JPS603396B2 - テトラゾリウム塩化合物およびその化合物を用いる脱水素酵素の吸光光度定量法 - Google Patents

テトラゾリウム塩化合物およびその化合物を用いる脱水素酵素の吸光光度定量法

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JPS603396B2 JP21461881A JP21461881A JPS603396B2 JP S603396 B2 JPS603396 B2 JP S603396B2 JP 21461881 A JP21461881 A JP 21461881A JP 21461881 A JP21461881 A JP 21461881A JP S603396 B2 JPS603396 B2 JP S603396B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規なテトラゾリゥム塩化合物およびその化合
物を用いる脱水素酵素の吸光光度定量法に関し、更に詳
しくは一般式で表わされるテトラゾリウム塩化合物およ
びその化合物を用いる脱水素酵素の吸光光度定量法に関
する。
ただし式中の記号の意味はつぎのようである。Y:炭素
数2〜4の直鎖式、または側鎖を有しても良く、さらに
必要に応じ1個の水酸基を有してもよいアルキレン基。
RI:炭素数1〜4のアルキル基、またはヒドロキシェ
チル基。
R2:炭素数1〜4で、必要に応じ1〜2個の水酸基ま
たは1個のフェニル基を有しても良いアルキル基。
×:塩素原子、または臭素原子。
W:水素原子。
Z:4,5−ジメチルー2−チアゾリル基。
なお、のベンゼン環における 置換位置は3位または4位である。
本発明に係わる上記一股式(1)を有する化合物は文献
未萩の新規物質であり、水素を受容してホルマザンを生
ずるため脱水素酵素の定量に用いることができるという
大きな特色がある。
すなわち従来のテトラゾIJゥム塩化合物が脱水素酵素
の定量のために用いられていたが、これが還元されて生
じるホルマザンは、非水溶性のため実用上かなり不便で
あった。ところで、今日ではホルマザン生成反応を利用
した脱水素酵素定量は広く普及し、特に臨床検査の分丹
野では極めて繁用される様になり、そのため現実には自
動分析器を用いての定量操作を行う機会が増してきてい
る。
ところがその際に公知のテトラゾリウム塩を用いた場合
は、操作中に生ずるホルマザンが水に不溶のため、これ
が分析器のチューブ内壁等に付着したり枕着したりする
ため検査の自動化に大きな支障となっている。このよう
な欠点を解消するためには、水に可溶性のホルマザンを
作ることが先決である。本発明はこの問題の解決に成功
したものである。以下に、本発明化合物の様に水素を受
容して生じるホルマザンが水溶性である事が臨床検査上
いかに有用であるかを今少し詳しく説明する。脱水素酵
素、たとえば乳酸脱水素酵素(以下「LDH」と略記す
る。
)、アルコール脱水素酵素、グルタミン酸脱水素酵素等
は、これまでテトラゾIJゥム塩化合物を用いて定量分
析が行われてきた。すなわちテトラゾリウム塩化合物は
、これら各種脱水素酵素の作用により遊離した水素を中
間電子運搬体を介して受容することによりホルマザンを
生成する。そして、ここに生成したホルマザンの吸光度
