JPS6041433B2 - 面状発熱体の温度制御回路 - Google Patents
面状発熱体の温度制御回路Info
- Publication number
- JPS6041433B2 JPS6041433B2 JP1768079A JP1768079A JPS6041433B2 JP S6041433 B2 JPS6041433 B2 JP S6041433B2 JP 1768079 A JP1768079 A JP 1768079A JP 1768079 A JP1768079 A JP 1768079A JP S6041433 B2 JPS6041433 B2 JP S6041433B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- control circuit
- heat
- heating element
- temperature control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 12
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 19
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 13
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 13
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920006122 polyamide resin Polymers 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカーペット、ルーフヒータ等に用いられる面状
発熱体の温度制御回路に関し、その目的とするところは
ヒータと感熱電極とを対向させその間に温度インピーダ
ンス特性を有する感熱素子を介在させた面状発熱体にお
いて、前記ヒータと感熱電極間に高周波の制御用信号電
圧を印加して温度制御を行う場合に、その制御用信号電
圧を発生させる発振部の回路構成が簡易なものとなる温
度制御回路を提供するにある。
発熱体の温度制御回路に関し、その目的とするところは
ヒータと感熱電極とを対向させその間に温度インピーダ
ンス特性を有する感熱素子を介在させた面状発熱体にお
いて、前記ヒータと感熱電極間に高周波の制御用信号電
圧を印加して温度制御を行う場合に、その制御用信号電
圧を発生させる発振部の回路構成が簡易なものとなる温
度制御回路を提供するにある。
第1図a,bは従来使用されているカーペットで、ヒー
ターと感熱電極2とを対向させその間にポリァミド系樹
脂よりなる感熱素子3を介在した面状発熱体として絶縁
層4により電気絶縁すると共に、さらに表面材6、裏面
材6を重合してある。
ターと感熱電極2とを対向させその間にポリァミド系樹
脂よりなる感熱素子3を介在した面状発熱体として絶縁
層4により電気絶縁すると共に、さらに表面材6、裏面
材6を重合してある。
そして第1図aではヒータ1が平面状に蛇行形成された
導電部をもつ一定のパターンのものとし、感熱電極2は
パターン化しない平面状のものとしてある。そして、第
1図bはヒータ1と感熱電極2とが夫々平面状に蛇行形
成されたものである。か)る面状発熱体に対しての温度
制御回路は、第2図の如く、商用周波の交流電源7より
開閉接点8,8を介してヒータ1に給電すると共に、交
流電源7に接続して制御回路電源部9を設け、その電源
部9に発振部10、総合部11、スイッチング部12を
操続することにより前記発振部10よりの制御信号電圧
を結合部11を介してヒータ1と感熱電極2間に印加し
感熱素子3のインピーダンス変化による前記信号電圧の
変化を結合部11で検出してスイッチング部12を駆動
させ開閉接点8,8がオンまたはオフされる。
導電部をもつ一定のパターンのものとし、感熱電極2は
パターン化しない平面状のものとしてある。そして、第
1図bはヒータ1と感熱電極2とが夫々平面状に蛇行形
成されたものである。か)る面状発熱体に対しての温度
制御回路は、第2図の如く、商用周波の交流電源7より
開閉接点8,8を介してヒータ1に給電すると共に、交
流電源7に接続して制御回路電源部9を設け、その電源
部9に発振部10、総合部11、スイッチング部12を
操続することにより前記発振部10よりの制御信号電圧
を結合部11を介してヒータ1と感熱電極2間に印加し
感熱素子3のインピーダンス変化による前記信号電圧の
変化を結合部11で検出してスイッチング部12を駆動
させ開閉接点8,8がオンまたはオフされる。
