JPS6040860A - 自動変速機の油圧制御装置 - Google Patents
自動変速機の油圧制御装置Info
- Publication number
- JPS6040860A JPS6040860A JP14799983A JP14799983A JPS6040860A JP S6040860 A JPS6040860 A JP S6040860A JP 14799983 A JP14799983 A JP 14799983A JP 14799983 A JP14799983 A JP 14799983A JP S6040860 A JPS6040860 A JP S6040860A
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- JP
- Japan
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- pressure
- valve
- throttle
- constant
- automatic transmission
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)技術分野
本発明は、自動変速機の油圧制御装置に関するものであ
る。
る。
(ロ)従来技術
従来の自動変速機の油圧制御装置においては、例えば特
開昭57−144338号に示されるように、スロット
ル圧はスロットル開度の増大に応じて増大するように設
定されていた。スロットル開度とスロットル圧との関係
を1に示すると、第1図のようになっていた。このため
、スロットル圧をパイロット圧として調圧されるライン
圧についてもスロットル開度に応じたイ1aとなってい
た。
開昭57−144338号に示されるように、スロット
ル圧はスロットル開度の増大に応じて増大するように設
定されていた。スロットル開度とスロットル圧との関係
を1に示すると、第1図のようになっていた。このため
、スロットル圧をパイロット圧として調圧されるライン
圧についてもスロットル開度に応じたイ1aとなってい
た。
従って、スロットル開度全閉状fljにおいて、スロッ
トル圧及びライン圧は最も低い(+fiとなっている。
トル圧及びライン圧は最も低い(+fiとなっている。
しかし、このような従来の自動変速機の油圧制御装置で
は、次のような問題点があった。すなわち、セレクトシ
ョック(セレクトレバーをNレンジからD又はRレンジ
ヘセレクトしたときに発生するショック)を小さくする
ためには、スロットル開度が小さい領域におけるライン
圧はできるだけ低い方が望ましい。しかし、スロットル
開度の小さい領域におけるライン圧を低くすると、潤滑
油量が減少し、高速走行時のコーステイング状態におけ
る潤滑不良の問題を発生する。結局、スロットル開度の
小さい領域におけるライン圧はショックの面からは低い
方が好ましいが、潤滑の面からは高い方が好ましく、従
来の自動変速機の油圧制御装置では両者を満足すること
ができなかった。
は、次のような問題点があった。すなわち、セレクトシ
ョック(セレクトレバーをNレンジからD又はRレンジ
ヘセレクトしたときに発生するショック)を小さくする
ためには、スロットル開度が小さい領域におけるライン
圧はできるだけ低い方が望ましい。しかし、スロットル
開度の小さい領域におけるライン圧を低くすると、潤滑
油量が減少し、高速走行時のコーステイング状態におけ
る潤滑不良の問題を発生する。結局、スロットル開度の
小さい領域におけるライン圧はショックの面からは低い
方が好ましいが、潤滑の面からは高い方が好ましく、従
来の自動変速機の油圧制御装置では両者を満足すること
ができなかった。
(ハ)発明の目的
本発明は、81速時には小スロツトル開度のライン圧を
低くし、高速段時は小スロットル開度のライン圧を比較
的高くする自動変速機の油圧制御装置を得ることを目的
としている。これによってショック及び潤滑の両方を満
足するものとすることができる。
低くし、高速段時は小スロットル開度のライン圧を比較
的高くする自動変速機の油圧制御装置を得ることを目的
としている。これによってショック及び潤滑の両方を満
足するものとすることができる。
(ニ)発明の構成
本発明は、少なくとも第1速を含む低速段時にはスロッ
トルバルブの制圧時油圧排出用ポートをドレーンさせ、
高速段時では制圧時油圧排出用ボートに一定の油圧を供
給することにより、上記目的を達成する。すなわち、本
発明による自動変速機の油圧制御ill装置は、常に一
定の油圧を調圧する一定圧調圧バルブと、自動変速機が
