JPS6032873A - 感圧性接着剤組成物 - Google Patents
感圧性接着剤組成物Info
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- JPS6032873A JPS6032873A JP14274183A JP14274183A JPS6032873A JP S6032873 A JPS6032873 A JP S6032873A JP 14274183 A JP14274183 A JP 14274183A JP 14274183 A JP14274183 A JP 14274183A JP S6032873 A JPS6032873 A JP S6032873A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高い凝集力と優れた粘着力を発揮するエマルジ
ョン型の感圧性接着剤組成物に関するものである。更に
詳しくは、架橋性官能基を有するアクリル系エマルジョ
ン型の感圧性接着剤に、架橋剤としてメラミン系樹脂お
よびアジリジニル化合物を配合した感圧性接着剤組成物
に関するものである。
ョン型の感圧性接着剤組成物に関するものである。更に
詳しくは、架橋性官能基を有するアクリル系エマルジョ
ン型の感圧性接着剤に、架橋剤としてメラミン系樹脂お
よびアジリジニル化合物を配合した感圧性接着剤組成物
に関するものである。
従来、アクリル系感圧性接着剤としては、(メタ)アク
リル酸アルキルエステルを主成分単量体として、該単量
体にカルボキシル基、アミド基、ヒドロキシル基等を有
する単量体や、酢酸ビニル、アクリロニトリル、スチレ
ン等の単量体の一種以上を共重合したものが知られてい
るが、一般に未架橋物では凝集性及び感温特性が悪く、
これを改善するために種々の架橋手段が施されている。
リル酸アルキルエステルを主成分単量体として、該単量
体にカルボキシル基、アミド基、ヒドロキシル基等を有
する単量体や、酢酸ビニル、アクリロニトリル、スチレ
ン等の単量体の一種以上を共重合したものが知られてい
るが、一般に未架橋物では凝集性及び感温特性が悪く、
これを改善するために種々の架橋手段が施されている。
例えば、カルボキシル基を有する感圧性接着剤成分をイ
ソシアネート類、メラミン系樹脂、エポキシ系樹脂、金
属塩等で架橋処理した感圧性接着剤があり、凝集力の増
大や感温特性を向上させるには効果的である。しかし、
イソシアネート類、メラミン系樹脂、エポキシ系樹脂で
の架橋では架橋速度が遅いので高温で長い硬化時間を必
要とした。
ソシアネート類、メラミン系樹脂、エポキシ系樹脂、金
属塩等で架橋処理した感圧性接着剤があり、凝集力の増
大や感温特性を向上させるには効果的である。しかし、
イソシアネート類、メラミン系樹脂、エポキシ系樹脂で
の架橋では架橋速度が遅いので高温で長い硬化時間を必
要とした。
更に上記架橋剤は反応性が低いので未反応物が残存しや
ず(、感圧性接着テープを製造した際に経時変化によっ
て接着力や粘着力の低下を招いたり、またイソシアネー
ト類は水分との反応性が短く、メラミン系樹脂架橋にお
いては100°C付近における凝集性に乏しい欠点を有
していた。更に金属塩架橋では反応は比較的速いが、感
圧性接着剤のガラス転移温度を上げるので接着力や粘着
力の低下を招くという欠点を有していた。
ず(、感圧性接着テープを製造した際に経時変化によっ
て接着力や粘着力の低下を招いたり、またイソシアネー
ト類は水分との反応性が短く、メラミン系樹脂架橋にお
いては100°C付近における凝集性に乏しい欠点を有
していた。更に金属塩架橋では反応は比較的速いが、感
圧性接着剤のガラス転移温度を上げるので接着力や粘着
力の低下を招くという欠点を有していた。
