JPS603601B2 - 回転位置計数装置 - Google Patents
回転位置計数装置Info
- Publication number
- JPS603601B2 JPS603601B2 JP4342975A JP4342975A JPS603601B2 JP S603601 B2 JPS603601 B2 JP S603601B2 JP 4342975 A JP4342975 A JP 4342975A JP 4342975 A JP4342975 A JP 4342975A JP S603601 B2 JPS603601 B2 JP S603601B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- displacement
- circuit
- resolver
- count
- Prior art date
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- Expired
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- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば工業用ロボットにおける回転部の回転
変位を計数する回転位置計数装置に関するものである。
変位を計数する回転位置計数装置に関するものである。
近年の工業用ロボットにおいては、その位置決めが高度
であると共に高速でかつ高精度であることが要求されて
いる。そして工業用ロボットにおける回転部の変位を検
出するために、−般的にレゾルバが使用されている。こ
のレゾルバはシンクロに比べて絶対位贋を求めることが
できるので、工業用ロボットに広く用いられている。と
ころが工業用ロボットの回転部分は常に一定方向に回転
するものではなく回転方向が瞬時に変るので、前述した
レゾルバにより検出された回転部分の回転変位が回転方
向に対して何回回転したかを計数記録する場合、速度検
出器によって回転部の回転速度信号を検出し、この速度
信号によって回転部の回転方向に応じた回転変位を計数
する手段が考えられている。しかしこの手段では、工業
用ロボットの回転部における狭い空間部分に、レゾルバ
と速度検出器とを取付けなければならないため、その取
付け機構が複雑かつ大掛りなものとなり、高価となる。
また工業用ロボットの外観も悪くなるなどの欠点があっ
た。本発明は上記の点にかんがみ、ロボットの回転部に
はしゾルバのみの検出器を取付け、このレゾルバから縛
られる回転部の回転変位信号と回転角速度信号とによっ
て回転部の回転変位を回転方向に合わせて計数記録する
ことができると共にカウンタパルス信号を計数するディ
ジィタル方式によって菱鷹全体がコンパクトになるディ
ジイタル式の回転位置計数装置を提供することを目的と
するもので、回転位置を検出する回転体に連結したレゾ
ルバの固定子巻線に、回転体の回転変位を検出するため
の交流磁界と角速度を検出するための直流磁界とを励磁
して、レゾルバの回転子巻線側に変位信号と速度信号と
を誘起し、この変位信号が回転子巻線の1回転を等分割
した分割領域に相当する位置に一致したときに、この変
位信号をカウントパルス信号に変換し、このカウントパ
ルス信号を位置計数回路によって計数し、回転子巻線の
回転方向に関連する前記レゾルバからの速度信号によっ
て計数加減信号を検出し、これを位置計数回路に加える
ようにしたものである。
であると共に高速でかつ高精度であることが要求されて
いる。そして工業用ロボットにおける回転部の変位を検
出するために、−般的にレゾルバが使用されている。こ
のレゾルバはシンクロに比べて絶対位贋を求めることが
できるので、工業用ロボットに広く用いられている。と
ころが工業用ロボットの回転部分は常に一定方向に回転
するものではなく回転方向が瞬時に変るので、前述した
レゾルバにより検出された回転部分の回転変位が回転方
向に対して何回回転したかを計数記録する場合、速度検
出器によって回転部の回転速度信号を検出し、この速度
信号によって回転部の回転方向に応じた回転変位を計数
する手段が考えられている。しかしこの手段では、工業
用ロボットの回転部における狭い空間部分に、レゾルバ
と速度検出器とを取付けなければならないため、その取
付け機構が複雑かつ大掛りなものとなり、高価となる。
また工業用ロボットの外観も悪くなるなどの欠点があっ
た。本発明は上記の点にかんがみ、ロボットの回転部に
はしゾルバのみの検出器を取付け、このレゾルバから縛
られる回転部の回転変位信号と回転角速度信号とによっ
て回転部の回転変位を回転方向に合わせて計数記録する
ことができると共にカウンタパルス信号を計数するディ
