JPS6033456B2 - 製茶蒸熱方法および製茶蒸熱装置 - Google Patents
製茶蒸熱方法および製茶蒸熱装置Info
- Publication number
- JPS6033456B2 JPS6033456B2 JP56067536A JP6753681A JPS6033456B2 JP S6033456 B2 JPS6033456 B2 JP S6033456B2 JP 56067536 A JP56067536 A JP 56067536A JP 6753681 A JP6753681 A JP 6753681A JP S6033456 B2 JPS6033456 B2 JP S6033456B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steaming
- tea
- degree
- control element
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Tea And Coffee (AREA)
- Commercial Cooking Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な製茶蒸熱方法及び製茶蒸熱装置に関し、
くわしくは、従来熟練技術者でもなかなかその調整が困
難であるとされていた製茶蒸熱工程における蒸し加減を
、蒸熱工程中の茶葉の現在蒸し度を常時あるいは随時検
出し、その値があらかじめ定めてある目標値より外れて
いるときは、蒸気温度・移送速度・茶層厚さ・投入量等
の各制御要素の値を所定量修正することによって、工程
中の茶葉の蒸し度が常に目標値から外れないようにし、
より良好でかつ均一な品質の茶葉を得ることができるよ
うにした新規な製茶蒸熱方法及び製茶蒸熱装置を提供し
ようとするものである。
くわしくは、従来熟練技術者でもなかなかその調整が困
難であるとされていた製茶蒸熱工程における蒸し加減を
、蒸熱工程中の茶葉の現在蒸し度を常時あるいは随時検
出し、その値があらかじめ定めてある目標値より外れて
いるときは、蒸気温度・移送速度・茶層厚さ・投入量等
の各制御要素の値を所定量修正することによって、工程
中の茶葉の蒸し度が常に目標値から外れないようにし、
より良好でかつ均一な品質の茶葉を得ることができるよ
うにした新規な製茶蒸熱方法及び製茶蒸熱装置を提供し
ようとするものである。
製茶蒸熱工程は、導入されてきた原葉(生茶葉)の中に
含まれる酸化酵素の活性を速やかに殺し、緑茶特有の鮮
緑色を保たせる。特有の香味を発揚させる。生茶葉に柔
軟性を与え、次の粕擬工程が円滑に進められるようその
素地を得る、等の目的を有するもので、従来その装置と
して、金網状円筒形回転蒸8同内に多数擬伴翼を岡設し
た回転鷹枠軸を貫通した型式の装置が一般に用いられ、
該回転蒸月同内を櫨梓移動させる間に導入する蒸気にさ
らして原葉に蒸熱を加えるという形で行なわれていた。
このような手法においては、その制御要素は蒸月岡回転
数・蝿梓軸回転数・8同傾斜角度・蒸気温度・蒸気量と
いった具合に非常に多く、またこれら各制御要素をどの
ような値に定めるかは良質の茶を得る上できわめて重要
な問題ではあるが、これら制御要素は、たとえばある所
望の仕上り品質の製品を得ようとして一つの制御要素を
変更操作すると、他の制御要素についても複雑な調整を
施さないと所望の仕上品質の茶葉を得ることはできない
といった具合に、複雑に絡み合っているので、きわめて
あわただしいふん囲気の中で行なわれる製茶作業におけ
るこれら制御要素の調整は専ら茶師と呼ばれる熟練技術
者の勘や経験に頼らざるう得なかった。
含まれる酸化酵素の活性を速やかに殺し、緑茶特有の鮮
緑色を保たせる。特有の香味を発揚させる。生茶葉に柔
軟性を与え、次の粕擬工程が円滑に進められるようその
素地を得る、等の目的を有するもので、従来その装置と
して、金網状円筒形回転蒸8同内に多数擬伴翼を岡設し
た回転鷹枠軸を貫通した型式の装置が一般に用いられ、
該回転蒸月同内を櫨梓移動させる間に導入する蒸気にさ
らして原葉に蒸熱を加えるという形で行なわれていた。
このような手法においては、その制御要素は蒸月岡回転
数・蝿梓軸回転数・8同傾斜角度・蒸気温度・蒸気量と
いった具合に非常に多く、またこれら各制御要素をどの
ような値に定めるかは良質の茶を得る上できわめて重要
な問題ではあるが、これら制御要素は、たとえばある所
望の仕上り品質の製品を得ようとして一つの制御要素を
変更操作すると、他の制御要素についても複雑な調整を
施さないと所望の仕上品質の茶葉を得ることはできない
といった具合に、複雑に絡み合っているので、きわめて
あわただしいふん囲気の中で行なわれる製茶作業におけ
るこれら制御要素の調整は専ら茶師と呼ばれる熟練技術
者の勘や経験に頼らざるう得なかった。
また、茶葉はいわば生きものであり、例えばみる芽とこ
わ葉というように、櫛採時期の違い茶の品種による違い
、産地の違い、年毎の雨量日照時間の違い、滴採日前日
の天候の違いなどいろいろな条件の違いにより、原案自
体の状態が微妙に変化するものであり、また、茶師の勘
や経験とかは所詮、鼻で香りを鼻いだり、手で握って茶
葉の軟度や湿り気を感じたり、目で色を見たりして判断
するものであるから、“蒸し”の仕上りがその都度変化
することは否めない。
わ葉というように、櫛採時期の違い茶の品種による違い
、産地の違い、年毎の雨量日照時間の違い、滴採日前日
の天候の違いなどいろいろな条件の違いにより、原案自
体の状態が微妙に変化するものであり、また、茶師の勘
や経験とかは所詮、鼻で香りを鼻いだり、手で握って茶
葉の軟度や湿り気を感じたり、目で色を見たりして判断
するものであるから、“蒸し”の仕上りがその都度変化
することは否めない。
さらに、この勘や経験に頼った手法では、回転蒸胴内で
舞い上がり、落下を繰り返してやっと出て来た流れ速度
にかなりのバラツキをもった、つまり、蒸し度自体に相
当のバラツキを持った一団を一様なものとして判断する
ため、また、回転蒸胴の排出口から排出された、つまり
一連の蒸熱処理を完了した茶葉でしかその蒸しの度合を
判断できないため、黍熱工程中時々刻々進行する蒸し度
を管理してより良好で均一な品質の製品を得るといった
操作は不可能であった。
舞い上がり、落下を繰り返してやっと出て来た流れ速度
にかなりのバラツキをもった、つまり、蒸し度自体に相
当のバラツキを持った一団を一様なものとして判断する
ため、また、回転蒸胴の排出口から排出された、つまり
一連の蒸熱処理を完了した茶葉でしかその蒸しの度合を
判断できないため、黍熱工程中時々刻々進行する蒸し度
を管理してより良好で均一な品質の製品を得るといった
操作は不可能であった。
本発明はこのような点に鑑みなされたものである。
以下、理解しやすくするため茶葉温度を蒸し度の判定の
基準とし、また、修正制御する制御要素を移送速度のみ
に限った実施例に基づいて本発明の詳細を説明する。
基準とし、また、修正制御する制御要素を移送速度のみ
に限った実施例に基づいて本発明の詳細を説明する。
第1図乃至第3図において特に第1図は蒸し機本体の概
要を表わすもので、1は気密投入装置で、ロータリーバ
ルブ2並びに該ロータリーバルブを回転駆動する駆動部
3及びケーシング4で構成され、ロータリーバルブ2先
端にはケーシング4との間を気密密閉するようにシール
部村5が取り付けられている。
要を表わすもので、1は気密投入装置で、ロータリーバ
