JPS6043310B2 - 多針電極の製造方法 - Google Patents
多針電極の製造方法Info
- Publication number
- JPS6043310B2 JPS6043310B2 JP52116203A JP11620377A JPS6043310B2 JP S6043310 B2 JPS6043310 B2 JP S6043310B2 JP 52116203 A JP52116203 A JP 52116203A JP 11620377 A JP11620377 A JP 11620377A JP S6043310 B2 JPS6043310 B2 JP S6043310B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- printed circuit
- circuit board
- needle
- flexible substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は絶縁層の両面に多数の記録針が千鳥足状に配列
された多針電極の製造方法に関するもので、特に簡単な
製造方法で記録針の配列精度を高−めることができる方
法に関するものである。
された多針電極の製造方法に関するもので、特に簡単な
製造方法で記録針の配列精度を高−めることができる方
法に関するものである。
多針電極を利用する記録装置としては、通電記録、通電
感熱記録或いは静電記録などがあり、以下説明を簡略に
するため静電記録を挙げて説明する。従来の多針電極は
、表面にポリウレタン等をコートした極めて細い銅線や
ニッケル線を作業者が一定のピッチで並べることに製作
されていた。
感熱記録或いは静電記録などがあり、以下説明を簡略に
するため静電記録を挙げて説明する。従来の多針電極は
、表面にポリウレタン等をコートした極めて細い銅線や
ニッケル線を作業者が一定のピッチで並べることに製作
されていた。
そのため極めて生産性が悪くまた高精度のものが得られ
ない欠点があつた。上記欠点を除去する方法としてホト
エッチングを利用して製作する方法が提案されている。
しかしホトエッチング法によつて得られる記録針密度は
6本/7WL程度が限界で充分な解像度を得るには尚問
題があつた。このような欠点を補う方法として実公昭4
3−22345号公報に記載され、第1図に示す如く、
夫々ホトエッチ・ングで製作された2枚の記録ヘッド1
1、12を、記録針が互いに千鳥足状に配列されるよう
に絶縁層2を介して接着することにより多針電極を製作
することが提案されている。しかしながら上記改良され
た方法によつても、夫々別体に製作された2枚の記録ヘ
ッド11、12を重ね合せて多針電極とするため、製作
条件の差や位置合せ時のズルにより高精度の記録ヘッド
を得ることは極めて困難であつた。
ない欠点があつた。上記欠点を除去する方法としてホト
エッチングを利用して製作する方法が提案されている。
しかしホトエッチング法によつて得られる記録針密度は
6本/7WL程度が限界で充分な解像度を得るには尚問
題があつた。このような欠点を補う方法として実公昭4
3−22345号公報に記載され、第1図に示す如く、
夫々ホトエッチ・ングで製作された2枚の記録ヘッド1
1、12を、記録針が互いに千鳥足状に配列されるよう
に絶縁層2を介して接着することにより多針電極を製作
することが提案されている。しかしながら上記改良され
た方法によつても、夫々別体に製作された2枚の記録ヘ
ッド11、12を重ね合せて多針電極とするため、製作
条件の差や位置合せ時のズルにより高精度の記録ヘッド
を得ることは極めて困難であつた。
本発明は上記従来の多針電極製造方法における欠点を除
去して、記録針が極めて高い精度で配列された記録ヘッ
ドを製作することができる製造方法を提案するものであ
る。
去して、記録針が極めて高い精度で配列された記録ヘッ
ドを製作することができる製造方法を提案するものであ
る。
本発明の特徴は、多針電極をフレキシブルなプリント基
板を利用して、同一プリント基板面に略中央部を境とし
て両側に互いに千鳥足状の配置関係となるように記録針
