JPS604815Y2 - 車両における採光天窓の日よけ装置 - Google Patents
車両における採光天窓の日よけ装置Info
- Publication number
- JPS604815Y2 JPS604815Y2 JP8604483U JP8604483U JPS604815Y2 JP S604815 Y2 JPS604815 Y2 JP S604815Y2 JP 8604483 U JP8604483 U JP 8604483U JP 8604483 U JP8604483 U JP 8604483U JP S604815 Y2 JPS604815 Y2 JP S604815Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- transparent plate
- light
- sunshade
- movable
- Prior art date
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- Expired
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- Blinds (AREA)
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
自動車その他の屋根付車両において、車室内の採光のた
め第1図に示すように車両の屋根1の一部に開口部2を
設け、その開口部2に透明又は半透明ガラス等の透光板
3を張った採光天窓が知られている。
め第1図に示すように車両の屋根1の一部に開口部2を
設け、その開口部2に透明又は半透明ガラス等の透光板
3を張った採光天窓が知られている。
上記採光天窓は日光等の直射を避けるため日よけを必要
とするが、従来の日よけ装置は (a) 天井に沿って動く日よけ板を備え、必要によ
りその日よけ板を滑らせて透光板をおおう。
とするが、従来の日よけ装置は (a) 天井に沿って動く日よけ板を備え、必要によ
りその日よけ板を滑らせて透光板をおおう。
(b) 透光板の周囲において天井側に係止機構を設
け、これを利用して日よけ板を取付けることにより透光
板をおおう。
け、これを利用して日よけ板を取付けることにより透光
板をおおう。
(C) 天井に巻込み式カーテン様の日よけを取付け
、これを引っ張り出して透光板をおおう等であり、何れ
も天井の内張り部材に加工組付けしなければならないた
め構造が複雑になる。
、これを引っ張り出して透光板をおおう等であり、何れ
も天井の内張り部材に加工組付けしなければならないた
め構造が複雑になる。
父日よけ装置を屋根の上に設けるものもあるが外観体裁
が悪い。
が悪い。
更に脱着式透光板の場合、遮光したいときは、別に用意
した不透光板と交換して取付けるものが知られているけ
れども、交換の手間が面倒である。
した不透光板と交換して取付けるものが知られているけ
れども、交換の手間が面倒である。
又不透光板を透光板の下方に配置して、その不透光板を
透光板に直接、又は透光板の周囲において天井面に吸盤
あるいは面ファスナで脱着可能にすることも考えられる
が、不透光板は取付は位置が多少ずれても固定されるの
で、不透光板の周囲から光がさし込むことがある。
透光板に直接、又は透光板の周囲において天井面に吸盤
あるいは面ファスナで脱着可能にすることも考えられる
が、不透光板は取付は位置が多少ずれても固定されるの
で、不透光板の周囲から光がさし込むことがある。
そして吸盤の場合は外しに<<、面ファスナで取付ける
ものの場合は、同乗者が不透光板に指を掛けて引っ張る
と、不透光板が不用意に外れて運転を妨げる虞がある。
ものの場合は、同乗者が不透光板に指を掛けて引っ張る
と、不透光板が不用意に外れて運転を妨げる虞がある。
本考案は従来の日よけ装置が持つ上記のような欠点を除
去した採光天窓の日よけ装置を提供することを目的とす
る。
去した採光天窓の日よけ装置を提供することを目的とす
る。
本考案日よけ装置は、第1図に示すように、透光板3の
下面に重ねて脱着可能に取付は得る不透光板4を備えて
いる。
下面に重ねて脱着可能に取付は得る不透光板4を備えて
いる。
その不透光板4の対向2辺に係止部も構成する固定爪5
と可動爪6がそれぞれ辺と直角の外向きに取付けらでい
る。
と可動爪6がそれぞれ辺と直角の外向きに取付けらでい
る。
可動爪6はばね7の作用で常時突出傾向に付勢されてい
る。
る。
