルスの立も下がりで出力されるワ
ンショット回路(0815)からのパルスで7リツプ・
70ツブ(RF20)の出力を7リツプ・フロップ(O
R20)がラッチし、端子(FLCA)が“HiF1h
″になる。この信号が7ラツシユ装置(FL)からカメ
ラへデータを転送することを示す信号となる。
端子(FLCA)が“High”になるとカウンタ(C
oI2)がリセット状態を解除されてアンド回路(AN
23)から出力されるカメラからのクロックパルスをカ
ウントし、デコーダ(DE2)は、クロックパルスが入
力する毎に端子(fO)〜(f7)を順次“l)(ig
)、IIにしていく。そして、データ転送が終了すると
マイコン(MCF)の端子(020)からのパルスで7
リツプ・70ツブ(RF20)、(DF20)がリセッ
トされ端子(FLCA)は’Low”となる。
100μSee中のパルスが入力すると、デコーダ(D
EII)の端子(d2)からのパルスがオア回路(OR
30)を介して、フリップ・フロップ(RF20)に印
加され、この7リツプ・70ツブ(RF20)はリセッ
トされ、7リツプ・70ツブ(RF21)がセットされ
る。そして、この100μsea巾のパルスの立ち下が
りで7リツプ・70ツブ(DF21)にはこの7リツプ
・70ツブ(RF21)の出力がラッチされ、端子(C
AFL)が“High″になってカメラから7ラツシユ
装置(PL)にデータ転送が行なわれることを示す信号
となる。
150μSee巾のパルスが入力すると、7リツプ・7
0ツブ(RF20)は端子(d2)、(RF21)は(
d3)からのパルスでリセットされ、7リツプ・フロッ
プ(RF22)が端子(d3)からのパルスでセットさ
れる。そして、この150μsee巾のパルスの立ち下
がりで7リツプ・70ツブ(RF22)の出力が7リツ
プ・フロップ(DF22)にラッチされて端子(RL)
が“High”になり露出制御動作が行なわれることを
示す信号となる。このフリップ・70ツブ(RF22)
、 (DF22)はX@点(SX)が閉成されて、発光
開始信号がアンド回路(AN25)から出力されるとリ
セットされて端子(RL)は“Low”になる。
なお、7リツプ・70ツブ(RF20)、(RF21)
(RF22)、(D F20)、(D F21.)、(
D F22)は電源が投入されたときのパワーオンリセ
ット回路(PH1)からのパルス或いはX接点(SX)
が開放されトランジスタ(BT23)が不導通になゐこ
とlこよってワンショット回路(0810)からのパル
スがオア回路(OR20)を介して入力されてリセット
される。
次に、第19図の70−チャートに基づいて第17図の
動作を説明する。まず、電源スィッチ(EMS)(第1
0図参照)が閉成されると、フラッシュ装置(FL)の
回路に給電され、マイコン(MCF)はイニシャル・リ
セット動作を開始、他のディジタル回路部もリセットさ
れる。マイコン(、MCF)は端子(021)を“Hi
gh”にしてトランジスタ(BT67− 25)を導通させ昇圧回路(DD)を動作させる。さら
に端子(022)と(020)とをLou+”にしてア
ンド回路(AN24)は不能状態となる。さらに、端子
(023)を“High”にしてフラッシュパネル(F
LP)駆動用のモータ)(MO)の駆動回路(MDC)
を動作可能状態とし、端子(025)、 (026)、
 (027)には“LoIll、 Low 、 Hig
h”の信号を出力してパネルが移動可能な領域の中間位
置に設定する。
(FLP)はフラッシュ光の照射方向を変えるため、フ
ラッシュ装置(PL)に設けられたフラッシュパネルで
あり、(COP)はフラッシュパネルの位置に対応した
データを出力する位置データ出力部であり、(DCO)
は位置データ出力部(COP)からのデータとマイコン
(MCF)の端子(025)、(026)、(027)
からのレンズ(LE)の焦点距離に対応したデータとを
比較し、パネル(FLP)をともちの方向に移動させる
かを示す信号を出力する。モータ駆動回路(MDC)は
比較回路(DCO)からの方向信号に基づいてモータ(
MO)を正転又は逆転させて、比較回路(DCO)に入
力している2つの68− データが一致する位置までパネル(FLP)を移動させ
る。従って、このフラッシュ装置は撮影レンズの焦点距
離に応じてフラッシュ照射範囲が変化し、撮影画角を効
率良くカバーするようになっている。 マイコン(MC
F)は続いてタイマー用レジスタTIRに30分用デー
タ30MDを設定し、端子(it)とタイマーlこよる
割込を可能としてHALT状態となる。
カメラとの間でデータの授受、発光動作が行なわれない
とタイマー割込がかがり、タイマー割込がかかるとタイ
マー用レジスタTIRの内容から“1″を減算し、レジ
