JPS6037276Y2 - ログ切断機 - Google Patents
ログ切断機Info
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- JPS6037276Y2 JPS6037276Y2 JP1775682U JP1775682U JPS6037276Y2 JP S6037276 Y2 JPS6037276 Y2 JP S6037276Y2 JP 1775682 U JP1775682 U JP 1775682U JP 1775682 U JP1775682 U JP 1775682U JP S6037276 Y2 JPS6037276 Y2 JP S6037276Y2
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- Japan
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- log
- long
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- feeding
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 11
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は長尺のロールペーパー等の円筒状の被切断物(
以下、長尺ログと称す)を所定寸法の製品に切断するた
めのログ切断機に関するものである。
以下、長尺ログと称す)を所定寸法の製品に切断するた
めのログ切断機に関するものである。
従来からこの種のログ切断機として第1図及び第2図に
示すような構造のものが使用されているが、この従来の
ログ切断機は、基軸12の周りで公転しながら自転する
円板刃物21を有するカッター装置2の下方に、無端チ
ェノ31に固定されたログ押圧子34をもつログ送り装
置3を配設させて構成しており、該ログ送り装置3が駆
動されることによりログ押圧子34によって長尺ログ2
0が所定寸法L(製品寸法1と同じ長さ)ずつ間欠的に
送り方向下手側へ移送されるとともに該長尺ログ20は
順次円板刃物21によって一定寸法1ずつ切断されるよ
うになっている。
示すような構造のものが使用されているが、この従来の
ログ切断機は、基軸12の周りで公転しながら自転する
円板刃物21を有するカッター装置2の下方に、無端チ
ェノ31に固定されたログ押圧子34をもつログ送り装
置3を配設させて構成しており、該ログ送り装置3が駆
動されることによりログ押圧子34によって長尺ログ2
0が所定寸法L(製品寸法1と同じ長さ)ずつ間欠的に
送り方向下手側へ移送されるとともに該長尺ログ20は
順次円板刃物21によって一定寸法1ずつ切断されるよ
うになっている。
又、この従来のログ切断機にわいては、ログ押圧子34
が所定寸法りずつ前進した際に長尺ログ20もそれと同
寸法りずつ移送させるように作用するログ押え装置4が
配設されている。
が所定寸法りずつ前進した際に長尺ログ20もそれと同
寸法りずつ移送させるように作用するログ押え装置4が
配設されている。
このログ押え装置4は、ログ切断位置(円板刃物21の
通過位置)の近傍の前、後(前、後ロールキャッチャ−
36,37の各外側)に設けられていて、長尺ログ20
の上面をかなりの高圧力(ログが押しつぶされない程度
の高圧力)で押圧することにより、その摩擦力によって
ログ押圧子34の前進時に長尺ログ20が慣性で所定寸
法(製品寸法1)以上前進せしめられないように作用す
るようになっている。
通過位置)の近傍の前、後(前、後ロールキャッチャ−
36,37の各外側)に設けられていて、長尺ログ20
の上面をかなりの高圧力(ログが押しつぶされない程度
の高圧力)で押圧することにより、その摩擦力によって
ログ押圧子34の前進時に長尺ログ20が慣性で所定寸
法(製品寸法1)以上前進せしめられないように作用す
るようになっている。
なお、このログ押え装置4がない場合には、ログ押圧子
34の1回の前進長さLに対して長尺ログ20の移動長
さが慣性によって不揃いになって切断される製品寸法1
が揃わなくなる。
34の1回の前進長さLに対して長尺ログ20の移動長
さが慣性によって不揃いになって切断される製品寸法1
