JPS6044725B2 - 磁気テ−プ用艶出しロ−ル - Google Patents
磁気テ−プ用艶出しロ−ルInfo
- Publication number
- JPS6044725B2 JPS6044725B2 JP50027783A JP2778375A JPS6044725B2 JP S6044725 B2 JPS6044725 B2 JP S6044725B2 JP 50027783 A JP50027783 A JP 50027783A JP 2778375 A JP2778375 A JP 2778375A JP S6044725 B2 JPS6044725 B2 JP S6044725B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- acid
- polishing
- elastic
- magnetic tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビデオテープ、メモリーテープ、オーディオテ
ープ等の磁気記録体の表面の艶出し方法に使用する磁気
テープ用艶出し用ロールに関するものである。
ープ等の磁気記録体の表面の艶出し方法に使用する磁気
テープ用艶出し用ロールに関するものである。
磁気記録体の磁性層表面の艶出し方法について−は従来
から下記の4種の方法が知られている。
から下記の4種の方法が知られている。
(1)磁性塗布液の製造段階て分散剤、分散方法を改善
し、塗布直後の段階で表面凹凸の少ない磁性層を形成す
る方法。
し、塗布直後の段階で表面凹凸の少ない磁性層を形成す
る方法。
(2)塗布、乾燥剤の磁性層同志を高い相対速度で摩擦
して研磨し、磁性層表面を艶出しする方法。
して研磨し、磁性層表面を艶出しする方法。
(3)動物性の毛、プラスチックまたは金属製のブラシ
で摩擦研磨する方法。
で摩擦研磨する方法。
(4)スーパーカレンダーと呼ばれる加圧ロールで磁性
層を形成する方法。
層を形成する方法。
上記の4種の方法では下記の如き問題点があつた。
(1)の方法では電磁変換特性、主に感度、S/N比が
充分に満足できる値に達しない。
充分に満足できる値に達しない。
(2)の方法では研磨中に磁性層から発生する切り屑の
粉によるドロップアウトが増大し、実用不可能である。
粉によるドロップアウトが増大し、実用不可能である。
(3)の方法では高密度記録に必要な表面艶出しが不可
能である。(4)の方法では弾性ロールの材質として、
コットンロール、プールマットロール、ウールンロール
などの原綿、脱脂綿、パルプ、木綿、ウール等から製造
されたロールが使用されていたが、これらの弾性ロール
では充分な艶出し効果が得られず、すなわちカラー信号
を記録した場合のノイズ(クロマノイズ)が極めて多か
つた。
能である。(4)の方法では弾性ロールの材質として、
コットンロール、プールマットロール、ウールンロール
などの原綿、脱脂綿、パルプ、木綿、ウール等から製造
されたロールが使用されていたが、これらの弾性ロール
では充分な艶出し効果が得られず、すなわちカラー信号
を記録した場合のノイズ(クロマノイズ)が極めて多か
つた。
以上の問題点は磁性層の艶出し効果が不足しており、磁
性層の表面の凹凸(粗度)が大であることに原囲がある
。
性層の表面の凹凸(粗度)が大であることに原囲がある
。
本発明は前述の(4)の方法において、磁気記録層の表
面性を改善し、その効果としてビデオ信号のクロマノイ
ズの減少、及びオーデイオ信号のS/N比向上等を可能
とした磁気テープ用艶出し用ロールを提供するものであ
る。
面性を改善し、その効果としてビデオ信号のクロマノイ
ズの減少、及びオーデイオ信号のS/N比向上等を可能
とした磁気テープ用艶出し用ロールを提供するものであ
る。
カレンダーの原理は第1図に例示の如く、表面性のすぐ
れた金属ロールMl,M2及びM3と弾性ロールE1及
びE2の間で高い線圧を加えて磁気記録体を加圧成形す
るものである。
れた金属ロールMl,M2及びM3と弾性ロールE1及
びE2の間で高い線圧を加えて磁気記録体を加圧成形す
るものである。
一般にはこのロール間圧力により、磁気記録体の表面艶
出しを行なうものである。尚、第1図においてAは送り
出しロール、Bは巻取りロールを示す。又、金属ロール
(Ml,M2,M3,M4・・・・・・)及び弾性ロー
ル(El,E2,E3・・りは任意に増減することがで
きる。従来の方法ではこの弾性ロールを製造する場合、
単にロール部分を芯金にして鋳込む方法、樹脂をパイプ
状に機械加工し、芯金に打ち込むか、または焼きはめす
る方法があつた。
出しを行なうものである。尚、第1図においてAは送り
出しロール、Bは巻取りロールを示す。又、金属ロール
(Ml,M2,M3,M4・・・・・・)及び弾性ロー
ル(El,E2,E3・・りは任意に増減することがで
きる。従来の方法ではこの弾性ロールを製造する場合、
単にロール部分を芯金にして鋳込む方法、樹脂をパイプ
状に機械加工し、芯金に打ち込むか、または焼きはめす
る方法があつた。
このような方法で製造した艶出しロールは第2図aに示
す形状であるが、下記の点で問題があつた。
す形状であるが、下記の点で問題があつた。
(a)スーパーカレンダーのニツプ圧が大きいために、
ロールにかかる荷重が大きく、圧力に耐えられなくなり
、ロール鳴きと呼ぶ音を発生する。
ロールにかかる荷重が大きく、圧力に耐えられなくなり
、ロール鳴きと呼ぶ音を発生する。
(b)ロールの実己発熱のため、熱膨張により、ロール
の中央部が第2図bに示す如く、鼓状に膨張し、ロール
にかかる圧力が不均一となり、製造した磁気テープに厚
みムラが発生する。
の中央部が第2図bに示す如く、鼓状に膨張し、ロール
にかかる圧力が不均一となり、製造した磁気テープに厚
みムラが発生する。
(c)肉厚を厚くすると膨張量が大きくなり、薄くする
と、ヒビ割れしたり、剥離したりする。
と、ヒビ割れしたり、剥離したりする。
(d)ロール内の温度分布のムラにより硬度ムラを生じ
、圧力が不均一となり、製造した磁気テープに厚みムラ
が発生する。第2図において4は弾性部、2は金属性ロ
ール芯、3は熱膨張部分を示す。
、圧力が不均一となり、製造した磁気テープに厚みムラ
が発生する。第2図において4は弾性部、2は金属性ロ
ール芯、3は熱膨張部分を示す。
上記の欠点を除くためには下記の条件が必要である。
(1)ロールの弾性部の自己発熱による熱膨張をロール
の軸方向ににがす構造とする。
の軸方向ににがす構造とする。
具体的にはロールの弾性部の内径と金属ロールの外径を
調整することにより、使用時に金属ロールに固定される
のでなく適度にスライドして軸方向に膨張できるように
する。そして金属ロールとの接触によるロールの変形が
均一になるようにし、圧力が均等にかかるようにする。
(Ii)ロールの鳴きと云う音の発生を防止するために
剥離しないようにすると共に、割れが発生し破壊しない
ようにする。
調整することにより、使用時に金属ロールに固定される
のでなく適度にスライドして軸方向に膨張できるように
する。そして金属ロールとの接触によるロールの変形が
均一になるようにし、圧力が均等にかかるようにする。
(Ii)ロールの鳴きと云う音の発生を防止するために
剥離しないようにすると共に、割れが発生し破壊しない
ようにする。
(Iii)ロールの変形を防ぎ、ロールの極部温度上昇
、硬度ムラを防止する。
、硬度ムラを防止する。
(Iv)耐久性の向上を計る。
上記の条件を満足するためには第3図に示す構造とする
ことが必要である。
ことが必要である。
すなわち研究の結果、金属性ロール軸2に弾性ロール1
を嵌合する形にし、更に金属性ロール軸を弾性ロールよ
りも長くする。そして弾性ロールの軸方向の熱膨張量に
相当する長さの位置の2個所にエンドプレート4を設け
た磁気テープ用艶出しロールを提供することによつて前
記の条件を満足できることが確認された。これは弾性ロ
ールの内径が金属性ロール軸の直径に対して熱膨張時に
適度にスライドできるように調整してあり、かつ弾性ロ
ールの位置を決め固定するためにエンドプレートが設け
られているのである。
