JPS6037616Y2 - つまみ取付構造 - Google Patents

つまみ取付構造

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Publication number
JPS6037616Y2
JPS6037616Y2 JP10137782U JP10137782U JPS6037616Y2 JP S6037616 Y2 JPS6037616 Y2 JP S6037616Y2 JP 10137782 U JP10137782 U JP 10137782U JP 10137782 U JP10137782 U JP 10137782U JP S6037616 Y2 JPS6037616 Y2 JP S6037616Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
mounting structure
knob
manual tuning
protrusion
Prior art date
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Expired
Application number
JP10137782U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS596623U (ja
Inventor
幹人 馬場
章 倉部
信行 小笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP10137782U priority Critical patent/JPS6037616Y2/ja
Publication of JPS596623U publication Critical patent/JPS596623U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6037616Y2 publication Critical patent/JPS6037616Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はつまみ取付構造に係り、押釦チューナの手動同
調軸等に適用されて、手動同調軸(回転軸)に対し操作
つまみを簡単且つ確実に取付けうるつまみ取付構造を提
供することを目的とする。
つまみ取付構造の従来例として、押釦チューナの手動同
調軸に適用されたものがあるが、手動同調軸は金属材料
であり、又操作つまみは樹脂材料であるのが通常であっ
た。
この場合手動同調軸の先端外周には複数の軸方向突条が
設けられ且つ先端が割溝により分割され、又操作つまみ
は円筒形の内周に複数の軸方向突条が設けられている。
そして操作つまみを手動同調軸の先端外周に対し、一方
の各突条が他方の各突条間に係合するよう且つ手動同調
軸の先端部が上記割溝の機能により縮径方向へ弾性変形
するよう押圧的に嵌合させて取付けていた。
しかるに、上記従来例によれば、手動同調軸は金属性で
あるため割溝を設けた程度では実際には弾性変形を起し
難く、操作つまみの取付け、取外し作業が困難であり、
又嵌合が緩いと操作つまみが脱落し易いという欠点があ
った。
本考案は上記欠点を除去したものであり、以下図面と共
にその実施例につき説明する。
第1図は本考案になるつまみ取付構造の一実施例を適用
した押釦チューナの手動同調軸取付構造の一部切截平面
図である。
図中、1は押釦チューナの金属製フレームである。
2は金属製軸受スリーブで、軸受孔2a、鍔部2b、雄
ネジ2cを有し、フレーム1の孔に鍔部2bが当接する
まで挿通され、雄ネジ2cに螺装し・たナツト3により
ワッシャ4を介してフレーム1に固定される。
5は手動同調軸で、第1の軸体6及び第2の軸体7によ
りなる。
第1の軸体6は金属製で、一端外周に複数の軸方向突条
を有する係合軸部6aを有し、他端に軸部6b、ジヨイ
ント部8aを有する。
第2の軸体7は樹脂製で、第3図A、 Bの如く一端が
軸方向凹部7aを有する筒形部7bとされ、筒形部7b
外周に複数の軸方向突条7cが形成され、又他端軸部7
dに孔7eを有する。
尚突条7cは第3図Bの如く例えば全周を4等分した位
置の4個の突条7cm□のみが他の突条7c−2より形
状が大である。
第1及び第2の軸体6,7の組付手順としては、まず軸
体6をその係合軸部6a側を軸受スリーブ2の孔2a後
方より挿入させ、且つ軸体7をその軸部7d側を該孔2
a前方より挿入させる。
そして孔7eに係合軸部6aを圧入しその外周の突条の
機能により両軸6,7を一体回転状態とせしめる。
かくして手動同調軸5が完威し、軸部6b、7dが孔2
aにより軸承されて回転自在となる。
9は樹脂製操作つまみで、有底円筒形をなし、内周に複
数の軸方向突条9aを有し内周開口端にテーパ部9bを
有する。
この操作つまみ9は手動同調軸5の筒形部7bに対し、
一方の各突条9a(又は突条7c)を夫々他方の各突条
7c(又は突条9a)間に係合させて押圧的に嵌合され
、これにより筒形部7bは縮径方向に弾性変形される。
尚テーパ部9aのガイドにより上記嵌合作業はきわめて
容易である。
この場合操作つまみ9の内周には、まず4個の大形突条
7C−1が当接し、該番犬形突条7cm2が潰れ弾性変
形するに伴ない残りの突条7cm2が操作つまみ9の内
周に当接するものであり、両者5,7の嵌合時に少なく
ともその周方向4等分位置で確実な当接が保たれる。
かくして、両者5,9は上記突条7c。9aの係合によ
り一体回転可能となり、しかも筒形部7bが樹脂材料ゆ
え弾性変形し易いため操作つまみ9の取付は取外しは容