を測定することにより脱水素酵素が定量できるのである
。ところで、これらの脱水素酵素のうちLDHはすべて
の体細胞に分布し特に心筋、肝臓、骨格筋、腎臓等に多
く存在し、かつ心筋梗塞、悪性種傷、肝疾患、進行性筋
委縮、血管内溶血、巨赤芽球性貧血などの疾患の場合に
は血清LDH活性が著しく上昇することが知られている
。従って血中のLDH活性を測定することにより臨床上
、上記疾患の診断に対する極めて有意義な知見を得るこ
とができる。従釆は上述の様にテトラゾリウム塩化合物
、たとえば3,3′−(3,3−ジメトキシー4.4′
−ビフエニ、リレン)ービス〔2−(4−ニトロフエニ
ル)−5−フェニル‐汎テトラゾIJゥム塩化合物〕(
以下「ニト。
TB」と略記する。)などがこの目的のための水素受容
体として一般に用いられている。しかしながらこのニト
ロTBが水素を受容して生じるホルマザンは水に全く溶
けず、これは実用上いろんな問題があった。特に自動分
析法の普及に伴い、オートアナライザーが繁用されてい
るが、その場合生成ホルマザンが分析器のチューブ等へ
沈着し、爾後の操作に支障を及ぼすことは致命的な欠点
であった。そのため現在では界面活性剤等の分散剤を用
いて該不溶性ホルマザンを分散させた上で吸光光度定量
しているが、これは単に操作を繁雑化するのみにとどま
らず、測定値に誤差を生じさせる原因ともなり極めて好
ましからぬことであった。これらの欠点を除去するため
には、生成ホルマザンが水に溶け易い化合物を使用する
必要がある。
その目的のためには、たとえば3一(4−ヨードフエニ
ル)一2−(4ーニトロフエニル)一5‐フェニル‐が
テトラゾリゥム塩化物のような、生成ホルマザンの水溶
性を若干上昇させた化合物も用いられているが、吸光光
度測定の目的のためには、該ホルマザンにおいてもなお
水溶性が小さすぎ実用上満足すべきもではない。本発明
者らは、溶解性が良く安定した測定値を与えるホルマザ
ンを生じさせる化合物について種々の研究を重ねた結果
、前記一般式(1)を有する化合物が水溶性の優れた水
素受容体であることを見いだして本発明を完成した。
従来においても、化合物の水溶性化法についてはいるい
ると検討されており、中でもスルホン酸基の導入による
水溶性の向上はある程度試みられている。
しかしこのようなスルホン酸議導体は精製が困難である
事や、テトラゾリウム塩の状態ではむしろ水溶性が低下
するなどの問題点があった。これに対し、4級アンモニ
ウム塩を側鎖に持つ本発明化合物は、これから生じるホ
ルマザンが水溶性に富むという極めて有利な特徴を有す
るため、この化合物を用いることによって自動分析装置
への付着や沈殿の心配がなく、安定した測定値が得られ
る定量方法が確立されたのである。本発明に係わる前記
一般式(1)を有する化合物は常法により製造すること
ができる。例をあげると、3(または4)ーヒドロキシ
ベンズアルデヒドーこ塩基性下でェピクロルヒドリン、
または炭素数が2ないし4のジハロゲン化アルキルを反
応させ、対応する3(または4)−アルコキシベンズア
ルデヒド類をまず合成する。なお、オキシラン擬を有す
るアルコキシベンズアルデヒド化合物の場合は、水袷下
で塩酸、臭素酸と反応させハロヒドリン化合物としても
良い。さて、ここで得られたアルコキシベンズアルデヒ
ド類は、次いでこれにフェニルヒドラジン類を作用させ
