JPS6042585A - フロ−ティング乾燥用ノズル - Google Patents
フロ−ティング乾燥用ノズルInfo
- Publication number
- JPS6042585A JPS6042585A JP14840883A JP14840883A JPS6042585A JP S6042585 A JPS6042585 A JP S6042585A JP 14840883 A JP14840883 A JP 14840883A JP 14840883 A JP14840883 A JP 14840883A JP S6042585 A JPS6042585 A JP S6042585A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- nozzle body
- slit
- hot air
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、塗工後のプラスチックフィルム。
紙、アルミ泊などのウェブ、とくに乾燥室内に通すとき
低張力を要する薄物のウェブに熱風を吹き付けて、乾燥
室内でウェブを所定の浮上レヘルでサポートしながら乾
燥する熱風ノズルに関する。
低張力を要する薄物のウェブに熱風を吹き付けて、乾燥
室内でウェブを所定の浮上レヘルでサポートしながら乾
燥する熱風ノズルに関する。
第1図は代表的なフローティング乾燥装置の概略を示し
ており、これは乾燥室1内にウェブ2をはさんで上下圧
い違い状に多数のノズル3を配置し、そのウェブ2との
対向面側の左右に設けたノズル側のスリット4から熱風
をウェブ2に吹き付けてウェブ2を近似サインカーブ状
に誘導しながら熱風乾燥させるものとなっている。
ており、これは乾燥室1内にウェブ2をはさんで上下圧
い違い状に多数のノズル3を配置し、そのウェブ2との
対向面側の左右に設けたノズル側のスリット4から熱風
をウェブ2に吹き付けてウェブ2を近似サインカーブ状
に誘導しながら熱風乾燥させるものとなっている。
この種の乾燥装置では1.ウェブ2が熱風の噴出に基づ
く空気作用により保持されているだけで。
く空気作用により保持されているだけで。
その移行に要する張力も小さいため、僅かな外力でもハ
タつきを生じやすく、ハタつきによってノズル3との接
触傷やシワを生じるなどの製品不良を起こす。このハタ
つきはスリットからの熱風の風向および風量がスリット
長手方向で一定せず。
タつきを生じやすく、ハタつきによってノズル3との接
触傷やシワを生じるなどの製品不良を起こす。このハタ
つきはスリットからの熱風の風向および風量がスリット
長手方向で一定せず。
ウェブが幅方向で波打ち状になることが原因している場
合が多い。ウェブが幅方向で波打ち状に凹凸するとウェ
ブが滑らかに近似サインカーブを描いて移動せず、当然
に次のノズルに接当干渉するからであ。
合が多い。ウェブが幅方向で波打ち状に凹凸するとウェ
ブが滑らかに近似サインカーブを描いて移動せず、当然
に次のノズルに接当干渉するからであ。
この発明は、かかる不具合を解消するために提案された
ものであって、熱風を吹き出すスリットの風上側に整流
板を配置して風向の安定を図るとともに、整流板とノズ
ル本体の内底の給気口との間を区画壁で仕切って上下2
段の調圧室を形成し。
ものであって、熱風を吹き出すスリットの風上側に整流
板を配置して風向の安定を図るとともに、整流板とノズ
ル本体の内底の給気口との間を区画壁で仕切って上下2
段の調圧室を形成し。
更に区画壁とノズル本体の左右側壁との間に、調圧室ど
うしを連通ずる調圧路を形成することにより、給気口か
ら整流板を経てスリットに至る熱風の風圧(風量)を均
一化した点に特徴を有する。
うしを連通ずる調圧路を形成することにより、給気口か
ら整流板を経てスリットに至る熱風の風圧(風量)を均
一化した点に特徴を有する。
以下、その詳細を図面に基づき説明すると、第2図ない
し第6図は本発明に係るフローティング乾燥用ノズルで
あって、説明の便宜上ウェブWの下側に配置されるノズ
ルを示している。このノズル10は前後に長い箱状のノ
ズル本体11を基本構造体にして、その上端開口部内に
整流板12を固定し、更にその上に断面台形状の中空枠
13を固定するとともに、この枠13の左右両側にガイ
ド板14・14を配置してウェブWとの対向面の左右両