本発明者らは上記欠点を一挙に解消するために研究を重
ねた結果、架橋剤としてメラミン系樹脂とアジリジニル
化合物を特定の割合で併用することによって得られる感
圧性接着剤組成物が接着特性及び感温特性に優れ、上記
の架橋剤を個々に使用した場合には発現しなかった特有
の効果を発揮することを見いだし本発明に至ったもので
ある。
ねた結果、架橋剤としてメラミン系樹脂とアジリジニル
化合物を特定の割合で併用することによって得られる感
圧性接着剤組成物が接着特性及び感温特性に優れ、上記
の架橋剤を個々に使用した場合には発現しなかった特有
の効果を発揮することを見いだし本発明に至ったもので
ある。
即ち、本発明の感圧性接着剤組成物は架橋性官能基を有
するアクリル系エマルジョン型感圧性接着剤の固形分1
00重量部に、架橋剤としてメラミン系樹脂0.1〜1
0重量部及びアジリジニル化合物0.001〜5重量部
を配合してなるものである。
するアクリル系エマルジョン型感圧性接着剤の固形分1
00重量部に、架橋剤としてメラミン系樹脂0.1〜1
0重量部及びアジリジニル化合物0.001〜5重量部
を配合してなるものである。
本発明において使用される架橋性官能基を有するアクリ
ル系エマルジョン型感圧性接着剤は、(メタ)アクリル
酸アルキルエステルから成る主成分と架橋性官能基を有
する単量体とをエマルジョン型にて共重合せしめた共重
合体である。
ル系エマルジョン型感圧性接着剤は、(メタ)アクリル
酸アルキルエステルから成る主成分と架橋性官能基を有
する単量体とをエマルジョン型にて共重合せしめた共重
合体である。
主成分の(メタ)アクリル酸アルキルエステルとしでは
、アルキル基の炭素数が2〜15の単量体、例えば(メ
タ)アクリル酸エチルエステル、(メタ)アクリル酸ブ
チルエステル、(メタ)アクリル酸ヘキシルエステル、
(メタ)アクリル酸オクチルエステル、(メタ)アクリ
ル酸ノニルエステル、(メタ)アクリル酸ドデシルエス
テルなどが挙げられ、側鎖アルキル基が直鎖状や分岐状
の単量体の使用も可能である。上記ALM体は目的に応
じて二種以上併用してもよい。
、アルキル基の炭素数が2〜15の単量体、例えば(メ
タ)アクリル酸エチルエステル、(メタ)アクリル酸ブ
チルエステル、(メタ)アクリル酸ヘキシルエステル、
(メタ)アクリル酸オクチルエステル、(メタ)アクリ
ル酸ノニルエステル、(メタ)アクリル酸ドデシルエス
テルなどが挙げられ、側鎖アルキル基が直鎖状や分岐状
の単量体の使用も可能である。上記ALM体は目的に応
じて二種以上併用してもよい。
上記主成分単量体と共重合させる架橋性官能基を有する
単量体としては、アクリル酸、メタクリル酸、クロトン
酸、イタコン酸、マレイン酸、フマール酸などのカルボ
キシル基を有する単量体、(メタ)アクリル酸ヒドロキ
シエチルエステル、(メタ)アクリル酸ヒドロキシプロ
ピルエステル、などのヒドロキシル基を有する単量体、
アクリルアミド、メタクリルアミド、N−メチロールア
クリルアミド、 (メタ)アクリル酸ジメチルアミノエ
チルエステル、(メタ)アクリル酸ジエチルアミノエチ
ルエステルなどのアミド基やアミノ基を有する単量体、
(メタ)アクリル酸グリシジルエステルなどのグリシジ
ル基を有する単量体などが挙げられる。これらの架橋性
官能基を有する単量体の共重合の割合はアクリル系感圧
性接着剤成分中0.5〜20重量%の範囲が望ましい。
単量体としては、アクリル酸、メタクリル酸、クロトン
酸、イタコン酸、マレイン酸、フマール酸などのカルボ
キシル基を有する単量体、(メタ)アクリル酸ヒドロキ
シエチルエステル、(メタ)アクリル酸ヒドロキシプロ
ピルエステル、などのヒドロキシル基を有する単量体、
アクリルアミド、メタクリルアミド、N−メチロールア
クリルアミド、 (メタ)アクリル酸ジメチルアミノエ
