JPS6043394A - 抗生物質oa−6129b↓2の製造方法 - Google Patents

抗生物質oa−6129b↓2の製造方法

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JPS6043394A
JPS6043394A JP58150391A JP15039183A JPS6043394A JP S6043394 A JPS6043394 A JP S6043394A JP 58150391 A JP58150391 A JP 58150391A JP 15039183 A JP15039183 A JP 15039183A JP S6043394 A JPS6043394 A JP S6043394A
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streptomyces
gray
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Mitsuyasu Okabe
満康 岡部
Daisaku Okuyama
奥山 大策
Norio Shibamoto
柴本 憲夫
Yasuo Fukagawa
泰男 深川
Tomoyuki Ishikura
石倉 知之
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Sanraku Ocean Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は抗生物質OA 6129B20新現な製造方法
に関し、さらに詳しくは発酵法による下記式 %式% で示される抗生物質0A−6129B、の選択的製造方
法に関する。
本発明者らは先に下記式 11 C1iz NHCCHOH C山−C−C)120H(11 Hs 式中、Rけ水素伸子、−〇0又は−0803Hを表わす
、 で示される一連の新矧1な抗生物質がスト1/ブトミセ
ス・エスピー0A−6129(微工研条寄第11号)の
発酵により生庇されることを9い出し、それ−どれ抗生
物質0A−6129A(R=H)、0A−(’; 12
91’3. (Tj =00.5.6−cis体)、O
A−6129B2 (R=OH,5,6−trans体
)及び(IA−6129C(R=ISO,El )と命
名し提案した(ヨーロッパ711+・許出11頑公if
l明眉II 1.!4’第48,999A1号、特開昭
57−62280号公ず臥特開昭57−70890特開
峨)、2び特開昭57−95987号公報参照)。
上記生産菌株は抗生物質nA −6129AXC)A−
6129B+ 及び0A−6129B2も生?Rするが
、抗生物質0A−6129Cを・−k〈生産する顛向が
ある。しかし、上記式(II)の化合物をさらに有用な
他の抗生物質に1li1導する場合にけ、R=nso3
r1である場合の式(Il)の化合物、ullら抗生物
質0A−6129(:’よりも、む1−1ろR= OR
である場合の弐(11の什介物、[−11ら抗生物)/
i0A −6129B、’!け0A−fi129B、の
方−M利用範囲が大きいと思われる。
そこで本発叩者ら!d、l/を物質0A−1’i129
Bm 及び/又け0A−f’1129R2を゛」択的に
生産する能力のある:゛1コ株をλJ′J″r税意7+
+r究を行々つた糸古果、]二記ストレプトミセX・エ
スピーOA−+i ] 29 (−8orepto+n
yces sp、 OA、−6129)を変異処理しt
イ:tられるストレプトミナスエスピー0A−6129
−3N −504(Streptomycessp、0
A−6129−3N−504)が、前記式(1)で示さ
れる)A、生物質OA 6129Btを選択的に生lr
lすることを踏い出し本発明を完成するに至っん。
1、かして、本発明によれtず、ストレプトミセス・エ
スピー0A−6129−3N−504を栄養培地で1合
養し、その培養物から下記式 %式% [) で示される抗生物質OA 6129]3zを採取するこ
とを特徴とする抗生物質0A−6129B2 の製造方
法が提供される。
本発明の方法において使用される菌株、ストレプトミセ