少なくとも第1速を含む低速段のときにのみ一定圧調圧
バルブからの一定の油圧の出口ボートへの連通をしゃ断
する切換バルブとを有しており、切換バルブの出口ポー
トはスロットルバルブの制圧時油圧排出用ポートと接続
されている。
トルバルブの制圧時油圧排出用ポートをドレーンさせ、
高速段時では制圧時油圧排出用ボートに一定の油圧を供
給することにより、上記目的を達成する。すなわち、本
発明による自動変速機の油圧制御ill装置は、常に一
定の油圧を調圧する一定圧調圧バルブと、自動変速機が
少なくとも第1速を含む低速段のときにのみ一定圧調圧
バルブからの一定の油圧の出口ボートへの連通をしゃ断
する切換バルブとを有しており、切換バルブの出口ポー
トはスロットルバルブの制圧時油圧排出用ポートと接続
されている。
(ホ)実施例
以下、本発明の実施例を添旬図面のffs 2〜5図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第2図に、前進3速後退l速の自動変速機の動力伝達機
構を骨組図として示す。この動力伝達機構ハ、ドルクコ
y y<−タT/Cを介してエンジン出力軸Eからの回
転力が伝えられる入力軸■、ファイナルドライブ装置へ
駆動力を伝える出方軸0、第1遊星歯車組G1.第2遊
ノ15歯車組GZ、ハイアンドリバースクラッチH&R
/C、フォワードクラッチF/C、バンドブレーキB、
ローアンドリバースブレーキL&R/B、及びワンウェ
イクラッチoWCを有している。第1 M j’r′、
、歯車組GIは、サンギアS1と、インターナルギアR
1ど、両ギアS1及びR,と同時にかみ合うピニオンギ
アP1を支持するキャリアPCIとから構成されており
、また遊星歯車組G2は、サンギアSZと、インターナ
ルギアRZと、両ギアSz及びRZと同時にかみ合うピ
ニオンギアPZを支持するキャリアPC2とから構成さ
れている。各構成部材は図示のように連結されている。
構を骨組図として示す。この動力伝達機構ハ、ドルクコ
y y<−タT/Cを介してエンジン出力軸Eからの回
転力が伝えられる入力軸■、ファイナルドライブ装置へ
駆動力を伝える出方軸0、第1遊星歯車組G1.第2遊
ノ15歯車組GZ、ハイアンドリバースクラッチH&R
/C、フォワードクラッチF/C、バンドブレーキB、
ローアンドリバースブレーキL&R/B、及びワンウェ
イクラッチoWCを有している。第1 M j’r′、
、歯車組GIは、サンギアS1と、インターナルギアR
1ど、両ギアS1及びR,と同時にかみ合うピニオンギ
アP1を支持するキャリアPCIとから構成されており
、また遊星歯車組G2は、サンギアSZと、インターナ
ルギアRZと、両ギアSz及びRZと同時にかみ合うピ
ニオンギアPZを支持するキャリアPC2とから構成さ
れている。各構成部材は図示のように連結されている。
上記動力伝達機構は、ハイアンドリバースクラッチH&
R/C、フォワードクラッチF/C、ハンドブレーキB
及びローアンドリバースブレーキL&R/B(ワンウェ
イクラッチ0WC)を種々の組み合わせで作動させるこ
とによって遊星歯車組G、及びG2の各要素(S+、S
2.R1,R2,PC1及びPC2)の回転状態を変
えることができ、これによって入力軸Iの回転速度に対
する出力軸0の回転速度を種々変えて前進3速後退l速
を得ることかできる。
R/C、フォワードクラッチF/C、ハンドブレーキB
及びローアンドリバースブレーキL&R/B(ワンウェ
イクラッチ0WC)を種々の組み合わせで作動させるこ
とによって遊星歯車組G、及びG2の各要素(S+、S
2.R1,R2,PC1及びPC2)の回転状態を変
えることができ、これによって入力軸Iの回転速度に対
する出力軸0の回転速度を種々変えて前進3速後退l速
を得ることかできる。
第3(a)及び(b)図に本発明による油圧制御装置を
示す。この油圧制御装置は、レギュレータバルブ1、マ
ニュアルバルブ2.1−2シフトバルブ3.2−3シフ
トバルブ4.3−2ダウンシフトバルブ5、ライン圧ブ
ースタバルブ6、プレッシャモディファイアバルブ7、
スロワ]・ルバルブ8、スロットルフェールセーフバル
ブ9、スロットルモジュレータバルブ10.l速17J
定レンジ減圧バルブ11、アキュムレータ12.3−2
タイミングバルブ14、ハイアンドリバースクラッチ減
圧バルブ15、ガバナバルブ16、切換バルブ48.及
び一定圧調圧バルブ5oを備えており、これらをトルク
コンバータ”I” / C、ハイアンドリバースクラッ
チH&R/C、フォワードクラッチF/C、バンドブレ
ーキBを作動又は非作動にするサーボアプライ室S/A
及びザーポレリーズ室S/R、ローアンドリバースブレ