を嵌合する形にし、更に金属性ロール軸を弾性ロールよ
りも長くする。そして弾性ロールの軸方向の熱膨張量に
相当する長さの位置の2個所にエンドプレート4を設け
た磁気テープ用艶出しロールを提供することによつて前
記の条件を満足できることが確認された。これは弾性ロ
ールの内径が金属性ロール軸の直径に対して熱膨張時に
適度にスライドできるように調整してあり、かつ弾性ロ
ールの位置を決め固定するためにエンドプレートが設け
られているのである。
更に、弾性ロールについても検討した結果、弾性ロール
の材質としては次のような特性をそなえていることが好
ましい。
の材質としては次のような特性をそなえていることが好
ましい。
1硬度が高く、高い線圧下でも破損しないこと。
2耐摩耗性に優れていること。
3帯電が少なく塵などを吸着しないこと。
4表面性に優れていること。
5高温度時に変形、軟化が生じにくいこと。
このような特性を満たしたものを得るため従来より種々
検討がなされている。すなわち従来の繊維質ロールの改
良として、ウレタンコムを使用した弾性ロール(特開昭
49−104611号公報)が知られている。しかしウ
レタンゴムは機械的強度が弱く高いロール間圧力で使用
できないこと、連続使用時にロールが破壊しやすいこと
、ロール表面の削れによるゴミ発生があること、磁性層
表面の凹凸が多いこと、保存中湿度により膨潤しやすい
こと、耐溶剤性に劣ること、等の実用上の問題があつた
。本発明は以上の点を検討し、シヨア一硬度Dで70明
以上であり、線膨張係数が8×『5/℃以上のポリアミ
ド樹脂を使用した弾性ロールを使用して、同時に圧縮強
度も充分に得られる磁気テープ用艶出しロールを提供す
るものである。
検討がなされている。すなわち従来の繊維質ロールの改
良として、ウレタンコムを使用した弾性ロール(特開昭
49−104611号公報)が知られている。しかしウ
レタンゴムは機械的強度が弱く高いロール間圧力で使用
できないこと、連続使用時にロールが破壊しやすいこと
、ロール表面の削れによるゴミ発生があること、磁性層
表面の凹凸が多いこと、保存中湿度により膨潤しやすい
こと、耐溶剤性に劣ること、等の実用上の問題があつた
。本発明は以上の点を検討し、シヨア一硬度Dで70明
以上であり、線膨張係数が8×『5/℃以上のポリアミ
ド樹脂を使用した弾性ロールを使用して、同時に圧縮強
度も充分に得られる磁気テープ用艶出しロールを提供す
るものである。
すなわち金属性ロール軸と該ロール軸のまわりに設けら
れた弾性ロールから成る磁気テープの艶出し用ロールに
おいて、前記弾性ロールは長さが60〜250cTnで
あり、弾性ロールの熱膨張量に相当する長さの位置に2
個所エンドプレートを設け、更に弾性ロールの内径を前
記ロール軸の外径よりも0.83%〜1.50%小さめ
の寸法とし、前記ロール軸に80〜100.Cの加熱温
度で焼き嵌めを行ない、且つ前記弾性ロールは肉厚が3
0〜10−、シヨア一D硬度が70ー〜1000、線膨
張係数が8×1−5/℃以上のポリアミド樹脂であり、
艶出し処理を30〜150℃で行なうことを特徴とする
磁気テープ用艶出しロールである。
れた弾性ロールから成る磁気テープの艶出し用ロールに
おいて、前記弾性ロールは長さが60〜250cTnで
あり、弾性ロールの熱膨張量に相当する長さの位置に2
個所エンドプレートを設け、更に弾性ロールの内径を前
記ロール軸の外径よりも0.83%〜1.50%小さめ
の寸法とし、前記ロール軸に80〜100.Cの加熱温
度で焼き嵌めを行ない、且つ前記弾性ロールは肉厚が3
0〜10−、シヨア一D硬度が70ー〜1000、線膨
張係数が8×1−5/℃以上のポリアミド樹脂であり、
艶出し処理を30〜150℃で行なうことを特徴とする
磁気テープ用艶出しロールである。
本発明の磁気テープ用艶出しロールは第3図に示した如
く、金属性ロール軸2のまわりに弾性ロール1を設け、
更に前記金属性ロール軸2の前記弾性ロール1の軸方向
の長さ(L)よりも大であ5り、弾性ロールの熱膨張量
(e)に該当する長さの位置の2個所にドーナツツ状円
板型のエンドプレート4を設けた磁気テープ用艶出しロ
ールである。
く、金属性ロール軸2のまわりに弾性ロール1を設け、
更に前記金属性ロール軸2の前記弾性ロール1の軸方向
の長さ(L)よりも大であ5り、弾性ロールの熱膨張量
(e)に該当する長さの位置の2個所にドーナツツ状円
板型のエンドプレート4を設けた磁気テープ用艶出しロ
ールである。
これらの部品のロール軸と直角方向の断面はすべて円て
ある。又、第4図の如く、金属性ロール軸2の外径をす
べて同一にしたり、第5図の如く、固定ワツシヤ一5を
設けたり、第6図及ひ第7図の如く、エンドプレート4
の形状を変えても良い。
ある。又、第4図の如く、金属性ロール軸2の外径をす
べて同一にしたり、第5図の如く、固定ワツシヤ一5を
設けたり、第6図及ひ第7図の如く、エンドプレート4
の形状を変えても良い。
更に第8図の如く、エンドプレート4のいずれ!か一方
のみと金属性ロール軸2の軸方向(e)に移動すること
ができるような機構にしておき、弾性ロール1の熱膨張
量によつてエンドプレート4を自由に移動できるように
しても良い。
のみと金属性ロール軸2の軸方向(e)に移動すること
ができるような機構にしておき、弾性ロール1の熱膨張
量によつてエンドプレート4を自由に移動できるように
しても良い。
このような構造は弾性ロールの膨張を軸方向へ逃げる変
形・に対応してエンドプレートも移動するため都合が良
い。本発明の磁気テープ用艶出しロールの製造は次の方
法で行なう。
形・に対応してエンドプレートも移動するため都合が良
い。本発明の磁気テープ用艶出しロールの製造は次の方
法で行なう。
弾性ロール1の内径dを金属性ロール軸2の外径d″よ
りも、弾性ロール1の熱膨張量の差の分だけ小さめの寸
法としておき、必要とする寸法に成形された弾性ロール
1を加熱し、金属性ロール軸2に打ちこみ焼き嵌めを行
なう。加熱温度は約80〜100℃程度が良い。その後
、金属性ロール軸2にエンドプレート4を焼き嵌め(約
200〜300℃程度)、抜ち込みロツクまたはネジな
どによつて固定する。
りも、弾性ロール1の熱膨張量の差の分だけ小さめの寸
法としておき、必要とする寸法に成形された弾性ロール
1を加熱し、金属性ロール軸2に打ちこみ焼き嵌めを行
なう。加熱温度は約80〜100℃程度が良い。その後
、金属性ロール軸2にエンドプレート4を焼き嵌め(約
200〜300℃程度)、抜ち込みロツクまたはネジな
どによつて固定する。
ドーナツツ状のエンドプレートの厚みは約50〜100
?程度がl良い。又、第8図の如くエンドプレート4を
移動可能な構造とするにはエンドプレートの内径を金属
ロール軸の外径よりも大きくすることが必要であるが、
この内径と外径の差は弾性ロールの膨張によつてエンド
プレートにかかる強さで移動するような大きさで良い。
?程度がl良い。又、第8図の如くエンドプレート4を
移動可能な構造とするにはエンドプレートの内径を金属
ロール軸の外径よりも大きくすることが必要であるが、
この内径と外径の差は弾性ロールの膨張によつてエンド
プレートにかかる強さで移動するような大きさで良い。
弾性ロール/とエンドプレート4の間隔eは磁気テープ
の艶出し処理の際に摩擦によつて発熱する温度である1
50℃程度の熱膨張量を該当する距離が必要である。
の艶出し処理の際に摩擦によつて発熱する温度である1
50℃程度の熱膨張量を該当する距離が必要である。
艶出し処理を行なう弾性ロールの長さは約20〜250
cm程度であり、この場合′の長さは約0.6〜257
07n程度となる。例えば100CTnの弾性ロールの
場合には′は約3〜10T7tである。従つて弾性ロー
ルの長さに対するeの長さの比は100:0.3〜10
0:1であることが必要である。又、金属ロール軸の周
囲に設けられた弾性ロールの厚みは熱膨張量、ヒビ割れ
、カレンダー効果、更には弾性ロールに傷が発生した場
合の研摩仕上げによる損失も考慮して約20〜150T
I0fL、好ましくは30〜10071nとするのが良
い。これは弾性ロールの長さLにより、適当の値が選択
される。本発明においてポリアミド樹脂とは主鎖に酸ア
