JPS6038560Y2 - 缶切り装置 - Google Patents
缶切り装置Info
- Publication number
- JPS6038560Y2 JPS6038560Y2 JP15679482U JP15679482U JPS6038560Y2 JP S6038560 Y2 JPS6038560 Y2 JP S6038560Y2 JP 15679482 U JP15679482 U JP 15679482U JP 15679482 U JP15679482 U JP 15679482U JP S6038560 Y2 JPS6038560 Y2 JP S6038560Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opener
- canned food
- drive wheel
- cutter
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Sealing Of Jars (AREA)
- Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術の分野
本考案は食料品等の缶詰を開缶する缶切り装置、詳しく
は略長方形状からなる大型の業務用調理缶詰をも開缶し
うる缶切り装置に関するものである。
は略長方形状からなる大型の業務用調理缶詰をも開缶し
うる缶切り装置に関するものである。
従来技術
従来、缶詰を開缶する上記種類の缶切り装置にあっては
、缶本体の外周面上部に対し缶蓋端縁が曲折圧着された
カール部の下端面に圧接し、缶詰を所定方向へ回転させ
るドライブ・ホイールと、缶の内周面に沿って缶蓋に喰
い込むと共に、缶詰の回転に従って開缶するカッタとを
備え、前記ドライブ・ホイールカッタとにより缶詰を片
持ち支持した状態で自動的に開缶する構成であるが、数
毎切り装置により略長方形状からなる大型の業務用缶詰
を開缶する場合、該缶詰の重量は数に9に及ぶと共に、
缶詰の回転に従って前記カッタ、並びにドライブ・ホイ
ールとの支持位置からの重心位置に至る距離が変化する
ため、前記ドライブ・ホイールとカッタとにより缶詰を
片持支持することが極めて困難であり、缶詰を自動的に
開缶出来ない欠点を有していた。
、缶本体の外周面上部に対し缶蓋端縁が曲折圧着された
カール部の下端面に圧接し、缶詰を所定方向へ回転させ
るドライブ・ホイールと、缶の内周面に沿って缶蓋に喰
い込むと共に、缶詰の回転に従って開缶するカッタとを
備え、前記ドライブ・ホイールカッタとにより缶詰を片
持ち支持した状態で自動的に開缶する構成であるが、数
毎切り装置により略長方形状からなる大型の業務用缶詰
を開缶する場合、該缶詰の重量は数に9に及ぶと共に、
缶詰の回転に従って前記カッタ、並びにドライブ・ホイ
ールとの支持位置からの重心位置に至る距離が変化する
ため、前記ドライブ・ホイールとカッタとにより缶詰を
片持支持することが極めて困難であり、缶詰を自動的に
開缶出来ない欠点を有していた。
考案の目的
本考案の目的は上記した従来の欠点に鑑み、簡易な構成
により、略長方形状からなる大型の業務用調理缶詰をも
自動的に開缶しうる缶切り装置を提供することにある。
により、略長方形状からなる大型の業務用調理缶詰をも
自動的に開缶しうる缶切り装置を提供することにある。
考案の構成
以下、実施例に従って本考案を説明する。
第1図は本考案に係る缶切り装置の概略を示す正面図、
第2図は第1図の左側面図、
第3図は第1図A−A線断面図であり、
図中缶切り本体1はケース2に内蔵された電動モータ(
図示せず。
図示せず。
)により回転駆動され、後述する缶詰3の外周上部にお
いて曲折された缶蓋3aのカール部3bの下端面に圧接
腰該缶詰3を所定方向へ回転するドライブ・ホイール4
と、前記ドライブ・ホイール4の上方位置におけるケー
ス2に揺動可能に枢支され、下方向−\揺動された際、
起動スイッチ5をON動作させると共に、ドライブ・ホ
イール4の反回転方向側に刃を有するカッタ6を固着し
てなり、前記ドライブ・ホイール4により支持された缶
詰3の缶蓋3aに対し前記カッターを缶本体3cの内周
面に沿って喰い込ませる押え体7とからなる。
