JPS6034760Y2 - 気化器のチヨ−クバルブ機構 - Google Patents
気化器のチヨ−クバルブ機構Info
- Publication number
- JPS6034760Y2 JPS6034760Y2 JP1258580U JP1258580U JPS6034760Y2 JP S6034760 Y2 JPS6034760 Y2 JP S6034760Y2 JP 1258580 U JP1258580 U JP 1258580U JP 1258580 U JP1258580 U JP 1258580U JP S6034760 Y2 JPS6034760 Y2 JP S6034760Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- choke valve
- shaft
- collar
- tongue
- valve mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 title 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はチョークバルブの主に全開位置を、簡易かつ確
実に保持するようにした、気化器のチョークバルブ機構
に関するもので、操作円滑で、しかも加工、組立簡単な
この種機構の提供を目的としている。
実に保持するようにした、気化器のチョークバルブ機構
に関するもので、操作円滑で、しかも加工、組立簡単な
この種機構の提供を目的としている。
汎用機関用気化器のチョークバルブは概ね手動で操作す
るので、その全開位置を保持するために従来は第1図A
に示す如くチョークパルブイの全開位置に当り、チョー
クシャフト口の外周に凹部ヲ設け、この凹部に対応して
チョークシャフト口の軸受部へに、コイルスプリング二
によって押圧されるスチールボールホを設け、このボー
ルホと凹部との係合によって全開位置を保持する機構、
あるいは同図Bに示す如く、チョークシャフト口に取付
けられたレバーへの回動経路に、コイルスプリング柱ト
を臨ませ、このスプリング柱トとレバーへに設けた凹部
との保合によって全開位置を保持する機構が一般に用い
られていた。
るので、その全開位置を保持するために従来は第1図A
に示す如くチョークパルブイの全開位置に当り、チョー
クシャフト口の外周に凹部ヲ設け、この凹部に対応して
チョークシャフト口の軸受部へに、コイルスプリング二
によって押圧されるスチールボールホを設け、このボー
ルホと凹部との係合によって全開位置を保持する機構、
あるいは同図Bに示す如く、チョークシャフト口に取付
けられたレバーへの回動経路に、コイルスプリング柱ト
を臨ませ、このスプリング柱トとレバーへに設けた凹部
との保合によって全開位置を保持する機構が一般に用い
られていた。
しかし前者は組立工数が多く、時間と手数を要するのみ
かスプリングのバラツキで、作動性にむらを生じ、また
後者はスプリングの組付けの如何んによって倒れを生じ
、しかもレバーの作動部に摩耗を生じる等の欠点があっ
た。
かスプリングのバラツキで、作動性にむらを生じ、また
後者はスプリングの組付けの如何んによって倒れを生じ
、しかもレバーの作動部に摩耗を生じる等の欠点があっ
た。
本考案は上記の点に鑑み、チョークバルブのシャフト部
がボア壁の貫通部で、軸受される部位に嵌着される合成
樹脂製のカラーに、そのシャフト部挿通孔に沿い、割溝
を設けて周囲の一部に舌片状部を形成せしめ、この舌片
状部の先端に近い外側と軸受部の内壁とにそれぞれチョ
ークバルブの少くとも全開位置で、互に係合する凹、凸
部を設けたもので、簡易な構成で前記の如き欠点を除去
したものである。
がボア壁の貫通部で、軸受される部位に嵌着される合成
樹脂製のカラーに、そのシャフト部挿通孔に沿い、割溝
を設けて周囲の一部に舌片状部を形成せしめ、この舌片
状部の先端に近い外側と軸受部の内壁とにそれぞれチョ
ークバルブの少くとも全開位置で、互に係合する凹、凸
部を設けたもので、簡易な構成で前記の如き欠点を除去
したものである。
進んで本考案の実施例を図面に基いて具体的に説明する
。
。
第2図は本考案気化器のチョークバルブ機構の縦断側面
図で、図中1は気化器のボア、2はチョークバルブ、3