ジィタル方式によって菱鷹全体がコンパクトになるディ
ジイタル式の回転位置計数装置を提供することを目的と
するもので、回転位置を検出する回転体に連結したレゾ
ルバの固定子巻線に、回転体の回転変位を検出するため
の交流磁界と角速度を検出するための直流磁界とを励磁
して、レゾルバの回転子巻線側に変位信号と速度信号と
を誘起し、この変位信号が回転子巻線の1回転を等分割
した分割領域に相当する位置に一致したときに、この変
位信号をカウントパルス信号に変換し、このカウントパ
ルス信号を位置計数回路によって計数し、回転子巻線の
回転方向に関連する前記レゾルバからの速度信号によっ
て計数加減信号を検出し、これを位置計数回路に加える
ようにしたものである。
以下本発明の装置の一実施例を図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の装置の一実施例を示す系統図で、図に
おいて1は例えば工業用ロボットの回転部に袋設された
レゾルバで、このレゾルバ1は90度の機械的位相ずれ
を有する2つの固定子巻線la,lbと回転部の回転に
伴って回転する4つの回転子巻線lcとからなっている
。
おいて1は例えば工業用ロボットの回転部に袋設された
レゾルバで、このレゾルバ1は90度の機械的位相ずれ
を有する2つの固定子巻線la,lbと回転部の回転に
伴って回転する4つの回転子巻線lcとからなっている
。
2は一定周期の繰り返しパルスを発生するクロック発振
回路、3はしゾルバ1の励磁周波数に等しい周期の繰り
返しディジタル周期関数信号を発生する計数器、4,5
は計数器3からのディジタル周期関数信号によりレゾル
バ1の回転角検出用の交流磁界と角速度検出用の直流磁
界とを発生してこれをレゾルバーの固定子巻線la,l
bに加える信号発生回路、6,7はしゾルバーの回転巻
線lcの出力側に誘起される回転変位に比例した変位波
形信号と角速度に比例した速度波形信号との室畳した信
号中の速度波形信号を取出すローパスフイルタ、8は前
記レゾルバ1からの重畳信号中の変位波形信号を取出す
ハイパスフイルタ、9はハイパスフイルタ8からの変位
波形信号を整形し、これをパルスの変位信号に変換する
パルス発生器、10は計数器3からのディジタル周期関
数信号とパルス発生器9からの変位信号とによって作動
するスイッチング回路で、このスイッチング回路10は
ローパスフイルタ6,7からの速度波形信号のピーク値
附近の信号を90度ずつ摘出合成して角速度に比例した
速度信号を出力する。
回路、3はしゾルバ1の励磁周波数に等しい周期の繰り
返しディジタル周期関数信号を発生する計数器、4,5
は計数器3からのディジタル周期関数信号によりレゾル
バ1の回転角検出用の交流磁界と角速度検出用の直流磁
界とを発生してこれをレゾルバーの固定子巻線la,l
bに加える信号発生回路、6,7はしゾルバーの回転巻
線lcの出力側に誘起される回転変位に比例した変位波
形信号と角速度に比例した速度波形信号との室畳した信
号中の速度波形信号を取出すローパスフイルタ、8は前
記レゾルバ1からの重畳信号中の変位波形信号を取出す
ハイパスフイルタ、9はハイパスフイルタ8からの変位
波形信号を整形し、これをパルスの変位信号に変換する
パルス発生器、10は計数器3からのディジタル周期関
数信号とパルス発生器9からの変位信号とによって作動
するスイッチング回路で、このスイッチング回路10は
ローパスフイルタ6,7からの速度波形信号のピーク値
附近の信号を90度ずつ摘出合成して角速度に比例した
速度信号を出力する。
11は計数器3からのディジタル周期関数信号のレゾル
バ1回転に相当する周期関数信号部分を複数の分割領域
に分割しこれを分割領域信号として出力するデコーダ回
路で、このデコーダ回路11は、この実施例では第2図
に示すようにレゾルバ1の回転子巻線lcの1回転を例
えば8分割して得られる8つの分割領域に相当するよう
にディジタル周期関数信号を8分割し、更にこれらの8
つの分割領域のうちの1つおきの各分割領域すなわち第
1分割領域S,〜第4分割額蹴る4に対応する分割領域
信号を周期的に出力する作用をする。
バ1回転に相当する周期関数信号部分を複数の分割領域
に分割しこれを分割領域信号として出力するデコーダ回
路で、このデコーダ回路11は、この実施例では第2図
に示すようにレゾルバ1の回転子巻線lcの1回転を例
えば8分割して得られる8つの分割領域に相当するよう
にディジタル周期関数信号を8分割し、更にこれらの8
つの分割領域のうちの1つおきの各分割領域すなわち第
1分割領域S,〜第4分割額蹴る4に対応する分割領域
信号を周期的に出力する作用をする。
12a〜12dはしゾルバ1の回転子巻線lcが前記の
