JPS6034850B2 - レベル調整回路 - Google Patents
レベル調整回路Info
- Publication number
- JPS6034850B2 JPS6034850B2 JP11753477A JP11753477A JPS6034850B2 JP S6034850 B2 JPS6034850 B2 JP S6034850B2 JP 11753477 A JP11753477 A JP 11753477A JP 11753477 A JP11753477 A JP 11753477A JP S6034850 B2 JPS6034850 B2 JP S6034850B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- variable resistor
- input
- circuit
- slider
- level adjustment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/02—Manually-operated control
- H03G3/04—Manually-operated control in untuned amplifiers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H7/00—Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
- H03H7/24—Frequency- independent attenuators
Landscapes
- Attenuators (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えば録音端子付音量調整回路に好適するレ
ベル調整回路に係り、特にその分岐出力の負荷効果を改
善したものに関する。
ベル調整回路に係り、特にその分岐出力の負荷効果を改
善したものに関する。
一般に音響機器等の信号処理系においては信号線路を二
分した一方の線路から他の回路に分岐した出力を導出す
ると共に他方の線路と基準電位点に接続した可変抵抗器
の超動子からしベル調整された出力を次段回路に導出す
るようなことが頻繁に行なわれている。
分した一方の線路から他の回路に分岐した出力を導出す
ると共に他方の線路と基準電位点に接続した可変抵抗器
の超動子からしベル調整された出力を次段回路に導出す
るようなことが頻繁に行なわれている。
この場合、分岐出力のレベルが主線路のレベル調整によ
って変動されるようないわゆる負荷効果を生じては好ま
しくない。第1図はこのような代表例として、従来より
採用されていた録音端子付音量調整回路を示すものであ
る。すなわち、これは信号源eINが信号源抵抗Rgを
介して入力端子Nに入力される主線路Lにおいて、録音
機子RECに分岐出力すると共に音量調整用の可変抵抗
器VR,を介して所定のしべルに調整した主線路信号を
得るようにしたものである。なお、図中Rcは主線路に
おける可変抵抗器ち非蜂の回路の入力抵抗である。とこ
ろでこのような回路において録音端子RECから導出さ
れる出力電圧eREcは、となる。
って変動されるようないわゆる負荷効果を生じては好ま
しくない。第1図はこのような代表例として、従来より
採用されていた録音端子付音量調整回路を示すものであ
る。すなわち、これは信号源eINが信号源抵抗Rgを
介して入力端子Nに入力される主線路Lにおいて、録音
機子RECに分岐出力すると共に音量調整用の可変抵抗
器VR,を介して所定のしべルに調整した主線路信号を
得るようにしたものである。なお、図中Rcは主線路に
おける可変抵抗器ち非蜂の回路の入力抵抗である。とこ
ろでこのような回路において録音端子RECから導出さ
れる出力電圧eREcは、となる。
但し、これは可変抵抗器VR,の摺動子2が認意の位置
にあるときであり、式中のR,Nは入力端子mから矢印
方向に見たときの主線路の入力抵抗であり、且つR,2
,R.3はそれぞれ可変抵抗器VR,の摺動子2と上端
1間および同摺動子2と下端3間の抵抗である。また「
分岐出力電圧eREcは可変抵抗器VR,の摺動子2を
最大(上端1側)および最小(下端3側)とした場合に
は(e細C)肌N−支署;・e・N …べ3’とな
る。
にあるときであり、式中のR,Nは入力端子mから矢印
方向に見たときの主線路の入力抵抗であり、且つR,2
,R.3はそれぞれ可変抵抗器VR,の摺動子2と上端
1間および同摺動子2と下端3間の抵抗である。また「
分岐出力電圧eREcは可変抵抗器VR,の摺動子2を
最大(上端1側)および最小(下端3側)とした場合に