スタTIRの内容が“O”になったかどうかを判別する
。そして、′°0”でなければ、即ち30分間のカウン
トが終了していなければタイマー割込と端子(it)に
よる割込を可能としてHALT状態とする。一方、レジ
スタTIRの内容が“0パになっていること、即ち30
分間が経過したことが判別されると、端子(021)を
“Lou+”として、外圧回路(I)T))の動作を停
止させて、端子(it)による割込を可能としてHAL
T状態となる。
カメラから50μsee巾のパルスが入力し、端子(F
 L CA )A”’High”ニナ7+ トIt 7
回路(OR22)を介して端子(it)に割込信号が入
力してマイコン(MCF)は#70のステップからの動
作を開始する。#70のステップでは端子(it)が“
High”かどうかを判別し、この場合端子(ilo)
は“Low”なので井71のステップに移行して、直列
入出力動作を行なう」このとき、フラッシュ側のマイコ
ン(MCF)はカメラ側から端子(JF3)、トランジ
スタ(BT22)、インバータ(I N21)を介して
クロック端子(sep)に入力してくるクロックパルス
に基づいて直列入出力動作を行なう。そしてこの動作が
終了すると端子(020)にパルスを出力して、このパ
ルスで前述のように端子(FLCA)は“L〇四1゛に
なる。
端子(FLCA)が“HiFih”になるまではノア回
路(NOII)の出力は“High”になっていて、7
リツプ・70ツブ(RFIO)は発光を開始させるまで
はリセット状態になっているので、アンド回路(AN2
2)の出力が′”High”で、ノア回路(NOIO)
の出力は“Low”となり、トランジスタ(BT20)
は導通して端子(JP2)から“High”の信号が出
力されている。端子(FLCA)が“High”になる
と、ノア回路(NOII)の出力が“Low”になり、
フラッシュ装fi(Fl−)からトランジスタ(BT2
0)を介してデータの出力が可能な状態となる。
カメラからのクロックパルスに基づいて、まず端子(f
O)から“High”の信号が出力されると、この信号
がそのままノア回路(NOIO)、トランジスタ(BT
20)、端子(JF2)を介してカメラ側に送られる。
この信号はカメラ側で給電状態の7ラツシユ装置が装着
されていることを判別する信号として用いられる。次の
2番目のクロックパルスが入力すると端子(fl)が”
 Hi gl+”になる。するとアンド回路(AN20
)が能動状態となり、充電電圧検出回路(DT)からの
充電完了信号が、アンド回路(AN20)、ノア回路(
NOIO)、トランジスタ(BT20)、端子(JF2
)を介してカメラ側に送られる。
ここで、充電完了信号はメインコンデンサ(CM)の充
電電圧が所定値に達していれば”High”に達71− していな1すれば“Loud”となる。カメラがら3番
目のクロックパルスが入力すると端子(fl)が“Hi
gh”になってアンド回路(AN21)が能動状態とな
る。
このと鰺、後述するように適正露光となる発光が行なわ
れていれば、アンド回路(AN28)の出力が“Hig
h”となって、この信号がアンド回路(AN21)、ノ
ア回路(NOIO)、トランジスタ(BT20)、端子
(JF2)を介してカメラに送られる。
以上3種類のデータがフラッシュ装置(FL)からカメ
ラに送られる。マイコン(MCF)はカメラから8個の
クロックパルスが入力すると、端子(020)から“H
igh”のパルスを出力して、端子(FLCA)を“L
oud”にし、次に端子(022)を“High”にし
てアンド回路(AN24)を能動状態として発光ダイオ
ード(LDI)による充電完了表示を可能とする。
次に、タイマー用レジスタTIRに30分用データ(昇
圧回路(DD)の動作時間)30MDを設定し、端子(
it)への割込を可能とする。次に、レジスタCORに
5秒用データ(表示ホールド用)5S72− Dを設定し、このレジスタCORがら1を減算し端子(
ill)が“High”がどうかを判別し、レジスタC
ORの内容が“0゛かどうかを判別する一連の動作を繰
返す。そして、端子(ill)が“Loud”のままで
、端子(it)への割込信号もなく、レジスタC0Rの
内容が“°0゛になると、この場合カメラとのデータ授
受が行なわれなくなって5秒間が経過したことになり、
端子(022)を“L咋11にして充電完了表示を消灯
させフラッシュ装置(FL)の表示部(FDP)をブラ
ンク表示として、タイマー割込を可能としてHALT状
態となる。
#74のステップで端子(ill)が“High”にな
ったことが判別されると、#75のステップで端子(0
23)を“Loiu”として、モータ(MD)の動作を
禁止し、発光中にパネル(FLP)が移動することを防
