JPS604423B2 - ペプチドホルモンの定量方法 - Google Patents
ペプチドホルモンの定量方法Info
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- JPS604423B2 JPS604423B2 JP15121976A JP15121976A JPS604423B2 JP S604423 B2 JPS604423 B2 JP S604423B2 JP 15121976 A JP15121976 A JP 15121976A JP 15121976 A JP15121976 A JP 15121976A JP S604423 B2 JPS604423 B2 JP S604423B2
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- insolubilized
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はべプチドホルモンの定量方法に関する。
生理活性物質または生体に投与した薬物あるいはそれら
の代射産物の血中、尿中濃度等を測定する方法としては
、それらの物質の免疫学的活性を測定する免疫化学的測
定方法と生物学的活性を測定する生物学的測定方法とが
あるが、後者の生物学的活性を指標として測定するのが
最も合理的であり、従来は生物学的測定法(Bioas
say)が用いられていた。
の代射産物の血中、尿中濃度等を測定する方法としては
、それらの物質の免疫学的活性を測定する免疫化学的測
定方法と生物学的活性を測定する生物学的測定方法とが
あるが、後者の生物学的活性を指標として測定するのが
最も合理的であり、従来は生物学的測定法(Bioas
say)が用いられていた。
しかし、この方法は測定感度が低く手技が繁雑であるた
め、近年前者の免疫化学的方法が多く用いられている。
なかでも、放射性同位元素または酵素を標識剤とする放
射免疫分析法(Radioimmunoassay:以
下RIAと略す。)または酵素免疫分析法(8nzym
el−mmunoassay:以下E仏と略す。)は測
定感度が高く、定量性にすぐれているので広く利用され
ている。前記RIAとEIAの測定原理は共通しており
、両者は抗原と抗体との間の特異的、かつ鋭敏な反応を
利用するものであって、測定しようとする物質(以下測
定物質という。
め、近年前者の免疫化学的方法が多く用いられている。
なかでも、放射性同位元素または酵素を標識剤とする放
射免疫分析法(Radioimmunoassay:以
下RIAと略す。)または酵素免疫分析法(8nzym
el−mmunoassay:以下E仏と略す。)は測
定感度が高く、定量性にすぐれているので広く利用され
ている。前記RIAとEIAの測定原理は共通しており
、両者は抗原と抗体との間の特異的、かつ鋭敏な反応を
利用するものであって、測定しようとする物質(以下測
定物質という。
)を、その免疫学的活性を指標として測定するものであ
る。免疫学的活性は、多くの場合生物学的活性とよい相
関を示すが、ある種の物質、例えば富』轡皮質刺激ホル
モン、成長利ホルモン等では両者の活性が解離し、RI
AやEIAで測定した値が、必ずしもその物質の生物活
性を示しているとはいえない場合がある。
る。免疫学的活性は、多くの場合生物学的活性とよい相
関を示すが、ある種の物質、例えば富』轡皮質刺激ホル
モン、成長利ホルモン等では両者の活性が解離し、RI
AやEIAで測定した値が、必ずしもその物質の生物活
性を示しているとはいえない場合がある。
このため最近では、測定感度が非常に高く、かつその測
定値がその物質の生物活性を示していると考えられる方
法として、放射受容体分析法(Rddiorecept
orassay:以下RRAと略す。
定値がその物質の生物活性を示していると考えられる方
法として、放射受容体分析法(Rddiorecept
orassay:以下RRAと略す。
)が用いられるようになっている。前記RRAは、生理
活性物質および薬物に対する「標的器官の細胞膜または
細胞内に存在する受容体の結合活性を利用するものであ
り、RRAも厳密には生物学的活性を測定するそのとは
言えないが、RIAまたはEIAに比べてより精確に生
物活性の値を測定できる方方法として期待されている。
活性物質および薬物に対する「標的器官の細胞膜または
細胞内に存在する受容体の結合活性を利用するものであ
り、RRAも厳密には生物学的活性を測定するそのとは
言えないが、RIAまたはEIAに比べてより精確に生
物活性の値を測定できる方方法として期待されている。
なお「RRAの測定方法は、RIAとほぼ同機であって
、測定物質と測定物質に標識剤を結合させた標識物質の
一定量とを、それらの物質の受容体の一定量に対して結
合反応させると測定物質と標識物質とはその存在量に比
例して受容体に結合するので、測定物質の存在量が増加
すると、それに反比例して標識物質の受容体への結合量
は減少する。次に、適当な方法で受容体に結合した標識
物質と結合しなかった標識物質とに分離し、いずれかの
分画の標識剤の活性を測定し、同時に濃度既知の標識物
質を用いて同様に操作して作成した標準曲線により、未
知の量の測定物質の量を測定することができる。前記の
測定方法は、RIAにおける競合法に相当するものであ
って、RRAではRIAにおけるサンドイッチ法に相当
する方法は行なわれていない。
、測定物質と測定物質に標識剤を結合させた標識物質の
一定量とを、それらの物質の受容体の一定量に対して結
合反応させると測定物質と標識物質とはその存在量に比
例して受容体に結合するので、測定物質の存在量が増加
すると、それに反比例して標識物質の受容体への結合量
は減少する。次に、適当な方法で受容体に結合した標識
物質と結合しなかった標識物質とに分離し、いずれかの
分画の標識剤の活性を測定し、同時に濃度既知の標識物
質を用いて同様に操作して作成した標準曲線により、未
知の量の測定物質の量を測定することができる。前記の
測定方法は、RIAにおける競合法に相当するものであ
