JPS6052282A - ロボット用ハンド - Google Patents
ロボット用ハンドInfo
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- JPS6052282A JPS6052282A JP15856183A JP15856183A JPS6052282A JP S6052282 A JPS6052282 A JP S6052282A JP 15856183 A JP15856183 A JP 15856183A JP 15856183 A JP15856183 A JP 15856183A JP S6052282 A JPS6052282 A JP S6052282A
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロボ・7ト用ハンドに関し、−TWt H’
t”細には、搬送する物品を安定した状態で確実に保持
するように構成したロボット用ハンドに関する。
t”細には、搬送する物品を安定した状態で確実に保持
するように構成したロボット用ハンドに関する。
近年、センシング技術並びにコンピュータ技術の発展に
伴いセンサとマイクロプロセッサとを組み込んだ自動機
械、ずなわら、ロボットが多数開発され採用されるに至
っている。
伴いセンサとマイクロプロセッサとを組み込んだ自動機
械、ずなわら、ロボットが多数開発され採用されるに至
っている。
ところで、このロボットの中、搬送用ロボ。
トは、ワーク等の物品をある位置から所定距離離間した
他の位置に移送することを目的とするものであり、この
動作を行うために、作業用アームに物品把持部、すなわ
ち、ハンドを付設しているのが一般的である。然しなか
ら、従来技術に係るハンドは、特に把持動作において一
つの支点を中心に一対の爪を扇形に拡開してその中に物
品を囲繞し、次いで前記爪を閉塞動作に移行させて物品
を把持するように構成していた。
他の位置に移送することを目的とするものであり、この
動作を行うために、作業用アームに物品把持部、すなわ
ち、ハンドを付設しているのが一般的である。然しなか
ら、従来技術に係るハンドは、特に把持動作において一
つの支点を中心に一対の爪を扇形に拡開してその中に物
品を囲繞し、次いで前記爪を閉塞動作に移行させて物品
を把持するように構成していた。
従って、一つの支点を中心に把持力が加わるために、把
持される物品の形状、あるいは、前記爪の構造により一
旦把持された物品がIM送途上において脱落したり、ま
た、物品を偏位した位置で把持してしまう不都合があっ
た。すなわち、後者の場合には、偏位々置で次工程に移
送され、結局、誤ったポイントに加工が施される等の難
点があった。
持される物品の形状、あるいは、前記爪の構造により一
旦把持された物品がIM送途上において脱落したり、ま
た、物品を偏位した位置で把持してしまう不都合があっ
た。すなわち、後者の場合には、偏位々置で次工程に移
送され、結局、誤ったポイントに加工が施される等の難
点があった。
そこで、本発明者等は、當時、定位置でしかも確実に物
品の把持が可frF=なロボット用ハンドを得るべく鋭
意考究並びに試作を重ねた結果、単一の駆動源により開
閉動作するランクと一対のアームを有するピニオンを配
設し、前記駆動源の付勢下にランクを進退動作させ、こ
れと噛合スるピニオンの回動々作によりそのアームの開
閉動作を行ってハンドを構成する爪を水平方向に移動さ
せ、これにより物品を把持さセれば、前記の問題点が一
挙に解消するロボット用ハンドが得られることが判った
。
品の把持が可frF=なロボット用ハンドを得るべく鋭
意考究並びに試作を重ねた結果、単一の駆動源により開
閉動作するランクと一対のアームを有するピニオンを配
設し、前記駆動源の付勢下にランクを進退動作させ、こ
れと噛合スるピニオンの回動々作によりそのアームの開
閉動作を行ってハンドを構成する爪を水平方向に移動さ
せ、これにより物品を把持さセれば、前記の問題点が一
挙に解消するロボット用ハンドが得られることが判った
。
従って、本発明の目的は、極めて簡単な構成で物品を把
持し、且つこれを目的地まで確実に搬送することが可能
なロボット用ハンドを提供するにある。
持し、且つこれを目的地まで確実に搬送することが可能
なロボット用ハンドを提供するにある。
前記の目的を達成するために、本発明は、進退動作する
駆動源からロッドを延在させてこのロッドにラックを係
着し、前記ラックに近接して一対のピニオンを配設し、
前記夫々のピニオンにアーム部材を接続すると共にこの
アーム部材に爪部材を連結し、前記ロッドの進退動作に
より前記ランクに噛合するピニオンを回転させ、このピ
ニオンの回転によりアームを回動して爪部材を開閉動作
させることを特徴とする。