ルブ2並びに該ロータリーバルブを回転駆動する駆動部
3及びケーシング4で構成され、ロータリーバルブ2先
端にはケーシング4との間を気密密閉するようにシール
部村5が取り付けられている。
同様に6は気密排出装置で、シール部材7が取り付けら
れたロータリーバルフ8、並びに該ロータリーバルブを
回転駆動する駆動部9及びケーシング10からなる。そ
して、前記気密投入装置1の出口11はほぼ気密の蒸熱
室15の一上端の投入口16に臨んで密接され、蒸熱室
15は2重構造とされ外壁12と内壁13との間には断
熱材14が充填されて保温状態とされている。
れたロータリーバルフ8、並びに該ロータリーバルブを
回転駆動する駆動部9及びケーシング10からなる。そ
して、前記気密投入装置1の出口11はほぼ気密の蒸熱
室15の一上端の投入口16に臨んで密接され、蒸熱室
15は2重構造とされ外壁12と内壁13との間には断
熱材14が充填されて保温状態とされている。
また、前記気密排出装置6の入口17は該黍熱室15の
他下端の排出ロー8に臨み密設されている。
他下端の排出ロー8に臨み密設されている。
更に気密投入装置1の入口19には生茶葉の給葉機20
が、気密排出装置6の出口21には次工程への輪送コン
ベヤ22が始機が配設されている。また、蒸熱室15内
には、投入口16下にその始端23を、更にその終端2
4を該排出ロー8に臨ませたネットコンベヤ25が架設
されており、該ネットコンベヤ女台端23付近には、投
入口16より投入される茶葉の層厚を制御するための茶
層厚さ制御装置26が具備されている。
が、気密排出装置6の出口21には次工程への輪送コン
ベヤ22が始機が配設されている。また、蒸熱室15内
には、投入口16下にその始端23を、更にその終端2
4を該排出ロー8に臨ませたネットコンベヤ25が架設
されており、該ネットコンベヤ女台端23付近には、投
入口16より投入される茶葉の層厚を制御するための茶
層厚さ制御装置26が具備されている。
茶層厚さ制御装置26は、黍熱室15の外壁12および
内壁13を貫通して該各壁に回転可能に支持された支軸
29と、該支軸29の蒸熱室15内織部に固着されたレ
バー28と、かきならし具27と、蒸熱室外の茶層厚さ
制御モータ31と、揺動アーム30に係合33した制御
アーム32とからなり、制御モータ31が回転されるこ
とによ.り、レバー28が回動し、その先端に遊鉄され
ているかきならし具27が上下して該かきならし具27
とネットコンベヤ25上面との間の間隔が変更しうるよ
うにされている。
内壁13を貫通して該各壁に回転可能に支持された支軸
29と、該支軸29の蒸熱室15内織部に固着されたレ
バー28と、かきならし具27と、蒸熱室外の茶層厚さ
制御モータ31と、揺動アーム30に係合33した制御
アーム32とからなり、制御モータ31が回転されるこ
とによ.り、レバー28が回動し、その先端に遊鉄され
ているかきならし具27が上下して該かきならし具27
とネットコンベヤ25上面との間の間隔が変更しうるよ
うにされている。
なお、茶層厚さ制御装置26のかきならし具27を上、
下させたときは給葉機20のスピードを制御し投入量目
体も制御できるよう両者を運動させるようにするのが良
い。
下させたときは給葉機20のスピードを制御し投入量目
体も制御できるよう両者を運動させるようにするのが良
い。
また、ネットコンベヤ25は蒸熱室15外の移送速度制
御装置34により変速自在に駆動される。
御装置34により変速自在に駆動される。
すなわち、駆動モータ35は一端26を枢着し揺動自在
とされたモータベース37上に固定され、該駆動モータ
35の軸38には可変蓬プーリ39が固着されている。
とされたモータベース37上に固定され、該駆動モータ
35の軸38には可変蓬プーリ39が固着されている。
そして該モータベース37の他端には移送速度制御モー
タ40に軸着した制御アーム41が揺動アーム42を介
して係合43されており該制御モータ40の回転により
揺動アーム42が揺動し、モーターベース37はその一
端36を支点として上下動する。これによって、減速軸
44と駆動モータ軸38との間の距離が変化し、たとえ
ば従前より距離が遠くなった場合にはVベルト45が可
変蓬プーリ39に食い込む形となり、したがって可変蚤
プーリ39は実質的直径が4・さくなり、減速軸44の
回転数は従前の回転数より小さなものとなる。
タ40に軸着した制御アーム41が揺動アーム42を介
して係合43されており該制御モータ40の回転により
揺動アーム42が揺動し、モーターベース37はその一
端36を支点として上下動する。これによって、減速軸
44と駆動モータ軸38との間の距離が変化し、たとえ
ば従前より距離が遠くなった場合にはVベルト45が可
変蓬プーリ39に食い込む形となり、したがって可変蚤
プーリ39は実質的直径が4・さくなり、減速軸44の
回転数は従前の回転数より小さなものとなる。
46は減速軸プーリ、47は駆動ロール、48は従動ロ
ール、49はロール軸、50はロール軸プーリである。
ール、49はロール軸、50はロール軸プーリである。
なお、ネットコンベヤ25終端側復行辺にはこれに接す
るようにかき落し部材51が設けてありネットコンベヤ
表面に付着したままの茶葉を払い落すように構成されて
いる。52は蒸し度検出装置で蒸熱室15上辺に設けら
れたガイドレール53上に数架されている。
るようにかき落し部材51が設けてありネットコンベヤ
表面に付着したままの茶葉を払い落すように構成されて
いる。52は蒸し度検出装置で蒸熱室15上辺に設けら
れたガイドレール53上に数架されている。
蒸し度検出装置52は駆動部54と蒸し度検出部55と
からなり、該駆動部54はケーシング56に固着された
減速モータ57で回転駆動されるピニオン58と該ケー
シング56に鞠支された左右の転車59,59および該
検出装置自体の現在位置を検出する位置検出手段60よ
りなる。なお、位置検出手段は適宜な形宏式でよく、現
在位置さえ読み込める構成であればよいのであるが、実
施例ではリミットスイッチ61ガイドレール53の側壁
に設けられた係合子62の数をカウントして現在位置を
読み込む形式とされている。
からなり、該駆動部54はケーシング56に固着された
減速モータ57で回転駆動されるピニオン58と該ケー
シング56に鞠支された左右の転車59,59および該
検出装置自体の現在位置を検出する位置検出手段60よ
りなる。なお、位置検出手段は適宜な形宏式でよく、現
在位置さえ読み込める構成であればよいのであるが、実
施例ではリミットスイッチ61ガイドレール53の側壁
に設けられた係合子62の数をカウントして現在位置を
読み込む形式とされている。
蒸し度検出部55は赤外線温度センサ63とセンサ検出
口64をタイミング的にしや断するいわゆるチョツパ6
5を軸着した同期モータ66および該赤外線温度センサ
63の出力を増中・ピークホールド・合成等をして現在
蒸し度を表わすものとして出力する検出回路67からな
る。68はチョッパ保護のためのカバーである。
口64をタイミング的にしや断するいわゆるチョツパ6
5を軸着した同期モータ66および該赤外線温度センサ
63の出力を増中・ピークホールド・合成等をして現在
蒸し度を表わすものとして出力する検出回路67からな
る。68はチョッパ保護のためのカバーである。
また、前記駆動部54のピニオン58はガイドレール5
3の上辺中央のラック69と噛み合い、また転車59,