が揃わなくなる。
ところが、第1図及び第2図に示す従来のログ切断機の
ログ押え装置4では、上下方向に弾発力を有する板バネ
60.60を使用し、該板バネ60.60で長尺ログ2
0の上面をかなりの高圧力で常時押圧するように構成さ
れており、長尺ログ20がログ押圧子34に押圧された
状態で前進移動せしめられるときに、長尺ログ20の上
面が板バネ60の下面ですれて該長尺ログ20上面にし
わが生じることがあった。
ログ押え装置4では、上下方向に弾発力を有する板バネ
60.60を使用し、該板バネ60.60で長尺ログ2
0の上面をかなりの高圧力で常時押圧するように構成さ
れており、長尺ログ20がログ押圧子34に押圧された
状態で前進移動せしめられるときに、長尺ログ20の上
面が板バネ60の下面ですれて該長尺ログ20上面にし
わが生じることがあった。
即ち、この板バネ60を使用したログ押え装置4では、
該板バネ60のログ20表面に対する接触面積が小さく
、従ってログ20の表面が部分的に高圧力で押圧される
ため、該ログ20が移動するときに、その両者間に大き
な摩擦力が生じてログ表面にしわが発生し易くなるよう
になっている。
該板バネ60のログ20表面に対する接触面積が小さく
、従ってログ20の表面が部分的に高圧力で押圧される
ため、該ログ20が移動するときに、その両者間に大き
な摩擦力が生じてログ表面にしわが発生し易くなるよう
になっている。
なお、ログ20がログ押え装置4に押圧された状態で前
進移動せしめられるときには、該ログ20下面とログ案
内用のガイド35上面との間にも摩擦力が生じてこすれ
るが、ログ20下面とガイド35上面の間は接触面積が
大きいため、該ログ20の下面側にはしわは発生しない
。
進移動せしめられるときには、該ログ20下面とログ案
内用のガイド35上面との間にも摩擦力が生じてこすれ
るが、ログ20下面とガイド35上面の間は接触面積が
大きいため、該ログ20の下面側にはしわは発生しない
。
又、従来のログ切断機におけるログ押え装置の中には、
タイミングベルト方式のものがあるが、このタイミング
ベルト方式のログ押え装置は、ログを押圧しているベル
トがログ押圧子の前進と同期的で且つログ押圧子の前進
長さと同じ長さだけ移動するように構成されているが、
このタイミングベルト方式のログ押え装置ではその駆動
機構が複雑で、しかも、ログ径の大小による上下調整や
タイミング調整が面倒であるという問題があった。
タイミングベルト方式のものがあるが、このタイミング
ベルト方式のログ押え装置は、ログを押圧しているベル
トがログ押圧子の前進と同期的で且つログ押圧子の前進
長さと同じ長さだけ移動するように構成されているが、
このタイミングベルト方式のログ押え装置ではその駆動
機構が複雑で、しかも、ログ径の大小による上下調整や
タイミング調整が面倒であるという問題があった。
本考案は上記の如き従来のログ切断機の問題点に鑑み、
比較的構造が簡単で、しかも、ログ表面にしわが生じ難
くなるように構成したログ押え装置を備えたログ切断機
を提供することを目的とするものであって、かかる目的
を遠戚するために、円筒状の長尺ログを所定寸法ずつ間
欠的に移送する作用をするログ送り装置と、該ログ送り
装置によって移送される長尺ログを順次所定寸法ずつ切
断するためのカッター装置と、前記ログ送り装置によっ
て移送されるログを押圧することにより、ログ送り装置
駆動時に長尺ログが一定寸法ずつ押し出されるようにす
るためのログ押え装置を備えたログ切断機であって、前
記ログ押え装置は、ログ外周面とほぼ同形の凹形円弧状
下面をもち、且つログ送り方向に適宜長さをもたせたロ
グ押圧部材を、前記凹形円弧状下面をほぼ水平状態に維
持させた状態で、しかも、送り方向下手側上方及び送り
方向上手側下方の両斜め方向に向かって移動可能となる
ように支持装置によって支持し、さらに、前記ログ押圧
部材をスプリング等によって下方に付勢させるように構
成したことを特徴とするものである。
比較的構造が簡単で、しかも、ログ表面にしわが生じ難
くなるように構成したログ押え装置を備えたログ切断機
を提供することを目的とするものであって、かかる目的
を遠戚するために、円筒状の長尺ログを所定寸法ずつ間
欠的に移送する作用をするログ送り装置と、該ログ送り
装置によって移送される長尺ログを順次所定寸法ずつ切