ス・エスピー0A−6129−3N −504は、従来
の文献に未載の新規な菌株であり、その菌学的性質を示
せば次のとおりである。
1) 形態 顕微鏡下でよく分枝1〜た基中菌糸より、直状〜曲状(
Stra ight−f 1exuous )の気菌糸
を伸長し、輪生枝はみとめられない。成熟[7だ胞子鎖
は10個以上の楕円〜円筒形を1〜だ胞子から成り、胞
子のりは認められない。胞子の大きさは0.6〜1、0
 X 0.7〜2.5ミクロン位で、胞子の表面番−り
平滑である。鞭毛胞子はみとめられない3.2) 各種
培地における生育状態 培養は特記しないかぎり28°〜30℃で行った1゜6
− また色;jll’Jの記載は王としてエッチ・ディ・ト
レスナーとイー・ジエー・バカス(H,]’)、 Tr
esnerand 1i:、 J、 1laclq1s
 )著、ジャー−)−ル・、t7’ ・7プライド・ミ
ツ11ビオロジイ−(Jr+urnal ofAppl
ied MicrnbinlogY) 11巻、4号、
(1963年)335〜338頁の方法に従い、[]内
に示す符号[CHMff−ド(code)〕はコンデイ
ナー・コーポレーション・オプ・アメリカのカラー〇ハ
ーモニー・マニュアル(ContainerCorpo
ral ion of America のColor
Harmnny Manual )を用いた。
(])シュークロース・硝酸塩寒天培地:背広[2(I
C:)〜明るい灰黄茶C3ge ] の中等IW生育上
に、背広[2(I C’]〜灰黄ピンク[5dC〕の気
菌糸を着生1〜、溶DlF性色素はみとめらtr ノr
い。
(21りtvフコースアスパラギンjQ大培地:うす黄
[2dbl〜明るいオリーブ基[2ge]の良好な生育
上に、明るい灰〔d〕の′、!(+4糸を層中する。尚
この気菌糸はおぐれで灰黄ピンク〔5dC〕となる。溶
解性色素はみとめられない。
(3)グリセリン・アスパラギン寒天17fillt 
(I S P培地−5): 穏やかな黄ピンク〔4gc :]〜明るい茶[4ie〕
の良好な生育上に、明るい灰〔d〕〜明るい灰赤茶[5
fe]の気菌糸を着生する。溶解1’i: t’f=素
はみとめられない。
(4)スターチ無機塩寒天培」+h (r s p培地
−4):うす黄[2dh〕−・灰色[2fe]の良好な
生育上に明るい灰〔d〕の気菌糸を着生する1、溶解性
色素は生成しない。
(5)チロシン寒天培地(■SP培地−7):灰黄〔3
ec〕〜明るい茶[4ie〕の生育−ヒに、明るい灰〔
d〕〜明るい茶灰[3fe]の気菌糸を着生ずる。培地
は愼〈席かに茶色を帯びる。
(6)栄養寒天培地: うす黄[2db:または明るい黄[2fb:]〜明るい
オリーブ基[2ge]の良好な生育−ヒに、明るい灰赤
茶[5fe〕の気菌糸を着生する。溶解性色素はみとめ
らilない。
(7) イーストエキス・麦芽エキス寒天培地(IsP
培地−2): 穏やかな黄ピンク[4gc〕〜明るい茶[4ie〕の良
好な生育上に、灰黄ピンク[5dc]或いはややおくれ
て明るい灰〔d〕の気菌糸を着生する。溶解性色素はみ
占められない。
(8)オートミール寒天培地(ISP培地−3):灰黄
[3ec’l〜明るいオレンジ黄[3ea:l、或いは
明るい灰黄茶[3ge]の良好な生育上に、明るい茶灰
[3fe]〜明るい灰赤茶[5fe〕の気菌糸を着生1
/、閘集落の周辺の培地は僅かに9− 褐色を呈す。
(9) リンゴ酸石灰寒天培地: 暗色〜黄灰(2dclの中等IWの生育上に、明るい灰
〔d〕〜明るい灰赤茶[5fe]の気菌糸を着生し、溶
解性色素vjみとめらil4い。生育;N集落の周辺に
カルシウム塩の溶解帯が吃られる。
(10)ゲルコース・ペプトン・ゲラチン培地(20℃
培養) うす黄[2dbl〜茶色の良好な生育上に白色〔b〕〜
灰黄ピンク〔5cb〕の気菌糸を着生する。培養長期(
約3週間以上)にわたると褐色の溶解性色素を生成した
3)生理的性質 (1)生育温度範囲 イーストエキス・麦芽エキス寒天培jlII(I S 
P培地−2)を用いて10°、20°、?5°、30°
34°、37°、40°、45°、50℃の各温度で実
10− 験の結果、37℃では殆んど発育出来ない。40℃以上