透光板3の縁に沿って取付けられている補強額縁8の内
周縁に、上記不透光板4の固定爪5及び可動爪6に対す
る被係止部9,10が設けられている。
周縁に、上記不透光板4の固定爪5及び可動爪6に対す
る被係止部9,10が設けられている。
上記可動爪6は左右2個互いに離して配置されれている
。
。
不透光板4は硬質合成樹脂等により軽量に作られている
。
。
不透光板4の車室側の面には感触を良くするためパッド
41が張っである。
41が張っである。
被係止部9.10は合成樹脂製の保護カバー11でおお
われている。
われている。
第1図は固定爪5を被係止部9に引っ掛け、可動爪6を
反対側の被係止部10に引っ掛けることにより、透光板
3の下面に不透光板4を重ねて日よけをした状態にして
、被係止部10に対する可動爪6の弾性的押圧係止作用
によりみだりに外れることがない。
反対側の被係止部10に引っ掛けることにより、透光板
3の下面に不透光板4を重ねて日よけをした状態にして
、被係止部10に対する可動爪6の弾性的押圧係止作用
によりみだりに外れることがない。
日よけがいらなくなったときは、可動爪6の指掛は部6
1に指を掛け、ばね7に抗して該爪6を後退させると被
係止部10との係合が解け、不透光板4を引くと他方の
爪5が被係止部9から外れて不透光板4を取除くことが
できる。
1に指を掛け、ばね7に抗して該爪6を後退させると被
係止部10との係合が解け、不透光板4を引くと他方の
爪5が被係止部9から外れて不透光板4を取除くことが
できる。
本考案日よけ装置は上記のように、採光天窓の透光板3
自体の下面に、日よけ用不透光板4を脱着可能に取付け
るための被係止部9,10を設け、それらの被係止部9
,10に対する一方は固定爪5、他方はばね7によって
係止傾向に付勢されている可動爪6を不透光板4の対向
2辺に設けたものであるから、車体の屋根1の天窓周辺
の天井構成部材には何等加工する必要がなくて天井部分
の設計製作が容易である。
自体の下面に、日よけ用不透光板4を脱着可能に取付け
るための被係止部9,10を設け、それらの被係止部9
,10に対する一方は固定爪5、他方はばね7によって
係止傾向に付勢されている可動爪6を不透光板4の対向
2辺に設けたものであるから、車体の屋根1の天窓周辺
の天井構成部材には何等加工する必要がなくて天井部分
の設計製作が容易である。
又車室内から見て体裁がよいものである。
不透光板4は、その−辺の可動爪6を抜き差しするだけ
の簡単な操作で透光板3に対する脱着を行なうことがで
きる。
の簡単な操作で透光板3に対する脱着を行なうことがで
きる。
更に上記可動爪6左右に離して複数個配置したから、不
透光板4を外すには必ず両手で可動爪6をばね7に抗し
て押す必要があり、不用意に不透光板4を脱落させるこ
とがない。
透光板4を外すには必ず両手で可動爪6をばね7に抗し
て押す必要があり、不用意に不透光板4を脱落させるこ
とがない。
又被係止部10に対する複数個の可動爪6の係合によっ
て透光板3に対する不透光板4の取付は位置が一定する
ので、不透光板4の周囲から光がさし込むことがない。
て透光板3に対する不透光板4の取付は位置が一定する
ので、不透光板4の周囲から光がさし込むことがない。
上記採光天窓は屋根に対し完全固定、乃至−辺を上げ下
げする開閉式のものの外、第2図・第3図に示すように
換気窓にも利用できるように、透光板3を脱着可能に構
成することもある。
げする開閉式のものの外、第2図・第3図に示すように
換気窓にも利用できるように、透光板3を脱着可能に構
成することもある。
本考案日よけ装置は上記脱着止透光板3にも実施できる
もので、その場合の不透光板4は透光板3と略同形同大
に形成する。
もので、その場合の不透光板4は透光板3と略同形同大
に形成する。
従って不透光板4を取付けて日よけをしている状態から
、換気のため天窓を開放する場合、透光板3を取外すと
不透光板4も一体に外れて手数がかからない。
、換気のため天窓を開放する場合、透光板3を取外すと
不透光板4も一体に外れて手数がかからない。
第2図、第3図に示す脱着止透光板3の脱着機構につい
て説明すると、その透光板3の前縁に前向きに舌片状ヒ
ンジ部材12が設けられていて、これを開口2の前部内
周縁に設けた受は部13の溝14に挿入して透光板3の
前縁を係止させ、透光板3の後縁と開口2の後部内周縁
を、その対向縁間に設けたトルグ型掛は金15によって
結合している。
て説明すると、その透光板3の前縁に前向きに舌片状ヒ
