JPS6330396B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6330396B2 JPS6330396B2 JP57190484A JP19048482A JPS6330396B2 JP S6330396 B2 JPS6330396 B2 JP S6330396B2 JP 57190484 A JP57190484 A JP 57190484A JP 19048482 A JP19048482 A JP 19048482A JP S6330396 B2 JPS6330396 B2 JP S6330396B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- masking
- cutting
- plating
- plastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C14/00—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
- C23C14/04—Coating on selected surface areas, e.g. using masks
- C23C14/042—Coating on selected surface areas, e.g. using masks using masks
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プラスチツク等の安価で成形が容易
な材料にてなる化粧品等の容器に、簡単な工程で
しかも堅牢且つ優美で豪華な雰囲気を醸し出す塗
装を安価にて行ない得るようにしたプラスチツク
製容器の加飾法に関するものである。
な材料にてなる化粧品等の容器に、簡単な工程で
しかも堅牢且つ優美で豪華な雰囲気を醸し出す塗
装を安価にて行ない得るようにしたプラスチツク
製容器の加飾法に関するものである。
最近では、化粧品等の容器は、軽量化、そして
材料費の軽減、且つ量産に適するものとして素材
を合成樹脂、つまり、プラスチツクにする傾向が
強まつている。
材料費の軽減、且つ量産に適するものとして素材
を合成樹脂、つまり、プラスチツクにする傾向が
強まつている。
しかし、合成樹脂製の容器ではどうしても貧弱
なイメージを払い去ることができず化粧品等の売
れ行きにも非常に大きな悪影響を及ぼしいた。そ
こで、豪華な雰囲気を醸し出させるために適宜塗
装を行なつた容器の上に適宜形状の金属箔を貼付
して金属的イメージを出し豪華な雰囲気を醸し出
す方法が行なわれるようになつた。
なイメージを払い去ることができず化粧品等の売
れ行きにも非常に大きな悪影響を及ぼしいた。そ
こで、豪華な雰囲気を醸し出させるために適宜塗
装を行なつた容器の上に適宜形状の金属箔を貼付
して金属的イメージを出し豪華な雰囲気を醸し出
す方法が行なわれるようになつた。
ところが、この方法では、量産を行なうにも、
例えば、金属箔の型抜き、及び洗浄そして接着剤
の塗布、容器の洗浄、金属箔の貼付、仕上げに表
面をコーテイングする等の各工程を経ないと完成
しないので非常に手間がかかり、従つて完成した
製品は高価なものになつてしまうという欠点があ
つた。
例えば、金属箔の型抜き、及び洗浄そして接着剤
の塗布、容器の洗浄、金属箔の貼付、仕上げに表
面をコーテイングする等の各工程を経ないと完成
しないので非常に手間がかかり、従つて完成した
製品は高価なものになつてしまうという欠点があ
つた。
そこで本発明は、上述した点に鑑み創出された
もので、その要旨とする処は、プラスチ製の容器
の表面に適宜形状にマスキングを施し、該マスキ
ング面の必要箇所を切削加工により剥離しながら
容器の素材表面にまで達する切削溝を形成し、そ
の後該容器の表面全体にイオンプレイテイング、
スパツタリング等の金属メツキを施し、更にその
後にマスキングを剥し、その上から電気泳動塗装
によつて透明な塗料を塗布することに存するもの
である。
もので、その要旨とする処は、プラスチ製の容器
の表面に適宜形状にマスキングを施し、該マスキ
ング面の必要箇所を切削加工により剥離しながら
容器の素材表面にまで達する切削溝を形成し、そ
の後該容器の表面全体にイオンプレイテイング、
スパツタリング等の金属メツキを施し、更にその
後にマスキングを剥し、その上から電気泳動塗装
によつて透明な塗料を塗布することに存するもの
である。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明す
ると次の通りである。
ると次の通りである。
すなわち、図中1は化粧品の容器であり、第1
図、第2図にて示すようにプラスチツクで形成さ
