JPS6037470B2 - 正帯電性トナ− - Google Patents
正帯電性トナ−Info
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- JPS6037470B2 JPS6037470B2 JP52033700A JP3370077A JPS6037470B2 JP S6037470 B2 JPS6037470 B2 JP S6037470B2 JP 52033700 A JP52033700 A JP 52033700A JP 3370077 A JP3370077 A JP 3370077A JP S6037470 B2 JPS6037470 B2 JP S6037470B2
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- JP
- Japan
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- toner
- weight
- nigrosine
- resin
- copolymer
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、静電記録、電子写真用の正帯電性トナーに関
し、特に磁気ブラシ方式による反転現象に供するトナー
に関する。
し、特に磁気ブラシ方式による反転現象に供するトナー
に関する。
磁気ブラシ法は、静電気潜像の乾式現像法の一種で、回
転する磁気ブラシの中での磁性キャリャー粒子とトナー
粒子間の摩擦により所望の極性に帯電せしめたトナーを
記録体上の静電荷に吸引せしめ現像する方法である。
転する磁気ブラシの中での磁性キャリャー粒子とトナー
粒子間の摩擦により所望の極性に帯電せしめたトナーを
記録体上の静電荷に吸引せしめ現像する方法である。
反転現像法は、周辺電場効果により静電荷像の非綾部に
誘起される電荷部分を、該電荷と反対極性(静電荷像部
と同極性)のトナーで現像する方法であり、特に線画の
現像に有利とされている。
誘起される電荷部分を、該電荷と反対極性(静電荷像部
と同極性)のトナーで現像する方法であり、特に線画の
現像に有利とされている。
しかしながら、キャリャ一粒子とトナー粒子間の静電吸
引力が回転する磁気ブラシの遠心力にうちかつだけで十
分でないとトナー粒子が飛散し、カブリの原因となった
り現像装置を汚染したりする。特に記録の高速化に伴い
磁気ブラシの高速回転の要請が高まり、このトナー飛散
の問題は大である。さらにまた、キャリャー粒子とトナ
一粒子間の静電吸引力がトナー粒子が飛散しない程度に
大きくても、トナー粒子が均一に帯電しない場合にはカ
プリの原因となる。
引力が回転する磁気ブラシの遠心力にうちかつだけで十
分でないとトナー粒子が飛散し、カブリの原因となった
り現像装置を汚染したりする。特に記録の高速化に伴い
磁気ブラシの高速回転の要請が高まり、このトナー飛散
の問題は大である。さらにまた、キャリャー粒子とトナ
一粒子間の静電吸引力がトナー粒子が飛散しない程度に
大きくても、トナー粒子が均一に帯電しない場合にはカ
プリの原因となる。
特に、反転現像法を適用する場合には、トナー粒子中に
反対極性の粒子が一部混在すると、トナー極性とは同極
性の電荷を持つ背景部にこの反対極性の粒子が吸引せら
れカプリを生ずる。トナー飛散によるカブリ、汚染の問
題、トナー帯電不均一によるカブリの問題は、均一かつ
十分に帯電するトナーを用いれば有効に克服できる。
反対極性の粒子が一部混在すると、トナー極性とは同極
性の電荷を持つ背景部にこの反対極性の粒子が吸引せら
れカプリを生ずる。トナー飛散によるカブリ、汚染の問
題、トナー帯電不均一によるカブリの問題は、均一かつ
十分に帯電するトナーを用いれば有効に克服できる。
従釆、ニグロシン系染料を加え正帯電性トナ−をる方法
が知られているが、ただ単に、ニグロシン系染料を適当
な手段を用いて樹脂に分散せしめるだけでは帯電性が十
分でなく、また分散が不十分なため上記した問題点を解
決することは難しい。かかる例としては特公昭48−2
5669号公報の参考例1に示されるポリスチレンーロ
ジン変性マレィン酸アルキッド樹脂、本発明の比較例で
明らかにする所のェポキシ樹脂、ポリスチレンーポリ(
スチレンーアクリル酸ブチル)混合物またはポリエステ
ルとニグロシン系染料から得られるトナーなどの例があ
げられる。そこで、特公昭48一25669号公報に開
示されるごとく低分子の有機モノ、又は、ジカルボン酸
とニグロシン塩基を反応させニグロシン塩として樹脂中
に加える方法が考え出された。
が知られているが、ただ単に、ニグロシン系染料を適当
な手段を用いて樹脂に分散せしめるだけでは帯電性が十
分でなく、また分散が不十分なため上記した問題点を解
決することは難しい。かかる例としては特公昭48−2
5669号公報の参考例1に示されるポリスチレンーロ
ジン変性マレィン酸アルキッド樹脂、本発明の比較例で
明らかにする所のェポキシ樹脂、ポリスチレンーポリ(
スチレンーアクリル酸ブチル)混合物またはポリエステ
ルとニグロシン系染料から得られるトナーなどの例があ
げられる。そこで、特公昭48一25669号公報に開
示されるごとく低分子の有機モノ、又は、ジカルボン酸
とニグロシン塩基を反応させニグロシン塩として樹脂中
に加える方法が考え出された。
しかし、この方法では、特公昭48−25669号公報
実施例1および10に示されるようなポリスチレンーロ
ジン変性マレイン酸アルキツド樹脂混合物およびポリス
チレンと組み合わせた場合には良好な結果が得られるが
、他の樹脂、例えばポリ(スチレンおよび/又はメタク
リル酸ヱステルーアクリル酸ェステル)系樹脂の場合に
