JPS6045209B2 - 連続重合方法 - Google Patents
連続重合方法Info
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- JPS6045209B2 JPS6045209B2 JP51087004A JP8700476A JPS6045209B2 JP S6045209 B2 JPS6045209 B2 JP S6045209B2 JP 51087004 A JP51087004 A JP 51087004A JP 8700476 A JP8700476 A JP 8700476A JP S6045209 B2 JPS6045209 B2 JP S6045209B2
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C39/00—Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor
- B29C39/22—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C39/38—Heating or cooling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C39/00—Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor
- B29C39/003—Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor characterised by the choice of material
- B29C39/006—Monomers or prepolymers
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C39/00—Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor
- B29C39/14—Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor for making articles of indefinite length
- B29C39/16—Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor for making articles of indefinite length between endless belts
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F265/00—Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers of unsaturated monocarboxylic acids or derivatives thereof as defined in group C08F20/00
- C08F265/04—Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers of unsaturated monocarboxylic acids or derivatives thereof as defined in group C08F20/00 on to polymers of esters
- C08F265/06—Polymerisation of acrylate or methacrylate esters on to polymers thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2791/00—Shaping characteristics in general
- B29C2791/002—Making articles of definite length, i.e. discrete articles
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
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- B29K2033/04—Polymers of esters
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Polymerization Catalysts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はメチルメタクリレートを主成分とし、アクリル
酸エステルを含有するシラツプに重合開始剤であるビス
(4−ターシヤリブチルシクロヘキシル)パーオキシジ
カーボネートを溶解させた重合性液状組成物を移動バン
ド間の空間に連続的に供給して重合させ、メタクリル樹
脂の板状重合物を連続的に製造する方法に関するもので
ある。
酸エステルを含有するシラツプに重合開始剤であるビス
(4−ターシヤリブチルシクロヘキシル)パーオキシジ
カーボネートを溶解させた重合性液状組成物を移動バン
ド間の空間に連続的に供給して重合させ、メタクリル樹
脂の板状重合物を連続的に製造する方法に関するもので
ある。
一般にメチルメタクリレートから透明性、光沢、耐候性
などのすぐれたメタクリル樹脂の板状重合物を製造する
方法として、2枚の強化ガラスを用いるセルキャスト法
が知られている。しかしこの方法はセル組立、注液、解
砕と回分式操作であり、大部分手動であるため人手を多
く要し、製造コストが高いため合理化が検討されてきた
。一方、メタクリル樹脂の板状重合物には押出板と呼ば
れるものがあり、これはビーズ状あるいはJペレット状
のメタクリル樹脂の成形材料を押出機で溶融して押出し
、多数のローラーを通して板状とするものである。この
押出板はセルキャスト法の板状重合物より製造コストが
安いため、市場において伸びてきている。しカル押出板
の製造におiいてはまずメタクリル樹脂の成形材料を製
造しなければならず、この成形材料の製造には廃水を伴
うため公害の問題から環境規制が厳しくなるにつれて製
造コストが高くなりつつあり、したがつて押出板の製造
コストも高くなりつつある。ところで近年合理化が要望
されていたセルキャスト法に代わる連続キャスト法が開
発され、例えはアメリカ特許2500728号公報、特
公昭46−41602号公報、同49−35818号公
報、同49−36944号公報などに示されているよう
に、上下に位置した2つのエンドレスバンドの間にメチ
ルメタクリレートと重合開始剤からなる重合性化合物を
注入してベルトの移動とともに、まず熱水によつて重合
させる本重合と、次いで熱風あるいは遠赤外線ヒーター
による熱処理とによつてメチルメタクリレートの重合を
完結させ、他端より板状重合物を取出して製造する方法
が知られている。
などのすぐれたメタクリル樹脂の板状重合物を製造する
方法として、2枚の強化ガラスを用いるセルキャスト法
が知られている。しかしこの方法はセル組立、注液、解
砕と回分式操作であり、大部分手動であるため人手を多
く要し、製造コストが高いため合理化が検討されてきた
。一方、メタクリル樹脂の板状重合物には押出板と呼ば
れるものがあり、これはビーズ状あるいはJペレット状
のメタクリル樹脂の成形材料を押出機で溶融して押出し
、多数のローラーを通して板状とするものである。この
押出板はセルキャスト法の板状重合物より製造コストが
安いため、市場において伸びてきている。しカル押出板
の製造におiいてはまずメタクリル樹脂の成形材料を製
造しなければならず、この成形材料の製造には廃水を伴
うため公害の問題から環境規制が厳しくなるにつれて製
造コストが高くなりつつあり、したがつて押出板の製造
コストも高くなりつつある。ところで近年合理化が要望
されていたセルキャスト法に代わる連続キャスト法が開
発され、例えはアメリカ特許2500728号公報、特
公昭46−41602号公報、同49−35818号公
報、同49−36944号公報などに示されているよう
に、上下に位置した2つのエンドレスバンドの間にメチ
ルメタクリレートと重合開始剤からなる重合性化合物を
注入してベルトの移動とともに、まず熱水によつて重合
させる本重合と、次いで熱風あるいは遠赤外線ヒーター
による熱処理とによつてメチルメタクリレートの重合を
完結させ、他端より板状重合物を取出して製造する方法
が知られている。
しかしその生産能率は本重合時間によつて左右され、例
えば板状重合物の厚みが3wn以下のときでも一般に本
重合の時間は20〜4吟と長く、押出板よりも製造コス
トが高くなる欠点がある。さらに連続キャスト法によつ
て製造され、市販されている板状重合物には残留モノマ
ーが2重量%近くあり、耐溶剤性が悪いなどの欠点もあ
る。本発明は連続キャスト法によつて押出板よりも製造
コストが安く、かつ品質もすぐれた板状重合物を製造す
る方法を提供するもので、その要旨はメチルメタクリレ
ートを主成分とし、アクリル酸エステルを含有するシラ
ツプに重合開始剤であるビス(4−ターシヤリブチルシ
クロヘキシル)パーオキシジカーボネートを溶解させた
重合性液状組成物を移動バンド間の空間に供給して重合
させ、メタクリル樹脂の板状重合物を連続的に能率!良
く製造することを特徴とするものである。
えば板状重合物の厚みが3wn以下のときでも一般に本
重合の時間は20〜4吟と長く、押出板よりも製造コス
トが高くなる欠点がある。さらに連続キャスト法によつ
て製造され、市販されている板状重合物には残留モノマ
ーが2重量%近くあり、耐溶剤性が悪いなどの欠点もあ
る。本発明は連続キャスト法によつて押出板よりも製造
コストが安く、かつ品質もすぐれた板状重合物を製造す
る方法を提供するもので、その要旨はメチルメタクリレ
ートを主成分とし、アクリル酸エステルを含有するシラ
ツプに重合開始剤であるビス(4−ターシヤリブチルシ
クロヘキシル)パーオキシジカーボネートを溶解させた
重合性液状組成物を移動バンド間の空間に供給して重合
させ、メタクリル樹脂の板状重合物を連続的に能率!良
く製造することを特徴とするものである。
さらに本発明は製造される板状重合物の厚みが3圏以下
のときは本重合時間を1紛以内に、3?より厚みが大き
く4T!Rm以下のときは2紛以内に、4胴より厚みが
大きく6順以下のときは2紛以内5にそれぞれ本重合時
間を短縮することが可能であり、その上熱処理も短い時
間で残留モノマーを1重量%以下にすることが可能なた
め、押出板よりも製造コストが安く、かつ品質の点でも
耐溶剤性、加熱収縮性などの点で押出板よりもすぐれた
4メタクリル樹脂の板状重合物を製造することを特徴と
するものてある。連続キャスト法によるメタクリル樹脂
の板状重合物の製造コストを押出板よりも安く、かつ市
場性のあるすぐれた品質にするためには次の4つの条件
が満足されていることが必要である。(1)製造される
板状重合物の厚みが特に3WfL以下のとき本重合時間
が1紛以内、好ましくは1紛以内であること。
のときは本重合時間を1紛以内に、3?より厚みが大き
く4T!Rm以下のときは2紛以内に、4胴より厚みが
大きく6順以下のときは2紛以内5にそれぞれ本重合時
間を短縮することが可能であり、その上熱処理も短い時
間で残留モノマーを1重量%以下にすることが可能なた
め、押出板よりも製造コストが安く、かつ品質の点でも
耐溶剤性、加熱収縮性などの点で押出板よりもすぐれた
4メタクリル樹脂の板状重合物を製造することを特徴と
するものてある。連続キャスト法によるメタクリル樹脂
の板状重合物の製造コストを押出板よりも安く、かつ市
場性のあるすぐれた品質にするためには次の4つの条件
が満足されていることが必要である。(1)製造される
板状重合物の厚みが特に3WfL以下のとき本重合時間
が1紛以内、好ましくは1紛以内であること。
(2)本重合中あるいは熱処理中に板状重合物に気泡が
発生しないこと、すなわち製造された板状重合物に重合
発泡が存在しないこと。
発生しないこと、すなわち製造された板状重合物に重合
発泡が存在しないこと。
(3)製造された板状重合物中の残留モノマー量が)1
重量%以下であること、すなわち板状重合物の熱変形温
度が高く、耐溶剤性にすぐれていること。
重量%以下であること、すなわち板状重合物の熱変形温
度が高く、耐溶剤性にすぐれていること。
(4)製造された板状重合物を180℃で30分間加熱
したときに気泡が生じないこと、すなわち加熱発泡が起
らないこと。
したときに気泡が生じないこと、すなわち加熱発泡が起
らないこと。
すなわち、市販されている押出板の厚みがほとんど3蒜
以下であるため最終的に製品として得られる板状重合物
の厚みが特に3m以下のとき、本重合時間が1紛以内、
好ましくは1扮以内でなければ押出板に対抗できる製造
コストにはならない。
以下であるため最終的に製品として得られる板状重合物
の厚みが特に3m以下のとき、本重合時間が1紛以内、
好ましくは1扮以内でなければ押出板に対抗できる製造
コストにはならない。
このことは連続キャスト法の重合装置は多額の設備投資
を必要とするために生産能率をよくすることが必要不可
欠の条件であることを表わしている。さらに、製造され
た板状重合物に気泡が存在することはメタクリル樹脂の
商品価値を著しく損うものであり、この気泡は本重合中
あるいは熱処理中に発生するため、特に本重合条件を適
切に選択することが必要である。
を必要とするために生産能率をよくすることが必要不可
欠の条件であることを表わしている。さらに、製造され
た板状重合物に気泡が存在することはメタクリル樹脂の
商品価値を著しく損うものであり、この気泡は本重合中
あるいは熱処理中に発生するため、特に本重合条件を適
切に選択することが必要である。
また製造された板状重合物中の残留モノマー量が1重量