チルエステル、(メタ)アクリル酸ジエチルアミノエチ
ルエステルなどのアミド基やアミノ基を有する単量体、
(メタ)アクリル酸グリシジルエステルなどのグリシジ
ル基を有する単量体などが挙げられる。これらの架橋性
官能基を有する単量体の共重合の割合はアクリル系感圧
性接着剤成分中0.5〜20重量%の範囲が望ましい。
更に接着力や凝集力などの接着特性を(」与する目的で
上記以外の単量体、例えば(メタ)アクリル酸メチルエ
ステル、(メタ)アクリル酸ステアリルエステルなどの
アルキル基の炭素数が2〜15の範囲外の(メタ)アク
リル酸アルキルエステル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビ
ニル、アクリロニトリル、スチレン、(メタ)アクリル
酸アルコキシアルキルエステル類、ビニルアルキルエー
テル類なども必要に応じて共重合することが可能である
。
上記以外の単量体、例えば(メタ)アクリル酸メチルエ
ステル、(メタ)アクリル酸ステアリルエステルなどの
アルキル基の炭素数が2〜15の範囲外の(メタ)アク
リル酸アルキルエステル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビ
ニル、アクリロニトリル、スチレン、(メタ)アクリル
酸アルコキシアルキルエステル類、ビニルアルキルエー
テル類なども必要に応じて共重合することが可能である
。
これらの単量体の共重合の割合はアクリル系感圧性接着
剤成分90〜20重量%の範囲が望ましい。
剤成分90〜20重量%の範囲が望ましい。
本発明に使用される架橋性官能基を有するアクリル系エ
マルジョン型感圧性接着剤の製造法は、通常行われてい
るエマルジョン重合であれば特に制限はなく、界面活性
剤として例えばアルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキ
ルナフタレンスルホン酸塩、脂肪酸塩、高級アルコール
硫酸エステル塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、アルキ
ルホスフェート塩、ポリオキシエチレンサルフェート塩
などの陰イオン性界面活性剤単独或いは、これにポリオ
キシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン脂
肪酸エステルなどの非イオン性界面活性剤を併用して、
又は非イオン界面活性剤単独でも使用することが出来る
。また、重合開始剤としては過硫酸カリウム、過硫酸ナ
トリウム、などの過硫酸塩、過酸化水素、過硼酸すI・
リウム、アゾビスシアノ吉草酸の如き水溶性アゾ化合物
も使用される。エマルジョン重合によって得られる感圧
性接着剤の分子量を調整する目的で、水素引き抜き反応
を容易に起こす連鎖移動剤、例えばラウリルメルカプタ
ン、メルカプト酢酸、2−ヒドロキシエタンチオールな
どのメルカプタン類や四塩化炭素などを添加してもよい
。
マルジョン型感圧性接着剤の製造法は、通常行われてい
るエマルジョン重合であれば特に制限はなく、界面活性
剤として例えばアルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキ
ルナフタレンスルホン酸塩、脂肪酸塩、高級アルコール
硫酸エステル塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、アルキ
ルホスフェート塩、ポリオキシエチレンサルフェート塩
などの陰イオン性界面活性剤単独或いは、これにポリオ
キシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン脂
肪酸エステルなどの非イオン性界面活性剤を併用して、