側に熱風吹き出し用のスリット15・15をウェブWの
幅方向に沿って一連に形成してなる。
し第6図は本発明に係るフローティング乾燥用ノズルで
あって、説明の便宜上ウェブWの下側に配置されるノズ
ルを示している。このノズル10は前後に長い箱状のノ
ズル本体11を基本構造体にして、その上端開口部内に
整流板12を固定し、更にその上に断面台形状の中空枠
13を固定するとともに、この枠13の左右両側にガイ
ド板14・14を配置してウェブWとの対向面の左右両
側に熱風吹き出し用のスリット15・15をウェブWの
幅方向に沿って一連に形成してなる。
第3図において、ノズル本体11ば左右側壁16R・1
6Lの過半上部を内側に傾斜させ、この傾斜絞り部17
の上側を垂直に折りおこして開口し、全体として上すぼ
まり状の断面形状とし、その前後端を端壁18で塞いだ
ものとなっている。
6Lの過半上部を内側に傾斜させ、この傾斜絞り部17
の上側を垂直に折りおこして開口し、全体として上すぼ
まり状の断面形状とし、その前後端を端壁18で塞いだ
ものとなっている。
ノズル本体11の上端開口において左右側壁16R・1
6Lを外側へ水平に張り出してガイド板14を固定する
ためのフランジ19が形成されている。ノズル本体11
の底壁の前後2箇所には図外のダクトに接続される熱風
供給用の給気口2oが長円形状に開口形成されている。
6Lを外側へ水平に張り出してガイド板14を固定する
ためのフランジ19が形成されている。ノズル本体11
の底壁の前後2箇所には図外のダクトに接続される熱風
供給用の給気口2oが長円形状に開口形成されている。
この給気口2゜の付近で熱風の指向性を除去し1本体内
の風圧を均一化するために、その真上に多孔板製の緩衝
板21を架設しである。
の風圧を均一化するために、その真上に多孔板製の緩衝
板21を架設しである。
ノズル本体11の上端開口部において整流板12は第6
図に示すごとく前後に一定間隔をおいて垂直に配置して
あり、これでノズル本体11の絞り部17の上端と開口
端との間を前後に区画して。
図に示すごとく前後に一定間隔をおいて垂直に配置して
あり、これでノズル本体11の絞り部17の上端と開口
端との間を前後に区画して。
ノズル本体11内から各スリット15に向かう熱風に指
向性を付与し、各スリット15から吹き出される熱風の
風向の安定性を図っている。
向性を付与し、各スリット15から吹き出される熱風の
風向の安定性を図っている。
ノズル本体11内における風圧の均一化のために、整流
板12と給気口20との間を区画壁23で仕切って第1
調圧室24と第2調圧室25とが区画形成されている。
板12と給気口20との間を区画壁23で仕切って第1
調圧室24と第2調圧室25とが区画形成されている。
また1区画壁23の左右両端を上方に折り曲げて立壁2
6を形成し、この立壁26とノズル本体11の左右の両
側壁16R・16Lとの間にスリット15と前後に平行
な調圧路27を形成し、該調圧路27で第1・第2の調
圧室24・25どうしを連通ずる。調圧路27の隙間は
スリット15の隙間と同等かこれよりも僅かに大きく、
定常運転時には上段の第2調圧室25において熱風がノ
ズル本体11の左右の側壁16R・16Lに沿って流れ
る。なお2区画壁23はボルト28を介してノズル本体
11の内底壁に固定されている。
6を形成し、この立壁26とノズル本体11の左右の両
側壁16R・16Lとの間にスリット15と前後に平行
な調圧路27を形成し、該調圧路27で第1・第2の調
圧室24・25どうしを連通ずる。調圧路27の隙間は
スリット15の隙間と同等かこれよりも僅かに大きく、
定常運転時には上段の第2調圧室25において熱風がノ
ズル本体11の左右の側壁16R・16Lに沿って流れ
る。なお2区画壁23はボルト28を介してノズル本体
11の内底壁に固定されている。
中空枠13は整流板12の上面を塞ぐコ字形断面の底板
29と、これに被蓋固定されウェブWと対向する台形状
の主枠板30とで扁平角筒状に形成され、その前後端は
第2図に示すように開放状態にある。主枠板30の左右
幅はノズル本体11の開口幅より狭く、その左右の側壁
の下半部30aは垂直に、上半部30bは内向きにそれ
ぞれ傾斜させである。ここで注目すべきは主枠板30の
上面壁30Gが側壁上半部30bの立ち上げ上端部に連
続する内側下向きの小傾斜部30dを介して段落ち状の
平坦面に形成されている点である。