この場合に、カーペット表面上に人が乗っているかいな
いか、即ち断熱されているかいないかで異なる値とはな
るが、通常感熱電極2はヒータ1からの誘起電圧によっ
てヒータ1と同電位に帯電されており、したがってその
部分に人が乗ることにより局部的に断熱状態となったり
あるいは金属ピンが刺さったりしたとき不感帯となり制
御回路の動作上問題がある。
いか、即ち断熱されているかいないかで異なる値とはな
るが、通常感熱電極2はヒータ1からの誘起電圧によっ
てヒータ1と同電位に帯電されており、したがってその
部分に人が乗ることにより局部的に断熱状態となったり
あるいは金属ピンが刺さったりしたとき不感帯となり制
御回路の動作上問題がある。
したがって、温度制御に利用される信号電圧の周波数を
発振部10によって商用周波数とは異なった周波数のも
のとするのであるが、この場合に第3図の如くコイルL
とコンデンサC.,C2を用いたコルピッッ型のLC発
振回路で前記発振部10が構成され正弦波を用いて行う
のが一般的である。しかし、か)る正弦波を用いた発振
回路では、IKHZ前後の制御信号を発振させる場合、
f=1′2ノLCで決定されるが、発振条件および小型
化することを考慮に入れると、コンデンサCの値はあま
り大きな値をとることができず、インダクタンスLの値
は10瓜hH前後必要となり形状が大きくなる。また制
御信号電圧の周波数を調整する手段としてコンデンサC
の値を微細に行うことはむつかしく、通常ィンダクタン
スLによること)なる。そのため大型化し価格も高価と
なるのである。
発振部10によって商用周波数とは異なった周波数のも
のとするのであるが、この場合に第3図の如くコイルL
とコンデンサC.,C2を用いたコルピッッ型のLC発
振回路で前記発振部10が構成され正弦波を用いて行う
のが一般的である。しかし、か)る正弦波を用いた発振
回路では、IKHZ前後の制御信号を発振させる場合、
f=1′2ノLCで決定されるが、発振条件および小型
化することを考慮に入れると、コンデンサCの値はあま
り大きな値をとることができず、インダクタンスLの値
は10瓜hH前後必要となり形状が大きくなる。また制
御信号電圧の周波数を調整する手段としてコンデンサC
の値を微細に行うことはむつかしく、通常ィンダクタン
スLによること)なる。そのため大型化し価格も高価と
なるのである。
本発明はか)る事由に鑑みなされたもので、高調波成分
を含んだひずみ波を制御用周波数とした信号を利用する
ものである。以下第4図乃至第7図において、発振波形
に方形波を用いた場合を実施例として説明すると、商用
周波の交流電源7に開閉接点8,8を介して援続するヒ
ータ1と、その交流電源7に接続する制御回路電源部9
、発振部10、結合部11、スイッチング部12を備え
る温度制御回路とすることは従来例第2図と同じである
が、発振部1川ま第4図の如く、コンデンサCと、抵抗
Rと、ィンバータゲートICAAを用い第6図の方形波
を出力するようにしてある。
を含んだひずみ波を制御用周波数とした信号を利用する
ものである。以下第4図乃至第7図において、発振波形
に方形波を用いた場合を実施例として説明すると、商用
周波の交流電源7に開閉接点8,8を介して援続するヒ
ータ1と、その交流電源7に接続する制御回路電源部9
、発振部10、結合部11、スイッチング部12を備え
る温度制御回路とすることは従来例第2図と同じである
が、発振部1川ま第4図の如く、コンデンサCと、抵抗
Rと、ィンバータゲートICAAを用い第6図の方形波
を出力するようにしてある。
発振周波数は抵抗Rを調整することによって簡単であり
、ィンダクタンス成分を用いないので小形化でき、しか
も安価に発振させ得る。このように方形波を用いたもの
では、次段結合部11は、第5図の如く送信側及び受信
側に夫々結合トランスが用いられ、送信側において方形
波がヒーターと感熱電極2間に加えられると共に、受信
側では結合部1 1にLCよりなるフィルタ回路Bを設
けて方形波の基本高調波成分を取り出し、そして奇数高
調波成分をカットし、基本高調波成分を次段のスイッチ
ング回路12の駆動に使用するものである。
、ィンダクタンス成分を用いないので小形化でき、しか
も安価に発振させ得る。このように方形波を用いたもの
では、次段結合部11は、第5図の如く送信側及び受信
側に夫々結合トランスが用いられ、送信側において方形
波がヒーターと感熱電極2間に加えられると共に、受信
側では結合部1 1にLCよりなるフィルタ回路Bを設
けて方形波の基本高調波成分を取り出し、そして奇数高
調波成分をカットし、基本高調波成分を次段のスイッチ
ング回路12の駆動に使用するものである。
そしてこのスイッチング回路12には第6図の如くィン
