JPS6050404B2 - 田植機のクラツチペダルロツク装置 - Google Patents
田植機のクラツチペダルロツク装置Info
- Publication number
- JPS6050404B2 JPS6050404B2 JP12201580A JP12201580A JPS6050404B2 JP S6050404 B2 JPS6050404 B2 JP S6050404B2 JP 12201580 A JP12201580 A JP 12201580A JP 12201580 A JP12201580 A JP 12201580A JP S6050404 B2 JPS6050404 B2 JP S6050404B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch pedal
- clutch
- lock
- planting
- rice transplanter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims description 12
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims description 12
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title claims 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、走行クラッチを切換えるクラッチペダルをロ
ックするための田植機のクラッチペダルロック装置に関
する。
ックするための田植機のクラッチペダルロック装置に関
する。
一般に、田植機においては、その植付作業中において苗
補給等のために一時停止する場合に、クラッチペダルを
踏んで走行クラッチを切り、チェンジレバーを中立にし
て走行を停止した後、苗補給等の作業をし、その後、再
び発進する場合にはさらにクラッチペダルを踏んで所望
の切換位置にチェンジレバーを切換えて発進していた。
補給等のために一時停止する場合に、クラッチペダルを
踏んで走行クラッチを切り、チェンジレバーを中立にし
て走行を停止した後、苗補給等の作業をし、その後、再
び発進する場合にはさらにクラッチペダルを踏んで所望
の切換位置にチェンジレバーを切換えて発進していた。
このように、植付作業中に一時停止して再び発進する場
合には、チェンジレバーの操作が煩雑であり、作業能率
が悪いという欠点があつた。〔発明の目的〕本発明は、
かかる点に鑑み、植付作業中に一時停止して再び発進す
る際にチェンジレバーを動かすことなく発進することが
できるような作業能率のよい田植機のクラッチペダルロ
ック装置を提供することを目的とする。
合には、チェンジレバーの操作が煩雑であり、作業能率
が悪いという欠点があつた。〔発明の目的〕本発明は、
かかる点に鑑み、植付作業中に一時停止して再び発進す
る際にチェンジレバーを動かすことなく発進することが
できるような作業能率のよい田植機のクラッチペダルロ
ック装置を提供することを目的とする。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
第1図において、乗用型田植機の車体1の前部にはエン
ジン部2が搭載され、その下方には前輪3が設けられて
いる。
ジン部2が搭載され、その下方には前輪3が設けられて
いる。
車体1の中央部にはトランスミッション4が設けられ、
その上方には、運転席5が形成され、この運手席5には
、ハンドル6、チェンジレバー7、座席シート8、クラ
ッチペダル9等が設けられている。
その上方には、運転席5が形成され、この運手席5には
、ハンドル6、チェンジレバー7、座席シート8、クラ
ッチペダル9等が設けられている。
前記トランスミッション4からは斜め後方にチェーンケ
ース10が延出し、その後端に後輪11Jが設けられて
いる。
ース10が延出し、その後端に後輪11Jが設けられて
いる。
車体後部にはリンク機構12を介して植付部13が上下
動可能に取付けられ、植付部13は植付部フレーム14
、フロート15、苗タンク16等を有している。前記座
席シート8の側方には植付クラツチレバ ー17が設け
られ、このレバー17と、前記クラッチペダル9に沿つ
て設けられたクラッチペダルロック機構Mが連動するよ
うになつている。前記ロック機構Mは、第2図ないし第
