JPS603861B2 - ジユーサ - Google Patents
ジユーサInfo
- Publication number
- JPS603861B2 JPS603861B2 JP50044600A JP4460075A JPS603861B2 JP S603861 B2 JPS603861 B2 JP S603861B2 JP 50044600 A JP50044600 A JP 50044600A JP 4460075 A JP4460075 A JP 4460075A JP S603861 B2 JPS603861 B2 JP S603861B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- separation
- liquid
- lees
- discharge part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカッタですりおろした果実などの被分離物を遠
心分離筒で分離して、ジュースを絞るジューサなどの遠
心分離機に関し、分離筒内に滞留する粕を均一に分布さ
せて振動を低減させることを目的とする。
心分離筒で分離して、ジュースを絞るジューサなどの遠
心分離機に関し、分離筒内に滞留する粕を均一に分布さ
せて振動を低減させることを目的とする。
従来のジューサは遠心分離龍の円周全面域に分離孔を設
け、その分離館内に多数の小孔を穿設した薄いフィル夕
を内接させた構成であった。
け、その分離館内に多数の小孔を穿設した薄いフィル夕
を内接させた構成であった。
すなわち、第1図はその一例で、1は多数の分離孔2を
有する遠心分離龍で、3はこの遠心分離館1の内側面に
着脱自在に設け、かつ分離孔2よりも小さな多数の小孔
4を穿設したフィル夕であるが、このようなジューサに
おいて次のような欠点があつた。‘ィ1 カッタですり
おろされた果実などの被分離物は、フィル夕3に到達し
液と粕5とに分離され、分離館1に設けた分離孔2より
液分は排出されるが、第2図のように分離孔2と小孔4
が重合するので貫通孔ができ、粕5がフィル夕3に遠心
力で強固に突きささり、粕が当初付着した状態から移動
せず分離龍内に偏って付着した場合はアンバランスが生
じ、大きな振動が発生した。
有する遠心分離龍で、3はこの遠心分離館1の内側面に
着脱自在に設け、かつ分離孔2よりも小さな多数の小孔
4を穿設したフィル夕であるが、このようなジューサに
おいて次のような欠点があつた。‘ィ1 カッタですり
おろされた果実などの被分離物は、フィル夕3に到達し
液と粕5とに分離され、分離館1に設けた分離孔2より
液分は排出されるが、第2図のように分離孔2と小孔4
が重合するので貫通孔ができ、粕5がフィル夕3に遠心
力で強固に突きささり、粕が当初付着した状態から移動
せず分離龍内に偏って付着した場合はアンバランスが生
じ、大きな振動が発生した。
{o} 切削された被分離物はフィル夕3の小孔4の面
積と分離龍1に設けた分離孔2との閉口面積がほぼ同一
であるので、液が速やかに排出され、第2図に示すごと
く粕が蓄積され更に切削されると粕5が崩れ、切削され
る量に比例して振動が増大する。
積と分離龍1に設けた分離孔2との閉口面積がほぼ同一
であるので、液が速やかに排出され、第2図に示すごと
く粕が蓄積され更に切削されると粕5が崩れ、切削され
る量に比例して振動が増大する。
(第6図参照)本発明は上記従釆の欠点を解消するもの
で、以下第3〜5図にしたがいその一実施例を説明する
。
で、以下第3〜5図にしたがいその一実施例を説明する
。
6はジューサの本体で、モータ7が内蔵されている。
8は上記本体6の上に戦直した容器で、ジュースの流出
口9を有する。
口9を有する。
10はモー夕軸11にねじ結合した回転台で、この上に
遠心分離筒12とカッタ13がツマミ14により着脱自
在に取付けられている。
遠心分離筒12とカッタ13がツマミ14により着脱自
在に取付けられている。
そして遠心分離筒12の上部閉口縁には内鍔15を有し
、分離筒12の上端部の箇所に複数の分離孔16を穿設
している。17は両端を有する帯状のフィルムに多数の
小孔18を穿設したフィル夕で、遠心分離筒12の内側
面に着脱自在に装着している。
、分離筒12の上端部の箇所に複数の分離孔16を穿設
している。17は両端を有する帯状のフィルムに多数の
小孔18を穿設したフィル夕で、遠心分離筒12の内側
面に着脱自在に装着している。
そして上記小孔18の全面積は分離筒12の液取出孔1
6の全面積より大きく構成されている。19は容器Bの
蓋で、材料投入口20を有し、この中に押込榛21を挿
入している。
6の全面積より大きく構成されている。19は容器Bの
蓋で、材料投入口20を有し、この中に押込榛21を挿
入している。
22は蓋19と容器8を本体6に固定するクランプであ
る。
る。
上記構成において、材料を投入口20より入れ押込棒2
1もこて押し込み、モータ7により回転しているカッタ
ー3にてすりつぶす。
1もこて押し込み、モータ7により回転しているカッタ
ー3にてすりつぶす。
次にこの被分離物は、遠心力によりフィルター7に押し
つけられる。そしてフィルター7に到達した被分離物の
液分は小孔18で分離され、遠心分離筒16の内側面に
向い、小孔18を通過できない大きな粕23はフィルタ
ー7内に滞留される。続いて4・孔18を通過した小さ
な粕を含んだ液分(例えば第4図のP点をとらえて説明
