JPS6034846B2 - 水晶発振回路 - Google Patents

水晶発振回路

Info

Publication number
JPS6034846B2
JPS6034846B2 JP6742377A JP6742377A JPS6034846B2 JP S6034846 B2 JPS6034846 B2 JP S6034846B2 JP 6742377 A JP6742377 A JP 6742377A JP 6742377 A JP6742377 A JP 6742377A JP S6034846 B2 JPS6034846 B2 JP S6034846B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
frequency divider
crystal
excitation control
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6742377A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5415645A (en
Inventor
伸治 両角
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suwa Seikosha KK
Original Assignee
Suwa Seikosha KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suwa Seikosha KK filed Critical Suwa Seikosha KK
Priority to JP6742377A priority Critical patent/JPS6034846B2/ja
Publication of JPS5415645A publication Critical patent/JPS5415645A/ja
Publication of JPS6034846B2 publication Critical patent/JPS6034846B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は水晶発振回路に関する。
本発明の目的は水晶発振回路の消費電力を低減すると共
に新たなる周波数調整手段を提供することにある。
従来の水晶発振回路は、例えば水晶腕時計に使われてい
る32.7稗舷HZの共振周波数の水晶振動子を用いた
水晶発振回路は、第1図に示す如くの回路であって、1
は水晶、2は水晶駆動用の増幅器としてのCMOSイン
バータ、3,4はそれぞれ入出力容量である。
又5は発振位相調整用の抵抗、6はィンバータの直流バ
イアス設定用の帰還抵抗である。通常抵抗6は10MQ
〜3mMQ程度、出力抵抗5は200KQ〜500KQ
、出力容量4は1肥〜5岬F、入力容量3は蛇〜30P
程度の値が用いられる。普通この程度の各回路要素の値
においてこの水晶発振回路での消費電流は、電源電圧1
.60Vにおいて1.0仏A〜3.0仏Aの範囲である
。従って更にこの値より低電力化する為には、振動子の
励振能率の向上と、CMOSィンバータ2から供輪蒼す
る電力を下げるしかない。しかし振動子の性能には限界
があり、又各定数の組合せにて低電力化を試みると発振
の不安定性(高調波発振動等)の問題によりこれ以上の
低下はむずかしい。又、従来の発振回路における発振周
波数の調整はコンデンサ3又は4をトリマーコンデンサ
とし、この値を変えることによって行なわれていた。か
かる構成はトリマーコンデンサーの回転角を機械的に調
整するもので電子的調整は困難なものであった。本発明
は発振電力の低減及び発振周波数調整の新たな手段を提
供するものである。第2図は、本発明の1例を表わすブ
ロック図である。
8は水晶振動子、水晶振動子を励振する増幅器及び断続
励振コントロール信号2川こよって水晶振動子を非励振
状態とする断続励振コントロール手段よりなる水晶発振
部、9,11は分周器であり、分周器9は水晶発振部の
断続周期T8を信号19により決定する。
分周器11は電源打入時の初期状態を判定し、一定期間
To断続励振を禁止する信号18を発生する。10は信
号18,17により分周器9の出力15を開閉するゲー
ト、12は電源(電池)の投入を検出する初期検出回路
、13は信号18により19の伝達を制御するゲートで
ある。
以上の構成において、初期検出回路12、分周器11、
ゲート10,13は電源投入初期において断続励振コン
トロール信号を禁止する禁止手段となっている。
まず、初期検出回路12によって電源が投入されたのを
検出した信号17は分周期11をリセットすると同時に