4図に示すように、踏板18の裏側に支持板19を介し
て回動可能に取付けられたロックアーム20を有し、こ
のロックアーム20は軸21に取付けられ、この軸21
には巻ばね22が外嵌し、この巻ばね22によりロック
20は図上時計方向に回動し得るように付勢されている
。前記ロックアーム20の先端20aは、クラッチペダ
ル9のアーム9aに当接し、このアーム9aの折曲部と
前記踏板18の裏側間には引張ばね23が調節されてい
る。
動可能に取付けられ、植付部13は植付部フレーム14
、フロート15、苗タンク16等を有している。前記座
席シート8の側方には植付クラツチレバ ー17が設け
られ、このレバー17と、前記クラッチペダル9に沿つ
て設けられたクラッチペダルロック機構Mが連動するよ
うになつている。前記ロック機構Mは、第2図ないし第
4図に示すように、踏板18の裏側に支持板19を介し
て回動可能に取付けられたロックアーム20を有し、こ
のロックアーム20は軸21に取付けられ、この軸21
には巻ばね22が外嵌し、この巻ばね22によりロック
20は図上時計方向に回動し得るように付勢されている
。前記ロックアーム20の先端20aは、クラッチペダ
ル9のアーム9aに当接し、このアーム9aの折曲部と
前記踏板18の裏側間には引張ばね23が調節されてい
る。
また、前記ロックアーム20の側壁には、リセットペダ
ルPがその軸Paを介して連結され、このリセットペダ
ルPは踏板18に形成された開口0から上方に突出して
おり、リセットペダルPを踏むとロックアーム20は反
時計方向に回動される。
ルPがその軸Paを介して連結され、このリセットペダ
ルPは踏板18に形成された開口0から上方に突出して
おり、リセットペダルPを踏むとロックアーム20は反
時計方向に回動される。
前記ロックアーム20にはスリット20bが設けられ、
このスリット20b内にロックワイヤ24の一端が固着
され、このロックワイヤ24は踏板18の裏側の支持耳
25に支持された案内金具26を通つて前記植付クラッ
チレバー17に伸びている。
このスリット20b内にロックワイヤ24の一端が固着
され、このロックワイヤ24は踏板18の裏側の支持耳
25に支持された案内金具26を通つて前記植付クラッ
チレバー17に伸びている。
この植付クラッチレバー17は第5図および第6図に示
すように、操作パネル27内に、油圧レーバー28と軸
29上に同軸に設けられ、この植付クラッチレバー17
には、弧状の連結板30を介して前記ロックワイヤ24
の他端が連結され、連結板30の下端にはばね31が、
このばね31の下端に案内金具32を通つてロックワイ
ヤ24が!それぞれ取付けられている。
すように、操作パネル27内に、油圧レーバー28と軸
29上に同軸に設けられ、この植付クラッチレバー17
には、弧状の連結板30を介して前記ロックワイヤ24
の他端が連結され、連結板30の下端にはばね31が、
このばね31の下端に案内金具32を通つてロックワイ
ヤ24が!それぞれ取付けられている。
なお、前記ばね31の下端にはロックワイヤ24の他に
植付クラッチワイヤ33が案内金具34を介して取付け
られている。
植付クラッチワイヤ33が案内金具34を介して取付け
られている。
また、前記クラッチペダル9の側方にはフードこアクセ
ル35が設けられ、このフートアクセル35は軸35a
を介して連結リンク36に連結され、その左端はスロッ
トルリンク37に枢着され、このリンク37はスロット
ルワイヤ38を介してスロットルレバー39に連結され
ている(第19図参照)。
ル35が設けられ、このフートアクセル35は軸35a
を介して連結リンク36に連結され、その左端はスロッ
トルリンク37に枢着され、このリンク37はスロット
ルワイヤ38を介してスロットルレバー39に連結され
ている(第19図参照)。
次に作用について説明する。
植付作業時には植付クラッチレバー17は「入」の位置
に倒され(第5図)、ロックワイヤ24は緩んだ状態と
なつている。
に倒され(第5図)、ロックワイヤ24は緩んだ状態と
なつている。
したがつて、苗補給時等のために一時停止しようとする
ときにクラッチペダル9を踏み込んで走行クラッチをオ
フにすると、上記ロックアーム20が軸21を中心にし
て図上時計方向に回動し(第7図)、その先端20がア
ーム9aに当接してクラッチを切つた状態にロックする
。この状態で苗補給等が終つたら、前記リセットペダル
Pを踏込む。
