JPS6036712B2 - 電力変換装置 - Google Patents
電力変換装置Info
- Publication number
- JPS6036712B2 JPS6036712B2 JP50124815A JP12481575A JPS6036712B2 JP S6036712 B2 JPS6036712 B2 JP S6036712B2 JP 50124815 A JP50124815 A JP 50124815A JP 12481575 A JP12481575 A JP 12481575A JP S6036712 B2 JPS6036712 B2 JP S6036712B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thyristor
- converter
- capacitor
- parallel
- bridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はサィリスタを使用した3相ブリッジ形電力変
換装置の改良に関する。
換装置の改良に関する。
3相ブリッジサィリスタ変換装置をィンバータ領域で動
作させた場合、点弧開始アームと1800位相のずれた
対向アームにあるサィリスタには通電阻止状態において
過大な順方向の電圧変化率(以下dv/dtと略称する
)が加わってそのサィリスタを誤点弧させ、さらには破
損に至らしめ、変換装置を故障に導くおそれがある。
作させた場合、点弧開始アームと1800位相のずれた
対向アームにあるサィリスタには通電阻止状態において
過大な順方向の電圧変化率(以下dv/dtと略称する
)が加わってそのサィリスタを誤点弧させ、さらには破
損に至らしめ、変換装置を故障に導くおそれがある。
そこでこのdv/dtを使用サィリスタ素子の許客耐量
以下に抑制するため従釆の3相ブリッジ形変換装置にお
いては、第1図に示すように各アーム毎にサィリスタと
直列にリアクトル要素を設けると共に、サィリスタと並
列にコンデンサおよび抵抗の直列回路を接続していた。
すなわち第1図において、1は3相交流電源(線間電圧
ピークをEとする)、2は3相ブリッジコンバータ、2
1〜26はコンバータ2を構成するサィリスタ、A,B
,CおよびX,Yはそれぞれコンバータ2の交流および
直流端子、3はブリッジコンバータ2をィンバータ動作
させるためにサィリスタ21〜26にゲート信号を与え
る制御回路、4はブリッジコンバータ2の各アームにお
いてサィリス夕と直列接続されたIJアクトル要素、5
は各サィリスタの陽極A−陰極K間に接続された並列要
素で、6はコンデンサ、7は抵抗である。このような3
相ブリッジ形変換装置をィンバータ領域で動作させた場
合、例えばサィリスタ24が点弧を開始した時点で、こ
のサィリスタ24と1800位相のずれた対向アームに
ある阻止状態のサィリスタ21には日頃方向のdv/d
tが加わる。このサイリスタ21にとって最も過酷な条
件は阻止状態サィリスタ21のA−K間初期電位が零か
ら順方向dv/dtが加わる場合、すなわちコンバータ
2が制御角Q=12ぴでィンバータ動作する場合とされ
ている。いま第1図でコンバータ2がQ=12ぴで動作
し、サィリス夕21,25,26が阻止状態、サィリス
夕23が導適状態にあり、サィリスタ22から24へ転
流が行われ、サィリスタ24が点弧を開始する時点にお
いては阻止サイリスタ25および26のコンデンサ6は
それぞれは図示の極性でそれぞれ年Eに)でE‘ま3相
鰯1の線願曲‐ク値)まで充電され、これが点弧サィリ
スタ24と対向アームにある阻止サィリスタ21に急峻
な順方向dv/dtを印加するための一種の電源として
作用する。
以下に抑制するため従釆の3相ブリッジ形変換装置にお
いては、第1図に示すように各アーム毎にサィリスタと
直列にリアクトル要素を設けると共に、サィリスタと並
列にコンデンサおよび抵抗の直列回路を接続していた。
すなわち第1図において、1は3相交流電源(線間電圧
ピークをEとする)、2は3相ブリッジコンバータ、2
1〜26はコンバータ2を構成するサィリスタ、A,B
,CおよびX,Yはそれぞれコンバータ2の交流および
直流端子、3はブリッジコンバータ2をィンバータ動作
させるためにサィリスタ21〜26にゲート信号を与え
る制御回路、4はブリッジコンバータ2の各アームにお
いてサィリス夕と直列接続されたIJアクトル要素、5
は各サィリスタの陽極A−陰極K間に接続された並列要
素で、6はコンデンサ、7は抵抗である。このような3