はニグoシン塩が該樹脂と相溶性が良過ぎるためか、ト
ナーのガラス転移温度の降下を引き起こしトナーの自由
流動性が犠牲になる煩向が顕著であり、現像剤として使
用不能もしくは、使用不能とならないまでもトナーの団
塊化により作業性の悪化という新たな問題が生ずる。こ
の原因は定かではないが、ポリ(スチレンおよび/又は
メタクリル酸ェステルーアクリル酸ェステル)系樹脂は
、ニグロシン塩中の有機モノ、又はジカルボン酸と分子
構造が類似するアクリル酸ェステルおよびメタクリル酸
ヱステル部分を持つため相溶性が良過ぎるものと想像さ
れる。このように、ニグロシン塩と樹脂を組み合わせて
トナーを製造したとしても常に良好な結果が得られると
は限らない。本発明者らは、ポリ(スチレンおよび/又
はメタクリル酸ェステルーアクリル酸ェステル)系樹脂
を用いて良好な結果を示すトナーを製造するためには、
カルボキシル基を持つモノマーを該樹脂の分子中に導入
することによって、ニグロシン系染料をそのまま適当な
手段を用いて樹脂中に分散せしめることに成功し、良好
な結果すなわち、トナー飛散によるカブリ、汚染の問題
、トナー帯電不均一によるカブリの問題がないとともに
、ガラス転移温度の降下の恐れのないトナーを製造する
ことができることを発見し、本発明をなすに至った。
実施例1および10に示されるようなポリスチレンーロ
ジン変性マレイン酸アルキツド樹脂混合物およびポリス
チレンと組み合わせた場合には良好な結果が得られるが
、他の樹脂、例えばポリ(スチレンおよび/又はメタク
リル酸ヱステルーアクリル酸ェステル)系樹脂の場合に
はニグoシン塩が該樹脂と相溶性が良過ぎるためか、ト
ナーのガラス転移温度の降下を引き起こしトナーの自由
流動性が犠牲になる煩向が顕著であり、現像剤として使
用不能もしくは、使用不能とならないまでもトナーの団
塊化により作業性の悪化という新たな問題が生ずる。こ
の原因は定かではないが、ポリ(スチレンおよび/又は
メタクリル酸ェステルーアクリル酸ェステル)系樹脂は
、ニグロシン塩中の有機モノ、又はジカルボン酸と分子
構造が類似するアクリル酸ェステルおよびメタクリル酸
ヱステル部分を持つため相溶性が良過ぎるものと想像さ
れる。このように、ニグロシン塩と樹脂を組み合わせて
トナーを製造したとしても常に良好な結果が得られると
は限らない。本発明者らは、ポリ(スチレンおよび/又
はメタクリル酸ェステルーアクリル酸ェステル)系樹脂
を用いて良好な結果を示すトナーを製造するためには、
カルボキシル基を持つモノマーを該樹脂の分子中に導入
することによって、ニグロシン系染料をそのまま適当な
手段を用いて樹脂中に分散せしめることに成功し、良好
な結果すなわち、トナー飛散によるカブリ、汚染の問題
、トナー帯電不均一によるカブリの問題がないとともに
、ガラス転移温度の降下の恐れのないトナーを製造する
ことができることを発見し、本発明をなすに至った。
すなわち、本発明は、
(R,は水素又はメチル基、R2は水素、または炭素数
1〜4のアルキル基である。
1〜4のアルキル基である。
)および/又は
(R3は炭素原子1〜12個のアルキル基である。
)(R4は炭素原子1〜12個のアルキル基である。
)および
から得られる共重合体であって、(cー成分が該共重合
体中1〜2の重量%を占める共重合体並びに、(8’ニ
グロシン系染料よりなる混合物および/又は反応物を含
有する正帯電性トナ−に関する。
体中1〜2の重量%を占める共重合体並びに、(8’ニ
グロシン系染料よりなる混合物および/又は反応物を含
有する正帯電性トナ−に関する。
本発明の桝成分である共重合体は
(R,は日又はCH8基、R2は水素または炭素数1〜
4のアルキル基である。
4のアルキル基である。
)および/又は
(R3は炭素原子が1〜12個のアルキル基である。
)(R4は炭素原子が1〜12個のアルキル基である。
)およびを配合して共重合されるが、‘c’成分は全体
の1〜2の重量%でなければならない。
)およびを配合して共重合されるが、‘c’成分は全体
の1〜2の重量%でなければならない。
1重量%未満であると、ニグロシン系染料の分散効果が
低下し、まや2の重量%を越えると樹脂が負帯電性にな
る煩向が著しく、正帯電性トナ−用樹脂として不向きと
なる。
低下し、まや2の重量%を越えると樹脂が負帯電性にな
る煩向が著しく、正帯電性トナ−用樹脂として不向きと
なる。
‘a)および‘b)成分は、樹脂がトナー用樹脂として
適度なガラス転移温度および軟化点を持つように配合さ
れ、その望ましい範囲は、‘a}成分が共重合体成分の
40〜7の重量%、‘b’成分が全体の10〜4の重量
%である。本発明の風成分の‘aーの例としては、スチ
レン・Qーメチルスチレン、0ーメチルスチレン、p一
把rt−ブチルスチレン、メタクリル酸メチル、メタク
リル酸nープロピル、メタクリル酸イソプロピル、メタ
ク.リル酸n−ブチルメタクリル酸イソブチル、メタク
リル酸tーブチル、メタクリル酸nーベンチル、メタク
リル酸ィソベンチル、メタクリル酸ネオベンチル、メタ
クリル酸3−(メチル)ブチル、メタクリル酸へキシル
、メタクリル酸オクチル、メタクリル酸ノニル、メタク
リル酸デシル、メタクリル酸ウンデシル、メタクリル酸
ドデシルなどがあげられる。
適度なガラス転移温度および軟化点を持つように配合さ
れ、その望ましい範囲は、‘a}成分が共重合体成分の
40〜7の重量%、‘b’成分が全体の10〜4の重量
%である。本発明の風成分の‘aーの例としては、スチ
レン・Qーメチルスチレン、0ーメチルスチレン、p一
把rt−ブチルスチレン、メタクリル酸メチル、メタク
リル酸nープロピル、メタクリル酸イソプロピル、メタ
ク.リル酸n−ブチルメタクリル酸イソブチル、メタク