いて曲折された缶蓋3aのカール部3bの下端面に圧接
腰該缶詰3を所定方向へ回転するドライブ・ホイール4
と、前記ドライブ・ホイール4の上方位置におけるケー
ス2に揺動可能に枢支され、下方向−\揺動された際、
起動スイッチ5をON動作させると共に、ドライブ・ホ
イール4の反回転方向側に刃を有するカッタ6を固着し
てなり、前記ドライブ・ホイール4により支持された缶
詰3の缶蓋3aに対し前記カッターを缶本体3cの内周
面に沿って喰い込ませる押え体7とからなる。
尚、前記ケース2には缶詰3の上端に当接して開缶の進
展に伴なう缶詰3の上下動を規制する押えバー8が固着
されると共に、缶詰3の外周側面に当接腰該外周側面に
対するドライブ・ホイール4の接触を規制する突起部2
aが形成されている。
展に伴なう缶詰3の上下動を規制する押えバー8が固着
されると共に、缶詰3の外周側面に当接腰該外周側面に
対するドライブ・ホイール4の接触を規制する突起部2
aが形成されている。
固定台9は図示左端側に取付けられ、前記カール部3b
ドライブ・ホイール4の上端に圧接さる高さからなり、
図示左側に形成された凹部9aの図示前後壁が略コ字型
の断面からなるレール部9bに沿って転動するローラ1
0が軸支され、往復移動する可動台11に支持台12が
固着されると共に、図示右側において回転可能な回転台
13が軸支されている。
ドライブ・ホイール4の上端に圧接さる高さからなり、
図示左側に形成された凹部9aの図示前後壁が略コ字型
の断面からなるレール部9bに沿って転動するローラ1
0が軸支され、往復移動する可動台11に支持台12が
固着されると共に、図示右側において回転可能な回転台
13が軸支されている。
前記支持台10には缶詰3の下部に対応する形状からな
り、該缶詰3を位置出した状態で固定載置する受台14
がその重心位置において回転可能に軸支されている。
り、該缶詰3を位置出した状態で固定載置する受台14
がその重心位置において回転可能に軸支されている。
また前記回転台13には前記缶切り本体1がその鉛直線
に対し少なくとも後述する傾斜角度θにて固定的、若し
くは着脱可能に取付けられている。
に対し少なくとも後述する傾斜角度θにて固定的、若し
くは着脱可能に取付けられている。
前記缶詰3は上部四周にフランジが形成されると共に、
フランジの角部に補強用のリブ3dが形成され、上部を
開放してなる缶本体3cと、該缶本体3c内に食料品等
を収納した後、前記缶本体3cの四周内外側面に沿って
四周端縁が曲折圧着され、缶本体3cの上部開口を閉塞
する缶蓋3aとからなる。
フランジの角部に補強用のリブ3dが形成され、上部を
開放してなる缶本体3cと、該缶本体3c内に食料品等
を収納した後、前記缶本体3cの四周内外側面に沿って
四周端縁が曲折圧着され、缶本体3cの上部開口を閉塞
する缶蓋3aとからなる。
尚、前述したカール部3bは缶本体3cの四周外面に対
し曲折圧着された曲折部をいう。
し曲折圧着された曲折部をいう。
また前記傾斜角度θはフランジの鉛直線と、カール部3
bからリブ3dの頂部を通過する線との角度である。
bからリブ3dの頂部を通過する線との角度である。
次に本実施例の作用を第4図、並びに第5図A〜Dに従
って説明する。
って説明する。
前記受台14上に缶詰3を位置出した状態で固定載置し
た後、缶切り本体1側に対し受台14を適宜距離往復移
動させると共に、回転させながらカール部3bの下端面
をドライブ・ホイール4の上端に、またカール部3bの
上端を押えパー8当接させる。
た後、缶切り本体1側に対し受台14を適宜距離往復移
動させると共に、回転させながらカール部3bの下端面
をドライブ・ホイール4の上端に、またカール部3bの
上端を押えパー8当接させる。
上記状態において押え体7が第2図実線矢印方向へ回動
操作されると、該押え体7は缶本体3cの内周面に沿っ
た状態でカッタ6を缶蓋3aに喰い込ませると共に、起
動スイッチ5をON動作させてドライブ・ホイール4を
回転駆動する。
操作されると、該押え体7は缶本体3cの内周面に沿っ
た状態でカッタ6を缶蓋3aに喰い込ませると共に、起
動スイッチ5をON動作させてドライブ・ホイール4を
回転駆動する。
上記ドライブ・ホイール4の回転駆動に従って缶詰3は