又は非イオン界面活性剤単独でも使用することが出来る
。また、重合開始剤としては過硫酸カリウム、過硫酸ナ
トリウム、などの過硫酸塩、過酸化水素、過硼酸すI・
リウム、アゾビスシアノ吉草酸の如き水溶性アゾ化合物
も使用される。エマルジョン重合によって得られる感圧
性接着剤の分子量を調整する目的で、水素引き抜き反応
を容易に起こす連鎖移動剤、例えばラウリルメルカプタ
ン、メルカプト酢酸、2−ヒドロキシエタンチオールな
どのメルカプタン類や四塩化炭素などを添加してもよい
。
本発明において架橋剤として使用されるメラミン系樹脂
としては、メラミンとホルムアルデヒドとの初期縮合物
であるメチロール化メラミン、該メチロール化メラミン
にアルコール類を反応させたアルキルエーテル化メラミ
ン、メラミン−尿素共縮合物、アルキルエーテル化メチ
ロール基含有尿素−ホルムアルデヒド初期縮合物、グア
ナミン樹脂などが挙げられ、これらの一種又は二種以上
を併用してもよい。
としては、メラミンとホルムアルデヒドとの初期縮合物
であるメチロール化メラミン、該メチロール化メラミン
にアルコール類を反応させたアルキルエーテル化メラミ
ン、メラミン−尿素共縮合物、アルキルエーテル化メチ
ロール基含有尿素−ホルムアルデヒド初期縮合物、グア
ナミン樹脂などが挙げられ、これらの一種又は二種以上
を併用してもよい。
また、本発明において使用されるアジリジニル化合物は
、1分子中に少なくとも2個のアジリジン環を有する化
合物であり、例えば1.1’−(メチレン−ジ−p−フ
ェニレン)−ビス−3,3−アジリジニル尿素、1.1
’−(ヘキサメチレン)−ビス−3,3−アジリジニル
尿素、エチレンビス−(2−アジリジニルプロピオネー
ト)、トリス(1−アジリジニル)ボスフィンオキサイ
ド、2,4.6− )リアジリジニルーL3,5− 1
−リアジン、トリメチロールプロパン−トリス−(2−
アジリジニルプロピオネート)などが挙げられ、これら
の一種又は二種以上を併用してもよい。
、1分子中に少なくとも2個のアジリジン環を有する化
合物であり、例えば1.1’−(メチレン−ジ−p−フ
ェニレン)−ビス−3,3−アジリジニル尿素、1.1
’−(ヘキサメチレン)−ビス−3,3−アジリジニル
尿素、エチレンビス−(2−アジリジニルプロピオネー
ト)、トリス(1−アジリジニル)ボスフィンオキサイ
ド、2,4.6− )リアジリジニルーL3,5− 1
−リアジン、トリメチロールプロパン−トリス−(2−
アジリジニルプロピオネート)などが挙げられ、これら
の一種又は二種以上を併用してもよい。
上記メラミン系樹脂及びアジリジニル化合物は水溶性の
場合は各々単体で、又水に不溶のものは’H2tのアル
コール類、アセトン、ジメチルホルムアミドの如き溶剤
に溶解して前記架橋性官能基を有するアクリル系エマル
ジョン型感圧性接着剤に添加する。該架橋剤成分は感圧
性接着剤の固形分100重量部に対して、メラミン系樹
脂が0. 1〜10重量部、アジリジニル化合物が0.
001〜5重量部の範囲でもちいられ、最適にはメラミ
ン系樹脂/アジリジニル化合物の比が0.05〜100
の範囲が望ましい。該比が0.05以下の場合には目的
の特性は得られるが、アジリジニル化合物の影響が強く
現れ主成分単量体の種類によって感温特性が僅かに劣る
場合もある。また該比が100以上の場合には上記と逆
にメラミン系樹脂の影響が強く、接着特性に若干の経時
変化を生じ易い場合もある。
場合は各々単体で、又水に不溶のものは’H2tのアル
コール類、アセトン、ジメチルホルムアミドの如き溶剤
に溶解して前記架橋性官能基を有するアクリル系エマル
ジョン型感圧性接着剤に添加する。該架橋剤成分は感圧
性接着剤の固形分100重量部に対して、メラミン系樹
脂が0. 1〜10重量部、アジリジニル化合物が0.
