JPS6039445A - 多色無ひ織機用のよこ糸供給方法およびその装置 - Google Patents
多色無ひ織機用のよこ糸供給方法およびその装置Info
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- JPS6039445A JPS6039445A JP14447283A JP14447283A JPS6039445A JP S6039445 A JPS6039445 A JP S6039445A JP 14447283 A JP14447283 A JP 14447283A JP 14447283 A JP14447283 A JP 14447283A JP S6039445 A JPS6039445 A JP S6039445A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多色無ひ織機用のよこ糸供給方法およびその
装置に関し、特に異なるよこ入れ周期でちょこ入れ完了
時点で常に一定の長さのよこ糸を供給するための手段に
係る。
装置に関し、特に異なるよこ入れ周期でちょこ入れ完了
時点で常に一定の長さのよこ糸を供給するための手段に
係る。
多色無ひ織機では、異なるよこ糸が一定の長さに測定さ
れた後交互に供給される。例えば織物組織がr2X1j
の2色交互織りの場合に、一方のよこ糸が2回続けて供
給され、その後に他方のよこ糸が1回だけ供給される。
れた後交互に供給される。例えば織物組織がr2X1j
の2色交互織りの場合に、一方のよこ糸が2回続けて供
給され、その後に他方のよこ糸が1回だけ供給される。
このような組織のよこ入れパターンは、一方のよこ糸の
よこ入れをA。
よこ入れをA。
他方のよこ糸のよこ入れをBとすれば、rAl・A2・
B−AI・A2・B・・」の図式で表される。
B−AI・A2・B・・」の図式で表される。
ところでこの種のよこ糸供給装置は、貯留用ドラムの周
面によこ入れに必要な長さのよこ糸を測定しながら貯留
し、よこ入れ時点でそのよこ糸をよこ入れ用のノズルに
供給する。上記のような2色交互織りの場合に、一方の
よこ糸のよこ入れBについてのよこ入れ間隔、すなわち
よこ入れ周期は1、連続的で常に一定であるのに対し、
他方のよこ糸のよζ入れAについてのよこ入れ周期は、
一定となっていない、すなわち第1図の1ピンドラム方
式で説明するならば、巖初のよこ入れA1の測長開始時
点は、第3図に見られるように、前回のよこ入れA2の
終了時点、換言するとドラムからの解舒糸が係止ビン2
9に係止される時点であり、そのよこ入れA1の測長完
了時点は、2ピツク後のよこ入れAlの完了時点である
のに対し、その後のよこ入れA2の測長開始時点は、そ
の直前のよこ入れA1の完了時点であり、またそのよこ
入れA2の測長完了時点は、1ピツク後のよこ入れA2
の完了時点で、そのよこ入れA1の測長期間は、前回の
よこ入れA1の測長期間の1/2になっている。このた
め同じよこ糸についての測長用のドラムの相対的な回転
数およびそのドラムの周長が一定であるかぎり、よこ入
れ時のよこ糸の長さは一致しないことになる。
面によこ入れに必要な長さのよこ糸を測定しながら貯留
し、よこ入れ時点でそのよこ糸をよこ入れ用のノズルに
供給する。上記のような2色交互織りの場合に、一方の
よこ糸のよこ入れBについてのよこ入れ間隔、すなわち
よこ入れ周期は1、連続的で常に一定であるのに対し、
他方のよこ糸のよζ入れAについてのよこ入れ周期は、
一定となっていない、すなわち第1図の1ピンドラム方
式で説明するならば、巖初のよこ入れA1の測長開始時
点は、第3図に見られるように、前回のよこ入れA2の
終了時点、換言するとドラムからの解舒糸が係止ビン2
9に係止される時点であり、そのよこ入れA1の測長完
了時点は、2ピツク後のよこ入れAlの完了時点である
のに対し、その後のよこ入れA2の測長開始時点は、そ
の直前のよこ入れA1の完了時点であり、またそのよこ
入れA2の測長完了時点は、1ピツク後のよこ入れA2
の完了時点で、そのよこ入れA1の測長期間は、前回の
よこ入れA1の測長期間の1/2になっている。このた
め同じよこ糸についての測長用のドラムの相対的な回転
数およびそのドラムの周長が一定であるかぎり、よこ入
れ時のよこ糸の長さは一致しないことになる。
そこで例えば特公昭56−79740号[ひなしtII
&機で織る方法および同方法に利用するためのよこ糸準
備装置」の発明は、よこ入れA2についての測長完了時
点からそのよこ糸のよこ入れ開始時点まで、つまり1ピ
ンクに相当する期間だけ、貯留状態のよこ糸を一時的に
係留させておき、時間的なずれを吸収するようにしてい
る。しかしそのような解決手段では、測長用のドラムの
周面に一時的に1ピンク分以上のよこ糸が貯留状態にあ
るため、それらのよこ糸を区分しながら巻付けなければ
ならず、そのための装置が貯留ドラムの内部に必要とさ
れるから、貯留ドラムの内部機構が複雑になり、また区
分された貯留状態のよこ糸の移動の際の糸どうしのから
まりなどで、円滑なよこ入れが実現できなくなる。
&機で織る方法および同方法に利用するためのよこ糸準
備装置」の発明は、よこ入れA2についての測長完了時
点からそのよこ糸のよこ入れ開始時点まで、つまり1ピ
ンクに相当する期間だけ、貯留状態のよこ糸を一時的に
係留させておき、時間的なずれを吸収するようにしてい
る。しかしそのような解決手段では、測長用のドラムの