ンジ部材12が設けられていて、これを開口2の前部内
周縁に設けた受は部13の溝14に挿入して透光板3の
前縁を係止させ、透光板3の後縁と開口2の後部内周縁
を、その対向縁間に設けたトルグ型掛は金15によって
結合している。
トルグ掛は金15のレバー151を矢示方向に起すとト
ルグ腕152が延び、舌片状ヒンジ部材12が溝14内
で滑って透光板3の後縁が第3図鎖線示のように上がり
換気スリットSができる。
ルグ腕152が延び、舌片状ヒンジ部材12が溝14内
で滑って透光板3の後縁が第3図鎖線示のように上がり
換気スリットSができる。
屋根側に設けられている軸受は金153からトグル腕1
52の支点軸154を抜くと、透光板3の後縁と開口2
の後部内周縁との結合が解ける・。
52の支点軸154を抜くと、透光板3の後縁と開口2
の後部内周縁との結合が解ける・。
モして透光板3を上方に起しながら徳に引くと舌片状ヒ
ンジ部材12が受は部13から抜けて透光板3を外すこ
とができる。
ンジ部材12が受は部13から抜けて透光板3を外すこ
とができる。
第1図は本考案日よけ装置の縦断側面図、第2図は本考
案装置を実施した脱着式透光板の分解状態の斜面図、第
3図はその取付は状態の縦断側面図。 1は屋根、2は開口部、3は透光板、4は不透光板、5
は固定爪、6は可動爪、7は可動爪付勢ばね、8は補強
額縁、9,10は被係止部。
案装置を実施した脱着式透光板の分解状態の斜面図、第
3図はその取付は状態の縦断側面図。 1は屋根、2は開口部、3は透光板、4は不透光板、5
は固定爪、6は可動爪、7は可動爪付勢ばね、8は補強
額縁、9,10は被係止部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車両の屋根1に設けた開口部2と、その開口部2に固定
・開閉又は脱着可能に設けた透光板3と、 脱着装置により上記透光板3の下面に脱着可能な不透光
板4と を具備し、 上記脱着装置は、 透光板3の前後両縁の下面に設けた被係止部9.10と
、 不透光板4の前後両縁の上面に設けた係止部5.6と から戒り、 上記一方の係止部5は固定爪、他方の係止部6は係止方
向にばね付勢された可動爪であり、上記可動爪6は左右
に離して複数個配置されている 車両における採光天窓の日よけ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8604483U JPS604815Y2 (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 車両における採光天窓の日よけ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8604483U JPS604815Y2 (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 車両における採光天窓の日よけ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5918011U JPS5918011U (ja) | 1984-02-03 |
| JPS604815Y2 true JPS604815Y2 (ja) | 1985-02-13 |
Family
ID=30215989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8604483U Expired JPS604815Y2 (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 車両における採光天窓の日よけ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604815Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2826704B2 (ja) * | 1994-08-23 | 1998-11-18 | 三井ホーム株式会社 | 屋根等の傾斜材の接合構造 |
-
1983
- 1983-06-06 JP JP8604483U patent/JPS604815Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5918011U (ja) | 1984-02-03 |
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