JPS6037123A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS6037123A JPS6037123A JP58144969A JP14496983A JPS6037123A JP S6037123 A JPS6037123 A JP S6037123A JP 58144969 A JP58144969 A JP 58144969A JP 14496983 A JP14496983 A JP 14496983A JP S6037123 A JPS6037123 A JP S6037123A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silicide
- silicon oxide
- oxide film
- semiconductor device
- tungsten
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/01—Manufacture or treatment
- H10D64/011—Manufacture or treatment of electrodes ohmically coupled to a semiconductor
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、モリブデンシリサイド、タングステンシリサ
イドを電極・配線材料として用いた半導体装置の製造方
法に係り、特にシリサイド表面にモリブデン、タングス
テンの酸化物を実質的に含まない酸化シリコン膜を形成
する方法に関する。
イドを電極・配線材料として用いた半導体装置の製造方
法に係り、特にシリサイド表面にモリブデン、タングス
テンの酸化物を実質的に含まない酸化シリコン膜を形成
する方法に関する。
従来、シリコン(8j)上にモリブデンシリサイド、あ
るいはタングステンシリサイドを重ねて被着した構造に
おいて、02などの酸化雰囲気中で熱処理してシリサイ
ド表面に酸化シリコン膜(stoz)を形成する公知技
術があった。しかしながら、この場合シリコンの酸化が
進むだけでなく、モリブデン、タングステンの酸化も同
時に進むために、形成されたS t 02中にモリブデ
ン(MO)、タングステン(W)の酸化物が多く取り込
まれ、SiO2の電気絶縁特性が劣化するという欠点が
あった。
るいはタングステンシリサイドを重ねて被着した構造に
おいて、02などの酸化雰囲気中で熱処理してシリサイ
ド表面に酸化シリコン膜(stoz)を形成する公知技
術があった。しかしながら、この場合シリコンの酸化が
進むだけでなく、モリブデン、タングステンの酸化も同
時に進むために、形成されたS t 02中にモリブデ
ン(MO)、タングステン(W)の酸化物が多く取り込
まれ、SiO2の電気絶縁特性が劣化するという欠点が
あった。
本発明の目的は、上記従来の問題を解決し、シリサイド
表面にMo、Wの酸化物を実質的に含まないか、もしく
は極めて少ない5102を形成する半導体装置の製造方
法を提供することである。
表面にMo、Wの酸化物を実質的に含まないか、もしく
は極めて少ない5102を形成する半導体装置の製造方
法を提供することである。
一般に、Mo、Wは非常に酸化しやす< 、H2Oある
いは02と反応して容易に酸化物を形成する。
いは02と反応して容易に酸化物を形成する。
しかしながら、H2OとHzを混合した雰囲気を用いれ
ば、MO,Wは酸化されずにSiを選択的に酸化できる
ことを見い出した。本熱処理法をシリサイドの酸化に応
用すれば、MO,Wは酸化されないためにMO,Wの酸
化物を実質的に含まないか、もしくはそれらの酸化物が
極めて少ない8 t O2を・形成できる。
ば、MO,Wは酸化されずにSiを選択的に酸化できる
ことを見い出した。本熱処理法をシリサイドの酸化に応
用すれば、MO,Wは酸化されないためにMO,Wの酸
化物を実質的に含まないか、もしくはそれらの酸化物が
極めて少ない8 t O2を・形成できる。
以下に本発明を、実施例によってさらに詳細に説明する
。
。
〔実施例1〕
第1図(1)に示すように、st (ioo)基板1上
にW膜2を約i o o nm蒸着した後、水素中で6
75G、30分間加熱すると、第1図(2)に示すよう
にW膜2と3+基板1とが反応して、タングステンシリ
サイド3が形成された(厚さは約250n m )。こ
の構造の試料を、H2’Of約90%含む02中で10
0OC,40分間加熱すると、第1図(3)に示すよう
にタングステ/シリサイド3上に酸化シリコン膜4が約
25Or1m形成された。酸化シリコン膜4をアルゴン
イオンでエツチングしながら、オージェ電子分光によっ
て酸化シリコン膜中の元素分析を行なうと、W元素が約
0,1〜0.5%検出された。それに対して、第1図(
2)に示した試料をH2Oe 20%含むH2中で3時
間加熱すると、タングステ/シリサイド3上に約25Q