001〜5重量部の範囲でもちいられ、最適にはメラミ
ン系樹脂/アジリジニル化合物の比が0.05〜100
の範囲が望ましい。該比が0.05以下の場合には目的
の特性は得られるが、アジリジニル化合物の影響が強く
現れ主成分単量体の種類によって感温特性が僅かに劣る
場合もある。また該比が100以上の場合には上記と逆
にメラミン系樹脂の影響が強く、接着特性に若干の経時
変化を生じ易い場合もある。
また、必要に応じて粘着付与剤、充填剤、着色剤、増粘
剤、或いは塗工に際して生じる発泡抑制のための消泡剤
などの添加剤を審決によって添加することが出来る。
剤、或いは塗工に際して生じる発泡抑制のための消泡剤
などの添加剤を審決によって添加することが出来る。
本発明の感圧性接着剤組成物はメラミン系樹脂とアジリ
ジニル化合物との併用効果によって、加熱乾燥により各
々単独での架橋では達成されなかった適度の架橋化が施
され、凝集力と接着力のバランスが良好で、またこれら
の特性の経時変化が少なく、低温及び高温における感温
特性に優れた感圧性接着剤層を提供するものである。特
に併用添加により、添加量の許容範囲が非常に広がり、
目的とする感圧性接着剤組成物の架橋度合の再現性が良
好となったために感圧性接着テープ化した場合、製品間
の接着特性のバラツキがなくなるという効果も奏する。
ジニル化合物との併用効果によって、加熱乾燥により各
々単独での架橋では達成されなかった適度の架橋化が施
され、凝集力と接着力のバランスが良好で、またこれら
の特性の経時変化が少なく、低温及び高温における感温
特性に優れた感圧性接着剤層を提供するものである。特
に併用添加により、添加量の許容範囲が非常に広がり、
目的とする感圧性接着剤組成物の架橋度合の再現性が良
好となったために感圧性接着テープ化した場合、製品間
の接着特性のバラツキがなくなるという効果も奏する。
以下に本発明の実施例を示し具体的に説明するが、本発
明はこれらに限定されるものではなく、技術的思想を逸
脱しない範囲で種々の応用が可能である。また、実施例
中で部とあるのは全て重量部を意味する。なお接着力、
保持力及び粘着力は以下の測定方法を用いた。
明はこれらに限定されるものではなく、技術的思想を逸
脱しない範囲で種々の応用が可能である。また、実施例
中で部とあるのは全て重量部を意味する。なお接着力、
保持力及び粘着力は以下の測定方法を用いた。
〈接着力〉
S U S−304のステンレス板に幅201の14テ
ープを2 kgのローラーにて一往復して貼り合わせ、
各測定温度において180度の引き剥がし角度、30c
+n/分の速度で引き剥がした際の接着力(g /20
龍幅)の値で示した。
ープを2 kgのローラーにて一往復して貼り合わせ、
各測定温度において180度の引き剥がし角度、30c
+n/分の速度で引き剥がした際の接着力(g /20
龍幅)の値で示した。
〈保持力〉
ベークライト板に貼付面積10龍幅×20鰭長さで試料
テープを貼付け、80℃の雰囲気中で試料テープの一端
に500gの荷重を垂直にかけ、試料テープ片が凝集破
壊によって落下するまでの時間を測定した。
テープを貼付け、80℃の雰囲気中で試料テープの一端
に500gの荷重を垂直にかけ、試料テープ片が凝集破
壊によって落下するまでの時間を測定した。
〈粘着力〉
J 、 Don法による玉ころがし試験法に準じ、ポー
ルタック阻の値で示した。
ルタック阻の値で示した。
実施例1
アクリル酸2−エチルヘキシルエステル 60部アクリ
ル酸n−ブチルエステル 40部アクリル酸 5部 アクリル酸2−ヒドロキシ エチルエステル 5部 ラウリルメルカプクン o、t5s ポリオキシエチレン ノニルフェニルエーテル 3部 水 160部 上記組成物を11のフラスコ内に仕込み、不活性ガス雰
囲気下で攪拌しなから内浴温度を70℃に昇温し、重合
開始剤として過硫酸カリウム0.1gを水5gに熔解し
て添加しエマルジョン重合を行った。内浴温度70℃で
3時間反応を行い、重量平均分子量40万、固形分濃度
40重量%のアクリル系エマルジョン型感圧性接着剤を
得た。
ル酸n−ブチルエステル 40部アクリル酸 5部 アクリル酸2−ヒドロキシ エチルエステル 5部 ラウリルメルカプクン o、t5s ポリオキシエチレン ノニルフェニルエーテル 3部 水 160部 上記組成物を11のフラスコ内に仕込み、不活性ガス雰