ミド結合(−CONH−)を有する縮合重合体てある。
(1)ジアミンとジカルボン酸の縮合: H2N−R1−NH2+HOOC−R2−COOH
→ +.HN−R1−NHCO−R2−CO++H2
O{2)アミノ酸の縮合: H2N−R3−COOH
−+−+.HN−R3−CO′+十(3)ラクタムの開
環: A−R4−CO→−+.HN−R4−CO+
L−ーーーー一」上記の(1)〜(3)式においてR
l,R2,およびR4は無しかまたは炭素数1〜20の
2価の基:R3は炭素数1〜10の2価の基を示す。
cm程度であり、この場合′の長さは約0.6〜257
07n程度となる。例えば100CTnの弾性ロールの
場合には′は約3〜10T7tである。従つて弾性ロー
ルの長さに対するeの長さの比は100:0.3〜10
0:1であることが必要である。又、金属ロール軸の周
囲に設けられた弾性ロールの厚みは熱膨張量、ヒビ割れ
、カレンダー効果、更には弾性ロールに傷が発生した場
合の研摩仕上げによる損失も考慮して約20〜150T
I0fL、好ましくは30〜10071nとするのが良
い。これは弾性ロールの長さLにより、適当の値が選択
される。本発明においてポリアミド樹脂とは主鎖に酸ア
ミド結合(−CONH−)を有する縮合重合体てある。
(1)ジアミンとジカルボン酸の縮合: H2N−R1−NH2+HOOC−R2−COOH
→ +.HN−R1−NHCO−R2−CO++H2
O{2)アミノ酸の縮合: H2N−R3−COOH
−+−+.HN−R3−CO′+十(3)ラクタムの開
環: A−R4−CO→−+.HN−R4−CO+
L−ーーーー一」上記の(1)〜(3)式においてR
l,R2,およびR4は無しかまたは炭素数1〜20の
2価の基:R3は炭素数1〜10の2価の基を示す。
R1としては置換基が無く2個の窒素原子が直接結合し
たもの、炭素数1〜20のアルキレンまたはアルケニレ
ン、シクロヘキサンシール、フエニレン、トリレン、キ
シリレン、ナフチレン、ビフエニレンなどが好ましい。
たもの、炭素数1〜20のアルキレンまたはアルケニレ
ン、シクロヘキサンシール、フエニレン、トリレン、キ
シリレン、ナフチレン、ビフエニレンなどが好ましい。
R2としては置換基が無く2個の炭素原子が直接結合し
たもの、炭素数1〜20のアルキレンまたはアルケニレ
ン、シクロヘキサンシール、フエニレン、トリレン、キ
シリレン、ナフチレン、ビフエニレンなどが好ましい。
R3としては炭素数1〜10のアルキレン、炭素数1〜
10のカルボキシル置換アルキレン、炭素数1〜10の
フエニル置換アルキレンなどが好ましい。R4としては
置換基が無く窒素原子と炭素原子が直接結合したもの、
炭素数1〜20のアルキレンなどが好ましい。又、(1
)式のジカルボン酸は無水物、エステル等でも良く、(
2)式のアミノ酸は無水物でも良い。
たもの、炭素数1〜20のアルキレンまたはアルケニレ
ン、シクロヘキサンシール、フエニレン、トリレン、キ
シリレン、ナフチレン、ビフエニレンなどが好ましい。
R3としては炭素数1〜10のアルキレン、炭素数1〜
10のカルボキシル置換アルキレン、炭素数1〜10の
フエニル置換アルキレンなどが好ましい。R4としては
置換基が無く窒素原子と炭素原子が直接結合したもの、
炭素数1〜20のアルキレンなどが好ましい。又、(1
)式のジカルボン酸は無水物、エステル等でも良く、(
2)式のアミノ酸は無水物でも良い。
(1)式のジアミン類としてはヒドラジン、メチレンジ
アミン、ジメレンジアミン、トリメチレンジアミン、テ
トラメチレンジアミン、ペンタメチレンジアミン、ヘキ
サメチレンジアミン、ヘプタメチレンジアミン、オクタ
メチレンジアミン、ノナメチレンジアミン、デカメチレ
ンジアミン、ヒペラジン、ジアミノシクロヘキサン、ジ
(アミノメチル)シクロヘキサン、ビス−+.4−アミ
ノシクロヘキシル)メタン、ビス−(4−アミノ−1,
2一メチルシクロヘキシル)メタン、o−フエニレンジ
アミン、m−フエニレンジアミン、p−フエニレンジア
ミン、4,4″−ジアミノビフエニル、トリレンジアミ
ン、キシリレンジアミン、ナフチレンジアミンなど、ジ
カルボン酸類としてはシユウ酸、マロン酸、コハク酸、
グルタール酸、アジピン酸、ヒメリン酸、コルク酸、ア
ゼライン酸、セバシン酸、ノナンジカルボン酸、デカン
ジカルボン酸、ウンデカンジカルボン酸、ドデカンジカ
ルボン酸、ヘキサデカンジカルボン酸、タプシア酸、日
本酸、マレイン酸、フマル酸、シトラコン酸、ジグリコ
ール酸、リンゴ酸、クエン酸、フタル酸、イソフタル酸
、テレフタル酸、無水マレイン酸、無水フタル酸などが
使用される。(2)式のアミノ酸(アミノカルボン酸)
としてはα−アミノ酢酸、L−α−アミノプロピオン酸
、L−α−アミノイソバレリン酸、ε−アミノカプロン
酸、L−α−アミノイソカプロン酸、L−α−アミノ−
β−フエニルプロピオン酸、L−アミノコハク酸(アス
パラギン酸)、L−α−アミノグルタメール酸(グルタ
ミン酸)、γ−アミノ酪酸、α−アミノ−n−アジピン
酸、11−アミノウンデカン酸、α−アミノ−DL−イ
ソアミル酢酸、α−アミノ−n一酪酸、2−アミノ−2
−メチル酪酸、α−アミノカプリン酸、α−アミノカプ
リツク酸、1−アミノシクロヘキサンカルボン酸、α−
アミノシクロヘキシル酢酸、1−アミノ−α−メチルシ
クロヘキサンカルボン酸、アミノマロン酸エチル、β−
ペンジル一L−アスパラテート、β−ベンジル一D−ア
スパラテート、γーベンジル−DL−グルタメートなど
が使用される。
アミン、ジメレンジアミン、トリメチレンジアミン、テ
トラメチレンジアミン、ペンタメチレンジアミン、ヘキ
サメチレンジアミン、ヘプタメチレンジアミン、オクタ
メチレンジアミン、ノナメチレンジアミン、デカメチレ
ンジアミン、ヒペラジン、ジアミノシクロヘキサン、ジ
(アミノメチル)シクロヘキサン、ビス−+.4−アミ
ノシクロヘキシル)メタン、ビス−(4−アミノ−1,
2一メチルシクロヘキシル)メタン、o−フエニレンジ
アミン、m−フエニレンジアミン、p−フエニレンジア
ミン、4,4″−ジアミノビフエニル、トリレンジアミ
ン、キシリレンジアミン、ナフチレンジアミンなど、ジ
カルボン酸類としてはシユウ酸、マロン酸、コハク酸、
グルタール酸、アジピン酸、ヒメリン酸、コルク酸、ア
ゼライン酸、セバシン酸、ノナンジカルボン酸、デカン
ジカルボン酸、ウンデカンジカルボン酸、ドデカンジカ
ルボン酸、ヘキサデカンジカルボン酸、タプシア酸、日
本酸、マレイン酸、フマル酸、シトラコン酸、ジグリコ
ール酸、リンゴ酸、クエン酸、フタル酸、イソフタル酸
、テレフタル酸、無水マレイン酸、無水フタル酸などが
使用される。(2)式のアミノ酸(アミノカルボン酸)
としてはα−アミノ酢酸、L−α−アミノプロピオン酸
、L−α−アミノイソバレリン酸、ε−アミノカプロン
酸、L−α−アミノイソカプロン酸、L−α−アミノ−
β−フエニルプロピオン酸、L−アミノコハク酸(アス
パラギン酸)、L−α−アミノグルタメール酸(グルタ
ミン酸)、γ−アミノ酪酸、α−アミノ−n−アジピン
酸、11−アミノウンデカン酸、α−アミノ−DL−イ
ソアミル酢酸、α−アミノ−n一酪酸、2−アミノ−2
−メチル酪酸、α−アミノカプリン酸、α−アミノカプ
リツク酸、1−アミノシクロヘキサンカルボン酸、α−
アミノシクロヘキシル酢酸、1−アミノ−α−メチルシ
クロヘキサンカルボン酸、アミノマロン酸エチル、β−
ペンジル一L−アスパラテート、β−ベンジル一D−ア
スパラテート、γーベンジル−DL−グルタメートなど
が使用される。
(3)式のラクタム類としてはイソシアン酸、グリシン
無水物、α−ピロリドン、α−ピペリドン、γ−ブチロ
ラクタム、δ−バレロラクタム、εーカプロラクタム、
α−メチルカプロラクタム、β−メチルカプロラクタム
、γ−メチルカプロラクタム、δ−メチルカプロラクタ
ム、ε−メチルカプロラクタム、N−メチルカプロラク
タム、β,γ−ジメチルカプロラクタム、γ一エチルカ
プロラクタム、γ−イソプロピルカプロラクタム、εー
イソプロピルカプロラクタム、γ−ブチルカプロラクタ
ム、E−エナントラクタム、ω一エナントラクタム、η
一カプリルラクタム、ω一カプリルラクタム、ω−ラウ