%を越えるときは熱変形温度が低下し、耐溶剤性が悪く
なるため好ましくなく、この残留モノマー量は熱処理条
件を本重合条件とともに適切に選択することが必要であ
り、勿論熱処理時間も板状重合物の生産能率に影響を与
えることは言うまでもなく、できるだけ短いことが望ま
しい。
%を越えるときは熱変形温度が低下し、耐溶剤性が悪く
なるため好ましくなく、この残留モノマー量は熱処理条
件を本重合条件とともに適切に選択することが必要であ
り、勿論熱処理時間も板状重合物の生産能率に影響を与
えることは言うまでもなく、できるだけ短いことが望ま
しい。
メタクリル樹脂の板状重合物は通常加熱して、曲げ加工
や真空成形によつて加工されるが、このとき板状重合物
の加熱発泡し始める温度が低いと加熱中に気泡が生じ、
その商品価値を失うため、板状重合物が180℃て3紛
間加熱されたとき発泡が生じないようにしなければなら
ない。以上述べた4つの条件は連続キャスト法によつて
メタクリル樹脂の板状重合物の製造コストを押出板より
も安く、かつ市場性のあるすぐれた品質にするためには
必須の条件であり、またこの4つの条件が同時に満足さ
れなければならない。
や真空成形によつて加工されるが、このとき板状重合物
の加熱発泡し始める温度が低いと加熱中に気泡が生じ、
その商品価値を失うため、板状重合物が180℃て3紛
間加熱されたとき発泡が生じないようにしなければなら
ない。以上述べた4つの条件は連続キャスト法によつて
メタクリル樹脂の板状重合物の製造コストを押出板より
も安く、かつ市場性のあるすぐれた品質にするためには
必須の条件であり、またこの4つの条件が同時に満足さ
れなければならない。
本発明者等が前記した4つの条件を同時に満足させるた
めに、現在連続キャスト法で採用されているような重合
開始剤、2,2″−アゾビス(2,4−ジメチルバレロ
ニトリル)(以下鳩■Nという)やラウロイルパーオキ
サィド(以下LPOという)を使用して、例えば厚みが
3T!Rlll以下に板状重合物を得るように種々の条
件で重合を行つた結果、本重合時間を20〜4紛と長く
すれば、前記の(2),(3),(4)の条件だけを同
時に満足させることは可能であつた。しかしながら、A
DVNやLPOを用いて板状重合物の厚みが例えば3T
r0ft以下のとき前記(1)の条件、すなわち本重合
時間を1紛以内、好ましくは1紛以内とするために、油
■NやLPOの使用量を増加させると、得られた板状重
合物に重合発泡が存在していたり、あるいは180゜C
よりも低い温度で加熱発泡を起したりして満足な品質の
板状重合物を得ることができず、また鳩■Nや上POの
使用量を増加させずに熱水重合区域の温度を高くして本
重合時間を短縮しようとしても、得られる板状重合物に
重合発泡が存在して満足な板状重合物を得ることができ
ないことが判明した。このことは、現在連続キャスト法
で使用されている重合開始剤ADVNやLPOを用いた
のては、前記した4つの条件を同時に満足させることは
不可能であり、したがつて製造コストを押出板よりも安
く、かつ市場性のあるすぐれた品質の板状重合物を得る
ことはできないことを表わしている。本発明は前記した
4つの条件を同時に満足する連続重合方法を提供するも
のである。すなわち、特に、本発明は重合開始剤として
ビス(4−ターシヤリブチルシクロヘキシル)パーオキ
シジカーボネートの特定の範囲の使用量を用いて、特定
の本重合温度範囲と熱処理温度範囲の条件の下で、メチ
ルメタクリレートを主成分とし、アクリル酸エステルを
含有するシラツプを重合させることにより、前記4つの
条件を同時に満足させるメタクリル樹脂の板状重合物を
製造する方法を見出したものであり、これによつて最終
的に製品として得られる板状重合物の厚みが3=以下の
とき本重合時間を1紛以内さらには1吟以内も可能であ
り、さらに厚みが3?より大きく4朗以下のときは2紛
以内に、477!77!より大きく6Tf$t以下のと
きは2紛以内にすることが可能であつて、押出板に対抗
できる製造コストになるのみならず、品質的にも得られ
た板状重合物に重合発泡が存在せず、かつ残留モノマー
量が1重量%以下で熱変形温度が高く耐溶剤性にもすぐ
れており、さらには180℃で3紛の加熱でも発泡しな
いなどの多くの効果が得られることを見出したものであ
る。
めに、現在連続キャスト法で採用されているような重合
開始剤、2,2″−アゾビス(2,4−ジメチルバレロ
ニトリル)(以下鳩■Nという)やラウロイルパーオキ
サィド(以下LPOという)を使用して、例えば厚みが
3T!Rlll以下に板状重合物を得るように種々の条
件で重合を行つた結果、本重合時間を20〜4紛と長く
すれば、前記の(2),(3),(4)の条件だけを同
時に満足させることは可能であつた。しかしながら、A
DVNやLPOを用いて板状重合物の厚みが例えば3T
r0ft以下のとき前記(1)の条件、すなわち本重合
時間を1紛以内、好ましくは1紛以内とするために、油
■NやLPOの使用量を増加させると、得られた板状重
合物に重合発泡が存在していたり、あるいは180゜C
よりも低い温度で加熱発泡を起したりして満足な品質の
板状重合物を得ることができず、また鳩■Nや上POの
使用量を増加させずに熱水重合区域の温度を高くして本
重合時間を短縮しようとしても、得られる板状重合物に
重合発泡が存在して満足な板状重合物を得ることができ
ないことが判明した。このことは、現在連続キャスト法
で使用されている重合開始剤ADVNやLPOを用いた
のては、前記した4つの条件を同時に満足させることは
不可能であり、したがつて製造コストを押出板よりも安
く、かつ市場性のあるすぐれた品質の板状重合物を得る
ことはできないことを表わしている。本発明は前記した
4つの条件を同時に満足する連続重合方法を提供するも
のである。すなわち、特に、本発明は重合開始剤として
ビス(4−ターシヤリブチルシクロヘキシル)パーオキ
シジカーボネートの特定の範囲の使用量を用いて、特定
の本重合温度範囲と熱処理温度範囲の条件の下で、メチ
ルメタクリレートを主成分とし、アクリル酸エステルを
含有するシラツプを重合させることにより、前記4つの
条件を同時に満足させるメタクリル樹脂の板状重合物を
製造する方法を見出したものであり、これによつて最終
的に製品として得られる板状重合物の厚みが3=以下の
とき本重合時間を1紛以内さらには1吟以内も可能であ
り、さらに厚みが3?より大きく4朗以下のときは2紛
以内に、477!77!より大きく6Tf$t以下のと
きは2紛以内にすることが可能であつて、押出板に対抗
できる製造コストになるのみならず、品質的にも得られ
た板状重合物に重合発泡が存在せず、かつ残留モノマー
量が1重量%以下で熱変形温度が高く耐溶剤性にもすぐ
れており、さらには180℃で3紛の加熱でも発泡しな
いなどの多くの効果が得られることを見出したものであ
る。
また、押出板に見られる加熱したときの大きな収縮、さ
らにはこの収縮の度合いが押出板で見られる縦、横の方
向で異なるなどの欠点は本発明による板状重合物には見
られない。さらに意外にも本発明によつて本重合時間が
短縮されるのみならず、ADVNやLPOを使用したと
きと比較して短時間の熱処理て板状重合物中の残留モノ
マー量を1重量%以下とすることが可能となり、生産能
率をさらに一層向上させる効果が得られることをも見出
したものである。本発明で移動バンド間の空間に供給さ
れるシラップはメチルメタクリレートを主成分とし、ア
クリル酸エステル、特にメチルアクリレート、エチルア
クリレート、プロピルアクリレート、ブチルアクリレー
ト、2−エチルヘキシルアクリレートの中から選ばれた
少くとも1種類のアクリル酸エステルを含有するもので
、アクリル酸エステルの量はシラツプ全重量に対して1
〜1呼量%の範囲で使用される。
らにはこの収縮の度合いが押出板で見られる縦、横の方
向で異なるなどの欠点は本発明による板状重合物には見
られない。さらに意外にも本発明によつて本重合時間が
短縮されるのみならず、ADVNやLPOを使用したと
きと比較して短時間の熱処理て板状重合物中の残留モノ
マー量を1重量%以下とすることが可能となり、生産能
率をさらに一層向上させる効果が得られることをも見出
したものである。本発明で移動バンド間の空間に供給さ
れるシラップはメチルメタクリレートを主成分とし、ア
クリル酸エステル、特にメチルアクリレート、エチルア
クリレート、プロピルアクリレート、ブチルアクリレー
ト、2−エチルヘキシルアクリレートの中から選ばれた
少くとも1種類のアクリル酸エステルを含有するもので
、アクリル酸エステルの量はシラツプ全重量に対して1
〜1呼量%の範囲で使用される。
アクリル酸エステルの量が1重量%より少ないときは得
られる板状重合物の加熱発泡し始める温度が180′C
より低くかつ残留モノマ・一量が1重量%より多くなり
やすく、また10重量%より多くなるにつれて板状重合
物の熱変形温度が低くなるため好ましくない。アクリル
酸エステルの中では特にメチルアクリレートとエチルア
クリレートが好ましい。本発明のメチルメタクリレート
を主成分とし、アクリル酸エステルを含有するシラツプ
は重合率10〜35重量%、好ましくは20〜3踵量%
のものが使用され、そのシラツプの粘度は253Cにお
いて5ポイズ以上が好ましい。
られる板状重合物の加熱発泡し始める温度が180′C
より低くかつ残留モノマ・一量が1重量%より多くなり
やすく、また10重量%より多くなるにつれて板状重合
物の熱変形温度が低くなるため好ましくない。アクリル
酸エステルの中では特にメチルアクリレートとエチルア
クリレートが好ましい。本発明のメチルメタクリレート
を主成分とし、アクリル酸エステルを含有するシラツプ
は重合率10〜35重量%、好ましくは20〜3踵量%
のものが使用され、そのシラツプの粘度は253Cにお
いて5ポイズ以上が好ましい。
このシラツプを調整する川こは、メチルメタクリレート
単独を一部重合させ所定の重合率になつたのちアクリル
酸エステルを添加するか、メチルメタクリレートとアク
リル酸エステルの混合物を一部重合させて所定の重合率
とするものであり、あるいはメチルメタクリレートアク
リル酸エステルとの混合物にメタクリル樹脂を溶解させ
てシラツプ状とするなどの方法が用いられる。いずれの
方法にしても本発明のシラツプには重合体を10〜35
重量%含有させ、かつアクリル酸エステルを存在せしめ
ることが必要で、25゜Cにおけるシラツプ粘度を通常
5ポイズ以上とする。シラツプの重合率がw重量%より
少ないときは板状重合体の生産能率が押出板よりも悪く
なり、一方35重量%より多いときはシラツプ粘度が高
くなるためシラツプを移動バンド間の空間へ供給するの
に困難となるため好ましくない。シラツプの粘度は25
゜Cにおいて5ポイズ以上あればよく、シラツプ粘度が
5ポイズより高くなるにしたがい板状重合物の重合発泡
が少なくなつて好ましいが、シラツプ粘度が高くなると
移動バンド間の空間ヘシラツプを供給するのが困難とな
るため、通常シラツプ粘度の上限は50ポイズまでであ
る。すなわち、シラツプは重合率10〜35重量%で、
かつ25℃の粘度が5〜50ポイズのものを使用するの
が好ましい。本発明方法に用いるシラツプはメチルメタ
クリレートを主成分とし、アクリル酸エステルを含有す
るが、さらにアクリル酸エステルの他に、得られる板状
重合物の耐溶剤性あるいは成形性を改良するために、2
つ以上の不飽和基を有する多官能,性不飽和単量体をシ
ラツプに含有させてもよく、例えばグリコールジメタク
リレート、ジアリルメタクリレート、ジアリルフタレー
ト、ジエチレングリコールビスアリルカーボネートなど
をシラツプ全重量に対して2重量%まで用いてもよい。
単独を一部重合させ所定の重合率になつたのちアクリル
酸エステルを添加するか、メチルメタクリレートとアク
リル酸エステルの混合物を一部重合させて所定の重合率
とするものであり、あるいはメチルメタクリレートアク
リル酸エステルとの混合物にメタクリル樹脂を溶解させ
てシラツプ状とするなどの方法が用いられる。いずれの
方法にしても本発明のシラツプには重合体を10〜35
重量%含有させ、かつアクリル酸エステルを存在せしめ
ることが必要で、25゜Cにおけるシラツプ粘度を通常
5ポイズ以上とする。シラツプの重合率がw重量%より
少ないときは板状重合体の生産能率が押出板よりも悪く
なり、一方35重量%より多いときはシラツプ粘度が高
くなるためシラツプを移動バンド間の空間へ供給するの
に困難となるため好ましくない。シラツプの粘度は25
゜Cにおいて5ポイズ以上あればよく、シラツプ粘度が
5ポイズより高くなるにしたがい板状重合物の重合発泡
が少なくなつて好ましいが、シラツプ粘度が高くなると
移動バンド間の空間ヘシラツプを供給するのが困難とな
るため、通常シラツプ粘度の上限は50ポイズまでであ
る。すなわち、シラツプは重合率10〜35重量%で、
かつ25℃の粘度が5〜50ポイズのものを使用するの
が好ましい。本発明方法に用いるシラツプはメチルメタ
クリレートを主成分とし、アクリル酸エステルを含有す
るが、さらにアクリル酸エステルの他に、得られる板状
重合物の耐溶剤性あるいは成形性を改良するために、2
つ以上の不飽和基を有する多官能,性不飽和単量体をシ
ラツプに含有させてもよく、例えばグリコールジメタク
リレート、ジアリルメタクリレート、ジアリルフタレー
ト、ジエチレングリコールビスアリルカーボネートなど
をシラツプ全重量に対して2重量%まで用いてもよい。
本発明の重合開始剤であるビス(4−ターシヤリブチル
シクロヘキシル)パーオキシジカーボネートの使用量に
ついては、本発明のシラツプ100重量部に対するビス
(4−ターシヤリブチルシクロヘキシル)パーオキシジ
カーボネートの重量部j数と熱水重合区域の温度(℃)
との関係が第1図で示された点A(0.05,95),
B(0.5,95),C(イ).5,50),D(0.