囲気下で攪拌しなから内浴温度を70℃に昇温し、重合
開始剤として過硫酸カリウム0.1gを水5gに熔解し
て添加しエマルジョン重合を行った。内浴温度70℃で
3時間反応を行い、重量平均分子量40万、固形分濃度
40重量%のアクリル系エマルジョン型感圧性接着剤を
得た。
得られた感圧性接着剤に増粘剤として25%のアンモニ
ア水溶液を添加し約50ボイズの粘度に調節後、該感圧
性接着剤の固形分100部に対してメチル化メラミン樹
脂(商品名サイノル3フ0.三井東圧化学社製)4部、
及び2,2−ビス−ヒドロキシメチルブタノール−トリ
ス(3−(1−アジリジニル)プロピオネート) 0.
1部を添加混合した。次に該混合物をポリエステルフィ
ルム」二に塗布し、130℃で5分間加熱乾燥し、糊厚
50μmの感圧性接着テープを作成した。
ア水溶液を添加し約50ボイズの粘度に調節後、該感圧
性接着剤の固形分100部に対してメチル化メラミン樹
脂(商品名サイノル3フ0.三井東圧化学社製)4部、
及び2,2−ビス−ヒドロキシメチルブタノール−トリ
ス(3−(1−アジリジニル)プロピオネート) 0.
1部を添加混合した。次に該混合物をポリエステルフィ
ルム」二に塗布し、130℃で5分間加熱乾燥し、糊厚
50μmの感圧性接着テープを作成した。
接着力、保持力、粘着力の値は第1表に示し、70℃の
雰囲気下で1昼夜数M後、同様の測定を行った結果を第
2表に示した。
雰囲気下で1昼夜数M後、同様の測定を行った結果を第
2表に示した。
比較例1及び1′
実施例1で得られた粘度調節後の感圧性接着剤の固形分
100部に対して実施例1と同様のメチル化メラミン樹
脂5部添加混合したものと、実施例1と同様のアジリジ
ニル化合物1.0部添加混合したものを作成し、以下実
施例1と同様の操作を行いテープを作成し比較例1及び
1′とした。なお、各比較例における架橋剤の量は感圧
性接着テープ作成時における初期の架橋度合が同程度に
なるようにして決定した。
100部に対して実施例1と同様のメチル化メラミン樹
脂5部添加混合したものと、実施例1と同様のアジリジ
ニル化合物1.0部添加混合したものを作成し、以下実
施例1と同様の操作を行いテープを作成し比較例1及び
1′とした。なお、各比較例における架橋剤の量は感圧
性接着テープ作成時における初期の架橋度合が同程度に
なるようにして決定した。
接着力、保持力、粘着力の値は第1表に示し、70℃の
雰囲気下で1昼夜放置後、同様の測定を行った結果を第
2表に示した。
雰囲気下で1昼夜放置後、同様の測定を行った結果を第
2表に示した。
実施例2
アクリル酸n−ブチルエステル 80部アクリル酸エチ
ルエステル 20部 アクリロニトリル 5部 メタクリル酸 7部 ラウリルメルカプタン 0.15部 ドデシルベンゼンスルホン酸 2 、5部水 lso*
p 上記組成物を実施例1と同様の操作でエマルジョン重合
を行い、重量平均分子量50万、固形分濃度42重量%
のカルボキシル基を自するアクリル系エマルジョン型感
圧性接着剤を得た。
ルエステル 20部 アクリロニトリル 5部 メタクリル酸 7部 ラウリルメルカプタン 0.15部 ドデシルベンゼンスルホン酸 2 、5部水 lso*
p 上記組成物を実施例1と同様の操作でエマルジョン重合
を行い、重量平均分子量50万、固形分濃度42重量%
のカルボキシル基を自するアクリル系エマルジョン型感
圧性接着剤を得た。
得られた上記感圧性接着剤の固形分100部に対してメ
チロール化メラミン樹脂(商品名ベッカミンMAS、大
日本インキ化学工業社製)1.0部、及びLl’−(メ
チレン−ジ−p−フェニレン)ビス−3,3−アジリジ
ニル尿素0.09部を1部のジメチルホルムアミドに溶
解して添加混合した。次に該混合物を実施例1と同様に
操作して感圧性接着テープを作成した。
チロール化メラミン樹脂(商品名ベッカミンMAS、大
日本インキ化学工業社製)1.0部、及びLl’−(メ
チレン−ジ−p−フェニレン)ビス−3,3−アジリジ
ニル尿素0.09部を1部のジメチルホルムアミドに溶
解して添加混合した。次に該混合物を実施例1と同様に
操作して感圧性接着テープを作成した。
得られたテープの接着力、保持力及び粘着力の値は第3
表に示した。なお、本テープを50℃の恒温中に一ヶ月