れていて、該容器1の上面2に縁3の部分を残し
てマスキング剤を塗布しマスキング面4を形成す
るものである。
図、第2図にて示すようにプラスチツクで形成さ
れていて、該容器1の上面2に縁3の部分を残し
てマスキング剤を塗布しマスキング面4を形成す
るものである。
そして、第3図、第4図にて示すように該マス
キング面4の上から必要箇所を切削加工により適
宜形状に剥離しながら容器1表面にまで達する様
にして容器1の素材を若干の深さに切削し切削溝
5とする。更に、その後該容器1の表面全体にイ
オンプレイテイング、スパツタリング等の金属メ
ツキを施し、その後に容器1の上面2に残つてい
るマスキングを剥離するものである。その結果、
容器1の上面2の縁3と前記切削溝5とは前記金
属メツキが施されメツキ面7となり、残つている
マスキングを剥離した面6はメツキが施されない
状態になるものである。
キング面4の上から必要箇所を切削加工により適
宜形状に剥離しながら容器1表面にまで達する様
にして容器1の素材を若干の深さに切削し切削溝
5とする。更に、その後該容器1の表面全体にイ
オンプレイテイング、スパツタリング等の金属メ
ツキを施し、その後に容器1の上面2に残つてい
るマスキングを剥離するものである。その結果、
容器1の上面2の縁3と前記切削溝5とは前記金
属メツキが施されメツキ面7となり、残つている
マスキングを剥離した面6はメツキが施されない
状態になるものである。
しかして、第5図、第6図にて示すように、前
記加工を施した容器1の上面2の電気泳動塗装に
より透明な塗料を塗布する。そうすると、金属メ
ツキが施されない状態になつている前記面6はプ
ラスチツク地そのままであるから電流は流れず、
従つて電気泳動塗装は該メツキ面7のみに行なわ
れ電気泳動塗装面8を形成する。その結果、電気
泳動塗装として透明な塗料を使用して塗装を行な
うので、前記メツキ面7そのままの地色が現出
し、更に有色透明な塗料で塗装を行なえば、色を
有するメタリツク面を現出させることができるの
である。従つて、従来行なわれている工程である
コーテイングをも代替することができる。
記加工を施した容器1の上面2の電気泳動塗装に
より透明な塗料を塗布する。そうすると、金属メ
ツキが施されない状態になつている前記面6はプ
ラスチツク地そのままであるから電流は流れず、
従つて電気泳動塗装は該メツキ面7のみに行なわ
れ電気泳動塗装面8を形成する。その結果、電気
泳動塗装として透明な塗料を使用して塗装を行な
うので、前記メツキ面7そのままの地色が現出
し、更に有色透明な塗料で塗装を行なえば、色を
有するメタリツク面を現出させることができるの
である。従つて、従来行なわれている工程である
コーテイングをも代替することができる。
又、従来行なつている工程である金属箔の型抜
き、貼付等の各工程が短縮され、イオンプレイテ
イングやスパツタリング等の金属メツキにより一
工程で行なうことができ、その密着の良好な塗装
面によつて堅牢且つ優美で豪華な雰囲気を醸し出
す容器1を現出させることができる。しかも、残
つているマスキングを剥離した面6には、メツキ
や電気泳動塗装が施されていないから、該面6に
他の塗装や各種模様を貼付する等の好みの加工を
行なうことができるので、各種化粧品等のイメー
ジによつて容易に変化させることができるもので
ある。
き、貼付等の各工程が短縮され、イオンプレイテ
イングやスパツタリング等の金属メツキにより一
工程で行なうことができ、その密着の良好な塗装
面によつて堅牢且つ優美で豪華な雰囲気を醸し出
す容器1を現出させることができる。しかも、残
つているマスキングを剥離した面6には、メツキ
や電気泳動塗装が施されていないから、該面6に
他の塗装や各種模様を貼付する等の好みの加工を
行なうことができるので、各種化粧品等のイメー
ジによつて容易に変化させることができるもので
ある。
更に、前記した切削溝5の部分は若干凹んだ状
態であるから、上面2の縁3の部分はメツキ及び
塗装によつて盛り上がつているのに対して、金属
を埋め込んだ様なイメージであり、且つ外形が非
常に鮮明な美しい模様を付すことができるもので
ある。
態であるから、上面2の縁3の部分はメツキ及び
塗装によつて盛り上がつているのに対して、金属
を埋め込んだ様なイメージであり、且つ外形が非
常に鮮明な美しい模様を付すことができるもので
ある。
以上説明したように本発明は、マスキングとイ
オンプレイテイング、スパツタリング等の金属メ
ツキとによつて、更に金属メツキ面への電気泳動
塗装によつて、あたかも金属箔を埋め込んだ如
く、非常に簡単に、且つ堅牢で優美な深みのある
メタリツク塗装をプラスチツク等の容器の表面に
施すことができ、このことによつて安価な材料で
も豪華な雰囲気を醸し出し、需要者の購買意欲を