はチョークバルブ2のシャフト部で、レバ一部4と共に
適当厚さの金属板により一体に成形されている。
図で、図中1は気化器のボア、2はチョークバルブ、3
はチョークバルブ2のシャフト部で、レバ一部4と共に
適当厚さの金属板により一体に成形されている。
5,6はシャフト部3の軸受部、7.8はシャフト部3
が軸受される部位に嵌着された合成樹脂製のカラーであ
る。
が軸受される部位に嵌着された合成樹脂製のカラーであ
る。
本考案は上記の如くシャフト部3がボア壁の貫通部で軸
受される部位に嵌着される合成樹脂製のカラー7の周囲
の一部に、第2図ないし第5図に示す如く舌片状部9が
形成されるようにシャフト部3の挿通孔10に沿って比
較的深い割溝11を設け、この割溝11によって形成さ
れた舌片状部9の先端に近い外側に凸部12を設け、一
方カラー7が嵌合する軸受部5の内壁に、チョークバル
ブ2の全開位置で、凸部12と係合する凹部例えば縦溝
13を設けたものである。
受される部位に嵌着される合成樹脂製のカラー7の周囲
の一部に、第2図ないし第5図に示す如く舌片状部9が
形成されるようにシャフト部3の挿通孔10に沿って比
較的深い割溝11を設け、この割溝11によって形成さ
れた舌片状部9の先端に近い外側に凸部12を設け、一
方カラー7が嵌合する軸受部5の内壁に、チョークバル
ブ2の全開位置で、凸部12と係合する凹部例えば縦溝
13を設けたものである。
上記構成において、割溝11の溝巾tは凸部12の高さ
hより僅かに大きくシ、また凸部12の形状は球状面と
することが好ましい。
hより僅かに大きくシ、また凸部12の形状は球状面と
することが好ましい。
図に示す実施例はシャフト部3がレバ一部4と共に金属
板で一体に形成され、そのシャフト部3の中央部にチョ
ークバルブ2がビス14によって取付けられている場合
が示されているがシャフト部3は板体に限られるもので
はなく、また凹、凸部も上記実施例では凸部12をカラ
ー7に、凹部13を軸受部5に溝状に設けた場合が示さ
れているがこれらは反対でもよく、また凹部13は単な
る凹みで、溝状でなくてもよいこと勿論である。
板で一体に形成され、そのシャフト部3の中央部にチョ
ークバルブ2がビス14によって取付けられている場合
が示されているがシャフト部3は板体に限られるもので
はなく、また凹、凸部も上記実施例では凸部12をカラ
ー7に、凹部13を軸受部5に溝状に設けた場合が示さ
れているがこれらは反対でもよく、また凹部13は単な
る凹みで、溝状でなくてもよいこと勿論である。
このように構成すると、チョークバルブ2の全開時はカ
ラー7の舌片状部9上の凸部12が軸受部5の凹部即ち
縦溝11と係合しているので、チョークバルブ2はその
全開位置を確実に保持されている。
ラー7の舌片状部9上の凸部12が軸受部5の凹部即ち
縦溝11と係合しているので、チョークバルブ2はその
全開位置を確実に保持されている。
この状態で、レバー4を全開方向に回動すると、カラー
7は合成樹脂製で、弾性を有するので、凸部12が縦溝
13の溝縁を越えるための押圧力によって舌片状部9が
第4図に鎖線で示す如く内方に弾性的に倒れることによ
り凸部12は縦溝13を脱して回動し、第3図に鎖線で
示す如く全閉位置を弾性的に保持するのである。
7は合成樹脂製で、弾性を有するので、凸部12が縦溝
13の溝縁を越えるための押圧力によって舌片状部9が
第4図に鎖線で示す如く内方に弾性的に倒れることによ
り凸部12は縦溝13を脱して回動し、第3図に鎖線で
示す如く全閉位置を弾性的に保持するのである。
本考案は前述のように、チョークバルブのシャフト部が
ボア壁の貫通部で、軸受される部位に嵌着される合成樹
脂製のカラーに、そのシャフト部挿通孔に沿い、割溝を
設けて、周囲の一部に舌片状部を形成せしめ、この舌片
状部の先端に近い外側と、軸受部の内壁とにそれぞれチ
ョークバルブの少くとも全開位置で互に係合する凹、凸
部を設けた、合成樹脂の特質を効果的に利用した構成と
したので、スプリング等を使用しない簡単な構成で、チ
ョークバルブの全開等の位置を確保でき、しかも操作は
円滑で、バラツキがなく、加工、組立も簡易で、摩耗も
少なく、気化器内への異物の侵入防止にも役立つ等、幾
多優れた効果を有している。
ボア壁の貫通部で、軸受される部位に嵌着される合成樹
