JPS6041801Y2 - 回転界磁形突極回転子 - Google Patents
回転界磁形突極回転子Info
- Publication number
- JPS6041801Y2 JPS6041801Y2 JP3329480U JP3329480U JPS6041801Y2 JP S6041801 Y2 JPS6041801 Y2 JP S6041801Y2 JP 3329480 U JP3329480 U JP 3329480U JP 3329480 U JP3329480 U JP 3329480U JP S6041801 Y2 JPS6041801 Y2 JP S6041801Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic pole
- wire ring
- core
- pole piece
- field wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は回転界磁形突極回転子に関するものである。
従来、この種の回転子として一般に知られているものを
第1図に示す。
第1図に示す。
図において、1は回転子軸、2はこの回転子軸1の周囲
に突出すると共に、周方向に間隔を有して配設された磁
極鉄心、3は磁極鉄心2から周方向に突出して設けられ
た磁極片部、4は磁極鉄心2に形成され、この磁極鉄心
2を回転子軸1に固定するダブテイル部1.5は磁極鉄
心2に巻回された界磁線輪、6は界磁線輪5,5相互間
にまたがって配設されたコイルプレース、7はコイルプ
レース6を回転子軸1に締付ける締付ボルトである。
に突出すると共に、周方向に間隔を有して配設された磁
極鉄心、3は磁極鉄心2から周方向に突出して設けられ
た磁極片部、4は磁極鉄心2に形成され、この磁極鉄心
2を回転子軸1に固定するダブテイル部1.5は磁極鉄
心2に巻回された界磁線輪、6は界磁線輪5,5相互間
にまたがって配設されたコイルプレース、7はコイルプ
レース6を回転子軸1に締付ける締付ボルトである。
第1図において、磁極片部3は磁極鉄心2から突出して
配設され、内周面で界磁線輪5を係止保持している。
配設され、内周面で界磁線輪5を係止保持している。
磁極片部3には回転中に界磁線輪の遠心力F。
の分力F□が加わり、この分力F1による曲げモーメン
トM工が磁極片部3の基部A面に加わる。
トM工が磁極片部3の基部A面に加わる。
一方、分力F2はコイルプレース6に加ワる。
また、磁極片部3の自重に基づく遠心力による曲げモー
メント鳩が上記A面に加わる。
メント鳩が上記A面に加わる。
従来の回転子構造は上述のように構成され、基部A面は
曲げモーメント(Ml 十M2 )に耐えるように径方
向肉厚が決められていたので、磁極片部全体の肉厚が厚
くなって回転子直径が大きくなることが避けられなかっ
た。
曲げモーメント(Ml 十M2 )に耐えるように径方
向肉厚が決められていたので、磁極片部全体の肉厚が厚
くなって回転子直径が大きくなることが避けられなかっ
た。
この考案は上記のような従来のものの不具合をなくすた
めになされたもので、磁極片部の内周を傾斜させ、磁極
片部の基部を端部よりも肉厚を厚くし、回転子直径を大
きくせずとも曲げモーメントに耐えられるようにした回
転界磁形突極回転子を提供するものである。
めになされたもので、磁極片部の内周を傾斜させ、磁極
片部の基部を端部よりも肉厚を厚くし、回転子直径を大
きくせずとも曲げモーメントに耐えられるようにした回
転界磁形突極回転子を提供するものである。
以下、この考案の一実施例を図について説明する。
第2図において、8は磁極片部であり、その内周面、即
ち、界磁線輪5を保持する面は、磁極鉄心2の中心を通
る径方向中心線Cに鉛直な平面図9と、この平面9より
垂下され磁極鉄心2に向う傾斜面10とで構成されてい
る。
ち、界磁線輪5を保持する面は、磁極鉄心2の中心を通
る径方向中心線Cに鉛直な平面図9と、この平面9より
垂下され磁極鉄心2に向う傾斜面10とで構成されてい
る。
このため、従来のものに比べて基部の断面Bは、径方向
に厚くなっているが、端部の肉厚はうすくすることがで
きる。
に厚くなっているが、端部の肉厚はうすくすることがで
きる。
従って、界磁線輪5の遠心力による曲げモーメントM1
を受けても、従来のものに比べて磁極片部8の撓み量が
少なくなり、回転子外径も小径にすることが可能となる
。
を受けても、従来のものに比べて磁極片部8の撓み量が
少なくなり、回転子外径も小径にすることが可能となる
。
なお、上記実施例では傾斜面は磁極片部8の中間まで形
成されているが、磁極片部の端部まで形成するようにし
てもよい。
成されているが、磁極片部の端部まで形成するようにし
てもよい。
上述の実施例では磁極片部は磁極鉄心に一体に形成され
ているが、別体として締付ボルトによって磁極鉄心に固
着されるように構成してもよい。
ているが、別体として締付ボルトによって磁極鉄心に固
着されるように構成してもよい。
以上のようにこの考案によれば、磁極片部の界磁線輪保
持面を平面と、この平面より垂下され磁極鉄心に向う傾
斜面とで構成したので、界磁線輪等の遠心力による曲げ
モーメントに対し磁極片部の変形量が少ない頑丈なもの
を得ることができる。
持面を平面と、この平面より垂下され磁極鉄心に向う傾
斜面とで構成したので、界磁線輪等の遠心力による曲げ
モーメントに対し磁極片部の変形量が少ない頑丈なもの
を得ることができる。
第1図は従来の回転界磁突極回転子の主要部を示す断面
図、第2図はこの考案の一実施例による回転界磁突極回
転子の主要部を示す断面図である。 図中、1は回転子軸、2は磁極鉄心、5は界磁線輪、8
は磁極片部、9は平面、10は傾斜面である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
図、第2図はこの考案の一実施例による回転界磁突極回
転子の主要部を示す断面図である。 図中、1は回転子軸、2は磁極鉄心、5は界磁線輪、8
は磁極片部、9は平面、10は傾斜面である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 回転子軸の周囲に径方向に突出し周方向に間隔を有して
配設された磁極鉄心と、この磁極鉄心に巻回された界磁
線輪と、上記磁極鉄心から周方向に突出して設けられ上
記界磁線輪を係止保持した磁極片部とを有し、上記磁極
片部の上記界磁線輪を保持する面を、上記磁極鉄心の中
心を通る径方向中心線に鉛直な平面と、この平面より垂
下され上記磁極鉄心に向う傾斜面とで構成したことを特
徴とする回転界磁形突極回転子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3329480U JPS6041801Y2 (ja) | 1980-03-13 | 1980-03-13 | 回転界磁形突極回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3329480U JPS6041801Y2 (ja) | 1980-03-13 | 1980-03-13 | 回転界磁形突極回転子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56136460U JPS56136460U (ja) | 1981-10-16 |
| JPS6041801Y2 true JPS6041801Y2 (ja) | 1985-12-19 |
Family
ID=29628976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3329480U Expired JPS6041801Y2 (ja) | 1980-03-13 | 1980-03-13 | 回転界磁形突極回転子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041801Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-13 JP JP3329480U patent/JPS6041801Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56136460U (ja) | 1981-10-16 |
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