リル酸tーブチル、メタクリル酸nーベンチル、メタク
リル酸ィソベンチル、メタクリル酸ネオベンチル、メタ
クリル酸3−(メチル)ブチル、メタクリル酸へキシル
、メタクリル酸オクチル、メタクリル酸ノニル、メタク
リル酸デシル、メタクリル酸ウンデシル、メタクリル酸
ドデシルなどがあげられる。
また、本発明の■成分の【b’の例としては、アクリル
酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸nープロピル
、アクリル酸ィソプロピル、アクリル酸nーブチル、ア
クリル酸ィソブチル、アクリル酸tープチル、アクリル
酸n−ペンチル、アクリル酸ィソベンチル、アクリル酸
ネオベンチル、アクリル酸3−(メチル)ブチル、アク
リル酸へキシル、アクリル酸へプチル、アクリル酸オク
チル、アクリル酸ノニル、アクリル酸デシル、アクリル
酸ウンデシル、アクリル酸ドデルなどがあげられる。本
発明の風成分を合成する場合には、溶液重合、懸濁重合
など望みの重合法が採用され、また触媒はペンゾィルパ
ーオキサィド、アゾビスィソプチロニトリルなどの十分
なる触媒能を持つ触媒が用いられる。
酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸nープロピル
、アクリル酸ィソプロピル、アクリル酸nーブチル、ア
クリル酸ィソブチル、アクリル酸tープチル、アクリル
酸n−ペンチル、アクリル酸ィソベンチル、アクリル酸
ネオベンチル、アクリル酸3−(メチル)ブチル、アク
リル酸へキシル、アクリル酸へプチル、アクリル酸オク
チル、アクリル酸ノニル、アクリル酸デシル、アクリル
酸ウンデシル、アクリル酸ドデルなどがあげられる。本
発明の風成分を合成する場合には、溶液重合、懸濁重合
など望みの重合法が採用され、また触媒はペンゾィルパ
ーオキサィド、アゾビスィソプチロニトリルなどの十分
なる触媒能を持つ触媒が用いられる。
さらに、共重合体の分子量を調節する目的で、トリェチ
ルアミン、四塩化炭素、四臭化炭素、n−ブチルメルカ
プタンなど所望の結果を与える連鎖移動剤を用いぬこと
もできる。本発明の風成分である共重合体のガラス転移
温度および軟化点は、前記のように風成分中の【a)お
よび‘b’成分の配合量によって主に決定されるが、こ
の他に、触媒量や、望むならば先に示したような適当な
連鎖移動剤によっても調節可能であり、その望ましい範
囲はガラス転移温度が45〜90qo、軟化点(環球法
)が85〜140ooである。本発明の‘B}成分であ
るニグロシン系染料は、酒精可溶性ニグロシン系染料と
塩基性を示すニグロシン誘導体を指し、キャリャー粒子
とトナー粒子が摩擦される際にトナー粒子に正の帯電極
性を与えるために加えられるものである。かかるニグロ
シン系染料の例としては、ニグロシン(Ni奴osin
e商品名、池田化学製)、オリエント・スピリット・ブ
ラック・エー・ビー・(OrientSpmtBlac
kAB)、オリエント・スピリット・ブラック・ヱス・
ビー(OrientSpiritBlackSB)(い
ずれも商品名オリエント化学製)、スピリット・ブラッ
ク(SpiritBlack)蛇.850、スピリット
・ブラック(SpiritBlack)M.920、ス
ピリット・ブラック(SpmtBlack)M.聡0(
いずれも商品名、住友化学製)、ニグロシン・ベース・
ェヌ(NfgrosineBase N)〔商品名、ナ
ショナル・アニリン・ダイバージヨン・アリ−・ケミカ
ル.アンド・ダイ・コーポレーション(NatioMI
Aniline Div 釘liee Chemic
al&DyeCorp)製〕ニグロシン・ベース・ェヌ
・ビー(Nigosinc軸seNB)〔商品名、ウィ
リアム・リミテッド(WilliamsLtd.)製〕
、ニグロシン・ベース・ジービー(Nigrosine
BaseGB)〔商品名、フアルベンフアブリケン・バ
イエル・アクチエンゲゼルシヤフト(Far戊nfab
rikenBayerAG.)製〕、ニグロシン・ベー
ス・ェル・ケー(Ni釘osIM BaseLK)〔商
品名、バズフ(鞄disheAniline&So舷F
abrikA.G)製〕ニグロシン・ベース・イー・エ
ックス(Nigroslne鞄seEX)(商品名、オ
リエント化学製)などがあげられるが、ここに記載され
る染料の例に限定されるものではない。
ルアミン、四塩化炭素、四臭化炭素、n−ブチルメルカ
プタンなど所望の結果を与える連鎖移動剤を用いぬこと
もできる。本発明の風成分である共重合体のガラス転移
温度および軟化点は、前記のように風成分中の【a)お
よび‘b’成分の配合量によって主に決定されるが、こ
の他に、触媒量や、望むならば先に示したような適当な
連鎖移動剤によっても調節可能であり、その望ましい範
囲はガラス転移温度が45〜90qo、軟化点(環球法
)が85〜140ooである。本発明の‘B}成分であ
るニグロシン系染料は、酒精可溶性ニグロシン系染料と
塩基性を示すニグロシン誘導体を指し、キャリャー粒子
とトナー粒子が摩擦される際にトナー粒子に正の帯電極
性を与えるために加えられるものである。かかるニグロ
シン系染料の例としては、ニグロシン(Ni奴osin
e商品名、池田化学製)、オリエント・スピリット・ブ
ラック・エー・ビー・(OrientSpmtBlac
kAB)、オリエント・スピリット・ブラック・ヱス・
ビー(OrientSpiritBlackSB)(い
ずれも商品名オリエント化学製)、スピリット・ブラッ
ク(SpiritBlack)蛇.850、スピリット
・ブラック(SpiritBlack)M.920、ス
ピリット・ブラック(SpmtBlack)M.聡0(
いずれも商品名、住友化学製)、ニグロシン・ベース・
