JPS60497A - ブザ−の製造方法 - Google Patents
ブザ−の製造方法Info
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- JPS60497A JPS60497A JP10811884A JP10811884A JPS60497A JP S60497 A JPS60497 A JP S60497A JP 10811884 A JP10811884 A JP 10811884A JP 10811884 A JP10811884 A JP 10811884A JP S60497 A JPS60497 A JP S60497A
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Landscapes
- Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電磁石とこの電磁石を包囲する如く設けられ
た永久磁石との磁気的相互作用により、振動板を振動さ
せるようにしたブザーの製造方法に関する。
た永久磁石との磁気的相互作用により、振動板を振動さ
せるようにしたブザーの製造方法に関する。
従来技術
第1図はこの種のブザーの従来例を示している。図示す
るように従来のブザーは、コイル1を巻装した鉄心2を
、円板状のヨーク3上に立設すると共に、ヨーク3の外
周縁に円筒状の永久磁石4を磁気的に吸着せしめ、さら
にこの永久磁石4の開口端部4aに、リング状のスペー
サ5、中心部に重錘7を取付けた磁性金属振動板6を順
次積み重ねる構造であったから、次のような欠点があっ
た。
るように従来のブザーは、コイル1を巻装した鉄心2を
、円板状のヨーク3上に立設すると共に、ヨーク3の外
周縁に円筒状の永久磁石4を磁気的に吸着せしめ、さら
にこの永久磁石4の開口端部4aに、リング状のスペー
サ5、中心部に重錘7を取付けた磁性金属振動板6を順
次積み重ねる構造であったから、次のような欠点があっ
た。
(イ)振動板6の振動運動は、振動板6と鉄心2の先端
面との間に形成される空隙G1の距離に依存する。した
がって空隙G1の距離は個々のブザーでバラツキを生じ
ないように管理する必要がある。ところが第1図に示す
ような構造であると、ヨーク3、永久磁石4およびスペ
ーサ5の加工誤差、各部の接触面における組立誤差が累
加されるから、振動板6の位置が一定せず、個々のブザ
ーで空隙Glの距離が浮動してしまい、音質、音量等の
バラツキを生じてしまう。
面との間に形成される空隙G1の距離に依存する。した
がって空隙G1の距離は個々のブザーでバラツキを生じ
ないように管理する必要がある。ところが第1図に示す
ような構造であると、ヨーク3、永久磁石4およびスペ
ーサ5の加工誤差、各部の接触面における組立誤差が累
加されるから、振動板6の位置が一定せず、個々のブザ
ーで空隙Glの距離が浮動してしまい、音質、音量等の
バラツキを生じてしまう。
(ロ)このため従来は、第1図に示す如く鉄心2をヨー
ク3上に螺着するか、またはヨーク3を永久磁石4に螺
着し、その螺合量を調節して空隙G1の距離を所定値に
設定することが必須であった。しかし空隙G1の距離は
せいぜい100±lO川m程度の微小値であり、上述の
ような調節手段を用いても空隙G1を所定値に設定する
ことも必ずしも容易ではなかった。しかも上述のような
構造であると、ヨーク、3.鉄心2または永久磁石4に
ネジ加工を施さなければならないから、加工工数が多く
コスト高となってしまう。
ク3上に螺着するか、またはヨーク3を永久磁石4に螺
着し、その螺合量を調節して空隙G1の距離を所定値に
設定することが必須であった。しかし空隙G1の距離は
せいぜい100±lO川m程度の微小値であり、上述の
ような調節手段を用いても空隙G1を所定値に設定する
ことも必ずしも容易ではなかった。しかも上述のような
構造であると、ヨーク、3.鉄心2または永久磁石4に
ネジ加工を施さなければならないから、加工工数が多く
コスト高となってしまう。
(ハ)鉄心2、ヨーク3および永久磁石4は重量のある