05,70)の各点を直線で結んでできる閉領域Rに含
まれるように熱水重合区域の温度をビス(4−ターシヤ
リブチルシクロヘキ4シル)パーオキシジカーボネート
の使用量とともに選択することが前述した4つの条件を
同時に満足して板状重合物を製造するうえに好ましい。
一般に、最終的に製品として得られる板状重合物の厚み
が大きくなるほど重合熱の発生によつて重合発泡が起り
やすいため、第1図の閉領域Rの条件の中でもビス(4
−ターシヤリブチルシクロヘキシル)パーオキシジカー
ボネートの量が少なく、熱水重合区域の温度が低い条件
が好ましい。このことは逆に言えば最終的に製品として
得られる板状重合物の厚みが小さくなるほど重合熱の発
生による重合発泡が起り難く、従つて重合速度が大きい
条件で行うことができることを表わしている。以上のこ
とから最終的に得られる板状重合物の厚みに応じて第1
図の閉領域Rで限定した条件の中でも次の条件が好まし
い。
シクロヘキシル)パーオキシジカーボネートの使用量に
ついては、本発明のシラツプ100重量部に対するビス
(4−ターシヤリブチルシクロヘキシル)パーオキシジ
カーボネートの重量部j数と熱水重合区域の温度(℃)
との関係が第1図で示された点A(0.05,95),
B(0.5,95),C(イ).5,50),D(0.
05,70)の各点を直線で結んでできる閉領域Rに含
まれるように熱水重合区域の温度をビス(4−ターシヤ
リブチルシクロヘキ4シル)パーオキシジカーボネート
の使用量とともに選択することが前述した4つの条件を
同時に満足して板状重合物を製造するうえに好ましい。
一般に、最終的に製品として得られる板状重合物の厚み
が大きくなるほど重合熱の発生によつて重合発泡が起り
やすいため、第1図の閉領域Rの条件の中でもビス(4
−ターシヤリブチルシクロヘキシル)パーオキシジカー
ボネートの量が少なく、熱水重合区域の温度が低い条件
が好ましい。このことは逆に言えば最終的に製品として
得られる板状重合物の厚みが小さくなるほど重合熱の発
生による重合発泡が起り難く、従つて重合速度が大きい
条件で行うことができることを表わしている。以上のこ
とから最終的に得られる板状重合物の厚みに応じて第1
図の閉領域Rで限定した条件の中でも次の条件が好まし
い。
(1)最終的に得られる板状重合物の厚みが3Wr!n
以下のときは、本発明のシラツプ10鍾量部に対するビ
ス(4−ターシヤリブチルシクロヘキシル)パーオキシ
ジカーボネートの重量部数と熱水重合区域の温度(℃)
との関係が第2図の点A(0.05,95),B(0.
5,95),C(0.5,60),D(0.05,80
)の各点を直線で結んでできる閉領域範囲R1に含まれ
るような条件が好ましい。
以下のときは、本発明のシラツプ10鍾量部に対するビ
ス(4−ターシヤリブチルシクロヘキシル)パーオキシ
ジカーボネートの重量部数と熱水重合区域の温度(℃)
との関係が第2図の点A(0.05,95),B(0.
5,95),C(0.5,60),D(0.05,80
)の各点を直線で結んでできる閉領域範囲R1に含まれ
るような条件が好ましい。
(2)最終的に製品として得られる板状重合物の厚みが
37707!より大きく4wrm以下のときは、本発明
のシラツプ10呼量部に対するビス(4−ターシヤリブ
チルシクロヘキシル)パーオキシジカーボネートの重量
部数と熱水重合区域の温度(℃)との関係が第3図の点
A(0.05,95),B(イ).5,90),C(0
.05,55),D(0.05,75)の各点を直線て
結んでできる閉領域範囲R2に含まれるような条件が好
ましい。
37707!より大きく4wrm以下のときは、本発明
のシラツプ10呼量部に対するビス(4−ターシヤリブ
チルシクロヘキシル)パーオキシジカーボネートの重量
部数と熱水重合区域の温度(℃)との関係が第3図の点
A(0.05,95),B(イ).5,90),C(0
.05,55),D(0.05,75)の各点を直線て
結んでできる閉領域範囲R2に含まれるような条件が好
ましい。
(3)最終的に製品として得られる板状重合物の厚みが
4噸より大きく6?以下のときは、本発明のシラツプ1
(4)重量部に対するビス(4−ターシヤリブチルシク
ロヘキシル)パーオキシジカーボネートの重量部数と熱
水重合区域の温度(゜C)との関係が第4図の点A(0
.05,95),B(イ).5,80),C(0.5,
50),D(0.05,70)の各点を直線で結んでで
きる閉領域範囲R3に含まれるような条件が好ましい。
4噸より大きく6?以下のときは、本発明のシラツプ1
(4)重量部に対するビス(4−ターシヤリブチルシク
ロヘキシル)パーオキシジカーボネートの重量部数と熱
水重合区域の温度(゜C)との関係が第4図の点A(0
.05,95),B(イ).5,80),C(0.5,
50),D(0.05,70)の各点を直線で結んでで
きる閉領域範囲R3に含まれるような条件が好ましい。
本発明の第1〜4図における直線ABは重合発泡におけ
る熱水重合区域の温度のビス(4−ターシヤリブチルシ
クロヘキシル)パーオキシジカーボネートに対する上限
値の境界を、直線BCは製品として得られる板状重合物
を180℃で3紛間加熱したときの加熱発泡に対するビ
ス(4−ターシヤリブチルシクロヘキシル)パーオキシ
ジカーボネートの使用量の上限値の境界を、直線CDは
板状重合物を得るための本重合時間が目的の時間内であ
るためのビス(4−ターシヤリブチルシクロヘキシル)
パーオキシジカーボネートの使用量に対する熱水重合区
域の温度の下限値の境界を、直線DAは製品として得ら
れる板状重合物中の残留モノマー量を1重量%以下とす
るためのビス(4−ターシヤリブチルシクロヘキシル)
パーオキシジカーボネートの使用量の下限値の境界を、
それぞれ表わしている。これら本発明の第1〜4図にお
ける直線AB,BC,CD,DAによつて、ビス(4−
ターシヤリブチルシクロヘキシル)パーオキシジカーボ
ネートの使用量と熱水重合区域の温度との関係の閉嶺域
が形成され、この閉領域内の範囲の条件下であれば、本
発明のシラツプを用いて重合させることによつて容易に
前述した4つの条件を同時に満足する板状重合物を得る
ことができるのである。なお本発明の第1〜4図におけ
るビス(4−ターシヤリブチルシクロヘキシル)パーオ
キシジカーボネートの量は対数目盛で表わされている。
さらに、本発明のシラツプを用い、ビス(4ーターシヤ
リブチルシクロヘキシル)パーオキシジカーボネートの
使用量と熱水重合区域の温度との関係を第1図の閉領域
Rで行ない、続いて熱処理を110〜150′Cの温度
で行うとき、板状重合物中の残留モノマー量は非常に短
時間に1重量%以下になり、品質的に熱変形温度が高く
、耐溶剤性にすぐれた板状重合物を得ることができる。
また、本発明の重合開始剤であるビス(4−ターシヤリ
ブチルシクロヘキシル)パーオキシジカーボネートの他
に、本発明で最終的に得られる板状重合物の加熱発泡し
始める温度を180℃よりも低くしない範囲の量であれ
ば、必要に応じて他の重合開始剤を併用してもよい。さ
らに、本発明において本発明の目的を達成する範囲内の
量であれば必要に応じて前記重合性液状組成物に着色剤
、紫外線吸収剤、熱安定剤、可塑剤、離型剤および各種
の充てん剤などを混合して用いてもよい。
る熱水重合区域の温度のビス(4−ターシヤリブチルシ
クロヘキシル)パーオキシジカーボネートに対する上限
値の境界を、直線BCは製品として得られる板状重合物
を180℃で3紛間加熱したときの加熱発泡に対するビ
ス(4−ターシヤリブチルシクロヘキシル)パーオキシ
ジカーボネートの使用量の上限値の境界を、直線CDは
板状重合物を得るための本重合時間が目的の時間内であ
るためのビス(4−ターシヤリブチルシクロヘキシル)
パーオキシジカーボネートの使用量に対する熱水重合区
域の温度の下限値の境界を、直線DAは製品として得ら
れる板状重合物中の残留モノマー量を1重量%以下とす
るためのビス(4−ターシヤリブチルシクロヘキシル)
パーオキシジカーボネートの使用量の下限値の境界を、
それぞれ表わしている。これら本発明の第1〜4図にお
ける直線AB,BC,CD,DAによつて、ビス(4−
ターシヤリブチルシクロヘキシル)パーオキシジカーボ
ネートの使用量と熱水重合区域の温度との関係の閉嶺域
が形成され、この閉領域内の範囲の条件下であれば、本
発明のシラツプを用いて重合させることによつて容易に
前述した4つの条件を同時に満足する板状重合物を得る
ことができるのである。なお本発明の第1〜4図におけ
るビス(4−ターシヤリブチルシクロヘキシル)パーオ
キシジカーボネートの量は対数目盛で表わされている。
さらに、本発明のシラツプを用い、ビス(4ーターシヤ
リブチルシクロヘキシル)パーオキシジカーボネートの
使用量と熱水重合区域の温度との関係を第1図の閉領域
Rで行ない、続いて熱処理を110〜150′Cの温度
で行うとき、板状重合物中の残留モノマー量は非常に短
時間に1重量%以下になり、品質的に熱変形温度が高く
、耐溶剤性にすぐれた板状重合物を得ることができる。
また、本発明の重合開始剤であるビス(4−ターシヤリ
ブチルシクロヘキシル)パーオキシジカーボネートの他
に、本発明で最終的に得られる板状重合物の加熱発泡し
始める温度を180℃よりも低くしない範囲の量であれ
ば、必要に応じて他の重合開始剤を併用してもよい。さ
らに、本発明において本発明の目的を達成する範囲内の
量であれば必要に応じて前記重合性液状組成物に着色剤
、紫外線吸収剤、熱安定剤、可塑剤、離型剤および各種
の充てん剤などを混合して用いてもよい。
本発明に用いられる製造装置は一般にダブルバンドコン
ベヤとして知られている装置であり、上下位置関係にあ
る2つの連続した移動バンドを同一方向へ同一速度で走
行せしめ、該移動バンドの両辺にそれぞれ少くとも1個
の連続したガスケットを該両移動バンドと接触した状態
で走行させて該移動バンド間の空間をシールし、前記重
合性液状組成物を該空間内に連続的に供給し、該組成物
が重合する熱水重合区域および熱処理区域を通過走行さ
せ、該移動バンド間の他端より板状重合物を連続的に取
出して製造するための装置である。
ベヤとして知られている装置であり、上下位置関係にあ
る2つの連続した移動バンドを同一方向へ同一速度で走