ーキL&R/B、オイルポンプO/Pに対し、図示のよ
うに接続して構成されている。このような構成によって
、車速及びエンジンのスロットル開度に応じて、ハイア
ンドリバースクラッチH& R/ C、フォワードクラ
ッチF/C、ローアンドリバースブレーキL&R/B、
サーボアプライ室S/A及びサーボレリーズ室S/Rに
、所定どおり油圧が配給されるが、本発明に直接関係す
る9′J換バルブ48、一定圧調圧バルブ50、及びス
ロットルバルブ8以外のものについては説明を省略する
。なお、説明を省略した部分の具体的構成作用について
は本出願人の出願に係る特願昭56−26175号に記
載しである。
示す。この油圧制御装置は、レギュレータバルブ1、マ
ニュアルバルブ2.1−2シフトバルブ3.2−3シフ
トバルブ4.3−2ダウンシフトバルブ5、ライン圧ブ
ースタバルブ6、プレッシャモディファイアバルブ7、
スロワ]・ルバルブ8、スロットルフェールセーフバル
ブ9、スロットルモジュレータバルブ10.l速17J
定レンジ減圧バルブ11、アキュムレータ12.3−2
タイミングバルブ14、ハイアンドリバースクラッチ減
圧バルブ15、ガバナバルブ16、切換バルブ48.及
び一定圧調圧バルブ5oを備えており、これらをトルク
コンバータ”I” / C、ハイアンドリバースクラッ
チH&R/C、フォワードクラッチF/C、バンドブレ
ーキBを作動又は非作動にするサーボアプライ室S/A
及びザーポレリーズ室S/R、ローアンドリバースブレ
ーキL&R/B、オイルポンプO/Pに対し、図示のよ
うに接続して構成されている。このような構成によって
、車速及びエンジンのスロットル開度に応じて、ハイア
ンドリバースクラッチH& R/ C、フォワードクラ
ッチF/C、ローアンドリバースブレーキL&R/B、
サーボアプライ室S/A及びサーボレリーズ室S/Rに
、所定どおり油圧が配給されるが、本発明に直接関係す
る9′J換バルブ48、一定圧調圧バルブ50、及びス
ロットルバルブ8以外のものについては説明を省略する
。なお、説明を省略した部分の具体的構成作用について
は本出願人の出願に係る特願昭56−26175号に記
載しである。
一定圧調圧パルブ50は、ポート52a〜52eを有す
るスプール穴52と、スプール穴52に装入されたスプ
ール54と、スプール54を図中で下方に押すスプリン
グ56とを有している。ポー152a及び52bはドレ
ーンボー1・である。
るスプール穴52と、スプール穴52に装入されたスプ
ール54と、スプール54を図中で下方に押すスプリン
グ56とを有している。ポー152a及び52bはドレ
ーンボー1・である。
ボー)52dはライン圧油路である油路58と接続され
ている。ポー)52c及び52eは油路60と接続され
ている。油路60は、後述の切換バルブ48のポーh6
2bと接続されている。この−ような構成により、一定
圧調圧バルブ50は油路60にスプリング56の力に対
応した一定の油圧を常に供給することができる。
ている。ポー)52c及び52eは油路60と接続され
ている。油路60は、後述の切換バルブ48のポーh6
2bと接続されている。この−ような構成により、一定
圧調圧バルブ50は油路60にスプリング56の力に対
応した一定の油圧を常に供給することができる。
切換バルブ48は、ボー)62a〜62eを有するスプ
ール穴62と、スプール穴62に装入されたスプール6
3と、スプール63を図中で下方に押すスプリング65
とをイイしている。ポート62a及び62dはドレーン
ポー1・である。ポート62bは前述の油路60と接続
されている。出口ポートであるポー1−62 cは油路
69を介して後述のスロットルバルブ8のポート64d
と接続されている。ボー)62eは第2及び3速時に油
圧が供給される油路71と接続されている。
ール穴62と、スプール穴62に装入されたスプール6
3と、スプール63を図中で下方に押すスプリング65
とをイイしている。ポート62a及び62dはドレーン
ポー1・である。ポート62bは前述の油路60と接続
されている。出口ポートであるポー1−62 cは油路
69を介して後述のスロットルバルブ8のポート64d
と接続されている。ボー)62eは第2及び3速時に油
圧が供給される油路71と接続されている。
スロットルバルブ8は、ボー1−64 a〜64dを有
するスプール穴64と、ランド66a〜66C5を有す
るスプール66と、スプール66を図中有方向に押すス
プリング68とを有している。ボー)64a及び64c
は、このスロットルバルブ8によって調圧されるスロッ
トル圧が供給される油路70と接続されている。ポート