周面に一時的に1ピンク分以上のよこ糸が貯留状態にあ
るため、それらのよこ糸を区分しながら巻付けなければ
ならず、そのための装置が貯留ドラムの内部に必要とさ
れるから、貯留ドラムの内部機構が複雑になり、また区
分された貯留状態のよこ糸の移動の際の糸どうしのから
まりなどで、円滑なよこ入れが実現できなくなる。
したがって本発明の目的は、よこ糸の測長期間が異なっ
た場合でも、測長の完了時点つまりよこ入れ完了時点で
、常に一定の長さのよこ糸を供給できるようにすること
である。
た場合でも、測長の完了時点つまりよこ入れ完了時点で
、常に一定の長さのよこ糸を供給できるようにすること
である。
上記目的のもとに、本発明は、測長用の貯留ドラムおよ
び測長ドラムの回転速度に着目し、測長期間の長短と対
応して、それらの回転速度を測長期間、と反比例の状態
で増減し、測長の完了時点を常によこ入れ完了時点と一
致させるようにしている。もちろん貯留ドラムまたは測
長ローラは、連続的に回転しているが、その回転速度は
、織物組織の繰り返しと対応して周期的に変化をしてい
る。
び測長ドラムの回転速度に着目し、測長期間の長短と対
応して、それらの回転速度を測長期間、と反比例の状態
で増減し、測長の完了時点を常によこ入れ完了時点と一
致させるようにしている。もちろん貯留ドラムまたは測
長ローラは、連続的に回転しているが、その回転速度は
、織物組織の繰り返しと対応して周期的に変化をしてい
る。
このような貯留ドラムまたは測長ローラの速度変化は、
織機の主軸の回転を機械的手段によって脈動的な回転数
に変換するか、または可変速モータを用いて、それに脈
動的な速度パターンの指令を電気的に与えることによっ
て実現できる。もちろん速度変化は、回転部分の慣性質
量を考慮して、滑らかな曲線に設定されている。
織機の主軸の回転を機械的手段によって脈動的な回転数
に変換するか、または可変速モータを用いて、それに脈
動的な速度パターンの指令を電気的に与えることによっ
て実現できる。もちろん速度変化は、回転部分の慣性質
量を考慮して、滑らかな曲線に設定されている。
以下、本発明の構成および作用を図に示す各実施例に基
づいて具体的に説明する。
づいて具体的に説明する。
まず第1図は、本発明の基本的な実施例のよこ糸供給装
置1の構成を示している。このよこ糸供給装置】は、主
要部として、可変速駆動装置2および測長貯留装置3を
備えている。この実施例での可変速駆動装置2は、織機
の主軸4の回転を入力とする機械的なりランク・スロッ
ト変速機構により構成されている。すなわち主軸4の回
転は、ギヤ5.6により中間軸7に伝達される。この中
間軸7は、ギヤ8.9を固定しており、これらのギヤ8
.9は、それぞれ対応のギヤ10.11にかみ合ってい
る。ギヤ11は、固定軸12の回りに回転自在に支持さ
れており、またギヤ1oは、固定軸912に対し回転自
在に支持されたスリーブ13に固定されている。このス
リーブ13は、ギヤ14を固定軸(クランク軸)12と
同心的な状態で回転自在に支持しており、また、固定軸
12の中心と異なる中心位置の偏心軸(クランク軸)1
5を一体的に形成している。この偏心軸15は、その外
周部分でスロットアーム16を回転自在に支持している
。このスロットアーム16は、偏心軸15の中心を通る
直線上で長孔17.18をそれぞれ形成しており、一方
の長孔17には、ギヤ11に固定されたピン19がはま
り合っており、また、他方の長孔18には、ギヤ14に
固定されたピン20がはまり合っている。そして上記ギ
ヤ14は、この可変速駆動装置2の出方側であり、ギヤ
21、軸23およびギヤ22により上記測長貯留装置3
の入力側のギヤ24に回転を与える。
置1の構成を示している。このよこ糸供給装置】は、主
要部として、可変速駆動装置2および測長貯留装置3を
備えている。この実施例での可変速駆動装置2は、織機
の主軸4の回転を入力とする機械的なりランク・スロッ
ト変速機構により構成されている。すなわち主軸4の回
転は、ギヤ5.6により中間軸7に伝達される。この中
間軸7は、ギヤ8.9を固定しており、これらのギヤ8
.9は、それぞれ対応のギヤ10.11にかみ合ってい
る。ギヤ11は、固定軸12の回りに回転自在に支持さ
れており、またギヤ1oは、固定軸912に対し回転自
在に支持されたスリーブ13に固定されている。このス
リーブ13は、ギヤ14を固定軸(クランク軸)12と
同心的な状態で回転自在に支持しており、また、固定軸
12の中心と異なる中心位置の偏心軸(クランク軸)1
5を一体的に形成している。この偏心軸15は、その外
周部分でスロットアーム16を回転自在に支持している
。このスロットアーム16は、偏心軸15の中心を通る
直線上で長孔17.18をそれぞれ形成しており、一方
の長孔17には、ギヤ11に固定されたピン19がはま
り合っており、また、他方の長孔18には、ギヤ14に
固定されたピン20がはまり合っている。そして上記ギ
ヤ14は、この可変速駆動装置2の出方側であり、ギヤ
21、軸23およびギヤ22により上記測長貯留装置3
の入力側のギヤ24に回転を与える。
そして測長貯留装置3は、貯留ドラム25およびパイプ
状の巻付はアーム26を備えている。こノ貯留トラム2
5およびパイプ状の巻付はアーム26は、相対的な回転
運動をし、貯留ドラム25の外周面に所定の長さのよこ
糸27を巻付け、その周面上で貯留する。この実施例で
の貯留ドラム25は、パイプ状の回転軸28の延長軸2
