JPS6024189A - 抗生物質1024sy1−a及びその製造法 - Google Patents
抗生物質1024sy1−a及びその製造法Info
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- JPS6024189A JPS6024189A JP58131831A JP13183183A JPS6024189A JP S6024189 A JPS6024189 A JP S6024189A JP 58131831 A JP58131831 A JP 58131831A JP 13183183 A JP13183183 A JP 13183183A JP S6024189 A JPS6024189 A JP S6024189A
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- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規な抗真菌抗生物質1024S Y 1−
A及びその製造法に関するものである。
A及びその製造法に関するものである。
本発明の抗真菌抗生物質1024S Y 1− Aは、
ストレプトバチシリウム属に属する抗生物質1024S
Y1−A生産菌株、例えば、本発明者らによって発見さ
れたストレプトバチシリウム属に属づ−る新規な102
4S Y 1菌株を栄養培地に好気的に培養し、その培
養物から採取される。ストレブトバヂシリウム1024
8 Y 1株は、本発明者らが広島県北西部で採取した
土壌から分離されたもので、その菌学的性状は以下の通
りである。
ストレプトバチシリウム属に属する抗生物質1024S
Y1−A生産菌株、例えば、本発明者らによって発見さ
れたストレプトバチシリウム属に属づ−る新規な102
4S Y 1菌株を栄養培地に好気的に培養し、その培
養物から採取される。ストレブトバヂシリウム1024
8 Y 1株は、本発明者らが広島県北西部で採取した
土壌から分離されたもので、その菌学的性状は以下の通
りである。
(1)形態
10248 Y 1株は、顕微鏡下で輪生技がみとめら
れる。成熟した胞子は、3〜10個の胞子で連鎖をみと
め、胞子の大きさは0.4〜0,5X O07〜1.0
ミクロン位で、胞子の表面は平滑である。
れる。成熟した胞子は、3〜10個の胞子で連鎖をみと
め、胞子の大きさは0.4〜0,5X O07〜1.0
ミクロン位で、胞子の表面は平滑である。
(2)各種培地における生育状態
色の記載について、[]内に示す標準は、コンテイナー
・コーポレーション・オブ・アメリカ(Contain
er Corporation of A meric
a)のカラー・ハーモニイ・中ニュアル(Co1or
harmony manual)を用いた。
・コーポレーション・オブ・アメリカ(Contain
er Corporation of A meric
a)のカラー・ハーモニイ・中ニュアル(Co1or
harmony manual)を用いた。
培養18日後の状態を記す。
■シュクロース・硝酸塩寒天培地(27℃培養)発育は
わずかで、その色は無色である。白の気菌糸をうつすら
と着生し、溶解性色素はみとめられない。
わずかで、その色は無色である。白の気菌糸をうつすら
と着生し、溶解性色素はみとめられない。
■グルコース・アスパラギン寒天培地(27℃培養)
うすオリーブ[11/2 ie、 Light 0li
veコの発育上に、白〜明るいオリーブ灰あるいは、明
るい茶灰[2fe、 QOVert G raV ]の
気菌糸を着生する。培養初期に黄色の溶解性色素を産生
ずるが、しだいに退色していく。
veコの発育上に、白〜明るいオリーブ灰あるいは、明
るい茶灰[2fe、 QOVert G raV ]の
気菌糸を着生する。培養初期に黄色の溶解性色素を産生
ずるが、しだいに退色していく。
■グリセリン・アスパラギン寒天培地(ISP−培地5
.27℃培養) 発育はわずかで、その色は黄味法[2Cb、1vory
Tint ]である。気菌糸は着生しない。
.27℃培養) 発育はわずかで、その色は黄味法[2Cb、1vory
Tint ]である。気菌糸は着生しない。
培養初期にわずかに黄色の溶解性色素を産生するが、し
だいに退色していく。
だいに退色していく。
■スターチ・無機塩寒天培地(I S I)−培地4゜