止する。そして、端子(ill)が11 L o、”に
なって、発光動作が終了する(X接点が開放される)の
を待ち、発光動作が終了すると、#73のステップに戻
る。即旭、表示ホールド用の時間は、カメラとのデータ
授受動作の終了或いは発光動作の終了がら5秒間となっ
ている。また、昇圧回路(DD)の動作のホールド時間
は電源スィッチ(EMS)の閉成或いは表示ホールドが
終了してから30分間ということになる。
端子(JF3)に100μSee中のパルスが入力する
と端子(CAFL)が“HiFih”となってノア回路
(NOll)、アンド回路(AN22)の出力が+1 
L olll”、ノア回路(NOIO)の出力が“Hi
gh”となってトランジスタ(BT20)が不導通とな
り、端子(JF2)から入力してくるデータを、トラン
ジスタ(BT21)、インバータ(IN20)を介して
マイコン(MCF)の端子(SIN)から読込可能とな
る。
マイコン(MeF)はブロック#76に示すように、ま
ず、カメラから端子(JF2)に入力されるISOデー
タを読み取って、レジスタ5VFRに設定し、次に範囲
データを読み取って、レジスタERFRI、ERFR2
に設定し、次に7ラツシユ撮影用絞り値を読み取ってレ
ジスタAVPRに設定上次にフラッシュ撮影用露出時間
を読み取ってレジスタTVPRに設定し、更しこ撮影レ
ンズの焦点1話離を読み取ってレジスタfFRに設定す
る。
次に、このフラッシュ装置はカメラの撮影レンズ(LE
)の焦点距離に応じて照射角が変化するので最大及び最
小の発光量IVIIl+ I voが変化する。
そこでカメラから読み取った焦点距離データに基づいて
マイコン(MCF)内のROMのアドレス指定を行なっ
てそこに固定記憶されているIvn+、Ivoのデータ
を得る。さらに、同様にしてROMに記憶されている焦
点距離データに基づくパネル(FLP)の位置データ(
PPD)を得て、この位置データを端子(025)、(
026)、(027)に出力し、パネル(FLP)の位
置を焦点距離に対応した位置まで移動させる。
次に、カメラから読み取ったデータに基づいて連動範囲
のデータの演算を行なう。まず最大発光量Iv+++、
フィルム感度、絞り値及び範囲データに基づいて、 Ivm+(SVFR)+(ERFR2)−(AVFR)
=Dvm の演算を行なって最長撮影距離を算出する。ここ75− でアンダー側の範囲データはその値分だけ0のときに比
較して遠距離まで適正露光とみなせるので、このデータ
を加算した値が最長撮影距離となる。
続いて、 Ivo十(SVFR) (ERFRI) (AVFR)
=Dv。
の演算を行なって最短撮影距離を算出する。オーバー側
の範囲データはこの値分だけ0のと外に比較して近距離
まで適正露光とみなせるので、この値を減算した値が最
短撮影距離となっている。
次に、最短、最長撮影距離データDvm、 Dvo、フ
ラッシュ撮影用絞り値データ(AVFR)、ISOデー
タ(SVFR)、フラッシュ撮影用露出時間データ(T
VPR)を表示部(FDP)に送って表示を行ない、端
子(020)からパルスを出力して端子(AFL)を“
Loud”にし、端子(023)を“High″にして
パネル(FLP)の駆動を可能として#72のステップ
に移行する。
次に、フラッシュ発光動作について説明する。
カメラ側のX接点(SX)が閉成するとトランジス=フ
6− タ(BT23)が導通して、ワンショット回路(O81
1)から“High”のパルスが出力する。このと外、
充電完了状態であればアンド回路(AN25)からはこ
のパルスが出力されてフリップ・フロップ(RFIO)
、(RFil)、(RF12)がセットされる。フリッ
プ・フロップ(RFIO)がセットされると、アンド回
路(AN22)の出力が“Loud”になって、ノア回
路(NOIO)の出力は“High”になり、トランジ
スタ(BT20)が不導通1こなって端子(JF2)は
“Loud”になる。この信号で前述のように、カメラ
側の7ラツシユ光量制御用の積分動作が開始する。また
、カウンタ(COIO)のリセット状態が解除されてカ
ウンタ(COIO)はマイコン(MCF)からのクロッ
クパルス(CPF)をカウントする。そして、フラッシ
ュが全発光するのに充分な時間が経過すると端子(gl
)がl )(i 8)、IIになって、オア回路(OR
30)の出力が“High”になる。これによって、ト
ランジスタ(BT20)が導通し、端子(JF2)が“
High”となりカメラ側での積分動作が停止する。そ
して、端子(81)が“I(igb”になってか呟カメ
ラ側で第16図の7リツプ・70ツブ(DF5)のQ出
力が“Lou+”になるのに充分な時間後端子(g2)
が“High″になッテ、’ニー (n ” Hi B
