JPS6045980B2 - プレス成形用金型の焼失模型製造法 - Google Patents

プレス成形用金型の焼失模型製造法

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Publication number
JPS6045980B2
JPS6045980B2 JP14542682A JP14542682A JPS6045980B2 JP S6045980 B2 JPS6045980 B2 JP S6045980B2 JP 14542682 A JP14542682 A JP 14542682A JP 14542682 A JP14542682 A JP 14542682A JP S6045980 B2 JPS6045980 B2 JP S6045980B2
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JP
Japan
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fixative
stationary phase
liquid
mold
beads
Prior art date
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Expired
Application number
JP14542682A
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English (en)
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JPS5935849A (ja
Inventor
登志雄 高橋
秀延 大橋
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Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Expired legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22CFOUNDRY MOULDING
    • B22C7/00Patterns; Manufacture thereof so far as not provided for in other classes
    • B22C7/02Lost patterns
    • B22C7/023Patterns made from expanded plastic materials

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は発泡ビーズと硬化剤とを使用したプレス成
形用金型の焼失模型製造法に関するものである。
自動車のボディー、ドア−、その他大型の金属板をプ
レスするための金型の製造法としてはフルモールド法が
特公昭47−1426腸公報により知ら。
れている。このフルモールド法は発泡合成樹脂からなる
模型材に砂型材に埋設して金属湯を注入し、金属湯によ
り模型材を焼失して所望形状のプレス成形用金型を製造
するのであるが、模型材としてスチレン樹脂の発泡体を
利用しても、或いは。ポリオール成分とポリイソシアネ
ート成分とを主成分とした発泡体を利用しても、製造時
の熱により収縮したり膨張する。したがつて模型材とし
て発泡合成樹脂を使用する場合には、そのま)の寸法で
は到底高精度を期待できないので、原型より極少大きく
した模型材を作成し、該模型材によりフルモールド法で
製造した金型を表面処理している。この表面処理として
は金型表面の切削、研磨作業などを行うが、この作業は
著しく面倒で、大規模な設備と多大な労力を必要とし、
しかも金型の表面を高精度に仕上げなければならなので
熟練した技術が必要となる。 本発明は上記に鑑み提案
されたもので、発泡ビーズと固定剤とを使用することに
より、寸法精度が高くて表面処理に要する労力を著しく
低減した金型を作成するための焼失模型を製造するよう
にしたことを特徴とする。
以下に本発明を図面により説明する。
第1図において、1は原型で片面に成形面2を有する
原型1としてはプレス成形する製品の面形状を規定する
ために作成された期末模型か、或いは基本模型から石膏
などにより反転成形した做い用模型などであつて、成形
面2がプレス成形用金型として最も重要な部分である。
この成形面2を利用して焼失模型を製造するので、成形
面2には合成樹脂膜、例えばゲルコート、その他による
離形処理をあらかじめ施してもよい。上記した原型1の
外周側に合板、金属板などにより外枠3を直立状に組立
てたら、成形面2の表面に液状の固定剤を塗着して固定
剤層4を形成する(第2図)。
この固定剤は例えばイソシアネート成分からなる第1液
と、ポリオール成分と発泡剤及び重合触媒からなる第2
液とを混合したものである。
上記した第1液のイソシアネート成分としては、トリレ
ンジイソシアネート、ジフエニルメタンジイソシアネー
ト、ポリアルキレンポリフェニルイソシアネートのよう
なポリウレタンフォーム用で公知のイソシアネート類の
1種、又は2種以上を混合して用いることができるが、
3官能以上のポリエーテルポリオール又はポリエステル
ポリオールと反応させて得られるイソシアネートプレポ
リマーの形で用いることもできる。上記した第2液とし
て用いるポリオール成分も、硬質ポリウレタンフォーム
用原料として公知のポリオールはすべて使用可能で、例
えばポリオキシプロピレントリオールポリオキシプロピ
レンポリオキシエチレントリオールのような3官能性ポ
リオール、或はソルビトール、ペンタエリスリトール、
シユクローズのような4〜8官能性のポリオールを使用
することができる。又、発泡剤としてはトリクロロモノ
フルオロメタン、メチレンクロライド、ジクロロジフル
オロメタンのような低沸点のハロゲン化アルカンや水等
を用いることができる。更に第2液の他の成分である重
合触媒としてはスタナスオクトエース、ジブチル錫ジウ
ラレートのような有機金属化合物やトリエチレンジアミ
ン、N−メチルモルホルンのような第3級アミン類の1
種、又は2種以上を混合して用いることができる。上記
した第1液と第2液とを混合すると、混合直後は粘稠な
液であるが、時間の経過とともに発熱反応により発泡し
て固化する。固化時間はイソシアネート成分及びポリオ
ール成分の種類や混合率により自由に設定することがで
きる。したがつて上記固定剤が液状のとき成形面2の表
