JPS6036688Y2 - 自動車用ドアヒンジの位置決め装置 - Google Patents

自動車用ドアヒンジの位置決め装置

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Publication number
JPS6036688Y2
JPS6036688Y2 JP7727479U JP7727479U JPS6036688Y2 JP S6036688 Y2 JPS6036688 Y2 JP S6036688Y2 JP 7727479 U JP7727479 U JP 7727479U JP 7727479 U JP7727479 U JP 7727479U JP S6036688 Y2 JPS6036688 Y2 JP S6036688Y2
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JP
Japan
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door
hinge
positioning member
vehicle body
head
Prior art date
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Expired
Application number
JP7727479U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55176965U (ja
Inventor
征夫 西川
洋 早川
孝彦 赤松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、自動車のドアを取外した後に再度車体に取
付ける場合に、取付位置の調整をすることなくドアを取
付けることができる自動車用ドアヒンジの位置決め装置
に関するものである。
従来、自動車のドアの車体への取付に対して、部品の製
作誤差や組付誤差を吸収するため、ヒンジのボルト挿入
孔を取付ボルトの直径より大きくすることにより、ドア
ヒンジの取付位置に自由度を与えて対処している。
しかしこのような取付においては、例えば下アの修理の
場合のように一旦ドアを取外した後に再度取付けるとき
には、再度ドアの車体への取付位置を調整しながら取付
ボルトを締めなければならず取付作業が煩雑であるため
、例えば実公昭54−34127号公報(昭和5坪2月
7日公開)のように車体側もしくはドア側にヒンジ取付
の位置決め部材を設けてドアの取付作業を簡単にしたも
のが知られているが、この構成においては、位置決め部
材の車体側もしくはドア側への組付性が悪いという欠点
を有している。
この考案は、上記従来の欠点を解消し、最初にドアを取
付けた後は、ドアを取外して再度取付ける場合に何ら位
置調整を必要とせず、しかも位置決め部材の組付けが容
易な位置決め装置を提供しようとするものである。
以下、この考案の一実施例を図面にしたがって説明する
ドアヒンジ1は、ヒンジピン2によって揺動可能に結合
された車体側ヒンジ片3とドア側ヒンジ片4とを有して
いる。
ドア側ヒンジ片4は、取付ボルト5およびナツト6によ
ってドア7のインナーパネル8に固定している。
また、車体側ヒンジ片3には、ヒンジ取付ボルト9が遊
嵌するボルト挿入孔10を設けている。
上記取付ボルト9は、自動車の車体取付支柱11のアウ
ターパネル12の裏面に固着したナツト13に、アウタ
ーパネル12に設けた孔14を介して螺合するようにし
ている。
上記ボルト挿入孔10は、取付ボルト9の直径より大き
な直径を有することによって、車体、ドア7、ヒンジ1
の製作誤差等に応じてドア7の取付位置を調整して固定
することができるようにしている。
ドアヒンジ1をアウターパネル12の所定の位置に設定
する位置決め部材15は、軸部16と頭部17より形成
している。
この位置決め部材15の軸部16は、車体側ヒンジ片3
に穿設した位置決め調整孔18に遊嵌する直径とすると
ともに固定ナツト19が螺合する雄ねじ部20を設けて
いる。
このナツト19と雄ねじ部20との螺合により位置決め
部材15がヒンジ片3に保持される。
またこの軸部16の端部には、固定ナツト19を締付け
る場合に位置決め部材15を回転しないように保持する
平担部21を設けている。
さらに上記位置決め部材15の頭部17は、アウターパ
ネル12の車体取付部に設けた基準孔22に密嵌すると
ともに上記車体側ヒンジ片3に設けた位置決め調整孔1
8より直径の大きい円柱部23とこの先端に設けたテー
パ部24とを設けている。
以上のように構成したこの考案において、ドア7を車体
取付支柱11に、最初に取付けて、位置決め部材15を
設定固着する場合について説明する。
まず、ドアヒンジ1のドア側ヒンジ片4をボルト5、ナ
ツト6によりドア7に固定する。
次に車体側ヒンジ片3の位置決め調整孔18に、位置決
め部材15の軸部16を通しこの状態で固定ナツト19
を締付けない状態にて螺合する。
さらに、車体側ヒンジ片3を、上記位置決め部材15の
頭部17が基準孔22に嵌合した状態において、取付ボ
ルト9をボルト挿入孔10を貫通してナツト13に螺合
する。
つぎにドア7と車体との見切線やシール間隙を調整した
後に取付ボルト9を本締して車体側ヒンジ片3を車体に