h”信号カオア回路(OR23)。
(OR29)を介してそれぞれ7リツプ・70ツブ(R
F 10)、 (RF 12)に印加され、フリップ・
70ツブ(RFIO)、(RF12)、カウンタ(CO
IO)がリセットされる。
7リツプ・70ツブ(RF12)がセットされると、こ
の信号がトリが一回路(TR,)に送られてキセノン管
(XE)の発光が開始する。さらに、アンド回路(AN
23)が不能状態となって、インバータ(IN21)か
ら入力するカメラからの信号は回路(IMC)には入力
しなくなり、インバータ(IN21)の信号はアンド回
路(AN26)から出力されるようになる。そして、カ
メラから発光停止信号がインバータ(IN21)を介し
て入力すると、発光停止回路(ST)が動作してキセノ
ン管(XE)の発光が停止する。さらに、この信号で7
リツプ・70ツブ(RF13)がセットされる。前述の
ように、積分値がオーバー側の連動範囲を超えていれば
さらに、もう1つのパルスがカメラ側から出力される。
このとき、すでに、7リツプ・70ツブ(RF13)は
セットされて遅延回路(DL)の出力はHigt+”に
なっているので、アンド回路(AN27)からも1つの
パルスがオア回路(OR24)を介して出力されて7リ
ツプ・70ツブ(RF13)がリセットされ、適正露光
のフラッシュ発光が行なわれたことは表示されなり)。
適正露光のフラッシュ発光が行なわれて、発光停止信号
1つだけが入力されたときは、7リツプ・フロップ(R
F13)はセット状態のままになっている。また、発光
停止信号は出力されず全発光が行なわれても、積分動作
終了後に積分光量がアンド側の範囲データよりもアンダ
ー側になっていなければ、パルスが1つ出力されて、こ
れによって7リツプ・フロップ(RF13)はやはリセ
ットされて適正露光でのフラッシュ発光が行なわれたこ
とを表示する。
7リツプ・フロップ(RFIl、)は、X接点(SX)
が開放されるとパルスを出力するワンショット回79− 路(O3IO)からのパルスでリセットされる。このと
外、7リツプ・70ツブ(RF13)がセットされてい
れば、アンド回路(AN28)の出力は“High″に
なり、この信号は前述のように、カメラへ適正露光のフ
ラッシュ発光が行なわれたことを示す信号として送られ
る。さらに、アンド回路(AN28)の出力が“Hig
h”になることでカウンタ(C011)のリセット状態
が解除されてクロックパルスのカウントを開始する。そ
して、発光ダイオード(LD2)は端子(hl)からの
分周されたクロックパルスに基づいて点滅し、一定時間
が経過すると端子(h2)が“High”になることで
クロックパルスがアンド回路(AN29)を介して7リ
ツプ・70ツブ(RF13)に印加され、この7リツプ
・70ツブ(RF13)がリセットされカウンタ(Co
il)もリセット状態となり、発光ダイオードが消灯す
る。
なお、端子(JF3)から150μsec巾のパルスが
入力すると、端子(RL)が“High”になってこの
とトフリップ・70ツブ(RF13)がセットされてい
れば、この端子(RL)からの信号でリセット80− される。なお、前述のようにアンド回路(AN25)か
ら発光開始信号が入力すると、端子(RL)は“Lo切
”になる。
第20図は第10図の表示用回路の具体例である。端子
(CDP)が“High″になると、同期用クロックパ
ルス(SOP)が8個入力する毎に端子(I!。
1)、(f2)、(j23)へラッチ用パルスがラッチ
制御回路(LAC)から出力される。そして、直列入力
用レジスタ(S I R)に読み取られたデータは順次
レジスタ(REGI)、(REG2)、(REG3)に
取り込まれる。従って、レジスタ(REGl、)には露
出時間又はISOの数値データ、(REG2)には絞り
値又はオーバーライドの数値データ、(REG3)には
表示モードデータ、即ちマイコン(MOB)内のレジス
タMDRの内容が設定され、端子(eO)〜(C7)の
出力はレジスタMDRのビットMDRO−MDR7に対
応している。
デコーダ(DEI)はレジスタ(REGI)の出力を露
出時間表示用の値に変換し、(DE2)はISOデータ
表示用の値に変換する。そして、データセレクタ(I)
St)は端子(el)が“High”、即ち露出時間表
示モードならデコーダ(DEI)からのデータを、”L
ow”即ちISO表示モードならデコーダ(DE2)か
らのデータを送出する。また、デコーダ(DE3)はレ
ジスタ(REG2)の出力を絞り位表示用の値に変換し
、デコーダ(D E4)はオーバライド表示用に変換す
る。そして、データセレクタ(DS2)は端子(e4)
が“High”即ち、絞り値表示モードならデコーダ(
DE3)からのデータを、LoII+”即ち、オーバラ