ェヌ(NfgrosineBase N)〔商品名、ナ
ショナル・アニリン・ダイバージヨン・アリ−・ケミカ
ル.アンド・ダイ・コーポレーション(NatioMI
Aniline Div 釘liee Chemic
al&DyeCorp)製〕ニグロシン・ベース・ェヌ
・ビー(Nigosinc軸seNB)〔商品名、ウィ
リアム・リミテッド(WilliamsLtd.)製〕
、ニグロシン・ベース・ジービー(Nigrosine
BaseGB)〔商品名、フアルベンフアブリケン・バ
イエル・アクチエンゲゼルシヤフト(Far戊nfab
rikenBayerAG.)製〕、ニグロシン・ベー
ス・ェル・ケー(Ni釘osIM BaseLK)〔商
品名、バズフ(鞄disheAniline&So舷F
abrikA.G)製〕ニグロシン・ベース・イー・エ
ックス(Nigroslne鞄seEX)(商品名、オ
リエント化学製)などがあげられるが、ここに記載され
る染料の例に限定されるものではない。
本発明における凶およびB}成分は、‘B’/■=1/
loo920/10政守まし〈は2/100〜10′1
00の重量比で配合される。
loo920/10政守まし〈は2/100〜10′1
00の重量比で配合される。
{B}/■が2/I00禾満では、トナーに良好な正帯
電性を付与することが簸しく、また‘B’/■が20/
100を越えると、結果として得られる画像の濃度は低
い。本発明の目的は、上記の■および【B’成分を用い
れば達成することができるが、トナーの摩擦電気特性が
保持される限り、{B’成分以外の他の色調性染料およ
び顔料を加えることができる。
電性を付与することが簸しく、また‘B’/■が20/
100を越えると、結果として得られる画像の濃度は低
い。本発明の目的は、上記の■および【B’成分を用い
れば達成することができるが、トナーの摩擦電気特性が
保持される限り、{B’成分以外の他の色調性染料およ
び顔料を加えることができる。
本発明に係るトナーは風および【B}成分と、さらに必
要に応じて選択される他の色調節性染料および顔料、例
えばカーボンブラックを80〜200午0の範囲の適当
な溢度で溶融混合し、冷却後所望の粒度に粉砕、分級す
ることにより製造される。
要に応じて選択される他の色調節性染料および顔料、例
えばカーボンブラックを80〜200午0の範囲の適当
な溢度で溶融混合し、冷却後所望の粒度に粉砕、分級す
ることにより製造される。
このようにして製造されたトナーは、■成分と佃成分が
80〜200℃の範囲で溶融混合される場合、‘B’成
分が酒情可溶性ニグロシンのときはの成分中に均一に分
散し、塩基性ニグロシン誘導体のときは、凶成分中に均
一に分散しおよび一部分、風成分のカルポキシル基と反
応している。本発明に係るトナーは、現像装置や現像さ
れた像を支持体に固着する定着装置を通常の条件下で使
用する限りはガラス転移温度が50〜90qo、軟化点
(環球法)が90〜140qo、平均粒径が1〜50仏
、好ましくは5〜30仏であることが望ましいが、特別
な条件下で使用する場合はこの限りではない。
80〜200℃の範囲で溶融混合される場合、‘B’成
分が酒情可溶性ニグロシンのときはの成分中に均一に分
散し、塩基性ニグロシン誘導体のときは、凶成分中に均
一に分散しおよび一部分、風成分のカルポキシル基と反
応している。本発明に係るトナーは、現像装置や現像さ
れた像を支持体に固着する定着装置を通常の条件下で使
用する限りはガラス転移温度が50〜90qo、軟化点
(環球法)が90〜140qo、平均粒径が1〜50仏
、好ましくは5〜30仏であることが望ましいが、特別
な条件下で使用する場合はこの限りではない。
本発明に係るトナーは、粒状キャリャー、例えば、粉末
状の鉄、磁気性酸化物、ガラスビーズなどと共に現像剤
を形成する。
状の鉄、磁気性酸化物、ガラスビーズなどと共に現像剤
を形成する。
粒状キャリャ一は、トナー粒子に所望の摩擦電気特性を
与えるものであれば用いることができ、上託したキャリ
ャー粒子の例示に限定されるものではない。以下、実施
例により本発明の詳細を説明する。
与えるものであれば用いることができ、上託したキャリ
ャー粒子の例示に限定されるものではない。以下、実施
例により本発明の詳細を説明する。
合成例 1かきまぜ装層、窒素吹込管、温度計、還流用
冷却管および滴下ロートを付設した4口フラスコに溶媒
としてィソプロパノール1200夕を仕込み、かきまぜ
ながら75qoに昇温し保温した。
冷却管および滴下ロートを付設した4口フラスコに溶媒
としてィソプロパノール1200夕を仕込み、かきまぜ
ながら75qoに昇温し保温した。
次に、スチレン1060夕、アクリル酸ブチル700夕
、メタクリル酸240夕およびアゾビスィソブチロニト
リル50夕の混合物を前記した760に保温されたフラ
スコ中に4時間かけて滴下し重合をおこなわせた。滴下
終了後、直ちに80ooまで昇温しさらに4時間保温し
て反応を継続させた。ついで、内容物を取り出し、減圧
加熱乾燥して固形状の共重合体を得た。この共重合体は
、ガラス転移温度68qC軟化点(環球法)115oo
、酸価72m9KOH/夕であった。合成例 2合成例
1と同様な合成装置に溶媒としてィソプロパノール12
00夕を仕込み、かきまぜながら75q0に昇温した。
、メタクリル酸240夕およびアゾビスィソブチロニト
リル50夕の混合物を前記した760に保温されたフラ
スコ中に4時間かけて滴下し重合をおこなわせた。滴下
終了後、直ちに80ooまで昇温しさらに4時間保温し
て反応を継続させた。ついで、内容物を取り出し、減圧
加熱乾燥して固形状の共重合体を得た。この共重合体は
、ガラス転移温度68qC軟化点(環球法)115oo