、対応するヒドラゾン化合物とする。このうちオキシラ
ン環を有するヒドラゾン化合物は、ジアルキルアミンと
反応させ側鎖に3級アミンを有するヒドラゾン化合物と
する。また側鎖にハロゲンを有するヒドラゾン化合物は
ジアルキルアミンと反応させても良い。次いで、ヒドラ
ゾン化合物を塩基性下で4,5ージメチルチアゾールの
ジアゾニウム塩とカップリング反応を行いホルマザンと
した後、側鎖に3級ァミンを有するホルマザンはハロゲ
ン化ァルキルと、また側鎖にハロゲンを持つホルマザン
は3級ァミンと反応させ、対応する4級アンモニウム塩
化合物を合成する。
次いで、このような4級アンモニウム塩を側鎖に有する
ホルマザンを亜硝酸nーブチル,N−ブロムコハク酸ィ
ミド(以下「N茂」と略記する。)等の酸化剤を用いて
酸化し、目的とするテトラゾリウム塩化合物を得る。こ
れらの詳細は実施例においてさらに具体的にのべる。次
に、このようにして得られた一般式(1)を有する化合
物を用いる脱水素酵素の吸光光度定量法につき説明する
すなわち、脱水素酵素をリン酸緩衝液やトリスー塩酸緩
衝液などの中で該酵素に対応する基質と接触させる。こ
こで生成する水素は一旦ニコチンアミドアデニンジヌク
レオチド(以下「NAD」と略記する。)に受容され、
次いでジアフオラーゼやフエナジンメトサルフエート(
以下「PMS」と略記する。)などの中間電子運搬体を
介して、本発明のテトラゾリウム塩化合物に水素が受容
され、ここにおいて従来のホルマザンには認められない
高度の水溶性をもったホルマザンを生成する。そのため
、生じた反応溶液の吸光度を直接測定することのみによ
って、正確に目的酵素の活性値を定量することができる
。以下に実施例をあげて本発明を更に具体的に説明する
が、本発明はその要旨を超えない限り以下の実施例に制
約されるものではない。
実施例 1 (一般式(1)においてYがエチレン、R1,R2がエ
チル基、×が臭素原子、Wが水素原子、Zが4,5−ジ
メチルー2ーチアゾリル基で、置換ァルコキシ基がベン
ゼン環の4位に置換した化合物の合成法。
)4−ヒドロキシベンズアルデヒド35夕と1,2ージ
プロモエタン270夕をテトラヒドロフランに溶かし、
これに水酸化ナトリウム溶液を加え、加熱還流させた後
減圧蒸留して4一(2ープロモェトキシ)ペンスアルデ
ヒド41.4夕を得る。
次に、この4一(2−プロモエトキシ)ペンズアルデヒ
ド40夕とフエニルヒドラジン18.9夕をメタノール
中で加温混合し4−(2ープロモェトキシ)ペンズアル
デヒドフェニルヒドラゾン42.6夕を合成する。得ら
れたヒドラゾン18夕をテトラヒドロフラン、メタノー
ルの混合溶媒に溶解し、冷却しながら、水酸化カリウム
溶液を加える。これに2ーアミノ−4,5ジメチルチア
ゾールの塩酸塩9.4夕と塩酸、亜硝酸ナトリウムを用
いて合成したジアゾニゥム塩酸塩水溶液を少しづつ滴下
し2時間境拝する。反応溶液にメタノールを加え一夜放
置して炉過し、3一(4,5−ジメチルー2−チアゾリ
ル)一2ーフヱニルー5一〔4一(2−プロモェトキシ
)フェニル〕ホルマザン21夕を得る。得られたホルマ
ザン20夕をトリェチルアミンとテトラヒドロフランの
混合溶媒に溶かし加熱還流して新出してきた結晶を炉取
し、ホルマザン側鎖の4級アンモニウム塩13.4夕を
