JPS603662B2 - 取引処理装置における障害処理方式 - Google Patents

取引処理装置における障害処理方式

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JPS603662B2
JPS603662B2 JP56140068A JP14006881A JPS603662B2 JP S603662 B2 JPS603662 B2 JP S603662B2 JP 56140068 A JP56140068 A JP 56140068A JP 14006881 A JP14006881 A JP 14006881A JP S603662 B2 JPS603662 B2 JP S603662B2
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JP
Japan
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博通 松本
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Omron Corp
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Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • GPHYSICS
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、カードや通帳を用いて預金するまたは現金
を引出す自動預金支払機で代表される取引処理装置にお
ける障害処理方式に関する。
取引処理装置では、通帳、カード、現金などを取扱うか
ら、これらの印字、議取り、搬送過程などで種々の障害
が発生しうる。そこで取引処理装置には通常、考えられ
うる障害を検知する装置が設けられている。障害発生に
対しては、次の3点が特に要請されている。‘1’障害
原因のすみやかな除去 {21 中断された処理中の取引の適切な後処理および
利用者への対応‘3} 運用状態への短時間の復旧 従来の障害処理方式では、障害原因を示すメンテナンス
・コードが内部パネルに表示されるか、または明細票に
印字されるだけであった。
したがって、障害が発生した場合、係員はまずメンテナ
ンス・コードを解読して障害原因を理解し、次にその対
策を講じなければならず、すみやかな対応は期待できな
かった。また障害対策は係員の判断にまかされていたの
で、係員によってまちまちであり統一化が困難であった
。とくに、取引処理装置内には、利用者が投入したカー
ド、通帳、預金のための現金や、利用者に放出する現金
、明細票などが搬送途上の状態でまたはその他の処理過
程の状態で保留されているので、これらを放出させて正
しく処理しなければならない。この処理を誤ると現金の
過不足等の事故が発生する。さらに、取引処理装置がオ
ン・ラインでコントロール・センタと結ばれているシス
テムでは、センタに設けられている顧客別情報ファイル
が更新済かどうかによって障害対策が異なるので、一層
複雑な回復手続が要求される。この発明は、取引処理装
置に障害が発生した場合に、係員による判断の負担を軽
減し、統一した障害対策を実現するとともに、障害原因
のすみやかな除去と障害復旧時間の短縮化を図ることを
目的とする。
またこの発明は、取引処理装置内に保留されているカー
ド、通帳、現金、明細票などの内部媒体の正確な取扱い
を可能とし、復旧処理の信頼性の向上を図ることを目的
とする。
以下、図面を参照してこの発明の実施例について詳述す
る。
第1図は現金取引処理装置の外観を示している。
取引処理装置20の前方に突出した水平な操作面には、
利用者に対する取引操作手順、取引データ、および障害
が発生した場合に取引データ、障害の内容、内部保留媒
体、係員に対する指示などを表示する操作手順表示器1
、この表示器1の両側に配置された各種のキー2、入金
紙幣投入03、ならびに返却口4が設けられている。操
作手順表示器1としてはCRTやプラズマ・ディスプレ
イが用いられる。キー2には、ファンクションキーとテ
ンキーがあに、ファンクションキーの機能は、そのキー
が用いられる毎に表示器1の対応箇所に表示される。取
引処理装置20のほぼ垂直な操作面には、暗証番号や口
座番号などの利用者個有のデータが磁気記録されたカー
ドの挿入口5、通帳挿入口6、支払現金および明細票の
取出口7、取扱中表示器8、取引可能項目の表示器9、