イド表示モードならデコーダ(DE4)からのデータを
出力する。デコーダ(DE5)はレジスタ(REG3)
の端子(eO) −(e4)からのデータ1こ基づいて
記号表示用のデータに変換するデコーダである。
タイミング信号出力回路(T I C)は端子(jl)
に8Hz、(j2)にIH2のクロックパルスを出力し
てさらに、コモン信号出力回路(COD)とセグメント
信号出力回路(SED)にタイミング信号を送出する。
そして、セグメント信号出力回路(SED)はデータセ
レクタ(DSl>、(DS2)、デコーダ(DE5)か
らのデータに基づいた表示用信号を出力して、第4図に
示した表示が行なわれる。また、レジスタ(REG3)
の端子(el)が11)(ig)、IIであればアンド
回路(G1)からIHzのクロックパルスが出力され表
示はIHzで点滅される。
レジスタ(REG3)の端子(e5)= (eO)から
の信号及び(jl)、(j2)からの8HzとIHzの
クロ1.り、<ルスは駆動回路(LDC)に送られて、
端子(DPE)が“IHig)、IIになっていれば、
フラッシュの状態に応じた駆動信号が出力される。
−M+1− ○・・・導通部 ×・・・非導通部 84− 表2 表3 表 4 表5 第21図はこの発明を適用したカメラシステムの別の実
施例を示しており、(BUB)はバックアップ用電池で
あり、(CIM)はISOデータの記憶及びフィルム容
器からのデータ(CAD)の読み取り、モードデータ及
びフィルムカウンタスイッチ(SFC)からの信号の読
み取りを行なう回路であり、具体例は第22図に示しで
ある。この回路(CIM)はバックアップ用電池(BU
B)からダイオード(D21)を介して給電されるとと
もに、メイン電池(BAB)からもダイオード(D2o
)を介して給電されている。(BCC)はバックアップ
用電池(BUB)の出力電圧をチェックする回路であり
、トランジスタ(BTo)を介して電源ライン(VB)
から給電されていて、バックアップ用電池(BUB )
の出力が所定値以上ならば、端子(i2o)へ°Hij
i!h”の信号を出力する。(PO5)はバックアップ
用電池(BUB)が装着されるとリセット信号を出力す
るパワーオン・リセット回路で、この回路(PO5)か
らのリセット信号は回路(CIM)内のISOデータ記
憶用レジスタにだけ送られ、このレジスタの内容はバッ
クアップ用電池(BUB)が装着されたときのみリセッ
トされる。端子(03θ、 (031)。
(032)は回路(CIM)の動作モードを制御する端
子であり、回路(CIM)ではこの端子の出力に応じた
動作が行なわれる。そして、オア回路(0Rso )は
この端子(03o)、(031)、(03゜)を入力端
子として出力端子が第10図の端子(CSS)のかわり
にオア回路(OR3)の入力端子に接続されている。従
って、この回路(CIM)とマイコン(、MCB)の間
でデータの授受が行なわれていれば、レリーズスイッチ
(S2)による端子(itA)への割込は禁止される。
第22図において、(SDI)はマイコン(MCB)の
端子(5OU)から直列に入力してくるデータを端子(
sep)からのクロックパルスに同期して読み取る回路
で、端子(03o)がHi!ilh” になると動作す
るカウンタ (LPG)は端子(03o)が“Hi i
i+h になると同期用クロックパルスをカウントし、
8個のクロックパルスをカウントするとラッチパルスを
出力する。このラッチパルスはレジスタ(LAC)に送
られて、このパルスが入力すると読取回路(SDI)か
らのデータをラッチする。レジスタ(LAC)は、第2
1図のパワーオン・リセット回路(PO5)からのパ□
ルスでリセットされる。
(DSC)はデータセレクタで、端子(03□)、(0
32)の出力が、01゛ なら入力部(α□)がらのレ
ジスタ(LAC)に記憶されているISOデータ、”1
0“なら入力部(α2)からのフィルム容器子のデータ
、°11°なら入力部(α3)からのモード及びフィル
ムカウンタスイッチの信号を夫々出力する。また、端子
(031) 、 (032) (D 出jE カ” 0
0”なら、データセレクタ(DSC)はデータを出力し
ない。直列データ出力回路(SDO)は、オア回路(0
R52)の出力が“Hiy−h“になるとデータセレク
タ(DSC)からのデータを同期用クロックパルスに基
づいて順次直列で端子(S IN)へ出方する。
第23図はマイコン(MCB)の電源電池(BAB)が
装着されたときの動作を示すフローチャートである。ま
ず、#80のステップでは端子(01)〜(04)を″
Hiグh″ にし、端子(05)〜(018)を端子(
03θ、(032)を“Low”として直列入出力動作
を行なう。すると、回路(CIM)を介して、検出部(