得る。この4級アンモニウム塩12夕をメタノールに溶
解し、これにN斑4.6夕を少しずつ加え潰拝する。反
応溶液に活性炭を加え炉過し炉液を減圧濃縮して、目的
とするテトラゾリウム臭化物を得る。融点 167〜1
71℃(分解) 元素分析値(%) C数日34N60SBr20 日
N理論値 48.91 5.37 13.16実
測値 49.38 5.41 12.961日−
NMR(ムーDMSO)6胸(TMS)1.10(t,
J=6.7HZ,班) 3.12〜4.35(m,1冊
) 7.08〜7.75(m,岬) 8.06〜8,5
1(m,瓜)IR(肌−1) 2870(一CH) 1585(−C=N−)1460
(一CH) 1220(一COC−)実施例 2 (一般式(1)におけるYがブチレン、RIがメチル基
、R2がペンジル基、Xが臭素原子、Wが水素原子、Z
が4,5−ジメチル−2−チアゾリル基で、置換ァルコ
キシ基がベンゼン環の3位に置換した化合物の合成法。
)3−ヒドロキシベンズアルデヒド46夕と、1,4ー
ジクロロブタン240夕をテトラヒドロフランに溶かし
、これに水酸化ナトリウム溶液を加え加熱還流させた後
減圧蒸留して、3−(4ークロロブトキシ)ペンズアル
デヒド45夕を得る。
次にこの3−(4−クロロブトキシ)ペンズアルデヒド
10夕とフェニルヒドラジン5.1夕をメタノール中で
加温混合し一夜放置したあと氷袷下に冷却し損拝しなが
らジメチルアミン10.6夕をメタノールに溶かして加
え反応させ、徐々に室温にもどした後溶媒留去し、3−
(4−ジメチルアミノプトキシ)ペンズアルデヒドフエ
ニルヒドラゾン13.5夕を得る。得られたヒドラゾン
6夕をメタノールに溶解し、冷却しながら水酸化カリウ
ム溶液を加える。これに2ーアミノ−4,5ジメチルチ
アゾールの塩酸塩3.2夕と塩酸、亜硝酸を用いて合成
したジアゾニウム塩酸塩水溶液を徐々に滴下し2時間損
拝する。反応溶液に水を加え一夜放置したあと炉過し、
3−(4,5−ジメチル−2ーチアゾ1」ル)一2ーフ
エニル−5一〔3一(4−ジメチルアミノブトキシ)フ
エニル〕ホルマザン4.6夕を得る。臭化ペンジル25
夕とホルマザン4夕をテトラヒドロフランに溶かし、酸
化鋼粉末を加えて加熱還流して結晶を炉取し、メタノー
ルに溶かして炉過し炉液を減圧濃縮してホルマザン側鎖
の4級アンモニウム塩2.5夕を得る。この4級アンモ
ニウム塩2夕をメタノールに溶解し、それにN斑0.6
9夕を加え損泣する。反応溶液に活性炭を加え炉過し炉
液を濃縮して、目的とするテトラゾリウム臭化物を得る
。融点 159〜163oo(分解) 元素分析値(%) CM日26N60SBr2,舷O○
H N理論値 51.82 5.33 11.
70実測値 51.77 5.21 11.94I
H−NMR(66 −DMSO)6脚(TMS)1.0
5〜1.72(m,山H) 31.5〜4.46(m,
19H) 4.91(S,2H) 6.85〜7.46
(m,山H)7.52〜8.00(m,班) 8.05
〜8.51(m,印)IR(肌−1)2球0(一CH)
1600(−CニN一) 1465(一CH)121
5(一COC−)実施例 3 (実施例2で得られた化合物を用いる脱水素酵素の吸光
光度定量法。
)370に予備加溢したグリシン−乳酸塩溶液(グリシ
ン=0.72%,dl−乳酸=0.42%,pH=9.