8bに対し軸支され、公知の方法で静止状態を保ってい
る。また巻付はアーム26は、回転軸2Bに固定され、
この回転軸28には、上記ギヤ24が固定されている。
状の巻付はアーム26を備えている。こノ貯留トラム2
5およびパイプ状の巻付はアーム26は、相対的な回転
運動をし、貯留ドラム25の外周面に所定の長さのよこ
糸27を巻付け、その周面上で貯留する。この実施例で
の貯留ドラム25は、パイプ状の回転軸28の延長軸2
8bに対し軸支され、公知の方法で静止状態を保ってい
る。また巻付はアーム26は、回転軸2Bに固定され、
この回転軸28には、上記ギヤ24が固定されている。
よこ糸27は、コーン32がら繰り出され、パイプ状の
回転軸28および巻付はアーム26の内部を通り、巻付
はアーム26の先端から外部に出て、係止ピン29によ
って貯留ドラム25の外周面に巻付けられて行く。この
係止ピン29は、よこ入れ時に貯留ドラム25の周面か
ら後退し、貯留ドラム25の斜面での巻付は状態のよこ
糸27を開放し、ヤーンガイド3oを経て、よこ入れ用
のノズル31に送り込む。ここでノズル31は、よこ入
れ用の流体を噴射し、その流体によこ糸27を乗せてた
て糸のひ道中に挿入する。
回転軸28および巻付はアーム26の内部を通り、巻付
はアーム26の先端から外部に出て、係止ピン29によ
って貯留ドラム25の外周面に巻付けられて行く。この
係止ピン29は、よこ入れ時に貯留ドラム25の周面か
ら後退し、貯留ドラム25の斜面での巻付は状態のよこ
糸27を開放し、ヤーンガイド3oを経て、よこ入れ用
のノズル31に送り込む。ここでノズル31は、よこ入
れ用の流体を噴射し、その流体によこ糸27を乗せてた
て糸のひ道中に挿入する。
つぎに上記よこ糸供給装置1の作用を説明する。
織機の主軸4の回転は、ギヤ5.6.8.9を経て、ギ
ヤ1o、11にそれぞれ所定の異なった減速比のもとに
等速度回転として伝達される。そこでギヤ11は、その
ピン19によりスロットアーム16に回転を与える。ま
たギヤ1oは、固定軸12を中心として偏心軸15に所
定の等速度回転を与えている。この偏心軸15は、その
所定の回転差によって偏心量に対応する分だけスロット
アーム16を直径方向に移動させるため、スロットアー
ム160回転中心つまり偏心軸15の中心からピン19
までの距離を周期的に変化させている。このためスロッ
トアーム16は、固定軸12を中心として周期的な不等
速運動をし、これをピン20を経てギヤ14に伝達する
。このギヤ14は、その不等速回転運動をギヤ2122
.24を経て、巻付はアーム26に与える。したがって
巻付はアーム26は、不等速回転運動をしながらよこ糸
27をコーン32から繰り出し、貯留ドラム25の外周
に巻付けて行くことになる。
ヤ1o、11にそれぞれ所定の異なった減速比のもとに
等速度回転として伝達される。そこでギヤ11は、その
ピン19によりスロットアーム16に回転を与える。ま
たギヤ1oは、固定軸12を中心として偏心軸15に所
定の等速度回転を与えている。この偏心軸15は、その
所定の回転差によって偏心量に対応する分だけスロット
アーム16を直径方向に移動させるため、スロットアー
ム160回転中心つまり偏心軸15の中心からピン19
までの距離を周期的に変化させている。このためスロッ
トアーム16は、固定軸12を中心として周期的な不等
速運動をし、これをピン20を経てギヤ14に伝達する
。このギヤ14は、その不等速回転運動をギヤ2122
.24を経て、巻付はアーム26に与える。したがって
巻付はアーム26は、不等速回転運動をしながらよこ糸
27をコーン32から繰り出し、貯留ドラム25の外周
に巻付けて行くことになる。
貯留ドラム25の外周でのよこ糸27の4巻分が1ピッ
ク分のよこ糸長さとすれば、よこ入れ完了時点から同じ
よこ糸27のつぎのよこ入れ完了時点までに巻付はアー
ム26が4回転すればよいことになる。そこで係止ピン
29は、よこ入れ開始時点でつまり完全に4巻分だけ巻
かれる以前にドラム25の周面から後退し、貯留状態の
よこ糸27の拘束を解除をする。このときよこ糸27は
、貯留ドラム25の斜面から滑り落ち、同時にノズル3
1は、貯留状態のよこ糸27を引き込み、ひ道中によこ
入れする。その後、よこ入れ開始時点から数えて貯留ド
ラム25から4巻のよこ糸27が解舒された時点で、係
止ピン29が再び突入し、係止ピン29と゛よこ糸27
とが係合し、ちょうど4巻分すなわち1ビック分のよこ
糸27がよこ入れされることになる。このようにこの実
施例では、測長の途中に、よこ入れが開始されるから、
よこ糸貯留量と最終的な供給量とは一致していない。
ク分のよこ糸長さとすれば、よこ入れ完了時点から同じ
よこ糸27のつぎのよこ入れ完了時点までに巻付はアー
ム26が4回転すればよいことになる。そこで係止ピン
29は、よこ入れ開始時点でつまり完全に4巻分だけ巻
かれる以前にドラム25の周面から後退し、貯留状態の
よこ糸27の拘束を解除をする。このときよこ糸27は
、貯留ドラム25の斜面から滑り落ち、同時にノズル3
1は、貯留状態のよこ糸27を引き込み、ひ道中によこ
入れする。その後、よこ入れ開始時点から数えて貯留ド
ラム25から4巻のよこ糸27が解舒された時点で、係
止ピン29が再び突入し、係止ピン29と゛よこ糸27
とが係合し、ちょうど4巻分すなわち1ビック分のよこ
糸27がよこ入れされることになる。このようにこの実
施例では、測長の途中に、よこ入れが開始されるから、