は(e細C)肌N−支署;・e・N …べ3’とな
る。
但し、ここでRvは可変抵抗器VR,の抵抗であって、
■式の場合‘1}式においてRは=0,R23=Rvと
して且つ‘3}式の場合【11式においてR,2=Rv
,R23=0として与えられる。今、このようにして与
えられる分岐出力電圧eREcの負荷効果ならびに入力
抵抗R…の変化をみるために、Rg=20kQ,Rv=
100kQ(但し直線的特性)、Rc=50kQとして
を可変抵抗器VR,の摺動子1のとる回転角度の数点で
求めると、第3図a,bにそれぞれ破線で示したように
なる。
■式の場合‘1}式においてRは=0,R23=Rvと
して且つ‘3}式の場合【11式においてR,2=Rv
,R23=0として与えられる。今、このようにして与
えられる分岐出力電圧eREcの負荷効果ならびに入力
抵抗R…の変化をみるために、Rg=20kQ,Rv=
100kQ(但し直線的特性)、Rc=50kQとして
を可変抵抗器VR,の摺動子1のとる回転角度の数点で
求めると、第3図a,bにそれぞれ破線で示したように
なる。
すなわち、可変抵抗器VR,でレベル調整することによ
って分岐出力電圧eREcの対入力電圧e,N比は約2
.9Bの負荷効果つまり変動を受けるものであり、入力
抵抗R,Nも33日100kQ間で略7皿○弱も変化し
てしまうことがわかる。
って分岐出力電圧eREcの対入力電圧e,N比は約2
.9Bの負荷効果つまり変動を受けるものであり、入力
抵抗R,Nも33日100kQ間で略7皿○弱も変化し
てしまうことがわかる。
このため、従来可変抵抗器の回転角によって録音レベル
や主線路の入力インピーダンスが変動しないように、信
号線インピーダンスを可及的に低くする目的でバッファ
アンプを介挿したり、あるいは可変抵抗器以降の回路の
入力インピーダンスを十分に高くする手段を講じたりし
ていた。
や主線路の入力インピーダンスが変動しないように、信
号線インピーダンスを可及的に低くする目的でバッファ
アンプを介挿したり、あるいは可変抵抗器以降の回路の
入力インピーダンスを十分に高くする手段を講じたりし
ていた。
しかしながら、このような対策はコストアップにつなが
る複雑な回路を必要するものであり望ましいものではな
かった。そこで、この発明は以上のような点に鑑みてな
されたもので、簡単な回路構成で確実に分岐出力電圧の
負荷効果を改善し得、以つてコストダウンに寄与し得る
極めて良好なしベル調整回路を提供することを目的とし
ている。
る複雑な回路を必要するものであり望ましいものではな
かった。そこで、この発明は以上のような点に鑑みてな
されたもので、簡単な回路構成で確実に分岐出力電圧の
負荷効果を改善し得、以つてコストダウンに寄与し得る
極めて良好なしベル調整回路を提供することを目的とし
ている。
すなわち、この発明のレベル調整回路は従来の回路に対
し可変抵抗器の摺動子および最大側(入力側)端子間に
、該可変抵抗器以降に接続される回路の入力抵抗と略等
しい値の唯一本の抵抗器を接続するだけで、分岐出力電
圧および主線路の入力インピーダンスが可変抵抗器の摺
動子の位置につて変動するのを効果的に抑制し得るよう
にした点に特徴を有しているものである。以下図面を参
照してこの発明の一実施例につき詳細に説明する。
し可変抵抗器の摺動子および最大側(入力側)端子間に
、該可変抵抗器以降に接続される回路の入力抵抗と略等
しい値の唯一本の抵抗器を接続するだけで、分岐出力電
圧および主線路の入力インピーダンスが可変抵抗器の摺
動子の位置につて変動するのを効果的に抑制し得るよう
にした点に特徴を有しているものである。以下図面を参
照してこの発明の一実施例につき詳細に説明する。
すなわち第2図に示すようにRgなる信号源抵抗を有す
る信号源e,Nは一端が接地されると共に、池端が主線
路Lの入力端川に接続される。
る信号源e,Nは一端が接地されると共に、池端が主線
路Lの入力端川に接続される。
そして、この入力端INの後で主線路Lは分岐されて録
音端子RECに接続されると共に、可変抵抗器VR,の
最大側MAX端子1に接続される。また、この可変抵抗
器VR,の最小側MIN端子3は接地され且つ摺動子2
がRcなる入力抵抗を有する次段回路NCに接続される
。ここで、可変抵抗器VR,の摺動子2および最大側M
AX端子1間には、該可変抵抗器VR,以降に接続され
る次段回路NCの入力抵抗Rcに略等しい値を有する抵
抗Rが接続される。なお、次段回路NCは一般に周波数
があまり高くない範囲では、その入力インピーダンスが
略々Rcなる抵抗成分で代表される。而して以上の構成
において、主線路Lから分岐されて録音端子RECから
導出される分岐出力電圧eREcはとなる。
音端子RECに接続されると共に、可変抵抗器VR,の