断するためのカッター装置と、前記ログ送り装置によっ
て移送されるログを押圧することにより、ログ送り装置
駆動時に長尺ログが一定寸法ずつ押し出されるようにす
るためのログ押え装置を備えたログ切断機であって、前
記ログ押え装置は、ログ外周面とほぼ同形の凹形円弧状
下面をもち、且つログ送り方向に適宜長さをもたせたロ
グ押圧部材を、前記凹形円弧状下面をほぼ水平状態に維
持させた状態で、しかも、送り方向下手側上方及び送り
方向上手側下方の両斜め方向に向かって移動可能となる
ように支持装置によって支持し、さらに、前記ログ押圧
部材をスプリング等によって下方に付勢させるように構
成したことを特徴とするものである。
以下、図示の実施例に基づいて本考案のログ切断機を説
明すると、第3図ないし第7図に示す本考案実施例のロ
グ切断機は、ロールペーパー切断用として形成されたも
ので、円筒状の長尺ログ20を所定寸法ずつ間欠的に送
り方向下手側に移送し得るようにした2列のログ送り装
置3,3と、該ログ送り装置3,3の上方に配置されて
長尺ログ20を切断するための円板刃物21を有するカ
ッター装置2と、長尺ログ20が切断されるログ切断位
置の近傍に配置されて、前記ログ送り装置3.3の駆動
時に長尺ログ20が確実に一定寸法ずつ移送されるよう
にするためのログ押え装置4とを有している。
明すると、第3図ないし第7図に示す本考案実施例のロ
グ切断機は、ロールペーパー切断用として形成されたも
ので、円筒状の長尺ログ20を所定寸法ずつ間欠的に送
り方向下手側に移送し得るようにした2列のログ送り装
置3,3と、該ログ送り装置3,3の上方に配置されて
長尺ログ20を切断するための円板刃物21を有するカ
ッター装置2と、長尺ログ20が切断されるログ切断位
置の近傍に配置されて、前記ログ送り装置3.3の駆動
時に長尺ログ20が確実に一定寸法ずつ移送されるよう
にするためのログ押え装置4とを有している。
前記カッター装置2は、架台5に取付けた軸受6.6に
よって基軸12を支持し、該基軸12をチェノ11によ
って連続回転させるとともに、基軸12の一端に取付け
たアーム26の一端に回転軸27を介して円板刃物21
を取付け、該円板刃物21を回転軸27によって自転さ
せながら基軸12の周りで公転させるようにして構成さ
れている。
よって基軸12を支持し、該基軸12をチェノ11によ
って連続回転させるとともに、基軸12の一端に取付け
たアーム26の一端に回転軸27を介して円板刃物21
を取付け、該円板刃物21を回転軸27によって自転さ
せながら基軸12の周りで公転させるようにして構成さ
れている。
基軸12はパイプ状に形成されており、該基軸12の内
部には、基軸12の長さ方向に貫通する中間軸24が配
設されている。
部には、基軸12の長さ方向に貫通する中間軸24が配
設されている。
この中間軸24は架台5上に設置されたモータ22及び
プーリ、ベルト等からなる動力伝達機構23によって回
転せしめられる。
プーリ、ベルト等からなる動力伝達機構23によって回
転せしめられる。
前記アーム26の一端側に設けられた回転軸27は基軸
12から外周方向に所定距離だけ離れた位置に支持され
ており、又、該回転軸27は中間軸からの動力をプーリ
、ベルト等からなる動力伝達機構28を介して伝達され
ることによって回転せしめられるようになっている。
12から外周方向に所定距離だけ離れた位置に支持され
ており、又、該回転軸27は中間軸からの動力をプーリ
、ベルト等からなる動力伝達機構28を介して伝達され
ることによって回転せしめられるようになっている。
円板刃物21は適宜大きさの直径をもっており、回転軸
27の回転に伴って自転するとともに、基軸12の回転
によって該基軸12の周りで公転するようになっている
。
27の回転に伴って自転するとともに、基軸12の回転
によって該基軸12の周りで公転するようになっている
。
前記ログ送り装置3,3は、前後方向に長い間隔を隔て
て配置された前、後一対のスプロケット32.32,3
3,33にそれぞれ無端チェノ31.31を架設すると
ともに、該無端チェノ31.31にそれぞれ長尺ログ2
0を前方(送り方向下手側)に移送させるための板状の
ログ押圧子34.34を立設固定して構成されている。
て配置された前、後一対のスプロケット32.32,3
