JPS6039672Y2 - 飛行体操舵装置 - Google Patents
飛行体操舵装置Info
- Publication number
- JPS6039672Y2 JPS6039672Y2 JP18280879U JP18280879U JPS6039672Y2 JP S6039672 Y2 JPS6039672 Y2 JP S6039672Y2 JP 18280879 U JP18280879 U JP 18280879U JP 18280879 U JP18280879 U JP 18280879U JP S6039672 Y2 JPS6039672 Y2 JP S6039672Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- flight
- gymnastics
- actuator
- rudder system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、小形ジェットエンジンを搭載するミサイル
(以下ミサイルと言う)などの飛行体に設置される操舵
装置に関するものである。
(以下ミサイルと言う)などの飛行体に設置される操舵
装置に関するものである。
このようなミサイルの操舵を行なうための動力源として
は、電池類ではやや容量が不足するために蓄圧器または
、エンジン駆動の油圧ポンプを使用した油圧式アクチュ
エータ方式が多用されてきた。
は、電池類ではやや容量が不足するために蓄圧器または
、エンジン駆動の油圧ポンプを使用した油圧式アクチュ
エータ方式が多用されてきた。
しかしながら、これらの何づれの方式も、動力源がDE
ADWEIGHTとなりミサイル全体の効率の低下の一
因となっていた。
ADWEIGHTとなりミサイル全体の効率の低下の一
因となっていた。
この考案はこれらの欠点を補うためにジェットエンジン
用燃料を利用した操舵方式を提供しようとするものであ
る。
用燃料を利用した操舵方式を提供しようとするものであ
る。
一般にこの種のミサイルの小形ジェットエンジンの燃料
ポンプには遠心式ポンプが使用されるが、この形式のポ
ンプでは低速時の圧力上昇(吐出圧力)が極端に低いた
め、ポンプの容量はエンジン起動時の燃料を主目的とし
て容量が決定される結果、巡航速度以上では燃料流量に
余裕のあることが多く、また余裕のあるポンプにパアー
アップしても重量増加は数十グラムにすぎない。
ポンプには遠心式ポンプが使用されるが、この形式のポ
ンプでは低速時の圧力上昇(吐出圧力)が極端に低いた
め、ポンプの容量はエンジン起動時の燃料を主目的とし
て容量が決定される結果、巡航速度以上では燃料流量に
余裕のあることが多く、また余裕のあるポンプにパアー
アップしても重量増加は数十グラムにすぎない。
この考案による操舵装置は、この余裕燃料を使用しジェ
ット噴流形サーボ弁と、ベローフラムを利用したアクチ
ュエータとにより無漏洩無摩擦で、且つ制御信号電流と
舵角が比例する操舵装置である。
ット噴流形サーボ弁と、ベローフラムを利用したアクチ
ュエータとにより無漏洩無摩擦で、且つ制御信号電流と
舵角が比例する操舵装置である。
以下図面にしたがってこの考案を説明する。
第1図はこの考案による装置の構成を概略的に示すもの
で、1はトルクモータ、2はアーマチュア、3はノズル
そして4はレシーバポートを示しており、これらによっ
てジェット噴流形電油サーボ機構の一例が構成されてい
る。
で、1はトルクモータ、2はアーマチュア、3はノズル
そして4はレシーバポートを示しており、これらによっ
てジェット噴流形電油サーボ機構の一例が構成されてい
る。
5は飛行体用燃料タンク16の燃料Fをノズル3に圧送
する供給パイプで、エンジン17より余裕燃料が圧送さ
れる。
する供給パイプで、エンジン17より余裕燃料が圧送さ
れる。
6は噴出された燃料をタンク16に返す帰還路である。
両レシーバポートはそぞれ通路7,8を介して、シリン
ダ9,9′に連通されており、レシーバポート4の圧力
変化がピストン11の左右の変位に変換される。
ダ9,9′に連通されており、レシーバポート4の圧力
変化がピストン11の左右の変位に変換される。
10.1’はベローフラムであって無漏洩無摩擦なベロ
ーフラム形アクチュエータの一例を構成している。
ーフラム形アクチュエータの一例を構成している。
この特性は操舵に有効である。
ヒストン11の中央部には舵軸14に一体のア−ム12
が係合しておりしたがってピストン11の変位は舵軸1
4の回転に変換されるようになっており、舵軸操作機構
の一例を構成している。
が係合しておりしたがってピストン11の変位は舵軸1
4の回転に変換されるようになっており、舵軸操作機構
の一例を構成している。
13はアーム12の反対側に構成された係合部で、この
係合部とノズル3との間にはアーム12の変位をサーボ
機構にフィードバックするフィードバックスプリング1
5が介設されている。