磁性金属材料を機械加工する等して匍別的に製作しなけ
ればならず、加工工数の増加、ブザー全体の重量、形状
の大形化を招く。この種のブザーは、ポケットベルや時
計などの小形機器に組込んで使用するものであるから、
可及的に軽量小型化を図らねばならないのであって、従
来のブザーではこの要請に充分には応えることが−でき
ない。
磁性金属材料を機械加工する等して匍別的に製作しなけ
ればならず、加工工数の増加、ブザー全体の重量、形状
の大形化を招く。この種のブザーは、ポケットベルや時
計などの小形機器に組込んで使用するものであるから、
可及的に軽量小型化を図らねばならないのであって、従
来のブザーではこの要請に充分には応えることが−でき
ない。
(ニ)第1図のブザーは、通常、合成樹脂などの非磁性
材料より成る外装ケースに嵌挿して使用されるものであ
るが、金属材料より成る硬質の永久磁石4やヨーク3の
外表面と、外装ケースとの間に隙間を生じ易い。このた
め発音動作時に所謂「ビリ音」を生じ振動音質が悪くな
る。
材料より成る外装ケースに嵌挿して使用されるものであ
るが、金属材料より成る硬質の永久磁石4やヨーク3の
外表面と、外装ケースとの間に隙間を生じ易い。このた
め発音動作時に所謂「ビリ音」を生じ振動音質が悪くな
る。
本発明の目的
本発明は上述する従来の欠点を一掃し、振動板と鉄心と
の間の空隙を高精度で管理でき、軽量小形で安価な高性
能のブザーを製造する方法を提供することを目的とする
。
の間の空隙を高精度で管理でき、軽量小形で安価な高性
能のブザーを製造する方法を提供することを目的とする
。
本発明の構成
上記目的を達成するため、本発明は、電磁石と、該電磁
石のヨークと、該ヨークの上に該電磁石を包囲する如く
設けられる永久磁石と、前記電磁石の鉄心と空隙を介し
て対向する振動板と、前記振動板を支持する支持面を有
して有底−状に形成され底部に前記電磁石、前記ヨーク
及び前記永久磁石を配置した非磁性の収納ケースとを備
えるブザーを製造する場合に、前記収納ケースの底部上
に前記電磁石の鉄心をモールド成形により一体に立設し
、前記モールド成形時に前記鉄心の後端部に突設した突
起の一部を、前記支持面に対する前記鉄心の先端面の位
置を一定に保つべく、そ−、ルド成形用の2つの型の間
で押し潰すことを特徴とする。
石のヨークと、該ヨークの上に該電磁石を包囲する如く
設けられる永久磁石と、前記電磁石の鉄心と空隙を介し
て対向する振動板と、前記振動板を支持する支持面を有
して有底−状に形成され底部に前記電磁石、前記ヨーク
及び前記永久磁石を配置した非磁性の収納ケースとを備
えるブザーを製造する場合に、前記収納ケースの底部上
に前記電磁石の鉄心をモールド成形により一体に立設し
、前記モールド成形時に前記鉄心の後端部に突設した突
起の一部を、前記支持面に対する前記鉄心の先端面の位
置を一定に保つべく、そ−、ルド成形用の2つの型の間
で押し潰すことを特徴とする。
実施例
第2図は本発明に係る製造方法によって得られたブザー
の断面図、第3図はその分解図を示している。図におい
て8は合成樹脂などの非磁性材料を使用して有底筒状に
形成された収納ケースである。該収納ケース8の上部開
口端縁には環状の段部8aを設けである。9はコイル1
0を巻装する鉄心である。該鉄心9は収納ケース8の底
部8bのほぼ軸心上に−、体に立設しである。該鉄心9
の先端面9aの位置は、段部8aより高さG2だけ低い
位置に定めである。なお前記収納ケース8と前記鉄心9
は一体にモールド成形されるが、・その・詳細について
は後述する。
の断面図、第3図はその分解図を示している。図におい
て8は合成樹脂などの非磁性材料を使用して有底筒状に
形成された収納ケースである。該収納ケース8の上部開
口端縁には環状の段部8aを設けである。9はコイル1
0を巻装する鉄心である。該鉄心9は収納ケース8の底
部8bのほぼ軸心上に−、体に立設しである。該鉄心9
の先端面9aの位置は、段部8aより高さG2だけ低い
位置に定めである。なお前記収納ケース8と前記鉄心9
は一体にモールド成形されるが、・その・詳細について