及びリード線となる導電体を同時に製作し、プリント基
板を中央部から折り曲げて絶縁層を介して重ね合せるこ
とにより、両面に記録針が配列された記録ヘッドを製作
するものて、次に図面を用いて詳細に説明する。
板を利用して、同一プリント基板面に略中央部を境とし
て両側に互いに千鳥足状の配置関係となるように記録針
及びリード線となる導電体を同時に製作し、プリント基
板を中央部から折り曲げて絶縁層を介して重ね合せるこ
とにより、両面に記録針が配列された記録ヘッドを製作
するものて、次に図面を用いて詳細に説明する。
第2図は記録ヘッドとなるフレキシブルプリント基板に
、記録針及びリード線等の導電体パターンを製作する際
のマスターフィルム3の平面図で、一枚のマスターフィ
ルム3面に中央線X,Yを境として両側に記録針41,
42,51,52・・・及びリード線61,62・・・
,71,72・・・用のパターンが形成されている。
、記録針及びリード線等の導電体パターンを製作する際
のマスターフィルム3の平面図で、一枚のマスターフィ
ルム3面に中央線X,Yを境として両側に記録針41,
42,51,52・・・及びリード線61,62・・・
,71,72・・・用のパターンが形成されている。
ここで中央線X,Yから夫々間隔f/2を介して対向し
た記録針4側と5側は互いに予め半ピッチずれたパター
ンに設計され、マスターフィルムの両側を中央線XYか
ら折り曲げた状態で一方の記録針は他方の記録針の中間
に位置し、先端断面は千鳥足状になる。また上記記録針
及びリード線パターンは同一側内で一定数(本実施例で
は4本)を単位としてグループに分けられ、各グループ
内でリード線の長さは、順次変化し、また一方の側のリ
ード線長さの変化方向に対して他方の側のリード線長さ
の変化方向が第2図の状態で逆になるようにパターンが
予め設計されている。即ち一方の側と他方の側とが重ね
られた状態で、記録針及びリード線間で形成される容量
をほぼ均等にするために上記パターンが配慮されている
。上記マスターフィルム3には周返の余白部を利用して
中央線XYを介して折り曲げた状態で対応する位置に位
置決め用のピン孔8,8″が穿設されている。次に上記
マスターフィルム3を利用して第3図に示すようなプリ
ント基板13に導電体パターンを製作する。
た記録針4側と5側は互いに予め半ピッチずれたパター
ンに設計され、マスターフィルムの両側を中央線XYか
ら折り曲げた状態で一方の記録針は他方の記録針の中間
に位置し、先端断面は千鳥足状になる。また上記記録針
及びリード線パターンは同一側内で一定数(本実施例で
は4本)を単位としてグループに分けられ、各グループ
内でリード線の長さは、順次変化し、また一方の側のリ
ード線長さの変化方向に対して他方の側のリード線長さ
の変化方向が第2図の状態で逆になるようにパターンが
予め設計されている。即ち一方の側と他方の側とが重ね
られた状態で、記録針及びリード線間で形成される容量
をほぼ均等にするために上記パターンが配慮されている
。上記マスターフィルム3には周返の余白部を利用して
中央線XYを介して折り曲げた状態で対応する位置に位
置決め用のピン孔8,8″が穿設されている。次に上記
マスターフィルム3を利用して第3図に示すようなプリ
ント基板13に導電体パターンを製作する。
プリント基板13は例えばポリイミドフィルムを基体と
したフレキシブルな材料が好適で、該プリント基板表面
には感光剤が塗布され、該感光層に上記マスターフィル
ム3が密着された後所定光量で露光され、プリント基板
面にマスターフィルム3に描かれたパターンと等しい記
録針14,15及びリード線16,17のパターンが形
成される。ここでプリント基板面に形成されるパターン
は上記マスターフィルム3と同様中央線XYを境として
両方向に延びて形成され、同一マスターフィルム3から
同時に記録ヘッドの表面及び裏面に対応する記録針列の
パターンを得ることができる。プリント基板の感光剤に
形成された上記パターンに基いてホトエッチング或いは
アディティブな処理を施こしてプリント基板面に記録針
14,15及びリード線16,17となる導電体パター
ンが形成される。
したフレキシブルな材料が好適で、該プリント基板表面
