JPS6040215Y2 - 足踏コントロ−ラの構造 - Google Patents
足踏コントロ−ラの構造Info
- Publication number
- JPS6040215Y2 JPS6040215Y2 JP1980040270U JP4027080U JPS6040215Y2 JP S6040215 Y2 JPS6040215 Y2 JP S6040215Y2 JP 1980040270 U JP1980040270 U JP 1980040270U JP 4027080 U JP4027080 U JP 4027080U JP S6040215 Y2 JPS6040215 Y2 JP S6040215Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- main body
- operating section
- controller
- operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は半導体回路を用いてミシンモータの速度を制御
するための足踏コントローラにおいて、操作部の戻しば
ねとその周辺の構造に関するものである。
するための足踏コントローラにおいて、操作部の戻しば
ねとその周辺の構造に関するものである。
(目 的)
本考案の目的は、ミシンモータ速度制御用の足踏コント
ローラが、その大円形の操作部を押操作した後の解放動
作において、これを戻すために該操作部と対等大の径の
コイルばねを用いて該操作部とコントローラ本体とを結
合しているものに関し、そのばねの形状とこれを受けて
いるところの操作部とコントローラ本体の各ばね受部と
の関係の形状を改善することにより、ばねの加工部を少
<シ、且つコントローラの高さを比較的低くしてその操
作を安定させようとするものである。
ローラが、その大円形の操作部を押操作した後の解放動
作において、これを戻すために該操作部と対等大の径の
コイルばねを用いて該操作部とコントローラ本体とを結
合しているものに関し、そのばねの形状とこれを受けて
いるところの操作部とコントローラ本体の各ばね受部と
の関係の形状を改善することにより、ばねの加工部を少
<シ、且つコントローラの高さを比較的低くしてその操
作を安定させようとするものである。
(従来技術)
コントローラの足踏み操作部を大円形の押ボタン構造と
し、その操作部の外径と対等大の外径をなした単一の操
作部戻しばねを用いて、該操作部とコントローラ本体と
を結合することにより、操作部上面のどの位置に足を載
せても足の当る姿勢に操作部がなじみ、よって操作がし
易く、且つ操作部の中心部と外周寄りの部分とを適宜変
えて踏込み操作することによって、ミシンモータの最高
制御速度を限定することが出来るなどの便利さが得られ
ることから、本出願と同一出願人により、これが実願昭
54−164213号にて提案されているが、前記大円
の径をなす戻しばねは操作部が安定且つ正常な姿勢に保
持されるために、該ばねはその移動軸に関する両端を共
に該軸に直角な平面に機械加工する必要があり、その加
工も弾性体であるがために容易ではない。
し、その操作部の外径と対等大の外径をなした単一の操
作部戻しばねを用いて、該操作部とコントローラ本体と
を結合することにより、操作部上面のどの位置に足を載
せても足の当る姿勢に操作部がなじみ、よって操作がし
易く、且つ操作部の中心部と外周寄りの部分とを適宜変
えて踏込み操作することによって、ミシンモータの最高
制御速度を限定することが出来るなどの便利さが得られ
ることから、本出願と同一出願人により、これが実願昭
54−164213号にて提案されているが、前記大円
の径をなす戻しばねは操作部が安定且つ正常な姿勢に保
持されるために、該ばねはその移動軸に関する両端を共
に該軸に直角な平面に機械加工する必要があり、その加
工も弾性体であるがために容易ではない。
また前記ばねが大円の径をなしていることから、速度制
御に必要な抵抗など電気的可変部は、ばね径内部に設け
ることが好ましく、よって外部に設けた制御回路との接
続線の貫通部が必要であり、これがコントローラ全体の
高さを高めることになり、操作の安定上好ましくなかっ
た。
御に必要な抵抗など電気的可変部は、ばね径内部に設け
ることが好ましく、よって外部に設けた制御回路との接