って、RRAではRIAにおけるサンドイッチ法に相当
する方法は行なわれていない。
また、標識剤としては、放射性同位元素のほか酵素また
は蛍光物質を用いる方法〔EmMmereceptor
assay:(以下ERAと略す。
は蛍光物質を用いる方法〔EmMmereceptor
assay:(以下ERAと略す。
)またはFluoresencerecepのrass
ay〕が理論的には考えられるが」従来は放射性同位元
素が用いられているにすぎない。RRAの測定感度は、
生物学的測定法 (Bioassay)に比べれば非常に高いとはいえ、
RIAに比べるとや)劣り、更に測定値の変動が大きい
という欠点がある。
ay〕が理論的には考えられるが」従来は放射性同位元
素が用いられているにすぎない。RRAの測定感度は、
生物学的測定法 (Bioassay)に比べれば非常に高いとはいえ、
RIAに比べるとや)劣り、更に測定値の変動が大きい
という欠点がある。
この原因の1つとして、測定に羊いる受容体として、通
常は受容体そのものではなく、器官のスライス、遊離細
胞、培養細胞、組織ホモジネート、純化した細胞膜など
、受容体を含む種々のフラクション(以下受容体分圏と
称する。)を用いているため、測定物質と受容体との特
異的結合の他に、非特異的な結合が生じ、その程度が種
々の条件によって変動するものと考えられる。このよう
な変動を除くには、受容体分画を十分に精製して、非特
異的結合を生ずる物質を除去することが必要であるが、
そのためには競艇密度勾配超遠心を繰り返すなど、非常
に繁雑な操作が非要である。また「受容体分画における
受容体と細胞膜との結合は天然の結合のままであるので
、受容体分画の調製過程や測定の操作過程において、受
容体が自然に可溶化されて溶出したり、測定における遠
心分離操作によって受容体分画自体の損失が生じること
も測定値の変動する一因と考えられる。本発明者らは、
受容体を高度に精製する繁雑な操作を必要とせず、しか
も測定感度および精度の優れた、簡易な測定法の開発に
ついて研究を重ねた結果、本発明を完成した。
常は受容体そのものではなく、器官のスライス、遊離細
胞、培養細胞、組織ホモジネート、純化した細胞膜など
、受容体を含む種々のフラクション(以下受容体分圏と
称する。)を用いているため、測定物質と受容体との特
異的結合の他に、非特異的な結合が生じ、その程度が種
々の条件によって変動するものと考えられる。このよう
な変動を除くには、受容体分画を十分に精製して、非特
異的結合を生ずる物質を除去することが必要であるが、
そのためには競艇密度勾配超遠心を繰り返すなど、非常
に繁雑な操作が非要である。また「受容体分画における
受容体と細胞膜との結合は天然の結合のままであるので
、受容体分画の調製過程や測定の操作過程において、受
容体が自然に可溶化されて溶出したり、測定における遠
心分離操作によって受容体分画自体の損失が生じること
も測定値の変動する一因と考えられる。本発明者らは、
受容体を高度に精製する繁雑な操作を必要とせず、しか
も測定感度および精度の優れた、簡易な測定法の開発に
ついて研究を重ねた結果、本発明を完成した。
本発明は、受容体を細胞膜か可溶化して分離したのち、
これを適当な不溶性の担体に結合させて得た不溶化受容
体を用いて、従来のRIA及びRRAではなし得なかっ
た高精度、高感度の生物活性の測定方法を提供するもの
である。
これを適当な不溶性の担体に結合させて得た不溶化受容
体を用いて、従来のRIA及びRRAではなし得なかっ
た高精度、高感度の生物活性の測定方法を提供するもの
である。
本発明の実施には不落化した受容体と測定抗原に対して
特異的に反応する抗体を標識剤で標議した標識抗体と測
定抗原の三者が必要である。
特異的に反応する抗体を標識剤で標議した標識抗体と測
定抗原の三者が必要である。
第一段階の反応は受容体と測定物質との生物学的結合を
生ぜしめるものであり、第二段階のの反応は測定物質と
標識抗体との免疫学的結合を生ぜしめるものである。こ
の両者の反応を同時あるいは順次行うことによって生物
学的活性を正確に測定することを可能にしたのである。
本発明を実施するには通常次のように行なう。
生ぜしめるものであり、第二段階のの反応は測定物質と
標識抗体との免疫学的結合を生ぜしめるものである。こ
の両者の反応を同時あるいは順次行うことによって生物
学的活性を正確に測定することを可能にしたのである。
本発明を実施するには通常次のように行なう。
先ず、測定物質(例えばホルモン等)の受容体を可溶化
するのであるが、従来RRAにおいて測定の受容体とし
て用いられている器官のスライス、遊離細胞、組織ホモ
ジネート、純化細胞膜等の受容体分画をそのまま、また
はホモジナィズし、炉過または遠心によって大きな組織
塊等を除去した後、更に20000〜3000仇.p.
m.で遠心分離して沈澄を集める。得られた沈糖に適当
な緩衡液〔例えばリン酸緩衝液(pH7.2)〕または
界面活性剤溶液〔例えばトリトンX−100(Trip
nX−100、商品名、小宗化学薬品(株)製)の0.
1〜2.0リン酸緩衝溶液〕を加れて浮遊液とし、氷冷
ないし370で30分〜2時間駐出する。前記の如く緩
衝液によって可溶化した受容体は、測定物質との結合能
が強く、これを不落性の坦体に結合させて得た不熔化受
容体は、測定の感度および精度とも良好であるので、測
定の受容体として優れているが、細胞膜からの溶出量が
少ないという欠点がある。一方、界面活性剤溶液で可溶
化した場合は、緩衝液で可溶化して得た受容体に比べて
、結合館はや)劣るが、より多くの可溶化受容体を得る
ことができる。
するのであるが、従来RRAにおいて測定の受容体とし
て用いられている器官のスライス、遊離細胞、組織ホモ
ジネート、純化細胞膜等の受容体分画をそのまま、また
はホモジナィズし、炉過または遠心によって大きな組織
塊等を除去した後、更に20000〜3000仇.p.
m.で遠心分離して沈澄を集める。得られた沈糖に適当
な緩衡液〔例えばリン酸緩衝液(pH7.2)〕または
界面活性剤溶液〔例えばトリトンX−100(Trip
nX−100、商品名、小宗化学薬品(株)製)の0.
