JPS6045174B2 - 新規なヒドロキシ安息香酸エステルおよびこれを有効成分とする工業製品の防腐防バイ剤 - Google Patents
新規なヒドロキシ安息香酸エステルおよびこれを有効成分とする工業製品の防腐防バイ剤Info
- Publication number
- JPS6045174B2 JPS6045174B2 JP52027515A JP2751577A JPS6045174B2 JP S6045174 B2 JPS6045174 B2 JP S6045174B2 JP 52027515 A JP52027515 A JP 52027515A JP 2751577 A JP2751577 A JP 2751577A JP S6045174 B2 JPS6045174 B2 JP S6045174B2
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- Japan
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- hydroxybenzoic acid
- acid ester
- industrial products
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- Medicinal Preparation (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般式
(式中、nは1または2の整数を表わす)で示されるす
ぐれた静菌、殺菌作用を有する新規なヒドロキシ安息香
酸エステルおよび該ヒドロキシ安息香酸エステルを有効
成分として含有する工業製品の防腐防バイ剤に関する。
ぐれた静菌、殺菌作用を有する新規なヒドロキシ安息香
酸エステルおよび該ヒドロキシ安息香酸エステルを有効
成分として含有する工業製品の防腐防バイ剤に関する。
現在、バラヒドロキシ安息香酸のアルキルエステルは細
菌、真菌、酵母またはカビ類に対して発育阻止力または
殺菌力が強くしかも人体に対する毒性および刺激性が低
いため、医薬品、医薬部外品、化粧品、その他の工業製
品の防腐防バイ剤として広く使用されている。
菌、真菌、酵母またはカビ類に対して発育阻止力または
殺菌力が強くしかも人体に対する毒性および刺激性が低
いため、医薬品、医薬部外品、化粧品、その他の工業製
品の防腐防バイ剤として広く使用されている。
特にバラヒドロキシ安息香酸の低級アルキルエステル、
例えばエチル、プロピル、ブチル、イソプロピル、イソ
ブチルの各エステルはその防腐剤としての安全性の高さ
から食品添加物としての使用が許可されており、実際に
醤油、ソースなどの食品の防腐剤として使用されている
。本発明者らは種々のヒドロキシ安息香酸エステルを合
成し、その生理活性を調べた結果、前記一般式(1)で
示される新規なヒドロキシ安息香酸エステルが上記の従
来市販され防腐・防バイ剤として使用されているバラヒ
ドロキシ安息香酸アルキルエステルよりも微生物特にグ
ラム陽性細菌およびグラム陰性細菌に対して顕著な静菌
、殺菌作用を有しており、しかも人体に対して無毒性な
いしは極めて低毒性でかつ皮膚刺激性がないことを見出
し、本発明を完成するに至つた。
例えばエチル、プロピル、ブチル、イソプロピル、イソ
ブチルの各エステルはその防腐剤としての安全性の高さ
から食品添加物としての使用が許可されており、実際に
醤油、ソースなどの食品の防腐剤として使用されている
。本発明者らは種々のヒドロキシ安息香酸エステルを合
成し、その生理活性を調べた結果、前記一般式(1)で
示される新規なヒドロキシ安息香酸エステルが上記の従
来市販され防腐・防バイ剤として使用されているバラヒ
ドロキシ安息香酸アルキルエステルよりも微生物特にグ
ラム陽性細菌およびグラム陰性細菌に対して顕著な静菌
、殺菌作用を有しており、しかも人体に対して無毒性な
いしは極めて低毒性でかつ皮膚刺激性がないことを見出
し、本発明を完成するに至つた。
本発明における一般式(1)で示されるヒドロキシ安息