易であると共に、上記弾性変形時の弾性力により取付強
度も大である。
10はピニオン軸で、上記ジヨイント部8aに接続され
るジヨイント部8bを有しくジヨイント部8a、8bに
よりジヨイント部8が構成される)、そのピニオン部1
0aが押釦チューナのクラッチ機構のクラッチギア(図
示せず)に噛合される。
従って、操作つまみ9を回動させると、該つまみ9及び
手動同調軸5が一体回動し、ピニオン軸10も一体回動
し所望局が選局同調される。
上述の如く、本考案になるつまみ取付構造によれば、押
釦チューナの手動同調軸のつまみ取付構造において、該
手動同調軸を、該押釦チューナのフレームに固定された
軸受スリーブ内に遊嵌している第1の軸体と、該軸受ス
リーブに軸承してあり、該第1の軸体にこれと一体的に
回転しうるように取付けられた樹脂製の第2の軸体とよ
りなる構造とし、且つ、該第2の軸体は先端面に軸方向
凹部を有し且つ先端側外周に複数の軸方向突条を有する
形状であり、内周に複数の軸方向突条を有する筒形状の
操作つまみを該第2の軸体の一端側外周に対し一方の各
突条を他方の各突条間に係合させ且つ該第2の軸体の一
端側を縮径方向に弾性変形させつつ押圧的に嵌合させて
取付けてなる構成であるため、以下に挙げる特長を有す
る。
■ 操作つまみは樹脂製である第2の軸体に取付けられ
るため、第2の軸体が容易に縮径方向に弾性変形し、操
作つまみの取付けを容易に行なうことが出来、しかも弾
性変形に伴なって生じた弾性力により、操作つまみの取
付強度を大としうる。
■ 軸受スリーブには樹脂製の第2の軸体が軸承される
ため、この部分については給油が不要となり、製造及び
保守の点で好都合となる。
■ 第1の軸体は単に軸受スリーブに遊嵌しているもの
であり、径等の寸法については厳密さは要求されず、加
工もし易くなり、更には、組立もし易くなる。
また、第1の軸体は第2の軸体の作用で軸受スリーブ内
に安定に支持されて回転しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案になるつまみ取付構造の一実施例を適用
した押釦チューナの手動同調軸取付構造の一部切截平面
図、第2図A、 Bは夫々上記取付構造の操作つまみの
縦断側面図及び正面図、第3図はA、 Bは夫々上記取
付構造の回転軸の主要部の縦断側面図及び正面図である
。 2・・・・・・スリーブ軸、5・・・・・・手動同調軸
、6・・・・・・第1の軸体、7・・・・・・第2の軸
体、7a・・・・・・凹部、7b・・・・・・筒形部、
7c・・・・・・7c 1?7C2?9a・・・・・
・突条、9・・・・・・操作つまみ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 押釦チューナの手動同調軸のつまみ取付構造において、
    該手動同調軸を、該押釦チューナのフレームに固定され
    た軸受スリーブ内に遊嵌している第1の軸体と、該軸受
    スリーブに軸承してあり、該第1の軸体にこれと一体的
    に回転しうるように取付けられた樹脂製の第2の軸体と
    よりなる構造とし、且つ、該第2の軸体は先端面に軸方
    向凹部を有し且つ先端側外周に複数の軸方向突条を有す
    る形状であり、内周に複数の軸方向突条を有する筒形状
    の操作つまみを該第2の軸体の一端側外周に対し一方の
    各突条を他方の各突条間に係合させ且つ該第2の軸体の
    一端側を縮径方向に弾性変形させつつ押圧的に嵌合させ
    て取付けてなる構成のつまみ取付構造。
JP10137782U 1982-07-05 1982-07-05 つまみ取付構造 Expired JPS6037616Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10137782U JPS6037616Y2 (ja) 1982-07-05 1982-07-05 つまみ取付構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10137782U JPS6037616Y2 (ja) 1982-07-05 1982-07-05 つまみ取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS596623U JPS596623U (ja) 1984-01-17
JPS6037616Y2 true JPS6037616Y2 (ja) 1985-11-09

Family

ID=30239413

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10137782U Expired JPS6037616Y2 (ja) 1982-07-05 1982-07-05 つまみ取付構造

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62108478A (ja) * 1985-11-06 1987-05-19 吉田 光一 多極同軸コネクタ
JPH0819251B2 (ja) * 1987-10-02 1996-02-28 ポリプラスチックス株式会社 液晶性ポリエステル樹脂成形品の表面処理法

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Publication number Publication date
JPS596623U (ja) 1984-01-17

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