1〜2.0リン酸緩衝溶液〕を加れて浮遊液とし、氷冷
ないし370で30分〜2時間駐出する。前記の如く緩
衝液によって可溶化した受容体は、測定物質との結合能
が強く、これを不落性の坦体に結合させて得た不熔化受
容体は、測定の感度および精度とも良好であるので、測
定の受容体として優れているが、細胞膜からの溶出量が
少ないという欠点がある。一方、界面活性剤溶液で可溶
化した場合は、緩衝液で可溶化して得た受容体に比べて
、結合館はや)劣るが、より多くの可溶化受容体を得る
ことができる。
次に前記可溶化受容体を適当な不溶性担体に結合させる
のであるが、不溶性坦体としては、血球、ポリスチレン
ラテツクス、プラスチックチューブ、セフアロース、セ
フアデックス等、従来免疫化学の分野において、抗原ま
たは抗体の担体として用いられるものが使用できる。
のであるが、不溶性坦体としては、血球、ポリスチレン
ラテツクス、プラスチックチューブ、セフアロース、セ
フアデックス等、従来免疫化学の分野において、抗原ま
たは抗体の担体として用いられるものが使用できる。
例えば血球を用いる場合には、各種の動物、例えばゥシ
、ゥマ「ヒツジ、ウサギ、ヒトなどのホ乳類やニワトリ
、七面鳥等の鳥類等の血球を用い、この血球をホルマリ
ン、ピルビンアルデヒド、過酸化水素等の固定剤で処理
した後、血球と受容体との結合を容易にし、かつ強固に
するため、タンニン酸、ビスージアゾベンジジン、1.
3−ジフルオロー4.6ージニトロベンゼン、グルタル
アルデヒドなどの結合剤で処理する。例えばヒツジの血
球を使用する場合には、ヒツジの血液を遠心分離して血
球を分取し、これを生理食塩水で洗浄した後、濃度約8
%の浮遊液とする。これに濃度約3%のホルマリン溶液
の等量を加えて混合し、370で1報時間反応させた後
洗浄して、生理食塩水で濃度10%の浮遊液とする。こ
の浮遊液を結合剤、例えばタンニン酸で処理するには、
前記ホルマリン処理血球を濃度1.0〜6.0%好まし
くは3.3%にリン酸綬食塩水(以下PBSと略す。)
に浮遊し、これに濃度0.0025〜2.0%の夕ンニ
ン酸溶液の等量を混合するか、前記ホルマリン処理血球
1の上あたりに、前記濃度のタンニン酸溶液を10〜5
0柵の割合で加えて混合し、25〜56こ0で30〜9
0分間反応させる。この処理により、血球1Mあたり0
.3〜500の9のタンニン酸が結合する。なお、血球
の量は、血球浮遊液を遠心分離して得た血球の見かけの
容積で表わす。
、ゥマ「ヒツジ、ウサギ、ヒトなどのホ乳類やニワトリ
、七面鳥等の鳥類等の血球を用い、この血球をホルマリ
ン、ピルビンアルデヒド、過酸化水素等の固定剤で処理
した後、血球と受容体との結合を容易にし、かつ強固に
するため、タンニン酸、ビスージアゾベンジジン、1.
3−ジフルオロー4.6ージニトロベンゼン、グルタル
アルデヒドなどの結合剤で処理する。例えばヒツジの血
球を使用する場合には、ヒツジの血液を遠心分離して血
球を分取し、これを生理食塩水で洗浄した後、濃度約8
%の浮遊液とする。これに濃度約3%のホルマリン溶液
の等量を加えて混合し、370で1報時間反応させた後
洗浄して、生理食塩水で濃度10%の浮遊液とする。こ
の浮遊液を結合剤、例えばタンニン酸で処理するには、
前記ホルマリン処理血球を濃度1.0〜6.0%好まし
くは3.3%にリン酸綬食塩水(以下PBSと略す。)
に浮遊し、これに濃度0.0025〜2.0%の夕ンニ
ン酸溶液の等量を混合するか、前記ホルマリン処理血球
1の上あたりに、前記濃度のタンニン酸溶液を10〜5
0柵の割合で加えて混合し、25〜56こ0で30〜9
0分間反応させる。この処理により、血球1Mあたり0
.3〜500の9のタンニン酸が結合する。なお、血球
の量は、血球浮遊液を遠心分離して得た血球の見かけの
容積で表わす。
このように処理した血球を担体として用い、これに化溶
化受容体を結合させるには、前記故合剤処理血球を濃度
1.6〜6.0%にPBSに浮遊し、これと、先に調製
した可溶化受容体溶液の等量とを混合し、25〜56つ
○で20〜60分間反応させる。
化受容体を結合させるには、前記故合剤処理血球を濃度
1.6〜6.0%にPBSに浮遊し、これと、先に調製
した可溶化受容体溶液の等量とを混合し、25〜56つ
○で20〜60分間反応させる。
なお、血球を担体とした不落化受容体と酵素を標識剤と
した方法とを組合わせた測定方方法においては、血球自
体に酵素活性が存在すると、標識剤としての酵素の活性
測定の妨げになるので、子め血球自体の酵素活性を除去
することが必要である。血球自体の酵素活性を除去する
には、除去すべき酵素の種類によって異なるが、一般的
にはpH、温度等を当該酵素の不安定な領域に導き失活
させる。例えば西洋わさびパーオキシダーゼを標識剤と
する場合には、これと同種の活性を示す酵素が血球中に
存在しているので、ホルマリンで処理した血球浮遊液を
pH3以下の酸性条件下に保存して酵素活性を失活させ
る。また、担体としてポリスチレンラテックスやプラス
チックチューブを用いる場合には、固定剤および結合剤
による処理は行なわなくともよい〈、これらの担体の浮
遊液と可溶化した受容体の溶液とを混合してインキュべ
−ションすることによって、担体に受容体を結合させる
ことができる。
した方法とを組合わせた測定方方法においては、血球自
体に酵素活性が存在すると、標識剤としての酵素の活性
測定の妨げになるので、子め血球自体の酵素活性を除去
することが必要である。血球自体の酵素活性を除去する
には、除去すべき酵素の種類によって異なるが、一般的
にはpH、温度等を当該酵素の不安定な領域に導き失活
させる。例えば西洋わさびパーオキシダーゼを標識剤と
する場合には、これと同種の活性を示す酵素が血球中に
存在しているので、ホルマリンで処理した血球浮遊液を
pH3以下の酸性条件下に保存して酵素活性を失活させ