相ブリッジ形変換装置をィンバータ領域で動作させた場
合、例えばサィリスタ24が点弧を開始した時点で、こ
のサィリスタ24と1800位相のずれた対向アームに
ある阻止状態のサィリスタ21には日頃方向のdv/d
tが加わる。このサイリスタ21にとって最も過酷な条
件は阻止状態サィリスタ21のA−K間初期電位が零か
ら順方向dv/dtが加わる場合、すなわちコンバータ
2が制御角Q=12ぴでィンバータ動作する場合とされ
ている。いま第1図でコンバータ2がQ=12ぴで動作
し、サィリス夕21,25,26が阻止状態、サィリス
夕23が導適状態にあり、サィリスタ22から24へ転
流が行われ、サィリスタ24が点弧を開始する時点にお
いては阻止サイリスタ25および26のコンデンサ6は
それぞれは図示の極性でそれぞれ年Eに)でE‘ま3相
鰯1の線願曲‐ク値)まで充電され、これが点弧サィリ
スタ24と対向アームにある阻止サィリスタ21に急峻
な順方向dv/dtを印加するための一種の電源として
作用する。
従がつて、こ)でリアクトル要素4がブリッジコンバー
タ内に全くない場合にはこのコンデンサ電位が導通サイ
リスタ22,23および点弧サィリスタ24を介して、
直接にサィリスタ21に加わるため、そのdv/dtは
、きわめて過大となり、サィリスタを誤点弧ひいては破
損せしめる結果となる。第1図の従来装置におけるリア
クトル要素4ならびに素子並列コンデンサ6は上記日頃
方向dv/dtを抑制するため必要とされるものであり
、リアクトル要素4はコンデンサ電源から点弧サィリス
夕24を介して阻止サイリスタ21に流れ込む変化電流
ならびに3相電源1側からの流入電流を抑制し、さらに
素子並列コンデンサ要素6はその抑制された電流を吸収
し、阻止サィリスタに対する急峻な電位変化を抑制する
作用をもつ。上記のように3相ブリッジ形変換装置のィ
ンバータ動作時における並列コンデンサ放電々流および
3相電源からの流入電流に起因するサィリスタ印加順方
向dv/dtの抑制ひいては変換装置の安定動作の上か
らリアクトル要素は必要であるが、従来装置ではこれが
コンバータの各アーム毎に挿入されており、次のような
欠点を有していた。
タ内に全くない場合にはこのコンデンサ電位が導通サイ
リスタ22,23および点弧サィリスタ24を介して、
直接にサィリスタ21に加わるため、そのdv/dtは
、きわめて過大となり、サィリスタを誤点弧ひいては破
損せしめる結果となる。第1図の従来装置におけるリア
クトル要素4ならびに素子並列コンデンサ6は上記日頃
方向dv/dtを抑制するため必要とされるものであり
、リアクトル要素4はコンデンサ電源から点弧サィリス
夕24を介して阻止サイリスタ21に流れ込む変化電流
ならびに3相電源1側からの流入電流を抑制し、さらに
素子並列コンデンサ要素6はその抑制された電流を吸収
し、阻止サィリスタに対する急峻な電位変化を抑制する
作用をもつ。上記のように3相ブリッジ形変換装置のィ
ンバータ動作時における並列コンデンサ放電々流および
3相電源からの流入電流に起因するサィリスタ印加順方
向dv/dtの抑制ひいては変換装置の安定動作の上か
らリアクトル要素は必要であるが、従来装置ではこれが
コンバータの各アーム毎に挿入されており、次のような
欠点を有していた。
すなわち第1図の従来装置ではリァクトル要素4の全所
要個数は各アーム毎に夫々1個計6個を必要とした。通
常リアクトル要素4は空心1jァクトルの場合はもちろ
ん、磁性鉄心を用いた可飽和リアクトルであっても、サ
ィリスタ素子あるいはコンデンサ、抵抗要素などと比べ
て、容積、重量とも大きく、これをサイリスタ、コンデ
ンサなどと同一個数を必要とすることはコンバータ2内
におけるリアクトル要素4の占有率の過大を招き、結局
装置全体の形状を大形化するのみならず、接続個所も増
大し、装層の内部構造複雑化する欠点をもっていた。さ
らに第1図の従来装置で、ブリッジコンバータ2の各ア
ーム毎に挿入されたそれぞれのリアクトル要素4個々を
流れる電流をみると、一般にコンバータ2の直流側×,
Y間に充分大きな直流リアクトルがあるとしてサィリス
タ電流に等しく、ピーク値がコンバータ2の直流電流l
dで通電幅1200の矩形波状電流が流れ、その通電時
間率が言という低い値を示し、リアクトル巻線の最大電
流容量に比してその利用率が低いという欠点を有してい
た。
要個数は各アーム毎に夫々1個計6個を必要とした。通
常リアクトル要素4は空心1jァクトルの場合はもちろ
ん、磁性鉄心を用いた可飽和リアクトルであっても、サ