59は該レールのラック69両側の肩部に当援され、該
蒸し度検出装置52を支持し、ピニオン58の回動によ
り左右に移動自在とされている。70は蒸気温度制御器
で内部に蒸気温度センサ71を内蔵し制御盤72の信号
により蒸熱室15内の蒸気温度を制御する。
3の上辺中央のラック69と噛み合い、また転車59,
59は該レールのラック69両側の肩部に当援され、該
蒸し度検出装置52を支持し、ピニオン58の回動によ
り左右に移動自在とされている。70は蒸気温度制御器
で内部に蒸気温度センサ71を内蔵し制御盤72の信号
により蒸熱室15内の蒸気温度を制御する。
なお、蒸気温度制御器70の出力信号はボイラー73の
制御盤74にも加えられるようにしておきバーナー75
の燃焼度も連動して制御されるようにしておくのが望ま
しい。
制御盤74にも加えられるようにしておきバーナー75
の燃焼度も連動して制御されるようにしておくのが望ま
しい。
また、76は蒸し度検出のために蒸熱室15上辺に設け
られた窓で赤外線の透過特性の良好な材質のものを使用
する。
られた窓で赤外線の透過特性の良好な材質のものを使用
する。
また、77は移送速度センサ、78は茶層厚さセンサ、
79は安全弁、80は凝縮水回収のためのバルブである
。
79は安全弁、80は凝縮水回収のためのバルブである
。
次に第4図は本発明を実施するための制御盤の一例を示
すもので、81は電源スイッチ、82は電源表示灯であ
り、電源の活死を表わす。
すもので、81は電源スイッチ、82は電源表示灯であ
り、電源の活死を表わす。
83a,83b,83cは各性状選択スイッチであり品
種により「やぶきた」、「在来」のいずれかに、また、
摘裸時期に応じて「一みる芽」、「普通葉」・「硬葉」
のいずれかに、さらに蒸し態様により「普通蒸」、「準
深蒸」、「深蒸」、r特蒸」のいずれかに設定する。
種により「やぶきた」、「在来」のいずれかに、また、
摘裸時期に応じて「一みる芽」、「普通葉」・「硬葉」
のいずれかに、さらに蒸し態様により「普通蒸」、「準
深蒸」、「深蒸」、r特蒸」のいずれかに設定する。
84は蒸し度検出装置52の位置を移動するための移動
ッマミで、85は該移動ッマミ84で設定したおおよそ
の位置を表示する位置表示灯である。
ッマミで、85は該移動ッマミ84で設定したおおよそ
の位置を表示する位置表示灯である。
次に第5図は本発明を実施するためのブロック構成の一
例を示す。
例を示す。
図中CPUは中央処理装置、EPROMは消去書込可能
読取専用メモリーであり、処理を行なうためのプログラ
ム及び蒸気温度・移送速度・茶層厚さ・投入量等を制御
するための制御要素初期値プログラム及び修正値プログ
ラムおよび蒸し度の推移目標値プログラムが書き込まれ
ている。なお、これらの値は前述したように、茶の品種
、産地その他諸々の要素を考慮しつつ過去のデータや試
行の結果によって定められるものであり、一義的に定め
られる性質のものではないが、ここでは理解を容易にす
るため、発明者らが作成した制御要素初期値プログラム
及び修正値プログラムの例の一部を示す。
読取専用メモリーであり、処理を行なうためのプログラ
ム及び蒸気温度・移送速度・茶層厚さ・投入量等を制御
するための制御要素初期値プログラム及び修正値プログ
ラムおよび蒸し度の推移目標値プログラムが書き込まれ
ている。なお、これらの値は前述したように、茶の品種
、産地その他諸々の要素を考慮しつつ過去のデータや試
行の結果によって定められるものであり、一義的に定め
られる性質のものではないが、ここでは理解を容易にす
るため、発明者らが作成した制御要素初期値プログラム
及び修正値プログラムの例の一部を示す。
表I
表1において例えば、各性状選択スイッチ83a,83
b,83cが「やぶきた」「普通葉」「準深蒸」と選択
され、つまりこれを符号で表わしたレベル組み合わせ「
1・2.2」が選ばれれば、蒸気温度は103oo、移
送速度は6.0伽/sec、茶層厚さは3.0肌と各制
御要素の初期値が選択される。
b,83cが「やぶきた」「普通葉」「準深蒸」と選択
され、つまりこれを符号で表わしたレベル組み合わせ「
1・2.2」が選ばれれば、蒸気温度は103oo、移
送速度は6.0伽/sec、茶層厚さは3.0肌と各制
御要素の初期値が選択される。
また、表2は例えば、蒸し度の現在値が目標値より「十
2」(本実施例では茶葉温度を蒸し度の判断基準として
いるので正確には十200)高い時は、制御要素(本実
施例では理解しやすくするため、移送速度のみ修正制御
することとしてある。)すなわち、移送速度の修正値は
現在速度の「十2%」アップであると読み出される。8
6は入出力ボートである。
2」(本実施例では茶葉温度を蒸し度の判断基準として
いるので正確には十200)高い時は、制御要素(本実
施例では理解しやすくするため、移送速度のみ修正制御
することとしてある。)すなわち、移送速度の修正値は
現在速度の「十2%」アップであると読み出される。8
6は入出力ボートである。
83aは品種別の性状選択スイッチであり、同様に83
bは摘採時期別の性状選択スイッチ、83cは蒸し態様
別性状スイッチ、84は蒸し度検出装置の移動ッマミで
ある。
bは摘採時期別の性状選択スイッチ、83cは蒸し態様
別性状スイッチ、84は蒸し度検出装置の移動ッマミで
ある。
71は蒸気温度センサ、77は移送速度センサ、78は
茶層厚さセンサ、63は赤外線温度センサで茶葉の現在
蒸し度を検出するものである。
茶層厚さセンサ、63は赤外線温度センサで茶葉の現在
蒸し度を検出するものである。
また、6川ま蒸し度検出装置52の位置検出手段である
。そして、これら各スイッチ83a,83b,83cッ
マミ84、各センサ71,77,78,63、および検
出手段60はゲート・ラッチ制御回路89によって制御
されるところのゲート回路87,87・…・・を介して
入出力ボート86に接続されている。
。そして、これら各スイッチ83a,83b,83cッ
マミ84、各センサ71,77,78,63、および検
出手段60はゲート・ラッチ制御回路89によって制御
されるところのゲート回路87,87・…・・を介して
入出力ボート86に接続されている。
また、31は茶層厚さ制御モータ、4川ま移送速度制御
モータ、70は蒸気温度制御器、57は蒸し度検出装置
の減速モータであり、リレーRL・RL・・・・・・、
ラツチ回路88,88・・・・・・を介して、入出力ボ
ート86に接続されている。
モータ、70は蒸気温度制御器、57は蒸し度検出装置
の減速モータであり、リレーRL・RL・・・・・・、
ラツチ回路88,88・・・・・・を介して、入出力ボ
ート86に接続されている。
而して本発明における各制御要素の制御は第6図に示す
ようなフローチャートにしたがってためされる。
ようなフローチャートにしたがってためされる。
tl’まず、例えば各性状選択スイッチ83a,83b
,83cを品種別では「やぶきた」・滴孫時期別では「
普通葉」・蒸し態様別では「準深黍」をそれぞれ選択す
る。
,83cを品種別では「やぶきた」・滴孫時期別では「
普通葉」・蒸し態様別では「準深黍」をそれぞれ選択す
る。
各性状選択スイッチ83a,83b,83cが選択され
たことにより第6図フローチャートにおいて「性状選択
スイッチは選択済か?」は「YES」となり、「やぶき
た・普通葉・準深義」つまり符号で表わしたレベル組み
合わせ「1・2・2」に対応した各制御要素の初期値、