ロラクタムなどが使用される。
無水物、α−ピロリドン、α−ピペリドン、γ−ブチロ
ラクタム、δ−バレロラクタム、εーカプロラクタム、
α−メチルカプロラクタム、β−メチルカプロラクタム
、γ−メチルカプロラクタム、δ−メチルカプロラクタ
ム、ε−メチルカプロラクタム、N−メチルカプロラク
タム、β,γ−ジメチルカプロラクタム、γ一エチルカ
プロラクタム、γ−イソプロピルカプロラクタム、εー
イソプロピルカプロラクタム、γ−ブチルカプロラクタ
ム、E−エナントラクタム、ω一エナントラクタム、η
一カプリルラクタム、ω一カプリルラクタム、ω−ラウ
ロラクタムなどが使用される。
j これらのポリアミドは通常ナイロンと呼ばれている
。
。
具体的にはイソシアン酸の重合によるナイン1、N−カ
ルボキシアミノ酸無水物の重合によるナイロン2、βア
ミノピバリン酸の重合によるナイロン3、α−ピロリド
ンの開環重合によるナーイロン4、α−ピペリドンの開
環重合によるナイロン5、E−カプロラクタムの開環重
合によるナイロン6、ω−アミノエナント酸の重合によ
るナイロン7、カプリロラクタムの開環重合によるナイ
ロン8、ω−アミノノニル酸からのナイロン)9、力プ
リンラクタムの開環重合によるナイロン1へ11−アミ
ノウンデカン酸からのナイロン11、ω−ラウロラクタ
ムの開環重合によるナイロン12、ヘキサメチレンジア
ミンとアジピン酸の縮重合によるナイロン65sヘキサ
メチレンジアミンとセバシン酸の縮重合によるナイロン
610などがある。又、これらのナイロンの共重合体、
たとえばナイロン6/66/610(共重合比:10/
40/50)も使用てきる。更にこれらのナイロンと他
のモノマーとの共重合体も使用できる。
ルボキシアミノ酸無水物の重合によるナイロン2、βア
ミノピバリン酸の重合によるナイロン3、α−ピロリド
ンの開環重合によるナーイロン4、α−ピペリドンの開
環重合によるナイロン5、E−カプロラクタムの開環重
合によるナイロン6、ω−アミノエナント酸の重合によ
るナイロン7、カプリロラクタムの開環重合によるナイ
ロン8、ω−アミノノニル酸からのナイロン)9、力プ
リンラクタムの開環重合によるナイロン1へ11−アミ
ノウンデカン酸からのナイロン11、ω−ラウロラクタ
ムの開環重合によるナイロン12、ヘキサメチレンジア
ミンとアジピン酸の縮重合によるナイロン65sヘキサ
メチレンジアミンとセバシン酸の縮重合によるナイロン
610などがある。又、これらのナイロンの共重合体、
たとえばナイロン6/66/610(共重合比:10/
40/50)も使用てきる。更にこれらのナイロンと他
のモノマーとの共重合体も使用できる。
具体的には2−メチル−5一ピニルピリジン、スチレン
、メタクリル酸メチル、アクリル酸ナトリウム、酢酸ビ
ニル、塩化ビニリデン、アクリロニトリルなどのビニル
モノマーとのグラフト共重合体;エチレンオキサイド、
プロピレンオキサイド、エチレンイミン、シクロオキサ
ブタン、ε一カプロラクタム、エチレンスルフイド、エ
ピクロルヒドリン、無水マレイン酸、無水フタル酸、無
水ヘキサヒドロフタル酸、無水ジクロロマレイン酸、無
水ドデシルコハク酸などの開環重合性モノマーとの共重
合体などである。これらは通常の方法、例えばグラフト
重合、アシル化、アルキル化などによつて共重合体とす
ることができる。
、メタクリル酸メチル、アクリル酸ナトリウム、酢酸ビ
ニル、塩化ビニリデン、アクリロニトリルなどのビニル
モノマーとのグラフト共重合体;エチレンオキサイド、
プロピレンオキサイド、エチレンイミン、シクロオキサ
ブタン、ε一カプロラクタム、エチレンスルフイド、エ
ピクロルヒドリン、無水マレイン酸、無水フタル酸、無
水ヘキサヒドロフタル酸、無水ジクロロマレイン酸、無
水ドデシルコハク酸などの開環重合性モノマーとの共重
合体などである。これらは通常の方法、例えばグラフト
重合、アシル化、アルキル化などによつて共重合体とす
ることができる。
又、ラクタムを開環重合する際に触媒の存在下で急速に
重合させ、ポリマープロツクを成形する方法によつて得
られるモノマーキマステングナイロン(MOnOmer
CastingNylOn,MCNylOn)も本発明
において使用できる。本発明における上記のポリアミド
樹脂の製造にあたつては結晶核剤を添加することにより
、結晶を緻細・微細で均一化したものが得られる。
重合させ、ポリマープロツクを成形する方法によつて得
られるモノマーキマステングナイロン(MOnOmer
CastingNylOn,MCNylOn)も本発明
において使用できる。本発明における上記のポリアミド
樹脂の製造にあたつては結晶核剤を添加することにより
、結晶を緻細・微細で均一化したものが得られる。
結晶化剤としてはPb3(PO4)2、NalIPO4
、Na7p5Ol6などのリン化合物;コランダム、ル
チル、カオリン、アスベスト、グラフアイト、MOS2
、WS2、SiO2、タルクなどの鉱石の微粉末;ポリ
エチレンテレフタレート;ポリエチレンナフタレートな
どのポリマー粉末などが使用される。又、ガラスで強化
されたものでも良く、グラス.フアイバ一の粉末をポリ
アミド樹脂に練り込む、グラスフアイバ一をポリアミド
樹脂のペレツトに分散する、ガラスビーズを充填するな
どの方法でFRTP(Fi?RGlassReinlx
)RcedN′111erm0P1astic)樹脂と
したものが使用される。
、Na7p5Ol6などのリン化合物;コランダム、ル
チル、カオリン、アスベスト、グラフアイト、MOS2
、WS2、SiO2、タルクなどの鉱石の微粉末;ポリ
エチレンテレフタレート;ポリエチレンナフタレートな
どのポリマー粉末などが使用される。又、ガラスで強化
されたものでも良く、グラス.フアイバ一の粉末をポリ
アミド樹脂に練り込む、グラスフアイバ一をポリアミド
樹脂のペレツトに分散する、ガラスビーズを充填するな
どの方法でFRTP(Fi?RGlassReinlx
)RcedN′111erm0P1astic)樹脂と
したものが使用される。
以上のポリアミド樹脂で特に好ましいものはMCナイロ
ンである。MCナイロンには重合中に減摩剤(MOS2
、WS2など)を添加することもできる。 これらのポ
リアミド樹脂の分子量は10000〜10000(4)
好ましくは50000〜60000哩度である。
ンである。MCナイロンには重合中に減摩剤(MOS2
、WS2など)を添加することもできる。 これらのポ
リアミド樹脂の分子量は10000〜10000(4)
好ましくは50000〜60000哩度である。
重合度では150〜3凹程度である。商品名としてはア
ミランCMlO3l(東レK.K)、宇部ナイロンEA
lO3O(宇部興産K.K)グリロンAlO5O(ユニ
チカK.K)PlaskOn82ll、8229(Al
ljedChemlOal.sCOrp)、Spenc
erNylOn6O7(SpencerChemica
lCO,Ltd)、FOsterNylOnBK4OF
′、BK4OT(FOsterGrantCO.,Lt
d.)、)UltramidBKRll44/3 (B
ASFA.G.)、DLlrethanBK5OF′、
BK64F′ (BayerA.G.)、Marany
lFl6O、Fl7O(ICILtd)、などのナイロ
ン6;アミランCM3O2l(東レK.K)、Zyte
I42(E.I.DuPOntdeNemOurs&C
O.)、[Jltramid,AKRll83(BAS
FA.G.)、MaranyIAl5OMlAlOOE
(ICILtd.)、NylatrOnGS(POIy
merCOrp)などのナイロン66;アミランCM2
OO6(東レK.K)Zytel38(E.I.DuP
OntdeNemOur−s&CO.)Ultrami
dS4,S4K(BASFA.G.)、・Marany
lBlOO、BlOOC(ICILtd.)などのナイ
ロン610;アミランCMlOO3G(東レK.K)、
UBEナイロン IBlOl3G(宇部興産K.K)、
グリロンAlO3OGF(ユニチカK.K)Plask
On823O(AllledChemicalCOrp
.)、DurethanBKV3OH(BayerA.