る。また、担体としてポリスチレンラテックスやプラス
チックチューブを用いる場合には、固定剤および結合剤
による処理は行なわなくともよい〈、これらの担体の浮
遊液と可溶化した受容体の溶液とを混合してインキュべ
−ションすることによって、担体に受容体を結合させる
ことができる。
セルロースやセフアデツクスを担体に用いる場合には、
ブロムシアンでこれらを活性化して受容体を結合させる
。測定物質の抗体を標識するには、標識剤として酵素(
例えば西洋わさびパーオキシダーゼ、アルカリホスフア
ターゼ、、グルコースオキシターゼ等)を用い、グルタ
ルアルデビド法、マレィド法、過ヨウ素酸法等公知の方
法を利用する。
ブロムシアンでこれらを活性化して受容体を結合させる
。測定物質の抗体を標識するには、標識剤として酵素(
例えば西洋わさびパーオキシダーゼ、アルカリホスフア
ターゼ、、グルコースオキシターゼ等)を用い、グルタ
ルアルデビド法、マレィド法、過ヨウ素酸法等公知の方
法を利用する。
このようにして得た不溶化受容体を用いて測定を行なう
には次のように実施する。まず、検体と不溶化受容体と
を試験管にとり、インキュベーションする。これに標識
抗体の一定量を加えてインキュベーションした後、遠心
して枕檀を分取する。次いで、この沈澄に適当な基質溶
液を加えてインキュベーションし、上清の吸光度を測定
し、同時に検体のかわりに濃度既知の標準溶液を用いて
作成した標準曲線により検体の量を測定する。
には次のように実施する。まず、検体と不溶化受容体と
を試験管にとり、インキュベーションする。これに標識
抗体の一定量を加えてインキュベーションした後、遠心
して枕檀を分取する。次いで、この沈澄に適当な基質溶
液を加えてインキュベーションし、上清の吸光度を測定
し、同時に検体のかわりに濃度既知の標準溶液を用いて
作成した標準曲線により検体の量を測定する。
本発明の測定方法は、RIAにおいてサンドイッチ法と
呼ばれる方法に応用したものである。一般にサンドイッ
チ法は競合法に比べ測定感度および精度がよく、さらに
測定可能の範囲が広い等の利点を有することが知られて
いる。したがって測定物質のパートナーとして不熔化受
容体を用いるとともに、これに標識抗体を組合わせてサ
ンドイッチ法の原理を応用した本発明の測定方法は、測
定物質をその生物活性を指標として良好な測定感度およ
び精度で測定することができる。本発明の測定方法によ
って測定しうる物質としては「例えばhCG、成長ホル
モントィンスリン等をあげることができるが、これらに
限定されるものではなく、受容体の存在が知られている
物質の測定に応用することができる。
呼ばれる方法に応用したものである。一般にサンドイッ
チ法は競合法に比べ測定感度および精度がよく、さらに
測定可能の範囲が広い等の利点を有することが知られて
いる。したがって測定物質のパートナーとして不熔化受
容体を用いるとともに、これに標識抗体を組合わせてサ
ンドイッチ法の原理を応用した本発明の測定方法は、測
定物質をその生物活性を指標として良好な測定感度およ
び精度で測定することができる。本発明の測定方法によ
って測定しうる物質としては「例えばhCG、成長ホル
モントィンスリン等をあげることができるが、これらに
限定されるものではなく、受容体の存在が知られている
物質の測定に応用することができる。
本発明の不溶化受容体は種々の特徴を有する。
従来、測定の受容体としては、主として組織ホモジネー
トの受容体分画が用いられているが、この分画を調製す
るには、組織ホモジネートに大きな遠心力をかけて沈降
させている。したがって測定操作においても〜 この受
容体分画を反応液から分離するには、調製時と同程度の
遠心力を必要とするのでその操作は容易ではない。この
ため、反応液にCaH,Mg什等の試薬を加え、受容体
分画同志を会合または凝集させて遠心分離を容易にする
等工夫をしいるが、本発明の不落化受容体は「受容体を
細胞膜から可溶化して分離しのち、これを血球、高分子
ラテツクスなどの不顔性担体に結合させたものであるか
ら〜小さな遠心力で容易に沈降させることができる。従
って従来のような特殊な処理を必要とせず、測定操作が
熔易である。また、本発明の不溶化受容体は取扱いが容
易な不潟性坦体に強固に結合しているから、従来の受容
体分画のように、測定操作中に受容体が細胞膜から除々
に熔出したり、受容体自体が流出したりして〜測定値を
大きく変動させることがなく、測定精度を大幅に向上さ
せることができる。更に本発明の測定方法は受容体を用
いる測定法の利点と抗原抗体反応「特にサンドイッチ法
の利点の組合わせによって、測定物質を良好な測定感度
および精度で測定することができる。
トの受容体分画が用いられているが、この分画を調製す
るには、組織ホモジネートに大きな遠心力をかけて沈降
させている。したがって測定操作においても〜 この受
容体分画を反応液から分離するには、調製時と同程度の
遠心力を必要とするのでその操作は容易ではない。この
ため、反応液にCaH,Mg什等の試薬を加え、受容体
分画同志を会合または凝集させて遠心分離を容易にする
等工夫をしいるが、本発明の不落化受容体は「受容体を
細胞膜から可溶化して分離しのち、これを血球、高分子
ラテツクスなどの不顔性担体に結合させたものであるか
ら〜小さな遠心力で容易に沈降させることができる。従
って従来のような特殊な処理を必要とせず、測定操作が
熔易である。また、本発明の不溶化受容体は取扱いが容
易な不潟性坦体に強固に結合しているから、従来の受容
体分画のように、測定操作中に受容体が細胞膜から除々
に熔出したり、受容体自体が流出したりして〜測定値を
大きく変動させることがなく、測定精度を大幅に向上さ
せることができる。更に本発明の測定方法は受容体を用
いる測定法の利点と抗原抗体反応「特にサンドイッチ法