29と、これに被蓋固定されウェブWと対向する台形状
の主枠板30とで扁平角筒状に形成され、その前後端は
第2図に示すように開放状態にある。主枠板30の左右
幅はノズル本体11の開口幅より狭く、その左右の側壁
の下半部30aは垂直に、上半部30bは内向きにそれ
ぞれ傾斜させである。ここで注目すべきは主枠板30の
上面壁30Gが側壁上半部30bの立ち上げ上端部に連
続する内側下向きの小傾斜部30dを介して段落ち状の
平坦面に形成されている点である。
この段差量、つまり側壁の上半部30dの上端と上面壁
30Cとの上下高さEは1.0〜1.5龍に設定されて
いる。上面壁30cを両スリット15・15の開口部よ
りも段落ち状に形成したのは、ウェブが上面壁30cに
接触するのを防止するためであって、その高さEが浅ず
ぎると効果がなく。
30Cとの上下高さEは1.0〜1.5龍に設定されて
いる。上面壁30cを両スリット15・15の開口部よ
りも段落ち状に形成したのは、ウェブが上面壁30cに
接触するのを防止するためであって、その高さEが浅ず
ぎると効果がなく。
深すぎるとウェブにバタつきが生じるので、1.0〜3
.0酊、より好ましくは前述の1.0〜1.5 **の
範囲内でなげればならない。
.0酊、より好ましくは前述の1.0〜1.5 **の
範囲内でなげればならない。
中空枠13の左右四側に配置する各ガイド板14は、主
枠板30の側壁上半部30bの傾斜面と平行に傾斜する
ガイド壁32と、このガイド壁32の上端から斜め下向
きに折り曲げたり・ノブ33と、ガイド壁32の下端か
ら水平に張り出した取付壁34とを一連に形成してなる
。取付壁34には前後方向適当間隔置きに長孔34aが
透設してあり、これに挿通したボルト35をノズル本体
11のフランジ19に溶接したすy ) 36にネジ込
むことによりガイド板14これ全体が中空枠13に対し
て接Mlt 811節できる状態でフランジ19に固定
される。
枠板30の側壁上半部30bの傾斜面と平行に傾斜する
ガイド壁32と、このガイド壁32の上端から斜め下向
きに折り曲げたり・ノブ33と、ガイド壁32の下端か
ら水平に張り出した取付壁34とを一連に形成してなる
。取付壁34には前後方向適当間隔置きに長孔34aが
透設してあり、これに挿通したボルト35をノズル本体
11のフランジ19に溶接したすy ) 36にネジ込
むことによりガイド板14これ全体が中空枠13に対し
て接Mlt 811節できる状態でフランジ19に固定
される。
この各ガイド板14と中空枠13の左右の側壁とでスリ
ット15が先細状に形成される。スリ・ノド15は、主
枠板30の側壁下半部30aとガイド板14のガイド壁
32に挟まれる先細状の絞り郁15aと、主枠板30の
側壁上半部30bとガイド板14のガイド壁32に挾ま
れる一定間隙の助走部15bとからなる。助走部15b
の長さしは5.3〜21.6mm、好ましくは11m1
前後に設定し、その隙間Bは1.0〜2.5 wm、好
ましくは1.8龍程度に設定しである。このスリット1
5の助走部15bは先すぼまりテーパー状に形成しても
よい。スリット15から吹き出される熱風の傾斜角。
ット15が先細状に形成される。スリ・ノド15は、主
枠板30の側壁下半部30aとガイド板14のガイド壁
32に挟まれる先細状の絞り郁15aと、主枠板30の
側壁上半部30bとガイド板14のガイド壁32に挾ま
れる一定間隙の助走部15bとからなる。助走部15b
の長さしは5.3〜21.6mm、好ましくは11m1
前後に設定し、その隙間Bは1.0〜2.5 wm、好
ましくは1.8龍程度に設定しである。このスリット1
5の助走部15bは先すぼまりテーパー状に形成しても
よい。スリット15から吹き出される熱風の傾斜角。
つまり助走部15bの傾斜角αは約70度に設定しであ
る。
る。
しかるときは2図外のダクトから前後2箇所の給気口2
0を経てノズル本体11内に供給される熱風は緩衝板2
1に衝突してその多数の孔で分流されながら通過し、指
向性が除去された状態で下段の第1調圧室24内に移行
する。次いで該調圧室24の上端左右の調圧路27を介
して上段の第2調圧室25へ移行するが、このとき調圧
路27の隙間が小さいため3第1調圧室24内における
圧力のバラツキがほぼ除去される。
0を経てノズル本体11内に供給される熱風は緩衝板2
1に衝突してその多数の孔で分流されながら通過し、指