行せしめ、該移動バンドの両辺にそれぞれ少くとも1個
の連続したガスケットを該両移動バンドと接触した状態
で走行させて該移動バンド間の空間をシールし、前記重
合性液状組成物を該空間内に連続的に供給し、該組成物
が重合する熱水重合区域および熱処理区域を通過走行さ
せ、該移動バンド間の他端より板状重合物を連続的に取
出して製造するための装置である。
そして前記ガスケットと前記両移動バンドとの接触を保
ち、かつ該バンド間の間隔を板状重合物の目的とする厚
みに応じて所定の距離に設定維持するための機構および
前記重合性液状組成物の重合による容積変化に追随する
機構を備えている装置である。さらに、本発明に用いら
れる製造装置における移動バンドの材料としては鋼また
はステンレス鋼などの金属製工ニノドレスバンドが望ま
しいが、さらにまた金属バンドの上にプラスチックフィ
ルムを重ねて使用することもできる。
ち、かつ該バンド間の間隔を板状重合物の目的とする厚
みに応じて所定の距離に設定維持するための機構および
前記重合性液状組成物の重合による容積変化に追随する
機構を備えている装置である。さらに、本発明に用いら
れる製造装置における移動バンドの材料としては鋼また
はステンレス鋼などの金属製工ニノドレスバンドが望ま
しいが、さらにまた金属バンドの上にプラスチックフィ
ルムを重ねて使用することもできる。
金属バンドの上に重ねて使用されるプラスチックフィル
ムが凹凸面を有するとき、得られる板状重合物の表面に
凹凸面の模様をつけることもできる。一般に金属バンド
を使用するときはその厚みが0.1〜3WTL1特に0
.5〜2T$Lのものを使用するのが好ましい。本発明
の前記重合性液状組成物を前記移動バンドとともに走行
させ、該移動バンドの外部より加熱して該組成物の重合
を行うが、加熱区域は熱水1重合区域と熱処理区域に区
分されている。そして熱水重合区域では移動バンドの外
部に熱水をシャワー状に散布するかあるいは熱水浴中を
該移動バンドを走行させるなどして加熱するが、熱水温
度は熱水重合区域全般にわたつて一定にしてもよく、あ
るいは段階的または連続的に変えてもよい。本発明の前
記重合性液状組成物はこの熱水重合区域を前記移動バン
ドとともに通過走行する間に重合し、一般に重合率80
〜95重量%に達し、残りは熱処理区域で重合させられ
る。したがつて、ノ熱水重合区域では大部分の重合反応
が行われるため、この区域での重合を特に本重合と一般
に呼ばれている。本発明の前記重合性液状組成物は熱水
重合区域に続いて熱処理区域を前記移動バンドとともに
通過走行するが、この熱処理区域では移動バンドの外部
に熱風をあてるかあるいは遠赤外線ヒーターを用いるな
どして加熱し、熱処理温度は熱処理区域全般にわたつて
一定にしてもよく、あるいは段階的または連続的に変え
てもよい。
ムが凹凸面を有するとき、得られる板状重合物の表面に
凹凸面の模様をつけることもできる。一般に金属バンド
を使用するときはその厚みが0.1〜3WTL1特に0
.5〜2T$Lのものを使用するのが好ましい。本発明
の前記重合性液状組成物を前記移動バンドとともに走行
させ、該移動バンドの外部より加熱して該組成物の重合
を行うが、加熱区域は熱水1重合区域と熱処理区域に区
分されている。そして熱水重合区域では移動バンドの外
部に熱水をシャワー状に散布するかあるいは熱水浴中を
該移動バンドを走行させるなどして加熱するが、熱水温
度は熱水重合区域全般にわたつて一定にしてもよく、あ
るいは段階的または連続的に変えてもよい。本発明の前
記重合性液状組成物はこの熱水重合区域を前記移動バン
ドとともに通過走行する間に重合し、一般に重合率80
〜95重量%に達し、残りは熱処理区域で重合させられ
る。したがつて、ノ熱水重合区域では大部分の重合反応
が行われるため、この区域での重合を特に本重合と一般
に呼ばれている。本発明の前記重合性液状組成物は熱水
重合区域に続いて熱処理区域を前記移動バンドとともに
通過走行するが、この熱処理区域では移動バンドの外部
に熱風をあてるかあるいは遠赤外線ヒーターを用いるな
どして加熱し、熱処理温度は熱処理区域全般にわたつて
一定にしてもよく、あるいは段階的または連続的に変え
てもよい。
本発明の前記重合性液状組成物はこの熱処理区域の終了
までに実質的に重合を完結させられる。このように、本
発明の前記重合性液状組成物は前記移動バンド間の空間
に供給され、熱水重合区域と熱処理区域を該移動バンド
とともに通過走行する間に実質的に重合を完結させられ
、該移動バンド間の他端より板状重合物が取出されるが
、熱処理区域に続いて冷却区域を設け、板状重合物を取
出す前に冷却するのが望ましい。
までに実質的に重合を完結させられる。このように、本
発明の前記重合性液状組成物は前記移動バンド間の空間
に供給され、熱水重合区域と熱処理区域を該移動バンド
とともに通過走行する間に実質的に重合を完結させられ
、該移動バンド間の他端より板状重合物が取出されるが
、熱処理区域に続いて冷却区域を設け、板状重合物を取
出す前に冷却するのが望ましい。
一般に取出すときの板状重合物の温度が100℃以下好
ましくは90゜C以下になるように冷却するのが望まし
く、冷却の方法としては前記移動バンドの外部に冷水あ
るいは冷風をシャワー状に散布するかあるいはあてる方
法あるいは室温で放冷する方法などがある。次に、本発
明に用いられる製造装置の一例を具体的に図面によつて
説明する。
ましくは90゜C以下になるように冷却するのが望まし
く、冷却の方法としては前記移動バンドの外部に冷水あ
るいは冷風をシャワー状に散布するかあるいはあてる方
法あるいは室温で放冷する方法などがある。次に、本発
明に用いられる製造装置の一例を具体的に図面によつて
説明する。
第5図において、エンドレスバンド1および2はそれぞ
れプーリ−3と4および5と6によつて張力を与えられ
、プーリ−4と6を同一周速度で駆動してバンド1およ
び2を走行させ、一端のプーリ−3と5の開口部より重
合性液状組成物とガスケットを連続的に供給し、他端の
プーリ−4と6の開口部より板状重合物を取出す。
れプーリ−3と4および5と6によつて張力を与えられ
、プーリ−4と6を同一周速度で駆動してバンド1およ
び2を走行させ、一端のプーリ−3と5の開口部より重
合性液状組成物とガスケットを連続的に供給し、他端の
プーリ−4と6の開口部より板状重合物を取出す。
第5図では、下側バンドが上側バンドより長い−場合を
示しており、本重合を開始する点、即ちA点から冷却区
域の終点、即ちF点までの熱水重合区域、熱処理区域、
冷却区域の位置関係を表わし一Cいる。
示しており、本重合を開始する点、即ちA点から冷却区
域の終点、即ちF点までの熱水重合区域、熱処理区域、
冷却区域の位置関係を表わし一Cいる。
即ち、第5図においてA点からD点までが熱水重合区域
を、D点からE点までが熱処理区.域を、E点からF点
までが冷却区域をそれぞれ表わし、移動バンド1および
2がそれぞれの区域を順次通過走行することを表わして
いる。そして移動バンド1および2が、A点からB点ま
では水平に対してA点がB点より高く位置して直線で傾
斜・して走行し、B点からC点までは凹状に彎曲して走
行し、C点からF点まではF点がC点より高く位置して
直線で傾斜して走行することを表わしている。第5図に
おいてはA点からB点までの区域においてフレーム構造
の非回転支持体7で上下バンドを支持し、かつ上下バン
ド間を所定の距離に設定維持しており、B点からF点ま
での区域においてはローラー群8によつて上下バンドを
支持すると共に、重合性液状組成物の容積変化に容易に
追随できるようにしている。
を、D点からE点までが熱処理区.域を、E点からF点
までが冷却区域をそれぞれ表わし、移動バンド1および
2がそれぞれの区域を順次通過走行することを表わして
いる。そして移動バンド1および2が、A点からB点ま
では水平に対してA点がB点より高く位置して直線で傾
斜・して走行し、B点からC点までは凹状に彎曲して走
行し、C点からF点まではF点がC点より高く位置して
直線で傾斜して走行することを表わしている。第5図に
おいてはA点からB点までの区域においてフレーム構造
の非回転支持体7で上下バンドを支持し、かつ上下バン
ド間を所定の距離に設定維持しており、B点からF点ま
での区域においてはローラー群8によつて上下バンドを
支持すると共に、重合性液状組成物の容積変化に容易に
追随できるようにしている。
本発明に用いられる製造装置の一例を具体的に説明した
が、本発明の適用装置はこの一例に限定されるものでな
く、従来連続キャスト法の製造装置として知られている
ものに本発明を適用できることは言うまでもない。
が、本発明の適用装置はこの一例に限定されるものでな
く、従来連続キャスト法の製造装置として知られている
ものに本発明を適用できることは言うまでもない。
例えば、重合性液状組成物の移動バンド間の空間への供
給口から板状重合物の取出口までの上下バンドの走行様
式が水平であつても、あるいは直線で傾斜していても、
あるいはさらに自然彎曲していてもよい。そしてさらに
重合性液状組成物の移動バンド間の空間への供給口にお
いて、該組成物の一定量を保持するための装置などを設
けてもよい。本発明で使用されるガスケットは一般にプ
ラスチック製の紐状のものが用いられ、例えば軟質ポリ
塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン
ー酢酸ビニル共重合体、エチレン−プロピレン共重合体
ゴム、天然ゴムその他のゴムなどの可撓性プラスチック
が素材として用いられる。
給口から板状重合物の取出口までの上下バンドの走行様
式が水平であつても、あるいは直線で傾斜していても、
あるいはさらに自然彎曲していてもよい。そしてさらに
重合性液状組成物の移動バンド間の空間への供給口にお
いて、該組成物の一定量を保持するための装置などを設
けてもよい。本発明で使用されるガスケットは一般にプ
ラスチック製の紐状のものが用いられ、例えば軟質ポリ
塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン
ー酢酸ビニル共重合体、エチレン−プロピレン共重合体
ゴム、天然ゴムその他のゴムなどの可撓性プラスチック
