JPS6038275A - 車両用車高調整装置 - Google Patents
車両用車高調整装置Info
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- JPS6038275A JPS6038275A JP14697883A JP14697883A JPS6038275A JP S6038275 A JPS6038275 A JP S6038275A JP 14697883 A JP14697883 A JP 14697883A JP 14697883 A JP14697883 A JP 14697883A JP S6038275 A JPS6038275 A JP S6038275A
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- pressure
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- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車体前部、車体後部の車高をマニュアル式で
選択的に調整することのできる二輪車用車高調整装置に
おいて、前後のうちいずれかの車高調整が行われている
ときには前後に係る切換スイッチを操作しても切換えが
行われないようにした二輪車用車高調整装置に関する0 現在、自動二輪車等の如き二輪車用車高調整装置であり
、車体前部、後部のいずれの車高をも調整できるものが
提案されている。斯かる車高調整装置では、通常、圧縮
空気を発生する1個のコンプレッサと、内圧が変わるこ
とによって車高を変化せしめる気体室を有するフロント
フォーク及びリヤクッションを備え、コンプレッサとフ
ロントフォーク及びリヤクッションの間に前後切換ソレ
ノイドバルブを介し夫々を空気管で接続し、切換ソレノ
イドパルプをマニュアル式で適宜に作動させてコンプレ
ッサから送給される高圧空気をフロントフォーク又はリ
ヤクッションの気体室のいずれかに選択的に供給せしめ
て車高を高める等の構成を採用する。
選択的に調整することのできる二輪車用車高調整装置に
おいて、前後のうちいずれかの車高調整が行われている
ときには前後に係る切換スイッチを操作しても切換えが
行われないようにした二輪車用車高調整装置に関する0 現在、自動二輪車等の如き二輪車用車高調整装置であり
、車体前部、後部のいずれの車高をも調整できるものが
提案されている。斯かる車高調整装置では、通常、圧縮
空気を発生する1個のコンプレッサと、内圧が変わるこ
とによって車高を変化せしめる気体室を有するフロント
フォーク及びリヤクッションを備え、コンプレッサとフ
ロントフォーク及びリヤクッションの間に前後切換ソレ
ノイドバルブを介し夫々を空気管で接続し、切換ソレノ
イドパルプをマニュアル式で適宜に作動させてコンプレ
ッサから送給される高圧空気をフロントフォーク又はリ
ヤクッションの気体室のいずれかに選択的に供給せしめ
て車高を高める等の構成を採用する。
ところで、斯かる車高調整装置においては、フロントフ
ォーク又は・リヤクッションを切換えるだめの第1の操
作スイッチと、車高をいかに調整するかという意味での
rupJ、[中立ハrdownJを選択することのでき
る第2の操作スイッチを備えている0そのだめに、例え
ばリヤクッションの気体室に高圧空気を供給している状
態において、第1の操作スイッチをフロントフォークの
側に切換えた場合には、通常リヤクッションとフロント
フォークの気体室では与えることのできる圧力が異なる
ので不都合が生じる。
ォーク又は・リヤクッションを切換えるだめの第1の操
作スイッチと、車高をいかに調整するかという意味での
rupJ、[中立ハrdownJを選択することのでき
る第2の操作スイッチを備えている0そのだめに、例え
ばリヤクッションの気体室に高圧空気を供給している状
態において、第1の操作スイッチをフロントフォークの
側に切換えた場合には、通常リヤクッションとフロント
フォークの気体室では与えることのできる圧力が異なる
ので不都合が生じる。
本発明の目的は、前記の如き事態の発生を防止し、フロ
ントフォーク、リヤクッションの各気体室に適圧が供給
されるようにし、以って懸架装置を圧力の面に関し保護
するようにしたことにある。
ントフォーク、リヤクッションの各気体室に適圧が供給
されるようにし、以って懸架装置を圧力の面に関し保護
するようにしたことにある。
本発明の特徴は、マニュアル式操作スイッチによりフロ
ントフォーク、リヤクッションの気体室の内圧を選択的
に適宜に変更して車高調整を行うことができる二輪車用
車高調整装置において、車高調整のだめに「up」、「
中立」、「dOwn」を選択することのできる操作スイ
ッチが「中立」の位置にあるときにのみ、フロントフォ
