JPS6032229B2 - 小型電子式計算機におけるクリア制御方式 - Google Patents

小型電子式計算機におけるクリア制御方式

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JPS6032229B2
JPS6032229B2 JP52134243A JP13424377A JPS6032229B2 JP S6032229 B2 JPS6032229 B2 JP S6032229B2 JP 52134243 A JP52134243 A JP 52134243A JP 13424377 A JP13424377 A JP 13424377A JP S6032229 B2 JPS6032229 B2 JP S6032229B2
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知洋 清水
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KASHIO KEISANKI KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は小型電子式計算機におけるクリア制御方式に関
する。
小型電子式計算機例えば電子式卓上計算機では、入力デ
ータ及び演算結果等の全てのデータをクリアするオール
クリアキー(ACキー)、最新の数値データのみをクリ
アするクリアキー(CEキー)を備えている。
しかして、一般の比較的短い計算機に対する演算操作を
行う場合には、上記2つのクリアキーを備えていれば、
誤った演算操作を行った場合でもそれ程問題を生じない
。しかし、上記従釆の計算機では、演算内容指令用のフ
ァンクションキーが操作されると、それ以前の数値デー
タの訂正が不可能で入力データを全てクリアしなければ
ならず、このため計算式どうりにキーを操作することに
よって各種複合演算を行わせようにした、いわゆる全数
式どうり計算機等においては、例えば、括弧計算等を含
む長い計算を行う場合に誤ったファンクションキーを操
作すると、今まで入力した全てのデータをオールクリア
キーによりクリアし、再び最初から入力操作を行わなけ
ればならず非常に面倒であった。本発明は上記の点に鑑
みてなされたもので、ファンクションキーが操作された
後でもそれ以前の入力データの訂正が可能な小型電子式
計算機におけるクリア制御方式を提供することを目的と
する。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路ブロック図で、
図中11は各種マイクロ命令がストアされているROM
である。
そして、該ROMI Iからは、後述する演算用メモリ
であるRAM12の被演算数を記憶しているレジスタの
行アドレスを指定する信号〔SU〕、演算数を記憶して
いるレジスタの行アドレスを指定する信号〔FU〕、被
演算数を記憶しているレジスタの列アドレスあるいは処
理開始列アドレスを指定する信号〔SL〕及び演算数を
記憶しているレジスタの列アドレスあるいは処理終了列
アドレスを指定する信号〔FL〕、演算命令、数層コー
ド信号C0、転送命令等のオペレーションコード〔OP
〕自己の次アドレス指定する信号〔Na〕が各々バスラ
ィンa〜gを介して並列的に出力している。そして、バ
スラインgを介して出力する信号〔Na〕は、アドレス
レジスター3に一時的に記憶される。アドレスレジスタ
ー3の出力は、ROMアドレス部14に入力する。この
ROMアドレス部14は、アドレスレジスタ13から入
力される信号に従ってROMIIのアドレス指定を行な
う。また、オペレーションコード〔OP〕はバスライン
fを介てオペレーションデコーダ15に供給される。こ
のオペレーションデコーダ15は、上記オペレーション
コード〔OP〕をデコードして例えば行指定アドレスF
Uにより指定されたレジスタのデータ出力指令OF、行
指定アドレスSUにより指定されたレジスタのデータ出
力指令OS、キー入力講込み指令KE、間接アドレス議
出し指令ID、コード入力指令CI、スタック入力指令
SI、スタック出力指令S○、減算指令SB、ダウンカ
ウント指令DN、指定桁長さモードM、ジャッジ命令J
U等の各種制御指令を出力する。また、上記オペレーシ
ョンデコーダ15からタイミングデコーダ16に制御指
令が送られる。このタイミングデコーダ16は、オペレ
ーションデコーダ15からの制御命令、指定桁長さモー
ドM及び図示しないタイミングパルス発生部から与えら
れる第2図に示すクロックパルス少・,少2 、タイミ
ングパルスt,〜t3に従って各種タイミング信号◇a
〜◇d、ta〜tC、議出し/書込み指令R/W1,R
/W2等を出力する。上記各タイミング信号はぐa=ら
・〇.・〇P.○b:ら・〇.・〇P. 中Ciら・〇.・〇P2 つd=ら・J,.M ねニM・ST+M・t, 比=M・t, 広ニM・ST である。
なお、第2図に於てt,〜t3が1桁分でありRAM1
2よりデータを読出す際にはSuでアドレス指定された
レジスタの内容がt・のタイミングで読出され、Fuで
アドレス指定されたレジスタの内容がらのタイミングで
読出される。また、書込みに於てはFUでアドレス指定
されたレジスタらのタイミングで書込まれる。また、上
記タイミング信号OP,‘まオペレーションデコーダ1
5から表示及びキーサンプリング命令が出力される際、
OP2はスタックィンSI又はスタツクアウト指令SO
が出力される際にタイミングデコーダ16に与えられる
指令であり、STはスタート指令で命令ステップの先頭
においてフリツプフロツプ17からタイミングデコーダ
16に与えられる。また、指定桁長さモードMは、RA
M12の指定が1桁の場合に“1’’、2桁以上で“0
”となる。しかして、上記ROMI 1から出力される