駆動源からロッドを延在させてこのロッドにラックを係
着し、前記ラックに近接して一対のピニオンを配設し、
前記夫々のピニオンにアーム部材を接続すると共にこの
アーム部材に爪部材を連結し、前記ロッドの進退動作に
より前記ランクに噛合するピニオンを回転させ、このピ
ニオンの回転によりアームを回動して爪部材を開閉動作
させることを特徴とする。
次に、本発明に係るロボット用ハンドについて好適な実
施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明
する。
施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明
する。
第1図において、参照符号lOは、ハンド部本体を収納
する筺体を示し、この筺体10は、二つの室を含む。夫
々の室は、更に分割されるものであるために、ここでは
説明の便宜上、一方の室側についてのみ詳述する。そこ
で、室は、第1室12と第2室14とに分離構成される
ものであり第2室14はシリンダ室16を画成する。こ
のため第1室12と第2室14とを連通ずる開口部は、
封止部材18により気密に封止される。シリンダ室16
の内部には、ピストン20が摺動自在に配設され且つこ
のピストン20の中央部から前記第1室12に対して封
止部材18を貫通するピストンロッド22を延在してお
く。従って、ピストンロッド22の往復動による空気漏
れを防ぐために、前記封止部材18には、0リング24
を嵌着しておく。なお、参照符号26は、ピストン20
の効果的駆動を達成するための0リングを示す。
する筺体を示し、この筺体10は、二つの室を含む。夫
々の室は、更に分割されるものであるために、ここでは
説明の便宜上、一方の室側についてのみ詳述する。そこ
で、室は、第1室12と第2室14とに分離構成される
ものであり第2室14はシリンダ室16を画成する。こ
のため第1室12と第2室14とを連通ずる開口部は、
封止部材18により気密に封止される。シリンダ室16
の内部には、ピストン20が摺動自在に配設され且つこ
のピストン20の中央部から前記第1室12に対して封
止部材18を貫通するピストンロッド22を延在してお
く。従って、ピストンロッド22の往復動による空気漏
れを防ぐために、前記封止部材18には、0リング24
を嵌着しておく。なお、参照符号26は、ピストン20
の効果的駆動を達成するための0リングを示す。
そこで、前記のように、第1室■2内に臨むピストンロ
ッド22の先端部に円柱状のラック28を嵌合固着する
。この場合、前記ラック28の両側部に一対のピニオン
30a、30bを配設し、これらのピニオン30a、3
0bの歯を前記ラック28の歯と噛合させCおく。ピニ
オン30a、30bは、夫々、軸32a、32bにより
回転自在に軸支されると共にその周縁部からアーム34
. a、34bを延在させ、このアーム34a、34b
の先端部に球状体36a。
ッド22の先端部に円柱状のラック28を嵌合固着する
。この場合、前記ラック28の両側部に一対のピニオン
30a、30bを配設し、これらのピニオン30a、3
0bの歯を前記ラック28の歯と噛合させCおく。ピニ
オン30a、30bは、夫々、軸32a、32bにより
回転自在に軸支されると共にその周縁部からアーム34
. a、34bを延在させ、このアーム34a、34b
の先端部に球状体36a。
36bを形成する。
次に、前記球状体36a、36bは、ピストンロソド2
2の移動方向に対し垂直方向に移動するスライダ38a
、38bと夫々係合する。
2の移動方向に対し垂直方向に移動するスライダ38a
、38bと夫々係合する。
すなわち、スライダ38a、38bば、ボディ部40a
、40bとこのボディ40a、40bに形成された長孔
部42a、42bとからなり、全体として前記第1室1
2に橋架された一対のガイドバー44a、44b、にリ
ニアボールヘアリング45a、45bを介して摺動自在
に係止される(第2図参照)。なお、前記アーム34a
、34bの球状体36a、36bは、前記長孔部42a
、42b内に位置させておく。
、40bとこのボディ40a、40bに形成された長孔
部42a、42bとからなり、全体として前記第1室1
2に橋架された一対のガイドバー44a、44b、にリ
ニアボールヘアリング45a、45bを介して摺動自在
に係止される(第2図参照)。なお、前記アーム34a
、34bの球状体36a、36bは、前記長孔部42a
、42b内に位置させておく。
以上のように構成されるスライダ38a138bの1側
部に断面り字状のアーム46a。
部に断面り字状のアーム46a。
46bを立設し、このアーム46a、46bに爪部材4
8a、48bを係着する。爪部材48a、48bは、厚
みのある金属部材からなり、第1図並びに第2図から容
易に諒解されるように、その略中央部に鈍角状に拡開す