すなわち、表1における「蒸気温度103℃、移送速度
6.0弧/sec、茶層厚さ3.0肌」が選択読み出さ
れる。
たことにより第6図フローチャートにおいて「性状選択
スイッチは選択済か?」は「YES」となり、「やぶき
た・普通葉・準深義」つまり符号で表わしたレベル組み
合わせ「1・2・2」に対応した各制御要素の初期値、
すなわち、表1における「蒸気温度103℃、移送速度
6.0弧/sec、茶層厚さ3.0肌」が選択読み出さ
れる。
また、同様に議しベル組み合わせに対応した茶菓の蒸し
度推移目標値プログラム、つまり本実施例では第7図a
に示す曲線も読み出される。
度推移目標値プログラム、つまり本実施例では第7図a
に示す曲線も読み出される。
そして、各センサ71,77,78により検出された各
制御要素の現在値がRAM内に読み込まれ、前記制御値
と比較して差があれば、例えば、移送速度を早くする、
あるいは茶層厚さを薄くする等、その差をなくすように
制御器70および各制御モータ40,31に対し夫々所
定時間だけ駆動信号が出される。
制御要素の現在値がRAM内に読み込まれ、前記制御値
と比較して差があれば、例えば、移送速度を早くする、
あるいは茶層厚さを薄くする等、その差をなくすように
制御器70および各制御モータ40,31に対し夫々所
定時間だけ駆動信号が出される。
各制御要素の現在値が前記制御値に合致すると、「蒸し
度検出装置と制御盤72の移動ッマミ84の設定位置は
一致するか?」の問いが発せられる。つまり、位置検出
手段60により検出された現在位置および移動ッマミ8
4によって指定された設定位置の値がそれぞれRAM内
に読み込まれ、両者比較して差があれば、蒸し度検出装
置52を右あるいは左へ移動するよう駆動信号が出され
る。
度検出装置と制御盤72の移動ッマミ84の設定位置は
一致するか?」の問いが発せられる。つまり、位置検出
手段60により検出された現在位置および移動ッマミ8
4によって指定された設定位置の値がそれぞれRAM内
に読み込まれ、両者比較して差があれば、蒸し度検出装
置52を右あるいは左へ移動するよう駆動信号が出され
る。
そして、該蒸し度検出装置52が設定位置に合致した後
、蒸し機本体に原葉(生茶葉)を供・給するために給葉
機20その他の原葵供給装置(図示せず)を動かすため
のそれぞれの電源を入れれば給葵機20等が稼動し、藤
葉が供給され始める。
、蒸し機本体に原葉(生茶葉)を供・給するために給葉
機20その他の原葵供給装置(図示せず)を動かすため
のそれぞれの電源を入れれば給葵機20等が稼動し、藤
葉が供給され始める。
なお、第6図において、その後の「葉は流れているか?
」との問いは、本発明実施にあたって直接必要なステッ
プではないが、蒸し工程実行中に原葉がなくなった場合
等に備えて警報を出すようにするためのステップであり
、原葉が流れていない場合には葉切ランプが点灯し、あ
るいは異常ブザーが鳴動するようにされている。
」との問いは、本発明実施にあたって直接必要なステッ
プではないが、蒸し工程実行中に原葉がなくなった場合
等に備えて警報を出すようにするためのステップであり
、原葉が流れていない場合には葉切ランプが点灯し、あ
るいは異常ブザーが鳴動するようにされている。
そして、原葉の補給等、原葉を流すための必要な処置を
講じたのち、解除ボタン(図示せず)を押せば、プログ
ラムはメインルーチンに復帰する。
講じたのち、解除ボタン(図示せず)を押せば、プログ
ラムはメインルーチンに復帰する。
{2) 投入された茶葉は順次蒸熱室15内を移動しな
がら蒸熱作用を受け、蒸し度検出装置52下り到り、茶
菓はそこで現在蒸し度を検出される。
がら蒸熱作用を受け、蒸し度検出装置52下り到り、茶
菓はそこで現在蒸し度を検出される。
すなわち、蒸し度検出装置52の赤外線温度センサ63
はセンサ検出口64から入射する該赤外線温度センサ6
3直下の茶葉から放射される赤外放射エネルギーを感知
し、検出回路67を介して出力された茶葉温度つまり蒸
し度現在値はRAM内に読み込まれる。
はセンサ検出口64から入射する該赤外線温度センサ6
3直下の茶葉から放射される赤外放射エネルギーを感知
し、検出回路67を介して出力された茶葉温度つまり蒸
し度現在値はRAM内に読み込まれる。
次に、蒸し度検出装置52の現在位置と移送速度の関係
から当該位置における蒸し時間が演算される。
から当該位置における蒸し時間が演算される。
すなわち、例えば、レベル組み合わせが
「1・2・2」で移送速度の初期値が6.0伽/sec
で移動ッマミ84の設定位置が位置表示灯85における
■の位置であった場合、つまり、ネットコンベヤ25の
有効長さの6/10の位置であった場合、ネットコンベ
ヤ25の有効長さは本実施例装置の場合240肌とされ
ているので、当該位置における蒸し時間すなわち投入さ
れてから当該位置に達するまでの時間は、次式で計算さ
れ、t=型塗 6.0 =24 つまり、当該位置における蒸し時間は24秒となる。
で移動ッマミ84の設定位置が位置表示灯85における
■の位置であった場合、つまり、ネットコンベヤ25の
有効長さの6/10の位置であった場合、ネットコンベ
ヤ25の有効長さは本実施例装置の場合240肌とされ
ているので、当該位置における蒸し時間すなわち投入さ
れてから当該位置に達するまでの時間は、次式で計算さ
れ、t=型塗 6.0 =24 つまり、当該位置における蒸し時間は24秒となる。
そこで次に、先程読み出した蒸し度推移目標値プログラ
ムから当該蒸し時間における目標値が読み出される。
ムから当該蒸し時間における目標値が読み出される。
すなわち第7図におけるaの曲線と蒸し時間24秒に相
当する縦線との交点を求めれば、茶葉温度101℃が当
該位置における蒸し度の目標値として読み出されたこと
となる。次に先程読み込んだ現在値と上記目標値とが比
較され、誤差があれば、EPROMに記憶されている制
御要素修正値プログラムを使用して該誤差量に対応した
修正値が読み出されその値が制御要素を操作するための
操作部34に出力される。
当する縦線との交点を求めれば、茶葉温度101℃が当
該位置における蒸し度の目標値として読み出されたこと
となる。次に先程読み込んだ現在値と上記目標値とが比
較され、誤差があれば、EPROMに記憶されている制
御要素修正値プログラムを使用して該誤差量に対応した
修正値が読み出されその値が制御要素を操作するための
操作部34に出力される。
例えば、現在値が104q0であれば、目標値は先程読
み出した101℃であるから、その誤差は十300とな
り、表2の修正値プログラムによれば、その修正値は5
%アップであるから、制御要素つまり移送速度は現在の
6.0伽/secから6.ox(1十誌o):6.3伽
/Secへ修此れる。
み出した101℃であるから、その誤差は十300とな
り、表2の修正値プログラムによれば、その修正値は5
%アップであるから、制御要素つまり移送速度は現在の
6.0伽/secから6.ox(1十誌o):6.3伽
/Secへ修此れる。
そして次に、性状選択スイッチ83a,83b,83c
が新たに選択し直されていなければ、「性状選択スイッ
チは選択し直されたか?Jは「NO」となり、前述した
「蒸し度検出装置と制御盤の移動ッマミの設定位置は一
致するか?」の問いから再び繰り返せばよい。
が新たに選択し直されていなければ、「性状選択スイッ
チは選択し直されたか?Jは「NO」となり、前述した
「蒸し度検出装置と制御盤の移動ッマミの設定位置は一
