JPS6048507B2 - 2―(ω―アミノアルコキシ)ジフエニルスルフイド類 - Google Patents
2―(ω―アミノアルコキシ)ジフエニルスルフイド類Info
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- JPS6048507B2 JPS6048507B2 JP51130178A JP13017876A JPS6048507B2 JP S6048507 B2 JPS6048507 B2 JP S6048507B2 JP 51130178 A JP51130178 A JP 51130178A JP 13017876 A JP13017876 A JP 13017876A JP S6048507 B2 JPS6048507 B2 JP S6048507B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な2−(ωアミノアルコキシ)ジフェニル
スルフィド類及びその酸付加塩に関する。
スルフィド類及びその酸付加塩に関する。
又本発明は強い抗レセルピン作用を有する2−一(ω−
アミノアルコキシ)ジフェニルスルフィドもしくはその
誘導体又は酸付加塩を含有する中枢神経用剤、特に抗う
つ剤に関する。
アミノアルコキシ)ジフェニルスルフィドもしくはその
誘導体又は酸付加塩を含有する中枢神経用剤、特に抗う
つ剤に関する。
従来、ある種の2−(ω−アミノアルコキシ)ジフェニ
ルエーテル及び2−(ω−アミノアルコ、キシ)ジフェ
ニルスルフィドが知られている。
ルエーテル及び2−(ω−アミノアルコ、キシ)ジフェ
ニルスルフィドが知られている。
(たとえば、pr0tivaeta1|CA45、57
7a(1951)T0y0shimaata1、J|P
harm、50c|Jap、89|1417〜1425
(1970)しかし上記文献に記載されている化合物は
いず乏れも満足できるような薬理活性特に中枢神経用剤
として有用な薬理活性(抗レセルピン作用等)を有して
いない。
7a(1951)T0y0shimaata1、J|P
harm、50c|Jap、89|1417〜1425
(1970)しかし上記文献に記載されている化合物は
いず乏れも満足できるような薬理活性特に中枢神経用剤
として有用な薬理活性(抗レセルピン作用等)を有して
いない。
本発明者等は強い抗レセルピン作用を有し中枢神経用剤
、特に抗うつ剤として有用な化合物を探2索した結果、
新規な2−(ω−アミ/アルコキシ)ジフェニルスルフ
ィド類及びその酸付加塩が強い抗レセルピン作用を有し
かつ毒性がが低いことを見い出し本発明を完成した。
、特に抗うつ剤として有用な化合物を探2索した結果、
新規な2−(ω−アミ/アルコキシ)ジフェニルスルフ
ィド類及びその酸付加塩が強い抗レセルピン作用を有し
かつ毒性がが低いことを見い出し本発明を完成した。
本発明を詳細に説明すると、本発明化合物であこる2−
(ω−アミノアルコキシ)ジフェニルスルフィド類は下
記一般式(I)で表わされる。
(ω−アミノアルコキシ)ジフェニルスルフィド類は下
記一般式(I)で表わされる。
O(CH2)nR一ー 一ーs、i゛
・つ、、、、■■■、>: 、、、、−′ (I)上記
一般式(I)中でRはアミノ基、C、〜C、のアルキル
アミノ基、C2〜C6のジアルキルアミノ基、モルホリ
ノ基、1−ピペリジル基又は4−メチルー1−ピペリジ
ニル基を表わし、nは3、4又は5の整数を表わす。
一般式(I)中でRはアミノ基、C、〜C、のアルキル
アミノ基、C2〜C6のジアルキルアミノ基、モルホリ
ノ基、1−ピペリジル基又は4−メチルー1−ピペリジ
ニル基を表わし、nは3、4又は5の整数を表わす。
さらに本発明の好ましい化合物としては、上記一般式(
I)において、nが3の場合RがC1〜3) 特公 昭
60−485υ7、のアルキルアミノ基である化合物、
nが4の)場合Rがアミノ基、C1〜C5のアルキルア
ミノ;、C2〜C6のジアルキルアミノ基又はモルホリ
基である化合物及びnが5の場合RがC2〜C55)ジ
アルキルアミノ基又はモルホリノ基である化7物が挙げ
られる。
I)において、nが3の場合RがC1〜3) 特公 昭
60−485υ7、のアルキルアミノ基である化合物、
nが4の)場合Rがアミノ基、C1〜C5のアルキルア
ミノ;、C2〜C6のジアルキルアミノ基又はモルホリ
基である化合物及びnが5の場合RがC2〜C55)ジ
アルキルアミノ基又はモルホリノ基である化7物が挙げ
られる。
次に本発明化合物の具体例を挙げる。
2−(3−メチルアミノプロポキシ)ジフェニルスルフ
ィドに02−(3−ジメチルアミノプロポキシ)ジフェ
ニルスルフィド2−(4−アミノブトキシ)ジフェニル
スルフィド2−(4−メチルアミノブトキシ)ジフェニ