、酸価72m9KOH/夕であった。合成例 2合成例
1と同様な合成装置に溶媒としてィソプロパノール12
00夕を仕込み、かきまぜながら75q0に昇温した。
次に、スチレン1060夕、アクリル酸ブチル700夕
、メタクリル酸2402およびアゾビスィソブチロニト
リル849の混合物を前記した75℃に保温せしめたフ
ラスコ中に4時間かけて滴下し重合をおこなわせた。滴
下終了後、直ちに8000にまで昇温し、さらに4時間
保温して反応を継続した。ついで内容物を取り出し、減
圧加熱乾燥して固形状の共重合体を得た。この共重合体
は、ガラス転移温度6〆○軟化点(環球法)10600
、酸価70机9KOH/夕であった。合成例 3 合成例1と同様な合成装置に溶媒としてィソプロパノー
ル1200夕を仕込み、かきまぜながら7500に昇温
し保温した。
、メタクリル酸2402およびアゾビスィソブチロニト
リル849の混合物を前記した75℃に保温せしめたフ
ラスコ中に4時間かけて滴下し重合をおこなわせた。滴
下終了後、直ちに8000にまで昇温し、さらに4時間
保温して反応を継続した。ついで内容物を取り出し、減
圧加熱乾燥して固形状の共重合体を得た。この共重合体
は、ガラス転移温度6〆○軟化点(環球法)10600
、酸価70机9KOH/夕であった。合成例 3 合成例1と同様な合成装置に溶媒としてィソプロパノー
ル1200夕を仕込み、かきまぜながら7500に昇温
し保温した。
次に、スチレン1700夕およびアゾビスィソブチロニ
トリル100夕の混合物を前記した7500に保温され
たフラスコ中に4時間かけて滴下し重合をおこなわせた
。滴下終了後、直ちに80ooにまで昇温し、さらに4
時間保温して反応を継続した。ついで内容物を取り出し
、減圧加熱乾燥して固形状のポリスチレンを得た。のポ
リスチレンは、ガラス転移温度104qCであった。合
成例 4合成例1と同様な合成装置に溶媒としてィソプ
ロパノール1200夕を仕込み、かきまぜながら75q
0に昇温した。
トリル100夕の混合物を前記した7500に保温され
たフラスコ中に4時間かけて滴下し重合をおこなわせた
。滴下終了後、直ちに80ooにまで昇温し、さらに4
時間保温して反応を継続した。ついで内容物を取り出し
、減圧加熱乾燥して固形状のポリスチレンを得た。のポ
リスチレンは、ガラス転移温度104qCであった。合
成例 4合成例1と同様な合成装置に溶媒としてィソプ
ロパノール1200夕を仕込み、かきまぜながら75q
0に昇温した。
次に、スチレン1050夕、アクリル酸ブチル700夕
およびアゾビスイソプチロニトリル50夕の混合物を前
記した750Cに保温されたフラスコ中に4時間かけて
滴下し重合をおこなわせた。滴下終了後、直ちに800
0にまで昇温し、さらに4時間保温して反応を継続した
。すし、で内容物を取り出し、減圧加熱乾燥して固形状
の共重合体を得た。この共重合体は、ガラス転移温度が
3900であつた。合成例 5 かきまぜ装置、温度計、窒素吹込管および縮合水留出管
を付設した4口フラスコにネオベンチルグリコール44
2夕、トリメチロールフロパン161夕および蒸留水5
4夕を仕込み、かきまぜながら8000にまで昇温し保
温した。
およびアゾビスイソプチロニトリル50夕の混合物を前
記した750Cに保温されたフラスコ中に4時間かけて
滴下し重合をおこなわせた。滴下終了後、直ちに800
0にまで昇温し、さらに4時間保温して反応を継続した
。すし、で内容物を取り出し、減圧加熱乾燥して固形状
の共重合体を得た。この共重合体は、ガラス転移温度が
3900であつた。合成例 5 かきまぜ装置、温度計、窒素吹込管および縮合水留出管
を付設した4口フラスコにネオベンチルグリコール44
2夕、トリメチロールフロパン161夕および蒸留水5
4夕を仕込み、かきまぜながら8000にまで昇温し保
温した。
次に、テレフタル酸830夕を徐々に加え良くかきまぜ
た。
た。
ついで、触媒ジブチルチンオキサィド8夕を加え、18
0〜190qoまで昇温し反応させた。縮合水の量が理
論量の半量に達したら、さらに220午のこまで昇温し
反応を継続した。終点は酸により決定した。得られたポ
リエステル樹脂は、酸価が6の9KOH/夕、軟化点(
環球法)が12000であった。実施例 1 合成例1で得た樹脂900夕、オリエント・スピリット
・ブラック・エス・ビー(OrientSpmtBla
ckSB)(オリエント化学製)50夕およびカーボン
ブラック#44(三菱化成製)50夕を良く混合した後
、コニーダPR−46(スイス、ブス社製)を用いて9
0〜10000で溶融混合した。
0〜190qoまで昇温し反応させた。縮合水の量が理
論量の半量に達したら、さらに220午のこまで昇温し
反応を継続した。終点は酸により決定した。得られたポ
リエステル樹脂は、酸価が6の9KOH/夕、軟化点(
環球法)が12000であった。実施例 1 合成例1で得た樹脂900夕、オリエント・スピリット
・ブラック・エス・ビー(OrientSpmtBla
ckSB)(オリエント化学製)50夕およびカーボン
ブラック#44(三菱化成製)50夕を良く混合した後
、コニーダPR−46(スイス、ブス社製)を用いて9
0〜10000で溶融混合した。
冷却後、粉砕、分級をしてトナーを得た。このトナーは
、平均粒径が10〜20仏、ガラス転移温度が760、
軟化点(環球法)が12500であった。上記したトナ
ー5重量部と体積抵抗が8×lぴQ・仇の鉄粉(100
〜400メッシュの粒径のものが8の重量%以上)10
の重量部を良く混合して現像剤とした。
、平均粒径が10〜20仏、ガラス転移温度が760、
軟化点(環球法)が12500であった。上記したトナ
ー5重量部と体積抵抗が8×lぴQ・仇の鉄粉(100