CAD)からのフィルム容器上のデータがレジスタIO
Rに読み込まれ、このデータはレジスタCARに設定さ
れる。
このデータに基づいて、フィルム容器上のデータが読み
込まれているかどうかを判別し2、読み込まれてなけれ
ば範囲データは0゛とじてレジスタERRI、2に設定
する。一方、フィルム容器上のデータが読み込まれてい
れば読み取ったデータに基づく範囲データをレジスタE
RR1,2に設定する。次に、端子(032)をHip
h” として直列入出力動作を行ない、レジスタ(LA
C)に記憶されているISOデータを読み取る。この読
み取ったデータはレジスタMERに設定する。そして次
に、入力端子(12o)が“Hijii!h” かどう
かを判別して、”High”であればバックアップ用電
池(B、UB)の出力電圧が充分であり、次に、レジス
タ(LAC)から読み取ったデータが正常かどうかを判
別する。
そして、バック・アップ用電池(BUB)が正常で、レ
ジスタ(LAC)のデータが正常であればレジスタ(L
AC)から読み取ったデータ(MER)をレジスタSv
艮に設定して、端子(1(A)I(itB)への割込を
可能として#83のステップに移行する。
#81のステップでバックアップ用型1(BUB)の出
力電圧が所定値以下になっているとき、或いは、#82
のステップでレジスタ(LAC)から正常なデータが読
み込まれてないときには#84のステップに移行する。
#84のステップではフィルム容器上からのデータが読
み込まれているかどうかを判別して、読み込まれていれ
ばフィルム容器上からのデータに基づ(ISOデータを
レジスタS■Rに設定し、読み込まれてなければ固定デ
ータSvnをレジスタSVRに設定する。次に、レジス
タSVRの内容を入出力用レジスタIORに設定し、端
子(、、03Q)を“Hiph“にして直列入出力動作
を行ない、これによってレジスタSvkの内容が記憶用
レジスタ(LAC)に送られる。次に、ピッ)MDR□
 とMDR7に”1“を設定して残りのビット91− にはO゛を設定する。ここでビットMD R□は前の実
施例においては1“のときはAl5O(フィルム容器上
のデータに基づ(ISOデータ)を表示し、“0“のと
きはMISO(手動設定されたISOデータ)を表示す
るようになっていたが、この実施例ではAl5OとMI
Soの区別は行なわず、単にISOだけを表示する。そ
して、ピッ)MDR□はISOの記号もSSの記号も表
示しないときは“or。
ISO又はSSの記号を表示するときは1“になる。従
って、この場合、ビットMDR□、MDR7が1”なの
でISO記号が表示され表示全体が点滅することになる
次に、レジスタSVRの内容、ブランク表示用のデータ
BLD、レジスタMDRの内容を表示部(DPC) に
送り、端子(01)、(02)、(04)を“Low”
として端子(itA)、(itB)への割込を可能とし
て、10秒間待つ。従って、マイコン(MCB)の電源
電池(BAB)を装着したときに、バックアップ電1(
BUB)によって給電されている記憶回路(LAC)の
内容がなくなっていたり、バラ92− クアップ電池(BUB)の出力が正常でないときには、
フィルム容器上のデータに基づ(ISOデータ又は固定
のISOデータが設定され、10秒間はこのデータが点
滅表示されて、警告が行なわれる。
サラニ、端子(02) 、 (04) カ” Low”
 ニナッテいるので、ISOスイッチ(ISS)が閉成
されたときのみ端子(itA)に割込信号が入力するの
で、レリーズボタンが操作されても露出制御動作は開始
されず、レリーズボタ状態になっている。この状態から
抜けだすには、ISOスイッチを操作するか、10秒間
待てばよい。
10秒間が経過すると、端子(02)、(04)を“H
iiph”として#83のステップで端子(01)を”
Low”とし、以下ブランク表示用のデータを表示部(
DPC)に送って”HALT”状態となる。なお、レジ
スタ(LAC)から正常なISOデータが読み取られた
ときにはこのデータを設定して表示は行なわれない。
第24図は裏蓋が閉成されて端子(itB)に割込信号
が入力されたときの動作を示している。まず、端子(0
2) 、 (03) 、 (04)を−Hi g−hS
端子(Ol)。
(o5 ) 〜(013) 、 (03Q) 、 (0
32)をLow” とし、さらに端子(031)を“l
−1i9h”として、直列入出力動作を行なう。これに
よって、フィルム容器上かちのデータが読み取られる。
次に、読み取られたデータに基ついて、フィルム容器上
にデータが設けられているのかどうかを判別し、設けら
れているときはこのデータに基つく範囲データとISO
データをレジスタERR1、ERR2及びSVRに設定