多いにそそり、且つデザイン的にも容易に変化さ
せることができるからバラエテイーに富む容器を
製造できる等優れた効果を奏するものである。
オンプレイテイング、スパツタリング等の金属メ
ツキとによつて、更に金属メツキ面への電気泳動
塗装によつて、あたかも金属箔を埋め込んだ如
く、非常に簡単に、且つ堅牢で優美な深みのある
メタリツク塗装をプラスチツク等の容器の表面に
施すことができ、このことによつて安価な材料で
も豪華な雰囲気を醸し出し、需要者の購買意欲を
多いにそそり、且つデザイン的にも容易に変化さ
せることができるからバラエテイーに富む容器を
製造できる等優れた効果を奏するものである。
図面は本発明の実施例の工程を示すもので、第
1図はマスキング時の斜視図、第2図はその断面
図、第3図はマスキングを切削加工によつて剥離
した際の斜視図、第4図はその断面図、第5図は
電気泳動塗装の斜視図、第6図はその断面図であ
る。 1……容器、2……上面、2……縁、4……マ
スキング面、5……切削溝、6……残つているマ
スキングを剥離した面、7……メツキ面、8……
電気泳動塗装面。
1図はマスキング時の斜視図、第2図はその断面
図、第3図はマスキングを切削加工によつて剥離
した際の斜視図、第4図はその断面図、第5図は
電気泳動塗装の斜視図、第6図はその断面図であ
る。 1……容器、2……上面、2……縁、4……マ
スキング面、5……切削溝、6……残つているマ
スキングを剥離した面、7……メツキ面、8……
電気泳動塗装面。
Claims (1)
- 1 プラスチ製の容器の表面に適宜形状にマスキ
ングを施し、該マスキング面の必要箇所を切削加
工により剥離しながら容器の素材表面にまで達す
る切削溝を形成し、その後該容器の表面全体にイ
オンプレイテイング、スパツタリング等の金属メ
ツキを施し、更にその後にマスキングを剥し、そ
の上から電気泳動塗装によつて透明な塗料を塗布
することを特徴とするプラスチツク製容器の加飾
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19048482A JPS5980774A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | プラスチック製容器の加飾法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19048482A JPS5980774A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | プラスチック製容器の加飾法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5980774A JPS5980774A (ja) | 1984-05-10 |
| JPS6330396B2 true JPS6330396B2 (ja) | 1988-06-17 |
Family
ID=16258860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19048482A Granted JPS5980774A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | プラスチック製容器の加飾法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5980774A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51138535A (en) * | 1975-05-26 | 1976-11-30 | Shokosha Kk | Method of fabricating decorative timepiece case |
| JPS51140839A (en) * | 1975-05-30 | 1976-12-04 | Nippon Electric Co | Method of forming coatings of different metals |
| JPS58840B2 (ja) * | 1977-06-17 | 1983-01-08 | 株式会社日立メデイコ | X線装置 |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP19048482A patent/JPS5980774A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5980774A (ja) | 1984-05-10 |
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