JPS6041823A - パルス性雑音の低減装置 - Google Patents
パルス性雑音の低減装置Info
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- JPS6041823A JPS6041823A JP15004583A JP15004583A JPS6041823A JP S6041823 A JPS6041823 A JP S6041823A JP 15004583 A JP15004583 A JP 15004583A JP 15004583 A JP15004583 A JP 15004583A JP S6041823 A JPS6041823 A JP S6041823A
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- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、オーディオ機器、ラジオ受信機、テレビジョ
ン受像機、ビデオ・テープ・レコーダ、ビデオ・ディス
ク・プレーヤなどにおけるオーディオ信号系へ外部から
混入したパルス性雑音の低減が、聴感的に良好に行なわ
れうるようにしたパルス性雑音の低減装置に関するもの
である。
ン受像機、ビデオ・テープ・レコーダ、ビデオ・ディス
ク・プレーヤなどにおけるオーディオ信号系へ外部から
混入したパルス性雑音の低減が、聴感的に良好に行なわ
れうるようにしたパルス性雑音の低減装置に関するもの
である。
(従来技術)
オーディオ信号系を有する電気機器あるいは電子機器な
どの各種の機器のオーディオ信号系に対シテ、パルス性
の雑音、例えば、自動車のイグニッション雑音あるいは
他の電気機器で発生したパルス性雑音が混入すると、オ
ーディオ信号の品質が劣化してしまうことは周知のとお
りである。
どの各種の機器のオーディオ信号系に対シテ、パルス性
の雑音、例えば、自動車のイグニッション雑音あるいは
他の電気機器で発生したパルス性雑音が混入すると、オ
ーディオ信号の品質が劣化してしまうことは周知のとお
りである。
そして、従来、前記したパルス性雑音の混入によって生
じるオーディオ信号の品質の劣化を低減させる手段とし
ては、(イ)パルス性雑音の生じている期間にお番プる
信号伝送系の利得を低下させたり、あるいは信号伝送系
を遮断(利得をゼロまで低下させる・・・・・・スケル
チ回路の採用)して、パルス性雑音の低減を図かろうと
する方法、(ロ)パルス性雑音の期間における信号の信
号レベルをパルス性雑音の期間の直前の信号レベルに保
持して、パルス性雑音の低減を図かろうとする方法、な
どが最も一般的な雑音の低減手段として実用されて来て
いるが、これらの(イ)、(ロ)の手段ではパルス性雑
音の期間中に信号が欠落するという欠点があり、また、
前記した(イ)、(ロ)の手段の適用によっても、雑音
の低減効果が充分に得られないということが問題となっ
ていた。
じるオーディオ信号の品質の劣化を低減させる手段とし
ては、(イ)パルス性雑音の生じている期間にお番プる
信号伝送系の利得を低下させたり、あるいは信号伝送系
を遮断(利得をゼロまで低下させる・・・・・・スケル
チ回路の採用)して、パルス性雑音の低減を図かろうと
する方法、(ロ)パルス性雑音の期間における信号の信
号レベルをパルス性雑音の期間の直前の信号レベルに保
持して、パルス性雑音の低減を図かろうとする方法、な
どが最も一般的な雑音の低減手段として実用されて来て
いるが、これらの(イ)、(ロ)の手段ではパルス性雑
音の期間中に信号が欠落するという欠点があり、また、
前記した(イ)、(ロ)の手段の適用によっても、雑音
の低減効果が充分に得られないということが問題となっ
ていた。
ところで、雑音の期間に生じる信号の欠落を補間するの
に、アナログ信号をデジタル信号に変換した後に、信号
の欠落部分と対応する補正信号を線形予測法の適用によ
って作り、その補正信号により雑音の期間の信号の補間
を行なうようにすることも、一部のディジタル機器など
で採用されてはいるが、それの実施に当っては、複雑高
価な回路の使用が必要とされるために、このような解決
手段は一般的なオーディオ機器には応用されていない。
に、アナログ信号をデジタル信号に変換した後に、信号
の欠落部分と対応する補正信号を線形予測法の適用によ
って作り、その補正信号により雑音の期間の信号の補間
を行なうようにすることも、一部のディジタル機器など
で採用されてはいるが、それの実施に当っては、複雑高
価な回路の使用が必要とされるために、このような解決
手段は一般的なオーディオ機器には応用されていない。
さて、上記のように、信号中に混入しているパルス性雑
音の低減を行なった場合に、パルス性雑音の存在期間と
対応して信号の欠落が生じるのでは、パルス性雑音の低
減によっても良好な品質のオーディオ信号が得られない
ということが問題となり、また、前記した問題点の解決
のための信号の欠落部分の補間に際して、複雑で高価な
回路の使用が必要とされるということは、一般的なオー
ディオ機器に対する適用が困難であるということが問題
となる。
音の低減を行なった場合に、パルス性雑音の存在期間と
対応して信号の欠落が生じるのでは、パルス性雑音の低
減によっても良好な品質のオーディオ信号が得られない
ということが問題となり、また、前記した問題点の解決
のための信号の欠落部分の補間に際して、複雑で高価な
回路の使用が必要とされるということは、一般的なオー
ディオ機器に対する適用が困難であるということが問題
となる。
本出願人会社では上記の従来の問題点を解決するために
、先に微分回路と、サンプルホールド回路、及び入力オ
ーディオ信号中のパルス性雑音が生じている期間におけ
る希望信号の傾斜情報を有する信号や制御信号が供給さ
れることによって、入力オーディオ信号中のパルス性雑
音の除去動作と、パルス性雑音が生じている期間におけ
る希望信号に対する直線補間動作とが行なわれうるよう
に構成された信号補正回路などよりなる簡単な回路構成
のアナログ回路によって、パルス性雑音の生じている期
間における信号の欠落部分が補間できるような補正信号
を作り出し、それにより品質の良好なオーディオ信号が
得られるようにしたパルス性雑音の低減装置を提案した
。
、先に微分回路と、サンプルホールド回路、及び入力オ
ーディオ信号中のパルス性雑音が生じている期間におけ
る希望信号の傾斜情報を有する信号や制御信号が供給さ
れることによって、入力オーディオ信号中のパルス性雑
音の除去動作と、パルス性雑音が生じている期間におけ
る希望信号に対する直線補間動作とが行なわれうるよう
に構成された信号補正回路などよりなる簡単な回路構成
のアナログ回路によって、パルス性雑音の生じている期
間における信号の欠落部分が補間できるような補正信号
を作り出し、それにより品質の良好なオーディオ信号が
得られるようにしたパルス性雑音の低減装置を提案した
。
第1図は前記した既提案のパルス性雑音の低減装置のブ
ロック図であって、この第1図において、■はパルス性
雑音が混入されている入力オーディオ信号S1の入力端
子、2は遅延回路、C8Gはパルス性雑音検出回路10
とパルス整形回路11とによって構成されている制御信
号発生回路であって、この制御信号発生回路C8Gから
は、入力オーディオ信号Slに混入されているパルス性
雑音の存在する期間と対応するパルス巾の制御信号S2
が発生される。
ロック図であって、この第1図において、■はパルス性