よこ糸貯留量と最終的な供給量とは一致していない。
しかし最終的な供給量は、当然、よこ入れ長さと一致す
る。
る。
さて第2図は、理解しやすくするために、ピン】9の動
きを固定し、このピン19に対する偏心軸15の中心1
5Aの運動を示している。この偏心軸15の中心15A
は、固定軸12を中心として偏心量rを半径とした回転
運動を行う。このためスロットアーム16は、ピン19
を支点として揺動運動を行い、その長孔17にそって移
動をする。このとき他方のピン20は固定軸12を中心
として角度θの揺動運動を行う。ここでピン19が矢印
の方向に回転し、スロットアーム16が矢印Aの方向に
揺動運動をするときには、ピン20は、ピン19の回転
速度とスロットアーム16の揺動運動の速度を加わった
速い速度で回転することになる。また、逆にスロットア
ーム16が矢印Bの方向に揺動するときには、ピン20
は、ピン19の回転速度から逆方向の揺動運動の速度を
引いた速度として表されるため、低い回転速度となる。
きを固定し、このピン19に対する偏心軸15の中心1
5Aの運動を示している。この偏心軸15の中心15A
は、固定軸12を中心として偏心量rを半径とした回転
運動を行う。このためスロットアーム16は、ピン19
を支点として揺動運動を行い、その長孔17にそって移
動をする。このとき他方のピン20は固定軸12を中心
として角度θの揺動運動を行う。ここでピン19が矢印
の方向に回転し、スロットアーム16が矢印Aの方向に
揺動運動をするときには、ピン20は、ピン19の回転
速度とスロットアーム16の揺動運動の速度を加わった
速い速度で回転することになる。また、逆にスロットア
ーム16が矢印Bの方向に揺動するときには、ピン20
は、ピン19の回転速度から逆方向の揺動運動の速度を
引いた速度として表されるため、低い回転速度となる。
このように偏心軸15の中心15Aの回転速度とピン1
9の回転速度とに差にか生じれば、ピン20は、周期的
に回転速度を変化させることになる。しかもその周期は
、ピン19と偏心軸15の中心15Aとの回転差が一回
転となる時間で与えられ、またピン20の回転速度の変
化の大小は、固定軸12からそれぞれのピン19.20
の半径が一定であり、しかも主軸4の回転速度が一定で
あれば、偏心量rの大小で決定される。
9の回転速度とに差にか生じれば、ピン20は、周期的
に回転速度を変化させることになる。しかもその周期は
、ピン19と偏心軸15の中心15Aとの回転差が一回
転となる時間で与えられ、またピン20の回転速度の変
化の大小は、固定軸12からそれぞれのピン19.20
の半径が一定であり、しかも主軸4の回転速度が一定で
あれば、偏心量rの大小で決定される。
なお、上記実施例は、スリーブ13を回転させる構造と
なっているが、このスリーブ13は、固定されていても
よい。その場合ピン20の回転速度の変化の周期は、ピ
ン19の一回転に要する時間と対応している。
なっているが、このスリーブ13は、固定されていても
よい。その場合ピン20の回転速度の変化の周期は、ピ
ン19の一回転に要する時間と対応している。
つぎに第3図は、r2XIJの2色交互織りつまりrA
l・A2・B−AI・A2・B・・」のよこ入れ順序と
巻付はアーム260回転速度Vとの関係を示している。
l・A2・B−AI・A2・B・・」のよこ入れ順序と
巻付はアーム260回転速度Vとの関係を示している。
よこ入れは、普通には一定の周期T毎に行われており、
このr2XIJのよこ入れパターンの繰り返し周期は3
Tで織機の3回転に相当する。
このr2XIJのよこ入れパターンの繰り返し周期は3
Tで織機の3回転に相当する。
よこ入れBについての測長期間Tbは、全て同じ3Tで
ある。しかもその終了時点は、よこ入れBの完了時点と
常に一致している。しかしよこ入れA1に対応する測長
期間Talは、同じよこ入れA2に対する測長期間Ta
2よりも2倍だけ長くなっている。従ってもし巻付はア
ーム26が一定の速度で回転しているとすれば、よこ糸
27の巻付は量に過不足が生じることになる。
ある。しかもその終了時点は、よこ入れBの完了時点と
常に一致している。しかしよこ入れA1に対応する測長
期間Talは、同じよこ入れA2に対する測長期間Ta
2よりも2倍だけ長くなっている。従ってもし巻付はア
ーム26が一定の速度で回転しているとすれば、よこ糸
27の巻付は量に過不足が生じることになる。
しかし、本発明の可変速駆動装置2は、クランク・スロ
ット変速機構によって巻付はアーム26の回転速度を織
物組織の繰り返しパターンの周期に対応させて脈動的に
変化させている。すなわち巻付はアーム26は、長い測
長期間Talの期間において遅く回転し、また短い測長
期間Ta2について速い回転速度で回転をする。従って
測長期間Talおよび測長期間Ta2についてのよこ糸
27の巻付は量は、その測長期間Tal、Ta2の長短
にかかわらず、常に一定となっている。既に記載したよ
うに、測長期間Ta1、Ta2の終了時点は、常によこ
入れA1、A2の完了時点と一致している。したがって
係止ピン29は、よこ入れA1の開始時点つまり4巻目
の巻付けが始まった時点で、貯留状態のよこ糸27の係
止を解除し、その後ただちに貯留ドラム25の外周面に
進出し、ちょうど4巻のよこ糸27が解除された時点で
再びよこ糸27を係止し、次のよこ入れA2の時点で再
びよこ糸27を解除し、その後直ちによこ糸27を係止