最大側MAX端子1に接続される。また、この可変抵抗
器VR,の最小側MIN端子3は接地され且つ摺動子2
がRcなる入力抵抗を有する次段回路NCに接続される
。ここで、可変抵抗器VR,の摺動子2および最大側M
AX端子1間には、該可変抵抗器VR,以降に接続され
る次段回路NCの入力抵抗Rcに略等しい値を有する抵
抗Rが接続される。なお、次段回路NCは一般に周波数
があまり高くない範囲では、その入力インピーダンスが
略々Rcなる抵抗成分で代表される。而して以上の構成
において、主線路Lから分岐されて録音端子RECから
導出される分岐出力電圧eREcはとなる。
但し、これは可変抵抗器VR,の摺動子2が任意の位置
にあるときであり、式中のR,Nは入力端子mから矢印
方向を見たときの主線路の入力抵抗であり、且つR,2
,R23はそれぞれ可変抵抗器VR,の摺動子2と最大
側MAX端子1間および摺動子と最小側MIN端子3間
の抵抗である。そして、かかる■式中でR=Rcである
からとなる。また、分岐出力電圧eREcは可変抵抗器
VR,の沼動子2を最大側MAX端子1および最小側M
瓜端子3とした場合にはとなり、棚式={91式の関係
にある。
にあるときであり、式中のR,Nは入力端子mから矢印
方向を見たときの主線路の入力抵抗であり、且つR,2
,R23はそれぞれ可変抵抗器VR,の摺動子2と最大
側MAX端子1間および摺動子と最小側MIN端子3間
の抵抗である。そして、かかる■式中でR=Rcである
からとなる。また、分岐出力電圧eREcは可変抵抗器
VR,の沼動子2を最大側MAX端子1および最小側M
瓜端子3とした場合にはとなり、棚式={91式の関係
にある。
但し、ここでRvは可変抵抗器VR,の抵抗であって、
【81式の場合‘7}式においてR,2=0,R23=
Rvとして且つ{9}式の場合の式においてR,2=R
v,R23=0として与えられる。ところで、このよう
にして与えられる分岐出力電圧eREcの負荷効果なら
びに入力抵抗R,Nの変化をみるために、前述したと同
様な条件すなわちRg=20kQ,Rv=100kQ(
但し直線的特性)、Rc=50kQとしてR…=(R。
【81式の場合‘7}式においてR,2=0,R23=
Rvとして且つ{9}式の場合の式においてR,2=R
v,R23=0として与えられる。ところで、このよう
にして与えられる分岐出力電圧eREcの負荷効果なら
びに入力抵抗R,Nの変化をみるために、前述したと同
様な条件すなわちRg=20kQ,Rv=100kQ(
但し直線的特性)、Rc=50kQとしてR…=(R。
〆R,2)十(RC〆R23) ・・・・・・(11)
を可変抵抗器VR,の摺動子1のとる回転角度の数点で
求めると、第3図a,bにそれぞれ実線で示したように
なる。すなわち、可変抵抗器VR,でレベル調整するこ
とによって分岐出力電圧eREcの対入力電圧e…比は
約1.がBの負荷効果つまり変動を受けることになるが
、これは従来の変動に比して略半減し得る値であって、
実用上支障のない迄に可及的に抑制し得ることがわかる
。
を可変抵抗器VR,の摺動子1のとる回転角度の数点で
求めると、第3図a,bにそれぞれ実線で示したように
なる。すなわち、可変抵抗器VR,でレベル調整するこ
とによって分岐出力電圧eREcの対入力電圧e…比は
約1.がBの負荷効果つまり変動を受けることになるが
、これは従来の変動に比して略半減し得る値であって、
実用上支障のない迄に可及的に抑制し得ることがわかる
。
また、入力抵抗RINの変動も33り50kQ間の約1
7kQに変化するに過ぎず、これは従来の変化に対して
略1′4と大幅に低減し得ることがわかる。そして、こ
のように入力抵抗R,Nの変動を可及的に抑制し得るの
で、信号源の浮遊容量等により、可変抵抗器VR,の位
置に応じて信号に与える周波数特性すなわちこの実施例
の場合は音質に与える悪影響を効果的に軽減することが
できる。
7kQに変化するに過ぎず、これは従来の変化に対して
略1′4と大幅に低減し得ることがわかる。そして、こ
のように入力抵抗R,Nの変動を可及的に抑制し得るの
で、信号源の浮遊容量等により、可変抵抗器VR,の位
置に応じて信号に与える周波数特性すなわちこの実施例
の場合は音質に与える悪影響を効果的に軽減することが
できる。
なお、この発明は上記した実施例のみに限定されること
なく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を
実施し得るのは勿論である。従って以上のようなレベル
調整回路によれば、従来の回路に対し可変抵抗器の摺動
子および最大側(入力側)端子間に、該可変抵抗器じ兆
蜂に接続される回路の入力抵抗と略等しい値の唯一本の
