JPS6036485Y2 - 圧縮接続式電車線ハンガ - Google Patents
圧縮接続式電車線ハンガInfo
- Publication number
- JPS6036485Y2 JPS6036485Y2 JP9093680U JP9093680U JPS6036485Y2 JP S6036485 Y2 JPS6036485 Y2 JP S6036485Y2 JP 9093680 U JP9093680 U JP 9093680U JP 9093680 U JP9093680 U JP 9093680U JP S6036485 Y2 JPS6036485 Y2 JP S6036485Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- hanger bar
- connection type
- unevenness
- compression connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電車線を吊架線に支架するためのハンガに関
するものである。
するものである。
電車線はハンガイーヤを介して吊架線に支架されるが、
跨線橋下、あるいはすい道内等においては、電車線と吊
架線との間の間隔を変化させることを要する場合がある
。
跨線橋下、あるいはすい道内等においては、電車線と吊
架線との間の間隔を変化させることを要する場合がある
。
ハンガイーヤとしては、下端に電車線を把持するイーヤ
を備え、上端部に吊架線に掛けられる屈曲形成された吊
鉤を備えた棒状のハンガバーから成るものが広く知られ
ている。
を備え、上端部に吊架線に掛けられる屈曲形成された吊
鉤を備えた棒状のハンガバーから成るものが広く知られ
ている。
これを用いる場合には、製造段階において吊鉤を形成せ
ず、設置現場において吊架線と電車線との間の距離を計
測し、これに合わせてハンガバーの上方を適当長さに切
断のうえ曲げ加工を行い吊鉤部を形成するという方法が
とられている。
ず、設置現場において吊架線と電車線との間の距離を計
測し、これに合わせてハンガバーの上方を適当長さに切
断のうえ曲げ加工を行い吊鉤部を形成するという方法が
とられている。
しかしながら、この曲げ加工作業は必ずしも容易なもの
ではない。
ではない。
このことは、特に近時電車の高速化に伴いハンガバーの
強度を増すために、これが大径化する傾向により一層問
題となっている。
強度を増すために、これが大径化する傾向により一層問
題となっている。
また、現場での作業であるため、形状が不ぞろいとなっ
たり、無理な曲げ応力がかかった状態で屈曲され、屈曲
部に弱体化された部分が生じる等の不都合がある。
たり、無理な曲げ応力がかかった状態で屈曲され、屈曲
部に弱体化された部分が生じる等の不都合がある。
本考案は、この種のハンガバーの前記のような欠点に鑑
み、これを解消すべく工夫されたもので、ハンガイーヤ
を構成するハンガバーを上下別体に構威し、両者の端部
を適当に重合させて寸法を調整のうえ、アルミスリーブ
等により両者を結束圧着するようにしたものである。
み、これを解消すべく工夫されたもので、ハンガイーヤ
を構成するハンガバーを上下別体に構威し、両者の端部
を適当に重合させて寸法を調整のうえ、アルミスリーブ
等により両者を結束圧着するようにしたものである。
本考案の実施の一例を図面について説明するに、ハンガ
イーヤ1は、下端に電車線を把持するイーヤ3を備えた
棒状の下部ハンガバー2と、上端部に屈曲して形成され
た吊鉤4bを有する上部ハンガバー4と、上下両ハンガ
バーの重合端部を結束するスリーブ5とからなる。
イーヤ1は、下端に電車線を把持するイーヤ3を備えた
棒状の下部ハンガバー2と、上端部に屈曲して形成され
た吊鉤4bを有する上部ハンガバー4と、上下両ハンガ
バーの重合端部を結束するスリーブ5とからなる。
上部ハンガバー4の下端部には、吊架線Hに吊架時に吊
架線の延長方向を向く片面に、縦方向に適当の幅にわた
って鋸歯状の係合凹凸4aがプレス成形により形成され
ている。
架線の延長方向を向く片面に、縦方向に適当の幅にわた
って鋸歯状の係合凹凸4aがプレス成形により形成され
ている。
また下部ハンガバーの上端部には、イーヤ3により電車
線Tを把持したときに上部ハンガバー4の係合凹凸4a
と対向する片面に同じくプレス成形により係合凹凸2a
が形成されている。
線Tを把持したときに上部ハンガバー4の係合凹凸4a
と対向する片面に同じくプレス成形により係合凹凸2a
が形成されている。