が素材として用いられる。
一般には軟質ポリ塩化ビニルが用いられ、ポリ塩化ビニ
ル100重量部に対してジオクチルフタレートなどの可
塑剤を80〜170重量部を含有するものが好ましい。
ガスケットの形状は断面が正方形、長方形、円形のいず
れでも良く、一般には中空のバイブ状のものが好ましい
。次に本発明を実施例によつて具体的に説明するが、本
発明はこれらによつて限定されるものではない。
ル100重量部に対してジオクチルフタレートなどの可
塑剤を80〜170重量部を含有するものが好ましい。
ガスケットの形状は断面が正方形、長方形、円形のいず
れでも良く、一般には中空のバイブ状のものが好ましい
。次に本発明を実施例によつて具体的に説明するが、本
発明はこれらによつて限定されるものではない。
実施例中の%は重量%である。なお実施例中における熱
変形温度はJISK67l8に準拠して測定し、重合発
泡は得られた板状重合物を肉眼観察によつて泡の有無を
判定し、加熱発泡は得られた板状重合物を循環式熱風炉
に入れて180′Cで3紛間加熱したのち肉眼観察によ
つて泡の有無を判定した。
変形温度はJISK67l8に準拠して測定し、重合発
泡は得られた板状重合物を肉眼観察によつて泡の有無を
判定し、加熱発泡は得られた板状重合物を循環式熱風炉
に入れて180′Cで3紛間加熱したのち肉眼観察によ
つて泡の有無を判定した。
また還元粘度は得られた板状重合物の0.1%クロロホ
ルム溶液を25℃で測定し、残留モノマーは得られた板
状重合物を塩化メチレンに溶解してガスクロマトグラフ
ィーによつて測定した。実施例1 幅50h1厚さ0.6順の鏡面仕上げしたステンレスス
チールバンドを用い、第5図の連続重合装置において、
熱水重合を開始するA点からB点までの水平距離は29
007077!で油間は直線でかつ水平に対して3離傾
斜しており、上下バンドをフレーム構造の非回転支持体
で支持しており、?間の水平距離は22407Tgnで
曲率半径25423?で凹状に彎曲しかつ上下バンドを
ローラーで支持しており、CF間は直線でその水平距離
は4860wInで水平に対して2.1線傾斜しかつ上
下バンドをローラーで支持しており、址の水平距離10
000TIrInのうちAD間の62功朗を85℃の温
水で加熱する熱水重合区域とDE間の2670朋を12
0℃の熱風で加熱する熱処理区域とEF間の1090T
wtを冷風で冷却できる冷却区域を設けた装置を用いた
。
ルム溶液を25℃で測定し、残留モノマーは得られた板
状重合物を塩化メチレンに溶解してガスクロマトグラフ
ィーによつて測定した。実施例1 幅50h1厚さ0.6順の鏡面仕上げしたステンレスス
チールバンドを用い、第5図の連続重合装置において、
熱水重合を開始するA点からB点までの水平距離は29
007077!で油間は直線でかつ水平に対して3離傾
斜しており、上下バンドをフレーム構造の非回転支持体
で支持しており、?間の水平距離は22407Tgnで
曲率半径25423?で凹状に彎曲しかつ上下バンドを
ローラーで支持しており、CF間は直線でその水平距離
は4860wInで水平に対して2.1線傾斜しかつ上
下バンドをローラーで支持しており、址の水平距離10
000TIrInのうちAD間の62功朗を85℃の温
水で加熱する熱水重合区域とDE間の2670朋を12
0℃の熱風で加熱する熱処理区域とEF間の1090T
wtを冷風で冷却できる冷却区域を設けた装置を用いた
。
この装置のA点側の一端より上下バンド間に、エチルア
クリレート3%を含むメチルメタクリレートにアゾビス
イソブチロニトリル0.001%を添加して80ビCで
重合させた25℃での粘度が13ポイズで重合率が20
%のシラツプにビス(4−ターシヤリブチルシクロヘキ
シル)パーオキシジカーボネート0.3%を溶解させ減
圧脱気したものを、ジオクチルフタレート55%を含有
する中空のバイブ状の軟質ポリ塩化ビニルとともに連続
的に供給し、上側バンドに5k9/TIT!L1下側バ
ンドに4k9/dの初期張力を与え、バンド移動速度を
545m!n/分で駆動させて、3順の厚みの板状重合
物が得られるようにAB間の上下バンド間隔を調整し、
シラツプが熱水重合区域および熱処理区域を通過すると
ともに重合させ、冷却区域で冷却し.て、装置の他端よ
り透明で重合発泡の見られない約3T!Rftの厚みの
板状のポリメチルメタクリレートの製品を得た。
クリレート3%を含むメチルメタクリレートにアゾビス
イソブチロニトリル0.001%を添加して80ビCで
重合させた25℃での粘度が13ポイズで重合率が20
%のシラツプにビス(4−ターシヤリブチルシクロヘキ
シル)パーオキシジカーボネート0.3%を溶解させ減
圧脱気したものを、ジオクチルフタレート55%を含有
する中空のバイブ状の軟質ポリ塩化ビニルとともに連続
的に供給し、上側バンドに5k9/TIT!L1下側バ
ンドに4k9/dの初期張力を与え、バンド移動速度を
545m!n/分で駆動させて、3順の厚みの板状重合
物が得られるようにAB間の上下バンド間隔を調整し、
シラツプが熱水重合区域および熱処理区域を通過すると
ともに重合させ、冷却区域で冷却し.て、装置の他端よ
り透明で重合発泡の見られない約3T!Rftの厚みの
板状のポリメチルメタクリレートの製品を得た。
このとき熱水重合区域および熱処理区域での重合時間は
それぞれ11.4分と4.紛であり、非常に短時間であ
つた。得られた製品の還元粘度は1.35dt/f1残
留モノマーは0.43%で、熱変形温度は102℃であ
り、加熱発泡は見られなかつた。さらに得られた製品を
酢酸エチルの蒸気に1時間さらしてもその表面に何も変
化が見られず、また製品を160℃で1時間熱風循環炉
に入れて加熱したのちの寸法変化を測定したところ板状
重合物の縦横ともに1.9%の収縮を示したにすぎなか
つた。一方、市販されている押出板デラグラスA(旭化
成工業社製)を調べたところ、還元粘度は0.72dt
/ダ、残留モノマーは0.65%で、熱変形温度は9r
cであつた。しかしこの押出板を酢酸エチルの蒸気に1
時間さらすとその表面に無数の小さなりレーシングが見
られた。さらにこの押出板を160℃で1時間熱風循環
炉に入れて加熱したのちの寸法変化を測定したところ、
一方向は0.8%の増加を示し、他の一方向は9.0%
の収縮を示した。このように本発明で得られた製品は市
販の押出板と比較して、熱変形温度が高いだけでなく、
耐溶剤性にすぐれ、さらに寸法安定性にすぐれているこ
とがわかつた。実施例2 エチルアクリレート3%を含むメチルメタクリレートに
アゾビスイソブチロニトリル0.001%を添加して8
0℃で重合させた25゜Cでの粘度が7ポイズで重合率
が15%のシラツブに、ビス(4−ターシヤリブチルシ
クロヘキシル)パーオキシジカーボネート0.45%を
溶解して減圧脱気したのち、実施例1の装置に供給して
重合させた。
それぞれ11.4分と4.紛であり、非常に短時間であ
つた。得られた製品の還元粘度は1.35dt/f1残
留モノマーは0.43%で、熱変形温度は102℃であ
り、加熱発泡は見られなかつた。さらに得られた製品を
酢酸エチルの蒸気に1時間さらしてもその表面に何も変
化が見られず、また製品を160℃で1時間熱風循環炉
に入れて加熱したのちの寸法変化を測定したところ板状
重合物の縦横ともに1.9%の収縮を示したにすぎなか
つた。一方、市販されている押出板デラグラスA(旭化
成工業社製)を調べたところ、還元粘度は0.72dt
/ダ、残留モノマーは0.65%で、熱変形温度は9r
cであつた。しかしこの押出板を酢酸エチルの蒸気に1
時間さらすとその表面に無数の小さなりレーシングが見
られた。さらにこの押出板を160℃で1時間熱風循環
炉に入れて加熱したのちの寸法変化を測定したところ、
一方向は0.8%の増加を示し、他の一方向は9.0%
の収縮を示した。このように本発明で得られた製品は市
販の押出板と比較して、熱変形温度が高いだけでなく、
耐溶剤性にすぐれ、さらに寸法安定性にすぐれているこ
とがわかつた。実施例2 エチルアクリレート3%を含むメチルメタクリレートに
アゾビスイソブチロニトリル0.001%を添加して8
0℃で重合させた25゜Cでの粘度が7ポイズで重合率
が15%のシラツブに、ビス(4−ターシヤリブチルシ
クロヘキシル)パーオキシジカーボネート0.45%を
溶解して減圧脱気したのち、実施例1の装置に供給して
重合させた。
このときの熱処理区域の温度は120′Cであるが、熱
水重合区域の温度とバンド移動速度を実施例1とは変え
、表1の結果を得た。得られた約3Tr$Lの厚みの板
状の透明なポリメチルメタクリレートの製品はいずれも
短時間の重合にも拘らず重合発泡が見られず、また加熱
発泡も見られなかつた。
水重合区域の温度とバンド移動速度を実施例1とは変え
、表1の結果を得た。得られた約3Tr$Lの厚みの板
状の透明なポリメチルメタクリレートの製品はいずれも
短時間の重合にも拘らず重合発泡が見られず、また加熱
発泡も見られなかつた。
実施例3
エチルアクリレート5%を含むメチルメタクリレートに
アゾビスイソブチロニトリル0.001%を添加して8
0゜Cで重合させて、25゜Cての粘度が5ボイズて重
合率が10%のシラツプを得、これにビス(4−ターシ
ヤリブチルシクロヘキシル)パーオキシジカーボネート
0.5%とラウロイルパーオキサイド0.03%を溶解
して減圧脱気したのち、熱水重合区域の温度が90℃て
熱処理区域の温度が120゜Cである実施例1の装置に
供給し、バンド移動速度446TI$L/分で駆動させ
て重合を行なつた。
アゾビスイソブチロニトリル0.001%を添加して8
0゜Cで重合させて、25゜Cての粘度が5ボイズて重
合率が10%のシラツプを得、これにビス(4−ターシ
ヤリブチルシクロヘキシル)パーオキシジカーボネート
0.5%とラウロイルパーオキサイド0.03%を溶解
して減圧脱気したのち、熱水重合区域の温度が90℃て
熱処理区域の温度が120゜Cである実施例1の装置に
供給し、バンド移動速度446TI$L/分で駆動させ
て重合を行なつた。
このとき熱水重合区域および熱処理区域での重合時間は
それぞれ14.吟と6.紛であり、非常に短かつた。得
られた透明で重合発泡の見られない約3wtの厚みの板
状のポリメチルメタクリレートの製品は還元粘度が0.