64bはライン圧油路である油路58と接続されている
。調圧時油圧排出用ポートであるポート64dは前述の
ように油路69と接続されている。油路7oは、スロッ
トルフェールセーフバルブ プレッシャーモティファイアバルプ7及び油路74を介
して、ライン圧調圧バルブlの増圧側のポート76に接
続される。スプリング68は、アクセルペダルとワイヤ
ーを介して連動するスライダ78によって、スロットル
開度に応じた変位が与えられるようにしである。
するスプール穴64と、ランド66a〜66C5を有す
るスプール66と、スプール66を図中有方向に押すス
プリング68とを有している。ボー)64a及び64c
は、このスロットルバルブ8によって調圧されるスロッ
トル圧が供給される油路70と接続されている。ポート
64bはライン圧油路である油路58と接続されている
。調圧時油圧排出用ポートであるポート64dは前述の
ように油路69と接続されている。油路7oは、スロッ
トルフェールセーフバルブ プレッシャーモティファイアバルプ7及び油路74を介
して、ライン圧調圧バルブlの増圧側のポート76に接
続される。スプリング68は、アクセルペダルとワイヤ
ーを介して連動するスライダ78によって、スロットル
開度に応じた変位が与えられるようにしである。
次に、この実施例の作用について説明中る。まず、■ー
2シフトバルブ3が図中左半7に示すダウン位置にある
第1速の場合には油路71がドレーンされているため、
切換バルブ48のポート62eには油圧が作用していな
い。従って、切換バルブ48のスプール63はスプリン
グ65に押されて図中右半部に示す状態となっており、
油路69はボー)62c及びポート62dを介してドレ
ーンされている。このため、スロー/ トルバルブ8の
ポー1− 6 4 dがドレーンされる。この状態では
、スロットルバルプ8によって21M圧される油路70
のスロットル圧の最低値は0となる。このスロットル圧
はプレッシャモディファイアバルブ7によって所定値だ
け減圧されたスロットル圧応圧とされ,油路74のスロ
ットル対応圧はレギュレータバルブ1のポート76に作
用する。スロットル対応圧は第4図に示すような特性を
有しているためライン圧も第4図に示すような4ろ性と
なる。
2シフトバルブ3が図中左半7に示すダウン位置にある
第1速の場合には油路71がドレーンされているため、
切換バルブ48のポート62eには油圧が作用していな
い。従って、切換バルブ48のスプール63はスプリン
グ65に押されて図中右半部に示す状態となっており、
油路69はボー)62c及びポート62dを介してドレ
ーンされている。このため、スロー/ トルバルブ8の
ポー1− 6 4 dがドレーンされる。この状態では
、スロットルバルプ8によって21M圧される油路70
のスロットル圧の最低値は0となる。このスロットル圧
はプレッシャモディファイアバルブ7によって所定値だ
け減圧されたスロットル圧応圧とされ,油路74のスロ
ットル対応圧はレギュレータバルブ1のポート76に作
用する。スロットル対応圧は第4図に示すような特性を
有しているためライン圧も第4図に示すような4ろ性と
なる。
すなわち、スロットル全閉状態においてはスロットル対
応圧がOとなるためライン圧はノ1ー常に低い値となる
。従って、第1速状態となるセレクト時にはライン圧が
低いため、セレクトショックは小さくなる。
応圧がOとなるためライン圧はノ1ー常に低い値となる
。従って、第1速状態となるセレクト時にはライン圧が
低いため、セレクトショックは小さくなる。
次に、車速が上昇して1−2シフ)・バルブ3が図中左
半部・に示すアップ位置にすJ換わると、油路71にラ
イン圧が供給され、サーボアプライ室S/Aにライン圧
が作用し自動変速機は第2速の状態となる。油路71に
ライン圧が作用するため切換バルブ48のポー)62e
にもライン圧が作用し、切換バルブ48のスプール63
はIz中左左半部示す状態に切換わる。このため、ポー
ト62bとポート62cとが連通ずる。ずなわち、油路
60と油路69とが連通ずる。一定圧調圧バルブ50は
、油路58のライン圧を利用して油路60に常に一定の
油圧を供給している。従って、この一定の油圧がスロッ
トルバルブ8のポー)64dに供給されることとなる。
半部・に示すアップ位置にすJ換わると、油路71にラ
イン圧が供給され、サーボアプライ室S/Aにライン圧
が作用し自動変速機は第2速の状態となる。油路71に
ライン圧が作用するため切換バルブ48のポー)62e
にもライン圧が作用し、切換バルブ48のスプール63
はIz中左左半部示す状態に切換わる。このため、ポー