雑音が混入されている入力オーディオ信号S1の入力端
子、2は遅延回路、C8Gはパルス性雑音検出回路10
とパルス整形回路11とによって構成されている制御信
号発生回路であって、この制御信号発生回路C8Gから
は、入力オーディオ信号Slに混入されているパルス性
雑音の存在する期間と対応するパルス巾の制御信号S2
が発生される。
前記した制御信号発生回路C8Gから発生される制御信
号S2は、入力オーディオ信号中に混入されているパル
ス性雑音の時間軸上の位置と正しく対応していることが
必要とされるが、制御信号発生回路C8Gにおいて、入
力オーディオ信号中に混入されているパルス性雑音を検
出し、それに応じて前記のパルス性雑音の存在する期間
と対応するパルス巾の制御信号S2が発生されるまでに
は、使用されるパルス性雑音の検出回路10の動作特性
に応じて定まる所定の時間遅れが生じているから、入力
オーディオ信号中に混入されているパルス性雑音と、そ
のパルス性雑音と対応して発生された制御信号との間の
時間差に略々等しい遅延時間を有する遅延回路2により
入力端子1に供給された入力オーディオ信号を遅延させ
て、前記した制御信号S2によつ0行なわれるべき各種
の信号処理が、入力オーディオ信号におけるパルス性雑
音の存在位置で正しく行なわれるようにする。
号S2は、入力オーディオ信号中に混入されているパル
ス性雑音の時間軸上の位置と正しく対応していることが
必要とされるが、制御信号発生回路C8Gにおいて、入
力オーディオ信号中に混入されているパルス性雑音を検
出し、それに応じて前記のパルス性雑音の存在する期間
と対応するパルス巾の制御信号S2が発生されるまでに
は、使用されるパルス性雑音の検出回路10の動作特性
に応じて定まる所定の時間遅れが生じているから、入力
オーディオ信号中に混入されているパルス性雑音と、そ
のパルス性雑音と対応して発生された制御信号との間の
時間差に略々等しい遅延時間を有する遅延回路2により
入力端子1に供給された入力オーディオ信号を遅延させ
て、前記した制御信号S2によつ0行なわれるべき各種
の信号処理が、入力オーディオ信号におけるパルス性雑
音の存在位置で正しく行なわれるようにする。
第2図のa で示す入力オーディオ信号S1は。
遅延回路2によって所要の時間遅延が与えられた情報の
入力オーディオ信号S1であり、第2図のaで示されて
いる入力オーディオ信号S1に混入されているパルス性
雑音の存在位置と、第2図のbで示されている制御信号
S2の時間軸上の位置とは正しく一致している。
入力オーディオ信号S1であり、第2図のaで示されて
いる入力オーディオ信号S1に混入されているパルス性
雑音の存在位置と、第2図のbで示されている制御信号
S2の時間軸上の位置とは正しく一致している。
なお、第2図では入力オーディオ(4号に対して。
時刻t1→時刻t2、時刻t3→時刻t4、時刻t5→
時刻t6の各期間にパルス性雑音Nl、N2.N3が混
入しているものとして例示されている。
時刻t6の各期間にパルス性雑音Nl、N2.N3が混
入しているものとして例示されている。
第1図において、3は低出力インピーダンス特性を有す
る増幅器、4は前記した制御信号S2によってオン、オ
フ動作を行なうスイッチ、6は直線補則動作を行なうた
めの補正電圧を蓄えるのに用いられるコンデンサ、7は
利得Gを有する非反転増幅器(同相増幅器)であり、前
記した直線補間動作を行なうための補正電圧を蓄えるの
に用いられるコンデンサ6は、前記のスイッチ4の出力
側と非反転増幅器(同相増幅器)7の入力側との間の信
号伝送路と接地どの間に接続されており、また、前記し
た非反転増幅器(同相増幅器)7の出力側と入力側との
間には、抵抗8とコンデンサ5との直列接続回路による
帰還回路が設けられている。9は出力端子である。
る増幅器、4は前記した制御信号S2によってオン、オ
フ動作を行なうスイッチ、6は直線補則動作を行なうた
めの補正電圧を蓄えるのに用いられるコンデンサ、7は
利得Gを有する非反転増幅器(同相増幅器)であり、前
記した直線補間動作を行なうための補正電圧を蓄えるの
に用いられるコンデンサ6は、前記のスイッチ4の出力
側と非反転増幅器(同相増幅器)7の入力側との間の信
号伝送路と接地どの間に接続されており、また、前記し
た非反転増幅器(同相増幅器)7の出力側と入力側との
間には、抵抗8とコンデンサ5との直列接続回路による
帰還回路が設けられている。9は出力端子である。
前記したスイッチ4は入力オーディオ信u S 1にお
けるパルス性雑音Nl、N2.N3の存在位置と対応す
る期間には、制御信号発生回路C8Gで発生された制御
信号S2によってオフの状態となされ、また、前記した
スイッチ4は入力オーデーrオ信号S1にパルス性雑音
Nl、N2.N3が存在していない期間中にはオンの状
態になされる。
けるパルス性雑音Nl、N2.N3の存在位置と対応す
る期間には、制御信号発生回路C8Gで発生された制御
信号S2によってオフの状態となされ、また、前記した
スイッチ4は入力オーデーrオ信号S1にパルス性雑音
Nl、N2.N3が存在していない期間中にはオンの状
態になされる。
そして、増幅器3の出力インピーダンスが極めて低いの
で、前記のようにスイッチ4がオンの状態になされた場
合におけるコンデンサ6の端子電圧は、入力オーディオ
信号S1の電圧に等しいものになるが、この電圧は非反
転増幅器(同相増幅器)7を介して出力端子9に出力さ
れる。
で、前記のようにスイッチ4がオンの状態になされた場
合におけるコンデンサ6の端子電圧は、入力オーディオ
信号S1の電圧に等しいものになるが、この電圧は非反
転増幅器(同相増幅器)7を介して出力端子9に出力さ
れる。
すなわち、前記のようにスイッチ4がオンの状態になさ
れている場合には、非反転増幅器(同相増幅器)7の入
力側がスイッチ4を介して、極めて低い出力インピーダ
ンスを有する増幅器3の出力側に接続されているから、
非反転増幅器(同相増幅器)7の出力側と入力側との間
に接続されている抵抗8とコンデンサ5との直列接続回
路からなる帰還回路は、帰還回路としての動作を停止し
ており、したがって、前記のように非反転増幅器(同相
増幅器)7の入力側に接続されてしするコンデンサ6の
端子電圧は、非反転増幅器(同相増幅器)7を介して出
力端子9に出力されるのである。
れている場合には、非反転増幅器(同相増幅器)7の入
力側がスイッチ4を介して、極めて低い出力インピーダ
ンスを有する増幅器3の出力側に接続されているから、
非反転増幅器(同相増幅器)7の出力側と入力側との間
に接続されている抵抗8とコンデンサ5との直列接続回
路からなる帰還回路は、帰還回路としての動作を停止し
ており、したがって、前記のように非反転増幅器(同相
増幅器)7の入力側に接続されてしするコンデンサ6の
端子電圧は、非反転増幅器(同相増幅器)7を介して出
力端子9に出力されるのである。
次に、入力オーディオ信号S1におけるパルス性雑音N
l、N2.N3の存在位置と対応する期間番;、制御信
号発生回路C8G で発生された制御信号S2によって
スイッチ4がオフの状態になされると、コンデンサ6に
はスイッチ4がオフとなされる直前における入力オーデ
ィオ信号S1の電圧が蓄えられる。
l、N2.N3の存在位置と対応する期間番;、制御信
号発生回路C8G で発生された制御信号S2によって
スイッチ4がオフの状態になされると、コンデンサ6に
はスイッチ4がオフとなされる直前における入力オーデ
ィオ信号S1の電圧が蓄えられる。