では全く発育しない。その他の各温度でに生育がみとめ
られた。最適生育温度範囲は20〜30℃と思われる。
(2)ゲラチンの液化:液化する。
(3)スターチの加水分解:分解する。
(4)脱脂牛乳の凝固、ペプトン化:凝固けしないが、
ペプトン化する。
(5) メラニン様色素の生成: ペプトン・イースト・鉄寒天培地(IMF培地−5)及
びトリプトン・イーストエキス・プロス培地(ISP培
地−11)ではメラニン様色素の生成は認められなかっ
た。チロシン寒天培地で極〈僅かに茶色を呈するも、メ
ラニンの生成は痕跡程度である。
4) 各種炭素源の同化性(プリドハム・ゴトリブ寒天
培地使用) (1)L−アラビノース 1 (21D−−4シIJ−ぺ 十 (3) D−グルコース + (4)D−フラクトース j〜 (5) シュークロース 疑わしい (6)イノシトール − (7)L−ラムノース + (8) ラフィノース − (9)D−マンニット + 十は同化する、 −は同化しない。
J″Jトの菌学的性質より0A−6129閑株けSt 
repiomyces属に属する菌株であって1気菌糸
の形状はセクションRF (Section Rcct
i−f 1exibi Ies ’l と考えられ、胞
子表面平滑であった。気菌□糸の色調は大多数の培11
1!%即ちオートミール寒天、グリセリン・アスパラギ
ン寒天、スターチ・無機塩寒天等の培地では明るい灰色
「d]で、火(ρ系(Gray 5eries’)の菌
株である。1゜か1〜/ニークローズ・硝酸塩寒天、イ
ーストエキス・表芽エギス寒天、及びグルコース・アス
パラギン寒天1t’f地でけ培套時朋に依ってけ天童ピ
ンク[5rLc]の赤色系(1イed 5eries)
 f呈する事がある。また、基中菌糸の色は培養初期け
いづれの培地でもうす黄〜天童で、培養を続けると黄茶
〜灰赦茶或いは茶色の色調を示す様になる。メラニン色
素はペグトン・イーストエキス・鉄寒天培地中及びトリ
プトン・イーストエキス・ブロス中産み^・められす、
またその仙の水溶性色素も多くの培地で生hlj l、
なかった。しかしチロシン寒天培地、クルコース・ペプ
トン・ゲラチン培地及びオートミール寒天培地中に僅か
に茶色の色素をみとめた。
本発明者等は本菌株をストレプトミセス・エスピー0A
−f5129−3N −504rStrepto−13
− myces sp、0A−6129−3N−504)と
して、工業技術院微生物工業技術研究所に、特許手続上
の微生物の寄託に関するブタベスト条約による国際寄託
として昭和58年8月5日に微工研条をgg334号(
FpRM BP−334)と1.て寄記した。
本菌株は前述のヨーロッパ特許用(・□、(α公開明細
書や公開公報に記載され公知のストレプトミ士スーr−
スヒ−0A−6129の変異処理により創製することが
できる。以下その変異処理法についてさらに詳しく説明
する。
スナわち、ストレプトミセス・エスピーr)A −61
29を紫外線照射、放射線照射、化学変異誘起剤処理等
の通常の変異誘導方法によって処理することにより、抗
生物質0A−6129Cの生合成系が欠失し、抗生物質
0A−6129Btを、“N択的に生産しつる菌株を取
得することができる。こ14− こでに1、化学変異i力起剤処理法のうち、N−メチル
−N/−二トローN−ニトロングアニジン(NTG)を
用いた処1111によって変異を行った場合について以
下さらに詳A11llに1況明するが、曲の変異誘搗方
〆!E (7よっても目的の変IA菌株を?!すること
かでき乙。
fil ’:4鳥:l^6Xリル理 イーストエキス・麦芽エキス寒天培地(■SP培地−2
)トで28℃、2週間培養1−またストレプトミセス 
エスピー()A−6129の斜面培養1本の表向からか
きとった胞子をpH7,5の0.01Mリン−(イソナ
I・リウム緩イ・liinM 9 mgに懸濁し、ガラ
スフィルター(廠2)で炉部(8、この炉液1. rr
tlに9mlの前H14す:/ (H’)jバッファー
で希釈l、7たのら、NTGを最終iQ度111 (1
0μ、!9 / me P+’:々るように添加し28
℃で1時間(i一つ。乙のとき90%の役胞子効M!、
−,5iあつ、IζON T G 処1甲川ル子液を?