nmの酸化シリコン膜が形成されたが、酸化シリコン膜
中にはオージェ電子分光で調べた結果、W元素は検出さ
れなかった。
にW膜2を約i o o nm蒸着した後、水素中で6
75G、30分間加熱すると、第1図(2)に示すよう
にW膜2と3+基板1とが反応して、タングステンシリ
サイド3が形成された(厚さは約250n m )。こ
の構造の試料を、H2’Of約90%含む02中で10
0OC,40分間加熱すると、第1図(3)に示すよう
にタングステ/シリサイド3上に酸化シリコン膜4が約
25Or1m形成された。酸化シリコン膜4をアルゴン
イオンでエツチングしながら、オージェ電子分光によっ
て酸化シリコン膜中の元素分析を行なうと、W元素が約
0,1〜0.5%検出された。それに対して、第1図(
2)に示した試料をH2Oe 20%含むH2中で3時
間加熱すると、タングステ/シリサイド3上に約25Q
nmの酸化シリコン膜が形成されたが、酸化シリコン膜
中にはオージェ電子分光で調べた結果、W元素は検出さ
れなかった。
〔実施例2〕
先の実施例の第1図(3)の構造の試料に、At膜を9
00nm蒸着した後、フォトレジストをマスクにして、
420μm角のAt電極5を形成した(第2図)。At
電極5とSi基板1との間に電界をかけて、厚さ25Q
nmの酸化シリコン膜4の絶縁耐圧を測定した。酸化シ
リコン膜4k、HzOを含む02中で加熱して形成した
場合には、絶縁耐圧は2〜3MV/crnと低い値を示
したが、H2Oを含むH2中で加熱して形成した場合で
は耐圧は4〜sMV/cmとなり前者に比べて良好であ
った。
00nm蒸着した後、フォトレジストをマスクにして、
420μm角のAt電極5を形成した(第2図)。At
電極5とSi基板1との間に電界をかけて、厚さ25Q
nmの酸化シリコン膜4の絶縁耐圧を測定した。酸化シ
リコン膜4k、HzOを含む02中で加熱して形成した
場合には、絶縁耐圧は2〜3MV/crnと低い値を示
したが、H2Oを含むH2中で加熱して形成した場合で
は耐圧は4〜sMV/cmとなり前者に比べて良好であ
った。
上記説明から明らかなように、本発明によればシリサイ
ド上にモリブデン、タングステンの酸化物を実質的に含
まない酸化シリコン膜が形成できるので、絶縁耐圧の大
きい高品質の酸化シリコン膜を提供できる。
ド上にモリブデン、タングステンの酸化物を実質的に含
まない酸化シリコン膜が形成できるので、絶縁耐圧の大
きい高品質の酸化シリコン膜を提供できる。
第1図は本発明の詳細な説明するための図、第2図は本
発明の一実施例を示す図である。
発明の一実施例を示す図である。
Claims (1)
- モリブデンサイドおよびまたはタングステンシリサイド
を水分をippmから50%まで含む水素中で熱処理し
て、シリサイド表面上に酸化シリコン膜を形成すること
を特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58144969A JPS6037123A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58144969A JPS6037123A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6037123A true JPS6037123A (ja) | 1985-02-26 |
| JPH0433130B2 JPH0433130B2 (ja) | 1992-06-02 |
Family
ID=15374402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58144969A Granted JPS6037123A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037123A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61212040A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-20 | Hitachi Ltd | 半導体装置の製造方法 |
-
1983
- 1983-08-10 JP JP58144969A patent/JPS6037123A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61212040A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-20 | Hitachi Ltd | 半導体装置の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0433130B2 (ja) | 1992-06-02 |
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