行指定アドレス〔SU〕及び〔FU〕は、各々バスラィ
ンa,bを介してゲート回路G,,G2に印加され、こ
れらゲート回路G,,G2の出力は、バスラィンhを介
してRAM12の行指定アドレス入力端子〔RAU〕に
入力する。なお、上記ゲート回路G,には、図示しない
タイミング信号発生部から出力するタイミング信号Lが
直接供給され、ゲート回路○2にはタイミング信号t,
がィンバータ18を介して供給されて、ゲートの開閉制
御が行われる。また、ROMIIから出力されるRAM
12の列アドレスあるいは処理開始列指定アドレス〔S
L〕及び列アドレスあるいは処理終了列指定アドレス〔
FL〕はそれぞれバスラインc,dを介してゲート回路
○3,G4加えられる。上記ゲート回路G3,G4はタ
イミングデコーダ1 6から出力れるタイミング信号ね
,比によってそれぞれゲート制御される。そして、上記
ゲート回路○3,G4の出力は入出力バスラインiに出
力され、RAM1 2の列アドレス入力端子RALに入
力すると共に、スタックRAMI9の列アドレス入力端
子RALに入力する。また、上記ゲート回路G3の出力
は、カウンタ20へ供給される。このカウンタ2川ま、
タイミング信号Jdによりカウント動作を行うもので、
通常はタイミング信号)dが入力される毎に1ずつカウ
ントアップするが、オベレーションデコーダ15からダ
ウンカウント指令DNが与えられた場合にはタイミング
信号?dが入力される毎に1ずつダウンカウントする。
そして、上記カウンタ20の出力はゲート回路G5を介
してRAM12、スタックRAMI9の列アドレス入力
端子RALへ加えられると共に一致回路21の一方の入
力端に加えられる。この一致回路21の他方の入力端に
はROMIIからバスラィンdに出力される処理終了列
指定アドレスFUが与えられる。この一致回路21には
オペレーションデコーダ15から出力される指定桁長さ
モードMがインバータ22を介して与えられており、こ
のィンバータ22の出力が“1”の時に一致回路21が
動作すろうになっている。この一致回路21の一致出力
はアンド回路23に加えられると共にオア回路24を介
してフリップフロップ17に入力される。さらにこのフ
リツプフロツプ17にはオペレーションデコーダ15か
ら出力される指定桁長さモードMがオァ回路24を介し
て与えられる。このフリップフロップ17はタイミング
信号ら・で,に同期して入力信号を論込み、前記したス
タート指令STを出力する。・また、上記オペレーショ
ンデコーダ15から出力される指定桁長さモードMはア
ンド回路25に加えられる。アンド回路23,25には
タイミング信号t3・ぐ,が入力されており、その出力
信号はオア回路26を介してアドレスレジスター3に論
込み信号として送られる。一方上記演算用メモリである
RAM12は、例えば第3図に示すようにX,Y,Zの
アキュムレータレジス夕及びスタックRAMI 9の行
アドレスを指定するスタックポィンタSP等が行方向に
配設されており、上記各レジスタは数値データ記憶桁V
T(0〜1針行)、及びファンクション記憶桁F(15
行目)より構成されている。
なお、前記レジスタX,Y,Zにはそれぞれ(0)〜(
2)のアドレスナンバが付してあり、上記各レジスタは
、前記行指定アドレスFUあるいはSUより上記アドレ
スナンバに対応したコードが出力された際にアドレス指
定される。また、上記各レジスタの桁は前記列指定アド
レスFLあるいはSLによって指定され、読出し、書込
みはタイミングデコーダー6から出力される論出し/書
込み指令R/WIにより指定される。また、スタックポ
ィンタSPは、行指定アドレスが「11」(3)、列指
定アドレスが「1111」(15)の時アドレス指定さ
れる。しかして、上記行及び列アドレスによりアドレス
指定された演算数、被演算数、あるいは転送等のために
謙出されたデータは、出力端子OUTより並列4ビット
のデータとして出力され、タイミング信号し・ぐ,でゲ
ート制御されるゲート回路G6を介してラツチ回路27
へ送られると共にタイミング信号ら・■,でゲート制御
されるゲート回路G7を介してラッチ回路28へ送られ
る。そして、上記ラッチ回路27の出力は、オペレーシ
ョンデコーダ15から出力される間接アドレス講出し指
令mにより制御されるゲート回路C8を介してRAM1
2の列アドレス入力端子RALへ入力される。さらにラ
ツチ回路27の出力は、オペレーションデコーダ15か
ら出力されるデータ出力指令OSにより制御されるゲー
ト回路G9を介して演算回路31の入力端aに供給され
ると共にバッファ32へ送られる。このバッファ32は
タイミング信号Jcにより入力信号を読込むもので、そ
の出力はスタツクRAMI9の行アドレス入力端子RA
Uに加えられる。この一時記憶用メモリであるスタツク
RAMI9は第3図に示すように複数のレジスタM,〜
Mnがスタックされており、これらの各レジス夕M,〜
Mnにそれぞれ演算用データを記憶するようになってい
る。これらのレジスタM,〜Mnは前記アキュムレータ
レジス夕×,Y,Zと同じ構成となっている。上記スタ
ックRAMI9の入出力端子Aにはラツチ回路28の出
力がゲ−ト回路G,の○,.を介して入力される。上記
ゲート回路○,oはオペレーションデコーダー5から出
力されるデータ出力指令OFによって制御され、ゲート
回路C,.はスタツク入力指令SIによって制御される
。また、上記スタツクRAMI9はタイミングデコーダ
16から出力される読出し/書込み指令R/W2によっ
て議出し/書込みのモードが指定され、入出力端子Aか
ら読出されるデータはゲート回路G,2を介してRAM
1 2のデータ入力端子INへ入力される。上記ゲート
回路G,2は、オペレーションデコーダ15から出力れ
るスタツク出力指令SOによって制御される。また、上
記ラツチ回路28からゲート回路○,oを介して出力さ