ィリスタ素子あるいはコンデンサ、抵抗要素などと比べ
て、容積、重量とも大きく、これをサイリスタ、コンデ
ンサなどと同一個数を必要とすることはコンバータ2内
におけるリアクトル要素4の占有率の過大を招き、結局
装置全体の形状を大形化するのみならず、接続個所も増
大し、装層の内部構造複雑化する欠点をもっていた。さ
らに第1図の従来装置で、ブリッジコンバータ2の各ア
ーム毎に挿入されたそれぞれのリアクトル要素4個々を
流れる電流をみると、一般にコンバータ2の直流側×,
Y間に充分大きな直流リアクトルがあるとしてサィリス
タ電流に等しく、ピーク値がコンバータ2の直流電流l
dで通電幅1200の矩形波状電流が流れ、その通電時
間率が言という低い値を示し、リアクトル巻線の最大電
流容量に比してその利用率が低いという欠点を有してい
た。
またブリッジアーム内に利用率の悪い過大なりアクトル
要素を要することは、サィリス夕素子単量体容量の増大
に伴ない問題をより深刻なものとし、装置全体のコンパ
クト化を阻害する大きな要因となるものであった。
要素を要することは、サィリス夕素子単量体容量の増大
に伴ない問題をより深刻なものとし、装置全体のコンパ
クト化を阻害する大きな要因となるものであった。
すなわち素子単体容量の増大につれ装置コンパクト化の
要求がより強まり、このためブリッジコンバータ内のサ
イリスタ6素子、およびその冷却保護などのための付帯
装置を一体化することがなされるが、この場合サイリス
タ素子周辺はスタック化など組立技術の向上あるいは冷
却技術などの向上により装置一体化の面でさほど問題で
ない。しかしブリッジコンバータアーム内のIJアクト
ル要素の存在はサィリスタ単体ひいては装置全体の容量
増大に伴ない、占有率が大で、利用率が低いなど上記悪
影響がより表面に出て、さらに配置、配線など構成上の
問題などを含め、装置設計上にきわめて大きな制約を課
するものとなっていた。この発明は3相ブリッジ形サィ
リスタ電力変換装置における各アームに挿入されたりア
クトル要素に起因する上記従来装置のもつ欠点を解消す
るため、ブリッジコンバータの各アームからリアクトル
要素を除去することを目的に、サィIJス夕点弧開始時
点においてそのサィリスタと1800位相のずれた対向
アームの阻止サィリスタにとって順万向dv/dt印加
の原因となる他の阻止サイリスタに並列接続したコンデ
ンサからの放電々流を阻止するため、放電阻止用ダイオ
ードを前記コンデンサと直列接続し、かつ従釆装置のア
ーム挿入リアクトルと同程度のリアクトル要素をブリッ
ジコンバータの交流端子と交流電源間に挿入することに
より従来装置同様ィンバータ動作時における順方向dv
/dt抑制効果を有し、かつ装置内のIJアクトル要素
の総所要個数の低減およびその利用率向上を図った3相
ブリッジ形電力変換装置を提供しようとするもので以下
図面に従がつて詳細に説明する。
要求がより強まり、このためブリッジコンバータ内のサ
イリスタ6素子、およびその冷却保護などのための付帯
装置を一体化することがなされるが、この場合サイリス
タ素子周辺はスタック化など組立技術の向上あるいは冷
却技術などの向上により装置一体化の面でさほど問題で
ない。しかしブリッジコンバータアーム内のIJアクト
ル要素の存在はサィリスタ単体ひいては装置全体の容量
増大に伴ない、占有率が大で、利用率が低いなど上記悪
影響がより表面に出て、さらに配置、配線など構成上の
問題などを含め、装置設計上にきわめて大きな制約を課
するものとなっていた。この発明は3相ブリッジ形サィ
リスタ電力変換装置における各アームに挿入されたりア
クトル要素に起因する上記従来装置のもつ欠点を解消す
るため、ブリッジコンバータの各アームからリアクトル
要素を除去することを目的に、サィIJス夕点弧開始時
点においてそのサィリスタと1800位相のずれた対向
アームの阻止サィリスタにとって順万向dv/dt印加
の原因となる他の阻止サイリスタに並列接続したコンデ
ンサからの放電々流を阻止するため、放電阻止用ダイオ
ードを前記コンデンサと直列接続し、かつ従釆装置のア
ーム挿入リアクトルと同程度のリアクトル要素をブリッ
ジコンバータの交流端子と交流電源間に挿入することに
より従来装置同様ィンバータ動作時における順方向dv
/dt抑制効果を有し、かつ装置内のIJアクトル要素
の総所要個数の低減およびその利用率向上を図った3相
ブリッジ形電力変換装置を提供しようとするもので以下
図面に従がつて詳細に説明する。
第2図はこの発明にもとずく3相ブリッジ形電力変換装
置の一実施例を示す回路図であり、8は放電阻止用ダイ