る凹部50a、50bを有する。そこで、前記のように
形成される二組の爪部材48a、48bの間に支持部材
52を介装し、この支持部+A52にプッシャ一台54
を立設すると共に前記プッシャ一台54の先端部に一対
の爪部材48a、48bに指向するプッシャーシリンダ
56を固着する。
8a、48bを係着する。爪部材48a、48bは、厚
みのある金属部材からなり、第1図並びに第2図から容
易に諒解されるように、その略中央部に鈍角状に拡開す
る凹部50a、50bを有する。そこで、前記のように
形成される二組の爪部材48a、48bの間に支持部材
52を介装し、この支持部+A52にプッシャ一台54
を立設すると共に前記プッシャ一台54の先端部に一対
の爪部材48a、48bに指向するプッシャーシリンダ
56を固着する。
この場合、第3図から諒解されるように、プッシャーシ
リンダ56の内部には、前記と同様に0リング58が嵌
着されたピストン6oが摺動自在に配設されており、前
記ピストン6oの略中央部からピストンロッド62が外
部に延在してその先端部にプッシャーff164を係着
しておく。ブツシャ−盤64は、所定厚を有する円盤状
に形成されており、前記一対の爪部+A’ 48 a、
48bの凹部50a、50bにより画成される空間面積
と略同−面積を有する(第1図および第2図参照)。
リンダ56の内部には、前記と同様に0リング58が嵌
着されたピストン6oが摺動自在に配設されており、前
記ピストン6oの略中央部からピストンロッド62が外
部に延在してその先端部にプッシャーff164を係着
しておく。ブツシャ−盤64は、所定厚を有する円盤状
に形成されており、前記一対の爪部+A’ 48 a、
48bの凹部50a、50bにより画成される空間面積
と略同−面積を有する(第1図および第2図参照)。
そこで、以上のように構成されるロボット用ハンドは、
第2室14を画成する筺体底部に形成された甥子部6G
により他の回転駆動源68の軸70に接続することがで
きる(第5図参照)。
第2室14を画成する筺体底部に形成された甥子部6G
により他の回転駆動源68の軸70に接続することがで
きる(第5図参照)。
次に、以上のように構成されるロボット用ハンドの作用
について説明する。
について説明する。
所定の工作機械72に対して、ワーク74を供給する場
合、ハンドは、先ず、軸7oに螺子部6Gを介して軸着
される。この場合、軸7゜は、それに連結する回転駆動
源6日により18o。
合、ハンドは、先ず、軸7oに螺子部6Gを介して軸着
される。この場合、軸7゜は、それに連結する回転駆動
源6日により18o。
旋回し、且つ回転駆動源68も全体として90゜旋回す
るように制御しておく。
るように制御しておく。
そこで、先ず、移送されるべき物品を把持するためにハ
ンドを位置Bに配置する(第4図参照)。この時、図示
しないエア供給口からは十分なエアがシリンダ室16の
内部に供給されているために、ピストン20に直結する
ピストンロッド22は、第1図および第2図に示す位置
にある。従って、前記ピストンロッド22により前方に
位置しているラック28のために、一対のビニオン30
a、30bば、開成された状態にある。このため、ビニ
オン30a、30bのアーム先端部の球状体36a、3
6bは、スライダ38a、38bを開成している。この
ことは、アーム46a、46bに係着されている爪部材
48a、48bも開成することになり、爪部材48a、
48bの間に十分な空間が画成されていることになる。
ンドを位置Bに配置する(第4図参照)。この時、図示
しないエア供給口からは十分なエアがシリンダ室16の
内部に供給されているために、ピストン20に直結する
ピストンロッド22は、第1図および第2図に示す位置
にある。従って、前記ピストンロッド22により前方に
位置しているラック28のために、一対のビニオン30
a、30bば、開成された状態にある。このため、ビニ
オン30a、30bのアーム先端部の球状体36a、3
6bは、スライダ38a、38bを開成している。この
ことは、アーム46a、46bに係着されている爪部材
48a、48bも開成することになり、爪部材48a、
48bの間に十分な空間が画成されていることになる。
B位置に配置されたハンドは、図示しない水平移動駆動
源により第4図が描かれている平面に対して垂直方向に
引き寄せられる。そこで、予め、その位置に搬送される
べきワーク74を用意しておき、ピストン20を復動さ
せれば、これに伴いランク28は、前記と反対の方向に
移動する。このため、前記ランクの歯に噛合する一対の
ビニオン30a、30bも互いに近接するように回動す
る。この結果、スライダ38a、38bは、二本のガイ
ドバー44a、44bをリニアボールベアリング45a