前記したコンデンサ6に蓄えられた端子電圧は、利得G
の非反転増幅器(同相増幅器)7により増幅されて出力
されるのと同時に、抵抗8とコンデンサ5との直列接続
回路からなる帰ffi回路を介して非反転増幅器(同相
増幅器)7の入力側に帰還される。そして、前記した帰
還回路による帰還動作によって、非反転増幅器(同相増
幅器)7の出力電圧はコンデンサ5とコンデン゛す6と
によって分圧されてコンデンサ6に蓄えられるのであり
、前記の帰還動作は雑音FJJl’JIに繰返えして行
なわれるが、前記したコンデンサ5と抵抗8とは、数式
による後述の解析結果から明らかとなるように微分帰還
回路として機能しているので、入力オーディオ信号Sl
中に雑音が存在している期間においてオフ状態になされ
るスイッチ4の出力側と、出力端子9との間の回路は微
分回路と同様の働きを行ない。
の非反転増幅器(同相増幅器)7により増幅されて出力
されるのと同時に、抵抗8とコンデンサ5との直列接続
回路からなる帰ffi回路を介して非反転増幅器(同相
増幅器)7の入力側に帰還される。そして、前記した帰
還回路による帰還動作によって、非反転増幅器(同相増
幅器)7の出力電圧はコンデンサ5とコンデン゛す6と
によって分圧されてコンデンサ6に蓄えられるのであり
、前記の帰還動作は雑音FJJl’JIに繰返えして行
なわれるが、前記したコンデンサ5と抵抗8とは、数式
による後述の解析結果から明らかとなるように微分帰還
回路として機能しているので、入力オーディオ信号Sl
中に雑音が存在している期間においてオフ状態になされ
るスイッチ4の出力側と、出力端子9との間の回路は微
分回路と同様の働きを行ない。
そ牡により第1図示の既提案のパルス性雑音の低域装置
における非反転増幅器(同相増幅器)7の出力信号は、
第2図のCに示されている信号S3のように、入力オー
ディオm号S1中の雑音の存在期間が、直線補間された
状態の信号S3として出力端子9に送出されるのである
。
における非反転増幅器(同相増幅器)7の出力信号は、
第2図のCに示されている信号S3のように、入力オー
ディオm号S1中の雑音の存在期間が、直線補間された
状態の信号S3として出力端子9に送出されるのである
。
次に、既述した第1図示の既提案のパルス性雑音の低減
装置において直線補間動作を行なう回路部分と対応する
回路部分の回路図を示す第3図のa、及び、前記した第
3図のaにおけるスイッチSWがオフの状態のときにお
ける周波数領域表示による回路図を示す第3図のbなど
をC照して、入力オーディオ信号Sl中に雑音が生じて
いる期間にオフの状態となされているスイッチ4の出力
側と出力端子9との間の回路で、入力オーディオ信号S
1の雑音の存在期間に行なわオしる前記した直線補間動
作の詳細について数式を用いて説明することにする。
装置において直線補間動作を行なう回路部分と対応する
回路部分の回路図を示す第3図のa、及び、前記した第
3図のaにおけるスイッチSWがオフの状態のときにお
ける周波数領域表示による回路図を示す第3図のbなど
をC照して、入力オーディオ信号Sl中に雑音が生じて
いる期間にオフの状態となされているスイッチ4の出力
側と出力端子9との間の回路で、入力オーディオ信号S
1の雑音の存在期間に行なわオしる前記した直線補間動
作の詳細について数式を用いて説明することにする。
まず、第3図のaに示されている回路配置における各構
成部分と、既述した第1図示の回路配置における各構成
部分との対応関係を明らかにすると、前記した両図に示
されている各構成部分において、増幅器AI(第3図の
a)と増幅器3 (第1図)、スイッチSW(第3図の
a)とスイッチ4(第1図)、非反転増幅器(同相増幅
器)A2(第3図のa、b)と非反転増幅器(同相増幅
a)7(第1図)、コンデンサCI(第3図のa)とコ
ンデンサ5(第1図)、コンデンサC2(第3図のa)
どコンデンサ6(第1図)、抵抗R(第3図のa)と抵
抗8(第1図)とがそれぞれ対応しているものとなって
いる。
成部分と、既述した第1図示の回路配置における各構成
部分との対応関係を明らかにすると、前記した両図に示
されている各構成部分において、増幅器AI(第3図の
a)と増幅器3 (第1図)、スイッチSW(第3図の
a)とスイッチ4(第1図)、非反転増幅器(同相増幅
器)A2(第3図のa、b)と非反転増幅器(同相増幅
a)7(第1図)、コンデンサCI(第3図のa)とコ
ンデンサ5(第1図)、コンデンサC2(第3図のa)
どコンデンサ6(第1図)、抵抗R(第3図のa)と抵
抗8(第1図)とがそれぞれ対応しているものとなって
いる。
既述のように入力オーディオ信号S1に雑音が存在して
いない状態においては、第3図のaにおけるスイッチS
Wがオンの状態になされていて、入力信号Vは増幅器A
IとスイッチSWを介して非反転増幅器(同相増幅器)
A2の入力側に加えられているが、前記のスイッチSW
は入力オーディオ信号S1に雑音が生じる直前の時刻に
既述したようにオフの状態になされる。
いない状態においては、第3図のaにおけるスイッチS
Wがオンの状態になされていて、入力信号Vは増幅器A
IとスイッチSWを介して非反転増幅器(同相増幅器)
A2の入力側に加えられているが、前記のスイッチSW
は入力オーディオ信号S1に雑音が生じる直前の時刻に
既述したようにオフの状態になされる。
今、前記したスイッチSWがオフの状態になさjしる直
前におけるコンデンサCI、C2の端子電圧をそれぞれ
e 10. e 20として、スイッチSwがオフにな
されたときの出力信号Vo(s )をめると、出力信号
Vo(s)は次の(1)式のように表わされるものとな
る。
前におけるコンデンサCI、C2の端子電圧をそれぞれ
e 10. e 20として、スイッチSwがオフにな
されたときの出力信号Vo(s )をめると、出力信号
Vo(s)は次の(1)式のように表わされるものとな
る。
そして、抵抗Iく を流れる電流1 (s)は。
として表わすことができる。
したがって、人力信号Vi(s)は、次の(3)式%式
% (3) 今、非反転増幅器(同相増幅器)A2の利得をGとする
と、出力信号Vo(s)は、 Vo(s ) = G Vi(s ) −−(4)(4
)式で示されるものとなるから、前記した(3)。
% (3) 今、非反転増幅器(同相増幅器)A2の利得をGとする
と、出力信号Vo(s)は、 Vo(s ) = G Vi(s ) −−(4)(4
)式で示されるものとなるから、前記した(3)。
(4)式より出力信号Vo(s)は次の(5)式で示さ
れるものとなる。
れるものとなる。
ここで、コンデンサC2を、
C2=CG −1)C1・・・・・・・・・・・・(6
)(6)式のように選ぶと、出力信−号Vo(s)は、
’I’1=CI・Rとおいて次の(7)式で示されるも
のになる。
)(6)式のように選ぶと、出力信−号Vo(s)は、
’I’1=CI・Rとおいて次の(7)式で示されるも
のになる。
前記したスイッチSWがオフになる直前の時刻をtlと
すると、信号電圧はV(tl)となるからコンデンサC
1,C2の端子電圧e 10. e 20は、次の(8
)式で示されるものとなる。
すると、信号電圧はV(tl)となるからコンデンサC
1,C2の端子電圧e 10. e 20は、次の(8
)式で示されるものとなる。
前記の(7)式に(8)式を代入すると前記した出力信
号VO(S)は1次の(9)式で示されるものとなり、
また(9)式を逆ラプラス変換すると(10)式で示さ
れるものとなる。