、 5 (10X 9で20分間遠心分離し、胞子を0
.85%生理食塩水に懸濁し、適当に希釈して、その胞
子懸濁希釈前をIMF培地−2上に塗布[7,28℃で
2 r’rいし3週間培養を行いコロニーを形成′、ぎ
ゼーた3、(2)変異菌株の学殖法 −F記の如<ISP培地−2ヒに形成j7たコロニーを
捨い、ISP培1+1−2斜面、111 トVC移L2
8℃で2週間培養を行った。これらの各菌株の胴面培地
から1白金叩を5E−4種母培地〔牛肉エキス(]、3
%、バクトドリブトン0.5 % 、グルコース0.1
係、可溶セ[でんぷん2.4%、酸1nエキス05チ、
炭酸カルシウム0.4%、大豆粉(tt、1:の素(株
)製ミート特等) 0.5 %、r)H7,(1]3 
triを含む試MW培地へ接種L、28℃で2日間振と
り培養(。
た。つぎにこの培養液Q、 5 mlをG昌1.1合i
1k (大豆粉4.5係、グリセリン10係、K2FI
 P O40,2係、Mg5O,・7 H2O0,1%
、CaCO30,3%、CnC125r / ml、T
)H7,0)10 wIlを含む250 Inl三角フ
ラスコに1年イ巾i、、28℃でロータリーシェーカー
−に41]間1音・崗1.た。
この1〆り而−1−澄みを5 /L/シリカゲル601
j’ 254(メルクr1:)にスポット12、貝空デ
シケーター中で約10分間乾燥したのち、クロロホルム
:メタノール:八=1/100すy ri鶴Jz i’
iii液(I)If 7.5 ) =8: 6 : 1
 (7)lflilGuf聾’−rllfl開+&、i
<t r!Ie、−c x:: IA k 除去1、た
のらエールリッヒ試セ1とにひたL、105℃で5<+
間加熱1.て発色さぜ、抗生物質0A−6129Cのス
ポットが消失j−2、抗生物質0A−6129B2のス
ポットを示した豫゛異1A1株を分離1.l(。
こねにtす、当業者Q1本発明の目的に適合した1吸生
物を容鵬に検索すること力(アきる。
−1に発明の方法によれば、I7N、生11411質0
A−(i129B2け、上記菌株ストI/ブトミ士ス 
°[スビー()Aji 129−3N 504のjM!
子寸たけ菌糸を17− 栄養源含有培地に接種して、好気的に増焔させることに
よって生産させる。
その栄養源としては、放線菌の栄U’Jj tbjjと
L5て通常使用されるもの、例えば炭水化物、(:マ素
隙、無機塩などの同化できる栄養源を使用できる。例え
ば、ぶどう糖、グリセリン、麦芽糖、蔗糖、糖蜜、デキ
ストリン、デンプンなどの炭水化q、16や、大入ブ油
、落花生油、ラードなどの油脂、脂肪類の如き炭素源;
ペプトン、肉エキス、大豆粉、綿実粉、乾燥酵母、コー
ンスチーブリカー、酵母エキス、脱脂乳、カゼイ/、硝
酸ナトリウム、硝酸アンモニウム、硫酸アンモニウムな
どの♀素線;燐醒ニカリウム、食塩、炭酸カルシウム、
4〆M 19マグネシウムなどの無機塩が使用でき、必
要により微量・金属例えばコバルト、マンガンなどを添
加することができる。栄養源としては、その他、抗生物
質0A−6129Btの生産を阻害しないものであれ1
8− ば、いずJl、の栄養源でも使用でき、公知の放崖閑の
培養イA′4+はいずれも使用できる。また、加熱殺菌
時及び培養中における発泡を抑えるため、シリコン、l
+ful勿油なとの消泡側を添加することもできろ。
上記の如き栄養源の配合割合は特に制約されるものでH
’ M: < 、E範囲に亘って変えることができ、使
用する前記菌株にとって好適な栄養源の組成及び配合割
合は、当業者であれば簡単な小規模実験により容易に決
定することができる。
オた、栄養培地は培養に先立ち殺菌することができ、こ
の殺菌の前Vけ後で、培地のpHを4〜9の範囲、4I
r K p Fl 6〜Bの範囲に調節するのが有利で
ある。
かかるl′、H養培地でのストレプトミセス エスピー
0A−61241−3N−504の培養は原則的には、
一般の放線菌にする抗生物質の製造において通常1ψ用