香酸エステルの代表例を以下に示す。
香酸エステルの代表例を以下に示す。
化合物番号 構造式本発明の一般式(1)
で示されるヒドロキシ安息香酸エステルはたとえば一般
式″(式中、Mはアルカリ金属を表わし、nは一般式(
1)おけると同じ意味を有する)で示されるヒドロキシ
安息香酸アルカリ金属塩と1−ハロゲノー2・7−オク
タジエンとを反応させることにより得られる。
で示されるヒドロキシ安息香酸エステルはたとえば一般
式″(式中、Mはアルカリ金属を表わし、nは一般式(
1)おけると同じ意味を有する)で示されるヒドロキシ
安息香酸アルカリ金属塩と1−ハロゲノー2・7−オク
タジエンとを反応させることにより得られる。
この反応はベンゼン、アセトン、ジメチルホルムアミド
等の溶媒中、約50℃から使用する溶媒の沸点までの温
度範囲で加熱して行なうが望ましい。一般式(■)で示
されるヒドロキシ安息香酸のアルカリ金属塩としてはバ
ラヒドロキシ安息香酸、3・4ージヒドロキシ安息香酸
等のヒドロキシ安息香酸のカリウム塩、ナトリウム塩な
どを挙げることができ、また1−ハロゲノー2・7−オ
クタジエンとしては1−クロルー2・7−オクタジエン
、1−ブロムー2・7−オクタジエンなどを使用するこ
とができる。前記一般式(1)で示されるヒドロキシ安
息香酸エステルは、その1種類または2種類以上の混合
物そのままを工業製品の防腐防バイ剤として使用するこ
とができるし、また該ヒドロキシ安息香酸エステルの1
種類または2種類以上を適当な各種希釈補助剤、例えは
溶剤、界面活性剤などに配合して乳剤、水和剤等の形態
に制製剤化して工業製品の防腐防バイ剤として使用する
こともてきる。
等の溶媒中、約50℃から使用する溶媒の沸点までの温
度範囲で加熱して行なうが望ましい。一般式(■)で示
されるヒドロキシ安息香酸のアルカリ金属塩としてはバ
ラヒドロキシ安息香酸、3・4ージヒドロキシ安息香酸
等のヒドロキシ安息香酸のカリウム塩、ナトリウム塩な
どを挙げることができ、また1−ハロゲノー2・7−オ
クタジエンとしては1−クロルー2・7−オクタジエン
、1−ブロムー2・7−オクタジエンなどを使用するこ
とができる。前記一般式(1)で示されるヒドロキシ安
息香酸エステルは、その1種類または2種類以上の混合
物そのままを工業製品の防腐防バイ剤として使用するこ
とができるし、また該ヒドロキシ安息香酸エステルの1
種類または2種類以上を適当な各種希釈補助剤、例えは
溶剤、界面活性剤などに配合して乳剤、水和剤等の形態
に制製剤化して工業製品の防腐防バイ剤として使用する
こともてきる。
本発明の一般式(1)で示されるヒドロキシ安息香酸エ
ステルを有効成分とする工業製品の防腐防バイ剤の使用
にあたつては、該防腐防バイ剤を医薬品、医薬部外品、
化粧品、繊維、紙製品、皮革製品、木材加工品、塗料、
プラスチック材料、金属、電子機器、光学機械などの工
業製品にこれらの製品の形状に応じて、混合、塗布また
は噴霧すればよい。
ステルを有効成分とする工業製品の防腐防バイ剤の使用
にあたつては、該防腐防バイ剤を医薬品、医薬部外品、
化粧品、繊維、紙製品、皮革製品、木材加工品、塗料、
プラスチック材料、金属、電子機器、光学機械などの工
業製品にこれらの製品の形状に応じて、混合、塗布また
は噴霧すればよい。
特に薬用石けんあるいは化粧用石けん、化粧水、ローシ
ヨン、クリーム類などの化粧品に混合した場合には皮膚
の消毒あるいは膿痴疹、ひげ剃りによる毛瘉、毛のう炎
、座瘉、庁、湿疹などの皮膚疾患の予防に有効である。
また、本発明の防腐防バイ剤を洗滌剤等に混合すること
により、その洗滌作用を向上させることができる。本発
明の防腐防バイ剤の使用量は、例えば医薬部外品、化粧
品または塗料等に含まれる前記一般式(1)で示される
ヒドロキシ安息香酸エステルの有効成分量換算て通常5
0〜2000ppm程度が適当である。以下に、一般式
(1)で示されるヒドロキシ安息香酸エステルの合成実
施例を示すとともに該ヒドロキシ安息香酸エステルの微
生物に対する効果を明確にするための試験例および効果