ト62bとポート62cとが連通ずる。ずなわち、油路
60と油路69とが連通ずる。一定圧調圧バルブ50は
、油路58のライン圧を利用して油路60に常に一定の
油圧を供給している。従って、この一定の油圧がスロッ
トルバルブ8のポー)64dに供給されることとなる。
このため、スロットル圧はこの一定の油圧以下の値とな
ることができない。すなわち、スロットル圧の最低値は
この一定の油圧となる。なぜならば、スロットル開度が
全閉であってスプリング68の力がスプール66に作用
しない場合であっても、油路70にはポート64d及び
ポート64cを介して油路69の一定の油圧が供給され
るからである。油路70の油圧は前述の場合と同様にプ
レッシャモディファイアバルブ7を通してライン圧調圧
バルブ1のポート76に作用するため、ライン圧調圧バ
ルブ1によって調圧されるライン圧は、第5図に示すよ
うな特性となる。すなわち、この場合低スロツトル開度
におけるライン圧が比較的高くなる。なお、第3速の場
合にも油路70にはライン圧か供給されているため、同
様に第5図に示すようなライン圧特性となる。このよう
に第2及び3速においては、スロッ)・ル開度が小さい
領域においてもライン圧が比較的高くなるため潤・滑川
の油漬を十分に確保することができ、高速におけるコー
ステイング時においても回転部分の焼((Iき、I’7
耗等を生ずることはない。なお、上記実施例では、スロ
ットルバルブ8はスロットル開度に応じた油圧を調圧す
る形式のものであったが、エンジン吸気管負正に応じた
スロットル圧を調圧する形式のものであっても本発明を
適用することができることは明らかである。また、上記
実施例では、第1速時のみ一定に調圧した油圧を切換バ
ルブでしゃ断したか、第1及び2速のように第1速を含
む低速段でしゃ断すればよいことは言うまでもない。
ることができない。すなわち、スロットル圧の最低値は
この一定の油圧となる。なぜならば、スロットル開度が
全閉であってスプリング68の力がスプール66に作用
しない場合であっても、油路70にはポート64d及び
ポート64cを介して油路69の一定の油圧が供給され
るからである。油路70の油圧は前述の場合と同様にプ
レッシャモディファイアバルブ7を通してライン圧調圧
バルブ1のポート76に作用するため、ライン圧調圧バ
ルブ1によって調圧されるライン圧は、第5図に示すよ
うな特性となる。すなわち、この場合低スロツトル開度
におけるライン圧が比較的高くなる。なお、第3速の場
合にも油路70にはライン圧か供給されているため、同
様に第5図に示すようなライン圧特性となる。このよう
に第2及び3速においては、スロッ)・ル開度が小さい
領域においてもライン圧が比較的高くなるため潤・滑川
の油漬を十分に確保することができ、高速におけるコー
ステイング時においても回転部分の焼((Iき、I’7
耗等を生ずることはない。なお、上記実施例では、スロ
ットルバルブ8はスロットル開度に応じた油圧を調圧す
る形式のものであったが、エンジン吸気管負正に応じた
スロットル圧を調圧する形式のものであっても本発明を
適用することができることは明らかである。また、上記
実施例では、第1速時のみ一定に調圧した油圧を切換バ
ルブでしゃ断したか、第1及び2速のように第1速を含
む低速段でしゃ断すればよいことは言うまでもない。
(へ)発明の効果
以」二説明してきたように本発明による自動変速機の油
圧制御装置は、常に一定の油圧を調圧する一定圧調圧バ
ルブと、自動変速機が少なくとも第1速を含む低速段の
ときにのみ一定圧調圧パルブからの一定の油圧の出口ポ
ー)(62c)への連通をしゃ断する切換バルブとを有
しており、切換バルブの出口ポートはスロットルバルブ
の調圧時油圧り1出用ポート(64d)と接続されてい
るので、セレクトが行なわれる第1速時にはスロットル
開度か小さい領域のライン圧を低くし、また・車両が比
較的高速で走行する坐速段時の場合にはライン圧最低値
を比較的高くすることができ、セレクトショックの低減
及び潤滑油量の確保を同時に達成することができる。
圧制御装置は、常に一定の油圧を調圧する一定圧調圧バ
ルブと、自動変速機が少なくとも第1速を含む低速段の
ときにのみ一定圧調圧パルブからの一定の油圧の出口ポ
ー)(62c)への連通をしゃ断する切換バルブとを有
しており、切換バルブの出口ポートはスロットルバルブ
の調圧時油圧り1出用ポート(64d)と接続されてい
るので、セレクトが行なわれる第1速時にはスロットル
開度か小さい領域のライン圧を低くし、また・車両が比
較的高速で走行する坐速段時の場合にはライン圧最低値
を比較的高くすることができ、セレクトショックの低減