れるデータは演算回路31の入力端bへ送られると共に
バッファ33へ送られる。このバッファ33はタイミン
グ信号?aに同期して動作するもので、その出力はデコ
ーダ34を介して表示部35へ送られて表示される。し
かして、上記演算回路31は、演算データ出力ラインj
及びキヤリー出力ラインkを備えており、ラインiから
出力されるデータはゲート回路G,3を介してRAM1
2の入力端子INへ入力される。上記ゲート回路G,3
はインバー夕36を介して入力されるスタツク出力指令
SOによって制御される。上記演算回路31からライン
jに出力されるデータは、オア回路37を介してアンド
回路38へ加えられ、ラインkに出力されるキヤIJー
あるいはポロー信号はアンド回路39へ加えられる。上
記アンド回路38,39はオペレーションデコーダ15
からジャッジ命令JUが与えられた際に信号を出力する
もので、アンド回路38,39の出力は、アドレスレジ
スタ13にアドレスデータとして入力される。また、前
記ラッチ回路27からゲート回路G9を介して出力され
るデータは、タイミング信号0bに同期て動作するバッ
ファ40へ入力される。このバッファ40の出力はデコ
ーダ41を介してキー入力部42へキーサンプリング信
号として送られると共に表示部35へデイジット信号と
して送られる。上記キー入力部42から出力されるキー
入力データは、タイミング信号ら・0,に同期して動作
するバッファ43に貯えられ、オペレーションデコーダ
ー5から出力されるキー入力指令KEにより制御される
ゲート回路C,4を介して演算回路31の入力端子aに
入力される。また、この入力端子aにはROMI Iか
らラインeに出力される数値コードCoがゲート回路G
,5を介して入力される。このゲート回路○,5‘ま、
オペレーションデコーダ15から出力されるコード入力
指令CIによって制御される。次に第4図により、アド
レスレジスタ13、ROMアドレス部14、ROMI
1、オペレーションデコーダー5、タイミングデコーダ
ー6の詳細について説明する。
なお、第4図は上記各回路部についてCEキーが操作さ
れた場合の処理に関係する部分のみを示したもので、そ
の他の部分については省略してある。アドレスレジスタ
13は例えば4ビット構成で、各ビットにはROMII
から出力される4ビットの次アドレスNaが入力される
。この場合、アドレスレジスタ13の第1、第2ビット
には上記次アドレスNaと共にアンド回路38,39の
出力がオア回路51,52を介して入力される。上記ア
ドレスレジスタ13の各ビット出力は、直接及びィンバ
ータを介してROMアドレス部1 4へ送られ、ここで
デコードされてROMIIのアドレスを指定する。RO
MIIはROMアドレス部14からのアドレス指定によ
り、例えばSU,FU,SL, FL,Co,0p,N
a等の信号を出力する。この場合行指定アドレスSU,
FUのみ2ビットコードで、その他の信号は4ビットコ
ードで出力される。オペレーションデコーダ1 5は、
ROMI Iから出力されるオペレーションコードOP
をデコードし、例えばSB,S0,JU,M,OS,C
I,OF等の制御指令を出力する。タイミングデコーダ
16はオペレーションデコーダー5から出力される制御
信号に応じて0c,R/W1,R/W2等の制御信号を
タイミング信号に同期して出力する。すなわち、タイミ
ング信号でcは、オペレーションデコーダ15からデー
タ出力指令OSが出力されている時にタイミング信号ら
・◇,に同期して出力され、議出し/書込み指令RノW
Iは減算指令SB、スタック出力指令S○、コード入力
指令CI等の何かが出力されている場合にタイミング信
号t3に同期して出力される。また、講出し/書込み指
令R/W2は、ROMI Iから「0010」のオペレ
ーションコードOPが出力された場合にタイミング信号
t3に同期して出力される。第5図は主なオペレーショ
ンに対するオペレーションコードOPとその時出力され
る制御信号との関係を示したものである。次に上記のよ
うに構成された本発明の動作を説明する。RAM12内
には開示しないが表示桁制御信号及びキーサンプリング
信号を得るための制御カウンタが設けられており、この
制御カウンタはROMIIからの指令に従って演算回路
31により一定の周期で1ずつカウントアップされてい
る。そして、上記制御カウン外まその内容が表示部35
の最上桁を指定する値まで達するとりセットされて再び
カウントアップ動作が開始される。上記制御カウンタの
内容は、カウントアップする毎にゲート回路G6,G9
を介してバッファ4川こ論出される。このバッファ4川
こ論出された内容はデコーダ41によってデコードされ
、キーサンプリング信号としてキー入力部42へ送られ
ると共にディジット信号として表示部35へ送られる。
このようにして上記制御カゥンタの内容に従ってキーサ
ンプリング信号、デイジット信号がキー入力部42、表
示部35へ供給されている。また、上記制御カウンタの
内容はゲート回路G6を介してRAM1 2の列アドレ
ス入力端子RALに与えられ表示用レジスタの桁を上記
カウンタのカウント内容に応じて順次下位桁より上位桁
へとアドレス指定する。この制御カウンタの内容によっ
て順次アドレス指定される表示用レジスタの桁の内容は
ゲート回路G7,G.o、バッファ33を介してデコー
ダ34でデコードされて表示部35により前記ディジッ
ト信号に同期して表示される。このようにして通常の表
示動作が行われる。この状態でキー操作が行われろをキ
ー入力部42から操作キーに対応したコード信号が出力
され、バッファ43に貯えられる。また、この際キーサ
ンプリング信号に同期してキー入力部42から出力され
る信号によりRAM12内の上記制御カウンタのカウン
トアップ動作が禁止される。次いでROMI1からのオ
ペレーションコード0pに従ってオペレーションデコー