〜400メッシュの粒径のものが8の重量%以上)10
の重量部を良く混合して現像剤とした。
次に、感光体として約10肌/秒の周速で回転するセレ
ンドラムが備わった事務用複写機を用いて反転現像をお
こなった。その結果、ネガ原稿からカブリのない良好な
ポジ像を得ることができた。実施例 2 実施例1で得たトナー5重量部と体積抵抗が90×1ぴ
0.肌の酸化鉄粉(100〜400メッシュの粒度のも
のが8の重量%以上)10の重量部を良く混合して現像
剤した。
ンドラムが備わった事務用複写機を用いて反転現像をお
こなった。その結果、ネガ原稿からカブリのない良好な
ポジ像を得ることができた。実施例 2 実施例1で得たトナー5重量部と体積抵抗が90×1ぴ
0.肌の酸化鉄粉(100〜400メッシュの粒度のも
のが8の重量%以上)10の重量部を良く混合して現像
剤した。
次に感光体として約10肌/秒の周速で回転するセレン
ドラムが備わった事務用複写機を用いて反転現像をおこ
なった。その結果、エッジ効果のため、特に線画像濃度
の高いカブリのない画像が得られた。実施例 3 実施例1で得たトナー5重量部と体積抵抗が90×1び
○・肌の酸化鉄粉(100〜400メッシュの粒度のも
のが8の重量%以上)10の重量部を良く混合して現像
剤とした。
ドラムが備わった事務用複写機を用いて反転現像をおこ
なった。その結果、エッジ効果のため、特に線画像濃度
の高いカブリのない画像が得られた。実施例 3 実施例1で得たトナー5重量部と体積抵抗が90×1び
○・肌の酸化鉄粉(100〜400メッシュの粒度のも
のが8の重量%以上)10の重量部を良く混合して現像
剤とした。
次に、感光体として周速約40弧/秒で回転するセレン
ドラムをコロナ電圧+舷Vで一様に帯電後、He−Cd
レーザーを用いて情報を書き込み、これを上記現像剤を
用いて反転現像をおこなった。その結果、カプIJがな
く、画像濃度が高い良好な画像が得られた。また、現像
器からのトナー飛散は全く起こらなかった。実施例 4
合成例2で得た樹脂900夕、ニグロシン・ベース.イ
ー・エックス(NigrosineBaseEX)(オ
リエント化学製)50夕およびカーボンブラック#44
,50夕を良く混合した後、コニーダPR−46を用い
て90〜10ぴ0で溶融混合した。
ドラムをコロナ電圧+舷Vで一様に帯電後、He−Cd
レーザーを用いて情報を書き込み、これを上記現像剤を
用いて反転現像をおこなった。その結果、カプIJがな
く、画像濃度が高い良好な画像が得られた。また、現像
器からのトナー飛散は全く起こらなかった。実施例 4
合成例2で得た樹脂900夕、ニグロシン・ベース.イ
ー・エックス(NigrosineBaseEX)(オ
リエント化学製)50夕およびカーボンブラック#44
,50夕を良く混合した後、コニーダPR−46を用い
て90〜10ぴ0で溶融混合した。
冷却後、粉砕、分級してトナーを得た。このトナーは平
均粒径10〜20r、ガラス転移温度65℃、軟化点(
環球法)115qoであった。上記したトナー5重量部
と体積抵抗が90×1ぴ○・伽の酸化鉄粉(100〜4
00メッシュの粒度のものが8の重量%以上)10の重
量部を良く混合して現像剤とした。
均粒径10〜20r、ガラス転移温度65℃、軟化点(
環球法)115qoであった。上記したトナー5重量部
と体積抵抗が90×1ぴ○・伽の酸化鉄粉(100〜4
00メッシュの粒度のものが8の重量%以上)10の重
量部を良く混合して現像剤とした。
次に、感光体として周速約10の/秒で回転するセレン
ドラムが備わった事務用複写機を用いて反転現像をおこ
なった。その結果、エッジ効果のため、特に線画像濃度
の高い、カブリのない画像が得られた。比較例 1 Epikoteloo7(ェポキシ樹脂、シェル化学製
)900夕、オリエント・スピリット・ブラック・ェス
・ビー(仇ientSpiritBlackSB)(オ
リエント化学製)50夕およびカーボンブラック#44
,50夕を良く混合した後、コニーダPR−46を用い
て90〜10000で溶融混合した。
ドラムが備わった事務用複写機を用いて反転現像をおこ
なった。その結果、エッジ効果のため、特に線画像濃度
の高い、カブリのない画像が得られた。比較例 1 Epikoteloo7(ェポキシ樹脂、シェル化学製
)900夕、オリエント・スピリット・ブラック・ェス
・ビー(仇ientSpiritBlackSB)(オ
リエント化学製)50夕およびカーボンブラック#44
,50夕を良く混合した後、コニーダPR−46を用い
て90〜10000で溶融混合した。
冷却後、粉砕、分級してトナーを得た。このトナ−は、
平均粒径10〜20仏、ガラス転移温度8800であっ
た。上記したトナ−5重量部と体積抵抗が8×lぴ○・
弧の鉄粉(100〜400メッシュの粒径のものが8の
重量%以上)10の重量部を良く混合して現像剤とした
。次に、感光体として約10伽/秒の周速で回転するセ
レンドラムが備わった事務用複写機を用いて反転現像を
おこなった。この結果、ネガ原稿からポジ像を得ること
ができたが、カブリが多く画像は不鮮明であった。比較
例 2 合成例3で得たポリスチレン576夕、合成例4で得た
共重合体324夕、オリエント・スピリット・ブラック
・ェス・ビー(仇ient SpiritBlackS
B)(オリエント化学製)50夕およびカーポンプラッ
ク#44,50夕を良く混合した後、コニーダPR−4
6を用いて90〜10000で溶融混合した。
平均粒径10〜20仏、ガラス転移温度8800であっ
た。上記したトナ−5重量部と体積抵抗が8×lぴ○・
弧の鉄粉(100〜400メッシュの粒径のものが8の
重量%以上)10の重量部を良く混合して現像剤とした
。次に、感光体として約10伽/秒の周速で回転するセ