ゲート10を分周器9の出力が分周器11のクロツクパ
ルスとなるべく開く。
分周器11の出力18は分岡器9の出力19の信号が通
過しないようゲート13を閉じさせる。従って初期は断
続励振コントロール信号20は発振部8において水晶振
動子を常時励振すべきように入る。暫くすると発振部8
は発振が十分に成長し、分欄器9にクロックパルスを供
聯合いまじめる。又同様に分周器11はある時間T。に
てオーバフローし、信号18によりゲート10を閉じさ
せ、クロックの入力を停止させる。と同時にゲート13
を開き、ある一定周期Tsの信号19を通過し、断続励
振コントロール信号20として水晶発振部8に入力させ
、振動子の励振を断続的に行なわせる。第3図はこれら
の関係のタイミングの1例を示す。14は水晶発振部8
の出力であって、電源が投入されてから時間TI後に分
周回路を駆動し初める。
14は信号の包絡線のみ示してある。
信号2川ま断続励振コントロール信号でありローレベル
では水晶発振部8を作動状態とし、/・ィレベルでは励
振を停止させる。この例においてはTsはデューティが
50%であるので、発振回路の消費電力は従来の約半分
となる。普通水晶のQ値は1び以上あるので、減衰時間
は長くかかるので励動している時間比を50%程度にし
ておけば十分である。第4,5図は断続励振コントロー
ル手段を有する水晶発振部8の例を示すものである。
第4図は信号20によって断続励振コントロール手段と
なるトランジスタ2 1,24をON,OFFさせるも
のである。又、第5図は信号20により断続励振コント
ロール手段となるトランスミッション・ゲート28,2
9をON,OFFさせる。この場合トランスミッション
・ゲートを抵抗として用い、抵抗5を省略することが可
能である。尚、第4図や第5図において、トランジスタ
22,23及び25,26はそれぞれ発振用のCMOS
ィンバータを構成している。
第6図は第2図の10,12,13を具体的回路例で示
したものである。
ゲート10はナンドゲート36,37よりなるR一Sフ
リツブフロツプとオアゲート38よりなる。ここで36
,37よりなるR−Sフリップフロップは12からの信
号により状態を変え、オアゲート38を開き信号15を
通過させる。又、分周器11がフルカウントすると信号
18によりR−Sフリツプフロツプは状態を反転させオ
アゲート18を閉じる。12の初期検出回路はコンデン
サ33と抵抗34の時定数を用いコンデンサ33の電圧
をCMOSィンバ−夕35で検出する例であり、デジタ
ル時計、電子式卓上計算器で用いられるようなオート・
リセット又はオート・クリアの回路と兼用が可能である
ゲート13はアンドゲート39とインバータ40よりな
り、信号18が発生するまで信号19の通過を阻止する
。本発明における断続励振コントロール信号20のデュ
ーティサィクルを自由に選ぶことにより、更に発振周波
数のコントロールが可能である。
それは励振を○FFした時、水晶は自由振動周波数花と
なり、励振した時の周波数foとずれを生じ、一定時間
内の平均周期はこのデューティ比に依存することになる
からである。励振時を基準にしたデューティ比をdとす
れば平均周波数fmは、fm=d・fe十(1−d).
bと表わされる。
従って、このデューティ比の選択により、論理周波数の
制御が可能になる。本発明において具体的にはT。
には8秒〜32秒程度の時間、励振断続周期Tsとして
はlmSeC〜125hsecが用いられれば目的はほ
ぼ達成される。本発明は特に腕時計に用いれば従の水晶
発振回路における消費電力を半分に低減するという意味
で意義がある。又、回路的には複雑であっても周波数調
整を断続励振コントロール信号20のデューティ比の選
択のみで行なうこができ、完全に電子化された周波数調
整が可能となる。又、本発明の回路は時計のような場合
、他の機能と同様、1チップにICとして集積化するこ
とが可能であるので更に有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の水晶発振回路例、 1・・・・・・水晶、2・・・・・・CMCSィンバー
タ、5…・・・発振位相調整用の抵抗、6・・・・・・
帰還抵抗第2図は本発明における発振回路例のブロック
図。 8・…・・水晶発振部、9,11…・・・分周器、12
・・・・・・初期検出回路、10,13・・・・・・制
御ゲート第3図は第2図における動作のタイミング例を
示す図。 T,・・・・・・電源を投入してから分周回路が動作す
るまでの時間、T。 ……カウンタ11のオーバー・フローする時間、Ts・
・・・・・信号19の周期、第4図、第5図は、断続励
振する水晶発振部の例を示す図。第6図は第2図におけ
る10,12,13の具体例を示す図。多′図 ※2図 豹3図 多4図 あと図 劣る′幻

