JPS6035699B2 - 括弧レベル数表示方式 - Google Patents

括弧レベル数表示方式

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JPS6035699B2
JPS6035699B2 JP52135466A JP13546677A JPS6035699B2 JP S6035699 B2 JPS6035699 B2 JP S6035699B2 JP 52135466 A JP52135466 A JP 52135466A JP 13546677 A JP13546677 A JP 13546677A JP S6035699 B2 JPS6035699 B2 JP S6035699B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
parenthesis
signal
register
circuit
Prior art date
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JP52135466A
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English (en)
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JPS5469029A (en
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知洋 清水
晴夫 山本
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KASHIO KEISANKI KK
Original Assignee
KASHIO KEISANKI KK
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Publication date
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Priority to JP52135466A priority Critical patent/JPS6035699B2/ja
Publication of JPS5469029A publication Critical patent/JPS5469029A/ja
Publication of JPS6035699B2 publication Critical patent/JPS6035699B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は小型電子式計算機の括弧レベル数表示方式に関
する。
近年、電子技術の進歩に伴い、括弧計算を含む複雑な計
算を数式通切こキー操作し、乗除算あるいは括弧内の計
算を優先して計算できるいわゆる完全数式通りの小型電
子式計算機が実用化されている。
この種の計算機では、予め括弧キーを含む各種ファンク
ションキーには各々重み付けが成されており、数値キー
、括弧キーを含むファンクションキーを与えられた数式
通りに順次操作すると、今回操作されたファンクション
キーの重みと、前回操作されたファンクションキーの重
みとを比較して演算が可能か否かを判断し、演算可能と
判断された場合には前回操作されたファンクションキー
に基づく演算が実行される。また上記判断結果が演算不
可能の場合には今回ファンクションキーの操作に先立っ
て入力された数値データ及び今回のファンクションキー
に対応するファンクションデー外まスタックを形成する
補助記憶装置(以後スタックメモリと称す)に一時待避
される。この動作は今回入力されたファンクションデー
タと、既にスタックメモリの一番浅いレベルに待避して
いるファンクションデータとの比較により演算可能と判
断されるまで続けられるようになっている。上記の様な
完全数式通りの計算可能な括弧キーを有する計算機では
スタックメモリのレベル数に応じて、括弧計算に於ける
最大括弧キー操作回数(以後括弧キー操作回数を括弧レ
ベル数と称す)が決められており、最大括弧レベル数を
越えて括弧キー(特に開括弧キー)が操作されると、エ
ラーとなって演算不可能となってしまう。従って使用者
は最大括弧レベル数を越えないように常に括弧レベル数
を考慮してキー操作を行わなければならず、極めて不便
であると共に不安なものであった。本発明は上記事情に
鑑みて成されたもので、括弧キーの操作回数に応じて括
弧レベル数を表示する括弧レベル数表示方式を提供する
ことを目的とする。
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例につき説明
する。
第1図中1はROM(リードオンリメモリ)で、各種動
作と制御するマイクロ命令が記憶されており、ROMア
ドレス部2から出力されるアドレス信号に対応して各種
信号SU,FU,Sし, FL,Co,OP,Naを夫
々出力する。信号SU,FUは後述するRAM(ランダ