バータICを使用したシュミットスイッチング回路Dを
用い前記発振部10のインバータICと共用することが
でき、回路構成全体を小型化すること)なる。上述する
発振部10の実施例では方形波を用いたが、例えば3角
波とする等の高調波成分を有する他のひずみ波交流波形
であっても可能であることは勿論である。
バータICを使用したシュミットスイッチング回路Dを
用い前記発振部10のインバータICと共用することが
でき、回路構成全体を小型化すること)なる。上述する
発振部10の実施例では方形波を用いたが、例えば3角
波とする等の高調波成分を有する他のひずみ波交流波形
であっても可能であることは勿論である。
以上説明するように本発明面状発熱体の温度制御回路に
よれば、商用周波の交流電源7に開閉接点8,8を介し
て接続するヒータ1と、その交流電源7に接続する制御
回路電源部9、発振部10、結合部11、スイッチング
部12を備える温度制御回路を有し、前記発振部9の出
力を高調波成分を含んだひずみ波を制御周波の信号電圧
として、前記結合部11を介して感熱素子3を介在させ
た面状発熱体のヒータ1と感熱電極2間に加え、感熱素
子3のインピーダンス変化を結合部11を介して検出し
スイッチング部12を駆動させる如く構成したことによ
って、従来の如くコイルLとコンデンサC,,C2を用
いたコルピツツ発振回路ではなく、抵抗R、コンデンサ
C、ィンバータゲートICによる発振回路を用いること
ができ、したがって従来に比較して非常に小型で、安価
に発振部10を構成でき、しかも高調波成分を含んだひ
ずみ波から基本高調波成分を取り出してスイッチング部
12を駆動させるために発振部10とスイッチング部1
2とに使用するィンバータICを共用できること、また
方形波を用いた発振回路では第6図における振幅VD。
よれば、商用周波の交流電源7に開閉接点8,8を介し
て接続するヒータ1と、その交流電源7に接続する制御
回路電源部9、発振部10、結合部11、スイッチング
部12を備える温度制御回路を有し、前記発振部9の出
力を高調波成分を含んだひずみ波を制御周波の信号電圧
として、前記結合部11を介して感熱素子3を介在させ
た面状発熱体のヒータ1と感熱電極2間に加え、感熱素
子3のインピーダンス変化を結合部11を介して検出し
スイッチング部12を駆動させる如く構成したことによ
って、従来の如くコイルLとコンデンサC,,C2を用
いたコルピツツ発振回路ではなく、抵抗R、コンデンサ
C、ィンバータゲートICによる発振回路を用いること
ができ、したがって従来に比較して非常に小型で、安価
に発振部10を構成でき、しかも高調波成分を含んだひ
ずみ波から基本高調波成分を取り出してスイッチング部
12を駆動させるために発振部10とスイッチング部1
2とに使用するィンバータICを共用できること、また
方形波を用いた発振回路では第6図における振幅VD。
/2の方形波が容易に発振でき基本高調波振幅はVDo
/mという大きな波形が得られるため、制御回路電源部
9の電圧VDDの値は小さな値でもよく、該電源部をも
小さくできる等温度制御回路の回路関連部を小形化する
のである。
/mという大きな波形が得られるため、制御回路電源部
9の電圧VDDの値は小さな値でもよく、該電源部をも
小さくできる等温度制御回路の回路関連部を小形化する
のである。
第1図乃至第3図は従来の面状発熱体の温度制御回路を
示し、第1図aは面状発熱体の−構成を示す断面正面図
、第1図bは同他の構成を示す断面正面図である。 第2図は温度制御回路を示す図、第3図は発振部の回路
図である。第4図乃至第7図は本発明面状発熱体の温度
制御回路の実施例を示し、第4図は発振部の回路図、第
5図は結合部の回路図、第6図は発振部の出力波形図、
第7図はスイッチング部の回路図である。1・・・…ヒ
ータ、2・・・・・・感熱電極、3・・・・・・感熱素
子、7・・・・・・交流電源、8……開閉接点、9・・
・・・・制御回路電源部、10・・・・・・発振部、1
1・・・・・・結合部、12・・・・・・スイッチング
部、R・・・・・・抵抗、C・・・…コンデンサ、A…
…インバータIC、B……フイルタ部。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
示し、第1図aは面状発熱体の−構成を示す断面正面図
、第1図bは同他の構成を示す断面正面図である。 第2図は温度制御回路を示す図、第3図は発振部の回路
図である。第4図乃至第7図は本発明面状発熱体の温度
制御回路の実施例を示し、第4図は発振部の回路図、第
5図は結合部の回路図、第6図は発振部の出力波形図、
第7図はスイッチング部の回路図である。1・・・…ヒ
ータ、2・・・・・・感熱電極、3・・・・・・感熱素