どの分割領域に位置するかを判定するためのりトリガブ
ルモノステイブルマルチバイブレータで、このリトリガ
プルモノステイブルマルチバイブレータ12a〜12d
は、それぞれに印加される分割領域信号内にパルス発生
器9からのパルス状の変位信号が位遣したとき、該当す
る分割領域信号を出力する。
どの分割領域に位置するかを判定するためのりトリガブ
ルモノステイブルマルチバイブレータで、このリトリガ
プルモノステイブルマルチバイブレータ12a〜12d
は、それぞれに印加される分割領域信号内にパルス発生
器9からのパルス状の変位信号が位遣したとき、該当す
る分割領域信号を出力する。
13はリトリガブルモ/ステイブルマルチバイブレー夕
12a〜12dからの分割領域信号をカウント信号とし
て出力するOR回路、14はOR回路13からのカウン
ト信号の立下り部によってカウントパルス信号を発生す
るパルス発生回路、15はAND回路16からのカウン
トアップ信号とAND回路17からのカウントダウン信
号とによりパルス発生回路14からのカウントパルス信
号をレゾルバ回転方向に応じて加減計数する位置計数回
路、18はスイッチング回路10からの速度信号を0ま
たは1レベルの2値の極性速度信号に整形する波形整形
回路で、この波形整形回路18はこの実施例ではしゾル
バ1の回転子巻線lcが右方向に回転したとき、速度信
号を0レベルの速度信号に「 またこれとは逆に左回転
したとき、1レベルの速度信号に整形するものとする。
12a〜12dからの分割領域信号をカウント信号とし
て出力するOR回路、14はOR回路13からのカウン
ト信号の立下り部によってカウントパルス信号を発生す
るパルス発生回路、15はAND回路16からのカウン
トアップ信号とAND回路17からのカウントダウン信
号とによりパルス発生回路14からのカウントパルス信
号をレゾルバ回転方向に応じて加減計数する位置計数回
路、18はスイッチング回路10からの速度信号を0ま
たは1レベルの2値の極性速度信号に整形する波形整形
回路で、この波形整形回路18はこの実施例ではしゾル
バ1の回転子巻線lcが右方向に回転したとき、速度信
号を0レベルの速度信号に「 またこれとは逆に左回転
したとき、1レベルの速度信号に整形するものとする。
19,20はOR回路13からのカウント信号と波形整
形回路16からの犠牲速度信号とによりAND回路16
,17に作動信号を加えるフリップフロップ回路で、フ
リツプフロツプ回路19はOR回路13からのカウント
信号の立上り部がC端子に入力されたとき、Q端子にお
いてインバータ21により反転されかつD端子に入力さ
れた極性速度信号をAND回路16に出力し、またQ端
子において前記D端子に入力した極性速度信号を反転し
てAND回路17に出力する。一方フリップフロップ回
路2川まインバータ22によって反転されたOR回路1
3からのカウント信号の立下り部がC端子に入力された
とき、Q様子においてD端子に入力した極性速度信号を
AND回路17に出力し、またQ様子において前記の○
様子に入力した極性遼度信号を反転してAND回路16
に出力する。そしてこれらのフリツプフロツプ回路19
,20は前述したように速度信号にもとづいてカウント
の加減算を決定する役目をすると共に、後述の作用の説
明において詳述するようにレゾルバ1の回転方向転換時
に生ずるミスカゥント信号を除去する役目もなすもので
ある。次に本発明の装置の一実施例の作用を説明する。
形回路16からの犠牲速度信号とによりAND回路16
,17に作動信号を加えるフリップフロップ回路で、フ
リツプフロツプ回路19はOR回路13からのカウント
信号の立上り部がC端子に入力されたとき、Q端子にお
いてインバータ21により反転されかつD端子に入力さ
れた極性速度信号をAND回路16に出力し、またQ端
子において前記D端子に入力した極性速度信号を反転し
てAND回路17に出力する。一方フリップフロップ回
路2川まインバータ22によって反転されたOR回路1
3からのカウント信号の立下り部がC端子に入力された
とき、Q様子においてD端子に入力した極性速度信号を
AND回路17に出力し、またQ様子において前記の○
様子に入力した極性遼度信号を反転してAND回路16
に出力する。そしてこれらのフリツプフロツプ回路19
,20は前述したように速度信号にもとづいてカウント
の加減算を決定する役目をすると共に、後述の作用の説
明において詳述するようにレゾルバ1の回転方向転換時
に生ずるミスカゥント信号を除去する役目もなすもので
ある。次に本発明の装置の一実施例の作用を説明する。
まずレゾルバ1における回転子巻線lcの回転角変位に
比例した変位信号と角速度に比例した速度信号とを取出
す場合について述べる。
比例した変位信号と角速度に比例した速度信号とを取出