して行く。したがって係止ピン29の係止および解除動
作は、常によこ入れA1、A2のタイミングと一致して
いる。このように係止ピン29がよこ糸27の係止およ
び解除を直接制御しているから、すなわち貯留ドラム2
5からのよこ糸解除および巻数を直接制御しているから
、速度パターンが時間軸上で多少ずれていても、よこ糸
27のよこ入れ長さは一定である。
ット変速機構によって巻付はアーム26の回転速度を織
物組織の繰り返しパターンの周期に対応させて脈動的に
変化させている。すなわち巻付はアーム26は、長い測
長期間Talの期間において遅く回転し、また短い測長
期間Ta2について速い回転速度で回転をする。従って
測長期間Talおよび測長期間Ta2についてのよこ糸
27の巻付は量は、その測長期間Tal、Ta2の長短
にかかわらず、常に一定となっている。既に記載したよ
うに、測長期間Ta1、Ta2の終了時点は、常によこ
入れA1、A2の完了時点と一致している。したがって
係止ピン29は、よこ入れA1の開始時点つまり4巻目
の巻付けが始まった時点で、貯留状態のよこ糸27の係
止を解除し、その後ただちに貯留ドラム25の外周面に
進出し、ちょうど4巻のよこ糸27が解除された時点で
再びよこ糸27を係止し、次のよこ入れA2の時点で再
びよこ糸27を解除し、その後直ちによこ糸27を係止
して行く。したがって係止ピン29の係止および解除動
作は、常によこ入れA1、A2のタイミングと一致して
いる。このように係止ピン29がよこ糸27の係止およ
び解除を直接制御しているから、すなわち貯留ドラム2
5からのよこ糸解除および巻数を直接制御しているから
、速度パターンが時間軸上で多少ずれていても、よこ糸
27のよこ入れ長さは一定である。
上記のよこ入れパターンの場合、ピン19は、織機の主
軸403回転で偏心軸15より1回多く回転し、主軸4
の1回転と2回転とで出力回転数すなわちピン20の回
転数がそれぞれ同じとなるように、偏心量rが設定され
る。このように巻付はアーム26がその回転速度を増減
するため一本の係止ピン29でr2XIJの2色交互織
りが可能となる。
軸403回転で偏心軸15より1回多く回転し、主軸4
の1回転と2回転とで出力回転数すなわちピン20の回
転数がそれぞれ同じとなるように、偏心量rが設定され
る。このように巻付はアーム26がその回転速度を増減
するため一本の係止ピン29でr2XIJの2色交互織
りが可能となる。
なお、上記実施例の測長貯留装置3は、貯留ドラム25
を静止させ、巻付はアーム26を回転させているが、よ
こ糸27の巻付けは、貯留ドラム25を回転させ、逆に
巻付はアーム26を静止させることによっても行われる
。したがって貯留ドラム25および巻付はアーム26は
、相対的に回転すればよい。
を静止させ、巻付はアーム26を回転させているが、よ
こ糸27の巻付けは、貯留ドラム25を回転させ、逆に
巻付はアーム26を静止させることによっても行われる
。したがって貯留ドラム25および巻付はアーム26は
、相対的に回転すればよい。
また上記実施例は、係止ピン29を用いてよこ糸27の
解除を制御しているが、第4図に示すように特公昭50
−5316号の実施様態を利用して、貯留状態のよこ糸
27の解除は、貯留ドラム25に相当するエンドレス状
のベルト33とプーリ34.35を用いることによって
も可能である。
解除を制御しているが、第4図に示すように特公昭50
−5316号の実施様態を利用して、貯留状態のよこ糸
27の解除は、貯留ドラム25に相当するエンドレス状
のベルト33とプーリ34.35を用いることによって
も可能である。
巻付はアーム26は、前回と同様によこ糸27をベルト
33の外側でフック36の間に必要な長さだけ順次巻付
けて行く。ここでフック36のピッチは、測長期間Ta
l、Ta2の長さと対応して2対1の比率に設定されて
いる。そしてそれぞれのピンチ間に1ピック分例えば4
巻のよこ糸27が巻付けられる。ここで一対のプーリ3
4.35は、一定の速度で回転しているが、巻付はアー
ム26は、短いピンチ間にょこ糸27を巻付けるときに
は、速く回転し、また逆に長いピッチ間のフック36の
間に巻付ける場合には、遅く回転する。
33の外側でフック36の間に必要な長さだけ順次巻付
けて行く。ここでフック36のピッチは、測長期間Ta
l、Ta2の長さと対応して2対1の比率に設定されて
いる。そしてそれぞれのピンチ間に1ピック分例えば4
巻のよこ糸27が巻付けられる。ここで一対のプーリ3
4.35は、一定の速度で回転しているが、巻付はアー
ム26は、短いピンチ間にょこ糸27を巻付けるときに
は、速く回転し、また逆に長いピッチ間のフック36の
間に巻付ける場合には、遅く回転する。
もちろんこの巻付はアーム26の回転は、可変速駆動装
置2によって与えられる。フック36がよこ入れ側のプ
ーリ35の側でその方向を変えるとつぎに第5図は、電
気的な可変速駆動袋W、2お転速度の指令を与える。そ
こで速度制御回路39は、メモリー44からクランパー
47の閉じるりは双方を駆動する。この一対の測長ロー
ラ41.42は、それらの間でよこ糸27を摩擦的に挟
み込んでおり、その回転数によりよこ糸27の測長を行
う。測長後のよこ糸27は、空気ノズル45を経て、よ
こ糸貯留管43の内部に蓄えられ、ヤーンガイド46、
クランパー50を通って、よこいれ用のノズル31の搬
送力によってよこ入れ時に引き出せるようになっている
。このように一対の測長ローラ4142は異なる測長期