は後述する。
11はプリント基板である。該プリント基板llは収納
ケース8の内径より若干小径の円板状に形成してあり、
その中心孔11aに鉄心9を挿通させて収納ケース8の
底部8b上に設置しである。12.13は該プリント基
板it上に取付けたリード端子である。
ケース8の内径より若干小径の円板状に形成してあり、
その中心孔11aに鉄心9を挿通させて収納ケース8の
底部8b上に設置しである。12.13は該プリント基
板it上に取付けたリード端子である。
14は磁性材料より成る座金である。7該座金14はプ
リント基板11とほぼ同一径の円板状に形成してあり、
その中心孔14&に鉄心9を挿通させて収納ケース8内
に嵌挿し、かつ、プリント基板ll上に重ねである。座
金14の周縁部には切欠部14b−14dを設けてあり
、プリント基板11上に重ねた際のリード端子12.1
3に対する逃げを形成しである。
リント基板11とほぼ同一径の円板状に形成してあり、
その中心孔14&に鉄心9を挿通させて収納ケース8内
に嵌挿し、かつ、プリント基板ll上に重ねである。座
金14の周縁部には切欠部14b−14dを設けてあり
、プリント基板11上に重ねた際のリード端子12.1
3に対する逃げを形成しである。
鉄心9のコイルlOは、プリント基板11および座金1
4を収納ケース8内に嵌挿した後、鉄心9に巻装される
。コイル10のリード線は座金14の切欠部14bまた
は14dを通ってプリント基板11の方向に導かれ、切
溝(11b、11C)、(11d、11e)を通ッテプ
リント基板11に絡めた後、リード端子12.13また
はバタンに半田付けされる。
4を収納ケース8内に嵌挿した後、鉄心9に巻装される
。コイル10のリード線は座金14の切欠部14bまた
は14dを通ってプリント基板11の方向に導かれ、切
溝(11b、11C)、(11d、11e)を通ッテプ
リント基板11に絡めた後、リード端子12.13また
はバタンに半田付けされる。
15は円筒状の永久磁石である。該永久磁石1町は、鉄
心9、コイル10より成る電磁石を包囲する如く、収納
ケース8の内周面に接して嵌挿すると共に、座金14上
に設けである。永久磁石15の先端面15aは、収納ケ
ース8の段部8aより高さG3だけ低くなるように定め
である。なお永久磁石15は金属永久磁石でもよいが、
ゴム磁石または樹脂マグネットなどの弾性のある磁性材
料による磁石が一層好ましい。ゴム磁石または樹脂マグ
ネットなどであると柔軟性、弾力性に富むから、収納ケ
ース8の内径より多少大径に製作しても収納ケース8内
に簡単に押し込めるし、挿入後は自己の弾発力により隙
間を生じることなく収納ケース8の内周面に密着し、ビ
リ音の発生を防止することとなるからである。
心9、コイル10より成る電磁石を包囲する如く、収納
ケース8の内周面に接して嵌挿すると共に、座金14上
に設けである。永久磁石15の先端面15aは、収納ケ
ース8の段部8aより高さG3だけ低くなるように定め
である。なお永久磁石15は金属永久磁石でもよいが、
ゴム磁石または樹脂マグネットなどの弾性のある磁性材
料による磁石が一層好ましい。ゴム磁石または樹脂マグ
ネットなどであると柔軟性、弾力性に富むから、収納ケ
ース8の内径より多少大径に製作しても収納ケース8内
に簡単に押し込めるし、挿入後は自己の弾発力により隙
間を生じることなく収納ケース8の内周面に密着し、ビ
リ音の発生を防止することとなるからである。
16は薄円板状の磁性金属板等で成る振動板である。該
振動板16は収納ケース8の環状段部8aを支持面とし
て支持しである。前述の如く、段部8aは鉄心9の先端
面9aより高さG2だけ高く、また永久磁石15の先端
面15aより高さG3だけ高くなっている。したがって
、振動板1’6を段部8aによって支持した状態では、
振動板16の下面と、鉄心9の先端面9aおよび永久磁
石15の先端面15aとの間には、それぞれの高低差に
応じた空隙G2、G3p形成されることとなる。
振動板16は収納ケース8の環状段部8aを支持面とし
て支持しである。前述の如く、段部8aは鉄心9の先端