95d1/y1残留モノマーが0.5%得られた約3T
!UrLの厚みの板状の透明なポリメチルメタクリレー
トの製品はいずれも短時間の重合にも拘らず重合発泡が
見られず、また加熱発泡も見られなかつた。
それぞれ14.吟と6.紛であり、非常に短かつた。得
られた透明で重合発泡の見られない約3wtの厚みの板
状のポリメチルメタクリレートの製品は還元粘度が0.
95d1/y1残留モノマーが0.5%得られた約3T
!UrLの厚みの板状の透明なポリメチルメタクリレー
トの製品はいずれも短時間の重合にも拘らず重合発泡が
見られず、また加熱発泡も見られなかつた。
実施例6
還流冷却器、窒素導入管、温度計、攪拌装置を備えた重
合反応器にエチルアクリレート3%を含有するメチルメ
タクリレートを仕込み、反応器内を窒素雰囲気に保ちつ
つ攪拌しながら90℃に昇温したのち、2,2″−アゾ
ビス(2,4−ジメチル8で、熱変形温度は96℃であ
り、加熱発泡は見られなかつた。
合反応器にエチルアクリレート3%を含有するメチルメ
タクリレートを仕込み、反応器内を窒素雰囲気に保ちつ
つ攪拌しながら90℃に昇温したのち、2,2″−アゾ
ビス(2,4−ジメチル8で、熱変形温度は96℃であ
り、加熱発泡は見られなかつた。
実施例4
2−エチルヘキシルアクリレートを適当量含有するメチ
ルメタクリレートにアゾビスイソブチロニトリル0.0
01%を添加して80℃で重合させ、25℃での粘度が
20ポイズで重合率が25%のシラツプを得た。
ルメタクリレートにアゾビスイソブチロニトリル0.0
01%を添加して80℃で重合させ、25℃での粘度が
20ポイズで重合率が25%のシラツプを得た。
これにビス(4−ターシヤリブチルシクロヘキシル)パ
ーオキシジカーボネート0.3%をJ溶解して減圧脱気
したのち、熱水重合区域の温度が85℃、熱処理区域の
温度が125℃である実施例1の装置に供給して重合を
行ない、表2の結果を得た。得られた約3TfUTLの
厚みの板状の透明なポリメチルメタクリレートの製品は
いずれも短時間の重合にも拘らず重合発泡が見られず、
また加熱発泡も見られなかつた。
ーオキシジカーボネート0.3%をJ溶解して減圧脱気
したのち、熱水重合区域の温度が85℃、熱処理区域の
温度が125℃である実施例1の装置に供給して重合を
行ない、表2の結果を得た。得られた約3TfUTLの
厚みの板状の透明なポリメチルメタクリレートの製品は
いずれも短時間の重合にも拘らず重合発泡が見られず、
また加熱発泡も見られなかつた。
実施例5
ブチルアクリレートを適当量含有するメチルメタクリレ
ートにアゾビスイソブチロニトリル0.001%を添加
して80℃で重合させ、25゜Cての粘度が20ポイズ
で重合率が25%のシラツプを得た。
ートにアゾビスイソブチロニトリル0.001%を添加
して80℃で重合させ、25゜Cての粘度が20ポイズ
で重合率が25%のシラツプを得た。
これにビス(4−ターシヤリブチルシクロヘキシル)パ
ーオキシジカーボネート0.3%を溶解して減圧脱気し
たのち、熱水重合区域の温度が85℃、熱処理区域の温
度が125゜Cである実施例1の装置に供給して重合を
行ない、表3の結果を得た。得られた約3TWLの厚み
の板状の透明なポリメチルメタクリレートの製品はいず
れも短時間重合にも拘らず重合発泡が見られず、また加
熱発泡も見られなかつた。実施例7 実施例6で得られたシラツプにビス(4−ターシヤリブ
チルシクロヘキシル)パーオキシジカーボネート0.1
5%とラウロイルパーオキサイド0.03%を溶解して
減圧脱気したのち、熱水重合区域の温度が90゜C1熱
処理区域の温度が120′Cの実施例1の装置に供給し
て、バンド移動速度529Twt/分で駆動させて重合
を行なつた。
ーオキシジカーボネート0.3%を溶解して減圧脱気し
たのち、熱水重合区域の温度が85℃、熱処理区域の温
度が125゜Cである実施例1の装置に供給して重合を
行ない、表3の結果を得た。得られた約3TWLの厚み
の板状の透明なポリメチルメタクリレートの製品はいず
れも短時間重合にも拘らず重合発泡が見られず、また加
熱発泡も見られなかつた。実施例7 実施例6で得られたシラツプにビス(4−ターシヤリブ
チルシクロヘキシル)パーオキシジカーボネート0.1
5%とラウロイルパーオキサイド0.03%を溶解して
減圧脱気したのち、熱水重合区域の温度が90゜C1熱
処理区域の温度が120′Cの実施例1の装置に供給し
て、バンド移動速度529Twt/分で駆動させて重合
を行なつた。
このとき熱水重合区域および熱処理区域での重合時間は
それぞれ11.8分と5.吟てあり、非常に短かつた。
得られた透明で重合発泡の見られない約3TI01Lの
厚みの板状のポリメチルメタクリレートの製品は還元粘
度が1.75d1/y1残留モノマーが0.77%で、
熱変形温度は98゜Cであり、加熱発泡は見られなかつ
た。実施例8 メチルメタクリレートにメタクリル樹脂(商品名スミペ
ツクスーB..MHl住友化学工業社製)を25%溶解
させたところ25住Cでの粘度は10ポイズであつた。
それぞれ11.8分と5.吟てあり、非常に短かつた。
得られた透明で重合発泡の見られない約3TI01Lの
厚みの板状のポリメチルメタクリレートの製品は還元粘
度が1.75d1/y1残留モノマーが0.77%で、
熱変形温度は98゜Cであり、加熱発泡は見られなかつ
た。実施例8 メチルメタクリレートにメタクリル樹脂(商品名スミペ
ツクスーB..MHl住友化学工業社製)を25%溶解
させたところ25住Cでの粘度は10ポイズであつた。
これにエチルアクリレートを適当量添加してシラツプと
し、ビス(4−ターシヤリブチルシクロヘキシル)パー
オキシジカーボネート0.2%を溶解させて減圧脱気し
たのち、熱水重合区域の温度が85゜C1熱処理区域の
温度が125゜Cである実施例1の装置に供給して、バ
ンド移動速度594噸/分で駆動させて重合を行ない、
表5の結果を得た。このとき熱水重合区域および熱処理
区域での重合時間はそれぞれ10.5分と4.5分であ
り、非常に短時間であつた。得られた約37Tmの厚み
の板状の透明なポリメチルメタクリレートの製品はいず
れも短時間の重合にも拘らず重合発泡は見られず、また
加熱発泡も見られなかつた。
し、ビス(4−ターシヤリブチルシクロヘキシル)パー
オキシジカーボネート0.2%を溶解させて減圧脱気し
たのち、熱水重合区域の温度が85゜C1熱処理区域の
温度が125゜Cである実施例1の装置に供給して、バ
ンド移動速度594噸/分で駆動させて重合を行ない、
表5の結果を得た。このとき熱水重合区域および熱処理
区域での重合時間はそれぞれ10.5分と4.5分であ
り、非常に短時間であつた。得られた約37Tmの厚み
の板状の透明なポリメチルメタクリレートの製品はいず
れも短時間の重合にも拘らず重合発泡は見られず、また
加熱発泡も見られなかつた。
実施例9メチルメタクリレートにメタクリル樹脂(商品
名スミペツクスーB..MHl住友化学工業社製)を2
5%溶解させ、これにメチルアクリレートを適当量添加
してシラツプとし、ビス(4−ターシヤリブチルシクロ
ヘキシル)パーオキシジカーボネート0.3%を溶解さ
せて減圧脱気したのち、熱水重合区域の温度が85℃、
熱処理区域の温度が125℃である実施例1の装置に供
給して、バンド移動速度693T!r!n/分て駆動さ
せて重合を行ない、表6の結果を得た。
名スミペツクスーB..MHl住友化学工業社製)を2
5%溶解させ、これにメチルアクリレートを適当量添加
してシラツプとし、ビス(4−ターシヤリブチルシクロ
ヘキシル)パーオキシジカーボネート0.3%を溶解さ
せて減圧脱気したのち、熱水重合区域の温度が85℃、
熱処理区域の温度が125℃である実施例1の装置に供
給して、バンド移動速度693T!r!n/分て駆動さ
せて重合を行ない、表6の結果を得た。
このとき熱水重合区域および熱処理区域での重合時間は
それぞれ9.0分と3.扮であり、非常に短時間であつ
た。得られた約3wtの厚みの板状の透明なポリメチル
メタクリレートの製品はいずれも短時間の重合にも拘ら
ず重合発泡は見られず、また加熱発泡も見られなかつた
。
それぞれ9.0分と3.扮であり、非常に短時間であつ
た。得られた約3wtの厚みの板状の透明なポリメチル
メタクリレートの製品はいずれも短時間の重合にも拘ら
ず重合発泡は見られず、また加熱発泡も見られなかつた
。
実施例10
実施例6の重合反応器にエチルアクリレート5%を含有
するメチルメタクリレートを仕込み、2,2″−アゾビ
ス(2,4−ジメチルバレロニトリル)0.1%を90
゜Cで加え、還流冷却下で重合を得られた約3TfUT
Lの厚みの板状の透明なポリメチルメタクリレートの製
品はいずれも短時間の重合にも拘らず重合発泡は見られ
ず、また加熱発泡も見られなかつた。
するメチルメタクリレートを仕込み、2,2″−アゾビ
ス(2,4−ジメチルバレロニトリル)0.1%を90
゜Cで加え、還流冷却下で重合を得られた約3TfUT
Lの厚みの板状の透明なポリメチルメタクリレートの製
品はいずれも短時間の重合にも拘らず重合発泡は見られ
ず、また加熱発泡も見られなかつた。
実施例12
実施例11で得られたシラツプにビス(4−ターシヤリ
ブチルシクロヘキシル)パーオキシジカーボネート0.