、4.5 bの作用下に互いに接近動作させることにな
る。
源により第4図が描かれている平面に対して垂直方向に
引き寄せられる。そこで、予め、その位置に搬送される
べきワーク74を用意しておき、ピストン20を復動さ
せれば、これに伴いランク28は、前記と反対の方向に
移動する。このため、前記ランクの歯に噛合する一対の
ビニオン30a、30bも互いに近接するように回動す
る。この結果、スライダ38a、38bは、二本のガイ
ドバー44a、44bをリニアボールベアリング45a
、4.5 bの作用下に互いに接近動作させることにな
る。
結局、爪部’fA 48 a、48bもまた接近するこ
とになり、凹部50a、50b間でワーク74が把持さ
れるに至る。このワーク74の把持に際しては、爪部材
48a、48bが、前記のようにガイドバー442.4
4bに沿って摺動する作用に注目すべきである。すなわ
ち、従来技術のように一点を支点として扇形に拡開する
ものではない。蓋し、傾斜面が形成された凹部508.
50bの一部に当接したワーク74は、ピストン20の
復動々作に応じて加圧力を付与されるので、このワーク
74は前記傾斜面を滑動することになり終局的には、凹
部50a、50bの最深部に至り、ここでしっかりと保
持されることになる。
とになり、凹部50a、50b間でワーク74が把持さ
れるに至る。このワーク74の把持に際しては、爪部材
48a、48bが、前記のようにガイドバー442.4
4bに沿って摺動する作用に注目すべきである。すなわ
ち、従来技術のように一点を支点として扇形に拡開する
ものではない。蓋し、傾斜面が形成された凹部508.
50bの一部に当接したワーク74は、ピストン20の
復動々作に応じて加圧力を付与されるので、このワーク
74は前記傾斜面を滑動することになり終局的には、凹
部50a、50bの最深部に至り、ここでしっかりと保
持されることになる。
ワーク74がハンドにより保持されると、前記水平移動
駆動源は前記ハンドを原位置に復帰させ、次いで、回転
駆動源68内の傘歯車76が付勢される。この結果、こ
わと噛合する傘歯車78が回転してこの傘歯車78に軸
支された軸70が180°回動し、これによりハンド自
体も180°回動することになる。次いで11回転駆動
源68自体が90゛回動してA位置に到達する。この時
、他の一対の爪部材48a、48bは開成された状態に
ある。従って、前記水平移動駆動源が付勢されてハンド
が工作機械72側に接近し、前記工作機械72に保持さ
れた加工済のワーク74を他の一対の爪部材48a、4
8bの開成により把持することができる。次いで、前記
水平移動駆動源が付勢されてハンドがA位置に戻ると回
転駆動源68が付勢されてハンドは再び180°回動す
る。この結果、既にワーク74を把持している一対の爪
部+448a、48bが工作機械72に対面することに
なる。そこで、再び水平移動駆動源が付勢されてハンド
が工作機械72に近づくとプッシャーシリンダ56のピ
ストン60が付勢される。このため、ブツシャ−盤64
は、前記ワーク74を工作機械72に押し出すが、この
時、シリンダ室16のピストン20が再び付勢されて往
動し、爪部材48a、48bが開成動作を達成する。こ
のため、ワーク74は、工作機械72に確実に移送され
る。
駆動源は前記ハンドを原位置に復帰させ、次いで、回転
駆動源68内の傘歯車76が付勢される。この結果、こ
わと噛合する傘歯車78が回転してこの傘歯車78に軸
支された軸70が180°回動し、これによりハンド自
体も180°回動することになる。次いで11回転駆動
源68自体が90゛回動してA位置に到達する。この時
、他の一対の爪部材48a、48bは開成された状態に
ある。従って、前記水平移動駆動源が付勢されてハンド
が工作機械72側に接近し、前記工作機械72に保持さ
れた加工済のワーク74を他の一対の爪部材48a、4
8bの開成により把持することができる。次いで、前記
水平移動駆動源が付勢されてハンドがA位置に戻ると回
転駆動源68が付勢されてハンドは再び180°回動す
る。この結果、既にワーク74を把持している一対の爪
部+448a、48bが工作機械72に対面することに
なる。そこで、再び水平移動駆動源が付勢されてハンド
が工作機械72に近づくとプッシャーシリンダ56のピ
ストン60が付勢される。このため、ブツシャ−盤64
は、前記ワーク74を工作機械72に押し出すが、この
時、シリンダ室16のピストン20が再び付勢されて往
動し、爪部材48a、48bが開成動作を達成する。こ
のため、ワーク74は、工作機械72に確実に移送され
る。
新たなワーク74の移送動作を終了したハンドは、再度
回転駆動源68自体を90゛回動することによりB位置
に復帰する。この時、他の一対の爪部材48a、48b
に加工済ワーク74が把持されており、このB位置から