されて(八る方法にIr−じて行、+ろととができる。
通常好気的粂件下に培養するのが好I+4で矛、す、通
常Ir拌しな力Iら及び/又は通気しな力;ら行;tう
ことができる。′また、培養方法と17てけ静置培養、
振盪培養、通気攪拌をともなう液内培養のめずれも[重
用可能であるが、液内培養llK有利である。
使用しつる培養温度は菌株r)A−6124’)−3N
−504の発育が′U質的に1’目害されず抗生物質0
A−fi129B2 を生産し得る範囲であれば特に制
限されるものではない力;、一般に20〜40℃、好ま
しくけ25〜35℃の範囲内の1PIfが好適である。
また、培養を好適に行なうため、必要に応1−で、培養
中に培養物のpHを4〜9.11′「に6〜8の範囲に
H1a節することができる。
大規模な大量培養の場合、11宜種母培養を行ない、こ
れを栄養’j”s [11に接種し、液体培養するのが
11利である。
培養は通常抗生物質0A−6129Ba が充分に蓄積
するまで継続することができる。その培養時間は、培地
の組成や培養温度、使用生産株等により弄なるが、通常
30〜90時間の範囲である。
培養中の抗生物質0A−6129By の蓄積量・は前
述のシリカゲルを用いる薄層クロマトグラフィーにより
定隈することができ、それにより最適° 蓄積量を容易
に知ることができる。
かくして、培養物中に蓄積された抗生物質0A−612
9B、は水溶性であり、主として菌体外に存在するので
、有利には、培養後、沖過、遠心分離、抽出などのそれ
自体公知の分離法によって菌体を除去し、そのlF5液
、上澄液、抽出液などより回収さiする。
回収を才それ自体公知の種々の方法で行なうこと21− ができ、特にカルボytv型抗生物質の回収のためにJ
i k利用される方法が有利に適用される。(>1+え
ば、低pHKおける酢酸エチル、n−ブタノール等での
溶媒抽出及びその溶W層からIi″TipH*層への転
溶;活性炭、アンバーライトXA、n(ローム・アンド
・ハース社製)、ダイヤイオンIN’−20(=菱化成
社製)等による吸着と、メタノール7I(、アセトン水
等による溶出;ダウエックス1×2(ダウケミカル社製
)、QAE−セファデックスA−25(ファルマシア社
M)、DEAE−セルローズワットマンr)E−32r
ワットマン社製)、11 E A E−セファデックス
A−25(ファルマシア社製)等のイオン交換樹脂にし
る吸着及び溶出;セファデックスG−10(ファルマシ
ア社製)、バイオ・ゲルP−2(バイオ・ラッド1)、
等によるゲル痙過;セルローズ、アビ士ルSFCアメリ
カン・ビスコース社1! )’Dのカラムクロマト−2
2= グラフィー;アセトン等の溶剤添加による強制沈殿法;
凍結乾燥法、等をそれぞれ単独で或いは適宜組合せて、
さらに場合によっては反復して使用される。
回11.に精9・ソ工程中の抗生物質0A−612QB
の挙動も捷だ、前ν1(の薄層クロマトグラフィーによ
り定晴測定することができ、かくして、抗生物質OA 
fi129Btがイ9らtする。
本発明の方法によtlば、培養条件によって、培養物中
に抗生物質0A−6129Aが少量生産さり、ることも
あるが、抗生物質0A−6129B+−や()A−61
29Cは丈際上生産されることがなく、1ノ):生物質
OA 6129Btが選択的に生産される。
本杭生物ノfMOA、 −61,29Byは、一般に遊
離形のものよりも塩の形の方がより安定であるから、後
述する医薬用途に使用j7たり、さらに誘濁体に+A換
する場合の中間体として使用したり、或いシ1゜前記し
た81S製工程に付する場合等に二おい−(け、i?l
llの形で処理することが好適である。
抗生物質0A−6129’B、 (1)その1訂形への
転化けそれ自知の方法に従い、it亥抗生49/+47
 OA −6129B2 を無機又は有機の塩基で処理
することにより行7!i:1′1ことができる。この造
塩反応に使用し得る無機又は有機の塩基としてけ、i;