ときにクラッチペダル9を踏み込んで走行クラッチをオ
フにすると、上記ロックアーム20が軸21を中心にし
て図上時計方向に回動し(第7図)、その先端20がア
ーム9aに当接してクラッチを切つた状態にロックする
。この状態で苗補給等が終つたら、前記リセットペダル
Pを踏込む。
すると、前記ロックアーム2)0が図上反時計方向に回
動してクラッチペダル9のロックがはずれる。したがつ
て、走行クラッチは再び入り、田植機は走行する。
動してクラッチペダル9のロックがはずれる。したがつ
て、走行クラッチは再び入り、田植機は走行する。
このように、植付時の一時停止後の発進に際し・てチェ
ンジレバーを全く操作しないで済むようにすれば、運転
が容易になり作業能率が向上する。
ンジレバーを全く操作しないで済むようにすれば、運転
が容易になり作業能率が向上する。
なお、このとき前記フートアクセル35を踏んでエンジ
ン回転数を上げるようにすれば、エンストは有効に防止
される。植付作業をしていない時には、前記植付クラッ
チレバー17は「切」の位置に倒されているので、ロッ
クワイヤ24はロックアーム20を第8図のように引張
つている。
ン回転数を上げるようにすれば、エンストは有効に防止
される。植付作業をしていない時には、前記植付クラッ
チレバー17は「切」の位置に倒されているので、ロッ
クワイヤ24はロックアーム20を第8図のように引張
つている。
したがつて、クラッチペダル9を踏込んでも、それはク
ラッチ「切」の状態にロックされず、クラッチペダル9
は引張ばね23の作用により元の位置に戻る。〔発明の
効果〕 以上説明したように、本発明は、クラッチペダルに沿う
位置に、このクラッチペダルを「切」の位置にロックす
るためのロック部材を設け、このロック部材は植付クラ
ッチレバーと連動し、植付クラッチレバーを「入」にす
ると、クラッチペダルをロックするように回動され、植
付クラッチレバーを「切」にすると、ロック部材の回動
が規制されてクラッチペダルはフリーとなり、前記ロッ
ク部材にそのロックを解除するためのリセット部材を連
結せしめたので、植付作業時において一時停止後発進す
る場合に、チェンジレバーを切換えることなく停止発進
でき、田植機の運転が極めて楽になると共に、植付作業
以外のときは通常の走行操作が可能であるという効果を
奏する。
ラッチ「切」の状態にロックされず、クラッチペダル9
は引張ばね23の作用により元の位置に戻る。〔発明の
効果〕 以上説明したように、本発明は、クラッチペダルに沿う
位置に、このクラッチペダルを「切」の位置にロックす
るためのロック部材を設け、このロック部材は植付クラ
ッチレバーと連動し、植付クラッチレバーを「入」にす
ると、クラッチペダルをロックするように回動され、植
付クラッチレバーを「切」にすると、ロック部材の回動
が規制されてクラッチペダルはフリーとなり、前記ロッ
ク部材にそのロックを解除するためのリセット部材を連
結せしめたので、植付作業時において一時停止後発進す
る場合に、チェンジレバーを切換えることなく停止発進
でき、田植機の運転が極めて楽になると共に、植付作業
以外のときは通常の走行操作が可能であるという効果を
奏する。
第1図は本発明のロック装置を備えた乗用型田植機の側
面図、第2図はロック装置の要部正面図、第3図は同平
面図、第4図は同斜視図、第5図は植付クラッチレバー
取付状態を示す構成図、第6図は第5図の■−■断面図
、第7図および第8図はロック装置の作用説明図、第9
図はスロットル開閉機構の概略構成図てある。 1・・・・・車体、2・・・・・エンジン部、3・・・
・・・前輪、4・・・・・・トランスミッション、5・
・・・・・運転席、6・・・・・・ハンドル、7・・・
・・・チェンジレバー、81・・・・座席シート、9・
・・・・・クラッチペダル、10・・・・・・チェーン
ケース、11・・・・・・後輪、12・・・・・・リン
ク機構、13・・・・・・植付部、14・・・・・・植
付部フレーム、15・・・・フロート、16・・・・・
・苗タンク、17・・・・・・植付クラッチレバー、1
8・・・・・踏板、19・・・・・支持板、20・・・
・・・ロックアーム、21・・・・・軸、22・・・・
・巻ばね、23・・・・・・引張ばね、24・・・・・
・ロックワイヤ、25・・・・・支持耳、26・・・・
・・案内金具、27・・・操作パネル、28・・・・・
・油圧レバー、29・・軸、30・・・・・・連結板、
31・・・・・・ばね、32,34・・・・案内金具、