受台14と共に回転されると共に、カッタ6により缶本
体3cと缶蓋3aとが切断分離され、開缶される。
受台14と共に回転されると共に、カッタ6により缶本
体3cと缶蓋3aとが切断分離され、開缶される。
尚、カッタ6の刃は缶蓋3aの開缶方向に対し傾斜状態
に取付けけられているため、開缶の進展に伴なってカッ
タ6に作用する押え応力により缶蓋3aに対する喰い込
み状態、並びに押え体7による起動スイッチ5のON状
態が保持され、缶詰3の自動開缶を可能にする。
に取付けけられているため、開缶の進展に伴なってカッ
タ6に作用する押え応力により缶蓋3aに対する喰い込
み状態、並びに押え体7による起動スイッチ5のON状
態が保持され、缶詰3の自動開缶を可能にする。
そして第5図A〜Dに示す開缶の進展に従って缶詰3が
その重心位置Pを中心に回転されると、受台14は缶詰
3の重心位置Pら缶切り位置に至る距離に対応して缶切
り本体1方向に往復移動しながら回転されると共に、受
台14の往復移動、並びに回転に伴なって回転する缶切
り本体1によりドライブ・ホイール4とカッタ6とによ
る缶詰3の支持状態を保持し、缶詰3を自動開缶する。
その重心位置Pを中心に回転されると、受台14は缶詰
3の重心位置Pら缶切り位置に至る距離に対応して缶切
り本体1方向に往復移動しながら回転されると共に、受
台14の往復移動、並びに回転に伴なって回転する缶切
り本体1によりドライブ・ホイール4とカッタ6とによ
る缶詰3の支持状態を保持し、缶詰3を自動開缶する。
モして開缶の逆転に伴なってドライブ・ホイール4に缶
詰3の角部が位置た際、前記缶切り本体1はその鉛直線
に対し少なくとも傾斜角度θ、前傾した状態で固定台9
上に取付けられているため、第4図に示す様にドライブ
・ホイール4に対するリブ3dの接触を規制し、一定の
開缶速度にて開缶を行う。
詰3の角部が位置た際、前記缶切り本体1はその鉛直線
に対し少なくとも傾斜角度θ、前傾した状態で固定台9
上に取付けられているため、第4図に示す様にドライブ
・ホイール4に対するリブ3dの接触を規制し、一定の
開缶速度にて開缶を行う。
従って本実施例はカッタ6とドライブ・ホイール4によ
り片持支持しながら開缶することが困難な大型で、開缶
の進展に伴なって重心位置Pから開缶位置までの距離が
変位する略長方形状からなる業務用調理缶詰をも一定の
開缶速度にて自動開缶することが可能である。
り片持支持しながら開缶することが困難な大型で、開缶
の進展に伴なって重心位置Pから開缶位置までの距離が
変位する略長方形状からなる業務用調理缶詰をも一定の
開缶速度にて自動開缶することが可能である。
尚、本考案は高さの異なる複数種類の缶詰に応じて支持
台、若しくは受台を上下方向に調節可能とする構成であ
っても実施しうるものである。
台、若しくは受台を上下方向に調節可能とする構成であ
っても実施しうるものである。
考案の効果
以上説明した様に、本考案は缶詰におけるカール部下端
に圧接し、該缶詰を回転駆動するドライブ・ホイールと
該ドライブ・ホイールに近接した位置において缶詰の回
転に従って缶蓋を切断するカッタとを有する缶切り本体
と、前記缶詰の略重心位置において支持された缶詰のカ
ール部下端を前記ドライブ・ホイールに位置させる支持
台を回転可能で、かつ前記缶切り本体側に往復移動可能
に取付けてなると共に、前記缶切り本体を回転可能に取
付けてなる固定台とを備え、缶詰の外形形状に対応して
缶切り本体側に往復移動すると共に、回転する支持台よ
り支持された缶詰を外形形状に対応して回転する前記缶
切り本体によりを開缶する簡易な構成により、略長方形
状からなる大型の業務用調理缶詰も自動的に開缶しうる
缶切り装置である。
に圧接し、該缶詰を回転駆動するドライブ・ホイールと
該ドライブ・ホイールに近接した位置において缶詰の回
転に従って缶蓋を切断するカッタとを有する缶切り本体
と、前記缶詰の略重心位置において支持された缶詰のカ
ール部下端を前記ドライブ・ホイールに位置させる支持
台を回転可能で、かつ前記缶切り本体側に往復移動可能
に取付けてなると共に、前記缶切り本体を回転可能に取
付けてなる固定台とを備え、缶詰の外形形状に対応して