G)、UltramidB3G(BASFA.G.)な
ど゛のFRTナイロン6;アミランCM3OO3G(東
レK.K)、Zytel7llO−33(E.I.Du
POntduNemOurs&CO.)、Nylatr
OnGS−51(POlymerCOrp)、〜腎An
ylAl9O(ICILtd.)、 Ultramld
A3G(BASFA.G。
ミランCMlO3l(東レK.K)、宇部ナイロンEA
lO3O(宇部興産K.K)グリロンAlO5O(ユニ
チカK.K)PlaskOn82ll、8229(Al
ljedChemlOal.sCOrp)、Spenc
erNylOn6O7(SpencerChemica
lCO,Ltd)、FOsterNylOnBK4OF
′、BK4OT(FOsterGrantCO.,Lt
d.)、)UltramidBKRll44/3 (B
ASFA.G.)、DLlrethanBK5OF′、
BK64F′ (BayerA.G.)、Marany
lFl6O、Fl7O(ICILtd)、などのナイロ
ン6;アミランCM3O2l(東レK.K)、Zyte
I42(E.I.DuPOntdeNemOurs&C
O.)、[Jltramid,AKRll83(BAS
FA.G.)、MaranyIAl5OMlAlOOE
(ICILtd.)、NylatrOnGS(POIy
merCOrp)などのナイロン66;アミランCM2
OO6(東レK.K)Zytel38(E.I.DuP
OntdeNemOur−s&CO.)Ultrami
dS4,S4K(BASFA.G.)、・Marany
lBlOO、BlOOC(ICILtd.)などのナイ
ロン610;アミランCMlOO3G(東レK.K)、
UBEナイロン IBlOl3G(宇部興産K.K)、
グリロンAlO3OGF(ユニチカK.K)Plask
On823O(AllledChemicalCOrp
.)、DurethanBKV3OH(BayerA.
G)、UltramidB3G(BASFA.G.)な
ど゛のFRTナイロン6;アミランCM3OO3G(東
レK.K)、Zytel7llO−33(E.I.Du
POntduNemOurs&CO.)、Nylatr
OnGS−51(POlymerCOrp)、〜腎An
ylAl9O(ICILtd.)、 Ultramld
A3G(BASFA.G。
)などのFRTPナイロン66:アミランXF5OOO
..XF5OOOF(東レK.K)などのFRTPナイ
ロン12;MC9Ol、MC9O4、NyratrOn
GSM(MC8Ol)(POIymerCOrp.及び
三菱樹脂K.K)、モノマロン21100,21115
,21200,21215,21300,21315(
スターライト工業K.K)などのMCナイロンが知られ
ている。これらのポリアミド樹脂については福本 修編
、プラスチツク材料講座(16)、1ポリアミド樹脂ョ
昭和4岬7月25田日刊工業新聞社発行;村橋、井本、
谷編集、1合成高分子VJll〜186頁、昭和46年
6月15日、朝倉書店発行;米国特許2130497号
;2130523号:2149273号;215806
4号;2223493号;2249627号:2534
347号;254035鏝;271562吋;2756
221号:293986鏝;2994693号:301
2994号;3133956号、3188228号;3
193475号;3193483号;3197443号
;322636?;3242134号;3247167
号;32990四号;332835?;3354123
号等に記載されている。
..XF5OOOF(東レK.K)などのFRTPナイ
ロン12;MC9Ol、MC9O4、NyratrOn
GSM(MC8Ol)(POIymerCOrp.及び
三菱樹脂K.K)、モノマロン21100,21115
,21200,21215,21300,21315(
スターライト工業K.K)などのMCナイロンが知られ
ている。これらのポリアミド樹脂については福本 修編
、プラスチツク材料講座(16)、1ポリアミド樹脂ョ
昭和4岬7月25田日刊工業新聞社発行;村橋、井本、
谷編集、1合成高分子VJll〜186頁、昭和46年
6月15日、朝倉書店発行;米国特許2130497号
;2130523号:2149273号;215806
4号;2223493号;2249627号:2534
347号;254035鏝;271562吋;2756
221号:293986鏝;2994693号:301
2994号;3133956号、3188228号;3
193475号;3193483号;3197443号
;322636?;3242134号;3247167
号;32990四号;332835?;3354123
号等に記載されている。
又、上記のポリアミド樹脂と類似の方法で合成されるポ
リイミド樹脂、ポリアミドイミド樹脂も使用可能である
。
リイミド樹脂、ポリアミドイミド樹脂も使用可能である
。
ポリイミド樹脂は酸無水物又はそのエステル(4−アミ
ノフタル酸無水物、ジメチル−4−ジアミノフタレート
等)の自己重縮合を行なう方法;酸無水物とジアミン類
との重縮合を行なう方法;酸無水物とジアミンの有機溶
媒中反応から可溶性ポリアミド酸とし、分子内脱水因環
を行なう方法等によつて得られる。
ノフタル酸無水物、ジメチル−4−ジアミノフタレート
等)の自己重縮合を行なう方法;酸無水物とジアミン類
との重縮合を行なう方法;酸無水物とジアミンの有機溶
媒中反応から可溶性ポリアミド酸とし、分子内脱水因環
を行なう方法等によつて得られる。
ポリアミドミド樹脂は末端にアミノ基を有する低分子量
のポリアミドと酸無水物の反応による方法;末端にアミ
ノ基を有する低分子量のポリアミド酸と二塩基性クロリ
ドの反応による方法;トリメリツト酸誘導体とジアミン
の反応による方法等によつて得られる。
のポリアミドと酸無水物の反応による方法;末端にアミ
ノ基を有する低分子量のポリアミド酸と二塩基性クロリ
ドの反応による方法;トリメリツト酸誘導体とジアミン
の反応による方法等によつて得られる。
酸無水物又はこの誘導体としてはピロメリツト酸無水物
、ピロメリツト酸−1,4−ジメチルエステル、ピロメ
リツト酸テトラメチルエステル、ピロメリツト酸エチル
エステル、2,3,6,7一ナフタリンテトラカルボン
酸ジ無水物、3,3″,4,4″−ビフエニルテトラカ
ルボン酸ジ無水物、1,2,5,6−ナフタリンテトラ
カルボン酸ジ無水物、2,2″,3,3″−ビフエニル
テトラカルボン酸無水物、2,2″,6,6″−ビフエ
ニルテトラカルボン酸ジ無水物等が、ジアミン類は前記
の芳香族ジアミンが使用される。
、ピロメリツト酸−1,4−ジメチルエステル、ピロメ
リツト酸テトラメチルエステル、ピロメリツト酸エチル
エステル、2,3,6,7一ナフタリンテトラカルボン
酸ジ無水物、3,3″,4,4″−ビフエニルテトラカ
ルボン酸ジ無水物、1,2,5,6−ナフタリンテトラ
カルボン酸ジ無水物、2,2″,3,3″−ビフエニル
テトラカルボン酸無水物、2,2″,6,6″−ビフエ
ニルテトラカルボン酸ジ無水物等が、ジアミン類は前記
の芳香族ジアミンが使用される。
ポリアミド酸の合成溶媒としてはジメチルフオルムアミ
ド、ジメチルアセトアミド、ジメチルメトキシアセトア
ミド、N−メチルカプロラクタム、ジメチルスルホン、
テトラメトレンスルホン、N−アセチル−2−ピロリド
ンなどが使用される。
ド、ジメチルアセトアミド、ジメチルメトキシアセトア
ミド、N−メチルカプロラクタム、ジメチルスルホン、
テトラメトレンスルホン、N−アセチル−2−ピロリド
ンなどが使用される。
ポリイミドについてはM.T.BO?RtetalJO
曲NalOfAmerjcanCemicalSOcj
ety3O,ll4O頁(1908年発行)、米国特許
2710853号;28676的号;28802(至)
号;3073785号;3179614号;31796
3吋;3179633号;3179634号等に;ポリ
アミドイミドについてはG.M.BOweretalJ
OumalOfPOlymerSclence,″A−
13135頁(1903年発行);米国特許24210
24号:英国特許570858号:フランス特許386
617号;ペルキー特許6509乃号等に記載がある。
曲NalOfAmerjcanCemicalSOcj
ety3O,ll4O頁(1908年発行)、米国特許
2710853号;28676的号;28802(至)
号;3073785号;3179614号;31796
3吋;3179633号;3179634号等に;ポリ
アミドイミドについてはG.M.BOweretalJ
OumalOfPOlymerSclence,″A−
13135頁(1903年発行);米国特許24210
24号:英国特許570858号:フランス特許386