水平移動駆動源の付勢下にワーク放出側にハンドは移送
され、ここで前記加工済ワーク74は放出される。そし
て、ハンドは再びB位置に戻り、以下同様な動作を繰り
返す。
回転駆動源68自体を90゛回動することによりB位置
に復帰する。この時、他の一対の爪部材48a、48b
に加工済ワーク74が把持されており、このB位置から
水平移動駆動源の付勢下にワーク放出側にハンドは移送
され、ここで前記加工済ワーク74は放出される。そし
て、ハンドは再びB位置に戻り、以下同様な動作を繰り
返す。
本発明によれば、以上のように、一つの往復動する駆動
源のロンドにランクを連結し、さらにこのラックに対し
て一対のピニオンを噛合させ且つピニオンから延在する
アームによりハンドの主要部である爪部材を横動自在に
構成した。
源のロンドにランクを連結し、さらにこのラックに対し
て一対のピニオンを噛合させ且つピニオンから延在する
アームによりハンドの主要部である爪部材を横動自在に
構成した。
従って、前記爪部材により確実にワークの把持が可能と
なるばかりか、一対の爪部材も二組設けてこれを交互に
回転させてワークの捕捉並びに放出をさせるようにした
ので作業能率も一段と向上するものであり、さらにまた
、前記一対の爪部材の凹部によって画成される空間部に
対応させてプッシャーを設け、このプッシャーにより、
把持されたワークを工作機械側に確実に移送することが
可能となる等の効果が得られた。
なるばかりか、一対の爪部材も二組設けてこれを交互に
回転させてワークの捕捉並びに放出をさせるようにした
ので作業能率も一段と向上するものであり、さらにまた
、前記一対の爪部材の凹部によって画成される空間部に
対応させてプッシャーを設け、このプッシャーにより、
把持されたワークを工作機械側に確実に移送することが
可能となる等の効果が得られた。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲において種々の改変がなされ
ることは勿論である。
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲において種々の改変がなされ
ることは勿論である。
図は、本発明の好適な実施例を示し、第1図は、本発明
に係るロボット用ハンドの中、ランクとピニオンと爪部
材の相関々係を示す説明図、第2図は、ガイドバーとリ
ニアボールヘアリングと爪部拐の相関々係を示す説明図
、第3図は、本発明のロボット用ハンドとこれを回転駆
動する駆動源の相関々係を示す一部縦断面図、第4図は
、本発明のロボット用ハンドの回動状態を示す説明図、
第5図は、工作機械とワークとの関係を示す説明図であ
る。 10・・筺体 12・・第1室 14・・第2室 16・・シリンダ室 18・・封止部材 2o・・ピストン 22・・ピストンロッド 24.26・・0リング 28・・ラック30・・ピニ
オン 32・・軸 34・・アーム 36・・球状体 38・・スライダ 4o・・ボディ 42・・長孔部 44・・ガイドバー 45・・リニアボールベアリンク 46・・アーム 48・・爪部材 50・・凹部 52・・支持部材 54・・ブツシャ台 56・・ブツシャシリンダ58・
・0リング 6o・・ピストン 62・・ピストンロンド ロ4・・プンシャ盤 66・・蜆子部 68・・回転駆動源 7o・・軸 72・・工作機械 74・・ワーク 76.78・・傘歯車 48b 64 74 48a (1)4 A 74 ) 7456
に係るロボット用ハンドの中、ランクとピニオンと爪部
材の相関々係を示す説明図、第2図は、ガイドバーとリ
ニアボールヘアリングと爪部拐の相関々係を示す説明図
、第3図は、本発明のロボット用ハンドとこれを回転駆
動する駆動源の相関々係を示す一部縦断面図、第4図は
、本発明のロボット用ハンドの回動状態を示す説明図、
第5図は、工作機械とワークとの関係を示す説明図であ
る。 10・・筺体 12・・第1室 14・・第2室 16・・シリンダ室 18・・封止部材 2o・・ピストン 22・・ピストンロッド 24.26・・0リング 28・・ラック30・・ピニ
オン 32・・軸 34・・アーム 36・・球状体 38・・スライダ 4o・・ボディ 42・・長孔部 44・・ガイドバー 45・・リニアボールベアリンク 46・・アーム 48・・爪部材 50・・凹部 52・・支持部材 54・・ブツシャ台 56・・ブツシャシリンダ58・
・0リング 6o・・ピストン 62・・ピストンロンド ロ4・・プンシャ盤 66・・蜆子部 68・・回転駆動源 7o・・軸 72・・工作機械 74・・ワーク 76.78・・傘歯車 48b 64 74 48a (1)4 A 74 ) 7456
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 fll 進退動作する駆動源からロッドを延在させてこ