オード、9は抵抗値の高い放電抵抗でコンデンサ6の充
電々荷を並列サィリスタ21の導適期間中に放電させる
。
置の一実施例を示す回路図であり、8は放電阻止用ダイ
オード、9は抵抗値の高い放電抵抗でコンデンサ6の充
電々荷を並列サィリスタ21の導適期間中に放電させる
。
これらを図示のごとく.直並列に接続して印加dv/d
tから保護すべきサィリスタ21に対する並列要素5が
形成されている。またリアクトル要素1川ま従釆装置に
おいてブリッジ各アームに挿入されたと同種度のものが
ブリッジコンバータ2の交流端子A,B,Cと3相電源
1との間の各線路に挿入接続される。いま第2図で、第
1図と同様にコンバータ2が制御回路3からの指令によ
り制御角Q=1200でィンバータ動作し、サィリスタ
21,25,26が阻止状態、サィリスタ22,23が
導適状態、サィリスタ24が点弧開始状態にある時点で
は、阻止サィリスタ25および26の各並列要素5中仰
ンデン州ま靴靴欧の極性で−多はで充電される。
tから保護すべきサィリスタ21に対する並列要素5が
形成されている。またリアクトル要素1川ま従釆装置に
おいてブリッジ各アームに挿入されたと同種度のものが
ブリッジコンバータ2の交流端子A,B,Cと3相電源
1との間の各線路に挿入接続される。いま第2図で、第
1図と同様にコンバータ2が制御回路3からの指令によ
り制御角Q=1200でィンバータ動作し、サィリスタ
21,25,26が阻止状態、サィリスタ22,23が
導適状態、サィリスタ24が点弧開始状態にある時点で
は、阻止サィリスタ25および26の各並列要素5中仰
ンデン州ま靴靴欧の極性で−多はで充電される。
しかしこの場合、それぞれのダイオード8をそれらコン
デンサ6の充竜々荷の放電を阻止する図示の向きにコン
デンサ6と直列接続することで阻止サイリスタ25およ
び26の並列コンデンサ6を、点弧サィリスタ24と対
向アームにある阻止サィリスタ21に対する順方向dv
/dt印加の電源として作用させない。このようにして
、従来装置においては、この並列コンデンサ6の充露々
荷によるdv/dtの印加からサィリスタを保護するた
めに、ブリッジコンバータ2の各アームに挿入を余儀さ
れていたりアクトル要素4を上記各アームから除去し、
またプリッジ・コンバータ2の交流端子A,B,Cと3
相電源1の各線にリアクトル要素10を挿入することに
よって、3相電源1側からの電位変化によるdv/dt
を抑制できる。以上のごとくこの種装置で大きな容積を
占めるリアクトル要素の数が大幅に減少できる。第3図
は第2図に示したブリッジ・コンバータが制御角Q=1
20oでィンバータ動作する時の、サィリスタ24が点
弧時、サィリスタ21に印加されるdv/dtを説明す
る等価回路図である。
デンサ6の充竜々荷の放電を阻止する図示の向きにコン
デンサ6と直列接続することで阻止サイリスタ25およ
び26の並列コンデンサ6を、点弧サィリスタ24と対
向アームにある阻止サィリスタ21に対する順方向dv
/dt印加の電源として作用させない。このようにして
、従来装置においては、この並列コンデンサ6の充露々
荷によるdv/dtの印加からサィリスタを保護するた
めに、ブリッジコンバータ2の各アームに挿入を余儀さ
れていたりアクトル要素4を上記各アームから除去し、
またプリッジ・コンバータ2の交流端子A,B,Cと3
相電源1の各線にリアクトル要素10を挿入することに
よって、3相電源1側からの電位変化によるdv/dt
を抑制できる。以上のごとくこの種装置で大きな容積を
占めるリアクトル要素の数が大幅に減少できる。第3図
は第2図に示したブリッジ・コンバータが制御角Q=1
20oでィンバータ動作する時の、サィリスタ24が点
弧時、サィリスタ21に印加されるdv/dtを説明す
る等価回路図である。
図において、A,B,Cは第2図におけると同様ブリッ
ジ・コンバータの交流端子、E,およびE2小ずれも−
多E)‘まQ=12001こお雌サイリスタ24の点弧
時点での交流電源線間電圧瞬時値、Sは点弧サィリスタ
24に相当するスイッチ、81,61はdv/dt印加
サイリス夕21(点孫泉で図示)に並列接続される並列
要素51のダイオードとコンデンサで、コンデンサ61
の初期電位はQ=1200において零である。1 0‘
ま線路リアクトル要素、85,65および86,66は
それぞれ阻止サィリスタ25,26(いずれも点線で図
示)の並列要素55,56のダイオードとコンデンサで
、それぞれのコンデンサは図示極性で−年Eまで充電さ
れてし、る。