し、フィルム容器上にデータが設けられてなければ、範
囲データは0として、レジスタSVRの内容は前のまま
にしておく。
次にビットM D R□を“1゛とし、残りのビットM
1)R1〜7を”0“とじて、レジスタSVRの内容、
ブランクデータBLD、 レジスタMDRの内容を表示
部(DPC)に送ることで設定されたISOデータを表
示する。そして、端子(itA)、(its)への割込
を可能として5秒間待ち、5秒経過すると表示を消灯し
てHALT“状態となる。
第25図は端子(itA)に割込信号が入力したと一9
1斤− きの動作である。まず、露出制御値の算出が完了してい
るかどうかを判別して完了していれは、#86のステッ
プの露出制御動作を行なって#87のステップに移行す
る。一方、算出が完了していないと端子(01)をHi
ph”として、以下前述と同様ノ動作を行ない#88の
ステップに移行する。
#88のステップで、ISOスイッチ(ISS)が閉成
されて割込が行なわれたことが判別されると、ISOデ
ータの設定が行なわれ、この手動設定されたデータはレ
ジスタ(LAC)に送られる。そして、ISOデータが
点灯表示される状態にレジスタMDRが設定されISO
データが表示部(DPC)に送られて#88のステップ
に移行する。ISOスイッチ(ISS)によって割込が
行なわれたのではないことが判別されると、次に、オー
バーライドスイッチ(OR8)によって割込が行なわれ
たかどうかを判別する。そして、オーバーライドスイッ
チ(OR8)による割込であれば、オーバーライドデー
タの設定を行ない、オーバーライドデータが点灯表示さ
れる状態にレジスタM D Rを設定して、オーバーラ
イドデータを表示部(DPC)に送り、#88のステッ
プに移行する。オーバーライドスイッチ(OR8)によ
る割込でもないときは、測光スイッチ(Sl)による割
込であり、このときは、次にフィルムカウンタスイッチ
(SFC)が開放されているかどうかを判別する。そし
て、閉成されていればフィルムは所定駒数巻上げられて
ないことになり、この場合には、表示部(DPC)には
ISOデータが表示されるようにして#88のステップ
に移行する。一方、フィルムカウンタスイッチ(SFC
)が開放されていれは露出制御値が表示されるようにし
て、#88のステップに移行する。
#88のステップではレジスタMDRの内容を表示部に
送り、次に、データ変更が行なわれていれば一定時間待
ち、データ変更が行なわれてなければそのまま#89の
ステップに移行する。#89のステップではキー操作が
行なわれたかどうかを判別し、キー操作が行なわれてい
れば5秒ホールド用データ5SDを内部カウンタICO
に設定し、メインスイッチ(BMS)が閉成されていれ
ば端子(−一ロー 03) 、(04) 、(o5) をLow”にして#
90ノステップに戻る。一方、メインスイッチ(BMS
)が開放されていれば、端子(02)、(03)、(0
4)以外の出力端子をLow“ にし、フラグCCFを
“0“にし、端子(1tA)、 (1tB)への割込を
可能として、表示を消灯させ、“HALT“状態となる
#89のステップで、キー操作が行なわれてないことが
判別されると、内部カウンタICOの内容が“0“にな
って、5秒ホールド用の時間が経過しているかどうかを
判別して、経過していれば#87以下の動作を行ない、
経過していなければ、リセットスイッチ(S4)が閉成
されているかどうかを判別する。そして、リセットスイ
ッチ(S4)が閉成されていると#87以下の動作を、
閉成されてなければ前述のメインスイッチ(BMS)の
判別以下の動作を行なう。
効果 以上説明したように、本発明においては、電源電池が装
着されたときに、ISOデータを記憶する記憶回路が正
常に動作しておれば、この記憶回路からのISOデータ
を演算用レジスタに設定し、記憶回路が正常に動作して
いなければ、フィルム容器上のISOデータを演算用レ
ジスタに設定し、この演算用レジスタのISOデータに
基づいて露出演算を行なうようにしたから、記憶回路が
正常に動作していないときにも適正な露出演算が行なわ
れ、露出誤差が生じて撮影を失敗することを防止できる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明が適用されるカメラの外観を示す斜視
図、第2図は第1図のカメラの内部を示す図、第3図は
表示の一例を示す図、第4図ないし第7図は第1図のカ
メラにおけるフィルム情報表示窓の詳細な例を光路とと
もに示した平面図、第8図はライトコントロールフィル
ムの一例を示す斜視図、第9図はフィルムカウンタとカ
ウンタスイッチ、裏蓋と裏蓋開閉検出スイッチとの関係
を示す平面図、第10図はこの発明を適用したカメラシ