す場合について述べる。
クロツク発振回路2から一定周期の繰り返しパルスを発
すると、計数器3はしゾルバ1の励磁周波数に等しい周
期の繰り返しディジタル周期関数信号を出力する。
すると、計数器3はしゾルバ1の励磁周波数に等しい周
期の繰り返しディジタル周期関数信号を出力する。
そしてこのディジタル周期関数信号によって信号発生回
路4,5はそれぞれレゾルバ1の固定巻線la,lbに
回転変位検出用の交流磁界と角速度検出用の直流磁界と
を加えるので、レゾルバ1の回転子巻線lcには回転子
巻線lcの回転角変位に比例した変位波形信号と角速度
に比例した高度波形信号とを童畳した信号が誘起される
。この重畳信号中の速度波形信号はoーパスフィルタ6
,7によって取出されてスイッチング回路1川こ印加さ
れる。一方重畳信号中の変位波形信号は/・ィパスフィ
ルタ8により取出されたのち、パルス発生器9によって
パルス状の変位信号に変換される。このパルス状の変位
信号はリトリガブルモノステイブルマルチバイブレータ
12a〜12dおよびスイッチング回路101こ印加さ
れる。そしてスイッチング回路1川ま前記のパルス発生
器9からの変位信号と計数器3からのディジタル周期関
数信号とによってローパスフィルタ6,7からの速度波
形信号のピーク値附近の信号を90度づつ摘出合成して
角速度に比例した速度信号を出力する。この速度信号は
波形整形回路18によって第3図のbに示すように回転
子巻線lcが右方向に回転しているときには0レベルの
速度信号に、また回転子巻線lcが左回転しているとき
には1レベルの速度信号に整形され、位置計数回路15
におけるカウントの加減算を決定するために供される。
これまで説明した作用によってレゾルバ1における回転
子巻線lcの回転角変位に比例した変位信号と角速度に
比例した速度信号とを取出すことができる。つぎに前述
した作用によって得られた変位信号と速度信号とを基に
して、しゾルバ1の回転子巻線lcの位置を回転方向性
を伴って計数記録する場合について述べる。
路4,5はそれぞれレゾルバ1の固定巻線la,lbに
回転変位検出用の交流磁界と角速度検出用の直流磁界と
を加えるので、レゾルバ1の回転子巻線lcには回転子
巻線lcの回転角変位に比例した変位波形信号と角速度
に比例した高度波形信号とを童畳した信号が誘起される
。この重畳信号中の速度波形信号はoーパスフィルタ6
,7によって取出されてスイッチング回路1川こ印加さ
れる。一方重畳信号中の変位波形信号は/・ィパスフィ
ルタ8により取出されたのち、パルス発生器9によって
パルス状の変位信号に変換される。このパルス状の変位
信号はリトリガブルモノステイブルマルチバイブレータ
12a〜12dおよびスイッチング回路101こ印加さ
れる。そしてスイッチング回路1川ま前記のパルス発生
器9からの変位信号と計数器3からのディジタル周期関
数信号とによってローパスフィルタ6,7からの速度波
形信号のピーク値附近の信号を90度づつ摘出合成して
角速度に比例した速度信号を出力する。この速度信号は
波形整形回路18によって第3図のbに示すように回転
子巻線lcが右方向に回転しているときには0レベルの
速度信号に、また回転子巻線lcが左回転しているとき
には1レベルの速度信号に整形され、位置計数回路15
におけるカウントの加減算を決定するために供される。
これまで説明した作用によってレゾルバ1における回転
子巻線lcの回転角変位に比例した変位信号と角速度に
比例した速度信号とを取出すことができる。つぎに前述
した作用によって得られた変位信号と速度信号とを基に
して、しゾルバ1の回転子巻線lcの位置を回転方向性
を伴って計数記録する場合について述べる。
いまレゾルバ1の回転子巻線lcのある点×が、第2図
に示すように右回転してA点で停止し、つぎにA点から
左方向に回転してB点で停止し、更にB点から右方向に
回転した場合、パルス発生器9からの変位信号は、リト
リガブルモノステイブルマルチバイブレ‐夕12a〜1
2dにおいてデコーダ回路11からの分割領域信号によ
りどの分割領域に存在するかを判定され、OR回路13
を通して第3図のaに示すようなカウント信号に変換さ
れる。そしてこのカウント信号はパルス発生回路14に
よって第3図のeに示すようなカウントパルス信号に変
換されて位置計数回路15に印加されると共にフリップ
フロツプ回路19のC端子とインバータ22によって反
転されてフリップフロック回路20のC端子に加えられ
る。このためフリツプフロツプ回路19はそのC端子に
入力したカウント信号の立上り部を検出して、ィンバー
タ21を通してD端子に印加された速度信号を0または
1レベルの適性と同様な極性速度信号すなわち第3図の
cに示すような信号をQ端子からAND回路16に加え