致するか?」の問いから再び繰り返せばよい。
糊 原葉の性状が変わって性状選択スイッチ83a,8
3b,83cが新たに選択し直されれば、「性状選択ス
イッチは選択し直されたか?」は「YES」となり、例
えば、新たなしベル組み合わせ「2・2・2」に対応し
た各制御要素の初期値、すなわち、表1における「蒸気
温度105qo、移送速度4.8弧/sec、茶層厚さ
3.5肌」と、推移目標値プログラム、つまり第7図b
がそれぞれ新たに読み出される。
3b,83cが新たに選択し直されれば、「性状選択ス
イッチは選択し直されたか?」は「YES」となり、例
えば、新たなしベル組み合わせ「2・2・2」に対応し
た各制御要素の初期値、すなわち、表1における「蒸気
温度105qo、移送速度4.8弧/sec、茶層厚さ
3.5肌」と、推移目標値プログラム、つまり第7図b
がそれぞれ新たに読み出される。
そして、各センサ71,77,78によって検出された
各制御要素の現在値と上記読み出された新たな初期値と
が比較される。
各制御要素の現在値と上記読み出された新たな初期値と
が比較される。
そして、駆動信号が出され各制御要素の現在値が前記初
期値に合致すると、再び「蒸し度検出装置と制御盤の移
動ッマミの設定位置は一致するか?」の問いが発せられ
、以降前述までのステップを再びくり返せばよい。
期値に合致すると、再び「蒸し度検出装置と制御盤の移
動ッマミの設定位置は一致するか?」の問いが発せられ
、以降前述までのステップを再びくり返せばよい。
以下のような手順で、原葵自体がなくなれば、あるいは
、後工程の処理能力がいっぱいとなれば、そこで一連の
蒸熱工程は終了となる。
、後工程の処理能力がいっぱいとなれば、そこで一連の
蒸熱工程は終了となる。
以上述べたように、本発明においては、従来操作者が勘
や経験に頼って判断をし、彼らが直接それぞれの操作部
を操作することによって行なっていた製茶蒸し工程にお
ける各制御要素の制御を、蒸熱工程中の茶葉の蒸し度を
常時あるいは随時検出して、その値が目標値より外れて
いるときは各制御要素の修正を自動的になし得るように
している。したがって、従来の方法あるいは装置に比べ
、きわめて適確に制御要素を調整することができ、熟練
技術者にとっても、そうでない者にとっても、今までよ
り以上に適確な蒸し工程の管理ができ、良好かつ均一な
品質の蒸し葉を容易に得ることができる。
や経験に頼って判断をし、彼らが直接それぞれの操作部
を操作することによって行なっていた製茶蒸し工程にお
ける各制御要素の制御を、蒸熱工程中の茶葉の蒸し度を
常時あるいは随時検出して、その値が目標値より外れて
いるときは各制御要素の修正を自動的になし得るように
している。したがって、従来の方法あるいは装置に比べ
、きわめて適確に制御要素を調整することができ、熟練
技術者にとっても、そうでない者にとっても、今までよ
り以上に適確な蒸し工程の管理ができ、良好かつ均一な
品質の蒸し葉を容易に得ることができる。
また、本発明は、前述の実施例では性状選択スイッチ8
3a,83b,83cによる各性状レベルの組み合わせ
に対応した各制御要素初期値プログラムおよび蒸し度推
移目標値プログラムをそれぞれ予じめ用意しておいたが
、これに限らず、各制御要素の初期値は操作者が従来と
同機に最初しばらく試行手動操作して最も所望の蒸し加
減を得た時の値をそのまま使用して行なってもよいし、
目標値は推移目標値プログラムとして表わされる連続的
な値のものとしてではなく、一定の値であってもかまわ
ない。
3a,83b,83cによる各性状レベルの組み合わせ
に対応した各制御要素初期値プログラムおよび蒸し度推
移目標値プログラムをそれぞれ予じめ用意しておいたが
、これに限らず、各制御要素の初期値は操作者が従来と
同機に最初しばらく試行手動操作して最も所望の蒸し加
減を得た時の値をそのまま使用して行なってもよいし、
目標値は推移目標値プログラムとして表わされる連続的
な値のものとしてではなく、一定の値であってもかまわ
ない。
すなわち、前述の実施例において蒸し度検出装置52を
移動設定自在とし、また、目標値の推移目標値プログラ
ムとして用意しておいたのは、蒸し度の判断基準として
葵葉温度を用いることとしたため、該温度変イ日特性に
合った最適な位置へ移動させて検出す机よ、各原葉の性
状の特徴をとらえた最適な蒸熱操作をすることができる
からである。
移動設定自在とし、また、目標値の推移目標値プログラ
ムとして用意しておいたのは、蒸し度の判断基準として
葵葉温度を用いることとしたため、該温度変イ日特性に
合った最適な位置へ移動させて検出す机よ、各原葉の性
状の特徴をとらえた最適な蒸熱操作をすることができる
からである。
なお、蒸熱工程中の茶葉温度変化は最初急激な上昇をし
た後、次いでゆるやかとなり、ついにはほぼ定常となり
、その定常状態といまら〈保った後排出されるといった
具合のものであるから、温度変化がゆるやかとなる付近
でその温度を検出するようにするのが好ましい。
た後、次いでゆるやかとなり、ついにはほぼ定常となり
、その定常状態といまら〈保った後排出されるといった
具合のものであるから、温度変化がゆるやかとなる付近
でその温度を検出するようにするのが好ましい。
そこで、各原葉の性状ごとの温度変化のゆるやかとなる
平均的な位置を求め、該位置に蒸し度検出装置52を固
定しておけば、ややもすれば複雑になりがちな蒸し度検
出装置52の位置設定操作をすることなく平均的に良好
で均一な品質の蒸し葉を容易に得ることができる。
平均的な位置を求め、該位置に蒸し度検出装置52を固
定しておけば、ややもすれば複雑になりがちな蒸し度検
出装置52の位置設定操作をすることなく平均的に良好
で均一な品質の蒸し葉を容易に得ることができる。
また、本実施例では、制御要素を自動的に修正制御する
ようにしたが、これに限らず、たとえば現在値が目標値
を外れた時のみ警告修正値を表示し、その時のみ操作者
が手動で修正操作するようにしてもかまわない。
ようにしたが、これに限らず、たとえば現在値が目標値
を外れた時のみ警告修正値を表示し、その時のみ操作者
が手動で修正操作するようにしてもかまわない。
また、本実施例では蒸し度判断の基準として茶葉温度を
検出することとしたが、これに限らず、たとえば含水率
を合わせて判断することとしてもかまわない。
検出することとしたが、これに限らず、たとえば含水率
を合わせて判断することとしてもかまわない。
また、修正制御する制御要素を移送速度に限って説明し
たが、他の制御要素も修正制御するようにすれば、なお
一層適確な蒸熱処理ができる。
たが、他の制御要素も修正制御するようにすれば、なお
一層適確な蒸熱処理ができる。
さらに、本実施例では蒸熱室15をほぼ気密としたが大
気圧下に開放された蒸熱室でも無論かまわない。しかし
ながら、この場合にはあらゆる茶葉に対して最適な蒸熱
効果を与えるにはやや限度があり、やはり好ましくは蒸
熱室をほぼ密閉にしておくほうがあらゆる茶葉に対して
最適な蒸熱効果を与えやすい。なお、本実施例において
はいわば1台の制御装置によって1台の蒸し機本体の各
制御要素を制御しているが、蒸し機本体を2台以上とし
、これを1台の制御装置で制御する場合も本発明を適用
しうろこと勿論である。
気圧下に開放された蒸熱室でも無論かまわない。しかし
ながら、この場合にはあらゆる茶葉に対して最適な蒸熱
効果を与えるにはやや限度があり、やはり好ましくは蒸
熱室をほぼ密閉にしておくほうがあらゆる茶葉に対して