;11* llf、水酸化ナトリウム、水Y゛1〃化カ
リウム、水r・1?什リチウムの如きアルカリ金がの水
酸化物;水酸化ノ1ルシウム、水酸化マグネシウムの如
きアルカリ土類金属の水酸化物;モノエチルアミン、ジ
メ峯ルアミン、トリノ千ルアミン、モノ玉〃ノールアミ
ン、ジェタノールアミン、ベンザチン、フ゛ロカインの
如き第一級、第二級又は第三級の有機アミン等が挙げら
れる。
本発明の方法により製造される抗生物質OA−灼129
132は、前11(のヨーロッパ!11ト許出願公開Q
il 、1jll 4J−)にd[シ11夕すれテイル
J、”) K r 範(81(’) t/L 画情4(
トをイ1しており抗菌剤としての用途が考えられると共
に、さらに有用Jic抗生q57質に¥fj’j4什に
導くための合成中間体と1.ての用途も考えられる。
次に’−)″゛施イ/11により本発明を′ざらに説明
する。なお・、以下の実施例において用いる抗1′y活
性物質の定1−分析は、それ自体公知の抗生クシ、り質
を指標として、前述の薄明クロマトグラクイ−によね行
った。
実施例 [:A] 511(’is/gエルレンマイヤー・フラ
スコに10 n Inlの下記組成の4′!It n1
培地C3l)−4)を入れ、常法に、r ;i、1?1
℃f15 分間殺+M L7’(。
一方、ストレフトミセス・エスピーOA −6129(
F:5rep+nm)IceS81)、 +1 A −
6124) ”)(1?]l;R,M f(P−11)
からイ(Iられた変異株3N−!i 04株(FER,
へ4 R1) −33/l を胞子を充=25= 分着生させ、この1白金叩を一1ニパ【シ、団1:t 
+3池に浅j4iし、28℃で・18時)1110−タ
リーシエーカー(9011rpm、振幅7an)で1と
う垢養1−A−6この種母培地101) tIlを、下
11肥[1成の生]・“p培地(Gλ’l−3)5.O
t″4−人Jまた1o /−+7+、−〕ンヤー・ファ
ーメンタ−に接種し、汗9存酸素h1で培養液中の溶存
酸素濃度(%飽和)が10俤11下とならぬように回転
数を制j卸して、通うい+5 z、/min % 温度
28℃で90時間通気攪拌培養した。消泡剤としてでシ
リコンT(M−75(信越化学6株)製]を0、1CI
6使用した。経時的に培蕃液ζ・サンプリング17、遠
心分離した−1−澄液について抗生物質OA −612
9化合物の電量を前述の薄lfククロマトzlラフイー
を使っておこなった。各培養時間におけ7、分析活用を
下−1シの表11ζ示十。
26− (w/v) グルコース 0・1チ 可溶性澱粉 24% 牛肉エキス 0.3係 ミ’−) り、594 バクl−トリプトン 0.5% (:aC(’)1 0・2チ 水道水 97 − 生産培地(GM 3)の組成: グリセリン 8.0チ 大豆粉 3.0係 台湾酵母 1.n係 lVfgsO,0,2% に、HPO40,2% CaCO50,3% COCl! 5119/ml [B]h記〔A〕で141られた90時間培養後の発酵
液4,5tに水道水を加えて6.0LLし、ドブコバー
ライトA34(東回パーライト(株)胛)を添加したの
ち、ヌツチェで固型物を分離し、4.Otの炉液(1)
を得だ。次いで固型物を再び水道水に溶かして4.Ot
とし、ヌツチェで沖過をして2.O4のp液(I)を得
た。炉液(1)と(1)をあわせ、ダイヤイオンFTP
20レジンを400 ml充てんしたガラスカラム(4
0nun×320nam )に通液速度400me /
 h rの速度で吸魁させた。40(1mlの蒸留水で
カラムを水洗したのち、5q6(v/v)、10係(v
/v)及び15%(v/v)のアセトン水で段階的にア
セトン濃度をあげながら溶出した。
1区分をJ5wlとし、その溶出液を分画し、薄層クロ
マトグラフィー法で分析して0A−612913!を主
とする両分33〜画分57の区分を集め430 txl
を得た。OA 6129B2 と共に少量生産された0
A−6129AJ:1画4)59から両分66に含有さ