ムアクセスメモリ)3の行アドレスを指定するものでS
Uはタイミング信号しの出力時に開かれるゲート回路○
,を、またFUはタイミング信号t,がィンバータ4を
介して信号t2,らの出力時に開かれるゲート回路G2
を夫々介してRAM3の行アドレス入力端RAUに入力
される。猶、上記タイミング信号t,,ら,t3は図示
しないタイミング信号発生回路からめ,,ぐ2に同期し
て出力される信号であり、タイミング信号t,,t2,
t3の順に周期的に出力され(第2図参照)、1サイク
ル分のタイミング信号し,t2,t3の出力期間中に1
デイジット分の命令が処理される(これを1ディジット
処理と称する。)。また、信号SL,FLは上記RAM
3の列アドレスを指定するものでありSしは上記SUと
、またFしは上記FUとそれぞれ対を成している。
そして信号SLは、タイミング信号taの出力時に開か
れるゲート回路G3を介してRAM3の例アドレス入力
端RALに入力される。上記タイミング信号taは論理
式ta=M・ST+M・し‘こより得られる信号である
が、オペレーションデコーダ5から出力される制御信号
M、フリップフロップ回路6から出力される信号STに
ついては後述する。1ディジット処理動作時に出力され
る信号FL(このとき制御信号Mは“1”レベルである
)は、タイミング信号tbの出力時に開かれるゲート回
路○4を介してRAM3の列アドレス入力端技ALに入
力される。
上記タイミング信号tbは、論理式tb=Mt,により
得られる信号である。他方、複数ディジット分の処理動
作時には、上記ゲ−ト回路G4は閉じており、信号FL
は一致回路7の入力端aに入力される。このときの信号
FLは、最後に処理される桁を表わしており、信号SL
で指示された桁から信号FLで指定された桁までの処理
が行なわれる。上記一致回路7のb入力端には初期値を
SLで指定され、クロックパルスぐdにより制御されて
計数動作を行うカゥンタ8の出力がゲート回路G5を介
して入力されており、一致回路7にて両入力信号の一致
が検出されると一致信号が発生し、このとき信号SL,
FLにより指令された複数ディジット分の処理動作が
完了するようになされている。猶、上記ゲート回路G5
は、タイミング信号Tcの出力時に開かれるもので、こ
のタイミング信号tcは論理式tc=M・Stにより表
わされる信号である。また、クロツクパルスぐoは論理
式◇o=t3・0.・Mにより表わされるパルスである
。上記カウンタ8には更にオペレーションデコーダ5か
ら出力される制御信号DNも加えられており、この制御
信号DNが“0’’のときカウンタ8はアップカウンタ
として動作し、また制御信号DNが“1”のときには、
カウンタ8はダウンカウンタとして動作する。ROMI
から出力される信号COは「1」、「2い・…・・・・
・等の数値コードであり、信号CIの出力時に開かれる
ゲート回路G,4を介して後述する演算回路9の入力端
aに供給される。
信号OPは、加算、減算、転送、判断、表示、キーサン
プリング等の各種動作を実行する際に出力される命令コ
ードであり、オペレーションデコーダ5に送られてその
内容が解読される。
このオペレーションデコーダ5は上記マイクロ命令OP
を解読して信号OS,OF,KE,ID,CI,SI,
S○,SB,DN,M,JU,OP,,OP2のうちの
所定の信号を出力する。信号OSはゲート回路○,2に
供給されて、このゲート回路○,2の開閉制御を行ない
、同様に信号OF,KE,ID,CI,SIはそれぞれ
ゲート回路○,.,○,5,G,3,○,4,G,oに
夫々供給され、各ゲート回路の開閉制御を行なう。また
信号SOはゲート回路○6およびG7の制御信号であり
、ゲート回路○6には直接入力され、またゲート回路G
7にはインバーター0を介して入力される。このため、
たとえば信号SOが“1”のときには、ゲート回路G6
が開き、ゲート回路G7が閉じている。信号SBは減算
命令でこの信号SBが演算回路9に入力されると、演算
回路9は減算動作を実行する。信号DNは上述したよう
にカゥン夕8に送られてダウンカウント動作を行わせる
信号である。上記信号Mは、インバー夕11に入力され
て信号Mに反転されたのち、一致回路7にィネープル信
号として入力されている。更に信号Mはオア回路12を
介してフリツプフロツプ回路6に入力されるとともに、
アンド回路13にも入力される。信号OP,,OP2、
はそれぞれ表示(またはキーサンプリング)命令、スタ
ツクRAM入出力命令を表わす信号であり、これら信号
OP,,OP2は上記タイミング信号t,,t2,t3
、クロックパルスめ,とともにタイミングデコーダー4
に入力されている。タイミングデコーダ14は上記信号
を受けて、タイミング信号ta,tb,tc、論込みク
ロックda,?b,?c,中d、更に議出し・書込み信
号R/W1,R/W2をそれぞれ出力する。この信号R
/W1,R/W2はそれぞれRAM3、スタックRAM
15の読出し・書込みの制御信号である。また議込みク
ロツク心,0b,Cc,?dを論理式により表わすと、
ぐa=t3・ぐ.・〇P,、○b=t2・ぐ.・〇P.