ル’L スルフィド2−(4−ジメチルアミノブトキシ
)ジフェニルスルフィド2−(4−モルホリノブトキシ
)ジフェニルスルフィド’(2−〔4−(4−メチルー
1−ピペラジニル)ブトキシ〕ジフェニルスルフィド2
−(5−メチルアミノペンチルオキシ)ジフェニルスル
フィド2−(5−ジメチルアミノペンチルオキシ)ジフ
ェニルスルフィド2−〔5−(1−ピペリジル)ペンチ
ルオキシ〕ジフェニルスルフィド上記化合物中以下の以
合物が抗レセルピン作用が強く、中枢神経用剤としてよ
り有用である。
ィドに02−(3−ジメチルアミノプロポキシ)ジフェ
ニルスルフィド2−(4−アミノブトキシ)ジフェニル
スルフィド2−(4−メチルアミノブトキシ)ジフェニ
ル’L スルフィド2−(4−ジメチルアミノブトキシ
)ジフェニルスルフィド2−(4−モルホリノブトキシ
)ジフェニルスルフィド’(2−〔4−(4−メチルー
1−ピペラジニル)ブトキシ〕ジフェニルスルフィド2
−(5−メチルアミノペンチルオキシ)ジフェニルスル
フィド2−(5−ジメチルアミノペンチルオキシ)ジフ
ェニルスルフィド2−〔5−(1−ピペリジル)ペンチ
ルオキシ〕ジフェニルスルフィド上記化合物中以下の以
合物が抗レセルピン作用が強く、中枢神経用剤としてよ
り有用である。
2−(3−メチルアミノプロポキシ)ジフェニルスルフ
ィド2−(4−アミノブトキシ)ジフェニルスルフィド
2−(4−メチルアミノブトキシ)ジフェニルスルフィ
ド2−(4−ジメチルアミノブトキシ)ジフェニルスル
フィド2−(4−モルホリノブトキシ)ジフェニルスル
フィド) 2−(5−ジメチルアミノペンチルオキシ)
ジフェニルスルフィド又、上記化合物の薬剤的に許容さ
れ得る酸付加塩も本発明の範囲に包含される。
ィド2−(4−アミノブトキシ)ジフェニルスルフィド
2−(4−メチルアミノブトキシ)ジフェニルスルフィ
ド2−(4−ジメチルアミノブトキシ)ジフェニルスル
フィド2−(4−モルホリノブトキシ)ジフェニルスル
フィド) 2−(5−ジメチルアミノペンチルオキシ)
ジフェニルスルフィド又、上記化合物の薬剤的に許容さ
れ得る酸付加塩も本発明の範囲に包含される。
上記の酸付加塩としては塩化水素酸、臭化水素で表わさ
れる特許請求の範囲第3項記載の2(ω−アミノアルコ
キシ)ジフエニルスルフイi類。
れる特許請求の範囲第3項記載の2(ω−アミノアルコ
キシ)ジフエニルスルフイi類。
6 下記式
で表わされる特許請求の範囲第3項記載の2−(ωアミ
ノアルコキシ)ジフェニルスルフィド類。
ノアルコキシ)ジフェニルスルフィド類。
7 下記式
で表わされる特許請求の範囲第3項記載の2−(ω−ア
ミノアルコキシ)ジフェニルスルフィド類。
ミノアルコキシ)ジフェニルスルフィド類。
8 下記式
で表わされる特許請求の範囲第3項記載の2一(ω−ア
ミノアルコキシ)ジフェニルスルフィド類9 下記式 で表わされる特許請求の範囲第3項記載の2−ー(ω−
アミノアルコキシ)ジフェニルスルフィド類。
ミノアルコキシ)ジフェニルスルフィド類9 下記式 で表わされる特許請求の範囲第3項記載の2−ー(ω−
アミノアルコキシ)ジフェニルスルフィド類。
10下記一般式(I)
(上記一般式(I)中で、Rはアミノ基、C,〜C5の
アルキルアミノ基、C2〜C6のジアルキルアミノ基、
モルホリノ基1−ピペリジル基又は4−メチルー1−ピ
ペラジニル基を表わし、nは’03,4又は5の整数を
表わす。
アルキルアミノ基、C2〜C6のジアルキルアミノ基、
モルホリノ基1−ピペリジル基又は4−メチルー1−ピ
ペラジニル基を表わし、nは’03,4又は5の整数を
表わす。
)で表わされる2−(ω−アミノアルコキシ)ジフェニ
ルスルフィド類又はその酸付加塩を含有する中枢神経用
剤。11特許請求の範囲第10項記載の中枢神経用剤に
おいて、nが3の場合RがC,〜C5のアルキ5ルアミ
ノ基であり、nが4の場合Rがアミノ基、C1〜C5の
アルキルアミノ基、C2〜C6のジアルキルアミノ基又
はモルホリノ基であり、nが5の場合RがC2〜C6の
ジアルキルアミノ基又はモルホリノ基である2−(ω−
アミノアルコキシ)ジフフエニルスルフイド類又はその
酸付加塩を含有する中枢神経用剤。
ルスルフィド類又はその酸付加塩を含有する中枢神経用
剤。11特許請求の範囲第10項記載の中枢神経用剤に
おいて、nが3の場合RがC,〜C5のアルキ5ルアミ
ノ基であり、nが4の場合Rがアミノ基、C1〜C5の
アルキルアミノ基、C2〜C6のジアルキルアミノ基又
はモルホリノ基であり、nが5の場合RがC2〜C6の
ジアルキルアミノ基又はモルホリノ基である2−(ω−
アミノアルコキシ)ジフフエニルスルフイド類又はその
酸付加塩を含有する中枢神経用剤。
12中枢神経用剤が抗うつ剤である特許請求の範囲第1
0項又は11項記載の中枢神経用剤。
0項又は11項記載の中枢神経用剤。