係合部とノズル3との間にはアーム12の変位をサーボ
機構にフィードバックするフィードバックスプリング1
5が介設されている。
以上の構成であるから数10に9/at!に加圧された
エンジン17からの余裕燃料はノズル3に圧送されジェ
ット噴流されてレシーバポート4に噴出される。
エンジン17からの余裕燃料はノズル3に圧送されジェ
ット噴流されてレシーバポート4に噴出される。
トルクモータ1のコイルには制御電流iが供給されてお
りこの電流によりアーマチュア2が0点を中心に極くわ
ずか回動(揺動)し、したがって噴流も変位してレシー
バポート4の左右に圧力差を生じるのである。
りこの電流によりアーマチュア2が0点を中心に極くわ
ずか回動(揺動)し、したがって噴流も変位してレシー
バポート4の左右に圧力差を生じるのである。
図中実線および鎖線で示した方向は制御電流iが実線お
よび鎖線に流れた場合を示している。
よび鎖線に流れた場合を示している。
第2図はレシーバポートの差圧を縦軸に、ノズル偏位置
に横軸にとって示す電油サーボ(圧力回復)の特性を示
す図である。
に横軸にとって示す電油サーボ(圧力回復)の特性を示
す図である。
フィードバックスプリングは電池サーボ機構の一部であ
る。
る。
もちろんこのようなスプリング形状に限定されるもので
はない。
はない。
この考案の特徴は以上のとおりであるがその構成は上記
ならびに図示例に限定されるものではない。
ならびに図示例に限定されるものではない。
ジェット噴流形電油サーボ機構についても、ベローフラ
ム形アクチュエータについてもあるいは舵軸操作機構に
ついては種々の変形例を挙げることができよう。
ム形アクチュエータについてもあるいは舵軸操作機構に
ついては種々の変形例を挙げることができよう。
また、燃料供給としてはエンジン部から圧送する方式の
みには限定されない。
みには限定されない。
この考案は以上詳述したとおりであるから燃料の有効利
用がはかられるとともにつぎのような特徴がある。
用がはかられるとともにつぎのような特徴がある。
各々のレシーバポートに発生した圧力は、左右のシリン
ダに印加され、アームおよび舵軸を駆動する。
ダに印加され、アームおよび舵軸を駆動する。
なお、このシリンダにはベローフラムを使用しているの
で漏れおよび摩擦とも皆無である。
で漏れおよび摩擦とも皆無である。
またベローフラムの代替にベローを使用することも可能
である。
である。
アームの動きは、フィードバックスプリングを介してア
ーマチュアを中立点にもどす方向に力を発生する。
ーマチュアを中立点にもどす方向に力を発生する。
したがって最終的には、制御電流iと舵角とが比例する
カーフイードバック回路を構成することになり、位置フ
ィードバック用ポテンショメータ等が不要となる。
カーフイードバック回路を構成することになり、位置フ
ィードバック用ポテンショメータ等が不要となる。
飛行体も不要なりEADWEIGHTがなくなり飛行特
性が著しく向上する。
性が著しく向上する。
第1図はこの考案の構成を概略的に示す図、第2図は電
池サーボ機構の特性を示す図である。 1・・・・・・トルクモータ、2・・・・・・アーマチ
ュア、3・・・・・・ノズル、4・・・・・ルシーバポ
ート、5・・・・・・供給パイプ、7,8・・・・・・
通路、9.9’・・・・・・シリンダ、10・・・・・
・ベローフラム、11・・・・・ゼストン、12・・・
・・・アーム、13・・・・・・係合部、14・・・・
・・舵軸、15・・・・・・フィードバックスプリング
、16・・・・・・燃料タンク、17・・・・・・エン
ジン。
池サーボ機構の特性を示す図である。 1・・・・・・トルクモータ、2・・・・・・アーマチ
ュア、3・・・・・・ノズル、4・・・・・ルシーバポ
ート、5・・・・・・供給パイプ、7,8・・・・・・
通路、9.9’・・・・・・シリンダ、10・・・・・
・ベローフラム、11・・・・・ゼストン、12・・・
・・・アーム、13・・・・・・係合部、14・・・・
・・舵軸、15・・・・・・フィードバックスプリング
、16・・・・・・燃料タンク、17・・・・・・エン
ジン。
Claims (2)
- (1)ジェット噴流形電油サーボ機構と、このサーボ機
構の出力により作動するアクチュエータと、このアクチ
ュエータにより舵軸を操作する舵軸操作機構を備えると
ともに飛行体用燃料を前記ジェット噴流を発生するノズ
ル部に供給する供給機構をを設け、飛行体の余裕燃料を
ジェット噴流発生のために使用するようにしたことを特
徴とする飛行体操舵装置。 - (2)アクチュエータをベローフラム形にして構成した
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