レンドラムが備わった事務用複写機を用いて反転現像を
おこなった。この結果、ネガ原稿からポジ像を得ること
ができたが、カブリが多く画像は不鮮明であった。比較
例 2 合成例3で得たポリスチレン576夕、合成例4で得た
共重合体324夕、オリエント・スピリット・ブラック
・ェス・ビー(仇ient SpiritBlackS
B)(オリエント化学製)50夕およびカーポンプラッ
ク#44,50夕を良く混合した後、コニーダPR−4
6を用いて90〜10000で溶融混合した。
冷却後、粉砕、分級をしてトナーを得た。このトナーは
、平均粒蚤10〜20仏、ガラス転移温度81℃、軟化
点(環球法)11300であった。上記したトナー5重
量部と体積抵抗が90×lぴ○・肌の酸化鉄粉(100
〜400メッシュの粒蚤のものが80重量%以上)10
の重量部を良く混合して現像剤とした。次に、感光体と
して約10肌/秒の周遠で回転するセレンドラムが備わ
った事務用複写機を用いて反転現像をおこなった。その
結果線画像濃度の高い画像は得られたが、カブリが若干
見られた。比較例 3 合成例5で得たポリエステル樹脂900夕、オリエント
・スピリット・ブラック・ェ諏・ビー(びientSp
intBlackSB)(オリエント化学製)50夕お
よびカーボンブラック#44,50夕を良く混合した後
、コニーダPR−46を用いて90〜100ooで溶融
混合した。
、平均粒蚤10〜20仏、ガラス転移温度81℃、軟化
点(環球法)11300であった。上記したトナー5重
量部と体積抵抗が90×lぴ○・肌の酸化鉄粉(100
〜400メッシュの粒蚤のものが80重量%以上)10
の重量部を良く混合して現像剤とした。次に、感光体と
して約10肌/秒の周遠で回転するセレンドラムが備わ
った事務用複写機を用いて反転現像をおこなった。その
結果線画像濃度の高い画像は得られたが、カブリが若干
見られた。比較例 3 合成例5で得たポリエステル樹脂900夕、オリエント
・スピリット・ブラック・ェ諏・ビー(びientSp
intBlackSB)(オリエント化学製)50夕お
よびカーボンブラック#44,50夕を良く混合した後
、コニーダPR−46を用いて90〜100ooで溶融
混合した。
冷却後、粉砕、分級をしてトナーを得た。このトナーは
平均粒径10〜20r、軟化点(環球法)129qoで
あった。上記したトナー5重量部と体積抵抗が8×1ぴ
Q・弧の鉄粉(100〜400メッシュの粒径のものが
8の重量%以上)10の重量部を良く混合して現像剤と
した。
平均粒径10〜20r、軟化点(環球法)129qoで
あった。上記したトナー5重量部と体積抵抗が8×1ぴ
Q・弧の鉄粉(100〜400メッシュの粒径のものが
8の重量%以上)10の重量部を良く混合して現像剤と
した。
次に感光体として約10伽/秒の周速で回転するセレン
ドラムが備わった事務用複写機を用いて反転現像をおこ
なった。その結果、ネガ原稿からポジ像を得ることがで
きたが、カブリが多い画像であった。比較例 4 比較例3で得たトナー5重量部と、体積抵抗が90×1
ぴ○・弧の酸化鉄粉(100〜400メッシュの粒径の
ものが8の重量%以上)10の重量部を良く混合して現
像剤とした。
ドラムが備わった事務用複写機を用いて反転現像をおこ
なった。その結果、ネガ原稿からポジ像を得ることがで
きたが、カブリが多い画像であった。比較例 4 比較例3で得たトナー5重量部と、体積抵抗が90×1
ぴ○・弧の酸化鉄粉(100〜400メッシュの粒径の
ものが8の重量%以上)10の重量部を良く混合して現
像剤とした。
次に感光体として約40肌/秒の周速で回転するセレン
ドラムをコロナ電圧+舷Vで一様に帯電後、He−Cd
レーザーを用いて情報を書き込み、これを上記現像剤で
反転現像した。その結果、カブリはほとんどなかったが
、現像器からのトナー飛散が若干見られた。比較例 5 ニグロシン・ベース・イー・エックス (Ni釘osineBaseEX)(オリエント化学製
)50夕とドデカン二酸(東亜合成製、融点128.6
oo)39夕を14000で良く溶融混合した。
ドラムをコロナ電圧+舷Vで一様に帯電後、He−Cd
レーザーを用いて情報を書き込み、これを上記現像剤で
反転現像した。その結果、カブリはほとんどなかったが
、現像器からのトナー飛散が若干見られた。比較例 5 ニグロシン・ベース・イー・エックス (Ni釘osineBaseEX)(オリエント化学製
)50夕とドデカン二酸(東亜合成製、融点128.6
oo)39夕を14000で良く溶融混合した。
この混合物50夕、合成例2で得た樹脂900夕および
カーボンフラツク#44,50夕を良く混合した後、コ
ニーダPR−46を用いて90〜10000で溶融混合
した。冷却後、粉砕、分級をしてトナーを得た。このト
ナーは、平均粒径10〜20仏、ガラス転移温度570
0であつた。上記したトナーと実施例4でたトナーをそ
れぞれ内径1比駁めの試験管に入れ、40ooの恒温空
気糟中に1週間放置した所実施例4で得たトナーはサラ
サラとして自由流動性を保っていたが、上記したトナー
は、部分的に団塊化しており自由流動性は損われていた
。
カーボンフラツク#44,50夕を良く混合した後、コ
ニーダPR−46を用いて90〜10000で溶融混合
した。冷却後、粉砕、分級をしてトナーを得た。このト
ナーは、平均粒径10〜20仏、ガラス転移温度570
0であつた。上記したトナーと実施例4でたトナーをそ
れぞれ内径1比駁めの試験管に入れ、40ooの恒温空
気糟中に1週間放置した所実施例4で得たトナーはサラ
サラとして自由流動性を保っていたが、上記したトナー
は、部分的に団塊化しており自由流動性は損われていた
。
本発明は、ポリ(スチレンおよび/又はメタクリル酸ェ