実施例を示す。
ヨン、クリーム類などの化粧品に混合した場合には皮膚
の消毒あるいは膿痴疹、ひげ剃りによる毛瘉、毛のう炎
、座瘉、庁、湿疹などの皮膚疾患の予防に有効である。
また、本発明の防腐防バイ剤を洗滌剤等に混合すること
により、その洗滌作用を向上させることができる。本発
明の防腐防バイ剤の使用量は、例えば医薬部外品、化粧
品または塗料等に含まれる前記一般式(1)で示される
ヒドロキシ安息香酸エステルの有効成分量換算て通常5
0〜2000ppm程度が適当である。以下に、一般式
(1)で示されるヒドロキシ安息香酸エステルの合成実
施例を示すとともに該ヒドロキシ安息香酸エステルの微
生物に対する効果を明確にするための試験例および効果
実施例を示す。
合成実施例
バラヒドロキシ安息香酸カリウム3.12q1ジメチル
ホルムアミド30m1およびトリメチルステアリルアン
モニウムクロライド0.25yを100Tf1.1容三
つロフラスコに入れ、攪拌下油浴を用いて温度を80〜
90℃に保持した。
ホルムアミド30m1およびトリメチルステアリルアン
モニウムクロライド0.25yを100Tf1.1容三
つロフラスコに入れ、攪拌下油浴を用いて温度を80〜
90℃に保持した。
均一溶液にしたのち、滴下ロードにより1−ブロムー2
・7−オクタジエン5yを滴下した。反応が進行するに
従つて臭化カリウムの生成が認められた。5時間反応さ
せたのち反応液から減圧下にジメチルホルムアミドを留
去し、ついでベンゼン30mLを加えた。
・7−オクタジエン5yを滴下した。反応が進行するに
従つて臭化カリウムの生成が認められた。5時間反応さ
せたのち反応液から減圧下にジメチルホルムアミドを留
去し、ついでベンゼン30mLを加えた。
ベンゼンに不溶の物を口別し、口液を10%重炭酸ナト
リウム水溶液で中和したのち、水で3回抽出した。ベン
ゼン層をとりエバポレーターで濃縮して黄色油状の粗生
成物2.5yを得た。次にこの粗生成物のシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(ワコーゲルC−2001ベン
ゼン展開液)により分離精製し、淡黄色アメ状のバラヒ
ドロキシ安息香酸2・7ーオクタジエニルエステル1.
6yを得た。この生成物の核磁気共鳴スペクトルデータ
を下記に示す。NMRスペクトル(100MHz)δ弗
?13:1.2〜1.6(m)2H;1.8〜2.2(
m)4H;4.5〜5.0(m)4H;5.3〜5.9
(m)3H;6.70(d)7.74(d)4H試験例
1 各種微生物に対するMIC(最小発育阻止濃度)を第1
表に示す。
リウム水溶液で中和したのち、水で3回抽出した。ベン
ゼン層をとりエバポレーターで濃縮して黄色油状の粗生
成物2.5yを得た。次にこの粗生成物のシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(ワコーゲルC−2001ベン
ゼン展開液)により分離精製し、淡黄色アメ状のバラヒ
ドロキシ安息香酸2・7ーオクタジエニルエステル1.
6yを得た。この生成物の核磁気共鳴スペクトルデータ
を下記に示す。NMRスペクトル(100MHz)δ弗
?13:1.2〜1.6(m)2H;1.8〜2.2(
m)4H;4.5〜5.0(m)4H;5.3〜5.9
(m)3H;6.70(d)7.74(d)4H試験例
1 各種微生物に対するMIC(最小発育阻止濃度)を第1
表に示す。
試験法:10m91m1濃度の被検溶液を10段階に倍
々希釈し、各濃度の溶液1m1をペトリ皿に入れ、ニユ
ートリエント寒天媒培地9m1を加え、固化しないうち
によく混合希釈し、平板を作製する。
々希釈し、各濃度の溶液1m1をペトリ皿に入れ、ニユ
ートリエント寒天媒培地9m1を加え、固化しないうち
によく混合希釈し、平板を作製する。
一方、ペプトン水を10mL入れた試験管に1白金耳程
度菌を移植し、37℃、241@間静置培養を行なう。
この培養液を1白金耳、予め調整した平板に塗布し、3
rC..絽時間培養する。その後、塗布した菌の生育を
阻害する最小の濃度を決定する。試験に用いた菌株を次