放置しても、これらの接着特性にほとんど変化が見られ
なかった。
表に示した。なお、本テープを50℃の恒温中に一ヶ月
放置しても、これらの接着特性にほとんど変化が見られ
なかった。
比較例2及び2′
実施例2で得られたアクリル系エマルジョン型感圧性接
着剤の固形分100部に対して、実施例2と同様のメラ
ミン樹脂2部添加混合したものと、実施例2と同様のア
ジリジニル化合物0.12部添加混合したものを作成し
、以下実施例2と同様の操作を行いテープを作成し比較
例2及び2′とした。
着剤の固形分100部に対して、実施例2と同様のメラ
ミン樹脂2部添加混合したものと、実施例2と同様のア
ジリジニル化合物0.12部添加混合したものを作成し
、以下実施例2と同様の操作を行いテープを作成し比較
例2及び2′とした。
得られたテープの接着力、保持力、粘着力の値は第3表
に示した。
に示した。
第3表
第1表乃至第3表に見られるように本発明の感圧性接着
剤組成物によれば、接着性と凝集性のバランスが良好で
、且つ架橋反応が速やかに進行するので、広範囲におけ
る感温特性の優れた感圧性接着テープが得られるという
特徴を有している。
剤組成物によれば、接着性と凝集性のバランスが良好で
、且つ架橋反応が速やかに進行するので、広範囲におけ
る感温特性の優れた感圧性接着テープが得られるという
特徴を有している。
特許出願人
日東電気工業株式会社
代表者土方三部
Claims (1)
- 架橋性官能基を有するアクリル系エマルジョン型感圧性
接着剤の固形分100重量部に、架橋剤としてメラミン
系樹脂0.1〜lO重量部及びアジリジニル化合物0.
001〜5重量部を配合してなる感圧性接着剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14274183A JPS6032873A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 感圧性接着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14274183A JPS6032873A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 感圧性接着剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6032873A true JPS6032873A (ja) | 1985-02-20 |
Family
ID=15322495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14274183A Pending JPS6032873A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 感圧性接着剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032873A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02292382A (ja) * | 1989-05-02 | 1990-12-03 | Saiden Kagaku Kk | 感圧性接着剤組成物 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4884132A (ja) * | 1972-02-12 | 1973-11-08 |
-
1983
- 1983-08-03 JP JP14274183A patent/JPS6032873A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4884132A (ja) * | 1972-02-12 | 1973-11-08 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02292382A (ja) * | 1989-05-02 | 1990-12-03 | Saiden Kagaku Kk | 感圧性接着剤組成物 |
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