27℃培養) うす黄茶[2ec、 s 1scuitコの発育上に、
白の気菌糸をわずかに着生するが、培養3週間1頃から
生育が進み、かすかに黄味をL13び1=気菌糸を着生
してくる。培養初期に、わずかに黄色の溶解性色素を産
生ずるが、しだいに退色していく。
27℃培養) うす黄茶[2ec、 s 1scuitコの発育上に、
白の気菌糸をわずかに着生するが、培養3週間1頃から
生育が進み、かすかに黄味をL13び1=気菌糸を着生
してくる。培養初期に、わずかに黄色の溶解性色素を産
生ずるが、しだいに退色していく。
■チロシン・寒天培地(ISP−゛培地7.27℃培養
) 発育の色は、うす黄茶[2ec、 B 1scuit]
テ、気菌糸は着生しない。培養初期に、わずかに黄色
の溶解性色素を産生ずるが、しだいに退色していく。
) 発育の色は、うす黄茶[2ec、 B 1scuit]
テ、気菌糸は着生しない。培養初期に、わずかに黄色
の溶解性色素を産生ずるが、しだいに退色していく。
■栄養寒天培地(27℃培養)
発育の色は、黄茶[2ie、 L 1aht M us
tardTan]で、気菌糸は、着生しない。培養初期
に、黄茶の溶解性色素が認められるが、しだいに黄色味
がうすれていく。
tardTan]で、気菌糸は、着生しない。培養初期
に、黄茶の溶解性色素が認められるが、しだいに黄色味
がうすれていく。
■イースト・麦芽寒天培地(ISP−培地2゜27℃培
養) 黄茶[2ie、 L ight Mustard T
an]の発育上に、白〜明るいオリーブ灰[1F2O,
L 1(JhtC1tron G ray ]の気菌糸
を着生する。
養) 黄茶[2ie、 L ight Mustard T
an]の発育上に、白〜明るいオリーブ灰[1F2O,
L 1(JhtC1tron G ray ]の気菌糸
を着生する。
培養初期に、黄色の溶解性色素を産生ずるが、しだいに
退色する。
退色する。
■オートミール寒天培地(ISP−培地3.27℃培養
) うすオリーブ[1(IC,C1tron ] 〜にぶ黄
[11/2 ic、Lioht Antique Go
ld ]の発育上に、白っぽい気菌糸をわずかに着生す
る。
) うすオリーブ[1(IC,C1tron ] 〜にぶ黄
[11/2 ic、Lioht Antique Go
ld ]の発育上に、白っぽい気菌糸をわずかに着生す
る。
培養初期に黄色の溶解性色素を産生ずるが、しだいに退
色していく。
色していく。
(3)生理的性質
■生育温度範囲
イースト・麦芽寒天培地(ISP−培地2)を用い、2
0°C127℃、 30’C、37℃で試験の結果、3
7℃を除いて、何れの温度でも生育する。最適温度は、
276〜30℃付近と思われる。
0°C127℃、 30’C、37℃で試験の結果、3
7℃を除いて、何れの温度でも生育する。最適温度は、
276〜30℃付近と思われる。
■ゼラチンの液化(グルコース・ペプトン・ゼ゛ラチン
培地、27℃培養) 培養3日目頃から液化が始まり、21日目において、ま
だ完了しない。その作用は弱い方である。
培地、27℃培養) 培養3日目頃から液化が始まり、21日目において、ま
だ完了しない。その作用は弱い方である。
■スターチの加水分解(スターチ・アスパラギン寒天培
地、及びスターチ・無機塩寒天培地(ISP−培地4
) 、 27℃培養)氷解性はみとめられない。
地、及びスターチ・無機塩寒天培地(ISP−培地4
) 、 27℃培養)氷解性はみとめられない。
■脱脂牛乳の凝固、ペプトン化(脱脂牛乳、37℃培養
) 培養後、2週間で凝固が完了、その後ペブトン化が始ま
り、21日目においてまだ完了しない。
) 培養後、2週間で凝固が完了、その後ペブトン化が始ま
り、21日目においてまだ完了しない。
その作用は弱い方である。
■メラニン様色素の生成(トリプトン・イースト・ブロ
ス l5P−培地1;ペプトン・イースト・鉄寒天琺地
l5P−培地6;チロシン寒天培地 l5P−培地7
.何れも27℃培養)ペプトン・イースト・鉄寒天培地
において、黒カッ色色素の生成がわずかに認められるが
、チロシン寒天培地、トリプトン・イースト・ブロスに
おいてはメラニン様色素の生成は認められない。
ス l5P−培地1;ペプトン・イースト・鉄寒天琺地
l5P−培地6;チロシン寒天培地 l5P−培地7
.何れも27℃培養)ペプトン・イースト・鉄寒天培地
において、黒カッ色色素の生成がわずかに認められるが