3,33にそれぞれ無端チェノ31.31を架設すると
ともに、該無端チェノ31.31にそれぞれ長尺ログ2
0を前方(送り方向下手側)に移送させるための板状の
ログ押圧子34.34を立設固定して構成されている。
このログ送り装置3,3はモータ等の動力源からの動力
によって無端チェノ31,31をその上側が前方(送り
方向下手側)に向けて走行する如く駆動するようになっ
ている。
によって無端チェノ31,31をその上側が前方(送り
方向下手側)に向けて走行する如く駆動するようになっ
ている。
又、このログ送り装置3.3は、割出機(図示省略)に
よって前記円板刃物21の公転周期と同一周期で、しか
も、円板刃物21が最下位を通過した後の上動行程にあ
る間に間欠的に駆動される。
よって前記円板刃物21の公転周期と同一周期で、しか
も、円板刃物21が最下位を通過した後の上動行程にあ
る間に間欠的に駆動される。
なお、このログ送り装置3,3の1回の駆動量、即ち、
無端チェノ31に取付けられたログ押圧子34の1回の
前進長さL(第4図)は、製品となるログ20Xの長さ
1と同じ長さになるように調整されている。
無端チェノ31に取付けられたログ押圧子34の1回の
前進長さL(第4図)は、製品となるログ20Xの長さ
1と同じ長さになるように調整されている。
各無端チェノ31,31の上方には、長尺ログ20を案
内するためのガイド35,35がそれぞれ無端チェノ3
1の走行方向に向けて配設されている。
内するためのガイド35,35がそれぞれ無端チェノ3
1の走行方向に向けて配設されている。
前記円板刃物21の最下動位置の前、後両側には、それ
ぞれエアーシリンダ38.39によって開閉される前、
後ロールキャッチャ−36,37が配設されている。
ぞれエアーシリンダ38.39によって開閉される前、
後ロールキャッチャ−36,37が配設されている。
この各ロールキャッチャ−36,37は、円板刃物21
が下動して長尺ログ20を切断する際に、該長尺ログ2
0の切断位置の前後両側を押圧保持するためのもので、
該円板刃物21の公転周期と同一周期で、しかも、前記
ログ送り装置3の駆動時には開放し、且つログ切断時に
は閉塞するようになっている。
が下動して長尺ログ20を切断する際に、該長尺ログ2
0の切断位置の前後両側を押圧保持するためのもので、
該円板刃物21の公転周期と同一周期で、しかも、前記
ログ送り装置3の駆動時には開放し、且つログ切断時に
は閉塞するようになっている。
前記ログ押え装置4は、前、後ロールキャッチャ−36
,37のそれぞれ外側に配設されていて、このログ切断
機には合計4個のログ押え装置4.4・・・が配設され
ている。
,37のそれぞれ外側に配設されていて、このログ切断
機には合計4個のログ押え装置4.4・・・が配設され
ている。
なお、この実施例では、ログ送り装置3,3は2列とな
っているが、他の実施例ではログ送り装置3は3列以上
の適数列設けることができ、そのときにはログ押え装置
4の個数はログ送り装置3の数に応じて増加される。
っているが、他の実施例ではログ送り装置3は3列以上
の適数列設けることができ、そのときにはログ押え装置
4の個数はログ送り装置3の数に応じて増加される。
この各ログ押え装置4,4・・・は、ログ20の外周形
状とほぼ同形の凹形円弧状下面49をもち、且つログ送
り方向に適宜の長さをもつログ押圧部材41をその下面
の凹形円弧状下面49をほぼ水平状態に維持させた状態
で、しかも、送り方向下手側上方及び送り方向上手側下
方の両斜め方向に向かって移動可能となるように支持装
置50によって支持し、さらに、該ログ押圧部材41を
スプリング40によって下方の付勢させるようにして構
成している。
状とほぼ同形の凹形円弧状下面49をもち、且つログ送
り方向に適宜の長さをもつログ押圧部材41をその下面
の凹形円弧状下面49をほぼ水平状態に維持させた状態
で、しかも、送り方向下手側上方及び送り方向上手側下
方の両斜め方向に向かって移動可能となるように支持装
置50によって支持し、さらに、該ログ押圧部材41を
スプリング40によって下方の付勢させるようにして構
成している。
ログ押圧部材41は円弧状内面をもつ逆樋状に形成され
ており、その上面側には上方に向けて隆起部42が一体
形成されている。
ており、その上面側には上方に向けて隆起部42が一体