最適な蒸熱効果を与えやすい。なお、本実施例において
はいわば1台の制御装置によって1台の蒸し機本体の各
制御要素を制御しているが、蒸し機本体を2台以上とし
、これを1台の制御装置で制御する場合も本発明を適用
しうろこと勿論である。
この場合、性状選択スイッチ83a,83b,83cを
1組のみで複数の蒸し機本体を制御することとしても良
く、あるいは1台の蒸し機本体に1組の性状選択スイッ
チを対応させても良くあるいは、原則として1台の蒸し
機本体に1組の性状選択スイッチを対応させておきなが
ら、必要に応じて1組の性状選択スイッチで複数の蒸し
機本体を制御するようにしてもよい。
1組のみで複数の蒸し機本体を制御することとしても良
く、あるいは1台の蒸し機本体に1組の性状選択スイッ
チを対応させても良くあるいは、原則として1台の蒸し
機本体に1組の性状選択スイッチを対応させておきなが
ら、必要に応じて1組の性状選択スイッチで複数の蒸し
機本体を制御するようにしてもよい。
また、本実施例において原葉の性状に対応して設定すべ
きものとして、品種、瓶採時期蒸し態様を探り上げたが
、原葉の性状の判断基準がもっと多様であること説明す
るまでもなく、他の原葵品質、たとえば産地別等をも含
めて各制御要素を定めることとしても良いこと勿論であ
る。
きものとして、品種、瓶採時期蒸し態様を探り上げたが
、原葉の性状の判断基準がもっと多様であること説明す
るまでもなく、他の原葵品質、たとえば産地別等をも含
めて各制御要素を定めることとしても良いこと勿論であ
る。
図は本発明の実施の一例を示すもので、第1図は製茶蒸
し機本体の縦断正面図、第2図は蒸熱工程を司どろ一連
の装置を配置した状態を示す概略正面図、第3図は蒸し
度検出装置の縦断正面図、第4図は制御盤の正面図、第
5図は本発明を実施するためのブロック構成の一例を示
すブロック図、第6図は本発明を実施するための手順の
一例を示すフローチャート、第7図は蒸し度推移目標値
プログラムの一例を示す図である。 15……蒸熱室、26……茶層厚さ制御装置(操作部)
、34……移送速度制御装置(操作部)、52・・・・
・・蒸し度検出装置、55・・・・・・蒸し度検出部、
63・・・・・・赤外線温度センサ、70・・・・・・
蒸気温度制御器、83a,83b,83c・・・・・・
性状選択スイッチ、CPU,EPROM,RAM・・…
・制御部、EPROM・・・・・・メモリ。 第3図 第1図 第2図 第4図 第6図 第5図 第7図
し機本体の縦断正面図、第2図は蒸熱工程を司どろ一連
の装置を配置した状態を示す概略正面図、第3図は蒸し
度検出装置の縦断正面図、第4図は制御盤の正面図、第
5図は本発明を実施するためのブロック構成の一例を示
すブロック図、第6図は本発明を実施するための手順の
一例を示すフローチャート、第7図は蒸し度推移目標値
プログラムの一例を示す図である。 15……蒸熱室、26……茶層厚さ制御装置(操作部)
、34……移送速度制御装置(操作部)、52・・・・
・・蒸し度検出装置、55・・・・・・蒸し度検出部、
63・・・・・・赤外線温度センサ、70・・・・・・
蒸気温度制御器、83a,83b,83c・・・・・・
性状選択スイッチ、CPU,EPROM,RAM・・…
・制御部、EPROM・・・・・・メモリ。 第3図 第1図 第2図 第4図 第6図 第5図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 蒸熱室内で生茶葉を連続移送しながら水蒸気にさら
して該生茶葉の蒸熱処理を行なう工程において、該蒸熱
工程中の茶葉の蒸し度を常時あるいは随時に検出し、該
検出した蒸し度の現在値と目標値とを比較し両者の差に
対応した修正値を求め、蒸気温度・移送速度・茶層厚さ
・投入量等の蒸し度に関与するところの各制御要素を当
該修正値分だけ修正しつつ蒸熱処理を行なうようにした
ことを特徴とする製茶蒸熱方法。 2 蒸熱室をほぼ気密とし、その内部圧力を大気圧より
適宜高くして蒸熱処理を行なうことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の製茶蒸熱方法。 3 茶葉の蒸し度を移送中の茶葉から非触接な方法で検
出した茶葉温度で把握するようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の製茶蒸熱方法。 4 蒸熱室内で生茶葉を連続移送しながら水蒸気にさら
して該生茶葉の蒸熱処理を行なう工程において、生茶葉
の品種・摘採時期・蒸し態様等の各性状のうちいくつか
のもののレベルの組み合わせに対応した蒸し度推移目標
値プログラムと、蒸し度の目標値と現在値との差に対応
する蒸気温度・移送速度・茶層厚さ・投入量等の蒸し度
に関与するところの各制御要素の修正値を定めたところ
の制御要素修正値プログラムとを予じめ用意しておき、
下記に示すような手順で逐次各制御要素を制御しつつ蒸
熱処理を行なうようにしたことを特徴とする製茶蒸熱方
法。 (イ) 各性状のうちいくつかのもののレベルを選びそ
の組み合わせを決定する。 (ロ) ステツプ(イ)で選ばれたレベルの組み合わせ
に対応した蒸し度推移目標値プログラムを選択する。 (ハ) 蒸し度の現在値を読み込む。 (ニ) ステツプ(ロ)で選択した蒸し度推移目標値ブ
ログラムから当該時点における蒸し度の目標値を読み出
す。 (ホ) ステツプ(ハ)の現在値とステツプ(ニ)の目
標値とを比較する。 (ヘ) ステツプ(ホ)における両者の値が等しければ
ステツプ(ハ)へ戻る。 (ト) ステツプ(ホ)における両者の値が異なれば制
御要素修正値ブログラムを使用してその差に応じた各制
御要素の修正値を読み出す。 (チ) 各制御要素の値をステツプ(ト)で読み出され
た修正値の分だけ修正する。 (リ) ステツプ(ハ)へ戻る。 5 蒸熱室をほぼ気密とし、その内部圧力を大気圧より
適宜高くして蒸熱処理を行なうことを特徴とする特許請
求の範囲第4項記載の製茶蒸熱方法。 6 茶葉の蒸し度を移送中の茶葉から非触接な方法で検
出した茶葉温度で把握するようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第4項記載の製茶蒸熱方法。 7 蒸熱室内で生茶葉を連続移送しながら水蒸気にさら
して該生茶葉の蒸熱処理を行なう工程において、生茶葉
の品種・摘採時期・蒸し態様等の各性状のうちいくつか
のもののレベルの組み合わせに対応した蒸し度推移目標
ブログラムと、蒸し度の目標値と現在値との差に対応す
る蒸気温度・移送速度・茶層厚さ・投入量等の蒸し度に
関与するところの各制御要素の修正値を定めたところの
制御要素修正値ブログラムと、さらに、前記レベルの組
み合わせに対応した各制御要素の初期値を定めたところ
の制御要素初期値ブログラムとをそれぞれ予じめ用意し
ておき、下記に示すような手順で逐次各制御要素を制御
しつつ蒸熱処理をおこなうようにしたことを特徴とする
製茶蒸熱方法。 (イ) 各性状のうちいくつかのもののレベルを選び、
その組み合わせを決定する。(ロ) ステツプ(イ)で
選ばれたレベルの組み合わせに対応した制御要素初期値
ブログラムおよび蒸し度推移目標値ブログラムを選択す
る。 (ハ) 各制御要素を読み込む。 (ニ) ステツプ(ロ)の初期値とステツプ(ハ)の現
在値を比較する。 (ホ) ステツプ(ニ)における両者の値に差があれば
各制御要素を該差の分だけ修正する。 (ヘ) 蒸し度の現在値を読み込む。 (ト) ステツプ(ロ)で選択した蒸し度推移目標値ブ