ジ・コンバータの交流端子、E,およびE2小ずれも−
多E)‘まQ=12001こお雌サイリスタ24の点弧
時点での交流電源線間電圧瞬時値、Sは点弧サィリスタ
24に相当するスイッチ、81,61はdv/dt印加
サイリス夕21(点孫泉で図示)に並列接続される並列
要素51のダイオードとコンデンサで、コンデンサ61
の初期電位はQ=1200において零である。1 0‘
ま線路リアクトル要素、85,65および86,66は
それぞれ阻止サィリスタ25,26(いずれも点線で図
示)の並列要素55,56のダイオードとコンデンサで
、それぞれのコンデンサは図示極性で−年Eまで充電さ
れてし、る。
第3図から明白なようにスイッチSを閉じた瞬時すなわ
ちサィリスタ24の点弧時点においてもコンデンサ65
,66からスイッチSを通じて並列要素51に至る放電
経略はコンデンサ電位と逆極性のダイオード85,86
の作用により形成されず、よってサィリス夕21両端に
は急峻なdv/dtが印加されない。
ちサィリスタ24の点弧時点においてもコンデンサ65
,66からスイッチSを通じて並列要素51に至る放電
経略はコンデンサ電位と逆極性のダイオード85,86
の作用により形成されず、よってサィリス夕21両端に
は急峻なdv/dtが印加されない。
一方交流線路リアクトル要素1川まスイッチSを閉じた
瞬時、これを通じて並列要素51に流れる電源E,,E
2からの急激な流入電流を阻止し、かつ並列要素51の
コンデンサ61がこの電流側流入電流を吸収し、従がつ
て阻止サイリスタ21にか)るdv/dtは十分低い値
に抑制される。第4図は第2図のブリッジコンバータの
Q=1200ィンバータ動作領域におけるコンバータ内
の1サィリスタ例えばサィリスタ21の動作電圧波形で
、同図aは1サイクル期間の、また同図bはサィリスタ
24の点孤前後の部分拡大波形を示し、点線波形は従来
装置の場合を示す。
瞬時、これを通じて並列要素51に流れる電源E,,E
2からの急激な流入電流を阻止し、かつ並列要素51の
コンデンサ61がこの電流側流入電流を吸収し、従がつ
て阻止サイリスタ21にか)るdv/dtは十分低い値
に抑制される。第4図は第2図のブリッジコンバータの
Q=1200ィンバータ動作領域におけるコンバータ内
の1サィリスタ例えばサィリスタ21の動作電圧波形で
、同図aは1サイクル期間の、また同図bはサィリスタ
24の点孤前後の部分拡大波形を示し、点線波形は従来
装置の場合を示す。
同図aにおける一点鎖線は3相電源波形を示す。図にお
いて位相イーロ間はサイリスタ21の通電領域、位相ロ
ーハ間は阻止領域であり、位相二はサィリス夕21と1
800の位相差をもって点弧するサイリスタ24の点弧
位相を示す。すなわち位相二にて阻止サィリスタ21の
A−K間には同図bに示すごとく初期電位。力・ら定常
電圧−傘E(=E2−事、がしE・,E5‘ま第3図で
図示の値)降る電位変化が加わり、このときの順方向電
圧変化率dv/dtが本発明では、ブリッジコンバータ
と電源間の線路リアクトル10および並列要素5内のコ
ンデンサ6により有効に抑制される。これに対し従来装
置では点線で示すように前述のごとくブリッジコンバー
タ内の並列要素コンデンサ6が第Eまで充鰍れて地これ
カギdV/dt印力〇の電源として作用するため、初期
電位○から最大電位弁EIこ達し、定常電位魚E‘こ至
る離郷が加わる。サィリスタ素子のdv/dt耐量の面
からみれば当然最大到達電位が低い方が有利であり、こ
の点からも本発明が従来装置に比し有利となることが示
される。第5図〜第9図はこの発明のそれぞれ他の一実
施例を示す部分接続図で、それぞれサィリスタ素子21
とその並列要素51についてのみ示す。
いて位相イーロ間はサイリスタ21の通電領域、位相ロ
ーハ間は阻止領域であり、位相二はサィリス夕21と1
800の位相差をもって点弧するサイリスタ24の点弧
位相を示す。すなわち位相二にて阻止サィリスタ21の
A−K間には同図bに示すごとく初期電位。力・ら定常
電圧−傘E(=E2−事、がしE・,E5‘ま第3図で
図示の値)降る電位変化が加わり、このときの順方向電
圧変化率dv/dtが本発明では、ブリッジコンバータ
と電源間の線路リアクトル10および並列要素5内のコ
ンデンサ6により有効に抑制される。これに対し従来装
置では点線で示すように前述のごとくブリッジコンバー
タ内の並列要素コンデンサ6が第Eまで充鰍れて地これ
カギdV/dt印力〇の電源として作用するため、初期
電位○から最大電位弁EIこ達し、定常電位魚E‘こ至