係員が操作する係員キー10、ならびに係員呼出しボタ
ン11が設けられている。第2図は、取引処理装置20
の内部構成を示している。
取引処理装置2川ま、メモリ22を備えた中央処理装置
(CPUという)21によって制御される。CPU21
には、表示器1を制御する操作案内表示制御装置23、
キ−2による入力などを制御する接客制御装置24、カ
ードに磁気記録されたデータを読取るとともにカード‘
こ所要のデータを書込むカード・リーダ25、明細票お
よびジャーナルに取引デ−夕などを印字する伝票発行機
26、支払の取引において支払額の紙幣を収納箱から繰
出し、計数して搬出する紙幣放出機27、通帳に入金額
、出金額、残高等の取引データを印字する通帳印字機2
8、入金のために投入された紙幣の種類と真偽を判別す
るビルチェッカ29、およびコントロール・センタ40
との交信を制御する入出力制御装置30が接続されてい
る。メモリ22には、取引処理のための実行プログラム
および各種の取引データが記憶され、また後述する内部
保留媒体の状態を記憶するためのェリャが設けられてい
る。コントロール・センタ4川こは、取引の不可の判別
その他取引処理全般を制御するCPU41、および利用
者ごとにその氏名、口座番号、残高等の取引データを記
憶する顧客別情報ファイル(センタ・ファイルという)
42が設けられている。
センタ40と取引処理装置20との間の交信は、通信制
御装置43およびモデム31,44を介して行なわれる
。第3図は、取引処理装置20のメモリ22内に設けら
れている内部保留媒体の状態を記憶するヱリヤを示して
いる。
この例では、取引処理装置で用いられる媒体には、カー
ド、通帳、明細票、入金紙幣および出金紙幣がある。こ
のェリャには、これらの媒体ごとに媒体フラグFおよび
取扱いコードTCが記憶される。媒体フラグFは、これ
らの媒体が取引処理装置20の内部に存在するかどうか
を表わすものであって、F=1は媒体有を、 F=0は媒体無を それぞれ示す。
取扱いコードTCは、係員に対する指示を表わすもので
あって、TC=1は返却または放出を、 TC=2は回収または収納を、 TC=3〜5は取扱手順1〜3を それぞれ示す。
取扱手順1〜3は、処理手順が多少複雑になるので、係
員が取扱説明書等を見て行なう項目である。これらの取
扱いコードTCの内容は、後述するように表示器1に表
示される。第4図は、取引処理装置20‘こ対する利用
者の操作手順およびCPU21の処理手順を示している
。この実施例では、力−ドを用いた支払、通帳を用いた
支払、カードを用いた入金および通帳を用いた入金の取
引が可能である。利用者は表示器1に表示される誘導に
したがってまず、フアクションキーによりこれらの取引
のうちのいずれか1つを選択する(ステップ51)。利
用者が力−ド支払を選択した場合には、カードを挿入す
るので(ステップ52)、カードについての媒体フラグ
Fが1にセットされ、かつ取扱いコードTCとして1(
返却)が記憶される(ステップ53)。続いて利用者は
、暗証番号をキー入力し(ステップ54)、暗証番号の
照合の結果これが正しければ、支払請求金額をキー入力
する(ステップ55)。通帳支払の場合には、利用者は
通帳を挿入するので(ステップ56)、通帳についての
媒体フラグFおよび取扱いコードTCが1にセットされ
る(ステップ57)。この後上述のステップ54,55
に進む。利用者がカード入金を選択した場合には、カー
ドを挿入するので(ステップ58)、カードについての
媒体フラグFおよび取扱いコードTCがそれぞれ1にセ
ットされる(ステップ59)。
利用者は続いて入金紙幣を投入するので(ステップ60
)、入金紙幣についての媒体フラグFおよび取扱いコー
ドTCが1にセットされる(ステップ61)。利用者が
通帳入金を選択した場合には、通帳を挿入するので(ス
テップ62)、通帳についてのFおよびTCがそれぞれ
セットされる(ステップ63)。この後、ステップ60
,61に進む。以上の段階ではいずれもセンタ・ファイ
ル42がまだ更新されていないから、何らかの障害が発
生した場合に、取引処理装置内部に挿入または投入され
た媒体を返却する必要があるので、取扱いコードTCが
いずれも1にセットされている。取引処理のための必要
なデータが整うと、口座番号、および支払請求額または
入金額などの取引データがセンタ4川こ送信される(ス
テップ64)。センタ40では、ファイル42の該当口
座を検索して、取引の可否の判定、残高の更新などの処
理が行なわれ、その結果が取引処理装置20に伝送され