面に塗着させて固定剤層4を形成したら、外枠3の内部
に発泡ビーズ5を十分に填入し、上から・荷重を加える
発泡ビーズ5としては例えばポリスチレン発泡ビーズで
適宜の粒径のものでよいが、直径が2〜6?程度のもの
が好ましい。また発泡ビーズに上から荷重を加える方法
としては種々有るが、第3図に示すように発泡ビーズ層
の上面に板材6を載置し、該板材6に重錘7を載せるの
が最も簡単である。このように発泡ビーズ層に上から荷
重を加えると第4図で示すように液状の固定剤が発泡ビ
ーズ相互の微細間隙を上昇し、次第に発泡して固化する
したがつて原型1の上部には固定剤が固化して内部に発
泡ビーズが無数に存在する固定相8が形成され、該固定
相8の下面が原型1の成形面2ノを反転した形状となる
。上記した固定相88は液状の固定剤が発泡ビーズ間を
上昇し、発泡して固化することにより形成される。
したがつてあまり肉厚にすることができないし、ブレス
成形用金型の厚さとしては不足す・るので、更に厚くし
なければならない。このため固定剤が十分に固化して固
定相8が形成されたら、外枠3の内部に吸引ノズル9を
臨ませて固定されていない発泡ビーズ5″を除去し、固
定相8を露呈させる。
その後固定相8の上面に・再び液状の固定剤を塗着して
固定剤層4″を設け、上から発泡ビーズを填入して荷重
を加え、固定剤の発泡固定により2番目の固定相を形成
する。この固定相は前記した固定相に積層して一体化さ
れるので、前記作業を数回繰り返すと複数の固定相が積
層して次第に厚くなる。そこて固定相が所望の厚さにな
つたら外枠3を外すとともに固定相8″に発泡合成樹脂
などからなるリブ10・・・を取付けて焼失模型11と
する。このようにして製造された焼失模型11は原型1
の成形面2に接していた面12が金型とした場合にブレ
ス面となる。
したがつてこの焼失模型11を鋳造砂の中に埋め込み、
溶融金属を注入すると焼失模型11は熱により焼失して
ブレス用金型を作成することができる。そして本発明に
より製造された焼失模型は発泡ビーズと、イソシアネー
ト成分とポリオール成分とを有して液状で時間の経過に
より発泡して固化する固定剤とからなるので、製造時に
生じる熱で発泡ビーズが膨張して固定剤が収縮する。し
たがつて全体として熱による膨張、収縮がほとんどなく
、著しく精度の高いものとなる。更に原型の成形面をあ
らかじめ合成樹脂の薄膜で処理しておけば製造された焼
失模型のブレス用面が滑らかになる合ので、熱変化が生
じないことと相俟つてブレス用金型を製造した場合にブ
レス面を切削、研磨する必要がないか、或いは極少の研
磨作業だけでよく、金型の表面仕上げによる大規模な装
置と著大な労力を著しく軽減するとができる。また本発
明によれば焼失模型の厚さをブレス用金型の用途により
自由に設定できるので溶融金属の無駄がなく、経済的価
値も著しく高まるものとなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の製造工程を示すもので、第1図は原型の
断面図、第2図は外枠を組んだ断面図、第3図は発泡ビ
ーズを填入して荷重を加えた断面図、第4図は発泡ビー
ズの間隙に固定剤が浸透する一部拡大図、第5図は発泡
ビーズを除去している時の断面図、第6図は固定相に固
定剤を塗着した断面図、第7図は脱型状態の断面図、第
8図は製造された焼失模型の断面図てある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 原型の成形面に液状の固定剤を塗着して固定剤層を
    形成し、該固定剤層が液状のとき発泡ビーズを供給して
    上から荷重を加え、固定剤層が固化して固定相となつた
    ら固定されていない発泡ビーズを除去した後、上記と同
    様にして固定相の上面に固定剤と発泡ビーズとからなる
    固定相を形成するようにしたことを特徴とするプレス成
    形用金型の焼失模型製造法。 2 固定剤はイソシアネート成分と、ポリオール成分、
    発泡剤及び重合触媒とを混合してなる特許請求の範囲第
    1項に記載のプレス成形用金型の焼失模型製造法。
JP14542682A 1982-08-24 1982-08-24 プレス成形用金型の焼失模型製造法 Expired JPS6045980B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14542682A JPS6045980B2 (ja) 1982-08-24 1982-08-24 プレス成形用金型の焼失模型製造法

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JP14542682A JPS6045980B2 (ja) 1982-08-24 1982-08-24 プレス成形用金型の焼失模型製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5935849A JPS5935849A (ja) 1984-02-27
JPS6045980B2 true JPS6045980B2 (ja) 1985-10-14

Family

ID=15384969

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14542682A Expired JPS6045980B2 (ja) 1982-08-24 1982-08-24 プレス成形用金型の焼失模型製造法

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JP (1) JPS6045980B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6210345A (ja) * 1985-07-03 1987-01-19 株式会社 神林製作所 水道用給水制御システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6210345A (ja) * 1985-07-03 1987-01-19 株式会社 神林製作所 水道用給水制御システム

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Publication number Publication date
JPS5935849A (ja) 1984-02-27

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