には感光剤が塗布され、該感光層に上記マスターフィル
ム3が密着された後所定光量で露光され、プリント基板
面にマスターフィルム3に描かれたパターンと等しい記
録針14,15及びリード線16,17のパターンが形
成される。ここでプリント基板面に形成されるパターン
は上記マスターフィルム3と同様中央線XYを境として
両方向に延びて形成され、同一マスターフィルム3から
同時に記録ヘッドの表面及び裏面に対応する記録針列の
パターンを得ることができる。プリント基板の感光剤に
形成された上記パターンに基いてホトエッチング或いは
アディティブな処理を施こしてプリント基板面に記録針
14,15及びリード線16,17となる導電体パター
ンが形成される。
尚上記導電体パターン製作時の作業性及びヘッドの記録
特性を高めるため、プリント基板13の裏面に補強金属
薄膜9及び10が被着される。即ち中央線XYを介して
両側に間隔L/2(L〉′)だけ隔てて帯状に薄い金属
膜が接着され、フレキシブルなプリント基板面上の記録
針の特に記録先端側を機械的に補強すると共に、エッチ
ング作業時に薄いプリント基板が収縮してパターンに変
形が生じるのを阻止する。上記金属膜9及び10の製作
と同時に各グループ内の等価な位置関係にあるリード線
を共通に接続するため、階段状のリード線先端からスル
ーホールを通して引き出された各導電体に第2のリード
線162,17′が形成され、記録ヘッドを他の機器に
接続するため第2リード線の先端がプリント基板13の
端に達して製作される。記録針、リード線及び金属薄膜
が形成された後プリント基板13は記録針側或いは金属
薄膜側を内側にして中央刊■Yから第4図に示す如く折
り曲げられ、薄いスペーサ11を介して両側のプリント
基板が重ねられる。この折り曲げ作業時位置合せを容易
にし、しかも精度を確保するためプリント基板周返に形
成された位置合せ孔18,18″が利用され、また円滑
な折り曲げ線を得るため中央線XYに沿つてミシン目が
形成される。第5図は完全に折り曲げられた状態の先端
部拡)大図である。同図から明らかなように、中央線X
Y近返の間隔e及びLの最適値は、スペーサ11の厚さ
をa1記録針導体の厚さをt、プリント基板の厚さをb
とした場合e=I(a+2L)、7L=I(a+?+2
t)となり、いずれも最適値の0.5〜2倍の範囲に納
まることが好ましい。上記のような作業により極めて容
易に一方の面の記録針と他方の面の記録針とを千鳥足状
に配列フさせることができるが、ここで重要なのはスペ
ーサ11を狭んでプリント基板13を接着することであ
る。第4図は板状のスペーサ11を介挿したが、板状に
整形されたスペーサに限られるものではなく、予めプリ
ント基板の対向面に所望厚さのクリアラツカー等をコー
ティングし、該コーティング層をスペーサとして利用す
ることもできる。第6図は上記接着作業時に利用する装
置の概要を示す断面図である。図において折り合された
プリント基板13は、記録針の記録側先端部(図中点線
て囲まれた領域内)を残して周返(図中斜線で示す領域
)に接着剤が塗布され、スペーサ11を介して接着され
ている。上記プリント基板13は、減圧機構に連結され
た真空容器19内に収納される。
特性を高めるため、プリント基板13の裏面に補強金属
薄膜9及び10が被着される。即ち中央線XYを介して
両側に間隔L/2(L〉′)だけ隔てて帯状に薄い金属
膜が接着され、フレキシブルなプリント基板面上の記録
針の特に記録先端側を機械的に補強すると共に、エッチ
ング作業時に薄いプリント基板が収縮してパターンに変
形が生じるのを阻止する。上記金属膜9及び10の製作
と同時に各グループ内の等価な位置関係にあるリード線
を共通に接続するため、階段状のリード線先端からスル
ーホールを通して引き出された各導電体に第2のリード
線162,17′が形成され、記録ヘッドを他の機器に
接続するため第2リード線の先端がプリント基板13の
端に達して製作される。記録針、リード線及び金属薄膜
が形成された後プリント基板13は記録針側或いは金属
薄膜側を内側にして中央刊■Yから第4図に示す如く折
り曲げられ、薄いスペーサ11を介して両側のプリント