間Tal。
置2によって与えられる。フック36がよこ入れ側のプ
ーリ35の側でその方向を変えるとつぎに第5図は、電
気的な可変速駆動袋W、2お転速度の指令を与える。そ
こで速度制御回路39は、メモリー44からクランパー
47の閉じるりは双方を駆動する。この一対の測長ロー
ラ41.42は、それらの間でよこ糸27を摩擦的に挟
み込んでおり、その回転数によりよこ糸27の測長を行
う。測長後のよこ糸27は、空気ノズル45を経て、よ
こ糸貯留管43の内部に蓄えられ、ヤーンガイド46、
クランパー50を通って、よこいれ用のノズル31の搬
送力によってよこ入れ時に引き出せるようになっている
。このように一対の測長ローラ4142は異なる測長期
間Tal。
Ta2の間で、その回転速度を異ならせることによって
、よこ入れに必要な回転数の回転を行い、常に一定の長
さのよこ糸27を測長し、一定の長さのよこ糸27のよ
こ入れを可能とする。この実施例において、よこ糸27
の供給量は、常に貯留量と等しくなっている。
、よこ入れに必要な回転数の回転を行い、常に一定の長
さのよこ糸27を測長し、一定の長さのよこ糸27のよ
こ入れを可能とする。この実施例において、よこ糸27
の供給量は、常に貯留量と等しくなっている。
なお、上記各実施例は、−例としてr2XIJの2色交
互織りを例をとして説明しているが、この織物組織は、
当然その例に限定されない。また第5図の電気的な可変
速駆動装置2は、第1図のドラム形式の測長静置3に組
み合わせて用いることもでき、また第1図の機械的な可
変速駆動装置2は、第5図の空気貯留方式の測長貯留装
置3に組み入れることも可能である。
互織りを例をとして説明しているが、この織物組織は、
当然その例に限定されない。また第5図の電気的な可変
速駆動装置2は、第1図のドラム形式の測長静置3に組
み合わせて用いることもでき、また第1図の機械的な可
変速駆動装置2は、第5図の空気貯留方式の測長貯留装
置3に組み入れることも可能である。
ちなみに上述の実施例は、機械および電気的な好ましい
可変駆動速装置2を示しているが、この可変速駆動装置
2は、以下に例示する周期的変速装置によっても構成で
きる。
可変駆動速装置2を示しているが、この可変速駆動装置
2は、以下に例示する周期的変速装置によっても構成で
きる。
まず、第6図の装置は偏心チェンホイール61を用いた
例である。原動側の軸62が一定の速度で回転すると、
チェ763によって従動側のチェンホイール64に周期
的な回転が現れる。なお、チェ763の弛みは、テンシ
ョンホイール65によって吸収される。
例である。原動側の軸62が一定の速度で回転すると、
チェ763によって従動側のチェンホイール64に周期
的な回転が現れる。なお、チェ763の弛みは、テンシ
ョンホイール65によって吸収される。
つぎに第7図の装置は、2つの偏心歯車71.72を用
いた例である。
いた例である。
そして第8図の装置は、2つの(い違い軸81.82を
それらのアーム83.84でスロット85およびピン8
6により連動させた例である。原動側のピン86は、等
速回転をするが、従動側の軸82は、有効半径の変化の
ため、周期的な変速回転をする。
それらのアーム83.84でスロット85およびピン8
6により連動させた例である。原動側のピン86は、等
速回転をするが、従動側の軸82は、有効半径の変化の
ため、周期的な変速回転をする。
次に第9図の装置は、2つのヘリカルギヤ91.92を
かみ合わせ、原動側の例えばへりカルギヤ91をカム9
3によって軸方向に移動させる例である。このへりカル
ギヤ91の軸方向の移動によって、かみ合いの移動速度
が変化するため、従動側のへりカルギヤ92の回転は、
周期的に変わる。
かみ合わせ、原動側の例えばへりカルギヤ91をカム9
3によって軸方向に移動させる例である。このへりカル
ギヤ91の軸方向の移動によって、かみ合いの移動速度
が変化するため、従動側のへりカルギヤ92の回転は、
周期的に変わる。
そして第10図の装置は、筒状の原動軸101の回転を
4つのリンク102.103.104.105によって
、同心的な従動軸106に与える過程で、固定的な確動
カム107と2つのリンク103.104の連結点での
ローラ107によって連動させた例である。確動カム1
07によってリンク102.103.104.105の
四辺形が変形することによって、従動軸106の角速度
は、周期的に変動する。
4つのリンク102.103.104.105によって
、同心的な従動軸106に与える過程で、固定的な確動
カム107と2つのリンク103.104の連結点での
ローラ107によって連動させた例である。確動カム1
07によってリンク102.103.104.105の
四辺形が変形することによって、従動軸106の角速度
は、周期的に変動する。
さらに第11図の装置は、差動歯車機構を用いた例であ
る。原動側の歯車111は、軸112に対し回転自在で
あり、歯車113にかみ合っている。この歯車113お
よび歯車114は、アーム115の軸116に対し回転
可能な状態で支持されている。このアーム115は、軸
112に対し回動可能な状態で支持されている。また軸
116にカム117が固定されており、定位置のローラ
118に接している。そして上記歯車114は、出力側
の歯車119にかみ合っている。
る。原動側の歯車111は、軸112に対し回転自在で
あり、歯車113にかみ合っている。この歯車113お