るので、これが受信される(ステップ65)。このセン
タ交信と平行して、カードについての媒体フラグFが1
であれば(ステップ66)、カードのインプリント処理
が行なわれる(ステップ67)。センタ交信後、送信エ
ラーがあったかどうか(ステップ68)、受信エラーが
あったかどうか(ステップ69)、取引が可であるかど
うか(ステップ70)、インプリント・エラーがあった
かどうか(ステップ71)が順次チェックされ、いずれ
のエラーもなくかつ取引可であれば、入金紙幣について
の取扱いコードTCが2(収納)とされる(ステップ7
4)。送受エラーの場合には取引は成立していない。こ
の場合には後述する障害処理に移る。受信エラーの場合
には、取引成立かどうか不明であるから、入金紙幣につ
いてのTCが3(取扱手順1)とされ(ステップ72)
、障害処理に移る。取扱手順1では、センタ・ファイル
42の残高を確認し、残高の更新の有無に応じて入金紙
幣を収納または返却する。センタからの電文中には、取
引許可または拒否を示すコードが含まれているので、こ
のコードによって取引可かどうかが判定される。取引不
可(取引拒否)の場合には、後述する内部保留媒体の返
却処理に移る。ィンプリント・エラーの場合には、取引
が成立しているから、入金紙幣についてのTCが2(収
納)とされ(ステップ73)、障害処理に移る。取引が
可である場合には続いて、内部保留媒体についての処理
が平行して行なわれる。明細票に取引データが印字され
(ステップ75)、明細票についてのフラグFが1にセ
ットされ、取扱いコードTCが1(放出)にされる(ス
テップ76)。カード‘こついてのフラグFが1であれ
ば(ステップ77)、カード‘こ所要のデータが書込ま
れカード・データが更新される(ステップ78)。通帳
についてのフラグFが1であれば(ステップ79)、通
帳に取引データが印字されるとともにその磁気ストライ
プに所要のデータが書込まれる(ステップ80)。取引
種別が支払の場合には(ステップ81)、支払額の紙幣
がその収納箱から操出されかつ計数される(ステップ8
2)。入金の取引の場合には(ステップ83)、投入さ
れた入金紙幣がその取扱いコードにしたがって(ステッ
プ74)収納される(ステップ84)。以上の処理のの
ち、カード・ライト・ェフ−(ステップ85)、通帳印
字エラー(ステップ86)、出金紙幣計数エラー(ステ
ップ87)および入金紙幣収納エラー(ステップ88)
の有無がチェックされ、これらのエラーがいずれもなけ
れば、入金紙幣についてのフラグが0にクリャされ(ス
テップ91)、出金紙幣についてのフラグFが1にセッ
トされ、取扱いコードTCが1(放出)として記憶され
る(ステップ92)。
カード・ライト・エラーが生じた場合には、カードにつ
いての取扱いコードTCが4(取扱手順2)とされ(ス
テップ89)、障害処理に移る。取扱手順2では、カー
ドが返却されたのち、カード・データの議取りが不可能
であればカード再発行が、論取り可能であればカードに
記憶されている残高の照合がそれぞれ行なわれる。通帳
印字エラーの場合には、通帳についての取扱いコードT
Cが5(取扱手順3)とされ(ステップ90)、障害処
理に移る。取扱手順3では、まだ印字されていないデー
タが通帳に印字される。出金紙幣計数エラーおよび入金
紙幣収納エラーの場合には、障害処理に移る。取引の最
終段階では、内部媒体の返却または放出が行なわれる。
カード、通帳および出金紙幣のそれぞれについての媒体
フラグFが1かどうかがチェックされ(ステップ93,
97,101)、F:1であればこれらの媒体がそれぞ
れ返却または放出される(ステップ94,98,102
)。そして、この返却または放出のための搬出過程など
でエラーがあったかどうかがチェックされ(ステップ9
5,99,103)、エラーがなければ、それぞれのフ
ラグFが0にクリヤされる(ステップ96,100,1
04)。エラーが発生した場合には、障害処理に移る。
これらの内部媒体のフラグFが0の場合には、返却また
は放出処理は不要である。最後に明細票が放出され(ス
テップ105)、エラーがなければそのフラグがF=0
とされる(ステップ106,107)。エフーが発生し
た場合には障害処理に移る。すべての処理終了後、取扱
いコードTCなどがクリャされる。取引不可の場合の媒
体返却処理では、カード、通帳および入金紙幣が返却さ
れる。
カードおよび通帳の返却の手順は、上述のステップ93
〜100の手日頃と全く同じである(ステップ111〜
118)。入金紙幣についても同じように、そのフラグ
がチェックされ(ステップ119)、F=1であれば、