ーク、リヤクッションのいずれかを選択する切換操作ス
イッチを有効に機能させ得るように構成したことにある
。
ントフォーク、リヤクッションの気体室の内圧を選択的
に適宜に変更して車高調整を行うことができる二輪車用
車高調整装置において、車高調整のだめに「up」、「
中立」、「dOwn」を選択することのできる操作スイ
ッチが「中立」の位置にあるときにのみ、フロントフォ
ーク、リヤクッションのいずれかを選択する切換操作ス
イッチを有効に機能させ得るように構成したことにある
。
以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳述する
。
。
第1図は本発明に係る車高調整装置の構成を示し、第2
図は制御装置の構成を示す。
図は制御装置の構成を示す。
第1図において、先ず空気回路系を説明する。
1は圧縮空気発生装置で、コンプレッサ2とドライヤ3
から成る。4は切換パルプユニットであり、2個の切換
ソレノイドパルプ5,6 から成る。切換パルプユニッ
ト4は、上記圧縮空気発生装置1に接続される空気管7
を、所定の制御の下に、フロントフォーク8,8内に形
成された車高調整用気体室に接続される空気管9又はり
ャクッション10.10内に形成された車高調整用気体
室に接続される空気管11に選択的に連通せしめる機能
を有する。具体的には、ソレノイドパルプ5が開動作す
れば空気管7は空気管9に連通し、ソレノイドバルブ6
が開動作すれば空気管7は空気管11に連通ずる。なお
図中、12,13は3方向ソケツトである。
から成る。4は切換パルプユニットであり、2個の切換
ソレノイドパルプ5,6 から成る。切換パルプユニッ
ト4は、上記圧縮空気発生装置1に接続される空気管7
を、所定の制御の下に、フロントフォーク8,8内に形
成された車高調整用気体室に接続される空気管9又はり
ャクッション10.10内に形成された車高調整用気体
室に接続される空気管11に選択的に連通せしめる機能
を有する。具体的には、ソレノイドパルプ5が開動作す
れば空気管7は空気管9に連通し、ソレノイドバルブ6
が開動作すれば空気管7は空気管11に連通ずる。なお
図中、12,13は3方向ソケツトである。
上記フロントフォーク8,8、リヤクッション10.1
0で明らかなように、本実施例では自動二輪車用車高調
整装置として説明するが、本発明の要旨は自動二輪車用
車高調整装置に限定されるものではない。
0で明らかなように、本実施例では自動二輪車用車高調
整装置として説明するが、本発明の要旨は自動二輪車用
車高調整装置に限定されるものではない。
そして、前記空気管7の途中、すなわちコンプレッサ2
と切換パルプユニット4との間には逆止バルブ14及び
大気開放を可能にするリリーフソレノイドバルブ15、
空気管7内の圧力を測定し得る圧力センサ16を配設し
ている。本実施例では逆止パルプ14、ソレノイドパル
プ15、圧力センサ16はユニットとして構成される。
と切換パルプユニット4との間には逆止バルブ14及び
大気開放を可能にするリリーフソレノイドバルブ15、
空気管7内の圧力を測定し得る圧力センサ16を配設し
ている。本実施例では逆止パルプ14、ソレノイドパル
プ15、圧力センサ16はユニットとして構成される。
次に電気回路系を説明する。17は制御装置である。制
御装置17の入力側要素としては、検出器として車高セ
ンサ18、電圧異常検出センサ19、サイドスタンド解
除検出センサ20、メインスタンド解除検出センサ21
、ブレーキ作動状態検出センサ22、及び前記圧力セン
サ16が夫々車体上適宜々箇所に配設されて設けられる
と共に、操作手段として、復帰型オートスタートスイッ
チ23、マニュアル式前後選択スイッチ24、マニュア
ル式 up・中立・down 選択スイッチ25が設け
られている。他方、制御装置17の出力側としては、被
制御対象として前記のコンプレッサ2、ソレノイドバル
ブ15及び切換パルプユニット4を成す各ソレノイドパ
ルプ5,6を備えると共に、表示要素として圧力センサ
16及びソレノイドバルブ5.6.15の異常を警報す
るランプ26、オート式の車高調整中にのみ点滅するラ
ンプ27、フロントフォーク8及びリヤクッション10
の各気体室の圧力を別々に表示する一対のディジタル表
示器28を備える。なお、図中29は電源端子であり、
30はシステムスタートスイッチである。スタートスイ
ッチ30は通常は閉状態にあり、必要に応じ一度開閉を
行うことによシ車高調整装置全体をリセットすることが
できる。
御装置17の入力側要素としては、検出器として車高セ
ンサ18、電圧異常検出センサ19、サイドスタンド解
除検出センサ20、メインスタンド解除検出センサ21
、ブレーキ作動状態検出センサ22、及び前記圧力セン
サ16が夫々車体上適宜々箇所に配設されて設けられる