面9aより高さG2だけ高く、また永久磁石15の先端
面15aより高さG3だけ高くなっている。したがって
、振動板1’6を段部8aによって支持した状態では、
振動板16の下面と、鉄心9の先端面9aおよび永久磁
石15の先端面15aとの間には、それぞれの高低差に
応じた空隙G2、G3p形成されることとなる。
空隙G3の存在により、鉄心9の先端面9aと、振動板
16との間の空隙G2は、収納ケース8における振動板
16の支持面、すなわち段部8aに対する鉄心9の先端
面9aの位置によってのみ定まることとなり、プリント
基板ll、座金14および永久磁石15の加工誤差、組
立誤差とは集関係となる。すなわち、本発明に係るブザ
ーにおいては、収納ケース8の段部8aに対する鉄心9
の先端面9aの位置を所定の関係に管理するだけで、こ
の種のブザーにおいて最も重要な空隙G2の距離を、容
易に一定値に保つことができることとなるわけである。
16との間の空隙G2は、収納ケース8における振動板
16の支持面、すなわち段部8aに対する鉄心9の先端
面9aの位置によってのみ定まることとなり、プリント
基板ll、座金14および永久磁石15の加工誤差、組
立誤差とは集関係となる。すなわち、本発明に係るブザ
ーにおいては、収納ケース8の段部8aに対する鉄心9
の先端面9aの位置を所定の関係に管理するだけで、こ
の種のブザーにおいて最も重要な空隙G2の距離を、容
易に一定値に保つことができることとなるわけである。
そして空隙G2の一定化は、収納ケース8と鉄心9とを
一体にモールド成形することによって容易に達成するこ
とができる。
一体にモールド成形することによって容易に達成するこ
とができる。
第4図(A)、(B)、(C)および(D、)はモール
ド成形の具体的な説明図である。図においてAは雄型、
Bは雌型である。雄型Aには、その外周に収納ケースa
の段部8aに対応する段部8′aを設けると共に、その
中心部には鉄心9を嵌挿する凹溝9′を設けである。凹
溝9′の底面9′aと段部8’aの下面との間の軸方向
距離は空隙G2とほぼ等しい距離に、定めである。
ド成形の具体的な説明図である。図においてAは雄型、
Bは雌型である。雄型Aには、その外周に収納ケースa
の段部8aに対応する段部8′aを設けると共に、その
中心部には鉄心9を嵌挿する凹溝9′を設けである。凹
溝9′の底面9′aと段部8’aの下面との間の軸方向
距離は空隙G2とほぼ等しい距離に、定めである。
また鉄心9の後端部には、突起9bを突設してあり、こ
の突起9bの端部にモールド成形時に雄型Aと雌型Bと
の間で押し潰される潰しシロをとっである。すなわち第
4図(A)において、雄型Aと雌型Bの端面a、bを互
いに保合接触させたときの雌型Bの底面Cの位置をC′
としたとき、先端面9aが凹溝底面9′aに接触する如
く凹溝9′内に嵌挿された鉄心9の突起9bカく1、前
記位置C′を超えて長さ文だけ雌型Bの方向へ突出する
ようにし、この長さ見を前記潰しシロとするわけである
。したがって鉄心9を凹溝9′内に嵌挿した状態で、雄
型Aと雌型Bを、端面a、bが互いに圧接するまで押し
進めると、鉄、Q 9の突起9bが凹溝9′の底面9′
aと雌型Bの底面Cとの間に加わる押圧力によって長さ
見、だ(す押し潰されることとなる。(第4図(B))
。この場合、鉄心9の先端面9aは、凹溝9′の底面9
′aによプて抑えられているから、振動板16の支持面
に対応する段部8′aに対して所定の距離G2に維持さ
れることとなる。
の突起9bの端部にモールド成形時に雄型Aと雌型Bと
の間で押し潰される潰しシロをとっである。すなわち第
4図(A)において、雄型Aと雌型Bの端面a、bを互
いに保合接触させたときの雌型Bの底面Cの位置をC′
としたとき、先端面9aが凹溝底面9′aに接触する如
く凹溝9′内に嵌挿された鉄心9の突起9bカく1、前
記位置C′を超えて長さ文だけ雌型Bの方向へ突出する
ようにし、この長さ見を前記潰しシロとするわけである
。したがって鉄心9を凹溝9′内に嵌挿した状態で、雄
型Aと雌型Bを、端面a、bが互いに圧接するまで押し
進めると、鉄、Q 9の突起9bが凹溝9′の底面9′