よび歯車114は、アーム115の軸116に対し回転
可能な状態で支持されている。このアーム115は、軸
112に対し回動可能な状態で支持されている。また軸
116にカム117が固定されており、定位置のローラ
118に接している。そして上記歯車114は、出力側
の歯車119にかみ合っている。
歯車1110回転は、歯車113.114を経て、出力
側の歯車119に伝達される。一方、歯車113.11
4の回転によってアーム115が揺動運動をするため歯
車113.114は、歯車111の回転の化アーム11
5の揺動運動つまり軸116の公転運動の影響を受けて
周期的な回転運動をする。
側の歯車119に伝達される。一方、歯車113.11
4の回転によってアーム115が揺動運動をするため歯
車113.114は、歯車111の回転の化アーム11
5の揺動運動つまり軸116の公転運動の影響を受けて
周期的な回転運動をする。
最後の第12図は、傘歯車式の差動歯車機構を用いた例
である。原動側の歯車121の回転は、傘歯車122お
よび2つの傘歯車123によって傘歯車124によって
従動軸125に伝達される。
である。原動側の歯車121の回転は、傘歯車122お
よび2つの傘歯車123によって傘歯車124によって
従動軸125に伝達される。
一方、上記傘歯車123は、腕126によって支持され
ているが、この腕126はピニオン127を備えており
、その部分でラック128にかみ合っている。このラッ
ク128は、往復運動をすることにより、腕126に正
または逆方向の回転を与える。こ腕126の正または逆
方向の回転は、傘歯車122の回転を増減させるため、
出力側の傘歯車124は、腕126の回転(公転)の影
響を受けて周期的に回転速度を変える。
ているが、この腕126はピニオン127を備えており
、その部分でラック128にかみ合っている。このラッ
ク128は、往復運動をすることにより、腕126に正
または逆方向の回転を与える。こ腕126の正または逆
方向の回転は、傘歯車122の回転を増減させるため、
出力側の傘歯車124は、腕126の回転(公転)の影
響を受けて周期的に回転速度を変える。
なお、上記のような周期的変速装置は、日刊工業新聞社
刊中井英−著「実用カム設計法」に詳しく記載されてい
る。
刊中井英−著「実用カム設計法」に詳しく記載されてい
る。
本発明では、よこ糸の測長体の回転速度が織物組織に対
応して変化するから、測長期間が異なっていても、測長
の完了時点が常によこ入れ完了時点と一致しているから
、よこ糸を一時的に係留させる手段などが必要とされず
、したがってよこ入れの解除制御が複雑にならず、よこ
入れが連続的に円滑に行われる。
応して変化するから、測長期間が異なっていても、測長
の完了時点が常によこ入れ完了時点と一致しているから
、よこ糸を一時的に係留させる手段などが必要とされず
、したがってよこ入れの解除制御が複雑にならず、よこ
入れが連続的に円滑に行われる。
第1図は本発明のよこ糸供給装置のスケルトン図、第2
図は動作原理の説明図、第3図はよこ入れ順序の説明図
、第4図はよこ糸測長貯留装置の他の実施例でのスケル
トン図、第5図は本発明の他の実施例でのよこ糸供給装
置のブロック線図、第6図ないし第12図は他の可変速
駆動装置の原理的説明図である。 1・・よこ糸供給装置、2・・可変速駆動装置、3・・
測長貯留装置、4・・主軸、5.6・・ギヤ、7・・中
間軸、8.9・・ギヤ、10.11・・ギヤ、12・・
固定軸、13・・スリーブ、14・・ギヤ、15・・偏
心軸、16・・アーム、17.18・・長孔、19.2
0・・ピン、21.22・・ギヤ、23・・軸、24・
・ギヤ、25・・貯留ドラム、26・・巻付はアーム、
27・・よこ糸、28・・静止軸、29・・係止ピン、
30・・ヤーンガイド、31・・ノズル、32・・コー
ン、33・・ベルト、34.35・・プーリ、36・・
フック、37・・エンコーダ、38・・デコーダ、39
・・速度制御回路、40・・可変速モータ、41.42
・・測長ローラ、43・・よこ糸貯留管、50・・クラ
ンパー。 第5図 12 第6図 第7図 第72図
図は動作原理の説明図、第3図はよこ入れ順序の説明図
、第4図はよこ糸測長貯留装置の他の実施例でのスケル
トン図、第5図は本発明の他の実施例でのよこ糸供給装
置のブロック線図、第6図ないし第12図は他の可変速
駆動装置の原理的説明図である。 1・・よこ糸供給装置、2・・可変速駆動装置、3・・
測長貯留装置、4・・主軸、5.6・・ギヤ、7・・中
間軸、8.9・・ギヤ、10.11・・ギヤ、12・・
固定軸、13・・スリーブ、14・・ギヤ、15・・偏
心軸、16・・アーム、17.18・・長孔、19.2
0・・ピン、21.22・・ギヤ、23・・軸、24・
・ギヤ、25・・貯留ドラム、26・・巻付はアーム、
27・・よこ糸、28・・静止軸、29・・係止ピン、
30・・ヤーンガイド、31・・ノズル、32・・コー
ン、33・・ベルト、34.35・・プーリ、36・・
フック、37・・エンコーダ、38・・デコーダ、39
・・速度制御回路、40・・可変速モータ、41.42
・・測長ローラ、43・・よこ糸貯留管、50・・クラ
ンパー。 第5図 12 第6図 第7図 第72図
Claims (9)
- (1) 一定の周期で異なるよこ糸を測長貯留装置を使
用し、織物組織にしたがって所定の長さのよこ糸を供給
するにさいし、同一よこ糸のあるよこ入れ完了時点から
次のよこ未完了時点までの期間が長いときには、上記測