ダ15からキー入力指令KEが出力され、バッファ43
に貯えられているキー入力データがゲート回路C,4を
介して読出され、演算回路31及びゲート回路G,3を
介してRAM12に送られる。そして、このRAM1
2に貯えられた入力データ及びこの時の制御カゥンタの
内容によって操作キーを判定する。すなわち、デコーダ
41から出力されるキーサンプリング信号は、それぞれ
複数個のキーに対して共通に与えられ、所定のキー群毎
に同一のコード信号が出力されるようになっているので
、キー入力コードとその時のキーサンプリング信号によ
って操作キーの判定を行っている。そして、この判定結
果に従って操作キーに対応する入力コードをRAM12
に記憶させ、その後制御カゥンタの動作を再開させる。
以下第6図により暦数動作が行われた場合のRAM12
へのデータ書込み動作について説明する。第6図に示す
ようにキー入力部42において暦数操作Aが行われると
、ROMIIからのオペレーションコード○pに従って
オペレーションデコーダ15からジャッジ命令JUが出
力され、ステップBに示すようにRAM1 2における
Zレジスタのファンクション記憶桁ZFの内容が「0」
か否かを判定する。すなわち、ステップBでは入力デー
タが第1層数データであるか否かの判定を行っている。
上記ZFの内容が「0」の場合は入力データが第1暦数
データであり、ステップCに進み、第3図に示す×レジ
スタの教壇データ記憶桁×vT及びファンクション記憶
桁×Fの内容をクリアする。次いでステップDに示すよ
うにZレジスタのZF桁に「1」を書込み、第1贋数が
行われたことを記憶する。また、ステップBでNOと判
定された場合、つまりすでに暦数されていて今回の入力
データが第2暦数以降であればステップEに進んでXレ
ジスタの暦数データ入力桁の内容を1桁桁上げする。上
記ステップDあるいはステップEを終了すると、ステッ
プFに示すように入力データEnをXレジスタの最下位
桁×vT(LSD)に記憶させ、その後、ステップGに
示すようにXレジスタのXvTの内容をZレジスタのZ
vTに転送する。そして、このZレジスタに貯えれた内
容は、ステップ日に示すように表示部35において表示
される。しかして、上許侭AM1 2のアクセスに際し
てはROMIIから行指定アドレスSu, FU、処理
開始列指定アドレスSL及び終了列指定アドレスFLが
処理内容に応じて出力される。
また、ROMIIからはオペレーションデコーダ15に
その時の処理内容に応じてオペレーションコード0pが
与られ、この結果オペレーションデコーダ15から各種
制御指令が出力されて所定の処理が実行される。例えば
第6図のステップBを実行する場合には、行指定アドレ
スFUによりZレジスタが指定され、列指定アドレスF
Lによりファンクション記憶桁Fが指定される。すなわ
ち、Fu,FしのアドレスによりZレジスタのファンク
ション記憶桁ZFが指定される。そして、このアドレス
指定されたZFの内容をゲート回路G7,G,oを介し
て演算回路31に論出し、ZFの内容に従ってステップ
CあるいはステップEに対するROMIIの次アドレス
を指定する。この場合は1桁の指定であるので、オペレ
ーションデコーダ15から出力される指定桁長さモード
Mは‘‘1”であり、ィンバータ22の出力が“0”と
なって一致回路21の動作が禁止されている。また、第
6図のステップCを実行する場合には、行指定アドレス
FUにより×レジスタが指定され、列指定アドレスSL
,FLにより処理開始列と処理終了列つまりこの場合に
は最下位桁と最上位桁が指定される。また、この場合に
はオペレーションデコーダ15から出力される指定桁長
さモードMが“0”となると共に、タイミングデコーダ
16から出力される講出し/書込み指令R/WIが“1
”となり、RAM1 2に書込み指令を与える。しかし
て、ROMIIから出力される行指定アドレスFUは、
tロ以外のタイミングにおいてゲート回路G2を介して
RAM12の行アドレス入力端子RAUに入力される。
そして、ROM1 1から出力されるオペレーションコ
ード○pに従ってまずタイミングデコーダ16からタイ
ミング信号俗が出力され、ゲート回路○3に与えられる
。この結果、ゲート回路○3のゲートが開かれ、ROM
I Iから出力される処理開始列ドレスSLがRAM1
2の列アドレス入力端子RAL及びカウンタ20へ入力
される。この時指定桁長さモードMが“0”でタイミン
グデコーダ16からタイミング信号Jdが出力されるの
で、上記処理開始列アドレスSLはタイミング信号dd
に同期してカウンタ20にセットされる。そして、上記
行指定アドレスFU及び列指定アドレスSLによってX
レジスタの最下位桁が指定される。また、上記ステップ
Cを実行する場合にはRAM12に書込み指令が与えら
れると共にRAM12の入力端子瓜に「0」のデータが
与えられるので、Xレジスタの最下位桁に「0」が書込
まれる。次いでタイミングデコーダ16からタイミング
信号中dが出力されてカウンタ20の内容が十1される
。指定桁長さモードMが“0’’で、かつ、フリツプフ
ロツプ17からスタート信号STが出力されていない場
合にはタイミングデコーダ16からタイミング信号tc
が出力され、ゲート回路05のゲートが開かれている。
このためカウンタ20の出力はゲート回路○5を介して
RAM12の列指定アドレス入力端子RALへ入力され
、Xレジスタの桁を指定する。上記カウンタ20はタイ
ミング信号ぐdにより順次十1され、Xレジスタを下位
桁から上位桁まで順に指定する。このカゥンタ201こ
よる桁指定によって×レジスタには下位桁から順に「0
」や書込まれる。また、カウンタ20の内容はゲート回
路○5を介して一致回路21へ入されており、ROMI
Iから出力される処理処了列指定アドレスFLと一致す
るか否か常に比較されている。そして、カウンタ20の