617号;ペルキー特許6509乃号等に記載がある。
本発明における金属性ロール軸、及びエンドプレートは
通常の艶出しロールに用いられている金属が使用される
。例えばば鋳鉄(C含有量2〜4%)、炭素鋼、5〜7
%Ni鋳鉄、14〜17%Si鋳鉄、ステンレス鋼、ス
テンレス鋳鋼、耐熱鋼、耐熱鋳鋼、13%Crフエライ
ト鋼、14〜25%Niオーステナイト鋳鉄、18Cr
−8Niオーステナイト鋼、ジユラルミンなどである。
本発明の弾性ロールの表面の硬度はシヨア一硬度D(J
IS,K−6301)で70以上、好ましくは70〜1
0へ特に好ましくは80〜95が良く、圧縮強さ(AP
TM,D−695)は600kgId以上、好ましくは
700k9ノd以上が良い。又、線膨張係数は8×10
−5/℃以上、好ましくは8X10−5〜8×10−4
/℃の場合に良好な艶出し効果があることも判明した。
シヨア一硬度Dが70以下で、圧縮強さが600k91
d以下であると、良好な表面性が得られず、100以上
になると脆くなり、弾性がなくなり、艶出し処理に使用
すると割れてしまうため使用不可能である。又、線膨張
係数が8×10−5/℃以下だと弾・性ロールの膨張(
第2図(b)参照)を軸方向へ逃がすほどの変形は起き
ない。8×10−4/℃以上だと弾性ロールの変形が大
きすぎて良好な艶出し効果は得られない。
通常の艶出しロールに用いられている金属が使用される
。例えばば鋳鉄(C含有量2〜4%)、炭素鋼、5〜7
%Ni鋳鉄、14〜17%Si鋳鉄、ステンレス鋼、ス
テンレス鋳鋼、耐熱鋼、耐熱鋳鋼、13%Crフエライ
ト鋼、14〜25%Niオーステナイト鋳鉄、18Cr
−8Niオーステナイト鋼、ジユラルミンなどである。
本発明の弾性ロールの表面の硬度はシヨア一硬度D(J
IS,K−6301)で70以上、好ましくは70〜1
0へ特に好ましくは80〜95が良く、圧縮強さ(AP
TM,D−695)は600kgId以上、好ましくは
700k9ノd以上が良い。又、線膨張係数は8×10
−5/℃以上、好ましくは8X10−5〜8×10−4
/℃の場合に良好な艶出し効果があることも判明した。
シヨア一硬度Dが70以下で、圧縮強さが600k91
d以下であると、良好な表面性が得られず、100以上
になると脆くなり、弾性がなくなり、艶出し処理に使用
すると割れてしまうため使用不可能である。又、線膨張
係数が8×10−5/℃以下だと弾・性ロールの膨張(
第2図(b)参照)を軸方向へ逃がすほどの変形は起き
ない。8×10−4/℃以上だと弾性ロールの変形が大
きすぎて良好な艶出し効果は得られない。
本発明の磁気テープ用艶出しロールを使用するl場合、
艶出し処理の際の金属性ロールと弾性ロールの間の圧力
は250〜1000k91d1処理中の金属ロールの処
理温度は30〜150℃、好ましくは40〜100℃が
好ましい。
艶出し処理の際の金属性ロールと弾性ロールの間の圧力
は250〜1000k91d1処理中の金属ロールの処
理温度は30〜150℃、好ましくは40〜100℃が
好ましい。
ロール間圧力が250k9ノd以下であると艶出し効・
果は無く、1000k91cIt以上であると磁気記録
体を破壊する恐れがある。
果は無く、1000k91cIt以上であると磁気記録
体を破壊する恐れがある。
又、処理温度が30℃以下でも艶出し効果は無く、15
0℃以上だと磁性層の軟化による変形が起こるため好ま
しくない。更にポリアミド樹脂を使用した弾性ロールは
そノの表面に接合部、しわ等があると、その周辺で圧力
ムラが生じるため、この問題を解決するためにはキヤス
テイング方法法で製造された弾性ロールを使用するのが
良く、圧縮強さの点で優れた値を示すことが判明した。
0℃以上だと磁性層の軟化による変形が起こるため好ま
しくない。更にポリアミド樹脂を使用した弾性ロールは
そノの表面に接合部、しわ等があると、その周辺で圧力
ムラが生じるため、この問題を解決するためにはキヤス
テイング方法法で製造された弾性ロールを使用するのが
良く、圧縮強さの点で優れた値を示すことが判明した。
特にポリアミド樹脂のうちでもナイロン6、ナイロン6
臥ナイロン61蒔からなるMCナイロンを弾性ロールに
使用した場合が特に良好な効果が得られることも判明し
た。本発明の効果及び利点を下記に示す。囚 ロール自
己発熱(弾性ロールを金属性ロールに圧接すると接触部
分が凹み、他の部分は凸の状態になる。
臥ナイロン61蒔からなるMCナイロンを弾性ロールに
使用した場合が特に良好な効果が得られることも判明し
た。本発明の効果及び利点を下記に示す。囚 ロール自
己発熱(弾性ロールを金属性ロールに圧接すると接触部
分が凹み、他の部分は凸の状態になる。
このような状態で高速に回転した時発生する熱)又は金
属ロールから受ける熱(金属ロールの中に組込まれたヒ
ーターによる熱)によつて熱膨張するが、軸方向に膨張
できるため、変形がたまらず、ロール外径もつづみ状の
ふくらみが生じない。そのためロールの圧力が均一にか
かり、テープの表面性のムラ及び圧力がひどく不均一に
かかつて磁気テープが切断する等の故障がゼロとなつた
。(B)ロールの鳴き及ヒビ割れの現象がゼロとなりロ
ールの寿命が約3〜5倍となつた。(C)ロール自体が
熱等に対して耐久性が向上したので、さらにロールのニ
ツプ圧力(30〜500k91cm)が従来300k9
1cm以下しかとれなかつたのが500k91cm、あ
る種の樹脂を使用した場合は600〜700k91cm
の高ニツプ圧をも可能となり、磁気テープの充てん度の
向上、及び表面上の向上が計られ、クロマノイズ、S/
Nの向上、エンペロープ変動率の低下が精密テープ、ビ
デオテープ、小型ビデオテープにおいて著しく認められ
た。
属ロールから受ける熱(金属ロールの中に組込まれたヒ
ーターによる熱)によつて熱膨張するが、軸方向に膨張
できるため、変形がたまらず、ロール外径もつづみ状の
ふくらみが生じない。そのためロールの圧力が均一にか
かり、テープの表面性のムラ及び圧力がひどく不均一に
かかつて磁気テープが切断する等の故障がゼロとなつた
。(B)ロールの鳴き及ヒビ割れの現象がゼロとなりロ
ールの寿命が約3〜5倍となつた。(C)ロール自体が
熱等に対して耐久性が向上したので、さらにロールのニ
ツプ圧力(30〜500k91cm)が従来300k9
1cm以下しかとれなかつたのが500k91cm、あ
る種の樹脂を使用した場合は600〜700k91cm
の高ニツプ圧をも可能となり、磁気テープの充てん度の
向上、及び表面上の向上が計られ、クロマノイズ、S/
Nの向上、エンペロープ変動率の低下が精密テープ、ビ
デオテープ、小型ビデオテープにおいて著しく認められ
た。
(D)長時間の高ニツプ圧での連続運転が可能となり、
カレンダーの稼動アツプとなつた。
カレンダーの稼動アツプとなつた。
本発明の艶出しロールを使用することにより、磁気記録
層の表面性を改善し、その効果としてデデオ信号のクロ
マノイズ及びオーデイオ信号のS/N比等を減少させる
ことが可能となるが、上記の特性はエンベローブ変動率
が低下した場合に良好となる。
層の表面性を改善し、その効果としてデデオ信号のクロ
マノイズ及びオーデイオ信号のS/N比等を減少させる
ことが可能となるが、上記の特性はエンベローブ変動率
が低下した場合に良好となる。
ビデオ出力波形は第9図(理想的な出力波形)の如く記
録時の入力レベルが一定であれば再生出力の最高レベル
は常に一定していることが望ましい。
録時の入力レベルが一定であれば再生出力の最高レベル
は常に一定していることが望ましい。
しかし、実際の出力は磁気ヘツド対磁気テープの接触ム
ラやその他の原因によつて第10図(実際の出力波形)
に示すように変動している。この出力レベルの変動を表
わす方法は特に決められた方法がないが、本発明におい
てはこの変動の定量的な評価をするために最高の出力レ
ベルに対する出力変動巾の比をとつて、エンベロープ変
動率として表わすことにした。本発明ではこのエンベロ
ープの評価は下記の一般式(1)により行なつた。
ラやその他の原因によつて第10図(実際の出力波形)
に示すように変動している。この出力レベルの変動を表
わす方法は特に決められた方法がないが、本発明におい
てはこの変動の定量的な評価をするために最高の出力レ
ベルに対する出力変動巾の比をとつて、エンベロープ変
動率として表わすことにした。本発明ではこのエンベロ
ープの評価は下記の一般式(1)により行なつた。
?×100=エンベロープ変動率(%) (1)Vs
:キヤリヤ一信号の出力P−P値の1/2の巾VO:キ
ヤリヤ一信号の出力変動巾 この評価法によると、従来の技術レベルでは15%以上
の値となるが、本発明の艶出しロールを使用するとこの
値は13%以下となり非常に好ましい。
:キヤリヤ一信号の出力P−P値の1/2の巾VO:キ