号VO(S)は1次の(9)式で示されるものとなり、
また(9)式を逆ラプラス変換すると(10)式で示さ
れるものとなる。
Vo(t) ”G (V(tl)+V’(tl)(t−
tl)) −・−(10)前記した(10)式は、テー
ラ−級数の2次微分項以下を省略した形となっているか
ら、第1図示の既提案のパルス性雑音の低減装置におけ
る直線補則回路は、第1図中の非反転増幅器(同相増幅
器)7(第3図のa、bに示されている非反転増幅器(
同相増幅器)A2に対応している)の利得をGとしたと
きに、コンデンサ6(第3図のaに示されているコンデ
ンサC2に対応している)の静電容量値C2を、コンデ
ン()5(第3図のaに示されているコンデンサC1に
対応している)の静電容量値C1の(G−1)倍の値、
すなわち、コンデンサ6の静電容量値C2が、前記した
(6)式で示されろ関係C2=(G−1)C1を満たす
ときに、直線補間の傾斜がV’ (Ll)、すなわち、
1次微分電圧で与えられるような直線補間動作を行なう
ことが判かる。
tl)) −・−(10)前記した(10)式は、テー
ラ−級数の2次微分項以下を省略した形となっているか
ら、第1図示の既提案のパルス性雑音の低減装置におけ
る直線補則回路は、第1図中の非反転増幅器(同相増幅
器)7(第3図のa、bに示されている非反転増幅器(
同相増幅器)A2に対応している)の利得をGとしたと
きに、コンデンサ6(第3図のaに示されているコンデ
ンサC2に対応している)の静電容量値C2を、コンデ
ン()5(第3図のaに示されているコンデンサC1に
対応している)の静電容量値C1の(G−1)倍の値、
すなわち、コンデンサ6の静電容量値C2が、前記した
(6)式で示されろ関係C2=(G−1)C1を満たす
ときに、直線補間の傾斜がV’ (Ll)、すなわち、
1次微分電圧で与えられるような直線補間動作を行なう
ことが判かる。
(発明の解決しようとする問題点)
第1図乃至第3図を参照して説明した既提案のパルス性
雑音の低減装置では、入力端子1に供給さ4しる信号と
して、それの信号レベル対白色雑音レベル比が小さく、
かつ、オーディオ周波数帯域の高域に比較的高い信号レ
ベルの白色雑音が存在しているような場合に、高域に存
在している白色雑音により信号の傾斜が変動することに
より、パルス性雑音が生じている期間に行なわれる補間
動作に誤動作が生じて、信号の欠落期間における信号の
補間が正しく行なわれなくなるのみならず、白色雑音の
ランダム性に従かった新たな雑音が生じるなどという問
題が起きるから、従来装置には信号レベル対白色雑音レ
ベル比が小さい信号源からの信号に対してそれを良好に
適用することができないという欠点があった。
雑音の低減装置では、入力端子1に供給さ4しる信号と
して、それの信号レベル対白色雑音レベル比が小さく、
かつ、オーディオ周波数帯域の高域に比較的高い信号レ
ベルの白色雑音が存在しているような場合に、高域に存
在している白色雑音により信号の傾斜が変動することに
より、パルス性雑音が生じている期間に行なわれる補間
動作に誤動作が生じて、信号の欠落期間における信号の
補間が正しく行なわれなくなるのみならず、白色雑音の
ランダム性に従かった新たな雑音が生じるなどという問
題が起きるから、従来装置には信号レベル対白色雑音レ
ベル比が小さい信号源からの信号に対してそれを良好に
適用することができないという欠点があった。
また、従来装置は、それによって処理の対象とされるべ
ぎ信号が、いわゆる、プリエンファシスされている状態
の信号、すなわち、信号の高域成分が強調されているよ
うな信号の場合についても、前述した信号レベレ対白色
雑音レベル比の小さな信号源からの信号の場合と同様な
欠点が生じる。
ぎ信号が、いわゆる、プリエンファシスされている状態
の信号、すなわち、信号の高域成分が強調されているよ
うな信号の場合についても、前述した信号レベレ対白色
雑音レベル比の小さな信号源からの信号の場合と同様な
欠点が生じる。
次にこの点について第4図をも参照しながら説明する。
第4図は、オーディオ信号を周波数変調波として記録、
あるいは伝送するようになされている信号の記録伝送系
の概略構成を示すブロック図であって、この第4図にお
いて、12はオーディオ信号の入力端子、13は例えば
第5図中の曲線■で示されているようなプリエンファシ
ス特性を有するプリエンファシス回路、14は周波数変
調器、15は記録媒体ある(A伝送路、16(ま復調回
路、17はデ4 x、 :/ 7アシス回に’is、1
B+!di力端子であり、前記したディエンファシス、
回′lft 1.7におしづるディエンファシス特性(
よ、()!lえ(イ5.% 5図中の曲線Hによって示
されるようなものである7)1、周知のように前記した
プリエンファシス4寺+1とヲゞイエンファシス特性と
は、互し;(・1.1 ’1iiiり・[■/l(性を
示すようなものとなされている。
あるいは伝送するようになされている信号の記録伝送系
の概略構成を示すブロック図であって、この第4図にお
いて、12はオーディオ信号の入力端子、13は例えば
第5図中の曲線■で示されているようなプリエンファシ
ス特性を有するプリエンファシス回路、14は周波数変
調器、15は記録媒体ある(A伝送路、16(ま復調回
路、17はデ4 x、 :/ 7アシス回に’is、1
B+!di力端子であり、前記したディエンファシス、
回′lft 1.7におしづるディエンファシス特性(
よ、()!lえ(イ5.% 5図中の曲線Hによって示
されるようなものである7)1、周知のように前記した
プリエンファシス4寺+1とヲゞイエンファシス特性と
は、互し;(・1.1 ’1iiiり・[■/l(性を
示すようなものとなされている。
さて、第4図に示されて0るよ)なδ己録、あるいは伝
送系において、記録媒体力11″)再生さJした48号
、あるいは、伝送路によって伝送さ才してきた(3号に
対して前述のような/(/l/スJliTAt音の低′
f5.装置を適用しようとする場合には、復πM FJ
ii’各16カ・らの出力信号のように、ディエンフ
ァシスされるJJ、前のオーディオ信号が、〕(ルス性
り11:音の低減装置への入力信号として与えられるよ
う番二′すること力1必要とさ4する。
送系において、記録媒体力11″)再生さJした48号
、あるいは、伝送路によって伝送さ才してきた(3号に
対して前述のような/(/l/スJliTAt音の低′
f5.装置を適用しようとする場合には、復πM FJ
ii’各16カ・らの出力信号のように、ディエンフ
ァシスされるJJ、前のオーディオ信号が、〕(ルス性
り11:音の低減装置への入力信号として与えられるよ
う番二′すること力1必要とさ4する。
すなわち、パルス性雑行を含んでし)る(3号カス、デ
ィエンファシス回路17でディエンファシスされてテ′
イエンファシス回路17カ\IE、 Jl−力さ才した
4B最中のパルス性雑音は、第5図中の曲線Hのような
ディエンファシス特性によって、パルス性雑音の雑音時
間+lJが広がった状態となるから、ディエンファシス
回路17からの出力信号を、既述したような構成のパル
ス性雑音の低減装置に与えた場合には、信号に対して良
好な補間動作を行なわせることが困難となるからである
。
ィエンファシス回路17でディエンファシスされてテ′
イエンファシス回路17カ\IE、 Jl−力さ才した
4B最中のパルス性雑音は、第5図中の曲線Hのような
ディエンファシス特性によって、パルス性雑音の雑音時
間+lJが広がった状態となるから、ディエンファシス