向性が除去された状態で下段の第1調圧室24内に移行
する。次いで該調圧室24の上端左右の調圧路27を介
して上段の第2調圧室25へ移行するが、このとき調圧
路27の隙間が小さいため3第1調圧室24内における
圧力のバラツキがほぼ除去される。
第2調圧室25内に流入した熱風の主流はノズル本体1
1の左右の側壁16R・16Lに沿って流れ、絞り壁1
7での断面積の減少に伴って速度を増しながら移行し、
整流板12で垂直方向に指向されて左右のスリット15
・15に至る。
1の左右の側壁16R・16Lに沿って流れ、絞り壁1
7での断面積の減少に伴って速度を増しながら移行し、
整流板12で垂直方向に指向されて左右のスリット15
・15に至る。
スリット15内では熱風が絞り部F5aの断面変化に応
じて加速され、助走部15bを内向きに傾斜案内されな
がら通過し、ウェブWに斜めに衝突する。このスリット
15でも前記調圧路27の場合と同様に、中空枠13の
底板29が第2調圧。
じて加速され、助走部15bを内向きに傾斜案内されな
がら通過し、ウェブWに斜めに衝突する。このスリット
15でも前記調圧路27の場合と同様に、中空枠13の
底板29が第2調圧。
室25からスリット15へ移行する熱風をせき止めるよ
うに作用するため、該調圧室25内での前後方向の風圧
のバラツキを十分に除去することができ、全体としてス
リット15から吹き出る熱風の風向と風圧がその長手方
向の全長にわたって均一化したものになる。これでウェ
ブWのバラツキはもちろん、近似サインカーブと幅方向
のねじれとか複合して生じる三次元的なねじれをも解消
して、ウェブWのノズル10との接触傷やシワの発生を
確実に防止する。また、吹き出される熱風が一様である
ので、ウェブWをその幅方向の全長にわたって均一に乾
燥する。
うに作用するため、該調圧室25内での前後方向の風圧
のバラツキを十分に除去することができ、全体としてス
リット15から吹き出る熱風の風向と風圧がその長手方
向の全長にわたって均一化したものになる。これでウェ
ブWのバラツキはもちろん、近似サインカーブと幅方向
のねじれとか複合して生じる三次元的なねじれをも解消
して、ウェブWのノズル10との接触傷やシワの発生を
確実に防止する。また、吹き出される熱風が一様である
ので、ウェブWをその幅方向の全長にわたって均一に乾
燥する。
左右のスリンl−15何5から吹き出された熱風は内向
きに傾斜した状態でウェブWに衝突し。
きに傾斜した状態でウェブWに衝突し。
その主流はウェブWで反転され、ウェブWと中空枠13
の上面壁30cとの間を幅方向に移行しなからウェブW
を乾燥し1前後の開放端から乾燥室内に抜は出る。この
とき左右のスリット15・15から吹き出る熱風で挾ま
れる領域には有圧の安定した空圧帯37が発生し、熱風
の衝突圧と協力して、高速で移送されるウェブWを5〜
71−の間隔を隔てて浮上させその状態を保持する。第
4図に示すのように熱風の一部はガイド板14のリップ
33とウェブWの間から左右側外方の流れるが。
の上面壁30cとの間を幅方向に移行しなからウェブW
を乾燥し1前後の開放端から乾燥室内に抜は出る。この
とき左右のスリット15・15から吹き出る熱風で挾ま
れる領域には有圧の安定した空圧帯37が発生し、熱風
の衝突圧と協力して、高速で移送されるウェブWを5〜
71−の間隔を隔てて浮上させその状態を保持する。第
4図に示すのように熱風の一部はガイド板14のリップ
33とウェブWの間から左右側外方の流れるが。
この流れはリップ33の張り出し長さの範囲内で整然と
した流れを形成し、リップ33の傾斜に応じて速度を減
し、逆に圧力を増加しながら移行する傾向を生じる。こ
のため1例えばウェブWの移送方向での厚さのバラウキ
で9前後のノズル10を通過したウェブWを近似サイン
カーブ状の移送軌跡からズしてリップ33側へ近接しよ
うとする場合でも、ウェブWとリップ33との間の流れ
の圧力でウェブWを押し戻して、正規の移送軌跡にiシ
帰させる。
した流れを形成し、リップ33の傾斜に応じて速度を減
し、逆に圧力を増加しながら移行する傾向を生じる。こ
のため1例えばウェブWの移送方向での厚さのバラウキ
で9前後のノズル10を通過したウェブWを近似サイン
カーブ状の移送軌跡からズしてリップ33側へ近接しよ
うとする場合でも、ウェブWとリップ33との間の流れ
の圧力でウェブWを押し戻して、正規の移送軌跡にiシ