、チロシン寒天培地、トリプトン・イースト・ブロスに
おいてはメラニン様色素の生成は認められない。
■炭素源の利用性(プリドハム・ゴトリーブ寒天培地
l5P−培地9.27℃培養)D−グルコース、イノシ
トールをよく利用し、D−フルクトースを中等度に利用
する。L−アラビノース、D−キシロース、シュクロー
ス。
l5P−培地9.27℃培養)D−グルコース、イノシ
トールをよく利用し、D−フルクトースを中等度に利用
する。L−アラビノース、D−キシロース、シュクロー
ス。
L−ラムノース、ラフィノース、D−マンニトール、セ
ルロースは利用しない。
ルロースは利用しない。
以上の性状から、本発明者らが見い出し10243Y1
と命名した菌株は、ストレプトバチシリウム属に属して
いることが判った。そして、本菌株は工業技術院微生物
工業技術研究所に微■研菌寄第7157号として寄託さ
れている。
と命名した菌株は、ストレプトバチシリウム属に属して
いることが判った。そして、本菌株は工業技術院微生物
工業技術研究所に微■研菌寄第7157号として寄託さ
れている。
以上10248 Y 1株について説明したが、放線菌
の諸性質は一定したものではなく、自然的又は人工的に
容易に変異し得るものであり、本発明で使用しうる菌株
は、ストレプトバチシリウム属に属し、抗生物質102
43 Y 1− Aを生産す。菌株をすべて包含するも
のである。
の諸性質は一定したものではなく、自然的又は人工的に
容易に変異し得るものであり、本発明で使用しうる菌株
は、ストレプトバチシリウム属に属し、抗生物質102
43 Y 1− Aを生産す。菌株をすべて包含するも
のである。
本発明の抗生物質10248 Y 1−△を製造する方
法における培養は、前記菌株を微生物が利用し得る栄養
物を含有する培地で好気的に行なわれる。
法における培養は、前記菌株を微生物が利用し得る栄養
物を含有する培地で好気的に行なわれる。
栄養源としては、従来ストレプトミセス属およびストレ
プトバチシリウム属の菌の培養に利用されている公知の
ものが使用できる。例えば、炭素源としてグルコース、
澱粉、グリセリン、マルトース、デキストリン、水飴、
糖蜜、大豆油等を使用し得る。窒素源としては大豆粉、
小麦胚芽、肉エキス、ペプトン、コーンステイープリカ
ー、乾燥酵母、カザミノ酸、硫酸アンモニウム、硝酸ソ
ーダ等が使用し得る。その他必要に応じて炭酸カルシウ
ム、食塩、塩化カリ、燐酸塩等の無機塩類を添加するほ
か、菌の発育を助け、抗生物質の生産を促進するような
有機及び無機物を適当に添加することができる。
プトバチシリウム属の菌の培養に利用されている公知の
ものが使用できる。例えば、炭素源としてグルコース、
澱粉、グリセリン、マルトース、デキストリン、水飴、
糖蜜、大豆油等を使用し得る。窒素源としては大豆粉、
小麦胚芽、肉エキス、ペプトン、コーンステイープリカ
ー、乾燥酵母、カザミノ酸、硫酸アンモニウム、硝酸ソ
ーダ等が使用し得る。その他必要に応じて炭酸カルシウ
ム、食塩、塩化カリ、燐酸塩等の無機塩類を添加するほ
か、菌の発育を助け、抗生物質の生産を促進するような
有機及び無機物を適当に添加することができる。
培養法としては、一般抗生物質生産の場合と同様、液体
培養法、特に深部培養法が最も適している。培養は好気
的条件下で行われ、培養に適当な温度は25〜35℃で
あるがより好ましくは27〜28℃であり、抗生物質1
024S Y 1− Aの生成は2〜5日で最高に達す
る。
培養法、特に深部培養法が最も適している。培養は好気
的条件下で行われ、培養に適当な温度は25〜35℃で
あるがより好ましくは27〜28℃であり、抗生物質1
024S Y 1− Aの生成は2〜5日で最高に達す
る。
次に培養物から目的の10248 Y 1− Aを採取
するには抗生物質のための常法を利用することができる
。
するには抗生物質のための常法を利用することができる
。
例えば、培養液を濾過して菌体と濾液を分離し、得られ
た濾液から目的物を活性炭に吸着させた後、80%アセ
トン−水で数回溶出する。菌体はメタノールで数回抽出
する。両液をそれぞれ減圧下に凝縮後1)H8で酢酸エ
チルに転溶させ、ついでpH2の水層に転溶し、pH5
に補正後凍結乾燥することにより、黄色シロップ状の物
質を得ることができる。この中には、薄層クロマトグラ
フィー上Rfの大きい順にA、B、Cの3物質が存在し
、Aが主成分である。