1%とラウロイルパーオキサイド0.06%を溶解させ
て減圧脱気したのち、熱水重合区域の温度が90゜C、
熱処理区域の温度が120℃である実施例1の装置に供
給して、バンド移動速度543WL/分で駆動させて重
合を行なつた。
ブチルシクロヘキシル)パーオキシジカーボネート0.
1%とラウロイルパーオキサイド0.06%を溶解させ
て減圧脱気したのち、熱水重合区域の温度が90゜C、
熱処理区域の温度が120℃である実施例1の装置に供
給して、バンド移動速度543WL/分で駆動させて重
合を行なつた。
このとき熱水重合区域および熱処理区域での重合時間は
それ3行ない、25℃での粘度が40ポイズで、重合率
が30%のシラップを得た。このシラツプに適当量のビ
ス(4−ターシヤリブチルシクロヘキシル)パーオキシ
ジカーボネートを溶解させ減圧脱気したのち、熱水重合
区域と熱処理区域の温度を変えた実施例1の装置に供給
して重合を行ない、表7の結果を得た。得られた約3T
0!lの厚みの板状の透明なポリメチルメタクリレート
の製品はいずれも短時間の重合にも拘らず重合発泡は見
られず、また加熱発泡も見られなかつた。実施例11 実施例6の重合反応器にエチルアクリレート3%を含有
するメチルメタクリレートを仕込み、2,2″−アゾビ
ス(2,4−ジメチルバレロニトリル)0.1%を90
℃で加え、還流条件下で重合を行ない、25℃での粘度
が40ポイズで、重合率が30%のシラツプを得た。
それ3行ない、25℃での粘度が40ポイズで、重合率
が30%のシラップを得た。このシラツプに適当量のビ
ス(4−ターシヤリブチルシクロヘキシル)パーオキシ
ジカーボネートを溶解させ減圧脱気したのち、熱水重合
区域と熱処理区域の温度を変えた実施例1の装置に供給
して重合を行ない、表7の結果を得た。得られた約3T
0!lの厚みの板状の透明なポリメチルメタクリレート
の製品はいずれも短時間の重合にも拘らず重合発泡は見
られず、また加熱発泡も見られなかつた。実施例11 実施例6の重合反応器にエチルアクリレート3%を含有
するメチルメタクリレートを仕込み、2,2″−アゾビ
ス(2,4−ジメチルバレロニトリル)0.1%を90
℃で加え、還流条件下で重合を行ない、25℃での粘度
が40ポイズで、重合率が30%のシラツプを得た。
このシラツプに適当量のビス(4−ターシヤリブチルシ
クロヘキシル)パーオキシジカーボネートを溶解させ減
圧脱気したのち、熱水重合区域と熱処理区域の温度を変
えた実施例1の装置に供給して重合を行ない、表8の結
果を得た。%のシラツプを得た。
クロヘキシル)パーオキシジカーボネートを溶解させ減
圧脱気したのち、熱水重合区域と熱処理区域の温度を変
えた実施例1の装置に供給して重合を行ない、表8の結
果を得た。%のシラツプを得た。
このシラツプにビス(4−ターシヤリブチルシクロヘキ
シル)パーオキシジカーボネート0.3%を溶解させて
減圧脱気したのち、熱水重合区域の温度が85゜C、熱
処理区域の温度が125℃である実施例1の装置に供給
して、バンド移動速度を種々変えて駆動させて重合を行
ない、表9の結果を得た。得られた約3T!Rlnの厚
みの板状の透明なポリメチルメタクリレートの製品はい
ずれも重合発泡が見られず、また加熱発泡も見られなか
つた。
シル)パーオキシジカーボネート0.3%を溶解させて
減圧脱気したのち、熱水重合区域の温度が85゜C、熱
処理区域の温度が125℃である実施例1の装置に供給
して、バンド移動速度を種々変えて駆動させて重合を行
ない、表9の結果を得た。得られた約3T!Rlnの厚
みの板状の透明なポリメチルメタクリレートの製品はい
ずれも重合発泡が見られず、また加熱発泡も見られなか
つた。
さらに表9より重合時間を短くしても品質的に問題のな
いことが明らかである。実施例14 メチルメタクリレートにメタクリル樹脂(商品名スミペ
ツクスーB,.MHl住友化学工業社製)を25%溶解
させ、これにエチルアクリレート3%※を添加してシラ
ツプとし、適当量のビス(4−ターシヤリブチルシクロ
ヘキシル)パーオキシジカーボネートを溶解させて減圧
脱気し、AC間の上下バンド間隔を4WLの厚みの板状
重合物が得られるように調整した実施例1の装置に供給
して、熱水重合区域と熱処理区域およびバンド移動速度
を種々変えて駆動させて重合を行ない、表10の結果を
得た。
いことが明らかである。実施例14 メチルメタクリレートにメタクリル樹脂(商品名スミペ
ツクスーB,.MHl住友化学工業社製)を25%溶解
させ、これにエチルアクリレート3%※を添加してシラ
ツプとし、適当量のビス(4−ターシヤリブチルシクロ
ヘキシル)パーオキシジカーボネートを溶解させて減圧
脱気し、AC間の上下バンド間隔を4WLの厚みの板状
重合物が得られるように調整した実施例1の装置に供給
して、熱水重合区域と熱処理区域およびバンド移動速度
を種々変えて駆動させて重合を行ない、表10の結果を
得た。
得られた約4W0fLの厚みの板状の透明なポリメチル
メタクリレートの製品はいずれも厚みが大きくなつたに
も拘らず重合時間が短くて重合発泡が見られず、また加
熱発泡も見られなかつた。
メタクリレートの製品はいずれも厚みが大きくなつたに
も拘らず重合時間が短くて重合発泡が見られず、また加
熱発泡も見られなかつた。
実施例15
実施例13で得られたシラツプに適当量のビス(4−タ
ーシヤリブチルシクロヘキシル)パーオキシジカーボネ
ートを溶解させて減圧脱気し、AB間の上下バンド間隔
を5mmの厚みの板状重合物が得られるように調整した
実施例1の装置に供給して、熱水重合区域の温度および
バンド移動速度を種々変えて駆動させて重合を行ない、
表11の結果を得た。
ーシヤリブチルシクロヘキシル)パーオキシジカーボネ
ートを溶解させて減圧脱気し、AB間の上下バンド間隔
を5mmの厚みの板状重合物が得られるように調整した
実施例1の装置に供給して、熱水重合区域の温度および
バンド移動速度を種々変えて駆動させて重合を行ない、
表11の結果を得た。
得られた約5wunの厚みの板状の透明なポリメチルメ
タクリレートの製品はいずれも厚みが大きくなつたにも
拘らず重合発泡は見られず、また加熱発泡も見られなか
つた。
タクリレートの製品はいずれも厚みが大きくなつたにも
拘らず重合発泡は見られず、また加熱発泡も見られなか
つた。
参考例1
実施例13で得られたシラツプに適当量のラウロイルパ
ーオキサイドを溶解させて減圧脱気し、熱水重合区域の
温度が80℃、熱処理区域の温度が120℃である実施
例1の装置に供給して、バンド移動速度を変えて駆動さ
せて重合を行ない、表12の約3Tnmの厚みの板状重
合物を得た。
ーオキサイドを溶解させて減圧脱気し、熱水重合区域の
温度が80℃、熱処理区域の温度が120℃である実施
例1の装置に供給して、バンド移動速度を変えて駆動さ
せて重合を行ない、表12の約3Tnmの厚みの板状重
合物を得た。
表12より、重合開始剤としてラウロイルパーオキサイ
ドを用いて短時間で重合を行なつた場合、重合時間が短
かくなるほど重合発泡が起り、さらに加熱発泡がいずれ
にも起り好ましくない。
ドを用いて短時間で重合を行なつた場合、重合時間が短
かくなるほど重合発泡が起り、さらに加熱発泡がいずれ
にも起り好ましくない。
参考例2実施例6で得られたシラツプに適当量の2,]
主ε2’−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル
)を溶解させて減圧脱気し、熱水重合区域の温度が80
℃、熱処理区域の温度が120゜Cである実施例1の装
置に供給して、バンド移動速度を変えて駆動させて重合
を行ない、表13の約3TWLの厚みの板状重合物を得
た。
主ε2’−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル
)を溶解させて減圧脱気し、熱水重合区域の温度が80
℃、熱処理区域の温度が120゜Cである実施例1の装
置に供給して、バンド移動速度を変えて駆動させて重合
を行ない、表13の約3TWLの厚みの板状重合物を得
た。
表13より、重合開始剤として2,2’−アゾビス(2
,4−ジメチルバレロニトリル)を用いて短時間で重合
を行なつた場合、重合時間が短かくなるほど重合発泡が
り、さらに加熱発泡がいずれにも起り好ましくない。
,4−ジメチルバレロニトリル)を用いて短時間で重合
を行なつた場合、重合時間が短かくなるほど重合発泡が
り、さらに加熱発泡がいずれにも起り好ましくない。
参考例3
実施例6の重合反応器にイソプロピルメタクリレートを
含有するメチルメタクリレートを仕込み、2,2’−ア
ゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)0.08%
を90℃で加え、還流条件下で重合を行ない、25℃で
の粘度が20ポイズで、重合率が25%のシラツプを得
た。
含有するメチルメタクリレートを仕込み、2,2’−ア
ゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)0.08%
を90℃で加え、還流条件下で重合を行ない、25℃で
の粘度が20ポイズで、重合率が25%のシラツプを得
た。
これにビス(4−ターシヤリブチルシクロヘキシル)パ
ーオキシジカーボネート0.3%を溶解させて減圧脱気
したのち、熱水重合区域の温度が85℃、熱処理区域の
温度が125℃である実施例1の装置に供給して重合を
行ない表14の結果を得た。得られた約3悶の厚みの板
状の透明なポリメチルメタクリレートの製品は重合時間
が短いにも拘らず重合発泡は見られなかつた。
ーオキシジカーボネート0.3%を溶解させて減圧脱気
したのち、熱水重合区域の温度が85℃、熱処理区域の
温度が125℃である実施例1の装置に供給して重合を
行ない表14の結果を得た。得られた約3悶の厚みの板
状の透明なポリメチルメタクリレートの製品は重合時間
が短いにも拘らず重合発泡は見られなかつた。
しかしいずれも加熱発泡が起り、また表14より明らか
なように残留モノマーが1%を越えており好ましくない
。この理由として、アクリル酸エステルの代りにイソプ
ロピルメタクリレートのようなアクリル酸エステルを使
用したためと考えられる。参考例4 実施例6の重合反応器にメチルメタクリレートだけを仕
込み、2,2″−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニ
トリル)0.08%を90゜Cで加えて還流条件下で重
合を行ない、25゜Cでの粘度が20ポイズで、重合率
が25%のシラツプを得た。
なように残留モノマーが1%を越えており好ましくない
。この理由として、アクリル酸エステルの代りにイソプ
ロピルメタクリレートのようなアクリル酸エステルを使
用したためと考えられる。参考例4 実施例6の重合反応器にメチルメタクリレートだけを仕
込み、2,2″−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニ
トリル)0.08%を90゜Cで加えて還流条件下で重
合を行ない、25゜Cでの粘度が20ポイズで、重合率
が25%のシラツプを得た。
これにビス(4−ターシヤリブチルシクロヘキシル)パ
ーオキシジカーボネート0.3%を溶解させて減圧脱気
したのち、熱水重合区域の温度が85゜C、熱処理区域
の温度が125゜Cである実施例1の装置に供給して、
バンド移動速度を種々変えて駆動させて重合を行ない、
表15の結果を得た。得られた約3Tr0fLの厚みの
板状の透明なポリメチルメタクリレートの製品はいずれ
も短時間の重合にも拘らず重合発泡は見られなかつた。
ーオキシジカーボネート0.3%を溶解させて減圧脱気
したのち、熱水重合区域の温度が85゜C、熱処理区域
の温度が125゜Cである実施例1の装置に供給して、
バンド移動速度を種々変えて駆動させて重合を行ない、
表15の結果を得た。得られた約3Tr0fLの厚みの
板状の透明なポリメチルメタクリレートの製品はいずれ
も短時間の重合にも拘らず重合発泡は見られなかつた。
しかし表15と実施例13の表9との比較より、同じ重
合時間にも拘らずアクリル酸エステルが存在しないとき
は残留モノマーが多くなり好ましくない。さらに得られ
た製品はいずれも加熱発泡を起して好ましくない。
合時間にも拘らずアクリル酸エステルが存在しないとき
は残留モノマーが多くなり好ましくない。さらに得られ
た製品はいずれも加熱発泡を起して好ましくない。
第1図は本発明範囲のシラツプ10鍾量部に対するビス
(4−ターシヤリブチルシクロヘキシル)パーオキシジ
カーボネートの重量部数と熱水重合区域の温度との関係
を示すグラフであり、第2〜4図はある条件下て好まし
いシラツプ100重量部に対するビス(4−ターシヤリ
ブチルシクロヘキシル)パーオキシジカーボネートの重
量部数と熱水重合区域の温度との関係を示すグラフであ
ノる。
(4−ターシヤリブチルシクロヘキシル)パーオキシジ
カーボネートの重量部数と熱水重合区域の温度との関係
を示すグラフであり、第2〜4図はある条件下て好まし
いシラツプ100重量部に対するビス(4−ターシヤリ
ブチルシクロヘキシル)パーオキシジカーボネートの重
量部数と熱水重合区域の温度との関係を示すグラフであ
ノる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上下位置関係にある2つの連続した移動バンドを同
一方向へ同一速度で走行せしめ、該移動バンドの両辺に
それぞれ少なくとも1個の連続したガスケットを両移動
バンドと接触した状態で走行させて移動バンド間の空間
をシールし、該移動バンド間の空間内に、シラツプに重
合開始剤を溶解させた重合性液状組成物を連続的に供給
し、該組成物が重合する熱水重合区域と熱処理区域を通
過走行させて重合を完結せしめ、該移動バンド間の他端