に示す。表中の数字は菌の生育を阻止する化合物の濃度
をRlmtで示す。
度菌を移植し、37℃、241@間静置培養を行なう。
この培養液を1白金耳、予め調整した平板に塗布し、3
rC..絽時間培養する。その後、塗布した菌の生育を
阻害する最小の濃度を決定する。試験に用いた菌株を次
に示す。表中の数字は菌の生育を阻止する化合物の濃度
をRlmtで示す。
試験例2
各種微生物に対するフェノール係数(殺菌作用)を第2
表に示す。
表に示す。
試験法:スタフイロコツカス●アウレウスFDA2O9
Pをニユートリエント液体培地を用いて2肴間振盪培養
を行なう。
Pをニユートリエント液体培地を用いて2肴間振盪培養
を行なう。
一方、被検薬液を滅菌蒸留水を用いて適当に希釈してそ
の溶液10m1を大型試験管に作製し、これに上記菌液
を1m1添加し、20℃で2.5分、5分、10分、1
5分間接触させた後、その中の1白金耳程度を新しいニ
ユートリエント液体培地に混合させ、直ちにこの1部を
ニユートリエント寒天培地に塗布し、37℃、2碕間培
養し、菌の死滅を判定した。フェノール係数は菌が作用
時間5分間で死滅せず、1紛間では死滅する被検薬液の
最大希釈倍数と同じ結果を得るフェノールの最大希釈倍
数との比とした。5効果実施例1 精製ラノリン10y1サラシミツロウ10y1白色ワセ
リン80fから成る白色軟膏にグリセリン10fを添加
して基剤を調製した。
の溶液10m1を大型試験管に作製し、これに上記菌液
を1m1添加し、20℃で2.5分、5分、10分、1
5分間接触させた後、その中の1白金耳程度を新しいニ
ユートリエント液体培地に混合させ、直ちにこの1部を
ニユートリエント寒天培地に塗布し、37℃、2碕間培
養し、菌の死滅を判定した。フェノール係数は菌が作用
時間5分間で死滅せず、1紛間では死滅する被検薬液の
最大希釈倍数と同じ結果を得るフェノールの最大希釈倍
数との比とした。5効果実施例1 精製ラノリン10y1サラシミツロウ10y1白色ワセ
リン80fから成る白色軟膏にグリセリン10fを添加
して基剤を調製した。
基剤12.5fに化合物(1)を2γIyllOγ1f
150γ1y添加したもの、つおよび無添加のものを準
備し、これらに各々ブイヨン液体培地を用いて32′C
で2@間振盪培養したスタフイロコツカス、アウレウス
FDA2O9P菌の培養液1m1(菌数約1CP〜10
i0個/ml)を接種し、よくかき混ぜたのち、水をし
いたガラス器内7に入れ、27℃で培養を行なつた。3
時間および24時間培養後、各々の基剤の1白金耳をと
り、ブイヨンプレートにぬり2@間培養したのち、生育
している菌の数(コロニー数)を調べ、その死滅率を算
出した。
150γ1y添加したもの、つおよび無添加のものを準
備し、これらに各々ブイヨン液体培地を用いて32′C
で2@間振盪培養したスタフイロコツカス、アウレウス
FDA2O9P菌の培養液1m1(菌数約1CP〜10
i0個/ml)を接種し、よくかき混ぜたのち、水をし
いたガラス器内7に入れ、27℃で培養を行なつた。3
時間および24時間培養後、各々の基剤の1白金耳をと
り、ブイヨンプレートにぬり2@間培養したのち、生育
している菌の数(コロニー数)を調べ、その死滅率を算
出した。
なお、死滅率(%)=100−(生存菌数/無添加のも
のの生存菌数)×100とする。その結果を第3表に示
す。効果実施例2 ステアリン酸12%、流動パラフィン6.0%、サラシ
ミツロウ4.0%、界面活性剤(Span2O)4.0
%、グリセリン5.0%、精ラノリン1.0%、トリエ
タノールアミン0.3%、蒸留水67.7%から成る化
粧用コリーム基剤を調製した。
のの生存菌数)×100とする。その結果を第3表に示
す。効果実施例2 ステアリン酸12%、流動パラフィン6.0%、サラシ
ミツロウ4.0%、界面活性剤(Span2O)4.0
%、グリセリン5.0%、精ラノリン1.0%、トリエ
タノールアミン0.3%、蒸留水67.7%から成る化
粧用コリーム基剤を調製した。
基剤12.5yに化合物(1)を各々0.01%、0.