、中C:t2・〇.・OP2、?dェt3・で,・Mで
ある。議込みクロック◇a,?b,0cはそれぞれバッ
ファ16、バッファ17、バッファー8に入力されてい
る。信号Naは、現在実行中のステップ(マイクロ命令
)の次のステップのROMIのアドレスを指定する信号
であり、アドレス変換回路19に入力されている。
次に上記マイクロ命令に制御されるRAM3の構成につ
き説明する。RAM3は第3図に示すように、行アドレ
ス0〜3、例アドレス0〜15を有し、上記行アドレス
用信号SU,FU、列アドレス用信号SL,FLにより
アドレスを指定され、且つ読出し・書込み信号R/WI
が“0”または“1”のとき、指定された番地内のデー
タが出力端子OUTから読出され、また指定された番地
内にデータが入力端子INから書込まれる。またこの実
施例ではRAM3内の記憶エリアを、通常のレジス夕の
如く使用できるようになっており、行アドレス0,1,
2により指定されるX,Y,Zのアキュムレータレジス
夕、及び行アドレス3により指定されるAレジスタから
構成されている。上記×,Y,Zの各レジスタの1〜3
桁(Xo〜X2、Yo〜Y2、Zo〜Z2)は小数点桁
として小数点データが4〜13桁(X3〜X,2、Y3
〜Y,2、Z3〜乙2)は数値桁として数値データが、
14桁目(X,3、Y,3、Z,3)はオーバーフロー
検出のための桁で更に19行目Fはファンクションキー
に対応したファンクションデータが、1成行目Bは括弧
キーに対応した括弧データ(例えばqキーでは「111
0ハロキーでは「1111」)が夫々記憶される。
またAレジスタの1桁目Aoは括弧レベル数カウンタと
して、15桁目F,はキーサンプリング及び表示のため
のカウンタとして、また1成行目SPはスタツクRAM
15のアドレス指定用カウンタとして夫々使用される。
しかして、信号SU,SLによりアドレス指定されたR
AM3のレジスタ内のデータは出力端子OUTから謙出
され、タイミング信号し・ぐ,により制御されるゲート
回路G9を介してラツチ回路2川こラッチされる。また
信号FU,FLによりアドレス指定されたRAM3のレ
ジスタ内のデータはタイミング信号t2・ぐ,により制
御されるゲート回路G3を介してラッチ回路21に供給
されてラツチされる。そして、これ等ラッチ回路20お
よびラッチ回路21にラッチされているデータは夫々信
号OS,OFにより制御されるゲート回路○,2,G,
.を介して演算回路9に送られて加算(減算指定信号S
B=“0”)又は減算(減算指定信号SB=“1”)が
実行される。演算回路9の演算結果は、信号SOが“1
”の場合、タイミング信号らの出力時に、信号FU,F
Lにて指定されるRAM3のアドレス内に、ゲート回路
G7、入力端子INを介して書込まれる。他方、ROM
Iのアドレスを別のステップに進めるための判断を行う
場合などに実行された演算回路9の演算結果のうち、キ
ャリーまたはボロー以外のデータは、オア回路22を介
してアンド回路23に入力され、また、キヤIJ−また
はボローを表わすデータはアンド回路24に入力される
。このとき、両アンド回路23,24にはオペレーショ
ンデコーダ5から出力されるジャッジ信号JUが入力さ
れており、したがって演算回路9の演算結果がアンド回
路22,23を介してアドレス変換回路19に入力され
るようになされている。即ちアドレス変換回路19では
、信号Naの内容と両アンド回路23,24の出力デー
タとのオア加算が実行され、ROMIの次のステップを
示すデータが算出されてROMアドレス部2に送られる
ようになされている。また、演算回路9は、ROMIの
マイクロ命令Coによる数値データおよびラツチ回路2
1の出力データが入力されて演算を実行する場合もあり
、このときの演算縞の処理は上述したことと同様である
。スタックRAM15は第4図に示す如くRAM3のX
、Y、Zレジスタと同様な構成のM,〜Mnのレジスタ
から成りRAM3内のAレジスタ内に設けられたスタツ
クポインタSPにより行アドレスの指定が行われる。
またこのスタックRAM15の列アドレスは上記カウン
タ8の出力により与えられる。そして信号R/W2が“