33・・・・・・植付クラッチワイヤ、35・・・・・
・フートアクセル、36・・・・・・連結リンク、37
・・・・・・スロットルリンク、38・・・・・・スロ
ツトルワaイヤ、39・・・・・・スロットルレバー、
P・・・・・・リセットペダル。
面図、第2図はロック装置の要部正面図、第3図は同平
面図、第4図は同斜視図、第5図は植付クラッチレバー
取付状態を示す構成図、第6図は第5図の■−■断面図
、第7図および第8図はロック装置の作用説明図、第9
図はスロットル開閉機構の概略構成図てある。 1・・・・・車体、2・・・・・エンジン部、3・・・
・・・前輪、4・・・・・・トランスミッション、5・
・・・・・運転席、6・・・・・・ハンドル、7・・・
・・・チェンジレバー、81・・・・座席シート、9・
・・・・・クラッチペダル、10・・・・・・チェーン
ケース、11・・・・・・後輪、12・・・・・・リン
ク機構、13・・・・・・植付部、14・・・・・・植
付部フレーム、15・・・・フロート、16・・・・・
・苗タンク、17・・・・・・植付クラッチレバー、1
8・・・・・踏板、19・・・・・支持板、20・・・
・・・ロックアーム、21・・・・・軸、22・・・・
・巻ばね、23・・・・・・引張ばね、24・・・・・
・ロックワイヤ、25・・・・・支持耳、26・・・・
・・案内金具、27・・・操作パネル、28・・・・・
・油圧レバー、29・・軸、30・・・・・・連結板、
31・・・・・・ばね、32,34・・・・案内金具、
33・・・・・・植付クラッチワイヤ、35・・・・・
・フートアクセル、36・・・・・・連結リンク、37
・・・・・・スロットルリンク、38・・・・・・スロ
ツトルワaイヤ、39・・・・・・スロットルレバー、
P・・・・・・リセットペダル。
Claims (1)
- 1 クラッチペダルに沿う位置に、このクラッチペダル
を「切」の位置にロックするためのロック部材を設け、
このロック部材は植付クラッチレバーと連動し、植付ク
ラッチレバーを「入」にするとクラッチペダルをロック
するように回動され、植付クラッチレバーを「切」にす
ると、ロック部材の回動が規制されてクラッチペダルは
フリーとなり、前記ロック部材にそのロックを解除する
ためのリセット部材を連結せしめたことを特徴とする田
植機のクラッチペダルロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12201580A JPS6050404B2 (ja) | 1980-09-03 | 1980-09-03 | 田植機のクラツチペダルロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12201580A JPS6050404B2 (ja) | 1980-09-03 | 1980-09-03 | 田植機のクラツチペダルロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5747415A JPS5747415A (en) | 1982-03-18 |
| JPS6050404B2 true JPS6050404B2 (ja) | 1985-11-08 |
Family
ID=14825458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12201580A Expired JPS6050404B2 (ja) | 1980-09-03 | 1980-09-03 | 田植機のクラツチペダルロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050404B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60106418U (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-19 | 三菱農機株式会社 | 乗用田植機における苗警報装置 |
-
1980
- 1980-09-03 JP JP12201580A patent/JPS6050404B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5747415A (en) | 1982-03-18 |
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