れていた。
次に前記nA−6129B、画分を予め0.01Mのリ
ン酸緩衝液(pH8,(lで平衡化したダイヤイオンT
’A306Sを充填したカラム(17,5tnta X
 25 Q ram ’Iに吸着させ、t o o a
tの蒸留水で充分水洗1.たのち、食塩濃度が0から4
チまで直線的に変化する食塩水合計1. o 、cで溶
出した。129− 区分を51として分画l−た。各画分を薄層クロマトグ
ラフィー法で分析し、OA 6129Bzを含有する画
分33から画分55までを集め130 atを得た。こ
の画分を(1,01Mリン酸緩衝液(pH8,0)で予
め平衡化したダイヤイオンHP20カラム(15,0D
IIIIX 430市)に吸着させ、この溶出液をアセ
トン濃度がOから20係まで直線的に変化するアセトン
水合計600 mlで溶出1〜た。1区分を5 mlと
して、その溶出液を分画した。各分画を薄層クロマトグ
ラフィー法で分析し、0A−6129B2を含有する画
分41から画分61までの両分を集め20 n mtを
得た。これを常法に従って凍結乾燥し、180りの淡黄
色粉末を得た。
この粉末の純度は薄層クロマトグラフィー法で51チで
あった。
〔C〕 前記〔B〕で得た凍結乾燥品のうち150〜を
約101の蒸留水にとかしたのち、予め、30− 001Mリン酸緩衝液で平衡化したQ、 A ’Eセフ
ァデックスA25レジンカラム(10j励X900市)
に吸着させた。蒸留水約10 Q v+lで水洗(〜た
のち、敞地濃町が0から2%1で直線的に変化する食塩
水合計600 mlで溶出した。1区分を5 mlづつ
分画1〜、その溶出液を分画した。各両分を薄層クロマ
トグラフィー法で分析することにより、画分37から画
分47までの0A−6129B2画分100m1を得た
。この0A−6129Bt画分を予めQ、n I Mリ
ン酸緩衝液(pT(8,(lで平衡化1〜たダイヤイオ
ンCHP20カラム(10mmX 90mm )に吸着
させ、カラムを少量の蒸留水で洗ったのち、′アセトン
濃度がOから10チまで直線的に変化するアセトン水、
合計8110 mlで溶出した。
1区分を5 mlづつ分画L 、その溶出液を分画した
各両分を薄層クロマトグラフィー法で分析し、エーリツ
ヒ試薬で発色する両分89〜画分119あわせて180
i+7′f、得た。これを凍結乾燥し、39〜の淡黄色
粉末を得た。この粉末は、バイオナートグラフィー及び
下記のNMRXUV、IRの測定値よシ、抗生物質0A
−6129B2 であることを確認した。なお、Uvの
吸光度からめたこの物質の純度は約98チであった。
NMRスペクトル(溶媒:D20、内部標準DSS)δ
 ・ ppm’ 2.45 (2H,t、 J”6.5H2,NHCH□
CH2−C0)、2.75−3.60(IIH,m、 
C−4H2,4−6F]。
3.94(I HX s、lo−0H−Co)、H 3,95−4,35(211、m、 C−5Fl、 C
B、−CI−)。
UV吸収スペクトル え0.01Mリン酸緩衝液(pH8,4)ax nm(t)=3no(54(’10) KBr −1+。
TR吸収スペクトル νmaxc′rn ・1760 
(β−ラクタム) 1(560(アミド) 1600 (ガルボキシレート) 33− −届q

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ストレプトミセス・エスピー□A−6129−3N−5
    04を栄養培地で培養し、その培養物から下記式 %式%( ) で示される抗生物質OA 6129Byを採取すること
    を特徴とする抗生物質0A−6129B、の製造方法。
JP58150391A 1983-08-19 1983-08-19 抗生物質oa−6129b↓2の製造方法 Granted JPS6043394A (ja)

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