た濾液から目的物を活性炭に吸着させた後、80%アセ
トン−水で数回溶出する。菌体はメタノールで数回抽出
する。両液をそれぞれ減圧下に凝縮後1)H8で酢酸エ
チルに転溶させ、ついでpH2の水層に転溶し、pH5
に補正後凍結乾燥することにより、黄色シロップ状の物
質を得ることができる。この中には、薄層クロマトグラ
フィー上Rfの大きい順にA、B、Cの3物質が存在し
、Aが主成分である。
以上のようにして得た粗物質をより純化するためには、
例えば、これをメタノールに溶かし、セファデックスL
H−20(ファーマシア、ファイン。
例えば、これをメタノールに溶かし、セファデックスL
H−20(ファーマシア、ファイン。
ケミカル社製)のカラムを通過させ、目的物を含む分画
を集め、減圧下に濃縮乾固する。乾固物をクロロボルム
液としてシリカゲル(シリカゲル60゜メルク社製)の
カラムを通過させ(溶媒;クロロホルム:メタノール:
水−8:3:1.下層)目的物を含む分画を集めて減圧
濃縮し、乾燥する。
を集め、減圧下に濃縮乾固する。乾固物をクロロボルム
液としてシリカゲル(シリカゲル60゜メルク社製)の
カラムを通過させ(溶媒;クロロホルム:メタノール:
水−8:3:1.下層)目的物を含む分画を集めて減圧
濃縮し、乾燥する。
乾燥品をプレパラティブ・シリカゲルTLC(展開溶媒
、:クロロホルムーメタノールー水(6,5:3.5:
l容比)の混液の下層)によって分離、精製する。かく
して無色で非晶性フィルム状の純粋な10248 Y
1− Aが得られる。
、:クロロホルムーメタノールー水(6,5:3.5:
l容比)の混液の下層)によって分離、精製する。かく
して無色で非晶性フィルム状の純粋な10248 Y
1− Aが得られる。
以下に、本発明の1024S Y 1− Aの理化学的
性状を配す。
性状を配す。
1、外 観:無色の非晶性フィルム状
2.含有する元素:炭素、水素、窒素、酸素3、分 子
式: C2G H38N’204(推定)4、分 子
量:370(マス・スペクトルM” 370m/z
) 5、Rf 値: 0.49 [クロロホルム−メタノー
ル−水(6,5: 3.5: l )下層〕 メタノール) 7、紫外線吸収スペクトル:第1図に示す通り門@OR である。λ nm(ε) : 213 mQχ (4209) 、 313sh 、(349) 。
式: C2G H38N’204(推定)4、分 子
量:370(マス・スペクトルM” 370m/z
) 5、Rf 値: 0.49 [クロロホルム−メタノー
ル−水(6,5: 3.5: l )下層〕 メタノール) 7、紫外線吸収スペクトル:第1図に示す通り門@OR である。λ nm(ε) : 213 mQχ (4209) 、 313sh 、(349) 。
0.1N)4α
λmaχ (ε) : 214
(4126) 、 279sh (278> 。
315 (333) 。
0、lNNcOH−MeOH
λ (ε) : 236
maχ
(4015)に巨大吸収を示す。
8、赤外線吸収スペクトル:
第2図に示す通りである。その
主要吸収帯はクロロホルム溶液
中、3400〜3200.2920.2860゜170
0、1640.1460.1400.1370゜121
0、1050cm−1である。
0、1640.1460.1400.1370゜121
0、1050cm−1である。
9、溶 解 性:メタノール、クロロホルム。
ピリジンに易溶、酢酸エチル。
アセトンに可溶、ベンゼンにや
や難溶、エーテル、n−ヘキサ
ン及び水に不溶である。
10、呈色反応 :ニンヒドリン反応、フルオレサミン
及びヨード反応には陽性 である。
及びヨード反応には陽性 である。
本発明の抗生物質1024S Y 1− Aは、塩酸、
硫酸、などの鉱酸及び酢酸などの有機酸を含めて、薬学
的に無毒な酸と酸付加塩を形成し、また有機酸1例えば
酢酸の無水物と反応させることによってエステルを生成
する。本発明は、これら酸付加塩やエステルも包含する
ものである。
硫酸、などの鉱酸及び酢酸などの有機酸を含めて、薬学
的に無毒な酸と酸付加塩を形成し、また有機酸1例えば
酢酸の無水物と反応させることによってエステルを生成
する。本発明は、これら酸付加塩やエステルも包含する
ものである。
本発明の抗生物質は、糸条菌及び酵母に優れた抗菌力を
示し、毒性は、L D o (m1ce) : 30m
!J/Kg(i、p、)であるので、真菌症治療剤とし