13下記一般式(■)
(上記一般式(■)中で、Xはハロゲン原子を表わし、
nは3,4又は5の整数を表わす。
nは3,4又は5の整数を表わす。
)で表わされる2−(ω−ハロゲンアルコキシ)ジフェ
ニルスルフィド類と下記一般式(■)R −H (■) (上記一般式(■)中で、Rはアミノ基、C,〜C5の
アルキルアミノ基、C2〜C6のジアルキルアミノ基、
モルホリノ基、1−ピペリジル基又は4−メチル61−
ピペラジニル基を表わす。
ニルスルフィド類と下記一般式(■)R −H (■) (上記一般式(■)中で、Rはアミノ基、C,〜C5の
アルキルアミノ基、C2〜C6のジアルキルアミノ基、
モルホリノ基、1−ピペリジル基又は4−メチル61−
ピペラジニル基を表わす。
)で表わされるアミノ類とを反応させることを特徴とす
る下記一般式(I)(上記一般式(I)中で、Rは上記
一般式(■)て定義されているとおりであり、nは3,
4又は5の整数を表わす。
る下記一般式(I)(上記一般式(I)中で、Rは上記
一般式(■)て定義されているとおりであり、nは3,
4又は5の整数を表わす。
)で表わされる2−(ωアミノアルコキシ)ジフェニル
スルフィド類又は酸付加塩の製造法。
スルフィド類又は酸付加塩の製造法。
5発明の詳細な説明
本発明は新規な2−(ωアミノアルコキシ)ジフェニル
スルフィド類及びその酸付加塩に関する。
スルフィド類及びその酸付加塩に関する。
又本発明は強い抗レセルピン作用を有する2−IC(ω
−アミノアルコキシ)ジフェニルスルフィドもしくはそ
の誘導体又は酸付加塩を含有する中枢神経用剤、特に抗
うつ剤に関する。
−アミノアルコキシ)ジフェニルスルフィドもしくはそ
の誘導体又は酸付加塩を含有する中枢神経用剤、特に抗
うつ剤に関する。
従来、ある種の2−(ω−アミノアルコキシ)ジフェニ
ルエーテル及び2−(ω−アミノアルコLキシ)ジフェ
ニルスルフィドが知られている。
ルエーテル及び2−(ω−アミノアルコLキシ)ジフェ
ニルスルフィドが知られている。
(たとえば、PrOtivaetal,CA45,57
7a(1951)TOyOshimaatal,J,P
harm,SOc,Jap.89,l4l7〜1425
(1970)しかし上記文献に記載されている化合物は
いず2.れも満足できるような薬理活性特に中枢神経用
剤として有用な薬理活性(抗レセルピン作用等)を有し
ていない。
7a(1951)TOyOshimaatal,J,P
harm,SOc,Jap.89,l4l7〜1425
(1970)しかし上記文献に記載されている化合物は
いず2.れも満足できるような薬理活性特に中枢神経用
剤として有用な薬理活性(抗レセルピン作用等)を有し
ていない。
本発明者等は強い抗レセルピン作用を有し中枢神経用剤
、特に抗うつ剤として有用な化合物を探2索した結果、
新規な2−(ω−アミノアルコキシ)ジフェニルスルフ
ィド類及びその酸付加塩が強い抗レセルピン作用を有し
かつ毒性がが低いことを見い出し本発明を完成した。
、特に抗うつ剤として有用な化合物を探2索した結果、
新規な2−(ω−アミノアルコキシ)ジフェニルスルフ
ィド類及びその酸付加塩が強い抗レセルピン作用を有し
かつ毒性がが低いことを見い出し本発明を完成した。
本発明を詳細に説明すると、本発明化合物であ.る2−
(ω−アミノアルコキシ)ジフェニルスルフィド類は下
記一般式(I)で表わされる。
(ω−アミノアルコキシ)ジフェニルスルフィド類は下
記一般式(I)で表わされる。
上記一般式(I)中でRはアミノ基、C,〜C,のアル
キルアミノ基、C2〜C6のジアルキルアミノ基、モル
ホリノ基、1−ピペリジル基又は4ーメチルー1−ピペ
リジニル基を表わし、nは3,4又は5の整数を表わす
。さらに本発明の好ましい化合物としては、上記一般式
(I)において、nが3の場合RがC,〜,のアルキル
アミノ基である化合物、nが4の)場合Rがアミノ基、
C1〜C5のアルキルアミノ;、C2〜C6のジアルキ
ルアミノ基又はモルホリ基である化合物及びnが5の場
合RがC。
キルアミノ基、C2〜C6のジアルキルアミノ基、モル
ホリノ基、1−ピペリジル基又は4ーメチルー1−ピペ
リジニル基を表わし、nは3,4又は5の整数を表わす
。さらに本発明の好ましい化合物としては、上記一般式
(I)において、nが3の場合RがC,〜,のアルキル
アミノ基である化合物、nが4の)場合Rがアミノ基、
C1〜C5のアルキルアミノ;、C2〜C6のジアルキ
ルアミノ基又はモルホリ基である化合物及びnが5の場
合RがC。
〜C5)ジアルキルアミノ基又はモルホリノ基である化
7物が挙げられる。次に本発明化合物の具体例を挙げる
。
7物が挙げられる。次に本発明化合物の具体例を挙げる
。
2−(3−メチルアミノプロポキシ)ジフェニルスルフ
ィド2 −(3 −ジメチルアミノプロポキシ)ジフェ