、また、Q端子からの極性信号を反転した樋性信号をQ
端子からAND回路17に加える。一方フリップフロツ
プ回路20はインバータ22によって反転されてC端子
に入力したカウント信号の立下り部を検出して、D端子
に印加された速度信号の0または1レベルの極性と同様
な極性速度信号すなわち第3図のdに示すような信号を
、Q端子からAND回路17に加え、またQ端子からの
極性信号を反転した樋性信号を、Q端子からAND回路
16に加える。すなわちフリツプフロツプ回路19,2
川ましゾルバ1の回転子巻線lcが右回転しているとき
には、フリツプフロツプ回路19のQ端子とフリップフ
ロップ回路20のQ端子とからの1レベルの極性信号を
出力し、また回転子巻線lcが左回転してるときには、
フリップフロップ回路19のQ端子とフリツプフロツプ
回路20のQ端子とからの1レベルの極性信号を出力し
カウントの加減算を決定する。またこのフリップフロツ
プ回路19,20は、例えばレゾルバ1の回転子巻線l
cが第2図に示すようにA点からB点に移動したときに
、第3図のeに示すカウントパルス信号中のミスカウン
トパルス信号Mを生ずるが、このミスカウントパルス信
号Mに対応した力ウントアップ信号およびカウントダウ
ン信号を出力しないように作用する。その後AND回路
16,17にそれぞれフリツプフロツプ回賂13,20
からの信号が印加されると、AND回路16,17はそ
れぞれ第3図のfに示すカウントアップ信号および第3
図のgに示すカウントダウン信号をカウントパルス信号
の周期と一致するように位置計数回路15に加える。こ
のため位置計数回路15はパルス発生回路14から送ら
れてくる第3図のeに示すカウントパルス信号をAND
回路16,17からのカウントアップ信号およびカウン
トダウン信号によって加減算して計数する。以上詳述し
たように、本発明はロボットの回転部にはしゾルバのみ
の検出器を取付け、このレゾルバから得られる回転部の
回転変位信号と回転角速度信子とによって回転部の回転
変位を回転方向に合わせて計数記録するように構成した
ので、従来のものに〈らべてロボット回転部への検出器
取付け機構が簡単となり、この回転部分をコンパクト化
することができる。またロボットの外観を良好にするこ
とができるなどの効果がある。さらに、カウンタパルス
信号を計数するディジイタル方式としたので、装直全体
をコンパクトで安価にすることができる。
に示すように右回転してA点で停止し、つぎにA点から
左方向に回転してB点で停止し、更にB点から右方向に
回転した場合、パルス発生器9からの変位信号は、リト
リガブルモノステイブルマルチバイブレ‐夕12a〜1
2dにおいてデコーダ回路11からの分割領域信号によ
りどの分割領域に存在するかを判定され、OR回路13
を通して第3図のaに示すようなカウント信号に変換さ
れる。そしてこのカウント信号はパルス発生回路14に
よって第3図のeに示すようなカウントパルス信号に変
換されて位置計数回路15に印加されると共にフリップ
フロツプ回路19のC端子とインバータ22によって反
転されてフリップフロック回路20のC端子に加えられ
る。このためフリツプフロツプ回路19はそのC端子に
入力したカウント信号の立上り部を検出して、ィンバー
タ21を通してD端子に印加された速度信号を0または
1レベルの適性と同様な極性速度信号すなわち第3図の
cに示すような信号をQ端子からAND回路16に加え
、また、Q端子からの極性信号を反転した樋性信号をQ
端子からAND回路17に加える。一方フリップフロツ
プ回路20はインバータ22によって反転されてC端子
に入力したカウント信号の立下り部を検出して、D端子
に印加された速度信号の0または1レベルの極性と同様
な極性速度信号すなわち第3図のdに示すような信号を
、Q端子からAND回路17に加え、またQ端子からの
極性信号を反転した樋性信号を、Q端子からAND回路
16に加える。すなわちフリツプフロツプ回路19,2
川ましゾルバ1の回転子巻線lcが右回転しているとき
には、フリツプフロツプ回路19のQ端子とフリップフ
ロップ回路20のQ端子とからの1レベルの極性信号を
出力し、また回転子巻線lcが左回転してるときには、
フリップフロップ回路19のQ端子とフリツプフロツプ
回路20のQ端子とからの1レベルの極性信号を出力し
カウントの加減算を決定する。またこのフリップフロツ
プ回路19,20は、例えばレゾルバ1の回転子巻線l
cが第2図に示すようにA点からB点に移動したときに
、第3図のeに示すカウントパルス信号中のミスカウン
トパルス信号Mを生ずるが、このミスカウントパルス信
号Mに対応した力ウントアップ信号およびカウントダウ
ン信号を出力しないように作用する。その後AND回路