ての有用性が期待される。
示し、毒性は、L D o (m1ce) : 30m
!J/Kg(i、p、)であるので、真菌症治療剤とし
ての有用性が期待される。
以下に本発明を実施例により具体的に説明する。
なお、%はすべで重量基準である。
実施例1
1.0%シュクロース、0.2%イースト抽出物(pl
−17,0)を含む培地に、ストレプトミセス1024
8Y1株(微工研菌寄喝グ1r’1号)を接種し、往復
振盪l1l(振幅7cm、180ストロ一ク/分)によ
り27℃で18時間培養を行い種菌とした。
−17,0)を含む培地に、ストレプトミセス1024
8Y1株(微工研菌寄喝グ1r’1号)を接種し、往復
振盪l1l(振幅7cm、180ストロ一ク/分)によ
り27℃で18時間培養を行い種菌とした。
この種菌を、1.5%可溶性澱粉、1%グルコース、2
.0%大豆粉、0.5%乾燥酵母(エビオス。
.0%大豆粉、0.5%乾燥酵母(エビオス。
田辺製薬製)、0.25%NaCR,0,3%Ca G
。
。
3 、 0.0008%Mn CRz ・4 H20,
0,0007%Cu SO4・5H20,0,0002
%ZnSO4・7 H20,0,0001%FeSO4
・7H20(pH7,6滅菌前)からなる培地をそれぞ
れ10Mずつ入れた振盪フラスコ200個にそれぞれ接
種し、往復振盪薇(振幅7cm、 180ストロ一ク/
分)により27℃で60時間培養した。
0,0007%Cu SO4・5H20,0,0002
%ZnSO4・7 H20,0,0001%FeSO4
・7H20(pH7,6滅菌前)からなる培地をそれぞ
れ10Mずつ入れた振盪フラスコ200個にそれぞれ接
種し、往復振盪薇(振幅7cm、 180ストロ一ク/
分)により27℃で60時間培養した。
培養後を濾過して菌体と濾液に分け、得られる濾液16
0七〇++12 (1)H6,4>には130gの活性
炭を加えて1時間撹拌した後、活性炭を濾取した。この
活性炭を300(7の80%の水性アセトン溶剤で3回
抽出した。菌体は47007のメタノールで2回抽出し
た。両袖出液は各々減圧下に濃縮し、pH8,0で35
01111+の酢酸エチルで3回抽出し、ついでpl−
12,0で水(150#112×3)に転溶させ、pH
5に調整後に凍結乾燥した。かくして黄色シロップ状の
物質(本発明の目的物を含む)が得られた。
0七〇++12 (1)H6,4>には130gの活性
炭を加えて1時間撹拌した後、活性炭を濾取した。この
活性炭を300(7の80%の水性アセトン溶剤で3回
抽出した。菌体は47007のメタノールで2回抽出し
た。両袖出液は各々減圧下に濃縮し、pH8,0で35
01111+の酢酸エチルで3回抽出し、ついでpl−
12,0で水(150#112×3)に転溶させ、pH
5に調整後に凍結乾燥した。かくして黄色シロップ状の
物質(本発明の目的物を含む)が得られた。
更に精製のため、上記の粗黄色シロップを15威のメタ
ノールに溶かし、セファデックスLl−120のカラム
(33,5X 2.3cm )に通し、メタノールで溶
出し、1分画を5威とし、100個分画した。No。
ノールに溶かし、セファデックスLl−120のカラム
(33,5X 2.3cm )に通し、メタノールで溶
出し、1分画を5威とし、100個分画した。No。
4〜15の分画を減圧下に濃縮し、黄色のシロップを得
た。このシロップを20dのクロロホルムに溶かし、3
2.5X 2.5cmのシリカゲルカラムに通し、クロ
ロホルム−メタノール−水(8:3:1(下層))を用
い溶出を行い、1分画5d宛の分画を集めた。そして、
NO,12〜22の分画を集めて乾燥し、乾燥物をシリ
カゲル60F ”254のプレパラティブTLCにかけ
、クロロホルム−メタノール−水(6,5: 3.5:
i (下層))の溶媒系で分離・精製することにより
、無色のフィルム状物質(4omy)として本発明の1
0248 Y 1− Aを得た。
た。このシロップを20dのクロロホルムに溶かし、3
2.5X 2.5cmのシリカゲルカラムに通し、クロ
ロホルム−メタノール−水(8:3:1(下層))を用
い溶出を行い、1分画5d宛の分画を集めた。そして、
NO,12〜22の分画を集めて乾燥し、乾燥物をシリ
カゲル60F ”254のプレパラティブTLCにかけ
、クロロホルム−メタノール−水(6,5: 3.5:
i (下層))の溶媒系で分離・精製することにより