既に投入され内部に保留されている入金紙幣が返却され
る(ステップ120)。そしてエラーがなければ、入金
紙幣についてのフラグFがクリヤされ(ステップ121
,122)、エラーの場合には、入金紙幣の返却処理は
行なわれない。障害処理においては、ブザーの誓は島、
リモート・モニタへの表示などにより係員がまず呼出さ
れる(ステップ131)。
係員が係員キー10をオンとすると(ステップ132)
、表示器1への内部保留媒体その他の表示(ステップ1
33)と、各内部保留媒体の強制放出(ステップ134
〜143)とが平行して行なわれる。第5図に、カード
入金で4万円の取引において、ステップ88で入金紙幣
収納エラーが発生した場合の表示の例が示されている。
表示器1には、取引の種別、取引金額、障害の内容を表
わす障害コード、内部に保留されている媒体の種類およ
び内部保留媒体についての係員に対する指示が表示され
ている。内部に保留されている媒体は、メモリ22に記
憶されている各媒体のフラグFの状態により判別される
。また係員に対する指示は、各媒体の取扱いコードTC
によって判別される。この例では、ステップ59でカー
ドについてF=1、TC=1(返却)、ステップ61で
入金紙幣についてF=1、ステップ74で入金紙幣につ
いてTC=2(収納)、およびステップ76で明細票に
ついてF=1、TC=1とされているから、これらの媒
体およびその取扱いコードの内容が表示される。表示さ
れたカード、入金紙幣および明細票は強制放出されるか
ら(ステップ135,139,143)、係員は指示に
したがって、カードおよび明細票を利用者に渡し、入金
紙幣を収納箱(取引処理装置内のものに限られない)に
収納する。そして、取引処理装置の内部パネル(図示略
)に設けられているリセツト・ボタンによってリセット
し、初期状態に戻す(ステップ144)。このリセット
処理によって、メモリ22の各媒体のフラグFおよび取
扱いコードTCもクリャされる。発生した障害によって
は、取引処理装置の内部に保留されている媒体のすべて
が強制放出処理によって放出されるとは限らない。たと
えば上記の例では入金紙幣収納エラーが発生したのであ
るから、これが入金紙幣の搬送装置の故障によるもので
あったとすれば、搬送装置が正常に動作しなければ、入
金紙幣は放出されない。しかしながら、表示器1には、
内部保留媒体のすべてが表示されているから、係員は強
制放出された媒体と表示されている媒体とを比較するこ
とにより、放出されずに内部に残っている媒体を知るこ
とができ、その媒体を取出すことが可能となるので、す
みやかにかつ確実に障害原因の除去と復旧を図ることが
できる。また内部媒体の取扱いについても表示器1に表
示されるから、内部媒体の正確な取扱いが可能となる。
内部媒体の強制放出処理においては、カード、通帳、出
金紙幣および明細票について、そのフラグFが1でかつ
取扱いコードTCが1であるかどうかがチェックされ(
ステップ134,136,140,142)、F=1か
つTC=1であればこれらの内部媒体が挿入口5,6、
取出口7にそれぞれ放出される(ステップ135,13
7,141,143)。
これらの内部媒体のフラグが1でない場合または取扱い
コードTCが1でない場合には、媒体の強制放出は行な
われない。入金紙幣については、そのフラグFが1の場
合に(ステップ138)、その返却口4への放出が行な
われる(ステップ139)。入金紙幣のフラグFが0の
場合には強制放出は行なわれない。第6図は、4万円の
入金取引において、ステップ69で受信エラーが発生し
た場合の表示器1の表示の例を示している。
内部保留媒体はカードおよび入金紙幣であり、それらの
取扱いコードTCの内容が表示されている(ステップ5
9,72参照)。この場合には、係員は入金紙幣につい
ては、取扱説明書等に記述されている取扱手順1にした
がって復旧操作を行なう。上記実施例においては、障害
処理スイッチとして係員キーが兼用して用いられている
が、このスイッチとしては他の特殊なキーたとえば放出
キーなどを係員キーとは別個に設けたものでもよい。
この特殊キーは、取引処理装置の前面の操作面に設けら
れても、または内部パネルに設けられてもいずれでもよ
い。現金取引処理装置による取引の種別は、上記の例の
他に、力−ドと通帳を用いた入金および出金、両替、残
高照合、振替ならびに振込などがある。またこの発明は
、銀行等に設置される現金取引処理装置以外にも、たと
えばガソリン・スタンドやECR(亀子キャッシュ・レ