脂製のカラーに、そのシャフト部挿通孔に沿い、割溝を
設けて、周囲の一部に舌片状部を形成せしめ、この舌片
状部の先端に近い外側と、軸受部の内壁とにそれぞれチ
ョークバルブの少くとも全開位置で互に係合する凹、凸
部を設けた、合成樹脂の特質を効果的に利用した構成と
したので、スプリング等を使用しない簡単な構成で、チ
ョークバルブの全開等の位置を確保でき、しかも操作は
円滑で、バラツキがなく、加工、組立も簡易で、摩耗も
少なく、気化器内への異物の侵入防止にも役立つ等、幾
多優れた効果を有している。
第1図は従来の気化器のチョークバルブ機構の断面図、
第2図は本考案気化器のチョークバルブ機構の実施例を
示す縦断側面図、第3図は第2図中■−■線における断
面図、第4図は同上カラーの側面図、第5図は同上平面
図である。 1・・・・・・気化器のボア、2・・・・・・チョーク
バルブ、3・・・・・・シャフト部、5・・・・・・軸
受部、7・・・・・・カラー、9・・・・・・舌片状部
、10・・・・・・シャフト部挿通孔、11・・・・・
・割溝、12・・・・・・凸部、13・・・・・・縦溝
(凹部)。
第2図は本考案気化器のチョークバルブ機構の実施例を
示す縦断側面図、第3図は第2図中■−■線における断
面図、第4図は同上カラーの側面図、第5図は同上平面
図である。 1・・・・・・気化器のボア、2・・・・・・チョーク
バルブ、3・・・・・・シャフト部、5・・・・・・軸
受部、7・・・・・・カラー、9・・・・・・舌片状部
、10・・・・・・シャフト部挿通孔、11・・・・・
・割溝、12・・・・・・凸部、13・・・・・・縦溝
(凹部)。
Claims (1)
- チョークバルブのシャフト部がボア壁の貫通部で軸受さ
れる部位に、合成樹脂で成形されたカラーが嵌着され、
かつ該カラーには周囲の一部に舌片状部が形成されるよ
うに、シャフト部挿通孔に沿って割溝が設けられ、この
割溝による舌片状部の先端に近い外側と、軸受部の内壁
とにそれぞれチョークバルブの少くとも全開位置で、互
に係合する凹、凸部が設けれていることを特徴とする気
化器のチョークバルブ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1258580U JPS6034760Y2 (ja) | 1980-02-04 | 1980-02-04 | 気化器のチヨ−クバルブ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1258580U JPS6034760Y2 (ja) | 1980-02-04 | 1980-02-04 | 気化器のチヨ−クバルブ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56115549U JPS56115549U (ja) | 1981-09-04 |
| JPS6034760Y2 true JPS6034760Y2 (ja) | 1985-10-16 |
Family
ID=29609154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1258580U Expired JPS6034760Y2 (ja) | 1980-02-04 | 1980-02-04 | 気化器のチヨ−クバルブ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034760Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5924956U (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-16 | 本田技研工業株式会社 | エンジンの吸入混合気調整用操作レバ−装置 |
-
1980
- 1980-02-04 JP JP1258580U patent/JPS6034760Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56115549U (ja) | 1981-09-04 |
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