ヤリヤ一信号の出力変動巾 この評価法によると、従来の技術レベルでは15%以上
の値となるが、本発明の艶出しロールを使用するとこの
値は13%以下となり非常に好ましい。
本発明の磁気テープ用艶出しロールを使用し磁気テープ
の艶出しを行なうと、下記の如き利点が見い出される。
の艶出しを行なうと、下記の如き利点が見い出される。
(1)カラーノイズの減少、即ち、エンベロープ変動率
を減少することが出来る。(Ii)ビデオ感度の増大が
可能である。
を減少することが出来る。(Ii)ビデオ感度の増大が
可能である。
{111)連続使用時のロールの破壊はゴム質、繊維質
ロールよりも優れている。
ロールよりも優れている。
(Iv)高いロール間圧力で使用することが出来る。
()ロール内の硬度ムラが殆んどないため艶出し効果が
良好てある。(Vi)ロール表面の削れによる摩擦発生
が無い。
良好てある。(Vi)ロール表面の削れによる摩擦発生
が無い。
(転)磁性層表面の凹凸を少なくすることが出来る。(
VIll)吸湿させることによりコールの表面電気低抗
が下げられるのて帯電を防ぐことが出来る。
VIll)吸湿させることによりコールの表面電気低抗
が下げられるのて帯電を防ぐことが出来る。
″(Ix)ロール表面を機械加工することにより直ちに
使用可能な表面のロールを作り出すことが出来る。(X
)保存中、湿度により、膨潤し、不良となることがない
。
使用可能な表面のロールを作り出すことが出来る。(X
)保存中、湿度により、膨潤し、不良となることがない
。
(Xi)ゴム系材料と比べて、耐溶剤性に優れており、
清掃が容易に行える。
清掃が容易に行える。
(Xii)同一エンベロープ変動率の場合は、カレンダ
ーの段数を減らすことが可能である。
ーの段数を減らすことが可能である。
(Xij)弾性ロール中にカーボンブラツク、グラl
フアイト、カーボンブラツクグラストポリマ一、二硫化
タングステン、界面活性剤等の潤滑剤を混入することに
より帯電防止処理を施こすことが可能である。
フアイト、カーボンブラツクグラストポリマ一、二硫化
タングステン、界面活性剤等の潤滑剤を混入することに
より帯電防止処理を施こすことが可能である。
以下に本発明を実施例により更に具体的に説明する。
ここに示す成分、割合、操作順序等は、本発明の精神か
ら逸脱しない範囲において変更しうるものであることは
本業界に携わるものにとつては容易に理解されることで
ある。従つて、本発明は、下記の実施例に制限されるべ
きではない。
ら逸脱しない範囲において変更しうるものであることは
本業界に携わるものにとつては容易に理解されることで
ある。従つて、本発明は、下記の実施例に制限されるべ
きではない。
実施例 1
(磁気テープの製造)
マグヘマイト(γ−Fe2O3) 3(1)部
塩化ビニル酢酸ビニル共重合体(共重合比87:13W
t.%、 分子量約400) 旬部エポキ
シ樹脂(ビフエノールAとエピクロルヒドリンの反応物
、 水酸基含有量0.1眠分子量約 470.エポキシ含有量0.36〜 0.4.4N比重(20℃) 1.1181) 3?シリコン油
,(ジメチルポリシロキ 5部サン)トルエンスル
ホン酸エチルアミド 7部酢酸エチル
25嘱メチルエチルケトン
2印部上記の組成物をポールミルに入れ、混合分散
し、ポリイソシアネート化合物(DesmOdurL−
7\Bayer..A.G.製、3モルのトリレンジイ
ソシアネートと1モルのトリメチロールプロパンのアダ
クト体の75Wt・%酢酸エチル溶液)加部を加え、均
一に混合、分散し、磁性塗料とした。
塩化ビニル酢酸ビニル共重合体(共重合比87:13W
t.%、 分子量約400) 旬部エポキ
シ樹脂(ビフエノールAとエピクロルヒドリンの反応物
、 水酸基含有量0.1眠分子量約 470.エポキシ含有量0.36〜 0.4.4N比重(20℃) 1.1181) 3?シリコン油
,(ジメチルポリシロキ 5部サン)トルエンスル
ホン酸エチルアミド 7部酢酸エチル
25嘱メチルエチルケトン
2印部上記の組成物をポールミルに入れ、混合分散
し、ポリイソシアネート化合物(DesmOdurL−
7\Bayer..A.G.製、3モルのトリレンジイ
ソシアネートと1モルのトリメチロールプロパンのアダ
クト体の75Wt・%酢酸エチル溶液)加部を加え、均
一に混合、分散し、磁性塗料とした。
この磁性塗料を厚さ20μm1巾600Tf0!Lのポ
リエ.チレンテレフタレートフイルム上に乾燥厚が7μ
mとなるように塗布した。10000eの直流磁場で磁
場配向し、80′Cll叫間の加熱処理を施こして、バ
インダーの硬化を促進させ、広巾磁気テープを得た。
リエ.チレンテレフタレートフイルム上に乾燥厚が7μ
mとなるように塗布した。10000eの直流磁場で磁
場配向し、80′Cll叫間の加熱処理を施こして、バ
インダーの硬化を促進させ、広巾磁気テープを得た。
(艶出しロールの製造)
金属性ロール軸として長さ1100TWL1直径180
TfrfLの炭素鋼から成るロール軸を使用した。
TfrfLの炭素鋼から成るロール軸を使用した。
各種弾性ロール(材質は第1表参照)を長さ600?、
外径300Tfn1内径178.5?、エンドプレート
と弾性ロー・ルとのすき間4.0Tf0fLの円筒状と
なる様にし、前記のロール軸に弾性ロールを100℃で
加熱した後、打ちこみ、焼き嵌めを行ない固定した。こ
れを比較ロールとする。上記の比較ロールに外径280
wn1内径179.5?、厚み5『の炭素鋼から成るド
ーナツツ状のエンドプレートを上記弾性ロールと同様に
25℃に加熱して焼き嵌めを行ない、固定し、本発明の
艶出しロールを製造した。
外径300Tfn1内径178.5?、エンドプレート
と弾性ロー・ルとのすき間4.0Tf0fLの円筒状と
なる様にし、前記のロール軸に弾性ロールを100℃で
加熱した後、打ちこみ、焼き嵌めを行ない固定した。こ
れを比較ロールとする。上記の比較ロールに外径280
wn1内径179.5?、厚み5『の炭素鋼から成るド
ーナツツ状のエンドプレートを上記弾性ロールと同様に
25℃に加熱して焼き嵌めを行ない、固定し、本発明の
艶出しロールを製造した。
製造された艶出しロールの厚みは60TWLである。こ
の様にして得られた2種の艶出しロールを使用して、前
記の磁気テープに下記の第1表の条件線圧、温度で艶出
し処理を行なつた。艶出し処理を行なつた広巾磁気テー
プを3/41nch(約19TIrIn)にスリツトし
、U−Matic(8S0NYC0rp)ビデオカセツ
トに組み込み、ビデオカセツトレコーダ一(CR−60
0B型、日本ビクタ一K.K.製)を使用して5MHz
のビデオ信号を記録、再牛した。
の様にして得られた2種の艶出しロールを使用して、前
記の磁気テープに下記の第1表の条件線圧、温度で艶出
し処理を行なつた。艶出し処理を行なつた広巾磁気テー
プを3/41nch(約19TIrIn)にスリツトし
、U−Matic(8S0NYC0rp)ビデオカセツ
トに組み込み、ビデオカセツトレコーダ一(CR−60
0B型、日本ビクタ一K.K.製)を使用して5MHz
のビデオ信号を記録、再牛した。
磁気テープの走行方向とこれに直角な巾方向のビオ感度
の差(DB)を下記の第1表に示す。尚、線圧(K9l
c7n)は圧力(KgIclt)/弾性ロールの長さ(
α)で示した。上記の第1表の結果より本発明の磁気テ
ープ用艶出しロールは艶出し圧力、温度の増加と共に5
MHzビデオ感度の差が小さく、均一であるが、比較試
料の従来の打込法によるロールでは5MHzビデオ感度
の差は増大し、不均一であることが判明した。このこと
から艶出し効果は本発明では良好であるが、従来のロー
ルでは艶出しにムラがあり、磁気テープの表面性も悪化
してしまうことが確認された。実施例 2 J−(艶出しロールの製造) 実施例1と同様な方法で弾性ロール(MCナイロン製)
の厚みを変え、下記の第2表に示す寸法の艶出しロール
を製造した。
の差(DB)を下記の第1表に示す。尚、線圧(K9l
c7n)は圧力(KgIclt)/弾性ロールの長さ(
α)で示した。上記の第1表の結果より本発明の磁気テ
ープ用艶出しロールは艶出し圧力、温度の増加と共に5
MHzビデオ感度の差が小さく、均一であるが、比較試
料の従来の打込法によるロールでは5MHzビデオ感度
の差は増大し、不均一であることが判明した。このこと
から艶出し効果は本発明では良好であるが、従来のロー
ルでは艶出しにムラがあり、磁気テープの表面性も悪化
してしまうことが確認された。実施例 2 J−(艶出しロールの製造) 実施例1と同様な方法で弾性ロール(MCナイロン製)
の厚みを変え、下記の第2表に示す寸法の艶出しロール
を製造した。
ただし、エンドプレートは焼き嵌めでなく金属性ロール
軸には雄ネジをエンドプレートには雌ネジを設け、ネジ