する)は遠心力により外向きの力Fが働くが、遠心分離
筒12に孔がないので液圧を生じる。この液圧はP点を
軸中心として外向きの力Fと等しいF′が上向きに働く
とともミフイル外7と遠い分離筒12の内側面の間に液
体圧が与えられる結果、フィル夕17が内方向へ収縮さ
れ、僅かな隙間24の二次フィル夕が形成される。そし
て小さな粕を含んだ液分はこの僅かな隙間24により小
さな粕が猿週され、微細な粕と液のみが隙間24に沿っ
て渡れ、分離孔16より外周へふりとばされ、容器8に
受けとめられるとともに流出口9より液が取り出される
。第6図と第7図は振動の大きさを実験した結果を示す
もので、第6図はりんご、第7図はにんじんをジュース
にしたときに発生する振動と材料量との関係を示す。実
線は本発明の方法で、点線は従来例の方式であり、図面
から判る通り従来例の方式においては、材料量に比例し
て振動が増大する。一方本発明の方式においては、前述
の効果の相乗作用により、ほぼ一定に安定した振動状態
を得るそとができる。なお上記の実験は従来例のジュー
サと同じ材料を使用し、同一条件のもとでおこない各材
料について10回測定した平均値を示すものである。
つけられる。そしてフィルター7に到達した被分離物の
液分は小孔18で分離され、遠心分離筒16の内側面に
向い、小孔18を通過できない大きな粕23はフィルタ
ー7内に滞留される。続いて4・孔18を通過した小さ
な粕を含んだ液分(例えば第4図のP点をとらえて説明
する)は遠心力により外向きの力Fが働くが、遠心分離
筒12に孔がないので液圧を生じる。この液圧はP点を
軸中心として外向きの力Fと等しいF′が上向きに働く
とともミフイル外7と遠い分離筒12の内側面の間に液
体圧が与えられる結果、フィル夕17が内方向へ収縮さ
れ、僅かな隙間24の二次フィル夕が形成される。そし
て小さな粕を含んだ液分はこの僅かな隙間24により小
さな粕が猿週され、微細な粕と液のみが隙間24に沿っ
て渡れ、分離孔16より外周へふりとばされ、容器8に
受けとめられるとともに流出口9より液が取り出される
。第6図と第7図は振動の大きさを実験した結果を示す
もので、第6図はりんご、第7図はにんじんをジュース
にしたときに発生する振動と材料量との関係を示す。実
線は本発明の方法で、点線は従来例の方式であり、図面
から判る通り従来例の方式においては、材料量に比例し
て振動が増大する。一方本発明の方式においては、前述
の効果の相乗作用により、ほぼ一定に安定した振動状態
を得るそとができる。なお上記の実験は従来例のジュー
サと同じ材料を使用し、同一条件のもとでおこない各材
料について10回測定した平均値を示すものである。
以上の説明から明らかなように本発明は液と粕とが分離
されるので、従来の分離龍に設けた分離孔とフィル夕に
設けた小孔とが重合して貫通孔を構成しないので・【ィ
} フィル夕に粕が突きささらないので、粕はフィルタ
面を滑り易い。
されるので、従来の分離龍に設けた分離孔とフィル夕に
設けた小孔とが重合して貫通孔を構成しないので・【ィ
} フィル夕に粕が突きささらないので、粕はフィルタ
面を滑り易い。
仰 遠心分離筒の内面に沿って液が流れるので、フィル
夕に接している粕は湿潤状態になり易く粕は動きやすい
。
夕に接している粕は湿潤状態になり易く粕は動きやすい
。
し一 液分の遠心分離筒内での滞留時間が長いので、粕
は湿潤状態であるので流動性がよい。
は湿潤状態であるので流動性がよい。
従って、遠心分離筒内での粕の付着状態により振動大き
さが左右されることはなく、分離筒内で均一に分布され
、粕位置のアンバランスにより発生する振動を大中に低
減できる。
さが左右されることはなく、分離筒内で均一に分布され
、粕位置のアンバランスにより発生する振動を大中に低
減できる。
第1図は従来の遠D分離機の要部断面図、第2図は同要
拡大断面図、第3図は本発明遠心分離機の−実施例を採
用したジューサの縦断面図、第4図は同要部断面図、第
5図は同説明図、第6図はりんごを切削、分離したとき
の振動の大きさと材料量との関係を示す特性図、第7図
はにんじんの場合の同特性図で、第6〜7図とも点線が
従来例、実線が本発明の場合を示す。 7・・・・・・モータ、12・・・・・・遠心分離筒、
16・・・・・・分離孔、17・・・・・・フィル夕、
18・・・・・・小孔、24……間隙。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
拡大断面図、第3図は本発明遠心分離機の−実施例を採
用したジューサの縦断面図、第4図は同要部断面図、第
5図は同説明図、第6図はりんごを切削、分離したとき
の振動の大きさと材料量との関係を示す特性図、第7図
はにんじんの場合の同特性図で、第6〜7図とも点線が
従来例、実線が本発明の場合を示す。 7・・・・・・モータ、12・・・・・・遠心分離筒、
16・・・・・・分離孔、17・・・・・・フィル夕、
18・・・・・・小孔、24……間隙。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 1 モータにより駆動されて回転する実質的に孔なしの
円筒状の遠心分離筒と、この遠心分離筒の内側面に着脱
自在に配設され、かつ両端を有する帯状のフイルムで構
成されたフイルタとを備え、前記遠心分離筒にフイルタ
を装着した状態で形成される液分の排出部の全開口面積
より、フイルタに設けた液排出部の全開口面積を大きく
し、かつフイルタの液排出部を通過した小さな粕を含む