形成されている。
又、ログ押圧部材41の下面後端部(送り方向上手側)
は斜め上方に向けて屈曲(符号49a)されており、ロ
グ20がログ押圧部材41の下方に入り込み易いように
している。
は斜め上方に向けて屈曲(符号49a)されており、ロ
グ20がログ押圧部材41の下方に入り込み易いように
している。
なお、このログ押圧部材41の長さは20〜40α程度
に形成するとよく、又、送り方向下手側のログ押圧部材
41はその上手側押圧部材41よりやや短く形成されて
いる。
に形成するとよく、又、送り方向下手側のログ押圧部材
41はその上手側押圧部材41よりやや短く形成されて
いる。
ログ押圧部材41の支持装置50.50・・・は、それ
ぞれ2つの支持杆51.51を有しており、ログ押圧部
材41は該両支持杆51.51によって吊持ちされてい
る。
ぞれ2つの支持杆51.51を有しており、ログ押圧部
材41は該両支持杆51.51によって吊持ちされてい
る。
即ち、各支持杆51,51の下端を相互に送り方向に所
定間隔を隔てた状態でそれぞれログ押圧部材41の隆起
部42にピン43.43で枢着するとともに、該各支持
杆51.51の上端をピン44.44で本体フレーム側
に固定された側板16(送り方向下手側の支持装置50
の場合)又は天板17に枢着することによって吊持ちさ
れている。
定間隔を隔てた状態でそれぞれログ押圧部材41の隆起
部42にピン43.43で枢着するとともに、該各支持
杆51.51の上端をピン44.44で本体フレーム側
に固定された側板16(送り方向下手側の支持装置50
の場合)又は天板17に枢着することによって吊持ちさ
れている。
又、この2つの支持杆51.51は相互にほぼ平行状態
で取付けられていて、ログ押圧部材41が水平状態を維
持されながら前後方向(ログ送り方向)に揺動し得るよ
うにしている。
で取付けられていて、ログ押圧部材41が水平状態を維
持されながら前後方向(ログ送り方向)に揺動し得るよ
うにしている。
又、このログ押え装置4には、ログ押圧部材41を送り
方向の下手側に揺動させた状態、即ち、各支持杆51,
51を送り方向下手側に向けて下降傾斜(傾斜角度:3
0°〜50°)させた状態で該ログ押圧部材41がそれ
以上送り方向上手側斜め下方に移動しないようにするた
めのストッパー52.53が設けられている。
方向の下手側に揺動させた状態、即ち、各支持杆51,
51を送り方向下手側に向けて下降傾斜(傾斜角度:3
0°〜50°)させた状態で該ログ押圧部材41がそれ
以上送り方向上手側斜め下方に移動しないようにするた
めのストッパー52.53が設けられている。
即ち、送り方向下手側のログ押圧部材41は、側板16
から内方に向けて突出させた突出杆状のストッパー52
を一方(送り方向上手側)の支持杆51の送り方向上手
側側面に当接させ、又、送り方向上手側のログ押圧部材
41は、その後方(送り方向上手側)に配置された縦プ
レート19に支持させたボルト式のストッパー53を該
ログ押圧部材41の後端面に当接させることによって、
それぞれ送り方向上手側斜め下方への揺動を規制し得る
ようにしている。
から内方に向けて突出させた突出杆状のストッパー52
を一方(送り方向上手側)の支持杆51の送り方向上手
側側面に当接させ、又、送り方向上手側のログ押圧部材
41は、その後方(送り方向上手側)に配置された縦プ
レート19に支持させたボルト式のストッパー53を該
ログ押圧部材41の後端面に当接させることによって、
それぞれ送り方向上手側斜め下方への揺動を規制し得る
ようにしている。
又、この各ストッパー52.53は前、後方向に移動調
整可能となっていて、該ストッパー52.53の位置を
調整することによりログ押圧部材41.41の最下動位
置を調整することができるようになっている。
整可能となっていて、該ストッパー52.53の位置を
調整することによりログ押圧部材41.41の最下動位
置を調整することができるようになっている。
なお、ログ押圧部材41の最下動位置は、その下面がガ
イド35上を移動してくるログ20の上面より下位で、
且つログ20の前端が該ログ押圧部材41後端の上剥屈
曲部49a下方に入り込むことができるような位置(高
さ)に決定されている。
イド35上を移動してくるログ20の上面より下位で、
且つログ20の前端が該ログ押圧部材41後端の上剥屈