ニルスルフィド2 −(4 −アミノブトキシ)ジフェ
ニルスルフィド2−(4−メチルアミノブトキシ)ジフ
ェニルスルフィド2 −(4 −ジメチルアミノブトキ
シ)ジフェニルスルフィド2 −(4 −モルホリノブ
トキシ)ジフェニルスルフィド2−〔4 −(4 −メ
チルー1−ピペラジニル)ブトキシ〕ジフェニルスルフ
ィド2 −(5 −メチルアミノペンチルオキシ)ジフ
ェニルスルフィド2 −(5 −ジメチルアミノペンチ
ルオキシ)ジフェニルスルフィド2−〔5 −(1−ピ
ペリジル)ペンチルオキシ〕ジフェニルスルフィド上記
化合物中以下の以合物が抗レセルピン作用が強く、中枢
神経用剤としてより有用である。
ィド2 −(3 −ジメチルアミノプロポキシ)ジフェ
ニルスルフィド2 −(4 −アミノブトキシ)ジフェ
ニルスルフィド2−(4−メチルアミノブトキシ)ジフ
ェニルスルフィド2 −(4 −ジメチルアミノブトキ
シ)ジフェニルスルフィド2 −(4 −モルホリノブ
トキシ)ジフェニルスルフィド2−〔4 −(4 −メ
チルー1−ピペラジニル)ブトキシ〕ジフェニルスルフ
ィド2 −(5 −メチルアミノペンチルオキシ)ジフ
ェニルスルフィド2 −(5 −ジメチルアミノペンチ
ルオキシ)ジフェニルスルフィド2−〔5 −(1−ピ
ペリジル)ペンチルオキシ〕ジフェニルスルフィド上記
化合物中以下の以合物が抗レセルピン作用が強く、中枢
神経用剤としてより有用である。
2 −(3 −メチルアミノプロポキシ)ジフェニルス
ルフィド2 −(4 −アミノブトキシ)ジフエニルス
ルフ什2 −(4 −メチルアミノブトキシ)ジフェニ
ルスルフィド2 −(4 −ジメチルアミノブトキシ)
ジフェニルスルフィド2 −(4 −モルホリノブトキ
シ)ジフェニルスルフィド2 −(5 −ジメチルアミ
ノペンチルオキシ)ジフェニルスルフィド又、上記化合
物の薬剤的に許容され得る酸付加塩も本発明の範囲に包
含される。
ルフィド2 −(4 −アミノブトキシ)ジフエニルス
ルフ什2 −(4 −メチルアミノブトキシ)ジフェニ
ルスルフィド2 −(4 −ジメチルアミノブトキシ)
ジフェニルスルフィド2 −(4 −モルホリノブトキ
シ)ジフェニルスルフィド2 −(5 −ジメチルアミ
ノペンチルオキシ)ジフェニルスルフィド又、上記化合
物の薬剤的に許容され得る酸付加塩も本発明の範囲に包
含される。
上記の酸付加塩としては塩化水素酸、臭化水素酸、硫酸
、リン酸、硝酸、酢酸、コハク酸、アジピン酸、プロピ
オン酸、酒石酸、マレイン酸、タエン酸、安息香酸、ト
ルエンスルホン酸、メタンスルホン酸等の酸付加塩が挙
げられる。
、リン酸、硝酸、酢酸、コハク酸、アジピン酸、プロピ
オン酸、酒石酸、マレイン酸、タエン酸、安息香酸、ト
ルエンスルホン酸、メタンスルホン酸等の酸付加塩が挙
げられる。
次に本発明化合物の製造法について説明する。
本発明化合物である2−(ω−アミノアルコオシ)ジフ
ェニルスルフィド類(I)は下記一般式(■)(上記式
中で、Xはハロゲン原子を表わし、nは3,4又は5の
整数を表わす。
ェニルスルフィド類(I)は下記一般式(■)(上記式
中で、Xはハロゲン原子を表わし、nは3,4又は5の
整数を表わす。
)で表わされる2−(ω−ハロゲノアルコキシ)ジフェ
ニルスルフィドと下記一般式(■)R−H (■) (上記式中でRは上記一般式(I)で定義されていると
おりである。
ニルスルフィドと下記一般式(■)R−H (■) (上記式中でRは上記一般式(I)で定義されていると
おりである。
)で表わされるアミノ類とを反応させて製造されうる。
上記製造法を詳細に説明すると、原料の1つである2−
(ω−ハロゲノアルコキシ)ジフェニルスルフィド(旧
は2−ヒドロキシジフェニルスルフィドと1,3−ジハ
ロゲノプロパン、1,4−ジハロゲノブタン、1,5−
ジハロゲノペンタン等をアルカリの存在下反応させて得
られる。
(ω−ハロゲノアルコキシ)ジフェニルスルフィド(旧
は2−ヒドロキシジフェニルスルフィドと1,3−ジハ
ロゲノプロパン、1,4−ジハロゲノブタン、1,5−
ジハロゲノペンタン等をアルカリの存在下反応させて得
られる。
もう1つの原料であるアミノ類は上記一般式(■)で表
わされるが、具体的にはアンモニア;メチルアミン、エ
チルアミン、ソプロピルアミ!ン、ブチルアミン等の一
級アミン;ジメチルアミン、ジエチルアミン、N−メチ
ルーN−エチルアミン等の二級アミン;ピペリジン,モ
ルホリン、4−メチルピペラジン、モルホリン、4−メ
チルピペラジン等が使用される。3 上記反応で消費されるアミノ類(■)は2−(ω−ハロ
ゲノアルコキシ)ジフェニルスルフィド1モルに対し1
モルである。
わされるが、具体的にはアンモニア;メチルアミン、エ
チルアミン、ソプロピルアミ!ン、ブチルアミン等の一