の利点の組合わせによって、測定物質を良好な測定感度
および精度で測定することができる。
本発明を実施例によってさらに具体的に説明する。
実施例 1
不溶化ゴナドトロピン受容体の製造
a 可溶化ゴナドトロピン受容体の製造
断頭により殺したラッドから峯丸を摘出し、その白膜を
剥離した後バ−チス(Virtjs)のホモナイザーで
約3硯砂、間ホモジナイズした。
剥離した後バ−チス(Virtjs)のホモナイザーで
約3硯砂、間ホモジナイズした。
これを100伍‐p.m.で10分間遠心後、その上清
を更に2500仇.p.m.で30分間遠心した。上清
を除去し、得られた次薄を0.5%のTribnX−1
00を含むリン酸緩衝液(pH7.2)20の‘に浮遊
し、4℃で30〜6粉ご間放置した後、2700仇.p
.m.でIQ分間遠心し「不港部分を除去して、可溶化
ゴナドトロピン受容体を製造した。b 不落化ゴナドト
ロピン受容体の製造 io%ポリスチレンラテックス浮遊液2の‘と前記aの
受容体溶液との等量を混合し、5が○で20分間インキ
ュベーションして、ポリスチレンラテックスにゴナドト
ロピン受容体を結合させた。
を更に2500仇.p.m.で30分間遠心した。上清
を除去し、得られた次薄を0.5%のTribnX−1
00を含むリン酸緩衝液(pH7.2)20の‘に浮遊
し、4℃で30〜6粉ご間放置した後、2700仇.p
.m.でIQ分間遠心し「不港部分を除去して、可溶化
ゴナドトロピン受容体を製造した。b 不落化ゴナドト
ロピン受容体の製造 io%ポリスチレンラテックス浮遊液2の‘と前記aの
受容体溶液との等量を混合し、5が○で20分間インキ
ュベーションして、ポリスチレンラテックスにゴナドト
ロピン受容体を結合させた。
反応終了後、800位.p.m.で5分間遠心し、P斑
で2回洗浄した後、これを0.1%BSAを含むP斑1
0の‘に浮遊し、不落化ゴナドトoピン受容体を得た。
実施例 2 不溶化成長ホルモン受容体の製造 a 可溶化成長ホルモン受容体の製造 胆嚢、大血管および結合織を除去した家兎の肝臓をハサ
ミで細切りし、0.3 Mブドウ糖溶液中で2回洗い、
肝組織の5倍量の0.3Mブドウ糖液を加えてホモジナ
ィズした。
で2回洗浄した後、これを0.1%BSAを含むP斑1
0の‘に浮遊し、不落化ゴナドトoピン受容体を得た。
実施例 2 不溶化成長ホルモン受容体の製造 a 可溶化成長ホルモン受容体の製造 胆嚢、大血管および結合織を除去した家兎の肝臓をハサ
ミで細切りし、0.3 Mブドウ糖溶液中で2回洗い、
肝組織の5倍量の0.3Mブドウ糖液を加えてホモジナ
ィズした。
これをガーゼで炉遇した後、炉液を60庇で20分間(
400)遠心分離し、上清を1500鷹で20分間(4
00)遠′0分離した。この上情をさらに10000の
で90分間(400)で遠心分離し、得られた汝湾を0
.5%Tri■nX−100を含むPBSに浮遊し、室
温で1時間魔拝した。これを10000的で30分間(
400)遠心分離し、不溶部分を除去し、可溶化成長ホ
ルモン受容体を製造した。b 担体用血球の調製 市販補体結合反応用緬羊血液(東芝化学製)50泌を3
00伍.p.m.10分間遠心して血球成分を分取し、
生理食塩水で3回洗浄した後、生理食塩水で8%の濃度
の浮遊液とした。
400)遠心分離し、上清を1500鷹で20分間(4
00)遠′0分離した。この上情をさらに10000の
で90分間(400)で遠心分離し、得られた汝湾を0
.5%Tri■nX−100を含むPBSに浮遊し、室
温で1時間魔拝した。これを10000的で30分間(
400)遠心分離し、不溶部分を除去し、可溶化成長ホ
ルモン受容体を製造した。b 担体用血球の調製 市販補体結合反応用緬羊血液(東芝化学製)50泌を3
00伍.p.m.10分間遠心して血球成分を分取し、
生理食塩水で3回洗浄した後、生理食塩水で8%の濃度
の浮遊液とした。
これに等容量の3%ホルマリン溶液を加え、370で1
糊時間インキュべ−ションした後精製水で4回洗浄し、
使用時まで10%浮遊液として4℃に保存した。c 不
溶化受容体の製造前記bの血球浮遊液2の‘を遠心して
血球を分離し、P斑で2回洗浄した。
糊時間インキュべ−ションした後精製水で4回洗浄し、
使用時まで10%浮遊液として4℃に保存した。c 不
溶化受容体の製造前記bの血球浮遊液2の‘を遠心して
血球を分離し、P斑で2回洗浄した。
これを6叫のP既に浮遊し、同容量のタンニン酸溶液(
濃度0.25%)と混合した後、5600で30分間イ
ンキュベーションした。冷却後、P茂で2回洗浄した後
、P酸6泌に浮遊し、これに前記aの受容体溶液6羽を
混合し、、56ooで20分間インキュべ−ションして
、血球に成長ホルモン受容体を結合させた。次いで、こ
れを急冷し、PBSで2回洗浄した後、0.1%牛血清
ァルブミン(以下母Aと略す)を含むP斑2机上に浮遊
し、不溶化成長ホルモン受容体を得た。実施例 3 不溶化ゴナドトロピン受容体の製造 a 可溶化ゴナドトロピン受容体の製造 断頭により殺したラットから筆丸の白膜を剥離し、P斑
中で精細管を椀さ、間質細胞フラグメントを得。
濃度0.25%)と混合した後、5600で30分間イ
ンキュベーションした。冷却後、P茂で2回洗浄した後
、P酸6泌に浮遊し、これに前記aの受容体溶液6羽を
混合し、、56ooで20分間インキュべ−ションして
、血球に成長ホルモン受容体を結合させた。次いで、こ
れを急冷し、PBSで2回洗浄した後、0.1%牛血清
ァルブミン(以下母Aと略す)を含むP斑2机上に浮遊
し、不溶化成長ホルモン受容体を得た。実施例 3 不溶化ゴナドトロピン受容体の製造 a 可溶化ゴナドトロピン受容体の製造 断頭により殺したラットから筆丸の白膜を剥離し、P斑
中で精細管を椀さ、間質細胞フラグメントを得。
これをガーゼで炉遇した後、炉液を100仇.p.m.