ステルーアクリル酸ヱステル)系樹脂分子中にニグロシ
ン系染料と溶解性あるいは反応性のカルボキシル基を導
入し、ニグロシン系染料をそのまま樹脂中に分散せしめ
ることによって、従来問題とされていたトナー飛散によ
るカブリ、汚染(これらは、高速の反転現像において、
特に問題とされていた。
ステルーアクリル酸ヱステル)系樹脂分子中にニグロシ
ン系染料と溶解性あるいは反応性のカルボキシル基を導
入し、ニグロシン系染料をそのまま樹脂中に分散せしめ
ることによって、従来問題とされていたトナー飛散によ
るカブリ、汚染(これらは、高速の反転現像において、
特に問題とされていた。
)および帯電不均一によるカブリを解決した。また本発
明は、ニグロシン系染料を低分子の有機モノ又はジカル
ポン酸の塩として加える従来技術の欠点、すなわち、ガ
ラス転移温度降下に起因する所のトナーの自由流動性の
悪化という新たな問題を解決するものである。
明は、ニグロシン系染料を低分子の有機モノ又はジカル
ポン酸の塩として加える従来技術の欠点、すなわち、ガ
ラス転移温度降下に起因する所のトナーの自由流動性の
悪化という新たな問題を解決するものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (A) ▲数式、化学式、表等があります▼ (R_1はH又はCH_3基、R_2は水素または炭
素数1〜4のアルキル基である。 )および/又は ▲数式、化学式、表等があります▼ (R_3は炭素原子1〜12個のアルキル基である。 )▲数式、化学式、表等があります▼ (R_4は炭素原子1〜12個のアルキル基である。 )および ▲数式、化学式、表等があります▼ および/又は ▲数式、化学式、表等があります▼ から得られる共重合体であつて、(c)成分が該共重合
体中1〜20重量%を占める共重合体、および(B)
ニグロシン系染料よりなる混合物および/又は反応物を
含有する正帯電性トナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52033700A JPS6037470B2 (ja) | 1977-03-25 | 1977-03-25 | 正帯電性トナ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52033700A JPS6037470B2 (ja) | 1977-03-25 | 1977-03-25 | 正帯電性トナ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53118137A JPS53118137A (en) | 1978-10-16 |
| JPS6037470B2 true JPS6037470B2 (ja) | 1985-08-26 |
Family
ID=12393684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52033700A Expired JPS6037470B2 (ja) | 1977-03-25 | 1977-03-25 | 正帯電性トナ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037470B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63110754U (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-16 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS559531A (en) * | 1978-07-07 | 1980-01-23 | Dainippon Ink & Chem Inc | Electrophotographic toner which makes possible color copying |
| JPS55118046A (en) * | 1979-03-07 | 1980-09-10 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | Electrophotographic toner |
| JPS5950061B2 (ja) * | 1979-04-09 | 1984-12-06 | 富士ゼロックス株式会社 | 静電潜像現像用トナ− |
| JPS6010617B2 (ja) * | 1979-05-16 | 1985-03-19 | 日本ペイント株式会社 | 電子写真現像用トナ− |
| JPS58118651A (ja) * | 1982-01-07 | 1983-07-14 | Mita Ind Co Ltd | 熱定着用の乾式現像トナ− |
| JPH0629996B2 (ja) * | 1983-10-19 | 1994-04-20 | キヤノン株式会社 | 現像方法 |
| JPS60184261A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 乾式現像剤 |
-
1977
- 1977-03-25 JP JP52033700A patent/JPS6037470B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63110754U (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53118137A (en) | 1978-10-16 |
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