缶切り本体側に往復移動すると共に、回転する支持台よ
り支持された缶詰を外形形状に対応して回転する前記缶
切り本体によりを開缶する簡易な構成により、略長方形
状からなる大型の業務用調理缶詰も自動的に開缶しうる
缶切り装置である。
第1図は本考案に係る缶切り装置の概略を示す正面図、
第2図は第1図の左側面図、第3図は第1図A−A線断
面図、第4図、並びに第5図A〜Dは開缶状態を示す説
明図であり、図中1は缶切り本体、3は缶詰、3aは缶
蓋、3bはカール部、4はドライブ・ホイール、6はカ
ッタ、9は固定台、10は支持台である。
第2図は第1図の左側面図、第3図は第1図A−A線断
面図、第4図、並びに第5図A〜Dは開缶状態を示す説
明図であり、図中1は缶切り本体、3は缶詰、3aは缶
蓋、3bはカール部、4はドライブ・ホイール、6はカ
ッタ、9は固定台、10は支持台である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 10缶詰におけるカール部下端に圧接し、該缶詰を回転
駆動するドライブ・ホイールと該ドライブ・ホイールに
近接した位置において缶詰の回転に従って缶蓋を切断す
るカッタとを有する缶切り本体と、 前記缶詰の略重心位置において支持された缶詰のカール
部下端を前記ドライブ・ホイールに位置させる支持台を
回転可能で、かつ前記缶切り本体側に往復移動可能に取
付けてなると共に、前記缶切り本体を回転可能に取付け
てなる固定台とを備え、 缶詰の外形形状に対応して缶切り本体側に往復移動する
と共に、回転する支持台より支持された缶詰を外形形状
に対応して回転する前記缶切り本体により開缶すること
を特徴とする缶切り装置。 2 前記缶切り本体は固定台に対し適宜角度、傾斜した
状態で回転可能に取付けられ、缶詰の外側面に対するド
ライブ・ホイールの接触を規制することを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項記載の缶切り装置。 3 前記支持台は缶詰を固定載置すると共に、缶詰の略
重心位置において回転可能な受台を取付けてなることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項、及び第2項
記載の缶切り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15679482U JPS6038560Y2 (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 缶切り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15679482U JPS6038560Y2 (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 缶切り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5960196U JPS5960196U (ja) | 1984-04-19 |
| JPS6038560Y2 true JPS6038560Y2 (ja) | 1985-11-18 |
Family
ID=30345867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15679482U Expired JPS6038560Y2 (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 缶切り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038560Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-10-14 JP JP15679482U patent/JPS6038560Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5960196U (ja) | 1984-04-19 |
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