回路17からの出力信号を、既述したような構成のパル
ス性雑音の低減装置に与えた場合には、信号に対して良
好な補間動作を行なわせることが困難となるからである
。
したがって、パルス性雑音の低減装置に対して与えられ
るべき信号は、ディエンファシス回路の入力側までの信
号伝送路から得られるオーディオ信号でなければならな
いが、ディエンファシスが施こされる以前のオーディオ
信号は、それの高域成分がプリエンファシスされている
ことによって、強調されている状態のものであるから、
このような状態の信号が既述したパルス性雑音の低減装
置に供給された場合に、パルス性雑音の低減装置におい
て、信号中のパルス性雑音の生じている期間における補
間動作を良好に行ない得ないことは、これまでの説明か
ら良く理解されるところであろう。
るべき信号は、ディエンファシス回路の入力側までの信
号伝送路から得られるオーディオ信号でなければならな
いが、ディエンファシスが施こされる以前のオーディオ
信号は、それの高域成分がプリエンファシスされている
ことによって、強調されている状態のものであるから、
このような状態の信号が既述したパルス性雑音の低減装
置に供給された場合に、パルス性雑音の低減装置におい
て、信号中のパルス性雑音の生じている期間における補
間動作を良好に行ない得ないことは、これまでの説明か
ら良く理解されるところであろう。
これまでの説明から明らかなように、既述した従来のパ
ルス性雑音の低減装置では、信号レベル対白色雑音レベ
ル比の小さな信号源からの信号がプリエンファシスされ
ているような信号の場合には、良好な補間動作を行なう
ことが困難であるために、それの解決策がめられた。
ルス性雑音の低減装置では、信号レベル対白色雑音レベ
ル比の小さな信号源からの信号がプリエンファシスされ
ているような信号の場合には、良好な補間動作を行なう
ことが困難であるために、それの解決策がめられた。
(問題点を解決するだめの手段)
本発明は、パルス性雑音を含む入力オーデオ信号中のパ
ルス性雑音を検出し、前記のパルス性雑音が生じている
期間と対応す、るパルスIJを有する制御信号を発生さ
せる手段と、入力オーディオ信号中のパルス性雑音と対
応して前記した制御(i号の発生手段で発生された制御
信号と、その制御信号と対応するパルス性雑音との間の
時間差に略々等しい遅延時間を有する遅延回路によって
、パルス性雑音を含む入力オーディオ信号を遅延させる
手段と、前記した制御信号が動作のためのタイミング信
号として供給されるとともに、入力オーディオ信号中の
パルス性雑音が生じている期間における希望信号の傾斜
情報を有する信号が供給されることにより、パルス性雑
音の生じている期間における希望信号に対する直線補間
動作を行ないうるようになされているとともに、入力オ
ーディオ信号中にパルス性雑音が生じていない期間には
、常に、ディエンファシス動作を行ないうるように構成
されている直線補間回路とディエンファシス回路との兼
用回路とを備えたパルス性雑音の低減装置であって、前
記した直線補間回路とディエンファシス回路との兼用回
路として、第1の抵抗を介して反転増幅器に入力オーデ
ィオ信号を供給するとともに、前記した反転増幅器の入
出力間に第′2の抵抗とパルス性雑音の生じている期間
にオンの状態になされる第1のスイッチ回路との並列接
続回路を接続し、また、前記した反転増幅器の出力側と
非反転増幅器の入力側との間に、パルス性雑音の生じて
いる期間中にオフの状態になされる第2のスイッチ回路
を接続し、さらに、前記した反転増幅器の入力側と前記
した非反転増幅器の入力側との間に第1のコンデンサを
接続し、さらにまた、前記した非反転増幅器の入出力間
に第2のコンデンサと第3の抵抗との直列接続回路とを
接続してなるものを用いてなるパルス性雑音の低減装置
を提供したものである。
ルス性雑音を検出し、前記のパルス性雑音が生じている
期間と対応す、るパルスIJを有する制御信号を発生さ
せる手段と、入力オーディオ信号中のパルス性雑音と対
応して前記した制御(i号の発生手段で発生された制御
信号と、その制御信号と対応するパルス性雑音との間の
時間差に略々等しい遅延時間を有する遅延回路によって
、パルス性雑音を含む入力オーディオ信号を遅延させる
手段と、前記した制御信号が動作のためのタイミング信
号として供給されるとともに、入力オーディオ信号中の
パルス性雑音が生じている期間における希望信号の傾斜
情報を有する信号が供給されることにより、パルス性雑
音の生じている期間における希望信号に対する直線補間
動作を行ないうるようになされているとともに、入力オ
ーディオ信号中にパルス性雑音が生じていない期間には
、常に、ディエンファシス動作を行ないうるように構成
されている直線補間回路とディエンファシス回路との兼
用回路とを備えたパルス性雑音の低減装置であって、前
記した直線補間回路とディエンファシス回路との兼用回
路として、第1の抵抗を介して反転増幅器に入力オーデ
ィオ信号を供給するとともに、前記した反転増幅器の入
出力間に第′2の抵抗とパルス性雑音の生じている期間
にオンの状態になされる第1のスイッチ回路との並列接
続回路を接続し、また、前記した反転増幅器の出力側と
非反転増幅器の入力側との間に、パルス性雑音の生じて
いる期間中にオフの状態になされる第2のスイッチ回路
を接続し、さらに、前記した反転増幅器の入力側と前記
した非反転増幅器の入力側との間に第1のコンデンサを
接続し、さらにまた、前記した非反転増幅器の入出力間
に第2のコンデンサと第3の抵抗との直列接続回路とを
接続してなるものを用いてなるパルス性雑音の低減装置
を提供したものである。
(実施例)
以下、添付図面を参照しながら本発明のパルス性雑音の
低減回路の具体的な内容を詳細に説明する。第6図は本
発明のパルス性雑音の低減装置の一実施態様のブロック
図であり、また、第7図の(、)はパルス性雑音の存在
区間以外の区間における第6図示のパルス性雑音の低減
装置の等価回路図であり、さらに、第7図の(b)はパ
ルス性雑音の存在区間における第6図示のパルス性雑音
の低減装置の等価回路図である。
低減回路の具体的な内容を詳細に説明する。第6図は本
発明のパルス性雑音の低減装置の一実施態様のブロック
図であり、また、第7図の(、)はパルス性雑音の存在
区間以外の区間における第6図示のパルス性雑音の低減
装置の等価回路図であり、さらに、第7図の(b)はパ
ルス性雑音の存在区間における第6図示のパルス性雑音
の低減装置の等価回路図である。
第6図に示されている本発明のパルス性雑音の低減装置
の一実施例のブロック図において、19はパルス性雑音
が混入されている入力オーディオ信号S1の入力端子、
20は遅延回路、C3Gはパルス性雑音検出回路32と
パルス整形回路33とによって構成されている制御信号
発生回路であって、この制御信号発生回路C8Gからは
、入力オーデイ左信号S1に混入されているパルス性雑
音の存在する期間と対応するパルス巾の制御信号S2が
発生される。
の一実施例のブロック図において、19はパルス性雑音
が混入されている入力オーディオ信号S1の入力端子、
20は遅延回路、C3Gはパルス性雑音検出回路32と
パルス整形回路33とによって構成されている制御信号
発生回路であって、この制御信号発生回路C8Gからは
、入力オーデイ左信号S1に混入されているパルス性雑
音の存在する期間と対応するパルス巾の制御信号S2が
発生される。
前記した制御信号発生回路C3Gから発生される制御信
号S2は、第2図を参照して既述したように、入力オー
