JPS6031904Y2 - シヨツトブラスト装置 - Google Patents

シヨツトブラスト装置

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JPS6031904Y2
JPS6031904Y2 JP4839282U JP4839282U JPS6031904Y2 JP S6031904 Y2 JPS6031904 Y2 JP S6031904Y2 JP 4839282 U JP4839282 U JP 4839282U JP 4839282 U JP4839282 U JP 4839282U JP S6031904 Y2 JPS6031904 Y2 JP S6031904Y2
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JP
Japan
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magnetic
abrasive material
abrasive
chute
materials
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JP4839282U
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JPS58150460U (ja
Inventor
弘 亀田
恵昭 久保
Original Assignee
ナニワブラスト工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は使用済の研掃材を一台のショツトブラスト装置
で、鋼球等の磁性体の研掃材と、ガラス球、アルミ、ア
ルミナ、砂等の非磁性体の研掃材を分離撰別し、被研掃
体の用途に応じて、交互に研掃材を投射しようとするシ
ョツトブラスト装置に係るものである。
従来のショツトブラスト装置は被研掃体の種別により、
別々のショツトブラスト装置を必要としていた。
例えば、アルミ合金の車輌をショツトブラストする場合
は、非磁性体の研掃材を投射するので、非磁性体の研掃
材の入ったショツトブラスト装置が必要であり又鋼鉄製
の車輌をショツトブラストする場合は、磁性体の研掃材
を投射するので磁性体の研掃材の入ったショツトブラス
ト装置が必要であり、そのたびごとに被研掃体を移動さ
せる手間とこれら二種類の設備を置く広大な敷地を有す
る欠点を有していた。
又、磁性体の研掃材中に非磁性体の研掃材が多少混入し
ても被研掃体には何等の影響は受けないものであるが、
非磁性体の研掃材中に磁性体の研掃材が混入すると被研
掃体を傷つけることになり、非磁性体の研掃材には磁性
体の研掃材の混入していない精度のよいものが必要であ
った。
本考案は前記の欠点を解決し、一台の装置に磁性体、非
磁性体の研掃材を分離撰別して、被研掃体の用途に応じ
て研掃体を投射できるショツトブラスト装置を提供せん
とするものである。
本考案の実施例について説明すれば、第1図に示すパケ
ットエレベータ−1より使用済の研掃材をエアセパレー
タ本体2上に搬送し、第2図に示すこの研掃材から塵埃
を除去するエアセパレータ装置は、縦長ダクト状のエア
セパレータ本体2を備え該エアセパレータ本体2内の上
部に左側壁3から斜め下向きに傾斜した上部整流板4と
、該上部整流板4の下方で右側壁5から斜め下向きに傾
斜した下部整流板6とを互い違いに設け、下部整流板6
の下方にスリット状の落下ロアを有する漏斗状の底部材
8を内側壁全体に取付けて、エアセパレータ本体2を上
部の整流室9と下部のエアセパレータ室10とに仕切ら
れている。
而して、上部の整流室9内では、各整流板4゜6を流下
する過程において、塵埃等の混入した研掃材が一定の厚
さに整流されて、落下ロアから薄層状にエアセパレータ
室10内に落下するようになる。
エアセパレータ室10内には、落下ロアの下方左側壁1
1に、落下面に対して直角方向に固定式吸引フード12
を取付けると共に、落下ロアの下方右側壁13に二次空
気取入口13Aを設ける。
固定式吸引フード12の後方には、吸引排風機16に連
通する吸引ダクト17を接続し、該吸引ダクト17内に
風量調節用ダンパ18を設けている。
而して、風量調節用ダンパ18を全開にし、吸引排風機
16を作動させると、エアセパレータ室10の吸引フー
ド12と対向した右側壁13に開設した二次空気取入口
13Aから吸引される二次空気は、落下面を横切って吸
引フード12内から吸引ダクト17の風量調節用ダンパ
18を介して吸引排風機16に至る吸引流路を形成する
而して、塵埃等の混入した研掃材が整流室9で一定の厚
さに整流され、落下ロアから薄層状にエアセパレータ室
10内に落下すると、二次空気取入口13Aと吸引フー
ド12の吸引口14との間の吸引流路を横切る際に、大
きい塵埃等は吸引口14の吸引力で吸引フード12内に
吸引され、落下口15からシュート15Aを通り集じん
機により室外へ、一方重い研掃材は吸引力に抗して、エ
アセパレータ本体2の落下口19に落下する。
次に使用済の研掃材が磁性体の場合はエアセパレータ本
体2の落下口19に落下した磁性体の研掃材は機枠21
上に装備した正逆回転するスクリューコンベア22から
なる移送装置22B上に落下し、スクリューコンベア2
2はモータ23の正回転により右方向の落下口22Aよ
り磁性体の研掃材溜槽24に入り、溜槽内の研掃材の満
量をレベルスイッチ20で検知して研掃材弁駆動用コン
トロールモータ25により、研掃材弁26を作動させて
噴射機27の磁性体の研掃材用プラストタンク28に入
るよう装備する。
次に使用済の研掃材が主として非磁性体の場合は、エア
セパレータ一本体2の落下口19に落下し、研掃材が機
枠21上に装備した正逆回転するスクリューコンベア2
2等からなる移送装置22B上に落下し、スクリューコ
ンベア22はモータ23の逆回転により左方向に搬送さ
れ、左方向の落下口28の下部にはマグネットセパレー
タ29を連結し、該マグネットセパレータ29には上部
に研掃材拡散用のスクリュー30を、漏斗31内に支承
装備し、該漏斗31の下方に磁石32,33が軸34.