カウントアップによりその内容が処理終了列指定アドレ
スFLまで達すると一致回路21から“1”信号が出力
され、フリツプフロツプ17がセットされる。この結果
、フリ.ツプフロツプ17からスタート指令STが出力
され、タイミングデコーダ16へ入力される。このため
それまでタイミングデコーダ16から出力されていたタ
イミング信号広が“0”となり、ゲート回路G5のゲー
トが閉じてRAM12への列指定アドレスの入力が禁止
される。また、上記一致回路21の一致出力はアンド回
路23へ与えられ、そのゲートを開く。このためアンド
回路23からタイミング信号ら・J,が出力され、オア
回路26を介してアドレスレジスタ13に議込み信号と
して送られる。このオア回路26を介して与えられる信
号により、アドレスレジスタ13は次のアドレスデータ
を読込んでROMアドレス部14へ入力する。従ってR
OMIIは次のアドレスが指定れて次の処理動作を開始
する。このようにしてステップCの処理を終了するが、
第6図のその他のステップにおいても同様にして処理が
行われる。次の第7図によりファンクションキーが操作
された場合の動作について説明する。第7図においてフ
ァンクションキーの操作が行われると、まずステップ1
に示すようにファンクションキー入力処理が行われる。
すなわち、キー入力部42から入力されたファンクショ
ンデータは、バッファ43に一時記憶され、その後キー
入力指令KEによりゲート回路G,4を介して謙出され
、演算回路31及びゲート回路G,3を介してRAM1
2へ入力される。そして、このRAM1 2に入力され
たファンクションデータは、ROMI Iからのアドレ
ス指定により×レジスタのファンクション記憶桁×Fに
書込まれる。次にステップJに進み、Zレジスタのファ
ンクション記憶桁ZFに「0」を書込んだ後、ステップ
Kに示すようにスタツクポインタSPでアドレス指定さ
れるスタックRAMI9内のレジスタ例えばM,から教
壇データおよびファンクションデータをYレジスタに論
出した後に、ステップLに於て演算実行か否かの判定を
行う。すなわち、括弧計算等の連続計算を行う場合には
、加減乗除のファンクションデータに重み付けを行い、
前回入力されたファンクションデータと今回入力された
ファンクションデータとの重みの比重を行い、その比較
結果に従って演算実行が否かを決定する。例えば「×」
「÷」の重みを「十一「一」より大きく設定した場合、
前回入力ファンクションデータが「×」あるいは「÷」
で大きく、今回入力ファンクションデータが「十一ある
いは「一」で小さい場合は、演算実行と判定し、前回入
力ファンクションデータに従って演算処理を行う。前回
入力ファンクションデータの重みが今回入力ファンクシ
ョンデータの重みより小さい場合は非演算であると判定
する。上記ステップLでは、ファンクションデータ記憶
桁×FおよびYFの内容を比較して演算実行か否かの判
定を行う。このステップLで非演算(NO)であると判
定された場合はステップMに進み、RAM12内のスタ
ツクポィンタSPの内容を十1する。次いでステップN
に進み、上記スタックポィンタSPの内容をスタックR
AM19のアドレス用バッファ32にセットする。そし
て、ステップ0に於て、上記バッファ32によってアド
レス指定されるスタツクRAMI9内のレジスタ例えば
M2に、RAM12内のXレジスタの×vT,XFに記
憶されている数直データ及びファンクションデータを転
送する。次いでステップPに示すようにXレジスタの×
vTに記憶されている数暦データをZレジスタのZvT
に転送すると共にステップQに示すように上記Zレジス
タに転送した数層データを表示部35で表示する。また
、ステップLの判定結果が演算実行(YES)であった
場合は、ステップRに進み×レジスタのXvT及びYレ
ジスタのYvTの内容を演算回路31に読出し、Yレジ
スタに記憶されているファンクションデータに従って所
定の演算処理を行い、その演算結果をXレジスタに記憶
する。上記演算終了後ステップSに進みスタックポイン
タSPの内容を−1し、その結果が「10」以外であれ
ばステップTで−1されたスタツクポィンタSPの内容
をスタツクRAMI 9のアドレス用バッファ32にセ
ットする。なお「0」であればステップPに進む。しか
して上記ステップTの動作が終了すると再びステップK
に戻り、前記した動作を繰返す。第8図のステップ(1
)〜(7)、「2十3(4十5」のキー操作を行った場
合のRAM12内の各レジスタ×,Z,SP及びスタッ
クRAMI 9内の各レジスタM,〜地の記憶内容の変
化を示したものである。まず、「2」の暦数が行われる
と第8図のステップ1に示すようにRAM12の×レジ
スタの×vTに「2」が書込まれると共に、この×vT
の内容がZvrに転送され、このZvTの内容「2」が
表示部35で表示される。また、第1暦数が行われたこ
とによりZFに「1」が書込まれる。次いで「十一のフ
アンクションキーが操作されると、第8図のステップ2
に示すようにファンクションデータ「十一が×Fに書込
まれると共に、スタツクポィンタSPの内容に十1され
る。そして、このスタックポィンタSPによりアドレス
指定されるスタックRAMI9内のレジスタM,及びこ
のレジスタM,のファンクションデータ記憶部M,Fに
×vrの内容「2」及び×Fの内容「十一が転送される
。また、上記ファンクションキーが操作されたことによ
ってZFの内容がクリアされる。以下キー操作に応じて
同様に処理が行われ、「5」の数値キーが操作された時
には第8図のステップ7に示すように×vTに「5い
ZVTに「1」、Spに「3」、MIに「2」、M,F
に「十一、 M2に「3ハ M2Fに「(一、 M3に
「4」、地Fに「十一が書込まれている。次に第9図の
フローチャートにより本発明の主要動作であるクリア(