16,17にそれぞれフリツプフロツプ回賂13,20
からの信号が印加されると、AND回路16,17はそ
れぞれ第3図のfに示すカウントアップ信号および第3
図のgに示すカウントダウン信号をカウントパルス信号
の周期と一致するように位置計数回路15に加える。こ
のため位置計数回路15はパルス発生回路14から送ら
れてくる第3図のeに示すカウントパルス信号をAND
回路16,17からのカウントアップ信号およびカウン
トダウン信号によって加減算して計数する。以上詳述し
たように、本発明はロボットの回転部にはしゾルバのみ
の検出器を取付け、このレゾルバから得られる回転部の
回転変位信号と回転角速度信子とによって回転部の回転
変位を回転方向に合わせて計数記録するように構成した
ので、従来のものに〈らべてロボット回転部への検出器
取付け機構が簡単となり、この回転部分をコンパクト化
することができる。またロボットの外観を良好にするこ
とができるなどの効果がある。さらに、カウンタパルス
信号を計数するディジイタル方式としたので、装直全体
をコンパクトで安価にすることができる。
第1図は本発明の装置の一実施例を示す系統図、第2図
は本発明の装置を構成するレゾルバの回転動作説明図、
第3図は本発明の装置の説明に供する信号波形図である
。 1……レゾルバ、la,lb……レゾルバーの固定子巻
線、lc・・・・・−レゾルバ1の回転子巻線、15・
・・・・・位置計数回路。 第1図 第2図 第3図
は本発明の装置を構成するレゾルバの回転動作説明図、
第3図は本発明の装置の説明に供する信号波形図である
。 1……レゾルバ、la,lb……レゾルバーの固定子巻
線、lc・・・・・−レゾルバ1の回転子巻線、15・
・・・・・位置計数回路。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1 回転位置を検出する回転体に連結したレゾルバの固
定子巻線に、回転体の回転変位を検出するための交流磁
界と角速度を検出するための直流磁界とを励磁して、レ
ゾルバの回転子巻線側に変位信号と速度信号とを誘起す
るようにした回転位置計数装置において、前記変位信号
が回転子巻線の1回転を等分割した分割領域に相当する
位置に一致したとき、この変位信号をカウントパルス信
号に変換し、このカウントパルス信号を位置計数回路に
よって計数し、回転子巻線の回転方向に関連する前記レ
ゾルバからの速度信号によって計数加減信号を検出し、
これを位置計数回路に加えるようにしたことを特徴とす
る回転位置計数装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4342975A JPS603601B2 (ja) | 1975-04-11 | 1975-04-11 | 回転位置計数装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4342975A JPS603601B2 (ja) | 1975-04-11 | 1975-04-11 | 回転位置計数装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51119252A JPS51119252A (en) | 1976-10-19 |
| JPS603601B2 true JPS603601B2 (ja) | 1985-01-29 |
Family
ID=12663443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4342975A Expired JPS603601B2 (ja) | 1975-04-11 | 1975-04-11 | 回転位置計数装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603601B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6390972U (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-13 | ||
| JPS6393766U (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-17 |
-
1975
- 1975-04-11 JP JP4342975A patent/JPS603601B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51119252A (en) | 1976-10-19 |
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