帰させる。
また、熱風の衝突によってウェブWに対向する一L面壁
10Cに塗工液ミストが付着するが、仮に何らかの外乱
を受けてウェブWが正規の移送41IL跡からズしてし
まうことがあったとしても、上面壁1’ OCをスリッ
ト15の吹き出し端よりも低くしているので、ウェブW
が上面壁10cに接触して塗工液ミストで汚損されたり
、傷ついたりするのをよく防止する。また、小傾斜部3
0dの存在により、左右のスリット15・15で熱風の
吹き出し状態が変化することがあっても、それに伴う空
圧帯37の左右へのゆらぎを極力防止でき、常に安定し
た状態でウェブWを一定の浮上レベルに支持する。
10Cに塗工液ミストが付着するが、仮に何らかの外乱
を受けてウェブWが正規の移送41IL跡からズしてし
まうことがあったとしても、上面壁1’ OCをスリッ
ト15の吹き出し端よりも低くしているので、ウェブW
が上面壁10cに接触して塗工液ミストで汚損されたり
、傷ついたりするのをよく防止する。また、小傾斜部3
0dの存在により、左右のスリット15・15で熱風の
吹き出し状態が変化することがあっても、それに伴う空
圧帯37の左右へのゆらぎを極力防止でき、常に安定し
た状態でウェブWを一定の浮上レベルに支持する。
第7図は本発明の変形例を示すもので、これは第1・第
2の調圧室24・25を仕切る区画壁23を■字形に形
成するとともに5上面壁30Cを無くして中空枠13の
前後端を端壁18で塞ぐようにし、左右のスリット15
間における端壁18の上縁18aを、上面壁30Cを設
ける場合と同様に段落ち状に凹ませる点が」二記の実施
例と異なる。このように区画壁23の断面形状は自由に
設定でき、その仕切り位置も整流板12と給気口20と
の間にあればよい。区画壁23を整流板12寄りに設け
る場合は緩衝板21を省略してもよい。
2の調圧室24・25を仕切る区画壁23を■字形に形
成するとともに5上面壁30Cを無くして中空枠13の
前後端を端壁18で塞ぐようにし、左右のスリット15
間における端壁18の上縁18aを、上面壁30Cを設
ける場合と同様に段落ち状に凹ませる点が」二記の実施
例と異なる。このように区画壁23の断面形状は自由に
設定でき、その仕切り位置も整流板12と給気口20と
の間にあればよい。区画壁23を整流板12寄りに設け
る場合は緩衝板21を省略してもよい。
なお、左右の調圧路27・27における上端側の開口面
積の合計値は前後の給気口20の開口面積の合計値より
小さく設定する必要がある。また。
積の合計値は前後の給気口20の開口面積の合計値より
小さく設定する必要がある。また。
立壁26を省略して区画壁23の左右側縁とノズル本体
11の左右側壁16R・16Lとの間を調圧路27とし
てもよいであろう。
11の左右側壁16R・16Lとの間を調圧路27とし
てもよいであろう。
以上説明したように、この発明ではノズル本体ll内の
整流板12と給気口20との間を区画壁23で仕切って
第1・第2の調圧室24・25を形成し1両調圧室24
・25を連通する調圧路27の絞り作用によって第1調
圧室24内での風圧のバラつきを均一化し、更に第2調
圧室25内においてもスリット15の絞り作用によって
風圧のバラツキを解消するものとした。また、調圧路2
7をスリット15と前後に平行に形成して、第2調圧室
25内に流れ込む熱風が壁沿いにスリット15に向かっ
て流れるようにしたうえで整流板12で分流し、熱風に
スリット15に向かう指向性をイ」与するようにした。
整流板12と給気口20との間を区画壁23で仕切って
第1・第2の調圧室24・25を形成し1両調圧室24
・25を連通する調圧路27の絞り作用によって第1調
圧室24内での風圧のバラつきを均一化し、更に第2調
圧室25内においてもスリット15の絞り作用によって
風圧のバラツキを解消するものとした。また、調圧路2
7をスリット15と前後に平行に形成して、第2調圧室
25内に流れ込む熱風が壁沿いにスリット15に向かっ
て流れるようにしたうえで整流板12で分流し、熱風に
スリット15に向かう指向性をイ」与するようにした。
したがって、全体としてスリンl−15の長平方向にお
ける熱風の吹き出し速度および方向を均一にでき、これ
によりウェブWをハタつきを生じることなく安定して浮
上させ。
ける熱風の吹き出し速度および方向を均一にでき、これ
によりウェブWをハタつきを生じることなく安定して浮