る離郷が加わる。サィリスタ素子のdv/dt耐量の面
からみれば当然最大到達電位が低い方が有利であり、こ
の点からも本発明が従来装置に比し有利となることが示
される。第5図〜第9図はこの発明のそれぞれ他の一実
施例を示す部分接続図で、それぞれサィリスタ素子21
とその並列要素51についてのみ示す。
第5図で71はダンピング抵抗で、図示のごとくダイオ
ード81、放電抵抗91をもつコンデンサ61と直列接
続され、これによりdv/dt印加時サィリスタ21両
端に加わる異常電圧振動を抑制し得る。第6図は第5図
のdv/dt抑制並列要素に加えて、サィリスタ21消
弧時の飛躍逆電圧抑制用として、並列要素51内にサイ
リスタ21と逆向きのダイオード181と放電抵抗19
1をもつコンデンサー61とダンピング抵抗171との
直列回路を付加したもので、この場合コンデンサー61
は図示方向で充電されるが、これはコンデンサ61の充
露々圧と逆極性のため、他の阻止サィリスタに対するd
v/dt印加の電源としてまったく作用しない。
ード81、放電抵抗91をもつコンデンサ61と直列接
続され、これによりdv/dt印加時サィリスタ21両
端に加わる異常電圧振動を抑制し得る。第6図は第5図
のdv/dt抑制並列要素に加えて、サィリスタ21消
弧時の飛躍逆電圧抑制用として、並列要素51内にサイ
リスタ21と逆向きのダイオード181と放電抵抗19
1をもつコンデンサー61とダンピング抵抗171との
直列回路を付加したもので、この場合コンデンサー61
は図示方向で充電されるが、これはコンデンサ61の充
露々圧と逆極性のため、他の阻止サィリスタに対するd
v/dt印加の電源としてまったく作用しない。
さらにこ)で一対のコンデンサと抵抗61と71および
161と171とをそれぞれ順方向dv/dt抑制およ
び逆方向飛躍電圧抑制の目的で用いられるが、それぞれ
が同一の値をとっても本発明の回路動作上何ら支障はな
い。第7図は並列要素51内のコンデンサ61の放電阻
止用ダイオードとして、ダイオードブリッジ81Aを用
いた例である。
161と171とをそれぞれ順方向dv/dt抑制およ
び逆方向飛躍電圧抑制の目的で用いられるが、それぞれ
が同一の値をとっても本発明の回路動作上何ら支障はな
い。第7図は並列要素51内のコンデンサ61の放電阻
止用ダイオードとして、ダイオードブリッジ81Aを用
いた例である。
第8図は可逆方式ブリッジコンバータのようにブリッジ
アーム内に1対の逆並列サィリスタあるいは1個の双方
向性サィリスタを用いた場合の例を示し、こ)でサイリ
スタ21と逆向きのサィリスタ21aに対し、これと同
方向極性のダイオード81a、放電抵抗91aをもつコ
ンデンサ61a、ダンピング抵抗71aの直列回路が放
電阻止形並列要素として前述と同様の働きをなす。
アーム内に1対の逆並列サィリスタあるいは1個の双方
向性サィリスタを用いた場合の例を示し、こ)でサイリ
スタ21と逆向きのサィリスタ21aに対し、これと同
方向極性のダイオード81a、放電抵抗91aをもつコ
ンデンサ61a、ダンピング抵抗71aの直列回路が放
電阻止形並列要素として前述と同様の働きをなす。
第9図は放電抵抗91をダイオード81両端に設けた例
であり、この場合コンデンサ61の充翼々位はダイオー
ド91により完全には阻止できないが、抵抗91が高抵
抗であるため、前述した本発明の効果は充分に達成でき
る。以上第5図〜第9図の各実施例に示した並列要素を
用いることにより第2図で述べたとまったく同様にブリ
ッジアーム内からリアクトル要素を完全に除去し得る。
すなわち本発明に従えば、3相ブリッジコンバータにお
いて各アーム毎1個計6個必要とされていたりアクトル
要素を3相線路間に挿入することにより計3個で済ます
ことができ装置の小形、軽量化、簡素化が図られる。
であり、この場合コンデンサ61の充翼々位はダイオー
ド91により完全には阻止できないが、抵抗91が高抵
抗であるため、前述した本発明の効果は充分に達成でき
る。以上第5図〜第9図の各実施例に示した並列要素を
用いることにより第2図で述べたとまったく同様にブリ
ッジアーム内からリアクトル要素を完全に除去し得る。
すなわち本発明に従えば、3相ブリッジコンバータにお
いて各アーム毎1個計6個必要とされていたりアクトル
要素を3相線路間に挿入することにより計3個で済ます
ことができ装置の小形、軽量化、簡素化が図られる。
また従来装置ではリアクトル要素を流れる電流の通電時
間率が低かったのに対し、本発明装置ではピーク値ld
で1200中の正、負電流が流れ、通電時間率は従釆装