固定する、この状態において、固定ナツト19を本締に
して、位置決め部材15を車体側ヒンジ片15に設定固
着する。
以上のようにして車体に取付けられたドア7を修理等の
要因により取外す場合には、取付ボルト9を緩めて取外
す。
次に修理後再度ドア7を車体に取付ける場合には、位置
決め部材15の頭部17が基準孔22に嵌合した位置で
取付ボルト9を締める。
この場合には、位置決め部材15によって、ドア7が車
体に対して位置決めされるため、ドア7の取付位置を調
整する必要がない。
なお、以上の実施例において、ドアヒンジを車体に取付
ける部分で位置決めするようにしたが、ドアに取付ける
部分で位置決めすることもできる。
また、ヒンジの取付ボルトを、車体またはドアに位置調
整可能に保持したナツトに螺合させることによっても、
ドアヒンジを取付部に位置調整可能とすることもできる
この考案は、以上のように、自動車の修理や組立上の都
合等により、自動車のドアを一旦取外した後に再度車体
に取付ける場合、ドアは位置決め部材によって位置決め
されるため、再組付操作が簡単、確実である。
また、位置決め部材の頭部先端はテーパ状であるので、
該頭部の基準孔への挿入を容易にしている。
さらに、位置決め部材は、ヒンジ側に取付けられるので
、位置決め部材の組付が容易である特長を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の自動車用ドアヒンジの位置決め装
置の一実施例を示す一部切断上面図、第2図は、第1図
の一部の側面図、第3図は、第2図の■−■断面図であ
る。 1:ドアヒンジ、9:ヒンジ取付ボルト、10:ボルト
挿入孔、15:位置決め部材、16:軸部、17:頭部
、18:位置決め調整孔、19:ナツト、20:雄ねじ
、22:基準孔、24:テーパ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体もしくはドアのヒンジ取付部にヒンジ取付ボルトに
    よりドアヒンジを位置調整可能に取付けるようにした自
    動車において、雄ねじを有する小径の軸部と先端にテー
    パを有する大径の頭部とからなる位置決め部材を備え、
    ヒンジ取付部にはこの位置決め部材の頭部が嵌合される
    基準孔が設けられ、ヒンジにはこの基準孔に臨んでいて
    この基準孔より径が小さく、位置決め部材の軸部より大
    きい位置決め調整孔が設けられており、上記位置決め部
    材は、その軸部が位置決め調整孔に挿通され、軸部の雄
    ねじに螺合したナツトと頭部との間で挾持されてドアヒ
    ンジに位置調整自在に保持されており、かつ、位置決め
    部材は、その頭部が、基準孔に嵌合してヒンジ取付部に
    位置固定されていることを特徴とする自動車用ドアヒン
    ジの位置決め装置。
JP7727479U 1979-06-06 1979-06-06 自動車用ドアヒンジの位置決め装置 Expired JPS6036688Y2 (ja)

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JP7727479U JPS6036688Y2 (ja) 1979-06-06 1979-06-06 自動車用ドアヒンジの位置決め装置

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JP7727479U JPS6036688Y2 (ja) 1979-06-06 1979-06-06 自動車用ドアヒンジの位置決め装置

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JPS55176965U JPS55176965U (ja) 1980-12-18
JPS6036688Y2 true JPS6036688Y2 (ja) 1985-10-31

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ID=29310762

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JP7727479U Expired JPS6036688Y2 (ja) 1979-06-06 1979-06-06 自動車用ドアヒンジの位置決め装置

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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040015517A (ko) * 2002-08-13 2004-02-19 현대자동차주식회사 자동차용 도어힌지장치
DE102024125389A1 (de) 2024-09-05 2026-03-05 Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft Verfahren zum Aufbau einer Fahrzeugkarosserie

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JPS55176965U (ja) 1980-12-18

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