液分の遠心力による液圧で前記フイルタが内方向へ収縮
されて二次フイルタを形成するように構成したジユーサ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50044600A JPS603861B2 (ja) | 1975-04-11 | 1975-04-11 | ジユーサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50044600A JPS603861B2 (ja) | 1975-04-11 | 1975-04-11 | ジユーサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51119563A JPS51119563A (en) | 1976-10-20 |
| JPS603861B2 true JPS603861B2 (ja) | 1985-01-31 |
Family
ID=12695935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50044600A Expired JPS603861B2 (ja) | 1975-04-11 | 1975-04-11 | ジユーサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603861B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6249170U (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-26 | ||
| JPS62141585A (ja) * | 1985-12-16 | 1987-06-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 静電複写装置 |
| JPH0298356U (ja) * | 1989-01-20 | 1990-08-06 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313252U (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-28 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5032134B2 (ja) * | 1972-06-20 | 1975-10-17 | ||
| JPS5146473A (en) * | 1974-10-18 | 1976-04-20 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Enshinbunriki |
-
1975
- 1975-04-11 JP JP50044600A patent/JPS603861B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6249170U (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-26 | ||
| JPS62141585A (ja) * | 1985-12-16 | 1987-06-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 静電複写装置 |
| JPH0298356U (ja) * | 1989-01-20 | 1990-08-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51119563A (en) | 1976-10-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4429626A (en) | Juice extractor device | |
| JPS603861B2 (ja) | ジユーサ | |
| JPS6222607B2 (ja) | ||
| JPS5940005B2 (ja) | ジユ−サ | |
| JPS582685B2 (ja) | ジユ−サ | |
| JPH0523125B2 (ja) | ||
| JPS586494B2 (ja) | ジユ−サ | |
| JPS5855770B2 (ja) | ジユ−サ | |
| JPS6037048Y2 (ja) | ジユ−サ | |
| JPS6222606B2 (ja) | ||
| JPS5855771B2 (ja) | ジユ−サ | |
| JPH0522530B2 (ja) | ||
| JPH0596Y2 (ja) | ||
| JPS6125363B2 (ja) | ||
| JPS5812008B2 (ja) | ジユ−サ− | |
| JPS5833925Y2 (ja) | ジユ−サ | |
| JPS59207B2 (ja) | ジユ−サ− | |
| JPS5857171B2 (ja) | ジユ−サ− | |
| JPS6223564B2 (ja) | ||
| JPS5829415A (ja) | ジユ−サ | |
| JPH0512927B2 (ja) | ||
| JPS6125365B2 (ja) | ||
| JPH0471524B2 (ja) | ||
| JPH0520090B2 (ja) | ||
| JPS6362209B2 (ja) |