ステムの一実施例を示すブロック図、第11図、第12
−1ないし第12−4図と第13図は第10図のカメラ
システムの動作を示すフローチャート、第14図は第1
0図のカメラシステムにおけるEv値と絞り量、シャッ
タ速度の関係を示すグラフ、第15図はフィルム容器の
データの読取部分を示す斜視図、第16図ないし第18
図と第20図は第10図のカメラシステムの要部を示す
回路図、第19図は第18図に示す回路の動作を示すフ
ローチャート、第21図はこの発明を適用したカメラシ
ステムの他の実施例を示すブロック図、第22図は第2
1図のカメラシステムの要部を示すブロック図、第23
図ないし第25図は第21図のカメラシステムの動作を
示すフローチャートである。 10・・・ISOモード−+−114・・・フィルム容
器、15゜16・・・接片、(LAC)・・・レジスタ
、(MCB)・・・マイコン、(1’3AB)・・・メ
イン電池、(BOB)、、、バックアップ用電池、(C
AD)・・・フィルム容器コードパターン出力回路、(
SDI)・・・読取回路、(BCC)・・・チェック回
路、(’f’os)・・・パワーオンリセット回路、(
DSC)・・・データセレクタ、(DPC)・・・表示
部。 派 第11図 78m昭Go−31122 (30) #41 、#42 −” 特開昭60−31122(34) 第1頁の続き 0発 明 者 宝 1) 武 夫 大阪市東区安土四メ
ラ株式会社内 [株]・発 明 者 中 井 政 昭 大阪市東区安土
凹メラ株式会社内 0発 明 者 関 1) 実 大阪市東区安土田]メラ
株式会社内 0発 明 者 佐 原 正 義 大阪市東区安土田メラ
株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィルム感度データを設定する時に操作されるキ
    ーと、このキーの操作に応じて記憶内容が変化するフィ
    ルム感度データ記憶用レジスタと、このレジスタからの
    フィルム感度データに基づいて露出演算を行なう演算手
    段と、上記レジスタに電源を供給する第1の電池と、上
    記レジスタの記憶内容を読み取って記憶する記憶回路と
    、この記憶回路に電源を供給する第2の電池と、フィル
    ム容器上のデータを検出する検出手段と、上記第1の電
    池の装着に基づいて上記検出手段からのデータに基づく
    フィルム感度データを出力する手段と、上記第1の電池
    の装着に基づいて上記記憶回路からのデータを読み取る
    読取手段と、上記記憶回路が正常に動作しているかどう
    かを判別する判別手段と、この判別手段が上記記憶回路
    が正常に動作していることを判別すると上記読取手段か
    らのフィルム感度データを上記レジスタに設定し、上記
    判別手段が」二記記憶回路が正常に動作していないこと
    を判別すると」〕記検出手段からのデータに基づくフィ
    ルム感度データを上記レジスタに設定する手段とを備え
    たカメラのフィルム感度データ出力装置。
  2. (2)上記判別手段が上記記憶回路が正常に動作してい
    ないことを判別すると一定時間警告を行なう手段を備え
    た特許請求の範囲第1項に記載の装置。
  3. (3)上記判別手段が上記記憶回路が正常に動作してい
    ないことを判別すると一定時間は上記キーの操作によっ
    てのみカメラの演算手段の動作を開始させる制御手段を
    備えた特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の装置。
JP13960083A 1983-07-27 1983-07-29 カメラのフイルム感度デ−タ出力装置 Pending JPS6031122A (ja)

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US07/539,208 US5041861A (en) 1983-07-27 1990-06-18 Camera system with means for detecting the condition of back-up power supply
US07/539,439 US5036350A (en) 1983-07-27 1990-06-18 Camera system
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6063824U (ja) * 1983-10-07 1985-05-04 株式会社精工舎 カメラのフイルム感度自動設定装置

Cited By (1)

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