置に比し倍増し、従ってリアクトルの利用率向上が図ら
れる。
間率が低かったのに対し、本発明装置ではピーク値ld
で1200中の正、負電流が流れ、通電時間率は従釆装
置に比し倍増し、従ってリアクトルの利用率向上が図ら
れる。
これらの利点はサィリスタ素子単体容量すなわち装置容
量の増大に伴なし、より効果的に作用し、ブリッジコン
バータ内サィリスタ素子とその周辺要素の一体化をなす
ことがきわめて容易となる。
量の増大に伴なし、より効果的に作用し、ブリッジコン
バータ内サィリスタ素子とその周辺要素の一体化をなす
ことがきわめて容易となる。
以上詳述したごとくこの発明は3相ブリッジコンバータ
内の各アームサィリスタに並列に放電阻止形並列要素を
設け、ィンバータ動作時に並列要素内コンデンサがdv
/dt印加のための電源として作用しないようにし、ブ
リッジコンバータ内の各アームからリアクトル要素を取
り除くようにしたものであり、サィリスタあるいは双方
向性サィリスタを用いた3相ブリッジ形電力変換装置の
構成上その効果は頗る大なるものである。
内の各アームサィリスタに並列に放電阻止形並列要素を
設け、ィンバータ動作時に並列要素内コンデンサがdv
/dt印加のための電源として作用しないようにし、ブ
リッジコンバータ内の各アームからリアクトル要素を取
り除くようにしたものであり、サィリスタあるいは双方
向性サィリスタを用いた3相ブリッジ形電力変換装置の
構成上その効果は頗る大なるものである。
第1図は従来の3相ブリッジ形電力変換装置の回路図、
第2図はこの発明にもとすく3相ブリッジ形電力変換装
置の一実施例を示す回路図、第3図は第2図の回路動作
を説明するための等価回路図、第4図は第2図の装置内
における1サィリスタの電圧波形図、第5図〜第9図は
それぞれこの発明の他の実施例を示す部分回路図であり
、図において1は3相電源、2は3相ブリッジコンパ−
夕、3はブリッジコンバータ2をィンバータ動作させる
ための制御回路、4はブリッジアームに挿入されたりア
クトル要素、21〜26はサィリス夕、5は並列要素、
6はコンデンサ、8はダイオード、9は放電抵抗、10
はブリッジ交流入力回路に挿入されたりアクトル要素で
ある。 なお図中同一もしくは相当部分は同一符号でもつて示す
。第1図第3図 第5図 第6図 第7図 第2図 第4図 第8図 第9図
第2図はこの発明にもとすく3相ブリッジ形電力変換装
置の一実施例を示す回路図、第3図は第2図の回路動作
を説明するための等価回路図、第4図は第2図の装置内
における1サィリスタの電圧波形図、第5図〜第9図は
それぞれこの発明の他の実施例を示す部分回路図であり
、図において1は3相電源、2は3相ブリッジコンパ−
夕、3はブリッジコンバータ2をィンバータ動作させる
ための制御回路、4はブリッジアームに挿入されたりア
クトル要素、21〜26はサィリス夕、5は並列要素、
6はコンデンサ、8はダイオード、9は放電抵抗、10
はブリッジ交流入力回路に挿入されたりアクトル要素で
ある。 なお図中同一もしくは相当部分は同一符号でもつて示す
。第1図第3図 第5図 第6図 第7図 第2図 第4図 第8図 第9図
Claims (1)
- 1 多相電源、サイリスタを用いて構成され上記多相電
源からの電力を変換する多相ブリツジ形コンバータ、こ
のコンバータをインバータ動作させる制御回路、上記多
相電源と上記コンバータの多相交流入力端子との間の各
線路に挿入されたリアクトル要素、及び上記コンバータ
を構成する各サイリスタに並列接続され少なくとも上記
サイリスタと同極性のダイオードとこのダイオードに直
列接続されたコンデンサとこのコンデンサの電荷放電抵
抗とよりなり並列要素を備え、上記コンバータの各ブリ
ツジ・アームにリアクトル要素の挿入をなくしたことを
特徴とする電力変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50124815A JPS6036712B2 (ja) | 1975-10-16 | 1975-10-16 | 電力変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50124815A JPS6036712B2 (ja) | 1975-10-16 | 1975-10-16 | 電力変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5249444A JPS5249444A (en) | 1977-04-20 |