aと雌型Bの底面Cとの間に加わる押圧力によって長さ
見、だ(す押し潰されることとなる。(第4図(B))
。この場合、鉄心9の先端面9aは、凹溝9′の底面9
′aによプて抑えられているから、振動板16の支持面
に対応する段部8′aに対して所定の距離G2に維持さ
れることとなる。
次に注入口dより合成樹脂を注入したモールド成形した
後(第4図(C))、雄型Aおよび雌型Bを互いに分離
し、収納ケース8の底部8bに鉄心9を一体にモールド
成形した成形品を得ることとなる(第4図(D))。
後(第4図(C))、雄型Aおよび雌型Bを互いに分離
し、収納ケース8の底部8bに鉄心9を一体にモールド
成形した成形品を得ることとなる(第4図(D))。
上述のモールド成形によれば、振動板16の支持面たる
収納ケース8の段部8aに対する鉄ILJ 9の先端面
9aの位置を、型によって定まる誤差範囲内に設定する
ことができるから、空隙G2を高精度で管理することが
できる。
収納ケース8の段部8aに対する鉄ILJ 9の先端面
9aの位置を、型によって定まる誤差範囲内に設定する
ことができるから、空隙G2を高精度で管理することが
できる。
また鉄心9の後端部に突起9bを設け、該突起9bの一
部をモールド成形時の潰しシロとしであるから、この潰
しシロの部分で鉄心9の加工誤差を吸収することができ
る。したがって鉄心10の加工精度は比較的ラフでもよ
く、加工費用の節減に寄与することとなる。
部をモールド成形時の潰しシロとしであるから、この潰
しシロの部分で鉄心9の加工誤差を吸収することができ
る。したがって鉄心10の加工精度は比較的ラフでもよ
く、加工費用の節減に寄与することとなる。
本発明の効果
以上詳説した如く、本発明は、電磁石と、該電磁石のヨ
ークと、該ヨークの上に該電磁石を包囲する如く設けら
れる永久磁石と、前記電磁石の鉄心と空隙を介して対向
する振動板と、前記振動板を支持する支持面を有して有
底筒状に形成され底部に前記電磁石、前記ヨーク及び前
記永久磁石を配置した非磁性の収納ケースとを備えるブ
ザーを製造する場合に、前記収納ケースの底部上に前記
電磁石の鉄心をモールド成形により一体に立設し、前記
モールド成形時に前記鉄心の後端部に突設した突起の一
部を、前記ネ持面に対する前記鉄心の先端面の位置を一
定に保つべく、モールド成形用の2つの型の間で押し潰
すことを特徴とするから、次のような効果を得ることが
できる。
ークと、該ヨークの上に該電磁石を包囲する如く設けら
れる永久磁石と、前記電磁石の鉄心と空隙を介して対向
する振動板と、前記振動板を支持する支持面を有して有
底筒状に形成され底部に前記電磁石、前記ヨーク及び前
記永久磁石を配置した非磁性の収納ケースとを備えるブ
ザーを製造する場合に、前記収納ケースの底部上に前記
電磁石の鉄心をモールド成形により一体に立設し、前記
モールド成形時に前記鉄心の後端部に突設した突起の一
部を、前記ネ持面に対する前記鉄心の先端面の位置を一
定に保つべく、モールド成形用の2つの型の間で押し潰
すことを特徴とするから、次のような効果を得ることが
できる。
(a)振動板と鉄心との間の空隙精度がモールド成形用
の型の誤差範囲内に収められる。したがって空隙の精度
が非常に高い高品質のブザーを提供することができる。
の型の誤差範囲内に収められる。したがって空隙の精度
が非常に高い高品質のブザーを提供することができる。
(b)個々のブザーにおいて空隙精度のバラツキが非常
に少ない。したがって一定高品質で量産性に優れたブザ
ーを安価に製造できる。
に少ない。したがって一定高品質で量産性に優れたブザ
ーを安価に製造できる。
(C)鉄心に設けた潰しシロによって、鉄心の加工誤差
を吸収することができる。したがって鉄心の加工精度は
比較的ラフでよい。このため鉄心の加工費用を大幅に節
減し、ブザー全体としてのコストを大幅に低下させるこ
とができる。
を吸収することができる。したがって鉄心の加工精度は
比較的ラフでよい。このため鉄心の加工費用を大幅に節
減し、ブザー全体としてのコストを大幅に低下させるこ
とができる。