2%添加したものおよび無添加のものを準備し、これら
に各々ブイヨン液体培地を用いて37Cで2@間振盪培
養したスタフイロコツカス●アウレウスFDA2O9P
菌の培養液1m1(菌数約1σ〜1010個/TILL
)を接種し、よくかき混ぜたのち、水をしいたガラス器
内に入れ、27℃の恒温槽中で培養を行なつた。一定時
間培養後、各々の基剤の1白金耳をとり、ブイヨンプレ
ートにぬり2峙間培養したのち、生育している菌の数(
コロニー数)を調べ、その死滅率を算出した。その結果
を第4表に示す。効果実施例3 ガーゼで口過したみかんの搾り汁10TrLtおよびシ
ヨ糖10yに蒸留水を加えてみかんジュース(PH=4
.2)100m1を調製し、80′Cで1紛間熱処理を
行なつた。
2%添加したものおよび無添加のものを準備し、これら
に各々ブイヨン液体培地を用いて37Cで2@間振盪培
養したスタフイロコツカス●アウレウスFDA2O9P
菌の培養液1m1(菌数約1σ〜1010個/TILL
)を接種し、よくかき混ぜたのち、水をしいたガラス器
内に入れ、27℃の恒温槽中で培養を行なつた。一定時
間培養後、各々の基剤の1白金耳をとり、ブイヨンプレ
ートにぬり2峙間培養したのち、生育している菌の数(
コロニー数)を調べ、その死滅率を算出した。その結果
を第4表に示す。効果実施例3 ガーゼで口過したみかんの搾り汁10TrLtおよびシ
ヨ糖10yに蒸留水を加えてみかんジュース(PH=4
.2)100m1を調製し、80′Cで1紛間熱処理を
行なつた。
調製したみかんジュース25m1に化合物(1)を10
γImlllOOylmLlとなるようにそれぞれ添加
したもの、および無添加のものを滅菌した100m1容
三角フラスコに各々準備し、これらに各々ジヤガイモ斜
面培地を用いて2rCで1時間培養したペニシリウム・
メターツムIFO464O菌の菌懸濁液1.5m1を添
加し、よくかき混ぜたのち、27℃の恒温槽中で培養を
行ない、菌の生育度を観察した。その結果を第5表に示
す。ただし、 −はまつたく菌の生育が認められない。
γImlllOOylmLlとなるようにそれぞれ添加
したもの、および無添加のものを滅菌した100m1容
三角フラスコに各々準備し、これらに各々ジヤガイモ斜
面培地を用いて2rCで1時間培養したペニシリウム・
メターツムIFO464O菌の菌懸濁液1.5m1を添
加し、よくかき混ぜたのち、27℃の恒温槽中で培養を
行ない、菌の生育度を観察した。その結果を第5表に示
す。ただし、 −はまつたく菌の生育が認められない。
+はわずかに菌の生育が認められる。
廿はかなりの菌の生育が認められる。
柑は著しい菌の生育が認められる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、nは1または2の整数を表わす)で示されるヒ
ドロキシ安息香酸エステル。 2 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される化合物である特許請求の範囲第1項記載のヒ
ドロキシ安息香酸エステル。 3 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、nは1または2の整数を表わす)で示されるヒ
ドロキシ安息香酸エステルを有効成分として含有する工
業製品の防腐防バイ剤。 4 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される化合物である特許請求の範囲第3項記載の工
業製品の防腐防バイ剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52027515A JPS6045174B2 (ja) | 1977-03-11 | 1977-03-11 | 新規なヒドロキシ安息香酸エステルおよびこれを有効成分とする工業製品の防腐防バイ剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52027515A JPS6045174B2 (ja) | 1977-03-11 | 1977-03-11 | 新規なヒドロキシ安息香酸エステルおよびこれを有効成分とする工業製品の防腐防バイ剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53112835A JPS53112835A (en) | 1978-10-02 |
| JPS6045174B2 true JPS6045174B2 (ja) | 1985-10-08 |
Family
ID=12223254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52027515A Expired JPS6045174B2 (ja) | 1977-03-11 | 1977-03-11 | 新規なヒドロキシ安息香酸エステルおよびこれを有効成分とする工業製品の防腐防バイ剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045174B2 (ja) |
-
1977
- 1977-03-11 JP JP52027515A patent/JPS6045174B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53112835A (en) | 1978-10-02 |
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