1”(書込み指令)のときには、スタックポィンタSP
の内容がゲート回路○9、ラツチ回路20、ゲート回路
G,2を介してバッファー8に供給され、スタックRA
M15の行アドレスを指定する。また、このときカウン
タ8の出力がゲート回路G5を介して列アドレスを指定
しているから、当該指定領域内に、RAM3から出力さ
れたデータがゲート回路G8、ラッチ回路2 1、ゲー
ト回路○,.,○,oを介して入力されて書込まれる。
信号R/W2が“0”(議出し指令)のときにも、同様
にして行アドレス、列アドレスを指定された領域内のデ
ータがスタックRAM15から読出され、ゲート回路○
6を介してRAM3内に書込まれる。上記カウンタ8は
、上述したようにRAM3またはスタックRAM15の
列アドレスを与えるカウンタであり、その計数値はタイ
ミング信号tcにより開かれるゲート回路G5を介して
RAM3またはスタックRAM1 5に供給される。
また上記一致回路7は、複数ディジット分の命令処理を
実行する際に、マイクロ命令FLにより与えられるアド
レス(桁)と上記カウンタ8の計数値とを比較するもの
である。このため上記信号Mをインバータ11により反
転した信号Mがイネーブル信号として一致回路7に入力
されている。一致回路7から出力される一致信号は、オ
ア回路12を介してフリップフロップ回路6に入力され
、またアンド回路25にも入力されている。信号Mまた
は−致回路7の一致信号はオア回路12を介して上記フ
リツプフロップ回路6に入力し、このフリップフロツプ
回路6の出力信号STはタイミングデコーダー4に入力
される。この信号STは、各ステップ命令の最初の1サ
イクル期間(タイミング信号し,t2,らが1サイクル
分出力される期間)、出力される信号である。アンド回
路13,25には信号ら・J,が入力され、両アンド回
路13,25の出力信号はオア回路26を介してアドレ
ス変換回路19の議込み信号Jeとして出力される。こ
のクロック?eは次式の論理式で表わされる。ぐe:t
3・で,・M+t3・0.・〔一致回路7出力・M〕ま
たアドレス変換回路19には、データの読出しクロック
として図示していないがクロツクパルス02が入力され
ている。従って、アドレス変換回路19は、謙込みクロ
ックでeの出力時に信号Naおよび両アンド回路23,
24の出力信号を読込み、またクロックパルスぐ2の出
力時に次のステップのアドレスを与えるデータをROM
アドレス部2に出力するようになっている。一方、上詐
収AM3内のZレジスタは表示用レジスタとして使用さ
れる。
信号FU,FLにより指定されて読み出された上記Zレ
ジスタの表示データはゲート回路G8、ラッチ回路2
1、ゲ−ト回路G,.を介してバッファー6へ供給され
、一時記憶された後デコーダ27を介して表示部28に
送出される。この時、ZレジスタのZ、Z4・・・・…
・・乙2に記憶されているデータは夫々表示部28の1
、2………10桁目に表示される様になっている。第5
図はバッファ16、デコーダ27、表示部28の詳細な
回路図である。デコーダ27はマトリックス状に構成さ
れ、クロック信号◇aにより駆動されるバッファ16か
ら読み出された1、2、4、8の重みを持つ4ビット構
成の表示データに応じて、日の字状表示素子の各セグメ
ントa〜gを夫々選択し、数字及び各種符号を表示部2
8で表示する様になっている。例えば表示データ「00
01」(1G隻数「1」)がデコーダ27に供給される
と出力ラインSb,Scから出力信号が得られ、セグメ
ントb,cが選択されて数字「1」が表示部28に表示
され、また表示データ「1010」(10進数「10」
)が供給されると出力ラインSa,Sd〜Sfから出力
信号が得られ、セグメントa,d〜fが選択されて記号
「〔」が表示される。なお第5図に示したデコーダ27
では小数点の表示は省略してある。またRAM3内のA
レジスタのカウント桁F,の内容がマイクロ命令Su,
SLにアドレス指定されて読み出されると、このデー
タはゲート回路○9、ラツチ回路20、ゲート回路○,
2、バッファ17を介してデコーダ29に供給され、こ
のデコーダ29によりデコードされたカウント桁F,の