CE)キーが操作された場合について説明する。
第8図のにステップ8〜10は、上記した「2十3(4
十5」のキー操作を行った後にCEキーを操作した時の
RAM12およびスタツクRAMI9の内容変化を示た
ものである。上記CEキーは通常の暦数訂正用のクリア
機能及び最新入力ファンクションデータとこのファンク
ションデータの直前に入力された数値データを操作毎に
クリアする機能を有している。しかして、キー入力部4
2においてCEキーの操作が行われると、第9図のステ
ップUに示すようにZレジスタのファンクションデータ
記憶桁ZFの内容が「0」か否かを判定する。このステ
ップUにおいてROMアドレス部14によりROMI
Iの1番地がアドレスされ、ROM1 1からオペレー
ションコード○pとして「1110」が出力される。こ
のオペレーションコード○pは、第4図に細を示すオペ
レーションデコーダー5でデコーダされ、M,OF,J
Uが“1”となる。この時ROMIIから出力される行
指定アドレスFUは「10」(2)、列指定アドレスF
Lは「1111」(15)が出力されるので、Lのタイ
ミングでゲート回路G2を介してZレジスタが指定され
、比のタイミングでゲート回路○4を介して13行目が
指定される。上記のアドレス指定によりZレジスタの1
5行目つまりZPが指定されてその内容が読出され、t
2・で,のタイミングでラツチ回路28にセットされる
。この時OFが“1”であるのでラツチ回路28にラッ
チされた内容はゲート回路○・oを介して演算回路31
へ入力される。そして、この演算回路31の出力はオア
回路37を介してアンド回路38へ入力される。また、
この際アンド回路38にはジャッジ命令JUが与えられ
ているので、上記ZFの内容が「1」であればアンド回
路38から“1”信号が出力され、オア回路26から出
力れる議込みパルスによりアドレスレジスタ13の第1
ビットに謙込まれる。このアドレスレジスタ13の議込
みパルスは、Mが“1”の場合、t3・で,のタイミン
グでアンド回路25から出力され、オア回路26を介し
てアドレスレジスタ13に与えられる。さらに、Mが“
1”の場合、上記t3・◇,のタイミングでフリツプフ
ロツプ17がセットされ、スタート指令STがタイミン
グデコーダー6に与えられる。従って上記スタート指令
STは、次の処理サイクルの最初で出力することになる
。また、上記ROMIIの1番地がアドレス指定された
場合、ROMIIから出力される次アドレスNaは「o
loo」(4)となっているので、ZFが「IJであれ
ばアドレスレジスタ13の内容は「5」なり、ZFが「
0」であればアドレスレジスター3の内容は「4」とな
る。このアドレスレジスター3の内容によってROMI
Iのアドレスが指定され、次のステップに進む。すなわ
ち、ステップUの判定において、ZFの内容が「0」で
あればアドレスレジスタ13に「4」がセットされてス
テップVに進み、スタツクポインタSPの内容により間
接アドレス指定されるスタツクRAMI9内のレジス夕
に「0」が書込まれる。すなわち、ステップVでは、第
7図のファンクションキーフローのステップNによつて
スタツクRAMI9のアドレス用バッファ32にスタツ
クポインタSPの内容がセットれており、このバッファ
32によってアドレス指定されているスタツクRAMI
9内のレジスタに「0」が書込まれる。まず、このステ
ップVに於てはアドレスレジスタ13の内容に従ってR
OMI Iの4番地がアドレス指定されると、ROMI
IのオペレーションコードOPより「0010」が出
力され、このオペレーションコ−ド‘こ従ってタイミン
グデコーダ16よりR/W2が出力する。この時スター
ト信号STとMによりタイミングデコーダ16からタイ
ミング信号taが出力され、ゲート回路G3のゲートが
開かれる。この結果、ROMIIから出力される列指定
アドレスSL「0000」がゲート回路○3を介してス
タックRAMI9へ送られて0桁目をアドレス指定する
と共にタイミング信号◇dに同期してカウンタ20‘こ
セットされる。また、この際、オペレーションデコーダ
15からSIの指令は出力されていないのでゲート回路
C,.は開かれない。このような状態でタイミングデコ
ーダ16より信号R/W2が出力されてスタツクRAM
I 9のアドレスバッファ32によりアドレス指定され
るレジスタの0桁目に「0」が書込まれる。一方、この
時、ゲート回路G5を介して上記カウンタ20の内容「
0」が一致回路21の一方の入力側に送られ、ROMI
Iから一致回路21の他方の入力側に入力されている処
理終了列指定アドレスFL「1111」即ち、「15」
と比較される。
この場合、一致しないので一致回路21からは一致信号
が出力されないので、アンド回路23、オア回路26か
らは読込みパルスが出力せず、アドレスレジスタ13の
内容は変らない。又、同時にカゥンタ20にはタイミン
グ信号Joが印加されてそのカウント値が十1される。
そして次の桁サイクル即ち、第1桁目のサイクルに入る
と上記した0桁目に「0」を書込む動作と同様にして上
記しジスタの1桁目に「0」が書込まれる。以後、上記
しジスタの2桁目から14行目まではカウンタ2川こよ
り順次桁が指定されて「0」が書込まれる。そして、カ
ウンタ20のカウント値が「15Jになると、このカウ
ント値がゲート回路G5を介して列アドレス信号として
スタックRAMI9の端子RAL‘こ供給され、上託し
ジスタの第15桁目に上述と同様「0」が書込まれる。
この時、上記ゲート回路○5を介してカウント値「15
」が上記−敦回路21の一方の入力端に加えられるので
、上記一致回路21の他方の入力端に印加されているF
L「1111」(内容=15)との一致がとれ、一致回
路21から一致信号が出力され、アンド回路23に加え
られると共にオア回路24を介してフリツプフロツプ1
7に加えられる。従ってt3・ぐ,のタイミングでアン