35に固定され、その周囲のロール36.37のみが回
転するよう装備し、ロール36.37に接触回転する下
方に非磁性体用のシュート38を取付け、ロール36.
37の回転中に付着した磁性体の研掃材と、その侭通過
する非磁性体の研掃材に撰別し、落下する非磁性体の研
掃材は技研磁性体用シュート38を通り、非磁性体用溜
槽39に入り、シュート40の下部に非磁性体の噴射機
41を接続した構成である。
尚、噴射機41の上部には研掃材弁駆動用のコントロー
ルモータ42が装備されている。
一方、ロール36.37に付着した磁性体の研掃材は、
ロール36.37の回転で磁力がなくなった位置に取付
けた磁性体用のシュート43に落下させ、該シュート4
3の先端には磁性体用研掃材溜槽44を接続して、その
先端に磁性体の研掃材弁駆動用のコントロールモータ4
5を接続して、一応溜槽44にためて置き、使用時にシ
ュート46よりブラスト室47へ搬送される様に装備す
る。
尚、ロール36.37とスクリュー30はギャードモー
タ48によりローラーチェーン48Aによって駆動する
又、本考案に於いては移送装置22Bは正逆回転するス
クリューコンベア22を使用したが、これはベルトコン
ベア、又は落下口19の下部に切換弁を取付けたものを
使用することもできるものである。
次にブラスト室47内には床面には金網を張装し、床面
上にレール49を敷設しこの上に被研掃体を置き、各噴
射機より研掃材を投射してショツトブラストする。
床面の下部にホッパー50を設け、ホッパー50の下方
にスクリューコンベア51を装備し、スクリューコンベ
ア51で集められた研掃材はベルトコンベアー52でパ
ケット53へ搬送される様装備されている。
本考案の作動を説明するに、使用済の研掃材が主として
磁性体の研掃材である場合、研掃材をパケットエレベー
タ1よりエアセパレータ本体2上に搬送し、エアセパレ
ータ本体2の上部より薄層状に磁性体の研掃材を落下さ
せると、整流室9の複数の整流板4,6を介して、塵埃
等の混入した研掃材が落下ロアへ落下し、風量調節用の
ダンパ18を全開にして、吸引排風機16を作動させる
と、エアセパレータ室10の吸引フード12と対向した
下部右側壁13に開設した二次空気取入口13Aから吸
引される二次空気は、前記落下ロアから落下する落下面
を横切って吸引フード12から吸引ダクト17の風量調
節用ダンパ18を介して吸引排風機16に至る吸引流路
を形成する。
そして、この状態で磁性体、塵埃の混入した研掃材は上
部の整流室9で一定の厚さに整流された後、漏斗状の底
部材8の落下ロアから薄層状にエアセパレータ室10内
に落下すると二次空気取入口13Aと吸引フード12の
吸引口14との間で吸引流路を横切る際に、塵埃は吸引
フード12内に吸引され、落下口15を通り、シュート
15Aより集じん機で室外へ、一方磁性体の研掃材は前
記の吸引力に抗してエアセパレータ本体2の落下口19
に落下する。
次に落下口19に落下した磁性体の研掃材はスクリュー
コンベア22上に落下し、スクリューコンベア22のモ
ータ23の正回転により右方向の落下口22Aより磁性
体の研掃材溜槽24に入り、該溜槽24内の研掃材の満
量をレベルスイッチ20で検知して、研掃材弁26を作
動させて噴射機27の磁性体の研掃材用プラストタンク
28に入る様に装備する。
次に使用済の研掃材が主として非磁性体の研掃材の場合
は研掃材をパケットエレベータ1よりエアセパレータ本
体2上に搬送し、エアセパレータ本体2の上部より薄層
状に研掃材を落下させると、整流室9の複数の整流板4
,6を介して塵埃等の混入した研掃材が落下ロアへ落下
し、風量調節用のダンパ18を全開にして、吸引排風機
16を作動させると、エアセパレータ室10の吸引フー
ド12と対向した下部右側壁13に開設した二次空気取
入口13Aから吸引される二次空気は、前記落下ロアか
ら落下する落下面を横切って、吸引フード12から吸引
ダクト17の風量調節用ダンパ18を介して吸引排風機
16に至る吸引流路を形成する。
そしてこの状態で磁性体、非磁性体の研掃材と塵埃の混
入した研掃材は上部の整流室9で一定の厚さに整流され
た後、漏斗状の底部材8の落下ロアから薄層状にエアセ
パレータ室10内に落下すると、二次空気取入口13A
と吸引フード12の吸引口14との間で吸引流路を横切
る際に塵埃は吸引フード12内に吸引され、落下口15
を通り、シュート15Aより集じん機で室外へ、一方磁