内容はキーサンプリング信号として層数キ−、括弧キー
及び各種ファンクションキーが設けられているキー入力
部30に送られると共に表示桁選択信号として表示部2
8に送られる。キーサンプリングにより上記キー入力部
30から出力されるキー入力データはタイミング信号ら
・ぐ,に同期して駆動されるバッファ31に一時記憶さ
れ、オペレーションデコーダ5から出力される信号KE
によって制御されるゲート回路G,5を介して演算回路
9の入力端aに供給される。次に、上言己の如く構成さ
れた本発明の動作を第6図のフローチャート及び第7図
の状態図を参照しながら説明する。第7図は「2×〔5
十3×(4十3)〕=」の計算例のキー操作及び表示状
態を示したものである。第6図処理aは表示及びキーサ
ンプリングが行われるもので、信号Su,SLにより指
定されたRAM3のAレジスタのカウント桁F,(この
F,は順次カウントアップする)の内容が読み出され、
バッファ17及びデコーダ29を介して、キーサンプリ
ソグ信号としてキー入力部30‘こ送出されると共に、
表示桁選択信号として表示部28に送られ、キーが操作
されるまでこの処理aの状態が保持される。キーが操作
されると処理bに進み、カウント桁F,のカウントは止
まり、キー操作によるデータはバッファ31へ送られ、
ゲート回路○,5、演算回路9を介してRAM3の所定
領域に書き込まれた後、この書き込まれたデータに従っ
て暦数キー、括弧キー、その他のファンクションキーの
判別が行われる。即ち、第7図1に示す如く暦数キー凸
が操作されると上述した如く処理bで層数キーであるこ
とが判断され処理cに進む。処理cでは、キー操作に基
づく贋数データ「2」をRAM3内の×レジスタのX3
に書き込み、このX3の内容を更に表示レジスタのZに
転送して処理aに戻る。処理aでは信号FUによりZレ
ジスタが指定されこのZレジスタのZ,Z4・・・・・
・…Z,2が信号SL及びFL(Sしは開始列、FLは
終了列を夫々指定する)により指定されて順次1桁づつ
読出され、これ等のデー外まゲート回路G8、ラツチ回
路21、ゲート回路G,.を介してバッファ16に供給
されて一時記憶された後デコーダ27を介して表示部2
8へ送出され、デコーダ29より出力される表示桁選択
信号(今は1桁目)に従って表示部の1桁目に「2」が
表示される。次に第7図2に示す如く、ファンクション
キー囚が操作されると、処理bで括弧以外のファンクシ
ョンキーであることが判断されて、上記四キーの操作時
にキー入力部30から得られたデータと、カウント桁F
,の内容に従ってXレジスタ内のX,4のF桁(以後X
Fとする)にファンクションキー「×」に対応したファ
ンクションデータが書き込まれ、処理eへ進む。処理e
では、処理bで書き込まれたXFのファンクションデー
タとYレジスタ内のYFに記憶されたファンクションデ
ータとの比較が行われて、X、Yレジスタ演算が可能か
否かの判断が行われるが、この場合、Yレジス夕には何
ら記憶されていないため演算が実行されず、Xレジスタ
の内容はスタックポィンタSPによりアドレス指定され
るスタツクRAM15のM,レジスタに書き込まれ、処
理aに戻る。次に第7図3の如く開括弧キーロが操作さ
れると、処理bで括弧キーであることが判断されてXレ
ジス夕のX,5のB桁(XB)に「(一に対応した括弧
データ(「1110」)が書き込まれてステップfに進
む。ステップfは、今操作された括弧キーが開括弧キー
かあるし、は閉括弧キーかの判断を行うものでXレジス
タのXBの内容と数値データ「1」との加算によりキャ
リー信号が発生するか否かで、判断するものである。即
ち、信号FU,FLによってアドレス指定されたXレジ
ス夕のXBの内容がゲート回路○8、ラッチ回路2 1
、ゲート回路○,.を介して演算回路9に供給されると
共に信号C。により数値データ「1」(2進数「000
1」)がゲート回路G,4を介して上記演算回路9に供
給されて「1110」と「0001」の加算が行われる
。この演算でキャリーは生じないためデータのみオア回
路22を介して、オペレーションデコーダ5から出力さ
れているジャッジ信号JUが印加されているアンド回路