のロッドにランクを係着し、前記ランクに近接して一対
のピニオンを配設し、前記夫々のビニオンにアーム部材
を接続すると共にこのアーム部材に爪部材を連結し、前
記ロッドの進退動作により前記ラックに噛合するビニオ
ンを回転させ、このピニオンの回転によりアームを回動
して爪部材を開閉動作させることを特徴とするロボット
用ハンド。 (2、特許請求の範囲第1項記載のハンドにおいて、ア
ーム部材にスライド部材を係合させ前記スライド部材に
爪部材を固着してなるロボット用ハンド。 (3)特許請求の範囲第1項記載のハンドにおいて、開
閉動作する一対の爪部材が画成する空間部に対応させて
′ブツシャを設けてなるロボット用ハンド。 (4)特許請求の範囲第1項記載のハンドにおいて、ロ
ッドはエアシリンダで進退動作してなるロボット用ハン
ド。 (5)特許請求の範囲第3項記載のハンドにおいて、ブ
ツシャはエアシリンダとブツシャ盤とからなるロボット
用ハンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15856183A JPS6052282A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | ロボット用ハンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15856183A JPS6052282A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | ロボット用ハンド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6052282A true JPS6052282A (ja) | 1985-03-25 |
Family
ID=15674389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15856183A Pending JPS6052282A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | ロボット用ハンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052282A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0479083U (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-09 | ||
| JPH0510106A (ja) * | 1991-07-03 | 1993-01-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コーゼネプラント装置 |
| US5224747A (en) * | 1990-07-31 | 1993-07-06 | Kuroda Precision Industries Ltd. | Chuck device with multistage degree of opening |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4817864B1 (ja) * | 1972-03-31 | 1973-06-01 |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP15856183A patent/JPS6052282A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4817864B1 (ja) * | 1972-03-31 | 1973-06-01 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5224747A (en) * | 1990-07-31 | 1993-07-06 | Kuroda Precision Industries Ltd. | Chuck device with multistage degree of opening |
| JPH0479083U (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-09 | ||
| JPH0510106A (ja) * | 1991-07-03 | 1993-01-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コーゼネプラント装置 |
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