基板が重ねられる。この折り曲げ作業時位置合せを容易
にし、しかも精度を確保するためプリント基板周返に形
成された位置合せ孔18,18″が利用され、また円滑
な折り曲げ線を得るため中央線XYに沿つてミシン目が
形成される。第5図は完全に折り曲げられた状態の先端
部拡)大図である。同図から明らかなように、中央線X
Y近返の間隔e及びLの最適値は、スペーサ11の厚さ
をa1記録針導体の厚さをt、プリント基板の厚さをb
とした場合e=I(a+2L)、7L=I(a+?+2
t)となり、いずれも最適値の0.5〜2倍の範囲に納
まることが好ましい。上記のような作業により極めて容
易に一方の面の記録針と他方の面の記録針とを千鳥足状
に配列フさせることができるが、ここで重要なのはスペ
ーサ11を狭んでプリント基板13を接着することであ
る。第4図は板状のスペーサ11を介挿したが、板状に
整形されたスペーサに限られるものではなく、予めプリ
ント基板の対向面に所望厚さのクリアラツカー等をコー
ティングし、該コーティング層をスペーサとして利用す
ることもできる。第6図は上記接着作業時に利用する装
置の概要を示す断面図である。図において折り合された
プリント基板13は、記録針の記録側先端部(図中点線
て囲まれた領域内)を残して周返(図中斜線で示す領域
)に接着剤が塗布され、スペーサ11を介して接着され
ている。上記プリント基板13は、減圧機構に連結され
た真空容器19内に収納される。
該容器19内には更にエポキシ樹脂20が満された皿2
1が設置され、上記プリント基板13は接着作業前の状
態でエポキシ樹脂20面から離れた位置で保持されてい
る。この状態で減圧機構により容器19内の空気を抜き
減圧する。この時接着剤20に含まれる気泡は取り除か
れ、同時にプリント基板13の折り合せ部に含まれた気
泡もミシン目等を通して除去される。この様な状態でプ
リント基板13の先端部を静かに接着剤20に入れる。
1が設置され、上記プリント基板13は接着作業前の状
態でエポキシ樹脂20面から離れた位置で保持されてい
る。この状態で減圧機構により容器19内の空気を抜き
減圧する。この時接着剤20に含まれる気泡は取り除か
れ、同時にプリント基板13の折り合せ部に含まれた気
泡もミシン目等を通して除去される。この様な状態でプ
リント基板13の先端部を静かに接着剤20に入れる。
この作業が終了したら続いて容器19の排気を中止し、
容器内19に徐々に大気を流入させて大気圧の状態にす
る。その結果、接着剤20は、その表面に加わる大気圧
により、ミシン目を通してプリント基板折り合せ部に注
入される。しかも注入された接着剤にはほとんど気泡は
残らない。導電体近辺に残留した気泡は電極間の耐圧を
下げ、又場合によつては記録ヘッド面に凹みを生じ、種
々のトラブルを起すが上記の様な減圧(真空)注入では
残留気泡の問題は全く起らない。以上の様に一枚のプリ
ント基板.に1枚のマスターフィルムで露光、エッチン
グした後折り曲げて接着すれば、きわめて量産的でしか
も高品位の多針記録ヘッドが得られる。上記工程を経て
プリント基板が折り合された後、補強作用として利用さ
れた裏面の金属薄膜9及び10はエッチングにより取り
除いても良いが、更に有効に利用することができる。
容器内19に徐々に大気を流入させて大気圧の状態にす
る。その結果、接着剤20は、その表面に加わる大気圧
により、ミシン目を通してプリント基板折り合せ部に注
入される。しかも注入された接着剤にはほとんど気泡は
残らない。導電体近辺に残留した気泡は電極間の耐圧を
下げ、又場合によつては記録ヘッド面に凹みを生じ、種
々のトラブルを起すが上記の様な減圧(真空)注入では
残留気泡の問題は全く起らない。以上の様に一枚のプリ
ント基板.に1枚のマスターフィルムで露光、エッチン
グした後折り曲げて接着すれば、きわめて量産的でしか
も高品位の多針記録ヘッドが得られる。上記工程を経て
プリント基板が折り合された後、補強作用として利用さ
れた裏面の金属薄膜9及び10はエッチングにより取り
除いても良いが、更に有効に利用することができる。
ますこの電極を接地電位又はある電位に保つことにより
、記録針との間に静電容量を形成することができ、該静