23を介してアドレスレジスタ19へ供給され、信号N
aとオア加算されて、次のステップgのアドレスが指定
される。ステップgでは開括弧キーロが操作されたこと
により括弧レベル数カゥンタAoに「1」を加算するも
のである。即ち、信号FU,FLにアドレス指定された
Aレジスタの括弧レベル数カゥン夕Aoの内容(今は初
期状態に設定されている数「0」)が読み出され、ゲー
ト回路○8、ラッチ回路21、ゲート回路G,.を介し
て演算回路9に供給される。同時に信号C。は数値デー
タ「1」を出力しており、この「1」がゲート回路G,
4を介して演算回路9に供給されて「0」十「1」の演
算が行われる。演算結果ぐIJ はゲート回路G7を介
し、信号FU,FLにアドレス指定されたAoに再び書
き込まれ、ステップh‘こ進む。ステップhでは信号S
u, SLによりアドレス指定された括弧レベル数カウ
ンタAoの内容がゲート回路○9、ラッチ回路20、ゲ
ート回路○,2、演算回路9、ゲート回路G7を介して
信号FU,FLによってアドレス指定されたZレジスタ
(予めクリアされている)のるに供給され、ステップi
に進む。ステップiでは記号「〔」に対応するコ−ドが
ZレジスタのZ4に書き込まれるもので、信号Coは数
値データ「lo」(2進数「1010」を出力し、この
「10」がゲート回路○,4、演算回路9、ゲ−ト回路
G7を介して、信号Fu,FLによりアドレス指定され
たのZレジスタ乙に書き込まれ、処理aに反る。処理a
では上記ステップh,iでZレジスタに書き込まれた内
容が上述したと同様の動作により第7図3に示す如く表
示される。即ち、Z3の内容「1」(2進数「0001
」)がデコーダ27に供給されると、デコーダ29から
出力される表示桁選択信号に同期して表示部28の1桁
目‘こ「1」が表示され、更にZ4の内容「10」(2
進数「1010」)がデコーダ27へ供給されると、表
示部28の2桁目に「〔」が表示される。なおZ5〜Z
2にはデータが書き込まれていないため表示部28には
何も表示されない。次に第7図4,5に示す様に臼田の
夫々のキーが操作されると、上述した如く×レジスタ及
びZレジスタには暦数データ「5」が書き込まれ、更に
Xレジス夕には「十一に対応したファンクションデータ
も書き込まれる。そして、処理eでは、前回書き込まれ
たスタックRAM15のM,レジスタの内容がYレジス
タへ送られ、このYレジスタ内のファンクションデ−夕
及び括弧データと、今回書き込まれたXレジスタ内のX
Fのファンクションデータ及び×8の括弧データとの重
みの比較が行われる。しかして、この場合は演算不可能
であるため、今回書き込まれた×レジスタの内容はスタ
ックポインタSPにアドレス指定されるスタックRAM
15内の必しジスタに書き込まれる。なお、このときの
表示状態は第7図4,5に示す如くである。次に第7図
6,7に示す様に8図の夫々のキーが操作されると×レ
ジスタ及びZレジスタには暦数データ「3」が書き込ま
れ、またXレジスタには「×」に対応するファンクショ
ンデータも書き込まれる。しかして、この場合のファン
クションキーも括弧キーでないことにより次に処理eに
進み、上述したと同様の処理が行われるが、今回も演算
不可能と判断されるため、今回書き込まれたXレジスタ
の内容はスタツクポインタSPにアドレス指定されるス
タツクRAM1 5のM3レジスタに書き込まれる。次
に、第7図8の如く瓜キーが操作されると第7図3と同
機に処理a,b、ステップf、ステップgと進み、ステ
ップgでは括弧レベル数カウント桁Aoの内容「1」が
十1されて「2」となり、ステップh,i、処理aと進
み、表示部28の1桁目には括弧レベル数カウント桁A
oの内容rl」が、2桁目には「〔」が夫々表示される
。次に第7図9,10の如く四、田キーが操作されると
×レジスタ及びZレジス夕には層数データ「4」が書き
込まれ、またXレジス夕には「十一に対応するファンク
ションデータも書き込まれる。しかして前回書き込まれ
たM3レジスタとの演算は不可能であるため、Xレジス
タの内容はスタックポィンタSPにアドレス指定される
スタックRAM15のM4レジスタに書き込まれる。第