級アミン;ジメチルアミン、ジエチルアミン、N−メチ
ルーN−エチルアミン等の二級アミン;ピペリジン,モ
ルホリン、4−メチルピペラジン、モルホリン、4−メ
チルピペラジン等が使用される。3 上記反応で消費されるアミノ類(■)は2−(ω−ハロ
ゲノアルコキシ)ジフェニルスルフィド1モルに対し1
モルである。
過剰のアミノ類を使用すればさらに反応速度を高めるこ
とができる。通常、アミノ類は2−(ω−ハロゲノアル
コ4(キシ)ジフェニルスルフィド1モルに対し1〜1
00モル使用される。反応は無溶媒でも十分進行するが
、反応を均一系で行うために不活性溶媒を用いてもよい
。
とができる。通常、アミノ類は2−(ω−ハロゲノアル
コ4(キシ)ジフェニルスルフィド1モルに対し1〜1
00モル使用される。反応は無溶媒でも十分進行するが
、反応を均一系で行うために不活性溶媒を用いてもよい
。
溶媒としては水、ジオキサン,テトラヒドロフラン、ジ
メチルスルホキシド、低級アルコール又はこれら2種以
上の溶媒の混合物が用いられる。反応温度は特に限定さ
れないが、通常室温から5150℃である。
メチルスルホキシド、低級アルコール又はこれら2種以
上の溶媒の混合物が用いられる。反応温度は特に限定さ
れないが、通常室温から5150℃である。
反応時間は、反応温度及び原料の反応性により異なるが
通常m分から4時間の範囲にある。
通常m分から4時間の範囲にある。
又、反応により生ずるハロゲン化水素を補集して反応を
促進させるために塩基類を添加してもよ一θい。塩基類
としては、水酸化カリウム、水酸化ナトリウム、炭酸カ
リウム、炭酸ナトリウム等の無機塩基類、ピリジン、ト
リエチルアミン等の第Ξ級アミン類が使用される。塩基
類の使用量は2−(ω−ハロゲノアルコキシ)ジフエニ
ルスルフイ5ド1モルに対し通常1〜5モルである。上
記した塩基類を添加しない場合には、2−(アミノアル
コキシ)ジフェニルスルフィド類は、反応で生成するハ
ロゲン化水素とさらに反応してその酸付加塩に変化する
。
促進させるために塩基類を添加してもよ一θい。塩基類
としては、水酸化カリウム、水酸化ナトリウム、炭酸カ
リウム、炭酸ナトリウム等の無機塩基類、ピリジン、ト
リエチルアミン等の第Ξ級アミン類が使用される。塩基
類の使用量は2−(ω−ハロゲノアルコキシ)ジフエニ
ルスルフイ5ド1モルに対し通常1〜5モルである。上
記した塩基類を添加しない場合には、2−(アミノアル
コキシ)ジフェニルスルフィド類は、反応で生成するハ
ロゲン化水素とさらに反応してその酸付加塩に変化する
。
望ましい酸付加塩フを得るためには過剰のアミノ類及び
溶媒を留去し、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の
強塩基水溶液を加えて2−(ω−アミノアルコキシ)ジ
フェニルスルフィド類の酸付加塩を遊離の2−(ωアミ
ノアルコキシ)ジフェニルスルフィド類とし、エーテル
、クロロホルム、ベンゼン等の溶媒でこれを抽出する。
さらに望ましい酸を加えて中和すると、目的とする2−
(ω−アミノアルコキシ)ジフェニルスルフィド類の酸
付加塩を得ることができる。上記反応によつて得られる
2−(ω−アミノアルコキシ)ジフェニルスルフィド類
及びその酸付加塩はアルコ−ルーエーテル等の適当な溶
媒を用いて再結晶することにより精製される。
溶媒を留去し、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の
強塩基水溶液を加えて2−(ω−アミノアルコキシ)ジ
フェニルスルフィド類の酸付加塩を遊離の2−(ωアミ
ノアルコキシ)ジフェニルスルフィド類とし、エーテル
、クロロホルム、ベンゼン等の溶媒でこれを抽出する。
さらに望ましい酸を加えて中和すると、目的とする2−
(ω−アミノアルコキシ)ジフェニルスルフィド類の酸
付加塩を得ることができる。上記反応によつて得られる
2−(ω−アミノアルコキシ)ジフェニルスルフィド類
及びその酸付加塩はアルコ−ルーエーテル等の適当な溶
媒を用いて再結晶することにより精製される。
次に本発明化合物である2−(ω−アミノアルコキシ)
ジフェニルスルフィド類及びその酸付加塩の薬理効果に
ついて説明する。
ジフェニルスルフィド類及びその酸付加塩の薬理効果に
ついて説明する。
2−(ω−アミノアルコキシ)ジフェニルスルフィド類
及びその酸付加塩は中枢神経系において中枢神経用剤、
特に抗うつ剤に特有な抗レセルピン作用、抗けいれん作
用等の興味ある活性を有する。
及びその酸付加塩は中枢神経系において中枢神経用剤、
特に抗うつ剤に特有な抗レセルピン作用、抗けいれん作
用等の興味ある活性を有する。
下記の各種作用に関しDdy系雄性マウスを使用して薬
理試験を行なつた。
理試験を行なつた。
抗レセルピン作用はレセルピン(5m9/K9i.p.