と共に、操作手段として、復帰型オートスタートスイッ
チ23、マニュアル式前後選択スイッチ24、マニュア
ル式 up・中立・down 選択スイッチ25が設け
られている。他方、制御装置17の出力側としては、被
制御対象として前記のコンプレッサ2、ソレノイドバル
ブ15及び切換パルプユニット4を成す各ソレノイドパ
ルプ5,6を備えると共に、表示要素として圧力センサ
16及びソレノイドバルブ5.6.15の異常を警報す
るランプ26、オート式の車高調整中にのみ点滅するラ
ンプ27、フロントフォーク8及びリヤクッション10
の各気体室の圧力を別々に表示する一対のディジタル表
示器28を備える。なお、図中29は電源端子であり、
30はシステムスタートスイッチである。スタートスイ
ッチ30は通常は閉状態にあり、必要に応じ一度開閉を
行うことによシ車高調整装置全体をリセットすることが
できる。
上記制御系の具体的電気回路をブロック図で示したもの
が第2図である。中央にはCPU31が存し、外部の各
種センサ、操作手段、負荷との間で信号の授受を行うた
めCPU31の周辺にセンサ等の入力インターフェース
32、車高センサ入カインターフェース33、アナログ
入力インターフェース34、A/D コンバータ35、
負荷ドライブ出力回路36、ランプ出力回路37、圧力
データ出力回路38、表示データインターフェース39
等が配設され、これらは制御装置17内に組み込まれる
。なお図中、40は表示要素が配設される表示パネルで
ある。
が第2図である。中央にはCPU31が存し、外部の各
種センサ、操作手段、負荷との間で信号の授受を行うた
めCPU31の周辺にセンサ等の入力インターフェース
32、車高センサ入カインターフェース33、アナログ
入力インターフェース34、A/D コンバータ35、
負荷ドライブ出力回路36、ランプ出力回路37、圧力
データ出力回路38、表示データインターフェース39
等が配設され、これらは制御装置17内に組み込まれる
。なお図中、40は表示要素が配設される表示パネルで
ある。
次に上記構成を有する車高調整装置の作動を説明する。
当該作動はCPU31の制御に基づくものである。
先ず、サイドスタンド、メインスタンドが解除されてい
ること、ブレーキがかかつていないこと、及び電圧が正
常であることが車高調整を行い得るだめの条件である。
ること、ブレーキがかかつていないこと、及び電圧が正
常であることが車高調整を行い得るだめの条件である。
これらの条件が満足されている場合にイグニッションキ
ーをオンしてシステムを起動すると、最初ソレノイドパ
ルプ5,6.15及び圧力センサ16の正常・異常が検
査される。
ーをオンしてシステムを起動すると、最初ソレノイドパ
ルプ5,6.15及び圧力センサ16の正常・異常が検
査される。
すなわち、ソレノイドパルプ15を例えば2秒間程度開
いて空気管7を大気に開放し、その後圧力センサ16に
よって空気管7内の圧力を測定する。
いて空気管7を大気に開放し、その後圧力センサ16に
よって空気管7内の圧力を測定する。
7−
斯かる測定圧力がゼロであればマニュアル式の車高調整
を行える状態に移り、ゼロでなければランプ26を点灯
1〜て警告を発つすると共に装置全体の作動を停止せし
める。
を行える状態に移り、ゼロでなければランプ26を点灯
1〜て警告を発つすると共に装置全体の作動を停止せし
める。
なお上記ステップの前に、ソレノイドパルプ5゜6を適
宜に選択的に開くことによりフロントフォーク8、リヤ
クッション10の各気体室の圧力を圧力センサ16で別
々に測定し、夫々ディジタル表示器28に表示せしめる
ステップを組み込んでいるものとする。斯かるステップ
は処理フローの中の一部として組み込むこともできるし
、まだ割込み手段を別設して別ルーチンとして設けるこ
ともできる。また表示される圧力値には例えば平均値が
用いられる。
宜に選択的に開くことによりフロントフォーク8、リヤ
クッション10の各気体室の圧力を圧力センサ16で別
々に測定し、夫々ディジタル表示器28に表示せしめる
ステップを組み込んでいるものとする。斯かるステップ
は処理フローの中の一部として組み込むこともできるし
、まだ割込み手段を別設して別ルーチンとして設けるこ
ともできる。また表示される圧力値には例えば平均値が
用いられる。
本車高調整装置においてはマニュアル式とオート式の車
高調整を行うことができ、オートスタートスイッチ23
をオンしない限り、作動状態はマニュアル式の状態にあ
る。
高調整を行うことができ、オートスタートスイッチ23
をオンしない限り、作動状態はマニュアル式の状態にあ
る。
マニュアル式の車高調整によれば、車体に加わる荷重に
応じて車体前後の車高を一定制限の下で8− 任意に変更するととができる。すなわち、車体前部の車
高を調整するためには、スイッチ24を前部側にセット