電容量によつてスイッチングされ−た記録針により近傍
の記録針に誘起される誘導電圧の軽減を図ることができ
る。
、記録針との間に静電容量を形成することができ、該静
電容量によつてスイッチングされ−た記録針により近傍
の記録針に誘起される誘導電圧の軽減を図ることができ
る。
即ち、スイッチングされた記録針1の電圧をV1記録針
1とそれに近接する他の記録針jとの間の静電容量をC
1、記録針1或いはjと上記金属薄膜9或いは10との
容量をC2とすれば、記録針jに誘起される電圧v″は
となり金属薄膜9及び10を設けることにより容量C2
を大きくすることができ、誘導電圧の減少を図ることが
できる。
1とそれに近接する他の記録針jとの間の静電容量をC
1、記録針1或いはjと上記金属薄膜9或いは10との
容量をC2とすれば、記録針jに誘起される電圧v″は
となり金属薄膜9及び10を設けることにより容量C2
を大きくすることができ、誘導電圧の減少を図ることが
できる。
上記誘導電圧の軽減は補助電極を設けて静電記録する場
合の、補助電極側にノついても期待することができる。
プリント基板13の記録針先端部は、スペーサ11の厚
さに相当する距離だけ隔てて記録針が千鳥足状に配列さ
れるが、スペーサ11の厚さは極めて薄いためコネクタ
部も同じ程度の厚さで製作・することは他の機器との接
続を配慮した場合好ましくない。
合の、補助電極側にノついても期待することができる。
プリント基板13の記録針先端部は、スペーサ11の厚
さに相当する距離だけ隔てて記録針が千鳥足状に配列さ
れるが、スペーサ11の厚さは極めて薄いためコネクタ
部も同じ程度の厚さで製作・することは他の機器との接
続を配慮した場合好ましくない。
所定の厚さ及び機械的強度を得るため第7図に示す如く
約1?厚さのベークライト23等を挿入し、該ベークラ
イト板23を介して接着することにより通常のプランジ
ャーに適用し得る”コネクタを得る。次にプリント基板
13のフレキシブル性を利用して適宜折り曲げ湾曲させ
た後特に記録針部分を樹脂モールドして固定及び保護し
、その後記録針先端部を露出させるため余分な樹脂及び
中央線XY近辺のプリント基板を研摩除去して多針電極
を製作する。
約1?厚さのベークライト23等を挿入し、該ベークラ
イト板23を介して接着することにより通常のプランジ
ャーに適用し得る”コネクタを得る。次にプリント基板
13のフレキシブル性を利用して適宜折り曲げ湾曲させ
た後特に記録針部分を樹脂モールドして固定及び保護し
、その後記録針先端部を露出させるため余分な樹脂及び
中央線XY近辺のプリント基板を研摩除去して多針電極
を製作する。
以上本発明によれば絶縁層を介して両面に千鳥足状に記
録針が形成された多針電極において一枚のマスターフィ
ルムを利用して、1枚のフレキシブルな基板に絶縁層の
表・裏に対応する記録針及びリード線の導電体パターン
を形成し、該パターンの形成された基板を折り合せるこ
とにより、記録針が一定のピッチで配列された多針電極
を容易に製作することができ、従来方法のように位置合
せ時にずれを生じる惧れもなく、また同一条件で表裏に
対応する導電体パターンを製作することができ、精度の
高い記録ヘッドを容易に得ることができる。
録針が形成された多針電極において一枚のマスターフィ
ルムを利用して、1枚のフレキシブルな基板に絶縁層の
表・裏に対応する記録針及びリード線の導電体パターン
を形成し、該パターンの形成された基板を折り合せるこ
とにより、記録針が一定のピッチで配列された多針電極
を容易に製作することができ、従来方法のように位置合
せ時にずれを生じる惧れもなく、また同一条件で表裏に
対応する導電体パターンを製作することができ、精度の
高い記録ヘッドを容易に得ることができる。
第1図は千鳥足状記録針を備えた多針電極の平面図、第
2図は本発明によるマスターフィルムの平面図、第3図
は本発明によるプリント基板の平面図、第4図は第3図
のプリント基板を折り合せる工程を示す斜視図、第5図
は同折り合せた先端部の断面図、第6図は同プリント基
板の折り合せ作業時に使用する装置の概略断面図、第7
図は同プリント基板のコネクタ部の組み立てを示す斜視