ログラムから当該時点における蒸し度の目標値を読み出
す。 (チ) ステツプ(ヘ)の現在値とステツプ(ト)の目
標値とを比較する。 (リ) ステツプ(チ)における両者の値が等しければ
ステツプ(ヘ)へ戻る。 (ヌ) ステツプ(チ)における両者の値が異なれば制
御要素修正値ブログラムを使用して、その差に応じた各
制御要素の修正値を読み出す。 (ル) 各制御要素の値をステツプ(ヌ)で読み出され
た修正値の分だけ修正する。 (ヲ) ステツプ(ヘ)へ戻る。 8 蒸熱室をほぼ気密とし、その内部圧力を大気圧より
適宜高くして蒸熱処理を行なうことを特徴とする特許請
求の範囲第7項記載の製茶蒸熱方法。 9 茶葉の蒸し度を移送中の茶葉から非触接な方法で検
出した茶葉温度で把握するようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第7項記載の製茶蒸熱方法。 10 蒸熱室内で生茶葉を連続移送しながら水蒸気にさ
らして該生茶葉の蒸熱処理を行なう蒸熱装置であつて、
蒸し機本体と、該蒸熱工程中の茶葉の蒸し度の現在値を
検出する蒸し度検出手段と、現在値と目標値とを比較す
る比較手段と、該比較手段により検出された現在値と目
標値との差を表示する手段と、蒸気温度・移送速度・茶
層厚さ・投入量等の蒸し度に関与するところの各制御要
素のうち、少なくとも1つを操作するための少なくとも
一つの操作部とを備えてことを特徴とする製茶蒸熱装置
。 11 蒸熱室をほぼ気密としたことを特徴とする特許請
求の範囲第10項記載の製茶蒸熱装置。 12 蒸し度検出手段を移送中の茶葉上方で移動設定自
在にしたことを特徴とする特許請求の範囲第10項記載
の製茶蒸熱装置。 13 蒸し度検出手段を赤外線温度センサで構成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第10項記載の製茶蒸熱
装置。 14 蒸熱室内で生茶葉を連続移送しながら水蒸気にさ
らして該生茶葉の蒸熱処理を行なう蒸気装置であつて、
蒸し機本体と、蒸気温度・移送速度・茶層厚さ・投入量
等の蒸し度に関与するところの各制御要素のうち少なく
とも1つを操作するための少なくとも1つの操作部と、
制御部と、メモリーと、工程に導入される生茶葉の品種
・摘採時期・蒸し態様等の各性状のいくつかのもののレ
ベルを選択する性状選択スイツチと、工程中の茶葉の蒸
し度の現在値を検出する蒸し度検出手段とを備えており
、メモリーは前記性状選択スイツチによつて選択される
性状のレベルの組み合わせに対応した蒸し度推移目標値
ブログラムと、蒸し度の現在値と目標値との差に対応す
る各制御要素の修正値を定める制御要素修正値ブログラ
ムとを記憶しており、制御部は工程中における茶葉の現
在蒸し度を読み込み、該性状選択スイツチによつて選択
された性状のレベルの組み合わせに対応した蒸し度推移
目標値ブログラムによつて与えられる当該時点における
目標値と現在値とを比較してその誤差を算出し、制御要
素修正値ブログラムを使用して該誤差に対応した修正値
を読み出すようにされていることを特徴とする製茶蒸熱
装置。 15 蒸熱室をほぼ気密としたことを特徴とする特許請
求の範囲第14項記載の製茶蒸熱装置。 16 蒸し度検出手段を移送中の茶葉上方で移動設定自
在にしたことを特徴とする特許請求の範囲第14項記載
の製茶蒸熱装置。 17 蒸し度検出手段を赤外線温度センサで構成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第14項記載の製茶蒸熱
装置。 18 蒸熱室内で生茶葉を連続移送しながら水蒸気にさ
らして該生茶葉の蒸熱処理を行なう蒸熱装置であつて、
蒸し機本体と、蒸気温度・移送速度・茶層厚さ・投入量
等の蒸し度に関与するところの各制御要素のうち、少な
くとも1つの操作するための少なくとも1つの操作部と
、制御部と、メモリーと、工程に導入される生茶葉の品
種・摘採時期・蒸し態様等の各性状のいくつかのものの
レベルを選択する性状選択スイツチと、工程中の茶葉の
蒸し度の現在値を検出する蒸し度検出手段とを備えてお
り、メモリーは前記性状選択スイツチによつて選択され
る性状のレベルの組み合わせに対応した蒸し度推移目標
値ブログラムと蒸し度の現在値と目標値との差に対応す
る各制御要素の修正値を定める制御要素修正値ブログラ
ムとを記憶しており、制御部は工程中における茶葉の現
在蒸し度を読み込み、該性状選択スイツチによつて選択
された性状のレベルの組み合わせに対応した蒸し度推移
目標値ブログラムによつて与えられる当該時点における
目標値と現在値とを比較してその誤差を算出し、制御要
素修正値ブログラムを使用して該誤差に対応した修正値
を読み出し、各制御要素を該修正値の分だけ修正するよ
うにされていることを特徴とする製茶蒸熱装置。 19 蒸熱室をほぼ気密としたことを特徴とする特許請
求の範囲第18項記載の製茶蒸熱装置。 20 蒸し度検出手段を移送中の茶葉上方で移動設定自
在にしたことを特徴とする特許請求の範囲第18項記載
の製茶蒸熱装置。 21 蒸し度検出手段を赤外線温度センサで構成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第18項記載の製茶蒸熱
装置。 22 蒸熱室内で生茶葉を連続移送しながら水蒸気にさ
らして該生茶葉の蒸熱処理を行なう蒸気装置であつて、
蒸し機本体と、蒸気温度・移送速度・茶層厚さ・投入量
等の蒸し度に関与するところの各制御要素のうち少なく
とも1つを操作するための少なくとも1つの操作部と、
制御部と、メモリーと、工程に導入される生茶葉の品種
・摘採時期・蒸し態様等の各性状のいくつかのもののレ
ベルを選択する性状選択スイツチと、工程中の茶葉の蒸
し度の現在値を検出する蒸し度検出手段とを備えており
、メモリーは前記性状選択スイツチによつて選択される
性状のレベルの組み合わせに対応した蒸し度推移目標値
ブログラムと、蒸し度の現在値と目標値との差に対応す
る各制御要素の修正値を定める制御要素修正値ブログラ
ムと、さらに前記性状選択スイツチによつて選択された
性状レベルの組み合わせに対応した制御要素初期値ブロ
グラムとを記憶しており、制御部は各制御要素を該性状
選択スイツチによつて選択される性状のレベルの組み合
わせに対応した制御要素初期値ブログラムで与えられる
初期値にして蒸し機本体を始動させた後、工程中におけ
る茶葉の現在蒸し度を読み込み、該性状選択スイツチに
よつて選択される性状のレベルの組み合わせに対応した
蒸し度推移目標値ブログラムによつて与えられる当該時
点における目標値と現在値とを比較してその誤差を算出
し、制御要素修正値ブログラムを使用して該誤差に対応
した修正値を読み出すようにされていることを特徴とす
る製茶蒸熱装置。 23 蒸熱室をほぼ気密としたことを特徴とする特許請
求の範囲第22項記載の製茶蒸熱装置。 24 蒸し度検出手段を移送中の茶葉上方で移動設定自
在にしたことを特徴とする特許請求の範囲第22項記載
の製茶蒸熱装置。 25 蒸し度検出手段を赤外線温度センサで構成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第22項記載の製茶蒸熱
装置。 26 蒸熱室内で生茶葉を連続移送しながら水蒸気にさ
らして該生茶葉の蒸熱処理を行なう蒸気装置であつて、
蒸し機本体と、蒸気温度・移送速度・茶層厚さ・投入量