続線の貫通部が必要であり、これがコントローラ全体の
高さを高めることになり、操作の安定上好ましくなかっ
た。
(解決手段)
本考案は、前記の戻しばねとその関連構造に対する問題
を解決するためになされたものであり、コントローラの
足踏操作部と対等の大径のコイルばねよりなる該操作部
の戻しばねは、ばね圧縮移動軸に関する両端について通
常は該軸に対して直角な平面にするための機械加工を施
すのであるが、この加工を行わないで、該両端を受けて
いる操作部とコントローラ本体の各ばね受部をばね端形
状に合わせた形状とし、且つその形状はばねがその円周
方向に廻ることをも阻止するようにしてばねの設置を安
定させ、更にコントローラ本体側のばね受は部は、ばね
の線材太さによる巻き始めと2巻目とのリード傾斜によ
る段差を利用して、1巻目の終端部近傍において、ばね
径外部から内部に貫通するリード線用穴を設け、コイル
ばね径内部にある電気変換部と外部の制御回路とを接続
しようとするものであり、よって加工の少いばねを用い
て低コストをはかり、且つばね受部の段差形状を利用し
てリード線用穴を設けたことにより、コントローラの高
さを低くして安定した操作性の良いコントローラを提供
しようとするものである。
を解決するためになされたものであり、コントローラの
足踏操作部と対等の大径のコイルばねよりなる該操作部
の戻しばねは、ばね圧縮移動軸に関する両端について通
常は該軸に対して直角な平面にするための機械加工を施
すのであるが、この加工を行わないで、該両端を受けて
いる操作部とコントローラ本体の各ばね受部をばね端形
状に合わせた形状とし、且つその形状はばねがその円周
方向に廻ることをも阻止するようにしてばねの設置を安
定させ、更にコントローラ本体側のばね受は部は、ばね
の線材太さによる巻き始めと2巻目とのリード傾斜によ
る段差を利用して、1巻目の終端部近傍において、ばね
径外部から内部に貫通するリード線用穴を設け、コイル
ばね径内部にある電気変換部と外部の制御回路とを接続
しようとするものであり、よって加工の少いばねを用い
て低コストをはかり、且つばね受部の段差形状を利用し
てリード線用穴を設けたことにより、コントローラの高
さを低くして安定した操作性の良いコントローラを提供
しようとするものである。
(実施例)
本考案の実施例を図によって説明すると、1はコントロ
ーラ本体、2はカバーで、操作ボタン3を上下移動可能
にし、且つ溝4によって回転不能に案内し、該操作ボタ
ンが上方に脱出しないように受は入れてねじ5を用いて
本体1に固定されている。
ーラ本体、2はカバーで、操作ボタン3を上下移動可能
にし、且つ溝4によって回転不能に案内し、該操作ボタ
ンが上方に脱出しないように受は入れてねじ5を用いて
本体1に固定されている。
6は操作ボタン戻しばねで、操作ボタン3を本体1に対
して上方に付勢している。
して上方に付勢している。
操作ボタン3は足踏操作するための弧状の操作面7を有
し、内側の中心部には作動用突起8を有している。
し、内側の中心部には作動用突起8を有している。
9は電気絶縁物よりなる抵抗部材取付板で、電気変換部
材たる2条の炭素皮膜抵抗10.11が蒸着され、該各
抵抗はそれぞれ端子12.13を設け、これに接続され
たリード線14によってミシン内部に設けられて図示し
ていないところの速度制御用の半導体回路に接続されて
いる。
材たる2条の炭素皮膜抵抗10.11が蒸着され、該各
抵抗はそれぞれ端子12.13を設け、これに接続され
たリード線14によってミシン内部に設けられて図示し
ていないところの速度制御用の半導体回路に接続されて
いる。
取付板9は本体1の溝15,16に挿入された後取付板
固定部材17によって2本のねじ18を用いて本体1に
固定されている。
固定部材17によって2本のねじ18を用いて本体1に
固定されている。
19は導電物よりなる摺動子で、電気絶縁物よりなる摺
動子レバー20に取付けられ、該摺動子レバーは枢支軸
部21において本体1に枢支され、レバー作動ばね22
によって第1図の反時計方向に付勢され、操作ボタン3
を押込むと作動用突起8が時計方向に回動され、摺動子
19の2個の接点23が2条の炭素皮膜抵抗10.11
上をそれぞれ接触しながら摺動して端子12.13間の
抵抗値を変化させるようになっている。
動子レバー20に取付けられ、該摺動子レバーは枢支軸