より板状重合物を取り出す方法において、(イ)該シラ
ツプがメチルメタクリレートを主成分とし、メチルアク
リレート、エチルアクリレート、プロピルアクリレート
、ブチルアクリレート、2−エチルヘキシルアクリレー
トから選ばれた少くとも1種のアクリル酸エステルを全
シラツプ中1〜10重量%含有し、重合率が10〜35
重量%であり、かつ25℃での粘度が5ポイズ以上であ
り、(ロ)該重合開始剤がビス(4−ターシヤリ−ブチ
ルシクロヘキシル)パーオキシジカーボネートであり、
その量がシラツプ100重量部に対する重量部数と熱水
重合区域の温度(℃)との関係が第1図の点A(0.0
5、95)、B(0.5、95)、C(0.5、50)
、D(0.05、70)の各点を直線で結んでできる閉
領域内であることを特徴とする連続重合方法。 2 熱処理区域の温度が110〜150℃である特許請
求の範囲第1項記載の連続重合方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51087004A JPS6045209B2 (ja) | 1976-07-20 | 1976-07-20 | 連続重合方法 |
| US05/865,180 US4211742A (en) | 1976-07-20 | 1977-12-28 | Process for the continuous casting of liquid polymerizable compositions |
| AU32107/77A AU510026B2 (en) | 1976-07-20 | 1977-12-30 | Continuous casting of polymethylmethacrylate compositions |
| GB414/78A GB1590602A (en) | 1976-07-20 | 1978-01-05 | Process for the continuous casting of liquid polymerizable compositions |
| FR7800299A FR2414057A1 (fr) | 1976-07-20 | 1978-01-06 | Procede de coulee en continu de compositions polymerisables liquides a base de methacrylate de methyle et nouveaux produits ainsi obtenus |
| DE2801221A DE2801221C3 (de) | 1976-07-20 | 1978-01-12 | Kontinuierliches Gießverfahren für flüssige Methylmethacrylatsirupe |
| NL7800476A NL7800476A (nl) | 1976-07-20 | 1978-01-13 | Werkwijze voor het continu gieten van een vloei- baar polymeriseerbaar preparaat. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51087004A JPS6045209B2 (ja) | 1976-07-20 | 1976-07-20 | 連続重合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5311984A JPS5311984A (en) | 1978-02-02 |
| JPS6045209B2 true JPS6045209B2 (ja) | 1985-10-08 |
Family
ID=13902750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51087004A Expired JPS6045209B2 (ja) | 1976-07-20 | 1976-07-20 | 連続重合方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4211742A (ja) |
| JP (1) | JPS6045209B2 (ja) |
| AU (1) | AU510026B2 (ja) |
| DE (1) | DE2801221C3 (ja) |
| FR (1) | FR2414057A1 (ja) |
| GB (1) | GB1590602A (ja) |
| NL (1) | NL7800476A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04148151A (ja) * | 1990-10-09 | 1992-05-21 | Kimura Kohki Co Ltd | 冷暖房用空気調和機 |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS546090A (en) * | 1977-06-16 | 1979-01-17 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | Molded methacrylic resin article having improved heat, solvent, and scuff resistance, and adhesiveness |
| JPS6479209A (en) * | 1979-08-29 | 1989-03-24 | Asahi Chemical Ind | Preparation of acrylic resin having improved properties |
| US4546160A (en) * | 1984-02-29 | 1985-10-08 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Bulk polymerization process for preparing high solids and uniform copolymers |
| DE3573792D1 (en) * | 1984-03-12 | 1989-11-23 | Tokuyama Soda Kk | Process for preparation of fluorine-containing polymer films |
| US4588798A (en) * | 1985-02-01 | 1986-05-13 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Process for preparing acrylic polymer sheets using a dual peroxide initiator system |
| DE3544770A1 (de) * | 1985-12-18 | 1987-06-19 | Stockhausen Chem Fab Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum kontinuierlichen herstellen von polymerisaten und copolymerisaten der acrylsaeure und/oder methacrylsaeure |
| US4803026A (en) * | 1986-10-03 | 1989-02-07 | Mitsubishi Rayon Company, Ltd. | Process for preparation of acrylic resin sheets having excellent moldability and solvent resistance |
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| JPH0611833U (ja) * | 1992-07-13 | 1994-02-15 | 三菱重工業株式会社 | 攪拌混和装置 |
| DE4323100A1 (de) * | 1993-07-10 | 1995-01-12 | Roehm Gmbh | Verfahren zur kontinuierlichen Herstellung von Platten aus Polymethacrylat-Gießharzen |
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| ATE556237T1 (de) * | 2001-03-29 | 2012-05-15 | Georgia Pacific Consumer Prod | Lasergravierte prägerolle |
| JP4938432B2 (ja) * | 2006-12-13 | 2012-05-23 | 株式会社クラレ | アクリル系樹脂硬化物の連続製造方法 |
| FR3060577B1 (fr) | 2016-12-21 | 2020-11-06 | Arkema France | Composition liquide comprenant deux initiateurs, son procede de polymerisation, utilisation et materiau ou composition obtenu apres polymerisation de la composition |
| FR3082845B1 (fr) | 2018-06-21 | 2021-01-15 | Arkema France | Composition liquide comprenant trois initiateurs, son procede de polymerisation, son utilisation et materiau obtenu apres polymerisation de la composition |
| US12533688B2 (en) * | 2022-01-27 | 2026-01-27 | Xerox Corporation | System and method of atomizing reactive two-part fluids |
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| US2370588A (en) * | 1942-10-22 | 1945-02-27 | Pittsburgh Plate Glass Co | Organic percarbonates |
| US2500728A (en) * | 1943-12-17 | 1950-03-14 | Ici Ltd | Production of polymeric resin sheets by continuously polymerizing monomeric material |
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| US2656334A (en) * | 1948-09-28 | 1953-10-20 | Koppers Co Inc | Catalytic polymerization process |
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-
1976
- 1976-07-20 JP JP51087004A patent/JPS6045209B2/ja not_active Expired
-
1977
- 1977-12-28 US US05/865,180 patent/US4211742A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-12-30 AU AU32107/77A patent/AU510026B2/en not_active Expired
-
1978
- 1978-01-05 GB GB414/78A patent/GB1590602A/en not_active Expired
- 1978-01-06 FR FR7800299A patent/FR2414057A1/fr active Granted
- 1978-01-12 DE DE2801221A patent/DE2801221C3/de not_active Expired
- 1978-01-13 NL NL7800476A patent/NL7800476A/xx not_active Application Discontinuation
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| FR2414057A1 (fr) | 1979-08-03 |
| GB1590602A (en) | 1981-06-03 |
| DE2801221C3 (de) | 1985-08-29 |
| DE2801221B2 (de) | 1979-11-22 |
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| FR2414057B1 (ja) | 1980-10-17 |
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| US4211742A (en) | 1980-07-08 |
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| AU3210777A (en) | 1979-07-05 |
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