によつて固定した。尚第2表において弾性ロールの内径
は金属性ロール軸の内径より試料NO.lO,llでは
1.50%、試料NO.l2,l3では0.83%、更
に試料NO.l4,l5では0.58%小さい値になつ
ている。上記の艶出しロール(NO.lO〜15)を用
いて実施例と同じ磁気テープの艶出し処理を行乞つた。
それぞれ艶出しロールの特性を下記の第3表に示す。以
上の結果から下記の事実が判明した。
軸には雄ネジをエンドプレートには雌ネジを設け、ネジ
によつて固定した。尚第2表において弾性ロールの内径
は金属性ロール軸の内径より試料NO.lO,llでは
1.50%、試料NO.l2,l3では0.83%、更
に試料NO.l4,l5では0.58%小さい値になつ
ている。上記の艶出しロール(NO.lO〜15)を用
いて実施例と同じ磁気テープの艶出し処理を行乞つた。
それぞれ艶出しロールの特性を下記の第3表に示す。以
上の結果から下記の事実が判明した。
ロールの左右の端面のあき部分eをとらないと、熱膨張
した場合のにげ部分がないので、鼓状に膨張してしまい
使用不可能となる。
した場合のにげ部分がないので、鼓状に膨張してしまい
使用不可能となる。
ロールの肉厚は100rT1ノm以上厚い場合はスピー
ドをあげるとロールの自己発熱が生じ、生じた熱及び金
属ロールから受けた熱による膨張量が大きくなるため、
スピードをあげることができない。
ドをあげるとロールの自己発熱が生じ、生じた熱及び金
属ロールから受けた熱による膨張量が大きくなるため、
スピードをあげることができない。
カレンダー圧力も大きくかけると高い自己発熱が生じ、
熱膨張量が大となるためカレンダー圧力も大きくできな
い。又、あまり薄い場合は、割れたり、再研摩時のけず
り部分がなく門題となる。従つて製造として使用可能な
条件としてはスピードをかけ、圧力をかけ、さらに何回
も再研摩できるためには、ロールの長さが300〜15
00mImの場合、ロールの両端′を3〜10WrI!
Lあけておき、ロールの肉厚は30〜100wnとする
のが適当であることが確認された。又、更に他の実験の
結果、ポリアミド系樹脂等を使用する場合ロールのエン
ドプレート部とロールとの間げきを左右対称に3〜10
m1mあけて、左右方向は押えなく自由端とし、ロール
の肉厚を30〜100n11mとし、ロールの面長に合
せて、この範囲での数値を採用することも好ましいこと
が確認された。
熱膨張量が大となるためカレンダー圧力も大きくできな
い。又、あまり薄い場合は、割れたり、再研摩時のけず
り部分がなく門題となる。従つて製造として使用可能な
条件としてはスピードをかけ、圧力をかけ、さらに何回
も再研摩できるためには、ロールの長さが300〜15
00mImの場合、ロールの両端′を3〜10WrI!
Lあけておき、ロールの肉厚は30〜100wnとする
のが適当であることが確認された。又、更に他の実験の
結果、ポリアミド系樹脂等を使用する場合ロールのエン
ドプレート部とロールとの間げきを左右対称に3〜10
m1mあけて、左右方向は押えなく自由端とし、ロール
の肉厚を30〜100n11mとし、ロールの面長に合
せて、この範囲での数値を採用することも好ましいこと
が確認された。
実施例 4
(艶出しロールの製造)
実施例1と同様な方法で弾性ロールのロール硬度(Hs
D)を変え、艶出しロールを製造した。
D)を変え、艶出しロールを製造した。
得られた艶出しロールを設定温度60゜C、線圧200
k91Cm1カレンダースピード60mIminのテス
ト条件で約2時間運転した後のロール状態を第4表に示
した。第4表から明白な如くロール肉厚とロール硬度の
間に一定の関係のある場合のみ、顕著に表面状態が良好
であることがわかつた。
k91Cm1カレンダースピード60mIminのテス
ト条件で約2時間運転した後のロール状態を第4表に示
した。第4表から明白な如くロール肉厚とロール硬度の
間に一定の関係のある場合のみ、顕著に表面状態が良好
であることがわかつた。
第1図は本発明の艶出し方法の一例を示すものであり、
Aは送り出しロール、Bは巻き取りロール、Ml,M2
,及びM3は金属ロール、E1及びE2は弾性ロールを
示す。
Aは送り出しロール、Bは巻き取りロール、Ml,M2
,及びM3は金属ロール、E1及びE2は弾性ロールを
示す。
Claims (1)
- 1 金属性ロール軸と該ロール軸のまわりに設けられた
弾性ロールから成る磁気テープの艶出し用ロールにおい
て、前記弾性ロールは長さが60〜250cmであり、
弾性ロールの熱膨張量に相当する長さの位置に2個所エ
ンドプレートを設け、更に弾性ロールの内径を前記ロー
ル軸の外径よりも0.83%〜1.50%小さめの寸法
とし、前記ロール軸に80〜100℃の加熱温度で焼き
嵌めを行ない、且つ前記弾性ロールは肉厚が30〜10
0mm、シヨアーD硬度が70°〜100°、線膨張係
数が8×10_−^5〜8×10^−^4/℃のポリア
ミド樹脂であり、艶出し処理を30〜150℃で行なう
ことを特徴とする磁気テープ用艶出し用ロール。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50027783A JPS6044725B2 (ja) | 1975-03-07 | 1975-03-07 | 磁気テ−プ用艶出しロ−ル |
| DE19762605885 DE2605885A1 (de) | 1975-02-13 | 1976-02-13 | Verfahren und walzenanordnung zum hochkalandrieren von magnetischem aufzeichnungsmaterial |
| US05/818,706 US4128673A (en) | 1975-02-13 | 1977-07-25 | Method for super calendering magnetic recording elements |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50027783A JPS6044725B2 (ja) | 1975-03-07 | 1975-03-07 | 磁気テ−プ用艶出しロ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51103404A JPS51103404A (ja) | 1976-09-13 |
| JPS6044725B2 true JPS6044725B2 (ja) | 1985-10-05 |
Family
ID=12230562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50027783A Expired JPS6044725B2 (ja) | 1975-02-13 | 1975-03-07 | 磁気テ−プ用艶出しロ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044725B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6212921A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-21 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 磁気記録媒体の製造方法 |
| JPS6240618A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-21 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 磁気記録媒体の製造装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3336862A (en) * | 1964-05-26 | 1967-08-22 | West Virginia Pulp & Paper Co | Calender roll |
| JPS5230659B2 (ja) * | 1971-09-23 | 1977-08-09 | ||
| JPS5217404B2 (ja) * | 1973-02-03 | 1977-05-16 |
-
1975
- 1975-03-07 JP JP50027783A patent/JPS6044725B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51103404A (ja) | 1976-09-13 |
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