長貯留装置のよこ糸引出し速度を遅くし、また上記期間
が短いときには、よこ糸引出し速度を速くし、いずれの
期間でもよこ糸の引出し量をほぼ一定とすることを特徴
とする多色無ひ織機用のよこ糸供給方法。 - (2)貯留ドラムおよび巻付はアームの相対的な回転量
によってよこ糸を貯留ドラムの周面に巻付けて貯留し、
進退可能な係止ピンによって貯留状態のよこ糸の係合お
よび係合解除によりよこ入れ長さを決定する測長装置と
、織機の運動と同期して上記測長装置に織物組織にした
がって周期的な速度変化パターンの回転を与える可変速
駆動装置とを具備することを特徴とする多色無ひ織、t
ll用のよこ糸供給装置。 - (3) 可変速駆動装置を織機の主軸の回転を入力とす
る機械的なりランク・スロット変速機構により構成する
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の多色無ひ
織機用のよこ糸供給装置。 - (4)可変速駆動装置を織機の主軸の回転を入力とする
非円形歯車列により構成することを特徴とする特許請求
の範囲第2項記載の多色無ひ織機用のよこ糸供給装置。 - (5)可変速駆動装置を可変速モータ、および織機の主
軸の回転位置を検出しこの回転数に対応して速度変化パ
ターンの回転指令を与える電気的な制御回路により構成
することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の多色
無ひ織機用のよこ糸供給装置。 - (6) 測長ローラの回転によりよこ糸測長量を決定す
る測長貯留装置と、織機の運動と同期し上記測長貯留装
置に織物組織にしたがって周期的な速度変化パターンの
回転を与える可変速駆動装置とを具備することを特徴と
する多色無ひ織機用のよこ糸供給装置。 - (7)可変速駆動装置を織機の主軸の回転を入力とする
機械的なりランク・スロット変速機構により構成するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の多色無ひ織
機用のよこ糸供給装置。 - (8)可変速駆動装置を織機の主軸の回転を入力とする
非円形歯車列により構成することを特徴とする特許請求
の範囲第6項記載の多色無ひ織機用のよこ糸供給装置。 - (9) 可変速駆動装置を可変速モータ、および織機の
主軸の回転位置を検出しこの回転数に対応して速度変化
パターンの回転指令を与える電気的な制御回路により構
成することを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の多
色無ひ織機用のよこ糸供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14447283A JPS6039445A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 多色無ひ織機用のよこ糸供給方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14447283A JPS6039445A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 多色無ひ織機用のよこ糸供給方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6039445A true JPS6039445A (ja) | 1985-03-01 |
Family
ID=15363082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14447283A Pending JPS6039445A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 多色無ひ織機用のよこ糸供給方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039445A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5831145A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-23 | 津田駒工業株式会社 | 流体噴射式織機の多色自由選択方法と装置 |
| JPS609948A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-19 | 日産自動車株式会社 | 織機の複数緯糸選択緯入れ装置における緯糸測長方法 |
-
1983
- 1983-08-09 JP JP14447283A patent/JPS6039445A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5831145A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-23 | 津田駒工業株式会社 | 流体噴射式織機の多色自由選択方法と装置 |
| JPS609948A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-19 | 日産自動車株式会社 | 織機の複数緯糸選択緯入れ装置における緯糸測長方法 |
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