| JPS6036712B2 true JPS6036712B2 (ja) | 1985-08-22 |
Family
ID=14894789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50124815A Expired JPS6036712B2 (ja) | 1975-10-16 | 1975-10-16 | 電力変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036712B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253006U (ja) * | 1985-09-24 | 1987-04-02 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62156785A (ja) * | 1986-11-27 | 1987-07-11 | Dainippon Printing Co Ltd | 磁気回数券の記録方法 |
| JPS62156784A (ja) * | 1986-11-27 | 1987-07-11 | Dainippon Printing Co Ltd | 磁気回数券の記録方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS438180Y1 (ja) * | 1965-04-30 | 1968-04-12 |
-
1975
- 1975-10-16 JP JP50124815A patent/JPS6036712B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253006U (ja) * | 1985-09-24 | 1987-04-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5249444A (en) | 1977-04-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3745561B2 (ja) | 多レベル中性点電位固定型電力変換装置 | |
| JPH09275674A (ja) | 電力変換装置 | |
| JP2521698B2 (ja) | スナバエネルギ回生回路 | |
| JPS5855749B2 (ja) | ゲ−トタ−ンオフサイリスタの保護装置 | |
| JP2019071239A (ja) | 直流遮断装置 | |
| US4695741A (en) | Switchgear | |
| JP4662022B2 (ja) | マトリクスコンバータ | |
| JPH0435994B2 (ja) | ||
| JPS6036712B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| JPH0919154A (ja) | 電源装置の突入電流制限装置 | |
| JPS5833792B2 (ja) | 変換弁の保護回路 | |
| US3902107A (en) | Circuit for protecting series-connected switches | |
| JP3070964B2 (ja) | インバータ装置 | |
| JPH01194891A (ja) | ターンオフ電気弁用回路 | |
| JPS63268465A (ja) | 電力変換装置 | |
| JPS586078A (ja) | インバ−タ | |
| JP3016315B2 (ja) | 3値レベルインバータのパルス幅変調方法 | |
| CN213783135U (zh) | 用于牵引系统的电路装置和电气轨道车辆 | |
| JP3296408B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| JPH0365045A (ja) | 電力変換装置及びスナバ回路 | |
| JP2528811B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| JPH10112983A (ja) | 電力変換器の保護装置 | |
| JPH0783617B2 (ja) | 電力変換装置におけるスイッチ素子の保護回路 | |
| JPH04217814A (ja) | 半導体電力変換装置の入力過電圧保護回路 | |
| JPS5932233Y2 (ja) | 電流形インバ−タ装置 |