ド回路23から“1”信号が出力され、オア回路26を
介してアドレスレジスタ13に謙込みパネルとして送ら
れる。この謙込みパルスによりアドレスレジスタ13に
次のアドレス「0010」がセットされ、次のステップ
Wに進む。また、上記ら・0,のタイミングで一致回路
21の出力がフリツプフロップ17に読込まれ、フリッ
プフロップ17から次のステップのスタート指令STが
出力される。このようにしてステップVの処理を終了す
るが、上記カウンタ20の内容が「0」から「15」ま
でカウントアップされる間に前記バッファ32にアドレ
ス指定されるスタックRAMI9内のメモリの0〜19
稀こ「0」が書込まれる。すなわち、前記レジスタの内
容がクリアされる。ステップWは、スタックポィンタS
Pの内容を講出して−1し、その結果をスタックポイン
タSPに書込むステップでROMIIからは行指定アド
レスFU「11」、列指定アドレスFL「1111ハ
コード信号Co「0001ハ オペレーションコード○
p「1111」、次アドレスNa「0011」が出力さ
れる。
上記オペレーションコード0p「1111」が出力され
ると、オペレーションデコーダ15から指令SB、M,
CI,OFが出力される共にタイミングデコーダー6か
ら書込み指令R/W1(“1”)が出力される。指令C
Iが出力されることにより、ROMIIからのコード信
号「0001」がゲート回路G,5を介して演算回路3
1に入力される。そして、行指定アドレスFU及び列指
定アドレスFLによつてRAM12のスタツクポインタ
SPがアドレス指定されてその内容力it2・0・のタ
イミングでラツチ回路28にセットされる。そして、こ
のラッチ回路28にセットされた内容は、ゲート回路G
,oを介して演算回路31へ送られる。この時演算回路
31には減算指令SBが与えられているので、演算回路
31に入力されたスタツクポィンタSPの内容はコード
信号Co「0001」(1)により−1これ、その減算
結果がゲート回路G,3を介してスタックポインタSP
に書込まれる。そして、上記演算が終了するとROM1
1からの次アドレスNaによりアドレスレジスタ13が
「0011」となり次のステップXに進む。このステッ
プXはスタックポィンタSPの内容をスタックRAMI
9のアドレス用バッファ32にセットするもので、まず
、ROMIIの3番地がアドレス指定される。この3番
地のアドレス指定によりROMI Iからは、行指定ア
ドレスSUとして「11ハ列指定アドレスSLとして「
1111」、オペレーションコード○pとして「110
0ハ 次アドレスNaとして「0110」が出力される
。上記オペレーションコード0pによりオベレ−シヨン
デコーダ1 6、タイミングデコーダ16から06、M
の指令及びタイミング信号ね〜ぐcが出力される。そし
て、上記行指定アドレスSU、列指定アドレスSLによ
ってRAM12内のスタツクポイン夕SPが指定され、
その内容がち・J,のタイミングでゲート回路G6を介
してラッチ回路27にセットされる。このラツチ回路2
7にセットされたスタツクポインタSPの内容は、指令
OSによりゲート回路○9を介して出力され、タイミン
グ信号◇cに同期してバッファ32にセットされる。ま
た、前記ステップUの判定結果がNOでROMIIの5
番地がアドレス指定されるとステップYに進み、Zレジ
スタのZFに「0」が書込まれる。
このステップYでは、行指定アドレスFU「10」、列
指定アドレスFL「1111」によりZレジスタのZF
が指定される。また、オペレーションコードOP「10
01」によりオペレーションデコーダー5よりM、タイ
ミングデコーダー6よりR/WIが出力する。この時、
オペレーションデコ−ダ15からはOS,OF,CIの
いずれも出力されていないのでゲート回路G9,G,o
,G,5は開かれず、よってRAM12の入力端子mに
は「0」が与えられている。この結果R/WIによって
ZFに「0」が書込まれる。しかして、上記ステップX
あるいはYの処理を終了すると、次アドレスNa「01
10」によりROMI Iの6番地が指定され、ステッ
プZに進む。
このステップZはスタツクRAMI9のアドレス用バッ
ファ32にセットされたデータでアドレス指定されるス
タツクRAMI9内のレジスタの内容が読出され、Zレ
ジスタのZvTに書込まれる。すなわち、このステップ
ZではROMIIから行指定アドレスFU「10」、処
理開始列指定アドレスSL「0000」、処理終了列指
定アドレスFL「1110ハオペレーシヨンコード0p
「0101」が出力される。このオペレーションコード
0p「0101」によりオペレーションデコーダ15か
らS○、タイミングデコーダ16からタイミング信号t
a,ぐd書込み指令R/W1ぐ1”)が出力される。ま
ず、行指定アドレスFu及び処理開始列指定アドレスS
LによりRAM12のZレジスタの0桁がアドレス指定
される。また、上記処理開始列指定アドレスSLは、カ
ゥンタ201こタイミング信号ぐdに同期して書込まれ
る。このカウンタ20の内容は、タイミング信号◇dに
より打頂次十1され、Zレジスタを1桁目から14桁目
まで順次指定する。この時のバッファ32のアドレス指
定によってスタックRAMI9から読出されるデータは
、指令SOにより開かれるゲート回路G,2を介してR
AM1 2へ入力され、Zレジスタの0〜IY行目まで
、つまりZvTに書込まれる。そして、カウンタ20の
内容が処理終了列指定アドレスFL「1110」に一致
すると一致回路21から一致信号が出力され、アンド回
路23に与えられる。従ってアンド回路23からら・で
,のタイミングで“1”信号が出力され、オア回路26
を介してアドレスレジスター3に議込みパルスとして送
られる。の講込みパルスによりアドレスレジスタ13に
新しいアドレスデータが読込まれ、次の処理に進む。す