性体、非磁性体の研掃材は前記の吸引力に抗して、エア
セパレータ本体2の落下口19に落下する。
次に落下口19に落下した磁性体、非磁性体の研掃材は
スクリューコンベア22上に落下し、スクリューコンベ
ア22のモータ23の逆歪回転により左方向の落下口2
8の下部に装備したマグネットセパレータ29に落下し
、マグネットセパレータ29内のスクリュー30で落下
した研掃材が拡散され、磁石32,33が軸34,35
に固定され、その周囲を回転するロール36.37上に
落下し、該ロール36.37に磁性体の研掃材がロール
に付着し、一回転して磁力の無くなった位置で磁性体の
研掃材はシュート43に落下し、該シュート43より磁
性体用研掃材溜槽44へ入る。
一方ロール36.37に付着せず、その侭通過した非磁
性体の研掃材はシュート38より非磁性体用溜槽39に
一旦穴り、シュート40の下部より非磁性体の噴射機4
1に入る様に装備されている。
各噴射機27.41のプラストホース27A。
41Aはそれぞれブラスト室47へ誘導装備される。
以上の如くブラスト室外に搬送して使用済の研掃材を研
掃材と塵埃に分離するエアセパレータ装置を、更に分離
された研掃材を主として磁性体の研掃材と非磁性体の研
掃材とに分離移送し、更に主として非磁性体の研掃材を
マグネットセパレータ装置で磁性体と非磁性体の研掃材
に撰別して非磁性体の研掃材をより精度の高い研掃材に
再循環使用し、ブラスト室外、室内に残留する研掃材を
磁性体、非磁性体の研掃材に撰別回収腰一台の装置で磁
性体の研掃材と非磁性体の研掃材を被研掃体の種別に応
じて、交互に使用できるよう装備したので、操作が簡単
で、場所が狭くてよく、その製作が経済的であり、且つ
きわめて効果的である等の優れた効果を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は本考案の
一部省略のショツトブラスト装置の配置説明図、第2図
はエアセパレータ装置の縦断面図、第3図はマグネット
セパレータ装置の拡大説明図、第4図は第1図の側方よ
り見た一部省略のショツトブラスト装置の配置説明図で
ある。 1・・・・・・パケットエレベータ、2・・・・・・エ
アセパレータ本体、22B・・・・・・移送装置、27
・・・・・・磁性体の噴射機、29・・・・・・マグネ
ットセパレータ、32.33・・・・・・磁石、34,
35・・・・・・軸、36,37・・・・・・ロール、
41・・・・・・非磁性体の噴射機、47・・・・・・
ブラスト室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ブラスト室外に使用済の研掃材を搬送し、該研掃材から
    塵埃を分離するエアセパレータ装置と、該エアセパレー
    タ装置の下部に磁性体と非磁性体の研掃材を分離装置に
    移送するための移送装置と、この移送装置の両端に落下
    口を設け、一方の落下口の下部には磁性体の研掃材溜槽
    を介して磁性体の研掃材噴射機に接続し、他方の落下口
    の下部には非磁性体及び磁性体の研掃材を分離撰別する
    マグネットセパレータ装置を配備し、該マグネットセパ
    レータ装置の下部には非磁性体と磁性体の研掃材の各シ
    ュートを取付け、一方の磁性体の研掃材はシュートを介
    して磁性体用研掃材溜槽に接続し、制御弁を介してシュ
    ートよりブラスト室内へ搬送装備し、他方の非磁性体の
    研掃材はシュートを介して非磁性体用溜槽より非磁性体
    の研掃材噴射機に接続し、各噴射機のプラストホースは
    ブラスト室内に誘導装備し、ブラスト室内は床面に金網
    を張装し、床面の下部に使用済の研掃材を回収する研掃
    材回収ホッパー装置と、これを室外に搬送する搬送装置
    と、使用済の研掃材を整流するために上方に搬送するパ
    ケットエレベータ−装置とからなるショツトブラスト装
    置。
JP4839282U 1982-04-03 1982-04-03 シヨツトブラスト装置 Expired JPS6031904Y2 (ja)

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JPS58150460U JPS58150460U (ja) 1983-10-08
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