6)4の‘に同加温で30分間予備加溢した標準血清を
0〜82.肌U/の‘加え横拝する。
1分後に実施例2で得られた化合物の0.0706%水
溶液を1泌加えて櫨拝し、さらに1分後NAD−PMS
溶液(NAD=2%,PMS=0.2%,午血清アルブ
ミン蟹分5=0.15%,pH=7.4のリン酸緩衝液
)0.1叫を加えて櫨拝し、370に正確に8分間保つ
ただちに0.1規定塩酸1の‘を加え、51節帆で吸光
度を測定する。対照には血清の代わりに精製水を用いた
。その結果は図1に示す様に原点を通り良好な直線性の
検量線が得られ、これにより血清の酵素活性を正確に求
めることができる。実施例 4 (一般式(1)においてYが2−ヒドロキシプロピレン
、R1,R2が2ーヒドロキシヱチル基、×が臭素原子
、Wが水素原子、Zが4,5ージメチルー2−チァゾリ
ル基で、置換アルコキシ基がベンゼン環の4位に置換し
た化合物の合成法。
)4ーヒドロキシベンズアルデヒド114夕とヱピクロ
ルヒドリン170夕をテトラヒドロフランに溶かし、こ
れに水酸化ナトリウム溶液を加え加熱還流させた後減圧
蒸留して、4ーオキシランメトキシベンズアルデヒド1
00夕を得る。次に、この4ーオキシランメトキシベン
ズアルデヒド25夕とフェニルヒドラジン15.2夕を
メタノール中で加温混合し、4ーオキシランメトキシベ
ンズアルデヒドフェニルヒドラゾン312を合成する。
このヒドラゾン15夕をメタノールに分散させ損梓しな
がらジヱタノールアミン18夕を加え加温後、更にメタ
ノールを加え冷却しながら水酸化カリウム溶液を加える
。これに2ーアミノー4,5−ジメチルチアゾールの塩
酸塩9.5夕と塩酸、亜硝酸ナトリウムを用いて合成し
たジアゾニウム塩酸塩水溶液を少しずつ滴下し損拝する
。反応溶液に水を加え一夜放置して炉過し、3一(4,
5ージメチルー2ーチアゾリル)一2ーフエニル−5一
{4一〔2ーヒドロキシ−3ージ(2ーヒドロキシヱチ
ル)アミノプロポキシ〕フエニル}ホルマザン18.3
夕を得る。得られたホルマザン11夕をエチレンブロモ
ヒドリンとテトラヒドロフランの混合溶媒に溶かし加熱
濃伴して濃縮し、それにテトラヒドロフランを加えてホ
ルマザン側鎖の4級アンモニウム塩9.6夕を得る。こ
の4級アンモニウム塩8.5夕をメタノールに溶解し、
それにNBS3.1夕を少しずつ加え境拝する。反応溶
液に活性炭を加え炉遇し、炉液を濃縮して目的とするテ
トラゾリウム臭化物を得る。融点 116〜1220 元素分析値(%) C玖日36N505Br20 日
N理論値 48.37 5.41 10.45実
測値 48.74 5.56 10.021日−
NMR(ムーDMSO)6脚(TMS)3,26〜4.
63(m,2砥) 7.02〜7,59(m,』H)
8.00〜8.45(m,粥)IR(仇−1> 3240(一OH) 2875(一CH) 1600(
一C=N−)1450<−CH)
【図面の簡単な説明】
図1は実施例3によるところの51.跡mにおける吸光
度とLDH活性値の関係を表わす。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされるテトラゾリウム塩化合物。 ただし式中の記号の意味はつぎのようである。Y:炭素
    数2〜4の直鎖式、または側鎖を有しても良く、さらに
    必要に応じ1個の水酸基を有しても良いアルキレン基。 R^1:炭素数1〜4のアルキル基、またはヒドロキシ
    エチル基。 R^2:炭素数1〜4で、必要に応じ1〜2個の水酸基
    、または1個のフエニル基を有しても良いアルキル基。 X:塩素原子、または臭素原子。 W:水素原子。 Z:4,5−ジメチル−2−チアゾリル基。 なお、▲数式、化学式、表等があります▼ のベンゼン環における置 換位置は3位、または4位である。 2 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされるテトラゾリウム塩化合物を用いる脱水素
    酵素の吸光光度定量法。 ただし式中の記号の意味はつぎのようである。Y:炭素
    数2〜4の直鎖式、または側鎖を有しても良く、さらに
    必要に応じ1個の水酸基を有しても良いアルキレン基。 R^1:炭素数1〜4のアルキル基、またはヒドロキシ
    エチル基。 R^2:炭素数1〜4で、必要に応じ1〜2個の水酸基
    または1個のフエニル基を有しても良いアルキル基。 X:塩素原子、または臭素原子。 W:水素原子。 Z:4,5−ジメチル−2−チアゾリル基。 なお、▲数式、化学式、表等があります▼ のベンゼン環における置 換位置は3位、または4位である。
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