)による体温下降に対する拮抗から判定した。
)による体温下降に対する拮抗から判定した。
(P.S.J.Spenncerin″Antidep
reseantDru倭”S.GaraUiniand
M.N.G.Duhes,ed.,ExcerptaM
edicaFOundatiOn,Amsterdam
,p.l94〜204(1967)LD5OはLitc
hfield−WilcOxOn法で求めた。
reseantDru倭”S.GaraUiniand
M.N.G.Duhes,ed.,ExcerptaM
edicaFOundatiOn,Amsterdam
,p.l94〜204(1967)LD5OはLitc
hfield−WilcOxOn法で求めた。
中枢抑制作用は筋弛緩作用と自発運動量の検討により判
断した。(S.COurvOisier,R.Ducr
Ot,L.JulOu; ″PsychOtrOpic
−Drugs”Ed.byS.Garattini,V
.Ghetti,P.373,(1957))自発運動
量はANIMEX装置で測定した。拮抗けいれん作用は
電気ショックをマウスに与えることにより生ずる強直性
けいれんに対する拮抗の有無から判定した。(L.S.
COOdman,M.SinghGrewal,W.C
.BrOwnandE.A.Swinyard,J.P
hArmacOl,Exptal.Therap.,l
O&168(1953))抗トレモリン作用はトレモリ
ン投与により生ずる振せんの抑制の強さから判定した。
(G.M.Everett,L.E.BlOucusa
ndJ.M.Sheppard,Sciencel24
,79(1956)結果を表−1および表−2に示す。
断した。(S.COurvOisier,R.Ducr
Ot,L.JulOu; ″PsychOtrOpic
−Drugs”Ed.byS.Garattini,V
.Ghetti,P.373,(1957))自発運動
量はANIMEX装置で測定した。拮抗けいれん作用は
電気ショックをマウスに与えることにより生ずる強直性
けいれんに対する拮抗の有無から判定した。(L.S.
COOdman,M.SinghGrewal,W.C
.BrOwnandE.A.Swinyard,J.P
hArmacOl,Exptal.Therap.,l
O&168(1953))抗トレモリン作用はトレモリ
ン投与により生ずる振せんの抑制の強さから判定した。
(G.M.Everett,L.E.BlOucusa
ndJ.M.Sheppard,Sciencel24
,79(1956)結果を表−1および表−2に示す。
比較のため’に、既知の抗うつ剤であるアミトリプチリ
ンの薬理効果併せて記載する。ED。
ンの薬理効果併せて記載する。ED。
Oは各々の反応を50%抑制する用量を示す。表−1よ
り各試験化合物が抗レセルピン作用をl:有し、かつア
ミトプチリンより低毒性であることがわかる。
り各試験化合物が抗レセルピン作用をl:有し、かつア
ミトプチリンより低毒性であることがわかる。
上記表−2より2 −(4 −メチルアミノブトキシ)
ジフェニルスルフィド・塩酸塩の筋弛緩作用あるいは中
枢性抗コリン作用を示す抗トレモリン作用はアミトリプ
チリンのそれに比べかなり弱く、安全性、副作用の面で
上記2 −(4 −メチルアミノブトキシ)ジフェニル
スルフィドはアミトリプチリンに優るものと考えられる
。温血動物におけるうつ状態を軽減させる効果を有する
本発明化合物はいかなる方法でも投与できる。
ジフェニルスルフィド・塩酸塩の筋弛緩作用あるいは中
枢性抗コリン作用を示す抗トレモリン作用はアミトリプ
チリンのそれに比べかなり弱く、安全性、副作用の面で
上記2 −(4 −メチルアミノブトキシ)ジフェニル
スルフィドはアミトリプチリンに優るものと考えられる
。温血動物におけるうつ状態を軽減させる効果を有する
本発明化合物はいかなる方法でも投与できる。
すなわち皮下注射、静脈内注射、筋肉注射、腹腔内注射
等の非経口投与もまたは経口投与も可能てある。
等の非経口投与もまたは経口投与も可能てある。
投与量は患者の年令、健康状態、体重、うつ状態の程度
、同時処理があるならばその種類、処理頻度、所望の効
果の性質等により決定される。
、同時処理があるならばその種類、処理頻度、所望の効
果の性質等により決定される。
一般的に有効成分の1日投与量は0.5〜50m9/K
9体重、通常1〜30m9/K9体重であり、1回ある
いはそれ以上投与される。本発明化合物を経口投与する
場合は錠剤、カプセル剤、粉剤、液剤、エリキシル剤等
の形体で、また非経口投与の場合は液体あるいは懸濁等
の殺菌した液状の形体で用いられる。
9体重、通常1〜30m9/K9体重であり、1回ある
いはそれ以上投与される。本発明化合物を経口投与する
場合は錠剤、カプセル剤、粉剤、液剤、エリキシル剤等
の形体で、また非経口投与の場合は液体あるいは懸濁等
の殺菌した液状の形体で用いられる。
上述の様な形体で用いられる場合、固体あるいは液体の
毒性のない製剤的担体が組成に含まれ得る。固体担体の
例としては通常のゼラチンタイプのカプセルが用いられ
る。また有効成分を補助薬とともにあるいはそれなしに
錠剤化、粉末包装される。これらのカプセル、錠剤、粉
末は一般的に5〜95%、好ましくは25〜90%重量
の有効成分を含む。
毒性のない製剤的担体が組成に含まれ得る。固体担体の
例としては通常のゼラチンタイプのカプセルが用いられ
る。また有効成分を補助薬とともにあるいはそれなしに
錠剤化、粉末包装される。これらのカプセル、錠剤、粉