子、7・・・・・・交流電源、8……開閉接点、9・・
・・・・制御回路電源部、10・・・・・・発振部、1
1・・・・・・結合部、12・・・・・・スイッチング
部、R・・・・・・抵抗、C・・・…コンデンサ、A…
…インバータIC、B……フイルタ部。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 1 商用周波の交流電源に開閉接点を介して接続するヒ
ータと、その交流電源に接続する制御回路電源部、発振
部、結合部、スイツチング部を備える温度制御回路を有
し、前記発振部の出力を高調波成分を含んだひずみ波を
制御周波数の信号電圧として前記結合部を介して感熱素
子を介在させた面状発熱体のヒータと感熱電極間に加え
、感熱素子のインピーダンス変化に伴う信号電圧の変化
を結合部を介して検出しスイツチング部を駆動させる如
く構成した面状発熱体の温度制御回路。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17680A JPS55103335A (en) | 1979-01-30 | 1980-01-07 | Coveyor gripper for loom |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55109389A JPS55109389A (en) | 1980-08-22 |
| JPS6041433B2 true JPS6041433B2 (ja) | 1985-09-17 |
Family
ID=11466692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1768079A Expired JPS6041433B2 (ja) | 1980-01-07 | 1979-02-17 | 面状発熱体の温度制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041433B2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-17 JP JP1768079A patent/JPS6041433B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55109389A (en) | 1980-08-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4139842A (en) | Audible alarm unit | |
| US4469975A (en) | Piezoelectric vibrator device including vibrator element and frame of unitary construction | |
| JPS6041433B2 (ja) | 面状発熱体の温度制御回路 | |
| JP2006318735A (ja) | タッチキーとこれを用いた電磁調理器 | |
| JPH0131723B2 (ja) | ||
| JPS6129182Y2 (ja) | ||
| JPS6039997Y2 (ja) | 面状発熱体の温度制御回路 | |
| JPS6039998Y2 (ja) | 面状発熱体の温度制御回路 | |
| JPS58155424A (ja) | 温度制御装置 | |
| JPS6040678B2 (ja) | 面状発熱体 | |
| JPH0442626B2 (ja) | ||
| JPH0410982B2 (ja) | ||
| JPS587788A (ja) | 高周波解凍装置 | |
| JP2712399B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| JPS6338557Y2 (ja) | ||
| JPS631547B2 (ja) | ||
| JPS6036071B2 (ja) | 面状発熱体の温度制御回路 | |
| KR100218477B1 (ko) | 전자조리기의 스위칭회로 | |
| JPH03153111A (ja) | 弾性表面波発振器 | |
| JPS5890699A (ja) | ピエゾホ−ン駆動回路 | |
| JPH09325069A (ja) | 圧電チョッパの駆動方法および駆動回路 | |
| JPS63145674A (ja) | 高周波温熱治療装置 | |
| JPS63178775A (ja) | 振動子用電源 | |
| JPH1083436A (ja) | 電力供給装置 | |
| JPS61239594A (ja) | 高周波加熱装置 |