するととによりソレノイドパルプ5を開いて空気管7と
空気管9を連通せしめ、他方車体後部の車高を調整する
ためにはスイッチ24を後部側にセットすることにより
ソレノイドパルプ6を開いて空気管7と空気管11を連
通せしめる。そして各々の連通状態において、スイッチ
25をrupJ にするとコンプレッサ2が作動して高
圧空気が空気管7,9(又は11)を介して各々の気体
室に供給され、気体室の圧力を高めて車高を高くする。
応じて車体前後の車高を一定制限の下で8− 任意に変更するととができる。すなわち、車体前部の車
高を調整するためには、スイッチ24を前部側にセット
するととによりソレノイドパルプ5を開いて空気管7と
空気管9を連通せしめ、他方車体後部の車高を調整する
ためにはスイッチ24を後部側にセットすることにより
ソレノイドパルプ6を開いて空気管7と空気管11を連
通せしめる。そして各々の連通状態において、スイッチ
25をrupJ にするとコンプレッサ2が作動して高
圧空気が空気管7,9(又は11)を介して各々の気体
室に供給され、気体室の圧力を高めて車高を高くする。
ただし気体室の圧力についてはフロントフォーク8、リ
ヤクッション10の夫々について上限(例えばフロント
フォークでは1. OMy/cl、リヤクッションでは
6.4 My/crl )が設定されており、上限以下
で車高調整を行わなければならない。
ヤクッション10の夫々について上限(例えばフロント
フォークでは1. OMy/cl、リヤクッションでは
6.4 My/crl )が設定されており、上限以下
で車高調整を行わなければならない。
調整中の圧力状態は所定の時間間隔で圧力センサ16が
測定し、その都度ディジタル表示器28に表示される。
測定し、その都度ディジタル表示器28に表示される。
このため運転者はディジタル表示器28を介して各気体
室の圧力の変化を視認するととができ、従って車高を任
意に適切に調整するととができる。一方スイッチ25を
rdownJにするとリリーフソレノイドバルブ15が
一定の時間間隔で断続的に開き、各気体室の高圧空気が
徐々に抜け、車高は徐々に低下する。との場合にも下限
が定められており、例えばフロントフォーク8の場合に
はQ、 OKy/caであるがリヤクッション10では
2.0にノ/c+Jである。調整中の圧力状態は前記と
同様に圧力センサ16によって測定され、同じく圧力値
はディジタル表示器28に表示される○上記において、
スイッチ25が中立位置にあるときには車高調整は行わ
れず、車高調整中にあるときにスイッチ25を中立位置
にセットすると調整は停止される。またスイッチ25が
rupJ 又はrdownJのいずれかにあるときには
、スイッチ24を前後に切り換えても車高調整は最初の
選択状態で決定され変化しない。車高調整が完了したと
きには、ソレノイドパルプ5(又はソレノイドパルプ6
)は閉じ、その後前述した如きソレノイドパルプ5,6
.15及び圧力センサ16の性能に係る圧力ゼロ検査が
行われる。この圧力ゼロ検査は車高調整が行われる度に
実行される。
室の圧力の変化を視認するととができ、従って車高を任
意に適切に調整するととができる。一方スイッチ25を
rdownJにするとリリーフソレノイドバルブ15が
一定の時間間隔で断続的に開き、各気体室の高圧空気が
徐々に抜け、車高は徐々に低下する。との場合にも下限
が定められており、例えばフロントフォーク8の場合に
はQ、 OKy/caであるがリヤクッション10では
2.0にノ/c+Jである。調整中の圧力状態は前記と
同様に圧力センサ16によって測定され、同じく圧力値
はディジタル表示器28に表示される○上記において、
スイッチ25が中立位置にあるときには車高調整は行わ
れず、車高調整中にあるときにスイッチ25を中立位置
にセットすると調整は停止される。またスイッチ25が
rupJ 又はrdownJのいずれかにあるときには
、スイッチ24を前後に切り換えても車高調整は最初の
選択状態で決定され変化しない。車高調整が完了したと
きには、ソレノイドパルプ5(又はソレノイドパルプ6
)は閉じ、その後前述した如きソレノイドパルプ5,6
.15及び圧力センサ16の性能に係る圧力ゼロ検査が
行われる。この圧力ゼロ検査は車高調整が行われる度に
実行される。
オート式の車高調整は、車両走行中或いは停止中におい
て車高を自動的に適正な高さに調整するために行われる
ものである。本車高調整装置では、車体後部、すなわち
リヤクッション10についてのみオート式の車高調整が
適用され、前記オートスタートスイッチ23をオンした
ときにオート式の車高調整を行い得る状態となる。
て車高を自動的に適正な高さに調整するために行われる
ものである。本車高調整装置では、車体後部、すなわち
リヤクッション10についてのみオート式の車高調整が