なわち、表示及びキーサンプリングのフローの最初のス
テップが行われる。これによってZwの内容が表示部3
5によって表示される。以上でCEキーが操作された場
合の処理を終了する。今例えば、第8図のステップ1〜
7に示すように「2十3(4十5」のキー操作が行われ
た状態で誤操作に気付き、CEキーを操作したとすると
、この場合は第1層数を終了してZFの内容が「1」と
なっているので処理フローは第9図のステップUからス
テップYに進み、ZFの内容をクリアした後スタツクポ
インタSPで示されたスタツクRAMI9内のメモリM
3の内容「4」を読出してZvTにセットする。この結
果、「5」と表示されていたデータが前回の贋数データ
「4」に変わる。このように最初のCEキー操作により
最新暦数データが消去されるが、この状態で更にCEキ
ーを操作すると、この時点ではZFの内容がクリアされ
て「0」となっているので、ステップUからステップV
方向に進み、第8図のステップ9に示すようにZvTに
内容「4」をクリアすると共にRAMI9内のメモリM
3,M3Fの内容「4」「十一をクリアする。次いでス
タツクポィンタSPの内容「3」を一1として「2」と
し、このスタツクポィンタSPの内容「2」によりRA
MI9をアドレスして地の記憶内容「3」をZレジスタ
のZvTに書込み、この保持データ「3」を表示部35
において表示する。このようにして2度目のCEキー操
作により、最新入力データの前のデータ「4十一までが
消去される。さらにこの状態でCEキーを操作すると、
第8図のステップ(10)に示すように上記「4十一の
前のデータ「3(一が消去される。すなわち、CEキー
を操作する毎にファンクションデータを含む単位データ
が順次消去されると共にその前のデータが表示部におい
て表示される。なお、上記実施例では層数訂正用のCE
キーのファンクション操作後のクリアーキーとして兼用
したが本発明はこれに限定される事なく他のファンクシ
ョンキーとの兼用でもよく、又、スタックRAMクリア
専用のキーを設けてもよいことはもちろんである。また
、数値データ及びファンクションデータを同一のレジス
タに記憶したがこれに限らず各データの記憶部を独立に
設けてもよい。以上述べたように本発明によれば、ファ
ンクションキー操作後において入力データを訂正するこ
とができる。また、最後の入力データだけでなく、上記
入力データ一を訂正する為の指示キーを操作する毎に暦
数データを各単位毎につまりファンクションデータ間を
単位として順次消去することができる。従って括弧計算
等の長い計算式を処理する場合にファンクションキー操
作後に入力の誤りに気付いても、また、数回前の入力デ
ータに誤りがあることがわかった時でも全入力データを
消去することなく、誤りのあるデータの所までを消去す
ることができる。このため誤りデータの訂正を簡単に行
うことができ、実際の処理時間を短縮することができる
。また、上記指示キー操作毎に、クリアするデータの直
前のデータを表示するので、どのデータまでクリアした
のか容易に判断ができ効果的である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は回路構
成図、第2図は第1図において使用されるタイミングパ
ルスを示す図、第3図は第1図におけるRAMの構成内
容を示す図、第4図は第1図のROM及びオペレーショ
ンデコーダ部分の構成例を示す図、第5図はオペレーシ
ョンコードと制御信号との対応関係を示す図、第6図は
暦数操作が行われた場合の処理を示すフローチャート、
第7図はファンクションキーが操作された場合の処理を
示すフローチャート、第8図はデータ入力操作及びCE
キー操作を行った場合のデータ記憶状態の変化を示す図
、第9図はCEキーを操作した場合の処理を示すフロー
チャートである。 1 1・・.・..ROM、1 2・・・・・・RAM
、1 4・・・・・・ROMアドレス部、15・・・・
・・オペレーションデコーダ、16…・・・タイミング
デコーダ、19・・・・・・スタックRAM、20・・
・・・・カウンタ、21・・・・・・一致回路、42・
・・・・・キー入力部。 第2図 第3図 図 球 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 数値データ、演算に応じて重み付がなされた各種フ
    アンクシヨンデータならびに演算結果等の記憶する演算
    用メモリと、フアンクシヨンキーが操作される毎にその
    時入力されたフアンクシヨンデータの重みと前回入力さ
    れたフアンクシヨンデータの重みとを比較し演算実行の
    可否を判定する判定手段と、該判定手段の可の判定結果
    に従つて前記数値データあるいは演算結果を用いて前回
    のフアンクシヨンデータに応じた演算処理を行う演算手
    段と、前記演算手段の否の判定結果に従つて前記数値デ
    ータ及びフアンクシヨンデータを1単位として前記演算
    用メモリから一時待避するために順次所定の順序で記憶
    する一時記憶用メモリと、この一時記憶用メモリの内容
    を訂正するための指示キーが操作される毎に一時記憶用
    メモリに記憶されたデータを1単位毎に前記所定の順序
    と逆の順序でクリアすると共に前記一時記憶用メモリの
    クリアされるデータの前に記憶された数値データを読出
    して前記演算用メモリ内の表示データ記憶用メモリに書
    込む手段とを具備してなる小型電子式計算機におけるク
    リア制御方式。
JP52134243A 1977-11-09 1977-11-09 小型電子式計算機におけるクリア制御方式 Expired JPS6032229B2 (ja)

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