で18分間遠心し、その上清を更に2500仇.p.m
.で30分間遠心した。上清を除去し、得られた沈澄を
峯丸1個あたり2の‘の1%TripnX−100を含
むP既に浮遊した。これを室温で3び分間燭拝して可溶
化ゴナドトロピン受容体を得た。b 不溶化ゴナドトロ
ピン受容体の製造 前記aで製造した受容体溶液1の‘を内径1.5肌長さ
10伽のポリスチレン試験管に入れ、56q○で20分
間反応させ、試験管にゴナドトロピン受容体を結合させ
た。
で18分間遠心し、その上清を更に2500仇.p.m
.で30分間遠心した。上清を除去し、得られた沈澄を
峯丸1個あたり2の‘の1%TripnX−100を含
むP既に浮遊した。これを室温で3び分間燭拝して可溶
化ゴナドトロピン受容体を得た。b 不溶化ゴナドトロ
ピン受容体の製造 前記aで製造した受容体溶液1の‘を内径1.5肌長さ
10伽のポリスチレン試験管に入れ、56q○で20分
間反応させ、試験管にゴナドトロピン受容体を結合させ
た。
反応終了後、PBSで洗浄し、0.5%BSAを含むP
BS溶液2のとを加え、4℃で3時間放置し後、P母で
洗浄して、不溶化ゴナドトロピン受容体を製造した。実
施例 4 不溶化ゴナドトロピン受容体の製造 a 可溶化受容体の製造 実施し3一aの方法に準じて操作し「 2700的の汝澄を得た後「 これをPBS2の‘に浮
遊して、可溶化受容体液とした。
BS溶液2のとを加え、4℃で3時間放置し後、P母で
洗浄して、不溶化ゴナドトロピン受容体を製造した。実
施例 4 不溶化ゴナドトロピン受容体の製造 a 可溶化受容体の製造 実施し3一aの方法に準じて操作し「 2700的の汝澄を得た後「 これをPBS2の‘に浮
遊して、可溶化受容体液とした。
b 担体用血球の製造
実施例2−bの方法に準じて緬羊血球を固定し、10%
浮遊液とした。
浮遊液とした。
この血球浮遊液5柵に0.8Mグリシン塩酸緩衝液(p
H2.0)5机とを加えて混合し、5分間放置した後、
300仇.p.m.で5分間遠心分離した。上清を除去
し、得られた沈澄を前記緩衝液1ow‘に浮遊して5分
間放置した後、再び遠心分離して上清を除去した。得ら
れた晩澄をP斑で2回洗浄した後LPBSで10%の濃
度の血球浮遊液とした。c 不落化ゴナドトロピン受容
体の製造 前記aの受容体溶液2叫と前記bの血球浮遊液2の上を
使用して、実施例2−cの方法に準じて「不溶化ゴナド
トロピン受容体を製造した。
H2.0)5机とを加えて混合し、5分間放置した後、
300仇.p.m.で5分間遠心分離した。上清を除去
し、得られた沈澄を前記緩衝液1ow‘に浮遊して5分
間放置した後、再び遠心分離して上清を除去した。得ら
れた晩澄をP斑で2回洗浄した後LPBSで10%の濃
度の血球浮遊液とした。c 不落化ゴナドトロピン受容
体の製造 前記aの受容体溶液2叫と前記bの血球浮遊液2の上を
使用して、実施例2−cの方法に準じて「不溶化ゴナド
トロピン受容体を製造した。
実施例 5不溶化ゴナドトロピン受容体の製造
a 可溶化ィンスリン受容体の製造
ラットの肝臓を大血管および結合織を除いた後、ハサミ
で細切し、氷冷した0.28のブドウ糖溶液で2回洗浄
した。
で細切し、氷冷した0.28のブドウ糖溶液で2回洗浄
した。
これに氷冷した0.29Mブドウ糖溶液を肝組織の5倍
量を加えてホモジナィズし、60庇で1び分間遠心した
。この上清を1200庇で30分間遠心し、得られた上
蒲液に塩化ナトリウムと硫酸マグネシウムをそれぞれ0
.1Mおよび0.2Mとなるように添加した。これを4
000的で40分間遠心分離した後、得られた沈簿を0
.09Mトリス・塩酸緩衝液(pH7.4)に浮遊し、
20秒間ホモジナィズした。再び4000的で40分間
遠心し、得られた枕澄を1%のTrionX−100を
含む0.0Mトリス・塩酸緩衝液(pH7.4)に浮遊
し、室温で30分間擬拝した後、loooo船で30分
間遠心分離(400)し、上清を分取して不落化ィンス
リン受容体を得た。
量を加えてホモジナィズし、60庇で1び分間遠心した
。この上清を1200庇で30分間遠心し、得られた上
蒲液に塩化ナトリウムと硫酸マグネシウムをそれぞれ0
.1Mおよび0.2Mとなるように添加した。これを4
000的で40分間遠心分離した後、得られた沈簿を0
.09Mトリス・塩酸緩衝液(pH7.4)に浮遊し、
20秒間ホモジナィズした。再び4000的で40分間
遠心し、得られた枕澄を1%のTrionX−100を
含む0.0Mトリス・塩酸緩衝液(pH7.4)に浮遊
し、室温で30分間擬拝した後、loooo船で30分
間遠心分離(400)し、上清を分取して不落化ィンス
リン受容体を得た。
b 不落化インスリン受容体の製造0.1M炭酸緩衝液
(pH9.0)に溶かした0.5%グルタルアルデビド
溶液2柵に、直径3脚、長さ8肋のポリエチレン棒20
本を入れ、室温で2時間インキュベーションした。
(pH9.0)に溶かした0.5%グルタルアルデビド
溶液2柵に、直径3脚、長さ8肋のポリエチレン棒20
本を入れ、室温で2時間インキュベーションした。
前記ポリエチレン棒を精製水で十分洗浄した後、この榛
を前記aの受容体溶液2の‘に加え、4℃で放置し、ポ
リエチレン棒にィワスリン受容体を結合させた。反応終
了後、これを精製水で洗浄した後〜 IMエタノールァ
ミンP既溶液2の‘に入れ「室温で30分間インキュべ
−ションした後、精製水で洗浄し、不溶化ィンスリン受
容体を製造した。実施例 6胎盤性性腺刺激ホルモンの
測定 a 胎盤性性腺刺激ホルモン(以下hCGと略す。