適用され、前記オートスタートスイッチ23をオンした
ときにオート式の車高調整を行い得る状態となる。
オート式の車高調整によれば、予め適正な車高である基
準車高が定められており、この基準車高に基づいて車高
センサ18が検出する信号に従って、車高について「O
K」、「HIGH」、r T、OWJ、「伸切り」の信
号が制御装置に入力されるように構成される。
準車高が定められており、この基準車高に基づいて車高
センサ18が検出する信号に従って、車高について「O
K」、「HIGH」、r T、OWJ、「伸切り」の信
号が制御装置に入力されるように構成される。
オートスタートスイッチ23がオンされると、先ずラン
プ27が点滅を開始し、ソレノイドバルブ6が開く○そ
の後リヤクッション10の気体室の圧力が圧力センサ1
6によって測定されてディジタル表示器28に表示され
ると共に、車高センサ18から車高情報が入力される○
車高状態がror’c−+ のときには車高調整は行わ
れない。車高状態がr I(IGH,1のときには気体
室の圧力が例えば2. OTrylcr&より下がらな
いという条件の下で、ソレノイドバルブ15が断続的に
開き、車高を徐々に低下する。そして、車高状態がrO
KJ になれば車高調整を停止する。次に車高状態がr
LOW Jのときには気体室の圧力が例えば6.4 K
y/crlよシ大きくならないという条件の下で、コン
プレッサ2を作動せしめ気体室に高圧空気を供給するこ
とにより車高を高める。車高状態が「OK」となれば車
高調整を停止する。車高状態が「伸切り」のときには、
斯かる状態は転倒時等に発生するものであるが、所定時
間(例えば5秒以上)「伸切り」の状態が継続したのを
確認した後に、CPU31を含め車高調整装置を構成す
るシステム全体の作動を停止せしめる。
プ27が点滅を開始し、ソレノイドバルブ6が開く○そ
の後リヤクッション10の気体室の圧力が圧力センサ1
6によって測定されてディジタル表示器28に表示され
ると共に、車高センサ18から車高情報が入力される○
車高状態がror’c−+ のときには車高調整は行わ
れない。車高状態がr I(IGH,1のときには気体
室の圧力が例えば2. OTrylcr&より下がらな
いという条件の下で、ソレノイドバルブ15が断続的に
開き、車高を徐々に低下する。そして、車高状態がrO
KJ になれば車高調整を停止する。次に車高状態がr
LOW Jのときには気体室の圧力が例えば6.4 K
y/crlよシ大きくならないという条件の下で、コン
プレッサ2を作動せしめ気体室に高圧空気を供給するこ
とにより車高を高める。車高状態が「OK」となれば車
高調整を停止する。車高状態が「伸切り」のときには、
斯かる状態は転倒時等に発生するものであるが、所定時
間(例えば5秒以上)「伸切り」の状態が継続したのを
確認した後に、CPU31を含め車高調整装置を構成す
るシステム全体の作動を停止せしめる。
」二記各調整動作の後にソレノイドバルブ6は閉じられ
、更にその後ソレノイドバルブ15を一定時間開いた後
に前述の圧力ゼロ検査が行われることになる。そしてオ
ート式の車高調整が完了するとランプ27が消灯し、再
びマニュアル式の車高調整を行い得る状態に復帰する。
、更にその後ソレノイドバルブ15を一定時間開いた後
に前述の圧力ゼロ検査が行われることになる。そしてオ
ート式の車高調整が完了するとランプ27が消灯し、再
びマニュアル式の車高調整を行い得る状態に復帰する。
上記において、マニュアル式の車高調整によれば、スイ
ッチ25が「中立」の位置にセットされている場合にの
みスイッチ24を前側、後側のいずれかに切り換えるこ
とができ、スイッチ25がr up J、r down
Jにセットされている場合にはスイッチ24を切り換
えても、有効に切り換えることはできないように構成さ
れている。これはCPU31の制御によりプログラム的
に実質的に切換えが行われないようにすることもできる
し、スイッチ25がrupJ、rdownJにあるとき
には、スイッチ24をロックしてしまうように構成する
こともできる。
ッチ25が「中立」の位置にセットされている場合にの
みスイッチ24を前側、後側のいずれかに切り換えるこ
とができ、スイッチ25がr up J、r down
Jにセットされている場合にはスイッチ24を切り換
えても、有効に切り換えることはできないように構成さ
れている。これはCPU31の制御によりプログラム的
に実質的に切換えが行われないようにすることもできる
し、スイッチ25がrupJ、rdownJにあるとき
には、スイッチ24をロックしてしまうように構成する
こともできる。
斯くの如き構成を採用するのは、フロントフォーク8の
気体室とりャクッション10の気体室では構造的に耐圧
能力に差異があり、上記の如き切換えが認められるとす
ると各気体室について不適圧な状態となる場合が生じる