7図11に示すように3キーが操作されると上記の如く
×レジスタ及びZレジスタに暦数データ「3」が書き込
まれ、第7図11に示す如く表示される。次に第7図1
2に示す如く閉括弧キーPが操作されると、処理bで括
弧キーであることが判断されて×レジスタのXB(1成
行目)には「)」に対応した括弧データ「1111」が
書き込まれ、ステップfに進む。このステップfでは信
号FU,FLによってアドレス指定されたXレジスタの
XBがゲート回路G8、ラツチ回路21、ゲート回路○
,.を介して演算回路9に供給されると共に信号Coは
数値データ「1」(2進数「000L)を出力し、この
データがゲート回路○,4を介して上記演算回路9に供
給されることにより、「1111」十「0001」の演
算が行われその結果キャIJ−が生じる。しかして、こ
のキャリー信号は、オペレーションデコーダ5から出力
されるジャッジ信号JUが供給されているアンド回路2
4を介してアドレスレジスタ19に供給され、信号Na
とオア加算されて次のステップjがアドレスされる。ス
テップjでは閉括弧キーロが操作されたことにより括弧
レベル数カウント桁A。の内容を「1」だけ減算するも
のである。このステップJでは、信号FU,FLにより
アドレス指定されたAレジスタの括弧レベル数カウント
桁A。の内容(「2」)が読み出され、ゲート回路G8
、ラッチ回路21、ゲート回路に,.を介して演算回路
9に供給されると共に、信号Coは「1」を出力し、こ
の「1」がゲート回路G,4を介して上記演算回路9に
供給される。このとき演算回路9にはオペレーションデ
コーダ5から信号SBが印加されるため「2」−「1」
の減算が行われて演算結果「1」はゲート回路G7を介
して再び括弧レベル数カウント桁Aoに書き込まれ、処
理eに進む。処理eではスタツクRAM1 5のM4レ
ジスタに書き込まれている前回のデータがYレジスタに
転送され、このYレジスタに記憶されたファンクション
データ及び括弧データと、今回XレジスタのXBに書き
込まれた括弧データとの比較が行なわれる。今回操作さ
れたキーは閉括弧キーであることにより、上記比較の結
果演算可能と判断されて、Xレジスタの内容とYレジス
タの内容との演算(「4」十「3」)が実行され、演算
結果「7」はXレジスタ及びZレジスタに書き込まれ、
次の処理aにてZレジスタの内容「7」が表示部28に
第7図12の如く表示される。更に閉括弧キーロが第7
図13の如く操作されると上記12と同様に処理されそ
の演算結果「21」はXレジス外こ書き込まれる。この
時XレジスタのXBには括弧データが記憶されたままで
あり、この括弧データと更にYレジスタに転送された処
しジスタ内のファンクションデータ及び括弧データとの
比較が成され、演算可能と判断されるためXレジスタの
内容とYレジスタの内容との演算ぐ5」十「21」)が
行われ、演算結果「26」は×レジスタ及びZレジス夕
に送られる。
このZレジスタの内容は、次の処理aで第7図13に示
す如く表示部28に表示される。次に第7図14に示す
様に目キーが操作されると、処理a,b,eと進み、処
理eではM,レジスタの内容がYレジスタに転送され、
Xレジスタの内容との演算ぐ2」×「26」)が行われ
てその結果「52」はXレジスタ及びZレジスタに書き
込まれ、この「52」は処理aにて表示部28に表示さ
れ一連の演算が終了する。このように、上記実施例によ
れば開括弧キーが操作される毎に、括弧レベル数をカウ
ントしキー操作中に何レベル目の括弧なのかを表示せし
めているため、オペレータはこの表示を見ながら演算を
指示することが出来、括弧レベルのオーバーによるエラ
ーの発生を未然に防止することが出来る。第8図は本発
明の他の実施例を示したもので、本実施例は表示部28
の例えば1、2桁目に常時括弧レベル数を表示し、他の
桁に層数及び演算結果を表示する如くなしたものである
。
なお説明の簡略化を計るために上記実施例と同様な部分
の説明は省略する。即ち、第8図3で開括弧キーが操作
されると、第6図のフローチャートに示す様に括弧レベ
ル数カウント桁A。はカウントアップされ、そのカウン