抵抗器を接続するだけで、従来のようにコストアップに
つながる複雑な回路を必要とすることなく、分岐出力電
圧および主線路の入力インピーダンスが可変抵抗器の摺
動子の位置によって変動するのを効果的に抑制すること
ができる。以上詳述したようにこの発明によれば、簡単
な回路構成で確実に分岐出力電圧負荷効果を改善し得、
以つてコストダウンに寄与し得る極めて良好なしベル調
整回路を提供することが可能となる。
なく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を
実施し得るのは勿論である。従って以上のようなレベル
調整回路によれば、従来の回路に対し可変抵抗器の摺動
子および最大側(入力側)端子間に、該可変抵抗器じ兆
蜂に接続される回路の入力抵抗と略等しい値の唯一本の
抵抗器を接続するだけで、従来のようにコストアップに
つながる複雑な回路を必要とすることなく、分岐出力電
圧および主線路の入力インピーダンスが可変抵抗器の摺
動子の位置によって変動するのを効果的に抑制すること
ができる。以上詳述したようにこの発明によれば、簡単
な回路構成で確実に分岐出力電圧負荷効果を改善し得、
以つてコストダウンに寄与し得る極めて良好なしベル調
整回路を提供することが可能となる。
第1図は従来の録音端子付音量調節回路を示す結線図、
第2図はこの発明に係るレベル調整回路の一実施例とし
て録音端子付音量調節回路を示す結線図、第3図a,b
は従来との対比において示すこの発明による分岐出力電
圧および入力抵抗の変化特性曲線図である。 e,N・・・・・・信号源、Rg・・・・・・信号源抵
抗、IN・・・・・・入力端、REC・・・・・・録音
端子、VR.・・・・・・可変抵抗器、Rc・・・・・
・入力抵抗、NC・・・・・・次段回路。 第1図第2図 第3図
第2図はこの発明に係るレベル調整回路の一実施例とし
て録音端子付音量調節回路を示す結線図、第3図a,b
は従来との対比において示すこの発明による分岐出力電
圧および入力抵抗の変化特性曲線図である。 e,N・・・・・・信号源、Rg・・・・・・信号源抵
抗、IN・・・・・・入力端、REC・・・・・・録音
端子、VR.・・・・・・可変抵抗器、Rc・・・・・
・入力抵抗、NC・・・・・・次段回路。 第1図第2図 第3図
Claims (1)
- 1 信号線路を二分した一方の線路から他の回路に分岐
出力を導出すると共に他方の線路と基準電位点間に両端
を接続した可変抵抗器の摺動子から次段回路にレベル調
整出力を導出してなるレベル調整回路において、前記可
変抵抗器の一端および摺動子間に前記次段回路の入力抵
抗に略等しい値の抵抗を接続したことを特徴とするレベ
ル調整回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11753477A JPS6034850B2 (ja) | 1977-09-30 | 1977-09-30 | レベル調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11753477A JPS6034850B2 (ja) | 1977-09-30 | 1977-09-30 | レベル調整回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5451444A JPS5451444A (en) | 1979-04-23 |
| JPS6034850B2 true JPS6034850B2 (ja) | 1985-08-10 |
Family
ID=14714163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11753477A Expired JPS6034850B2 (ja) | 1977-09-30 | 1977-09-30 | レベル調整回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034850B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5871225U (ja) * | 1981-11-05 | 1983-05-14 | 八木アンテナ株式会社 | 可変減衰器の制御回路 |
-
1977
- 1977-09-30 JP JP11753477A patent/JPS6034850B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5451444A (en) | 1979-04-23 |
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