ディオ信号Sl中に混入されているパルス性雑音Nl、
N2.N3の時間軸上の位置と正しく対応していること
が必要とされるが、制御信号発生回路C8Gにおいて、
入力オーディオ信号S1中に混入されているパルス性雑
音Nl、N2゜N3を検出し、それに応じて前記のパル
ス性雑音の存在する期間時刻t1→時刻t2、時刻t3
→時刻t4、時刻t5→時刻t6とそれぞれ対応するパ
ルス巾の制御信号S2が発生されるまでには、使用され
るパルス性雑音の検出回路32の動作特性に応じて定ま
る所定の時間遅れが生じているから、入力オーディオ信
号S1中に混入されているパルス性雑音Nl、N2.N
3と、そのパルス性雑音Nl。
号S2は、第2図を参照して既述したように、入力オー
ディオ信号Sl中に混入されているパルス性雑音Nl、
N2.N3の時間軸上の位置と正しく対応していること
が必要とされるが、制御信号発生回路C8Gにおいて、
入力オーディオ信号S1中に混入されているパルス性雑
音Nl、N2゜N3を検出し、それに応じて前記のパル
ス性雑音の存在する期間時刻t1→時刻t2、時刻t3
→時刻t4、時刻t5→時刻t6とそれぞれ対応するパ
ルス巾の制御信号S2が発生されるまでには、使用され
るパルス性雑音の検出回路32の動作特性に応じて定ま
る所定の時間遅れが生じているから、入力オーディオ信
号S1中に混入されているパルス性雑音Nl、N2.N
3と、そのパルス性雑音Nl。
N2.N3と対応して発生された制御信号S2との間の
時間差に略々等しい遅延時間を有する遅延回路20によ
り入力端子19に供給された入力オーディオ信号S1を
遅延させて、前記した制御信号S2によって行なわれる
べき各種の信号処理が、入力オーディオ信号S1におけ
るパルス性雑音Nl、N2、N3の存在位置で正しく行
なわれるようにする。
時間差に略々等しい遅延時間を有する遅延回路20によ
り入力端子19に供給された入力オーディオ信号S1を
遅延させて、前記した制御信号S2によって行なわれる
べき各種の信号処理が、入力オーディオ信号S1におけ
るパルス性雑音Nl、N2、N3の存在位置で正しく行
なわれるようにする。
第6図において、21は低出力インピーダンス特性を有
する増幅器であって、この増幅器21の出力信号は、第
1の抵抗22(抵抗R11)を介して反転増幅器23に
与えられる。前記した反転増幅器23の入出力端間には
、第2の抵抗24(抵抗R12)と第1のスイッチ回路
25との並列接続回路が接続されている。前記した第1
のスイッチ回路25は、入力オーディオ信号Sl中にパ
ルス性雑音が存在している期間中にオンの状態になされ
るスイッチ回路である。
する増幅器であって、この増幅器21の出力信号は、第
1の抵抗22(抵抗R11)を介して反転増幅器23に
与えられる。前記した反転増幅器23の入出力端間には
、第2の抵抗24(抵抗R12)と第1のスイッチ回路
25との並列接続回路が接続されている。前記した第1
のスイッチ回路25は、入力オーディオ信号Sl中にパ
ルス性雑音が存在している期間中にオンの状態になされ
るスイッチ回路である。
また、前記した反転増幅器23の出力側と非反転増幅器
28の入力側との間には、入力オーディオ信号Sl中に
パルス性雑音が存在している期間中にオフの状態になさ
れる第2のスイッチ回路27が接7続されている。
28の入力側との間には、入力オーディオ信号Sl中に
パルス性雑音が存在している期間中にオフの状態になさ
れる第2のスイッチ回路27が接7続されている。
前記した第1.第2のスイッチ回路25 、27の開閉
制御動作は、前記した制御信号発生回路CS Gで発生
される制御信号S2に基づいて行なわれるのであるが、
第1のスイッチ回路25に供給される開閉制御信号は、
制御信号発生回路C3Gで発生された制御信号S2をイ
ンバータ34で極性反転したものである。
制御動作は、前記した制御信号発生回路CS Gで発生
される制御信号S2に基づいて行なわれるのであるが、
第1のスイッチ回路25に供給される開閉制御信号は、
制御信号発生回路C3Gで発生された制御信号S2をイ
ンバータ34で極性反転したものである。
前記した非反転増幅器28の入力側と、前記した反転増
幅器23の入力側との間には第1のコンデンサ26(コ
ンデンサC11)が接続されており、また、非反転増幅
器28の入出力端間には、第2のコンデンサ29(コン
デンサCl2)と第3の抵抗30(抵抗R13)との直
列接続回路が接続されている。
幅器23の入力側との間には第1のコンデンサ26(コ
ンデンサC11)が接続されており、また、非反転増幅
器28の入出力端間には、第2のコンデンサ29(コン
デンサCl2)と第3の抵抗30(抵抗R13)との直
列接続回路が接続されている。
前記のような購成を有する本発明のパルス性雑音の低減
装置において、入力オーディオ信号中にパルス性雑音が
生じていない期間(定常動作期間)には、パルス性雑音
の低減装置における第1のスイッチ回路25がオフの状
態にかさILでおり、また。
装置において、入力オーディオ信号中にパルス性雑音が
生じていない期間(定常動作期間)には、パルス性雑音
の低減装置における第1のスイッチ回路25がオフの状
態にかさILでおり、また。
第2のスイッチ回路27がオンの状態になされている。
この状態において、増幅器23の出力インピーダンスは
極めて低いから、第3の抵抗30と第2のコンデンサ2
9との直列接続回路による正帰還回路は動作を停止し、
第6図示のパルス性雑音の低減装置は、第7図の(a)
に示されているような等価回路図で表わされるものとな
り、増幅器23は反転増幅器として動作しており、増幅
器23からの出力は増幅器28を介して出力端子31に
送出される。
極めて低いから、第3の抵抗30と第2のコンデンサ2
9との直列接続回路による正帰還回路は動作を停止し、
第6図示のパルス性雑音の低減装置は、第7図の(a)
に示されているような等価回路図で表わされるものとな
り、増幅器23は反転増幅器として動作しており、増幅
器23からの出力は増幅器28を介して出力端子31に
送出される。
第7図の(a)に示されている等価回路について伝達関
数G(s)をめると次のようになる。
数G(s)をめると次のようになる。
ただし、Gは増幅器28の利得、Tは時定数であって、
T=C11・R12で示される。
T=C11・R12で示される。
すなわち、入力オーディオ信号中にパルス性雑音が存在
しCいない期間において第7図の(、)の等価回路で表
わされる第6図示のパルス性雑音の低減装置は、前記し
た(11)式より明らかなように、時定数T=C11・
R12のディエンファシス特性を示すディエンファシス
回路として動作していることになる。
しCいない期間において第7図の(、)の等価回路で表
わされる第6図示のパルス性雑音の低減装置は、前記し
た(11)式より明らかなように、時定数T=C11・
R12のディエンファシス特性を示すディエンファシス
回路として動作していることになる。
次に、入力オーディオ信号中にパルス性雑音が存在して
いる期間における第6図示のパルス性雑音の低減装置に
おいて、第1のスイッチ回路25はオンの状態になり、
また、第2のスイッチ回路27はオフの状態になるから
、この状態において増幅器231よそれの入出力端間が
オンの状態になされた第1のスイッチ回路25による短
絡によって増幅作用を停止して、増幅器23の入出力端
は共に接地電位になり、第1のコンデンサ26はそれの
一端が接地されたのと等価になる。