上させ。
その状態を保持することが可能となり、ノズル10との
接触傷やシワなどの製品不良を一掃することができるも
のとなった。
接触傷やシワなどの製品不良を一掃することができるも
のとなった。
第1図は本発明が対象とするフローティング乾燥装置の
概略を示す説明図である。 第2図ないし第5図は本発明に係るノズルを示しており
、第2図は外観斜視図、第3図は縦断正面図、第4図は
第3図におけるスリットの周辺構造を拡大した要部断面
図、第5図は第3図におけるA−A線断面図、第6図は
第3図におけるB−B線断面図である。 第7図は本発明の別実施例を示す第3図に相当する縦断
正面図である。 10・・・ノズル。 11・・・ノズル本体。 12・・・整流板。 13・・・中空枠。 14・ ・ ・ガイド板。 15・ ・ ・スリット。 15a・・絞り部。 15b・・助走部。 16R・16L・・・ノズル本体の左右側壁。 20・・・給気口。 21・・・緩衝板。 23・・・区画壁5 24・・・第1調圧室。 25・・・第2fIIiI圧室。 27 ・ ・ ・ 6周圧路。 32・ ・ ・ガイド壁。 37・・・空圧帯。 W・・・・ウェブ。 昭和58年 9月12日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 昭和58年特許願第148408号 2、発明の名称 フローティング乾燥用ノズル 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪府摂津市別府2丁目22番6号名称 岡崎機
械工業株式会社 4、代理人 8530 意(06) 312−4738
住所 大阪市北区末広町3番21号 明細書の「発明の詳細な説明」の欄および図面6、?d
i正の内容 (11明細書の第3頁第6行目に「からであ。」と(2
)明細書の第6頁第14行目に[上半部30dJとある
を「上半部30bJと補正する。 (3)明細書の第8頁第3行目に1隙間B」とあるを「
隙間C」と補正する。 (4)明細書の第8頁第20行目に「絞り壁17」とあ
るを「傾斜絞り部I7」と補正する。 +5) 明細書の第10頁第10行目に「示すのように
」とあるを「示すように」と補正する。 (6)明細書の第10頁第11行目に「左右側外方の流
れる」とあるを[左右の横外側方に流れる]と補正する
。 (7)添付図面中の第3図、第4図、第5図、第6図お
よび第7図を別紙の通り補正する。 以」二 第3図 第4図
概略を示す説明図である。 第2図ないし第5図は本発明に係るノズルを示しており
、第2図は外観斜視図、第3図は縦断正面図、第4図は
第3図におけるスリットの周辺構造を拡大した要部断面
図、第5図は第3図におけるA−A線断面図、第6図は
第3図におけるB−B線断面図である。 第7図は本発明の別実施例を示す第3図に相当する縦断
正面図である。 10・・・ノズル。 11・・・ノズル本体。 12・・・整流板。 13・・・中空枠。 14・ ・ ・ガイド板。 15・ ・ ・スリット。 15a・・絞り部。 15b・・助走部。 16R・16L・・・ノズル本体の左右側壁。 20・・・給気口。 21・・・緩衝板。 23・・・区画壁5 24・・・第1調圧室。 25・・・第2fIIiI圧室。 27 ・ ・ ・ 6周圧路。 32・ ・ ・ガイド壁。 37・・・空圧帯。 W・・・・ウェブ。 昭和58年 9月12日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 昭和58年特許願第148408号 2、発明の名称 フローティング乾燥用ノズル 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪府摂津市別府2丁目22番6号名称 岡崎機
械工業株式会社 4、代理人 8530 意(06) 312−4738
住所 大阪市北区末広町3番21号 明細書の「発明の詳細な説明」の欄および図面6、?d
i正の内容 (11明細書の第3頁第6行目に「からであ。」と(2
)明細書の第6頁第14行目に[上半部30dJとある
を「上半部30bJと補正する。 (3)明細書の第8頁第3行目に1隙間B」とあるを「
隙間C」と補正する。 (4)明細書の第8頁第20行目に「絞り壁17」とあ
るを「傾斜絞り部I7」と補正する。 +5) 明細書の第10頁第10行目に「示すのように
」とあるを「示すように」と補正する。 (6)明細書の第10頁第11行目に「左右側外方の流