トアップされた内容「1」は、開括弧に対応した記号「
〔」と共に第8図8で次の開括弧キーが操作されるまで
表示される。次に第8図8で開括弧キーが操作されると
上記同様に括弧レベル数はカウントアップされて「2」
となり開括弧に対応した記号「〔」と共に表示される。
しかして、第8図12で開括弧キーが操作されると上記
括弧レベル数はカウントダウンされ、その内容「1」は
閉括弧に対応した記号「〕」と共に第8図に示す如く表
示される。なお、この閉括弧に対応する記号「〕」は開
括弧の記号「〔」と同様にデコーダ27でデコードされ
るものである(図示略)。更に第8図13で閉括弧キー
が操作されると括弧レベル数は「0」となり、この「0
」は記号「〕」と共に表示される。このように、本実施
例によると、使用している括弧レベル数を常時知ること
ができると共に、一連のキー操作後、括弧レベル数が「
0」になったことにより、開括弧キーに対応して閉括弧
キーが正しく操作されたことが容易に判断できる。なお
、上記2つの実施例では括弧レベル数の表示に際して、
「〕」及び「〔」の記号を用いて表示部の1、2桁目に
表示を行なったが、表示場所、及び表示記号はこれに限
らない。
また、後者実施例では暦数及び演算結果を表示部の3桁
目より上位桁に表示したが、括弧レベル数の表示が成さ
れていない場合は表示部の最下桁から表示する如く成し
ても良い。以上詳細に説明した如く、本発明によれば括
弧キーを操作する毎にアップカウント(開括弧キー)あ
るいはダウンカウント(閉括弧キー)するカウンタを設
け、このカウンタの計数値、即ち使用されている括弧レ
ベル数を所定の形態で表示させるようにしたことにより
、オベレ−外まこの表示により使用している括弧レベル
数を知り得、括弧レベル数がオーバすることによるエラ
ーの発生と未然に、しかも確実に防止することが出来る
。
またこのようにエラーの発生を未然に防ぐことが出来る
ことにより、その使用に際して不安感を取り除くことも
出来る等種々の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成回路ブロック図、第2図は第1図
に於て使用されるタイミングパルスの図、第3図は第1
図中のRAMの構成内容を示す図、第4図は第1図中の
スタックRAMの構成内容を示す図、第5図は第1図中
のバッファ、デコーダ、表示部の詳細な回路図、第6図
は本発明の動作を説明するためのフローチャート、第7
図は一実施例のキー操作に基づく表示状態図、第8図は
他の実施例のキー操作に基づく表示状態図である。 1・・・・・・ROM、2・・・・・・ROMアドレス
部、3・・・・・・RAM、9・・・・・・演算回路、
1 5……スタツクRAM、16・・・…バッファ、1
9…・・・アドレス変換回路、27・・・・・・デコー
ダ、28・・・・・・表示部、30…・・・キー入力部
。 第2図 第3図 第1図 第5図 第4図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 数値キー及び開括弧キー、閉括弧キーを含むフアン
    クシヨンキーを有するキー入力部から入力されたデータ
    あるいは指示に基づき括弧計算を含む所定の演算を実行
    する小型電子式計算機に於て、上記開括弧キーあるいは
    閉括弧キーが操作された際、操作されたキーが開括弧キ
    ーかあるいは閉括弧キーかを判断する判断手段と、この
    判断手段によつて開括弧キーと判断された際にはカウン
    トアツプし、閉括弧キーと判断された際にはカウントダ
    ウンする計数手段と、この計数手段の計数値を括弧レベ
    ル数として所定の形態で表示させる表示制御手段とを具
    備し、少くとも開括弧キーが操作された際括弧レベル数
    を所定の形態で表示させるようにしたことを特徴とする
    括弧レベル数表示方式。
JP52135466A 1977-11-11 1977-11-11 括弧レベル数表示方式 Expired JPS6035699B2 (ja)

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