飛行体操舵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18280879U JPS6039672Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 飛行体操舵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18280879U JPS6039672Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 飛行体操舵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56103800U JPS56103800U (ja) | 1981-08-13 |
| JPS6039672Y2 true JPS6039672Y2 (ja) | 1985-11-28 |
Family
ID=29693132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18280879U Expired JPS6039672Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 飛行体操舵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039672Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-28 JP JP18280879U patent/JPS6039672Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56103800U (ja) | 1981-08-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6349543B1 (en) | Regenerative adaptive fluid motor control | |
| US4173321A (en) | Vehicle for traveling in the air and on the ground equipped with hydraulically driven propellers | |
| US4171784A (en) | Combination road and air vehicle having a lowerable chassis | |
| GB1188191A (en) | Improvements in or relating to Gyro Stabilized Vehicles | |
| JPS61241273A (ja) | 車速感応式パワ−ステアリング装置 | |
| US3913418A (en) | System for controlling the drive and dynamic braking of automobiles | |
| CN110374946B (zh) | 用于飞行器的液压系统 | |
| US3061030A (en) | Means for regulating multiple drive units | |
| JPS6039672Y2 (ja) | 飛行体操舵装置 | |
| US4104877A (en) | Suspension system for nozzle of jet propelled vehicle | |
| JPS59118574A (ja) | 車両に使用されるパワ−・ステアリング | |
| US20020100275A1 (en) | Regenerative adaptive fluid control | |
| US2836378A (en) | Servomechanism | |
| Vladimirov et al. | Demonstration program to design, manufacture and test an autonomous electro-hydrostatic actuator to gimbal large booster-class engines | |
| US3101808A (en) | Power transmission | |
| US3217822A (en) | Hydraulic differential speed steering system | |
| JPH0118460Y2 (ja) | ||
| JPS5871262A (ja) | パワ−・ステアリング | |
| JPH0214225B2 (ja) | ||
| JPS6080973A (ja) | 車両の液圧操向装置 | |
| JPH0327902Y2 (ja) | ||
| US7040090B2 (en) | Servo steering system for motor vehicles | |
| JPS61155065A (ja) | 動力舵取装置の操舵力制御装置 | |
| JPS5850084Y2 (ja) | 産業車両の油圧回路 | |
| JPH04215564A (ja) | 自動車のサーボ操向装置用流体装置 |