、無色のフィルム状物質(4omy)として本発明の1
0248 Y 1− Aを得た。
かくして得られた10248 Y 1− Aの抗菌スペ
クトルは、第1表に示した通りであった。なお、最小発
育阻止濃度はグルコース栄養寒天培地で37℃。
クトルは、第1表に示した通りであった。なお、最小発
育阻止濃度はグルコース栄養寒天培地で37℃。
ポテトシュークローズ寒天培地で27℃で測定したもの
である。
である。
(以下余白)
第1表
注) 培 地1 : グリコース栄養寒天培地。
培 地2 : ポテート・シュクロース寒天培地。
第1図は、本発明の抗生物質1024S Y 1− A
のメタノール中、0.1%塩酸−メタノール中及び0.
1%苛性ソーダ−メタノール中での紫外線吸収スペクト
ル曲線を、第2図は、クロロホルム中で測定した赤外線
吸収スペクトル曲線を示す。 特許出願人 帝 人 株 式 会 社 中 村 昭 四 部
のメタノール中、0.1%塩酸−メタノール中及び0.
1%苛性ソーダ−メタノール中での紫外線吸収スペクト
ル曲線を、第2図は、クロロホルム中で測定した赤外線
吸収スペクトル曲線を示す。 特許出願人 帝 人 株 式 会 社 中 村 昭 四 部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、無色非晶性フィルム状物質で、比旋光度が[α]
−12,5° (C= 0.8.メタノール)、シリカ
ゲル60F254薄層クロマトグラフィーにおけるRf
値が0.49 (展開溶媒クロロホルム−メタノール−
水(6,5: 3,5: 1 )下層)であり、メタノ
ール、クロロホルム、ピリジンに易溶、酢酸エチル、ア
セトンに可溶、ベンゼンにやや難溶。 エーテル、n−ヘキサン、水に不溶であり、ニンヒドリ
ン反応、フルオレサミン反応、ヨード反応が陽性であり
、紫外線吸収スペクトルが2 t’1eOHnmm八I へε): 213(4209)、313sh、(349
);78) 、315 (333) : λ”IN”0
H−”0H(ε) : 236TrIaχ (4015)に極大吸収を示し、赤外線吸収スペクトル
の主要吸収帯は、クロロホルム溶液中、3400〜32
00.2920,2860,1700,1640,14
60,1400,1370、1210.105105O
’である抗生物質10248 Y 1−A及びその酸付
加塩またはそのエステル。 2、ストレプトミセス属に属する抗生物質1024SY
1−A生産菌株を栄養培地で好気的に培養し、培養物か
ら抗生物質1024S Y 1− Aを採取することを
特徴とする、抗生物質10248 Y 1−Δの製造法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58131831A JPS6024189A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 抗生物質1024sy1−a及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58131831A JPS6024189A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 抗生物質1024sy1−a及びその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6024189A true JPS6024189A (ja) | 1985-02-06 |
Family
ID=15067115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58131831A Pending JPS6024189A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 抗生物質1024sy1−a及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024189A (ja) |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP58131831A patent/JPS6024189A/ja active Pending
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