図である。 3・・・マスターフィルム、13・・・プリント基板、
14,15・・・記録針、16,17・・・リード線、
XY・・・中央線、11・・・スペーサ。
2図は本発明によるマスターフィルムの平面図、第3図
は本発明によるプリント基板の平面図、第4図は第3図
のプリント基板を折り合せる工程を示す斜視図、第5図
は同折り合せた先端部の断面図、第6図は同プリント基
板の折り合せ作業時に使用する装置の概略断面図、第7
図は同プリント基板のコネクタ部の組み立てを示す斜視
図である。 3・・・マスターフィルム、13・・・プリント基板、
14,15・・・記録針、16,17・・・リード線、
XY・・・中央線、11・・・スペーサ。
Claims (1)
- 1 絶縁層を介して記録針が千鳥足状に一定ピッチで配
置された多針電極の製造方法において、露光パターンと
してマスターフィルムの略中央部を境として両側に、絶
縁層の夫々の面に千鳥足状の配置関係で設けられる記録
針及びリード線のパターンを形成し、該マスターフィル
ムを感光剤が塗布されたフレシキブル基板面に対向させ
て上記パターンをフレキシブル基板の一方の同一面に形
成し、パターンに対応する導電体の記録針及びリード線
を中央部を境として両側に延びた状態にフレキシブル基
板の同一面に形成し、該フレキシブル基板を上記境とし
た略中央部から折り曲げて絶縁層を介して接着し、上記
フレキシブル基板の折り曲げ部を除去して記録針先端を
端縁に露出させてなる多針電極の製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52116203A JPS6043310B2 (ja) | 1977-09-21 | 1977-09-21 | 多針電極の製造方法 |
| US05/943,870 US4287525A (en) | 1977-09-21 | 1978-09-19 | Multi-pin record electrode assembly and driving method of the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52116203A JPS6043310B2 (ja) | 1977-09-21 | 1977-09-21 | 多針電極の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5447652A JPS5447652A (en) | 1979-04-14 |
| JPS6043310B2 true JPS6043310B2 (ja) | 1985-09-27 |
Family
ID=14681380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52116203A Expired JPS6043310B2 (ja) | 1977-09-21 | 1977-09-21 | 多針電極の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043310B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59197060A (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-08 | Canon Inc | 画像記録装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4918230A (ja) * | 1972-06-09 | 1974-02-18 | ||
| JPS5547078Y2 (ja) * | 1975-05-19 | 1980-11-05 |
-
1977
- 1977-09-21 JP JP52116203A patent/JPS6043310B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5447652A (en) | 1979-04-14 |
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