曲部49a下方に入り込むことができるような位置(高
さ)に決定されている。
又、このログ押圧部材41はスプリング40によって送
り方向上手側斜め下方に付勢させている。
り方向上手側斜め下方に付勢させている。
このスプリング40は、ログ押圧部材41を下方に付勢
することにより、ガイド35上を移送される長尺ログ2
0(又は製品ログ20X)を上方から押圧してログ押圧
部材41下面とログ20(又は20X)表面との間に所
定の摩擦力を発生させるようにするためのものである。
することにより、ガイド35上を移送される長尺ログ2
0(又は製品ログ20X)を上方から押圧してログ押圧
部材41下面とログ20(又は20X)表面との間に所
定の摩擦力を発生させるようにするためのものである。
又、この摩擦力(ログ押圧部材41下面とログ20表面
との間の摩擦力)の強さは、ログ押圧子34によってロ
グ20が前進移動せしめられた際に該ログ20がその前
進移動する慣性によってログ押圧子34の1回当たりの
前進長さLより長く押し出されない程度のものでよく、
具体的にはログ押圧部材41下面(凹形円弧面49)と
ログ20表面との接触面積の大きさを考慮しつつ、前記
スプリング40のバネ強さを調整することによってログ
押圧部材41の押圧力が決められる。
との間の摩擦力)の強さは、ログ押圧子34によってロ
グ20が前進移動せしめられた際に該ログ20がその前
進移動する慣性によってログ押圧子34の1回当たりの
前進長さLより長く押し出されない程度のものでよく、
具体的にはログ押圧部材41下面(凹形円弧面49)と
ログ20表面との接触面積の大きさを考慮しつつ、前記
スプリング40のバネ強さを調整することによってログ
押圧部材41の押圧力が決められる。
このログ押え装置4では、ログ押圧部材41はストッパ
ー52(又は53)に当接する位置から送り方向下手側
の斜め上方に向けて揺動し得るようになっており、ログ
20がログ押圧子34に押圧されて前進移動せしめられ
た際に、該ログ押圧部材41がスプリング40の付勢力
に抗して瞬間的に、且つ微小範囲だけ送り方向下手側の
斜め上方に移動せしめられ、又、ログ20の移動終了後
にはログ押圧部材41はスプリング40の付勢力によっ
て元の押圧力でログ20表面を押圧するようになってい
る。
ー52(又は53)に当接する位置から送り方向下手側
の斜め上方に向けて揺動し得るようになっており、ログ
20がログ押圧子34に押圧されて前進移動せしめられ
た際に、該ログ押圧部材41がスプリング40の付勢力
に抗して瞬間的に、且つ微小範囲だけ送り方向下手側の
斜め上方に移動せしめられ、又、ログ20の移動終了後
にはログ押圧部材41はスプリング40の付勢力によっ
て元の押圧力でログ20表面を押圧するようになってい
る。
次に第3図ないし第7図に示す実施例のログ切断機の作
用を説明すると、このログ切断機は、円板刃物21が回
転軸27の周りで自転するとともに、基軸12の周りで
公転し、該刃物21が下方位置にきたときに長尺ログ2
0の先端側(送り方向上手側)を最終製品となる長さ1
だけ切断するようになっている。
用を説明すると、このログ切断機は、円板刃物21が回
転軸27の周りで自転するとともに、基軸12の周りで
公転し、該刃物21が下方位置にきたときに長尺ログ2
0の先端側(送り方向上手側)を最終製品となる長さ1
だけ切断するようになっている。
なお、ログ切断時にはログキャッチャ−36,37は各
エアシリンダ38,39によって閉じられており、又、
該ログキャッチャ−36,37は刃物21の上動行程時
に開放されてログ20の通過を許容するようになってい
る。
エアシリンダ38,39によって閉じられており、又、
該ログキャッチャ−36,37は刃物21の上動行程時
に開放されてログ20の通過を許容するようになってい
る。
又、ログ送り装置3は刃物21が上動行程にあるときに
無端チェノ31を所定ピッチLだけ前進駆動させ、その
際にログ押圧子34によって長尺ログ20を前進移動さ
せるように作用する。
無端チェノ31を所定ピッチLだけ前進駆動させ、その
際にログ押圧子34によって長尺ログ20を前進移動さ
せるように作用する。
このログ送り装置3は、その1回当たりの駆動が短時間
(はぼ瞬間的)で行われるため、その際に前進移動せし
められる長尺ログ20には、その移動時の慣性が大きく