からである0以上において、本発明は空気以外の他の気
体、ソレノイドバルブ以外の他の電磁バルブを用いた車
高調整装置に適用できるのは勿論である0以上の説明で
明らかなように、本発明によれば、車体前後の車高を別
々にマニュアル式で調整できる車高調整装置において、
車高調整中に前後の切換えを禁止することによって、車
高を変化させる前後の懸架装置の気体室を常に適圧に保
持することができる。
気体室とりャクッション10の気体室では構造的に耐圧
能力に差異があり、上記の如き切換えが認められるとす
ると各気体室について不適圧な状態となる場合が生じる
からである0以上において、本発明は空気以外の他の気
体、ソレノイドバルブ以外の他の電磁バルブを用いた車
高調整装置に適用できるのは勿論である0以上の説明で
明らかなように、本発明によれば、車体前後の車高を別
々にマニュアル式で調整できる車高調整装置において、
車高調整中に前後の切換えを禁止することによって、車
高を変化させる前後の懸架装置の気体室を常に適圧に保
持することができる。
第1図は本発明に係る車高調整装置の構成図、第2図は
制御装置のブロック回路図である0図面中、2はコンプ
レッサ、4は切換バルブユニット、5,6 は切換ソレ
ノイドバルブ、8はフロントフォーク、10はリヤクッ
ション、15はリリーフソレノイドバルブ、16は圧力
センサ、17は制御装置である。 手続補正書(自発) 昭和58年9月8日 2、発明の名称 二輪車用車高調整装置3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 株式会社 昭和製作所 4、代理人 (6735)弁理士下田容一部′・−;j。 5° 補正命令の日付 自 発
制御装置のブロック回路図である0図面中、2はコンプ
レッサ、4は切換バルブユニット、5,6 は切換ソレ
ノイドバルブ、8はフロントフォーク、10はリヤクッ
ション、15はリリーフソレノイドバルブ、16は圧力
センサ、17は制御装置である。 手続補正書(自発) 昭和58年9月8日 2、発明の名称 二輪車用車高調整装置3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 株式会社 昭和製作所 4、代理人 (6735)弁理士下田容一部′・−;j。 5° 補正命令の日付 自 発
Claims (1)
- フロントフォークとりャクッションに形成された各気体
室に対し、切換スイッチでフロントフォーク、リヤクッ
ションのいずれかを選択し且つマニュアル式操作スイッ
チで’up−1、rdownJのいずれかを選択するこ
とにより、高圧気体の供給又は排出を行い車高を調整す
るようにした二輪車用車高調整装置において、上記マニ
ュアル式操作スイッチが「中立」の位置にあるときにの
み上記切換スイッチを切換え可能としたことを特徴とす
る二輪車用車高調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14697883A JPS6038275A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 車両用車高調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14697883A JPS6038275A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 車両用車高調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6038275A true JPS6038275A (ja) | 1985-02-27 |
| JPH0471749B2 JPH0471749B2 (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=15419857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14697883A Granted JPS6038275A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 車両用車高調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038275A (ja) |
-
1983
- 1983-08-10 JP JP14697883A patent/JPS6038275A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0471749B2 (ja) | 1992-11-16 |
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