末は一般的に5〜95%、好ましくは25〜90%重量
の有効成分を含む。
すなわちこれらの投与形式では5〜500m9、好まし
くは25〜250mgの有効成分を含有するのがよい。
くは25〜250mgの有効成分を含有するのがよい。
液状担体としては水あるいは石油、ピーナツ油、大豆油
、ミネラル油、ゴマ油等の動植物起原の、または合成の
油等が用いられる。また、一般に生理食塩水、デキスト
ローストあるいは類似のシヨ糖溶液、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール等
のグリコール類が液状担体として好ましく、とくに生理
食塩水を用いた注射液の場合には通常0.5〜20%、
好ましくは1〜10%重量の有効成分を含むようにする
。
、ミネラル油、ゴマ油等の動植物起原の、または合成の
油等が用いられる。また、一般に生理食塩水、デキスト
ローストあるいは類似のシヨ糖溶液、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール等
のグリコール類が液状担体として好ましく、とくに生理
食塩水を用いた注射液の場合には通常0.5〜20%、
好ましくは1〜10%重量の有効成分を含むようにする
。
経口投与の液剤の場合、0.5〜10%重量の有効成分
を含む懸濁液あるいはシロツプがよい。
を含む懸濁液あるいはシロツプがよい。
この場合の担体としては香料、シロツプ、製剤学的ミセ
ル体等の水様賦形剤を用いる。次に実施例にて本発明の
製造法を具体的に説明するが、本発明に包含される化合
物は、本発明の要旨を超えないかぎり以下の実施例によ
り合成された化合物に限定されるものではない。
ル体等の水様賦形剤を用いる。次に実施例にて本発明の
製造法を具体的に説明するが、本発明に包含される化合
物は、本発明の要旨を超えないかぎり以下の実施例によ
り合成された化合物に限定されるものではない。
実施例1
2−(4 −プロモブトキシ)ジフェニルスルフィド5
.0gをエタノール100m.Lおよび40%ジメチル
アミン水溶液30耐に溶解する。
.0gをエタノール100m.Lおよび40%ジメチル
アミン水溶液30耐に溶解する。
室温にて8時間放置後、エタノールおよび過剰のジメチ
ルアミンを減圧留去する。反応生成物に丞一水酸化ナト
リウム水溶液を加え、エーテルで抽出する。
ルアミンを減圧留去する。反応生成物に丞一水酸化ナト
リウム水溶液を加え、エーテルで抽出する。
エーテルを留去し、丞一塩酸を加え減圧下溶媒を留去す
ると2−(4−ジメチルアミノブトキシ)ジフェニルス
ルフィド塩酸塩が得られる。エタノ−ルーエーテルよ再
結晶する。収量4.6g(収率91%)、融点140〜
146゜C元素分析:C,8H23NOS.HCeとし
てCHN実施例2 2−(3−プロモプロポキシ)ジフェニルスルフィド0
.5g及びメチルアミン6gをエタノール100m1に
溶解し、封管中50゜Cで2時間反応させる。
ると2−(4−ジメチルアミノブトキシ)ジフェニルス
ルフィド塩酸塩が得られる。エタノ−ルーエーテルよ再
結晶する。収量4.6g(収率91%)、融点140〜
146゜C元素分析:C,8H23NOS.HCeとし
てCHN実施例2 2−(3−プロモプロポキシ)ジフェニルスルフィド0
.5g及びメチルアミン6gをエタノール100m1に
溶解し、封管中50゜Cで2時間反応させる。
エタノールと過剰のメチルアミンを減圧留去し、2N−
水酸化ナトリウムを加えて反応生成物をエーテルで抽出
する。エーテル溶液に乾燥塩化水素ガスを吹き込み、析
出する沈澱物を濾集する。エタノ−ルーエーテルより再
結し、2−(3−メチルアミノプロポキシ)ジフェニル
スルフィド.塩酸塩の結晶を得る。収量4.1g(収率
86%)、融点99〜102’C元素分析:C,6H,
9NOS.HCIとして各種2−(ω−アミノアルコキ
シ)ジフェニルスルフィド類を上記実施例に従つて合成
した。
水酸化ナトリウムを加えて反応生成物をエーテルで抽出
する。エーテル溶液に乾燥塩化水素ガスを吹き込み、析
出する沈澱物を濾集する。エタノ−ルーエーテルより再
結し、2−(3−メチルアミノプロポキシ)ジフェニル
スルフィド.塩酸塩の結晶を得る。収量4.1g(収率
86%)、融点99〜102’C元素分析:C,6H,
9NOS.HCIとして各種2−(ω−アミノアルコキ
シ)ジフェニルスルフィド類を上記実施例に従つて合成
した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I )(上記一般
式( I )中で、Rはアミノ基、C_1〜C_5のアル
キルアミノ基、C_2〜C_6のジアルキルアミノ基、
モルホリノ基、1−ピペリジル基又は4−メチル−1−
ピペラジニル基を表わし、nは3、4又は5の整数を表
わす。 )で表わされる2−(ω−アミノアルコキシ)ジフェニ
ルスルフィド類又はその酸付加塩。2 特許請求の範囲
第1項記載の2−(ω−アミノアルコキシ)ジフェニル
スルフィド類において、nが3の場合RがC_1〜C_
5のアルキルアミノ基であり、nが4の場合Rがアミノ
基、C_1〜C_5のアルキルアミノ基、C_2〜C_
6のジアルキルアミノ基又はモルホリノ基であり、nが
5の場合RがC_2〜C_6のジアルキルアミノ基又は
モルホリノ基である2−(ω−アミノアルコキシ)ジフ
ェニルスルフィド類。 3 特許請求の範囲第2項記載の2−(ω−アミノアル
コキシ)ジフェニルスルフィド類において、アルキルア