(d)小形、軽量のブザーを提供することができる。
(e)空隙調節機構を不要とし、取扱いの容易な安価な
ブザーを提供することができる。
ブザーを提供することができる。
第1図は従来のブザーの断面図、第2図は本発明に係る
製造方法によって得られたブザーの断面図、第3図はそ
の分解図、第4図(A)〜(D)はモールド成形の説明
図である。 8・拳・収納ケース 9・争・鉄心 9b−・・突起 lOΦ・・コイル 14・−・座金 15争・・永久磁石 16・・・振動板 ji4vA (A) (C) (D)
製造方法によって得られたブザーの断面図、第3図はそ
の分解図、第4図(A)〜(D)はモールド成形の説明
図である。 8・拳・収納ケース 9・争・鉄心 9b−・・突起 lOΦ・・コイル 14・−・座金 15争・・永久磁石 16・・・振動板 ji4vA (A) (C) (D)
Claims (1)
- (1) 電磁石と、該電磁石のヨークと、該ヨークの上
に該電磁石を包囲する如く設けられる永久磁石と、前記
電磁石の鉄心と空隙を介して対向する振動板と、前記振
動板を支持する支持面を有して有底筒状に形成され底部
に前記電磁石、前記ヨーク及び前記永久磁石を配置した
非磁性の収納ケースとを備えるブザーを製造する場合に
、前記収納ケースの底部上に前記電磁石の鉄心をモール
ド成形により一体に立設し、前記モールド成形時に前記
鉄心の後端部に突設した突起の一部を、前記支持面に対
する前記鉄心の先端面の位置を一定に保つべく、モール
ド成形用の2つの型の間で押し潰すことを特徴とするブ
ザーの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10811884A JPS60497A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | ブザ−の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10811884A JPS60497A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | ブザ−の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60497A true JPS60497A (ja) | 1985-01-05 |
| JPS6126670B2 JPS6126670B2 (ja) | 1986-06-21 |
Family
ID=14476370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10811884A Granted JPS60497A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | ブザ−の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60497A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01158110A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-21 | Kiyoshi Kitagawa | トレミー管用開閉装置 |
-
1984
- 1984-05-28 JP JP10811884A patent/JPS60497A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01158110A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-21 | Kiyoshi Kitagawa | トレミー管用開閉装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6126670B2 (ja) | 1986-06-21 |
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