を前記aの受容体溶液2の‘に加え、4℃で放置し、ポ
リエチレン棒にィワスリン受容体を結合させた。反応終
了後、これを精製水で洗浄した後〜 IMエタノールァ
ミンP既溶液2の‘に入れ「室温で30分間インキュべ
−ションした後、精製水で洗浄し、不溶化ィンスリン受
容体を製造した。実施例 6胎盤性性腺刺激ホルモンの
測定 a 胎盤性性腺刺激ホルモン(以下hCGと略す。
)標準溶液の調製日本薬局方収載のhCG標準品を0.
1%母Aを含むP既に溶解し、30000,3000?
300,30,370iU′その各能度のhCG標準
溶液を調製した。
1%母Aを含むP既に溶解し、30000,3000?
300,30,370iU′その各能度のhCG標準
溶液を調製した。
b 抗hCG抗体の製造hCOを2雌仇‘の濃度に生理
食塩水に溶解しし これにフロントの完全アジュバント
を混合して十分乳化した。
食塩水に溶解しし これにフロントの完全アジュバント
を混合して十分乳化した。
これをウサギの背部皮下に、1週に1回(1の‘〆図)
、5回以上投与し「最終投与i週間後に採血して抗血清
をを得た。この抗血清を硫酸ナトリウムで2回塩折して
「抗hCG抗体を製造した。c 抗hCG抗体・酵素結
合物の製造 5の9の 西洋わさびパーオキシターゼ (Horseraddish Peroxi船se以下
HRPと略す)を0.9の炭酸水素ナトリウム溶液1の
‘に溶解解し、1%2.4−ジニトロフルオルベンゼン
0。
、5回以上投与し「最終投与i週間後に採血して抗血清
をを得た。この抗血清を硫酸ナトリウムで2回塩折して
「抗hCG抗体を製造した。c 抗hCG抗体・酵素結
合物の製造 5の9の 西洋わさびパーオキシターゼ (Horseraddish Peroxi船se以下
HRPと略す)を0.9の炭酸水素ナトリウム溶液1の
‘に溶解解し、1%2.4−ジニトロフルオルベンゼン
0。
1柵を加えて室温で1時間燈拝した。
これに0.08M過ヨウ素酸ナトリウム溶液1叫を加え
3び分間室温で混合した後、0.18 Mェチレレング
リコール溶液1.0の上を加え、室温で1時間混合した
。次いで0.01M炭酸緩衝液(pH9.5)に対して
1夜透析した後、これに、前記bの抗hCG抗体を前記
緩衝液に5雌′の‘の濃度に溶解した溶液1.0奴を加
え、室温で3時間反応させた後、5の9の水素化ホウ酸
ナトリウムを加え、4℃で更に3時間反応させた。反応
終了後、PBS(pH7.2)に対して1夜透析した後
、セフアデツクスG200で分画、精製して、抗hCG
抗体・HRP結合物を得た。d hCGの測定 前記aの標準hCG溶液0.1の‘、実施例4の不溶化
ゴナドトロピン受容体浮遊液0.1机【および0.1%
BSAを含むPBSO.4の‘を試験管に入れ、37℃
で40分間インキュベーションした。
3び分間室温で混合した後、0.18 Mェチレレング
リコール溶液1.0の上を加え、室温で1時間混合した
。次いで0.01M炭酸緩衝液(pH9.5)に対して
1夜透析した後、これに、前記bの抗hCG抗体を前記
緩衝液に5雌′の‘の濃度に溶解した溶液1.0奴を加
え、室温で3時間反応させた後、5の9の水素化ホウ酸
ナトリウムを加え、4℃で更に3時間反応させた。反応
終了後、PBS(pH7.2)に対して1夜透析した後
、セフアデツクスG200で分画、精製して、抗hCG
抗体・HRP結合物を得た。d hCGの測定 前記aの標準hCG溶液0.1の‘、実施例4の不溶化
ゴナドトロピン受容体浮遊液0.1机【および0.1%
BSAを含むPBSO.4の‘を試験管に入れ、37℃
で40分間インキュベーションした。
次いで、これに前記cの抗hCG抗体・HRP結合物溶
液041叫を加え、370で6び分間インキュべ−ショ
ンした。300仇.p.m.で5分間遠心して上清を除
去した後P母で3回洗浄し、これに5−ァミノサリチル
酸60の9′のおよび0.3%過酸化水素水1の‘′d
‘を含む基質溶液3のとを加え、室温で60分間反応さ
せた。
液041叫を加え、370で6び分間インキュべ−ショ
ンした。300仇.p.m.で5分間遠心して上清を除
去した後P母で3回洗浄し、これに5−ァミノサリチル
酸60の9′のおよび0.3%過酸化水素水1の‘′d
‘を含む基質溶液3のとを加え、室温で60分間反応さ
せた。
1.6%ァジ化ナトリウ夢溶液1滴を加えて反応を停止
させた後軽く遠心して、上清の吸光度(46則m)を測
定した。
させた後軽く遠心して、上清の吸光度(46則m)を測
定した。
結果の1例を第1図に示した。比較例 1
ゴナドトロピン受容体分画を用いたhCOの測定a ゴ
ナドトロピン受容体分画の製造断頭により殺したラツト
の塁丸を摘出し、その白膜を剥離してVMisのホモジ
ナィザ−で約3現砂、間ホモジナィズした。
ナドトロピン受容体分画の製造断頭により殺したラツト
の塁丸を摘出し、その白膜を剥離してVMisのホモジ
ナィザ−で約3現砂、間ホモジナィズした。
これをガーゼで炉過し、炉液を150的で10分間遠心
分離し、得られた沈澄を拳丸1個あたり10肌のPBS
に浮遊して「ゴナドトロピン受容体分画を製造した。b
hCGの測定実施例6−aで調製したhCG標準溶液
0.1の‘、前記aのゴナドトロピン受容体分画0.1
叫および0.1%斑Aを含むPBSO.4の‘を試験管
に入れ、370で40分間インキュベーションした。
分離し、得られた沈澄を拳丸1個あたり10肌のPBS
に浮遊して「ゴナドトロピン受容体分画を製造した。b
hCGの測定実施例6−aで調製したhCG標準溶液
0.1の‘、前記aのゴナドトロピン受容体分画0.1