れる」とあるを[左右の横外側方に流れる]と補正する
。 (7)添付図面中の第3図、第4図、第5図、第6図お
よび第7図を別紙の通り補正する。 以」二 第3図 第4図
Claims (1)
- (1) ノズル本体11のウェブWとの対向面側の左右
にウェブWの幅方向に延びる一連のスリット15・15
を有し、ノズル本体11に送給〇熱風をスリット15・
15からウェブWに向かって吹き出し、ウェブWをノズ
ル本体11から一定の浮上1/ヘルで支持しながら熱風
乾燥するフローティング乾燥用ノズルにおいて、ノズル
本体ll内におけるスリット15・15の下方に該スリ
ット15・15の長手方向と直交する多数の整流板12
を一定間隔置きに配設し、この整流板12とノズル本体
11の内底に設けた給気口20との間を区画壁23で上
下に仕切って第1調圧室24と第2調圧室25とを区画
形成し2区画壁23とノズル本体11の左右側壁16R
・16Lとの間にスリット15と前後に平行な調圧路2
7を形成し、この調圧路27で画調圧室24・25を連
通させたことを特徴とするフローティング乾燥用ノズル
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14840883A JPS6042585A (ja) | 1983-08-14 | 1983-08-14 | フロ−ティング乾燥用ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14840883A JPS6042585A (ja) | 1983-08-14 | 1983-08-14 | フロ−ティング乾燥用ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6042585A true JPS6042585A (ja) | 1985-03-06 |
| JPS6250748B2 JPS6250748B2 (ja) | 1987-10-27 |
Family
ID=15452117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14840883A Granted JPS6042585A (ja) | 1983-08-14 | 1983-08-14 | フロ−ティング乾燥用ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042585A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63311078A (ja) * | 1987-06-11 | 1988-12-19 | アドバンス システムズ インコーポレーテッド | ウエブ乾燥装置 |
| JPS63311079A (ja) * | 1987-06-11 | 1988-12-19 | アドバンス システムズ インコーポレーテッド | ウエブ乾燥装置 |
| JP2009133525A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Toyota Motor Corp | シート状基材の乾燥装置 |
-
1983
- 1983-08-14 JP JP14840883A patent/JPS6042585A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63311078A (ja) * | 1987-06-11 | 1988-12-19 | アドバンス システムズ インコーポレーテッド | ウエブ乾燥装置 |
| JPS63311079A (ja) * | 1987-06-11 | 1988-12-19 | アドバンス システムズ インコーポレーテッド | ウエブ乾燥装置 |
| JP2009133525A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Toyota Motor Corp | シート状基材の乾燥装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6250748B2 (ja) | 1987-10-27 |
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