いる期間における第6図示のパルス性雑音の低減装置に
おいて、第1のスイッチ回路25はオンの状態になり、
また、第2のスイッチ回路27はオフの状態になるから
、この状態において増幅器231よそれの入出力端間が
オンの状態になされた第1のスイッチ回路25による短
絡によって増幅作用を停止して、増幅器23の入出力端
は共に接地電位になり、第1のコンデンサ26はそれの
一端が接地されたのと等価になる。
したがって、入力オーディオ信号中し;パルス性雑音が
存在している期間における第6図示のパルス性雑音の低
減装置は、第7図の(b)に示されるような等価回路で
表わされるものになるが、この第7図の(b)に示され
る等価回路は、第1図を参照して説明した既提案のパル
ス性雑音の低減装置にお番ブる入力オーディオ信号中に
パルス性雑音が存在している期間につい′Cの等価回路
、すなわち、第3図の(b)に示されている等価回路と
同一なものである。
存在している期間における第6図示のパルス性雑音の低
減装置は、第7図の(b)に示されるような等価回路で
表わされるものになるが、この第7図の(b)に示され
る等価回路は、第1図を参照して説明した既提案のパル
ス性雑音の低減装置にお番ブる入力オーディオ信号中に
パルス性雑音が存在している期間につい′Cの等価回路
、すなわち、第3図の(b)に示されている等価回路と
同一なものである。
ここで、第2のスイッチ回路27がオフの状態になされ
る直前の各コンデンサc ii、 C12の端子電圧に
ついて考える。まず、コンデンサ26(C1l)はそれ
の一端が反転増幅器23の反転入力端子側に接続され、
また、それの他端にはディエンファシスのかけられた信
号V d (t 1)が印加されているから、コンデン
サ26(Call)の端子電圧e20は、e20=Vd
(tl) −(12)となる。
る直前の各コンデンサc ii、 C12の端子電圧に
ついて考える。まず、コンデンサ26(C1l)はそれ
の一端が反転増幅器23の反転入力端子側に接続され、
また、それの他端にはディエンファシスのかけられた信
号V d (t 1)が印加されているから、コンデン
サ26(Call)の端子電圧e20は、e20=Vd
(tl) −(12)となる。
また、コンデンサ29(CI2)の端子電圧elOは、
次の(13)で示されるものとなる。
次の(13)で示されるものとなる。
elo =(01)(Vd(tl)−V’d(tl))
−413)(12)式で示されるコンデンサ26(C1
l)の端子電圧e2’0と、既述した(8)式で示され
るコンデンサ2(C2)の端子電圧e20との比較、及
び、(13)式で示されるコンデンサ29(C12)の
端子電圧elOと。
−413)(12)式で示されるコンデンサ26(C1
l)の端子電圧e2’0と、既述した(8)式で示され
るコンデンサ2(C2)の端子電圧e20との比較、及
び、(13)式で示されるコンデンサ29(C12)の
端子電圧elOと。
既述した(8)式で示されるコンデンサ1(C1)の端
子電圧elOとの比較を行なってみると、(8)式にお
けるV(t 1)、V’(t 1)を、それぞれVd(
t 1)。
子電圧elOとの比較を行なってみると、(8)式にお
けるV(t 1)、V’(t 1)を、それぞれVd(
t 1)。
v’d(tl)ニ代えたものが(工2)式、及び(13
)式であることが判かる。
)式であることが判かる。
すなわち、本発明のパルス性雑音の低減装置は、入力オ
ーディオ信号中にパルス性雑音が存在していない期間で
はディエンファシス回路としての動作を行ない、また、
入力オーディオ信号中にパルス性雑音が存在している期
間においては、ディエンファシスした信号を入力とした
直線補間回路としての動作を行なって、入力オーディオ
信号中に含まれているパルス性雑音を大巾に低減させる
。
ーディオ信号中にパルス性雑音が存在していない期間で
はディエンファシス回路としての動作を行ない、また、
入力オーディオ信号中にパルス性雑音が存在している期
間においては、ディエンファシスした信号を入力とした
直線補間回路としての動作を行なって、入力オーディオ
信号中に含まれているパルス性雑音を大巾に低減させる
。
(効 果)
以上、詳細に説明したところから明らかなように、本発
明のパルス性雑音の低減装置は、パルス性雑音の混入し
た期間に、単に伝送系の利得の減衰を行なうようにした
り、あるいは、パルス性雑音の期間中の信号レベルを、
パルス性雑音の直前の信号レベルに保持するようにした
りして、パルス性雑音の低減を図かるようにした既述し
た従来法によるパルス性雑音の低減装置とは異なり、パ
ルス性雑音の期間で生じる信号の欠落の補間も行なわれ
るために、聴感的に不自然さを起こすこともなくパルス
性雑音の低減を効果的に行なうことが可能であり、また
、欠落信号の補間のための回路植成も簡単□なアナログ
回路で実現できるために、低コストで性能の優れたオー
ディオ機器も容易に提供することができる。
明のパルス性雑音の低減装置は、パルス性雑音の混入し
た期間に、単に伝送系の利得の減衰を行なうようにした
り、あるいは、パルス性雑音の期間中の信号レベルを、
パルス性雑音の直前の信号レベルに保持するようにした
りして、パルス性雑音の低減を図かるようにした既述し
た従来法によるパルス性雑音の低減装置とは異なり、パ
ルス性雑音の期間で生じる信号の欠落の補間も行なわれ
るために、聴感的に不自然さを起こすこともなくパルス
性雑音の低減を効果的に行なうことが可能であり、また
、欠落信号の補間のための回路植成も簡単□なアナログ
回路で実現できるために、低コストで性能の優れたオー
ディオ機器も容易に提供することができる。
また、本発明のパルス性雑音の低減装置は、それに人力
される白色雑音レベルが比較的に高くても、ディエンフ
ァシス回路の切換え使用によって、微分回路で増強され
る高域の白色雑音レベルが抑制できるので、信号補正回
路における補間動作で生じる補間動作の誤動作を大巾に
減少させる事ができ、パルス性雑音の低減が容易に行な
われ、従来装置よりも応用範囲が広がり、FM放送の受
信時に問題となる自動車やオートバイなどによるイグニ
ッション雑音、モータが内蔵されている電気機器から発
生されるパルス性雑音などの低減が良好に行なわれるこ
とは勿論のこと1、オーディオディスクに付着している
塵や傷などで発生するポツプ雑音、ビデイオディスクの
信号欠落時に音声信号に生じるドロップアウト雑音、そ
の他のノ(ルス性雑音の低減にも有効に応用され得るこ
と番よ勿論である。
される白色雑音レベルが比較的に高くても、ディエンフ
ァシス回路の切換え使用によって、微分回路で増強され
る高域の白色雑音レベルが抑制できるので、信号補正回
路における補間動作で生じる補間動作の誤動作を大巾に
減少させる事ができ、パルス性雑音の低減が容易に行な
われ、従来装置よりも応用範囲が広がり、FM放送の受
信時に問題となる自動車やオートバイなどによるイグニ
ッション雑音、モータが内蔵されている電気機器から発
生されるパルス性雑音などの低減が良好に行なわれるこ
とは勿論のこと1、オーディオディスクに付着している
塵や傷などで発生するポツプ雑音、ビデイオディスクの
信号欠落時に音声信号に生じるドロップアウト雑音、そ
の他のノ(ルス性雑音の低減にも有効に応用され得るこ
と番よ勿論である。
第1図は既提案・のパルス性雑音の低減装置のブロック
図、第2図は動作説明用の波形図、第3図は既提案のパ
ルス性雑音の低減装置の等価回路図、第4図はFM信号