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水晶振動子、前記水晶振動子を励振する増幅器及び
    断続励振コントロール信号により前記水晶振動子を非励
    振状態とする断続励振コントロール手段よりなる水晶発
    振部、前記水晶発振部の周波数を計数し、前記断続励振
    コントロール信号を発生する第1の分周器、及び電源投
    入後所定時間前記第1の分周器からの前記断続励振コン
    トロール信号を禁止する禁止手段よりなり、前記禁止手
    段は電源投入を出する初期検出回路、前記第1の分周器
    からの信号を計数する第2の分周器、前記初期検出回路
    の検出出力により前記第1の分周器からの信号を前記第
    2の分周器供給可能とする第1のゲート手段及び前記第
    2の分周器が所定数の前記第1の分周器からの信号を計
    数するまでの間、前記断続励振コントロール信号の通過
    を阻止する第2のゲート手段よりなり、前記断続励振コ
    ントロール信号のデユーテイー比dは必要とする前記発
    振部の周波数fmに対し、fm=d・fe+(1−d)
    ・fo fe:非励振時の周波数 fo:励振時の周波数 によつて決定され、デユーテイ比dにより周波数fmを
    制御することを特徴とする水晶発振回路。
JP6742377A 1977-06-08 1977-06-08 水晶発振回路 Expired JPS6034846B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6742377A JPS6034846B2 (ja) 1977-06-08 1977-06-08 水晶発振回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6742377A JPS6034846B2 (ja) 1977-06-08 1977-06-08 水晶発振回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5415645A JPS5415645A (en) 1979-02-05
JPS6034846B2 true JPS6034846B2 (ja) 1985-08-10

Family

ID=13344478

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6742377A Expired JPS6034846B2 (ja) 1977-06-08 1977-06-08 水晶発振回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6034846B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57157680A (en) * 1981-03-25 1982-09-29 Toshiba Corp Line sensor for picture reading
JPS57185706A (en) * 1981-05-11 1982-11-16 Ricoh Elemex Corp Oscillation circuit
JPS5957563A (ja) * 1982-09-27 1984-04-03 Toshiba Corp 固体リニアイメ−ジセンサ
JPH01256803A (ja) * 1988-04-07 1989-10-13 Rohm Co Ltd 発振回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5415645A (en) 1979-02-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5126695A (en) Semiconductor integrated circuit device operated with an applied voltage lower than required by its clock oscillator
US4864255A (en) Oscillator capable of quickly supplying a stable oscillation signal
JPS6161283B2 (ja)
JPS6034846B2 (ja) 水晶発振回路
JPH01161906A (ja) 発振回路
GB2102991A (en) Reference pulse generator
JPH01157612A (ja) 電圧制御発振回路
US4241435A (en) Electronic timepiece oscillator circuit
JP3137750B2 (ja) 発振安定時間保証回路
JP2906558B2 (ja) 圧電型振動子を用いる半導体集積回路
JPH06303134A (ja) Pll回路
JPH02122705A (ja) 低消費電流型cmos水晶発振回路
JP3105510B2 (ja) 半導体集積回路
JP3469827B2 (ja) Pll回路
JPH0795065A (ja) 間欠動作周波数シンセサイザ装置
JP2002314336A (ja) 発振回路
JPS6135565B2 (ja)
JPS6029751Y2 (ja) 電子時計
JPH0361371B2 (ja)
JPH04105108A (ja) クロック発生回路
JPH083070Y2 (ja) Pll回路
JPS6024969B2 (ja) 電子機器
JPS6314914B2 (ja)
JPS60249427A (ja) システムクロツク発生装置
JPS60105026A (ja) マイクロコンピユ−タ