部21において本体1に枢支され、レバー作動ばね22
によって第1図の反時計方向に付勢され、操作ボタン3
を押込むと作動用突起8が時計方向に回動され、摺動子
19の2個の接点23が2条の炭素皮膜抵抗10.11
上をそれぞれ接触しながら摺動して端子12.13間の
抵抗値を変化させるようになっている。
戻しばね6は巻始めのL形部24を設け、該り形部が本
体1のばね受は溝25に挿入されていて、まわり止めさ
れている。
体1のばね受は溝25に挿入されていて、まわり止めさ
れている。
そして戻しばね6を受ける本体1のばね受は部は第3図
をも参照し、巻始め24がばね受は溝25の底面に当接
し、これを始点とし第1のばね受は座26はこれより若
干高く、更に第2、第3、第4と各ばね受は座27.2
8.29がばね6の最初の1巻のリード傾斜に沿って順
次高くして設けてあり、そして1巻の最終近傍のばね受
は座29の高さはばね受は溝25の底面より丁度ばね6
の線径用だけ高くなっている。
をも参照し、巻始め24がばね受は溝25の底面に当接
し、これを始点とし第1のばね受は座26はこれより若
干高く、更に第2、第3、第4と各ばね受は座27.2
8.29がばね6の最初の1巻のリード傾斜に沿って順
次高くして設けてあり、そして1巻の最終近傍のばね受
は座29の高さはばね受は溝25の底面より丁度ばね6
の線径用だけ高くなっている。
また本体1にはリード線貫通用の溝30を設けていて、
該溝はばね6の前記1巻の最終部を受けているばね受は
座29の近傍に設けることによって、ばね受は溝25と
同等の底面でありなからばね6と同等の径のリード線1
4を該ばねの下方にて貫通する空間を作っている。
該溝はばね6の前記1巻の最終部を受けているばね受は
座29の近傍に設けることによって、ばね受は溝25と
同等の底面でありなからばね6と同等の径のリード線1
4を該ばねの下方にて貫通する空間を作っている。
そして前記リード線はばね6に接しまたは若干押圧され
るが、該ばねは丸線よりなっていてこれを損傷すること
はない。
るが、該ばねは丸線よりなっていてこれを損傷すること
はない。
操作ボタン3は本体1のばね受は部26〜29がばね6
の傾斜に沿って高さを変えているのと同様に、該ばね巻
終り部のリード傾斜に沿って傾斜した受部31,32等
で受けている。
の傾斜に沿って高さを変えているのと同様に、該ばね巻
終り部のリード傾斜に沿って傾斜した受部31,32等
で受けている。
なお操作ボタン3は操作面7の中央部を押し操作した場
合はばね6が一様に圧縮されて本体1に当接するまで押
込まれて摺動子19に最大の移動をもたらすが、外周寄
りの一部分を押操作した場合は、ばね6の押された側が
その反対の押されない側よりも圧縮されて操作ボタン3
は傾斜して、押ボタン3の押された側が本体1に当接し
た状態において摺動子19は前記の中央部を押したとき
よりその移動が少くなるようにしである。
合はばね6が一様に圧縮されて本体1に当接するまで押
込まれて摺動子19に最大の移動をもたらすが、外周寄
りの一部分を押操作した場合は、ばね6の押された側が
その反対の押されない側よりも圧縮されて操作ボタン3
は傾斜して、押ボタン3の押された側が本体1に当接し
た状態において摺動子19は前記の中央部を押したとき
よりその移動が少くなるようにしである。
(効果)
以上の如く、本考案によれば、ばね6の巻始めと巻終り
とは平面にするための機械加工を施す必要がなく、単に
L形に曲げるなど回転止めを行うのみであり、本体及び
操作部のばね受部はばね形状に合わせた傾斜にしである
のでばね設置の安定性が良く、リード線の貫通穴30は
ばねの傾斜を利用しているのでそのためにばね設置位置
を上に移す必要がなく、よってコントローラ全体がその
分だけ低くなるので、特に実施例の如く据置面積が全体
の高さに対して比較的少く且つ押ボタンの外周寄り部分
をも操作するようなコントローラに対[7ては据置の安
定性が改善される。
とは平面にするための機械加工を施す必要がなく、単に
L形に曲げるなど回転止めを行うのみであり、本体及び
操作部のばね受部はばね形状に合わせた傾斜にしである
のでばね設置の安定性が良く、リード線の貫通穴30は
ばねの傾斜を利用しているのでそのためにばね設置位置
を上に移す必要がなく、よってコントローラ全体がその