の記録伝送系の一例構成のブロック図、第5図はプリエ
ンファシス特性及びディエンファシス特性の一例曲線図
、第6図は本発明のパルス性雑音の低減装置のブロック
図、第7図は本発明のパルス性雑音の低減装置の等価回
路図である。 1.19・・・入力端子、2,20・・・遅延回路、C
8G・・・制御信号発生回路、3 、7 、23.28
・・・増幅器、10.32・・・パルス性雑音検出回路
、9,31・・・出力端子、11.33・・・波形整形
回路、4,25.27・・・スイッチ回路、5 、6
、26,29・・・コンデンサ、8 、22,24,3
0・・・抵抗、34・・インバータ、
図、第2図は動作説明用の波形図、第3図は既提案のパ
ルス性雑音の低減装置の等価回路図、第4図はFM信号
の記録伝送系の一例構成のブロック図、第5図はプリエ
ンファシス特性及びディエンファシス特性の一例曲線図
、第6図は本発明のパルス性雑音の低減装置のブロック
図、第7図は本発明のパルス性雑音の低減装置の等価回
路図である。 1.19・・・入力端子、2,20・・・遅延回路、C
8G・・・制御信号発生回路、3 、7 、23.28
・・・増幅器、10.32・・・パルス性雑音検出回路
、9,31・・・出力端子、11.33・・・波形整形
回路、4,25.27・・・スイッチ回路、5 、6
、26,29・・・コンデンサ、8 、22,24,3
0・・・抵抗、34・・インバータ、
Claims (1)
- ■、パパル性雑音を含む入力オーデオ信号中のパルス性
雑音を検出し、前記のパルス性雑音が生じている期間と
対応するパルス巾を有する制御信号を発生させる手段と
、入力オーディオ信号中のパルス性雑音と対応して前記
した制御信号の発生手段で発生された制御信号と、その
制御信号と対応するパルス性雑音との間の時間差に略々
等しい遅延時間を有する遅延回路によって、パルス性雑
音を含む入力オーディオ信号を遅延させる手段と、前記
した制御信号が動作のためのタイミング信号として供給
されるとともに、入力オーディオ信号中のパルス性雑音
が生じている期間における希望信号の傾斜情報を有する
信号が供給されることにより、パルス性雑音の生じてい
る期間における希望信号に対する直線補間動作を行ない
うるようになされているとともに、入力オーディオ信号
中にパルス性雑音が生じていない期間には、常に、ディ
エンファシス動作を行ないうるように構成されている直
線補間回路とディエンファシス回路との兼用回路とを備
えたパルス性雑音の低減装置であって、前記した直線補
間回路とディエンファシス回路との兼用回路として、第
1の抵抗を介して反転増忙器に入力オーディオ信号を供
給するとともに、前記した反転増幅器の入出力間に第2
の抵抗とパルス性雑音の生じている期間にオンの状態に
なされる第1のスイッチ回路との並列接続回路を接続し
、また、前記した反転増幅器の出力側と非反転増幅器の
入力側との間に、パルス性雑音の生じている期間中にオ
フの状態になされる第2のスイッチ回路を接続し、さら
に、前記した反転増幅器の入力側と前記した非反転増幅
器の入力側との間に第1のコンデンサを接続し、さらに
また、前記した非反転増幅器の入出力間に第2のコンデ
ンサと第3の抵抗との直列接続回路とを接続してなるも
のを用いてなるパルス性雑音の低減回路2、直線補間回
路として、前記した第1のコンデンサと、前記した第2
のコンデンサとによる帰還電圧の分圧比の逆数と、前記
した非反転増幅器の利得とが等しく設定されているもの
を用いた特許請求の範囲第1項記載のパルス性雑音の低
減装置
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15004583A JPS6041823A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | パルス性雑音の低減装置 |
| US06/635,352 US4539527A (en) | 1983-07-30 | 1984-07-27 | Noise reduction by linear interpolation using a dual function amplifier circuit |
| EP84109015A EP0135081B1 (en) | 1983-07-30 | 1984-07-30 | Noise reduction by linear interpolation using a dual function amplifier circuit |
| DE8484109015T DE3481245D1 (de) | 1983-07-30 | 1984-07-30 | Stoerpegelreduzierung durch lineare interpolation unter verwendung einer verstaerkerschaltung mit doppelter funktion. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15004583A JPS6041823A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | パルス性雑音の低減装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6041823A true JPS6041823A (ja) | 1985-03-05 |
| JPS6325544B2 JPS6325544B2 (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=15488296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15004583A Granted JPS6041823A (ja) | 1983-07-30 | 1983-08-17 | パルス性雑音の低減装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041823A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003081794A1 (fr) * | 2002-03-26 | 2003-10-02 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Circuit de suppression du bruit et circuit de traitement des signaux |
-
1983
- 1983-08-17 JP JP15004583A patent/JPS6041823A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003081794A1 (fr) * | 2002-03-26 | 2003-10-02 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Circuit de suppression du bruit et circuit de traitement des signaux |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6325544B2 (ja) | 1988-05-25 |
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