なってログ押圧子34の1回当たりの前進長さLより長
い範囲の長さが押し出されるような作用を受けるが、該
長尺ログ20(又は製品ログ20X)はログ押え装置4
の押圧作用によって確実に所定寸法1 (製品寸法)ず
つ押し出されるようになっている。
(はぼ瞬間的)で行われるため、その際に前進移動せし
められる長尺ログ20には、その移動時の慣性が大きく
なってログ押圧子34の1回当たりの前進長さLより長
い範囲の長さが押し出されるような作用を受けるが、該
長尺ログ20(又は製品ログ20X)はログ押え装置4
の押圧作用によって確実に所定寸法1 (製品寸法)ず
つ押し出されるようになっている。
又、長尺ログ20が前進移動せしめられるときには、長
尺ログ20〔又は製品ログ20X)の移動を許容するた
めにログ押圧部材41は微少高さたけ上動せしめられる
が、このログ押圧部材41は送り方向下手側の斜め上方
に移動し得るようになっているので、該ログ押圧部材4
1を押し上げる際の抵抗が小さく、換言すれば長尺ログ
20の前進開始時におけるログ20(又は20X)下面
とログ押圧部材41後端との間の摩擦力が軽減されるこ
ととなり、ログ20をスムーズに移動せしめることがで
きるようになっている。
尺ログ20〔又は製品ログ20X)の移動を許容するた
めにログ押圧部材41は微少高さたけ上動せしめられる
が、このログ押圧部材41は送り方向下手側の斜め上方
に移動し得るようになっているので、該ログ押圧部材4
1を押し上げる際の抵抗が小さく、換言すれば長尺ログ
20の前進開始時におけるログ20(又は20X)下面
とログ押圧部材41後端との間の摩擦力が軽減されるこ
ととなり、ログ20をスムーズに移動せしめることがで
きるようになっている。
なお、ログ押圧部材41の凹形円弧状下面49は、長尺
ログ20(又は製品ログ20X)の上面にほぼ全面的に
接触するようになっており、ログ押圧部材41の一単位
広さの押圧力は小さくなっている。
ログ20(又は製品ログ20X)の上面にほぼ全面的に
接触するようになっており、ログ押圧部材41の一単位
広さの押圧力は小さくなっている。
続いて本考案の効果を説明すると、本考案のログ切断機
は、長尺ログ20が正確に一定寸法ずつ押し出されるよ
うにするためのログ押え装置4を、ログ20の外周形状
とほぼ同形の凹形円弧状下面49をもち、且つ送り方向
に適宜長さをもたせたログ押圧部材41でログ20(又
は20X)の上面を押圧するようにして構成しているの
で、ログ押圧部材41の下面49とログ20の上面との
間の接触面積が大きくなり、従って該両者間の一単位当
たりの摩擦力が小さくなって、ログ20の前進移動時に
ログ20上面にしわが発生し難くなる。
は、長尺ログ20が正確に一定寸法ずつ押し出されるよ
うにするためのログ押え装置4を、ログ20の外周形状
とほぼ同形の凹形円弧状下面49をもち、且つ送り方向
に適宜長さをもたせたログ押圧部材41でログ20(又
は20X)の上面を押圧するようにして構成しているの
で、ログ押圧部材41の下面49とログ20の上面との
間の接触面積が大きくなり、従って該両者間の一単位当
たりの摩擦力が小さくなって、ログ20の前進移動時に
ログ20上面にしわが発生し難くなる。
又、本考案のログ切断機のログ押え装置4は、ログ押圧
部材41を送り方向下手側上方及び送り方向上手側下方
の両斜め方向に向かって移動可能となるように支持して
いるので、長尺ログ20の前進移動を許容するためのロ
グ押圧部材41の上動がスムーズに行われ、ログ20の
前進移動時の摩擦力が軽減されて、ログ20上面にしわ
が発生するのをより一層防止することができるという効
果がある。
部材41を送り方向下手側上方及び送り方向上手側下方
の両斜め方向に向かって移動可能となるように支持して
いるので、長尺ログ20の前進移動を許容するためのロ
グ押圧部材41の上動がスムーズに行われ、ログ20の
前進移動時の摩擦力が軽減されて、ログ20上面にしわ
が発生するのをより一層防止することができるという効
果がある。
第1図は従来のログ切断機の斜視図、第2図は第1図の
ログ切断機の作用説明図、第3図は本考案実施例にかか
るログ切断機の斜視図、第4図は第3図のログ切断機の
作用説明図、第5図は第3図のログ切断機の要部側面図
、第6図及び第7図はそれぞれ第5図のVI−VI及び