分だけ低くなるので、特に実施例の如く据置面積が全体
の高さに対して比較的少く且つ押ボタンの外周寄り部分
をも操作するようなコントローラに対[7ては据置の安
定性が改善される。
第1図、第2図は本考案の実施例を示すコントローラの
構造図であり、第1図は第2図のI−I断面図、第2図
は第1図の■−■断面図、第3図は第2図の■−■及び
m’−m’の断面部を有する一部詳細図である。 図中1はコントローラ本体、3は足踏操作部、4は前記
コントローラ本体と一体結合の部材に設けて前記操作部
の回動を阻止する構造部、6はばね、24はその係止部
であり、ばね巻き始め側をなしている。 炭素皮膜抵抗10,11、摺動子19は電気変換部材、
14はリード線、26,27.28,29,31,32
はばね受は座、30はリード線貫通部である。
構造図であり、第1図は第2図のI−I断面図、第2図
は第1図の■−■断面図、第3図は第2図の■−■及び
m’−m’の断面部を有する一部詳細図である。 図中1はコントローラ本体、3は足踏操作部、4は前記
コントローラ本体と一体結合の部材に設けて前記操作部
の回動を阻止する構造部、6はばね、24はその係止部
であり、ばね巻き始め側をなしている。 炭素皮膜抵抗10,11、摺動子19は電気変換部材、
14はリード線、26,27.28,29,31,32
はばね受は座、30はリード線貫通部である。
Claims (1)
- 半導体回路を用いてミシンモータの速度を制御するため
に円形の足踏操作部を有し該操作部と同等の径よりなり
且つこれと同心の作動軸をもって作動する圧縮ばねを用
いて該操作部を押操作した後の解放動作においてこれを
戻すべく該ばねがコントローラ本体と前記操作部とを結
合してなり該操作部によって前記ばね径内部にある電気
変換部材を可変制御するコントローラにおいて、前記操
作部は前記コントローラ本体に対し前記作動軸方向に移
動可能にして且つ該作動軸に対する回動が阻止されて取
り付けられ、前記ばねは前記コントローラ本体との前記
作動軸に対する回動を阻止する係止部を有し、前記コン
トローラ本体と操作部とは前記ばねのリード傾斜に沿っ
たばね受は座を有し、前記コントローラ本体は前記ばね
の巻き始め1巻目の終端のばね受は座部に前記半導体回
路と前記電気変換部とを接続するリード線のための貫通
部を設けてなる足踏コントローラの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980040270U JPS6040215Y2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | 足踏コントロ−ラの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980040270U JPS6040215Y2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | 足踏コントロ−ラの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56142779U JPS56142779U (ja) | 1981-10-28 |
| JPS6040215Y2 true JPS6040215Y2 (ja) | 1985-12-03 |
Family
ID=29635686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980040270U Expired JPS6040215Y2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | 足踏コントロ−ラの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040215Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-28 JP JP1980040270U patent/JPS6040215Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56142779U (ja) | 1981-10-28 |
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