スリーブ5は、第2図によく示される如く横断面C形、
または図示しないε形とすることが好都合である。
または図示しないε形とすることが好都合である。
しかしてハンガイーヤの取付現場において、吊架線Hと
電車線Tとの間の距離を測定し、これに合わせて上下両
ハンガバー4,2の係合凹凸部4a、2aを重合して寸
法を調整し、重合部の上下2箇所にスリーブ5を当てが
って上下両ハンガバーをスリーブ5もろとも圧縮して接
続するものである。
電車線Tとの間の距離を測定し、これに合わせて上下両
ハンガバー4,2の係合凹凸部4a、2aを重合して寸
法を調整し、重合部の上下2箇所にスリーブ5を当てが
って上下両ハンガバーをスリーブ5もろとも圧縮して接
続するものである。
以上のように、本考案に係るハンガにおいては、設置現
場における作業が簡単な圧着のみであり、しかも係合凹
凸部同志を接合させることで上下のハンガバー2,4の
各部間の相関的な向きも容易に定めることができるので
、作業時間を短縮することができ、また吊鉤部の困難な
曲げ加工を工場において、ととのった工作機械設備を用
いて画一的に行うことができるため、形状が統一される
のみでなく、強度的にも統一されたものとなる。
場における作業が簡単な圧着のみであり、しかも係合凹
凸部同志を接合させることで上下のハンガバー2,4の
各部間の相関的な向きも容易に定めることができるので
、作業時間を短縮することができ、また吊鉤部の困難な
曲げ加工を工場において、ととのった工作機械設備を用
いて画一的に行うことができるため、形状が統一される
のみでなく、強度的にも統一されたものとなる。
図面は本考案の実施の一例を示すもので、第1図は正面
図、第2図は各部を分解した斜視図である。 1・・・・・・ハンガイーヤ、2・・・・・・下部ハン
ガバー、2a・・・・・・係合凹凸部、3・・・・・・
イーヤ、4・・・・・・上部ハンガバー、4a・・・・
・・係合凹凸部、4b・・・・・・吊鉤、5・・・・・
・スリーブ。
図、第2図は各部を分解した斜視図である。 1・・・・・・ハンガイーヤ、2・・・・・・下部ハン
ガバー、2a・・・・・・係合凹凸部、3・・・・・・
イーヤ、4・・・・・・上部ハンガバー、4a・・・・
・・係合凹凸部、4b・・・・・・吊鉤、5・・・・・
・スリーブ。
Claims (1)
- 下端に電車線を把持するイーヤを有し上端部片側に縦方
向適当幅の係合凹凸を有する棒状の下部ハンガバーと、
上端部に吊鉤を有し下端部片側に前記下部ハンガバーの
保合凹凸に対向係合可能な縦方向適当幅の係合凹凸を有
する上部ハンガバーと、前記上下両ハンガバーの係合凹
凸を対向接合のうえ圧縮結束可能な金属性スリーブとか
ら成る圧縮接続式電車線ハンガ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9093680U JPS6036485Y2 (ja) | 1980-06-27 | 1980-06-27 | 圧縮接続式電車線ハンガ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9093680U JPS6036485Y2 (ja) | 1980-06-27 | 1980-06-27 | 圧縮接続式電車線ハンガ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5713330U JPS5713330U (ja) | 1982-01-23 |
| JPS6036485Y2 true JPS6036485Y2 (ja) | 1985-10-30 |
Family
ID=29452931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9093680U Expired JPS6036485Y2 (ja) | 1980-06-27 | 1980-06-27 | 圧縮接続式電車線ハンガ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036485Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-27 JP JP9093680U patent/JPS6036485Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5713330U (ja) | 1982-01-23 |
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