ミノ基がメチルアミノ基であり、ジアルキルアミノ基が
ジメチルアミノ基である2−(ω−アミノアルコキシ)
ジフェニルスルフィド類。 4 下記式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第3項記載の2−(ω−ア
ミノアルコキシ)ジフェニルスルフィド類。 5 下記式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第3項記載の2−(ω−ア
ミノアルコキシ)ジフェニルスルフィド類。 6 下記式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第3項記載の2−(ω−ア
ミノアルコキシ)ジフェニルスルフィド類。 7 下記式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第3項記載の2−(ω−ア
ミノアルコキシ)ジフェニルスルフィド類。 8 下記式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第3項記載の2−(ω−ア
ミノアルコキシ)ジフェニルスルフィド類9 下記式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第3項記載の2−(ω−ア
ミノアルコキシ)ジフェニルスルフィド類。 10 下記一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I )(上記一般
式( I )中で、Rはアミノ基、C_1〜C_5のアル
キルアミノ基、C_2〜C_6のジアルキルアミノ基、
モルホリノ基1−ピペリジル基又は4−メチル−1−ピ
ペラジニル基を表わし、nは3、4又は5の整数を表わ
す。 )で表わされる2−(ω−アミノアルコキシ)ジフェニ
ルスルフィド類又はその酸付加塩を含有する中枢神経用
剤。11 特許請求の範囲第10項記載の中枢神経用剤
において、nが3の場合RがC_1〜C_5のアルキル
アミノ基であり、nが4の場合Rがアミノ基、C_1〜
C_5のアルキルアミノ基、C_2〜C_6のジアルキ
ルアミノ基又はモルホリノ基であり、nが5の場合Rが
C_2〜C_6のジアルキルアミノ基又はモルホリノ基
である2−(ω−アミノアルコキシ)ジフェニルスルフ
ィド類又はその酸付加塩を含有する中枢神経用剤。 12 中枢神経用剤が抗うつ剤である特許請求の範囲第
10項又は11項記載の中枢神経用剤。 13 下記一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II)(上記一般式
(II)中で、Xはハロゲン原子を表わし、nは3、4又
は5の整数を表わす。 )で表わされる2−(ω−ハロゲンアルコキシ)ジフェ
ニルスルフィド類と下記一般式(III)R−H(III) (上記一般式(III)中で、Rはアミノ基、C_1〜C
_5のアルキルアミノ基、C_2〜C_6のジアルキル
アミノ基、モルホリノ基、1−ピペリジル基又は4−メ
チル61−ピペラジニル基を表わす。 )で表わされるアミノ類とを反応させることを特徴とす
る下記一般式( I )▲数式、化学式、表等があります
▼( I )(上記一般式( I )中で、Rは上記一般式(
III)で定義されているとおりであり、nは3、4又は
5の整数を表わす。 )で表わされる2−(ωアミノアルコキシ)ジフェニル
スルフィド類又は酸付加塩の製造法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US62705975A | 1975-10-30 | 1975-10-30 | |
| US627059 | 1990-12-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5257133A JPS5257133A (en) | 1977-05-11 |
| JPS6048507B2 true JPS6048507B2 (ja) | 1985-10-28 |
Family
ID=24513015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51130178A Expired JPS6048507B2 (ja) | 1975-10-30 | 1976-10-29 | 2―(ω―アミノアルコキシ)ジフエニルスルフイド類 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048507B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0732017U (ja) * | 1993-11-16 | 1995-06-16 | 株式会社河合楽器製作所 | 防音システム |
-
1976
- 1976-10-29 JP JP51130178A patent/JPS6048507B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0732017U (ja) * | 1993-11-16 | 1995-06-16 | 株式会社河合楽器製作所 | 防音システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5257133A (en) | 1977-05-11 |
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