叫および0.1%斑Aを含むPBSO.4の‘を試験管
に入れ、370で40分間インキュベーションした。
次いで、実施例6一cの抗hCG抗体・HRP結合物溶
液0.1の‘を加えてさらに60分間インキュベーショ
ンした。300仇.p.m.で10分間遠心して上清を
除去した後、P茂で3回洗浄し、これに実施例6一dで
用いた基質溶液3の‘を加えて室温で6雌ふ間反応させ
た。
液0.1の‘を加えてさらに60分間インキュベーショ
ンした。300仇.p.m.で10分間遠心して上清を
除去した後、P茂で3回洗浄し、これに実施例6一dで
用いた基質溶液3の‘を加えて室温で6雌ふ間反応させ
た。
1.6%ァジ化ナトリゥム溶液を1滴加えて反応を程止
させた後還○分離し、上蒲の吸光度を測定した。
させた後還○分離し、上蒲の吸光度を測定した。
結果の1例を第2図に示した。
第1図は実施例6の結果を示すグラフ、第2図は比較例
1の結果を示すグラフ。 第1図 第2図
1の結果を示すグラフ。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 哺乳動物の組織又は細胞からペプチドホルモンの受
容体を界面活性剤を含む緩衝液で可溶化された状態で抽
出し、2 該抽出受容体を不溶性坦体にタンニン酸、グ
ルタルアルデビドなどの結合剤を用いて結合せしめて不
溶化し、3 該不溶化受容体に、 i 血液成分又は尿の被検試料と、 ii 該ペプチドホルモンと特異的に結合する抗体に標識
剤として酵素を結合せしめた標識抗体とを、同時か又は
別々に反応せしめて、不溶化受容体−ペプチドホルモン
−標識抗体結合物を形成し、4 該結合物を反能液から
分離し、 5 該結合物又は反応液のいずれか一方の標識剤の活性
を測定することからなるペプチドホルモンの定量方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15121976A JPS604423B2 (ja) | 1976-12-15 | 1976-12-15 | ペプチドホルモンの定量方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15121976A JPS604423B2 (ja) | 1976-12-15 | 1976-12-15 | ペプチドホルモンの定量方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5375323A JPS5375323A (en) | 1978-07-04 |
| JPS604423B2 true JPS604423B2 (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=15513840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15121976A Expired JPS604423B2 (ja) | 1976-12-15 | 1976-12-15 | ペプチドホルモンの定量方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604423B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56130657A (en) * | 1980-03-19 | 1981-10-13 | Terumo Corp | Determination method and device for antiacetylcholine receptor antibody |
| JPS56140255A (en) * | 1980-04-03 | 1981-11-02 | Terumo Corp | Detecting reagent of antibody for antiacetylcholine receptor, and its using method |
| US4544629A (en) * | 1982-11-19 | 1985-10-01 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Receptor-based histamine assay |
| US4666865A (en) * | 1984-01-13 | 1987-05-19 | Centocor, Inc. | Immunoassay for biologically active human interferon-gamma employing unique monoclonal antibodies |
| WO1988007376A1 (fr) * | 1987-03-27 | 1988-10-06 | Hiroshi Okajima | Medicament contre les maladies virales |
| US5153166A (en) * | 1988-08-18 | 1992-10-06 | Trustees Of At Biochem | Chromatographic stationary supports |
-
1976
- 1976-12-15 JP JP15121976A patent/JPS604423B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5375323A (en) | 1978-07-04 |
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