及び潤滑油量の確保を同時に達成することができる。
第1図は従来のスロットル圧及びライン圧の特性を示す
1ン1、第21λは自動変速機の骨組図、第3(a)及
び(b)図は本発明による自動変速機の油圧制御装置を
示す1ノ、第4図は第1速時のスロットル対応圧及びラ
イン圧の特性を示す図、第5図はfJgJ2速以にの場
合のスロットル対応圧及びライン圧の特性を示す図であ
る。 1・・・ライン圧調圧バルブ、8・轡・スロットルバル
ブ、48・拳・切換バルブ、50・・・一定圧藷1圧バ
ルブ、62c・・・出口ポート、64d・・・調圧吐油
圧排出用ボーI・。 第1図 第3(b)図
1ン1、第21λは自動変速機の骨組図、第3(a)及
び(b)図は本発明による自動変速機の油圧制御装置を
示す1ノ、第4図は第1速時のスロットル対応圧及びラ
イン圧の特性を示す図、第5図はfJgJ2速以にの場
合のスロットル対応圧及びライン圧の特性を示す図であ
る。 1・・・ライン圧調圧バルブ、8・轡・スロットルバル
ブ、48・拳・切換バルブ、50・・・一定圧藷1圧バ
ルブ、62c・・・出口ポート、64d・・・調圧吐油
圧排出用ボーI・。 第1図 第3(b)図
Claims (1)
- スロットル開度又はエンジン吸気管負圧に応じたスロッ
トル圧を調圧するスロットルバルブと、スロットル圧(
又はスロットル対応圧)に応じたライン圧を調圧するラ
イン圧調圧バルブとを有する自動変速機の油圧制御装置
において、常に一定の油圧を調圧する一定圧調圧パルブ
と、自動変速機が少なくとも第1速を含む低速段のとき
にのみ一定圧jlWl圧/ヘルプからの一定の油圧の出
口ポートへの連通をしゃ断する切換/ヘルプとを設け、
切換バルブの出口ボートをスロットルバルブの制圧時油
圧排出用ボートに接続したことを特徴とする自動変速機
の油圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14799983A JPS6040860A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 自動変速機の油圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14799983A JPS6040860A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 自動変速機の油圧制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040860A true JPS6040860A (ja) | 1985-03-04 |
Family
ID=15442844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14799983A Pending JPS6040860A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 自動変速機の油圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040860A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5945457A (en) * | 1997-10-01 | 1999-08-31 | A.V. Topchiev Institute Of Petrochemical Synthesis, Russian Academy Of Science | Process for preparing biologically compatible polymers and their use in medical devices |
-
1983
- 1983-08-15 JP JP14799983A patent/JPS6040860A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5945457A (en) * | 1997-10-01 | 1999-08-31 | A.V. Topchiev Institute Of Petrochemical Synthesis, Russian Academy Of Science | Process for preparing biologically compatible polymers and their use in medical devices |
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