ジスタ)等のPOSシステム端末機、無人スーパの端末
機、その他のカードなどの媒体を用いて取引を実行する
取引処理装置に適用可能であることはいうまでもない。
以上のようにこの発明では、取引処理装置で用いられる
媒体が装置内に投入されたり排出されたり、または他の
処理が行なわれたときに、この処理に応じて、媒体が装
置内部に保留されていることの有無、およびその媒体の
取扱いを記憶装置に記憶している。
そして、障害が発生し所定のスイッチが操作されたとき
に、内部に保留されている媒体およびその取扱いが表示
器に表示される。この表示によって係員は、内部保留媒
体を確認することができるし、これらの媒体のその後の
処理手順を即座に知ることができる。したがって、障害
が発生した場合に、係員による判断の負担が軽減され、
かつ統一した障害対策が実現するとともに、媒体に対す
る正確な取扱いが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は現金取引処理装置の外観を示す斜視図、第2図
は現金取引処理装置およびセンタの内部構成を示すブロ
ック図、第3図はメモリ内の内部保留媒体記憶ェリャを
示す図、第4図は利用者による操作手順および取引処理
手順を示すフロー・チャート、第5図および第6図は表
示器による表示例を示す図である。 1・・・・・・操作手順表示器、10・・・…係員キー
、20…・・・取引処理装置、22・・・・・・メモリ
。 第1図第2図 第3図 第4図 図 寸 舵 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 障害検出機能を有する取引処理装置において、 障
    害に関する情報を表示する表示器、 障害発生時に係員によって操作される障害処理スイツ
    チ、ならびに 取引処理装置で用いらる媒体が取引処理
    装置の内部に保留されていることの有無およびその取扱
    いを記憶する記憶装置を備え、 各取引処理段階に応じ
    て記憶装置の媒体に関する記憶内容を更新し、 障害発
    生時に障害処理スイツチによる入力があったときに、表
    示器に、取引処理装置内部に保留されている媒体および
    その取扱いを表示することを特徴とする、取引処理装置
    における障害処理方式。 2 前記表示器は、利用者の操作手順を表示するもので
    ある、特許請求の範囲第1項記載の取引処理装置におけ
    る障害処理方式。
JP56140068A 1981-09-04 1981-09-04 取引処理装置における障害処理方式 Expired JPS603662B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP56140068A JPS603662B2 (ja) 1981-09-04 1981-09-04 取引処理装置における障害処理方式

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JP56140068A JPS603662B2 (ja) 1981-09-04 1981-09-04 取引処理装置における障害処理方式

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Publication Number Publication Date
JPS5843058A JPS5843058A (ja) 1983-03-12
JPS603662B2 true JPS603662B2 (ja) 1985-01-30

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ID=15260220

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JP56140068A Expired JPS603662B2 (ja) 1981-09-04 1981-09-04 取引処理装置における障害処理方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0823906B2 (ja) * 1985-04-19 1996-03-06 オムロン株式会社 取引処理装置

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JPS5843058A (ja) 1983-03-12

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