等の蒸し度に関与するところの各制御要素のうち少なく
とも1つを操作するための少なくとも1つの操作部と、
制御部と、メモリーと、工程に導入される生茶葉の品種
・摘採時期・蒸し態様等の各性状のいくつかのもののレ
ベルを選択する性状選択スイツチと、工程中の茶葉の蒸
し度の現在値を検出する蒸し度検出手段とを備えており
、メモリーは前記性状選択スイツチによつて選択される
性状のレベルの組み合わせに対応した蒸し度推移目標値
ブログラムと、蒸し度の現在値と目標値との差に対応す
る各制御要素の修正値を定める制御要素修正値ブログラ
ムと、さらに前記性状選択スイツチによつて選択される
性状のレベルの組み合わせに対応した制御要素初期値ブ
ログラムとを記憶しており、制御部は各制御要素を該性
状選択スイツチによつて選択される性状のレベルの組み
合わせに対応した制御要素初期値ブログラムで与えられ
る初期値にして蒸し機本体をを始動させた後、工程中に
おける茶葉の現在蒸し度を読み込み、該性状選択スイツ
チによつて選択される性状のレベルの組み合わせに対応
した蒸し度推移目標値ブログラムによつて与えられる当
該時点における目標値と現在値とを比較して、その誤差
を算出し、制御要素修正値ブログラムを使用して該誤差
に対応した修正値を読み出し、各制御要素を該修正値の
分だけ修正するようにされていることを特徴とする製茶
蒸熱装置。 27 蒸熱室をほぼ気密としたことを特徴とする特許請
求の範囲第26項記載の製茶蒸熱装置。 28 蒸し度検出手段を移送中の茶葉上方で移送設定自
在にしたことを特徴とする特許請求の範囲第26項記載
の製茶蒸熱装置。 29 蒸し度検出手段を赤外線温度センサで構成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第26項記載の製茶蒸熱
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56067536A JPS6033456B2 (ja) | 1981-05-02 | 1981-05-02 | 製茶蒸熱方法および製茶蒸熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56067536A JPS6033456B2 (ja) | 1981-05-02 | 1981-05-02 | 製茶蒸熱方法および製茶蒸熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57186440A JPS57186440A (en) | 1982-11-16 |
| JPS6033456B2 true JPS6033456B2 (ja) | 1985-08-02 |
Family
ID=13347792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56067536A Expired JPS6033456B2 (ja) | 1981-05-02 | 1981-05-02 | 製茶蒸熱方法および製茶蒸熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033456B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01163344U (ja) * | 1988-05-07 | 1989-11-14 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS639406A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-16 | 株式会社ホリケン | 穀類の蒸煮炊飯装置 |
| JP2745051B2 (ja) * | 1988-08-11 | 1998-04-28 | 株式会社宮村鐡工所 | 茶葉蒸機における蒸気量制御方法 |
| WO2013135034A1 (zh) * | 2012-03-15 | 2013-09-19 | 福建省安溪县韵和机械有限公司 | 一种茶叶醇化及提香设备及其生产方法 |
| CN104523126B (zh) * | 2014-11-15 | 2017-05-31 | 宁波联华食品有限公司 | 自动化电炒锅 |
-
1981
- 1981-05-02 JP JP56067536A patent/JPS6033456B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01163344U (ja) * | 1988-05-07 | 1989-11-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57186440A (en) | 1982-11-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4776265A (en) | Method of and apparatus for making bread | |
| BRPI1007809B1 (pt) | Aparelho de amassamento de coalhada | |
| CN110946311B (zh) | 一种梗丝加料的质量控制方法及系统 | |
| AU605846B2 (en) | Method for controlling at least two of the physical properties, decisive for the quality of the finished smokable article, or a material rod of filter or tobacco material | |
| CN111728252A (zh) | 一种烟草滚筒干燥强度的控制方法及系统 | |
| JPH0154981B2 (ja) | ||
| JPS5851844A (ja) | 製茶粗揉方法及び製茶粗揉装置 | |
| JPH0229306B2 (ja) | Seichajuhohooyobiseichajusochi | |
| JPH0224506B2 (ja) | ||
| JP2624801B2 (ja) | 自動製パン器 | |
| JPH0236217B2 (ja) | Seichasojuhohooyobiseichasojusochi | |
| JP6777570B2 (ja) | 食味の改善された発芽玄米の製造方法 | |
| JP2703991B2 (ja) | 自動製パン器 | |
| JPH0224505B2 (ja) | ||
| JPH01198516A (ja) | 自動製パン器 | |
| JPS6028004B2 (ja) | 自動乾燥機 | |
| JPS59193319A (ja) | 製茶蒸し時間測定方法及び測定装置 | |
| JPH0325139B2 (ja) | ||
| KR20200028227A (ko) | 곶감건조장치 및 그 방법 | |
| JPS5833920Y2 (ja) | 焙煎機 | |
| JPS61181368A (ja) | 葉たばこの乾燥法 | |
| JPS62649B2 (ja) | ||
| JPH0224507B2 (ja) | ||
| JPS57122750A (en) | Method and appratus for tea rolling | |
| JPS624109B2 (ja) |