■−■断面図である。 2・・・・・・カッター装置、3・・・・・田グ送り装
置、4・・・・・田グ押え装置、20・・・・・印グ、
21・・・・・・刃物、34・・・・・・ログ押圧子、
40・・・・・・スプリング、41・・・・・田グ押圧
部材、49・・・・・田グ押圧部材下面、50・・・・
・・支持装置、51・・・・・・支持杆。
ログ切断機の作用説明図、第3図は本考案実施例にかか
るログ切断機の斜視図、第4図は第3図のログ切断機の
作用説明図、第5図は第3図のログ切断機の要部側面図
、第6図及び第7図はそれぞれ第5図のVI−VI及び
■−■断面図である。 2・・・・・・カッター装置、3・・・・・田グ送り装
置、4・・・・・田グ押え装置、20・・・・・印グ、
21・・・・・・刃物、34・・・・・・ログ押圧子、
40・・・・・・スプリング、41・・・・・田グ押圧
部材、49・・・・・田グ押圧部材下面、50・・・・
・・支持装置、51・・・・・・支持杆。
Claims (1)
- 所定ピッチずつ間欠的に送り方向下手側に前進せしめら
れるログ押圧子34の前進によって円筒状の長尺ログ2
0を所定寸法ずつ送り方向下手側に移送し得るようにし
たログ送り装置3と、前記ログ送り装置3の上方に配置
されて前記長尺ログ20を切断するための刃物21を有
するカッター装置2と、前記長尺ログ20が切断される
切断位置の送り方向上手側又は下手側の近傍であって、
前記長尺ログ20又は切断された製品ログ20Xを所定
圧力でもって押圧して前記長尺ログ20が正確に一定寸
法ずつ押し出されるようにするためのログ押え装置4を
備えたログ切断機において、前記ログ押え装置4は、前
記ログ20の外周形状とほぼ同形の凹形円弧状下面49
をもち、且つログ送り方向に適宜長さをもたせて形成し
たログ押圧部材41を前記凹形円弧状下面49をほぼ水
平状態に維持させた状態で、しかも、送り方向下手側上
方及び送り方向上手側下方の両斜め方向に向かって移動
可能となるように支持装置50によって支持し、さらに
、前記ログ押圧部材41をスプリング40等によって下
方に付勢させる如く構成したことを特徴とするログ切断
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1775682U JPS6037276Y2 (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | ログ切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1775682U JPS6037276Y2 (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | ログ切断機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58121696U JPS58121696U (ja) | 1983-08-18 |
| JPS6037276Y2 true JPS6037276Y2 (ja) | 1985-11-06 |
Family
ID=30030045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1775682U Expired JPS6037276Y2 (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | ログ切断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037276Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100887237B1 (ko) | 2008-10-28 | 2009-03-06 | (주)산솔 | 두루마리 화장지의 절단장치 |
-
1982
- 1982-02-08 JP JP1775682U patent/JPS6037276Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58121696U (ja) | 1983-08-18 |
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